2007年01月01日
2006年02月12日
ViVid-F
先日の「ViVid-N」につづいて、「ViVid-F」を試してみました。
編集室のSUBスピーカーとしてもケッコウいけます。
「N」が無指向性(上方向に音が広がる)に対して、「F」は正面への指向性があるため、私にとってはこっちの方(F)が使い勝手が良いです。
(メーカーのホームページを見ると、両者使い分けを紹介してありました)
音物の編集は「N」、トーク物の編集は「F」でやる事にしてみます。
編集室のSUBスピーカーとしてもケッコウいけます。
「N」が無指向性(上方向に音が広がる)に対して、「F」は正面への指向性があるため、私にとってはこっちの方(F)が使い勝手が良いです。
(メーカーのホームページを見ると、両者使い分けを紹介してありました)
音物の編集は「N」、トーク物の編集は「F」でやる事にしてみます。