2006年04月

2006年04月29日

オーラが出るということ

オーラは、本当の自分をさらけ出さないと
出ないものだそうです。

こんな自分のままでいいの?
今の自分じゃいけない・・変らなければ・・。
生きているとそんな想いに、たびたびぶつかることがあります。
そして壁にぶつかった時、
人は「自分じゃない誰か」になろうとします。
その「誰か」は、はっきりしないけれど
とにかく自分以外の誰かを必死に探そうとします。
本当の自分をさらけ出す事ことはとても難しいこと。
大人になればなるほど、それは決してたやすいことではありません。

新庄選手はどうでしょう。
彼が自分以外の誰かになろうとしたら・・
極々当たり前に引退をシーズン終盤に発表していたら・・
彼独特のオーラは消えてしまったかも知れません。
本当の自分をさらけ出すことで、
プレッシャーをかけることでモチベーションを
上げる努力をする自分を大切にもち続けることで
彼自らがオーラを放ち、そこに「美学」が生まれる。。

私たちは新庄選手のようにはなれないけれど、
似た生き方をすることは可能かも知れません。
「選んだことを唯一」とし、
自信をもって「言いきる」こと。
そして「これが自分だ」と胸を張ることで
自分にしかないオーラを放つことが出来るかも知れませんね。

私もいい意味で、本当の自分をさらけ出しながら
綺麗なオーラを放つように・・日々努力しなければ・・






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2006年04月28日

背番号90番〜熱き想い〜

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cpiblog01592 at 08:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

「新庄引退」〜北海道日本ハムファイターズ白井ヘッドコーチからのメッセージ〜

    「新庄 引退」 
〜白井一幸ヘッドコーチからのメッセージ〜

新庄が衝撃的な発表をしましたが、
引退は早い時期に決断していたようです。
そしてなぜこの時期に、という論調もあるようですが
新庄にとってこの時期だからこそ、意味があるのです。
これまで何度もパフォーマンスをしてきていますが、
すべては自分自身へプレッシャーをかけ、
それをバネに結果を出していくことが、最大の目的でした。
その過程をファンのみなさんに喜んでいただければ
最高と考えてのの行動だったのです。

今回も自分の中で引退をしてしまっているのではなく、
シーズンの序盤に発表することで自分自身にプレッシャーをかけ
「チームのため、ファンのみなさんのために
     もてる力を出し切り全力で戦っています」
と約束のメッセージを送ったのだと思います。

チームとしても新庄の決断を尊重し、
チームのためにも、そして新庄の花道を飾るためにも
チームとして必ず優勝する、という雰囲気が出てきました。
私自身もこれから一つ一つの打席、守備、走塁、毎日毎日の試合に
心をこめてプレーする新庄が心強くもあり、楽しみにしています。
ファンのみなさんも新庄の今回の決断を尊重して、
理解してあげて欲しいと思います。

      北海道日本ハムファイターズ 
        ヘッドコーチ 白井 一幸

cpiblog01592 at 08:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ファイターズ 

2006年04月27日

江戸しぐさ

「江戸しぐさ」という言葉はご存知ですか。

当時の江戸の人口は100万を越えていたと言われています。
人口過密な生活の中、各々が他人と気持ちよく暮らしいくかが
とても重要視される時代だった時代・・少し驚きですね。
江戸の人たちは
「明日はあの世かも知れないから今日のおつき合いを大切にしよう」
そんな心を大切にしながら生活をしていたそうです。
まさに「一期一会」ですね。
そうした生活をおくるためのノウハウなるものが
「江戸しぐさ」です。

例えば「傘かしげ」という言葉・・
(言葉の響きがなんとも粋で素敵ですね)
この「傘かしげ」は
「雨の日に人と人とがようやくすれ違えるような狭い路地を歩いていて
すれ違う時、お互いの傘を外側に向けて少々倒し、
申し合わせたようにぶつからず、
相手に雨粒が、かからないようにすれ違う」という仕草です。
なんて「粋」な風景でしょう。。
相手のことを気遣いながら、さり気なく傘を倒す、という
美しく思いやりのある仕草が目に見えるようです。
また「形」としても、とても美しい姿なのでしょう。

振る舞い、仕草は「感性」からくるものかも知れません。
誰かに教え込まれるものではなく、
相手を尊重し、敬い、そして気と心をかける・・
この古くからあった「江戸仕草」を学んで生活すると
日本の社会も大人の社会に変わっていくかも知れませんね。












cpiblog01592 at 11:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2006年04月25日

「武蔵」の教え

宮本武蔵は「五輪の書」の中で
「勢いや気を入れるために声を出すこと」の大切さを説いています。
「オリャ〜」「とぉ〜っ」「さぁ〜っ」etc・・
剣士達はみな、それぞれに気合に満ち溢れた
「声」を出しながら、剣を交えています。

私が剣道を始めたころ、
この「声」は相手を威嚇し制圧するための声だと思っていました。
(もちろんそういう意味もあるのでょうが)
そしてその「声」を出すのに随分と苦労している私がいたのです。
しかし稽古を重ねるうちに「声」には
「自分の中に勢い、強い心を取り込み、そして自らを奮い立たせる」
という、深い意味があることを知りました。

私の場合、ラジオの第一声、研修や講演の仕事での第一声、
そして剣道での第一声・・
最近はこの第一声を、自らの耳で聴くことで、
いま自分の心がどんな位置にあるのかが、
少しずつわかるようになりました。
第一声のテンションが低いな・・とそう感じると
次に続く声に力を持たせます。
そうすることで、心が少しずつ上向きになっていくのがわかります。

「声」に力をもたせ「声」に気合や心をこめることで
人生の大切なシーンで大きな流れを
呼び込むことができるのかも知れません。

「声」に力をかりることで、
大きな波も小さな波も、軽々と巧みにそして自由自在に
乗りこなしていきたいと願う私です。。。
 
  ・・「剣道」に力をもらいながら・・






cpiblog01592 at 09:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)剣道 

2006年04月20日

新庄選手の美学

新庄選手が衝撃的な引退宣言をしました。
突然の、しかも開幕まもない時期の重大発表に
道民ならずとも、日本中の人が驚いたことでしょう。

昨日のラジオにも新庄選手の引退についてのメッセージを
何通かいただきました。
どれも好意的な内容で、一言でいうと
新庄選手に男の「潔さを感じる」と言うものでした。

チーム内も賛否両論はありましたが
白井ヘッドコーチは
「自分自身に対するプレッシャーでは」と談話を残していました。
新庄選手は自ら「宣言」をして自分を追い込み、
モチベーションを上げるタイプ。
そして宣言を聴くのは「日本中の人たち」・・
当然その宣言が果たせない場合があることも、
充分承知なはずです。
そこを決して臆することなく、誰も見ていないところで
体と心の努力を、必死に重ね続けているのでしょう。

選んだことを唯一として、自分の言葉を信じて責任を持つ。
そこから生まれる「動き」に自らプレッシャーをかけ続け、
大事な場面で結果を出す。。
これは私達の生き方にも充分通じるものかも知れませんね。

ファイターズと新庄選手を
  日本シリーズまで応援してきましょう!!!



cpiblog01592 at 09:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ファイターズ 

2006年04月15日

寅さん・・

BSでは連日「寅さん」が放送されています。
実は私、寅さんの映画が大好き。
なんとなく観はじめて、その魅力にどんどんはまっていきました。
何がいい!!と言う、アツ〜イ理由はないのですが、
観ていてホッとできるというか、安心するというか・・。
見終わった後、心から幸せな気持ちになります。

ふと考えました。
現代の「寅さん」つまり平成の時代を舞台に
「寅さん」映画が作られたら・・と。
妹のさくらは、再就職で外へ仕事に出ているかも知れません。
(さくらは結婚前はOLたったそうです)
寅屋のおばちゃんも、どこかにパートに出ているかも。
男たちだけが何も変っていない、そんな気がしませんか。
寅さんは相変わらず自由気ままな旅を続け、
寅屋にふらっと帰るのですが、
出迎える女性達が不在、という現実がそこに。(苦笑)

時代と共に、女性が家にいる時間はどんどん減っています。
仕事で、そして娯楽で、または趣味でetc・・
現代は「男不在」と言いますが、
いえいえ「女不在」と言えるのかも知れません。
私は、もともと家にいることが好きです。
活発なくせに、家という場所がたまらなく愛おしいというか
休みの日は家から一歩も出たくないと言うか・・。
ただの出不精だけなのかも!?

「家庭のぬくもり」と言うか「家のぬくもり」と言うか・・
何はともあれ、寅さんもこのぬくもりを求めて
何度も何度も・・「家」に帰ってくるのでしょうね。。





cpiblog01592 at 15:12|PermalinkComments(3)TrackBack(0)人生 

2006年04月09日

素振りをする白井ヘッドコ―チ 〜現役時代を彷彿とさせるお姿〜

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cpiblog01592 at 22:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

最高の時間

4月8日日曜日今シーズン初のファイターズ観戦に行ってきました。
観戦のお供は「春待ちトークライブ」でご一緒した石川尚子さん。

バックネット裏のスターシートに辿り着き、
まずは白井ヘッドーコーチを真っ先に探しました。
グランドをキョロキョロ見回していると、
ニコニコしてこちらを見ていらっしゃる人が・・
そうです!!
白井ヘッドが先に私たちを見つけてくださっていました。
それから先はもう大変!!
手を振りまくり、ネットまで駆け寄って写真を撮りまくり、
ひたすら白井さんのお姿を追い求めていた私たちでした。

白井ヘッドコーチは今年から
内野守備コーチも兼任されていいます。
内野の選手相手にノックをガンガン打ち込む姿は、
現役時代を彷彿とさせ、本当に素敵。。。

残念ながら試合は敗れましたが、
やっぱりファイターズの試合は私の心を熱くしてくれます。
もちろん試合結果は大切ですが、
球の行方をひたすら追いかけ、試合の流れに一喜一憂する
何万人もの心が一つになる瞬間が本当に素晴らしいのです。

明日からまた遠征で札幌を離れる北の侍たち・・
敵地で一旗上げて札幌に戻ってくるのを待ちましょう。
札幌に帰ってくるのは、4月21日金曜日。
相手は千葉ロッテマリーンズ!!
みなさん、是非札幌ドームに応援に出かけましょうね。。







cpiblog01592 at 21:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ファイターズ 

2006年04月04日

仕事のスイッチ ONとOFF

朝起きて仕事のモードにいつ切り替わるのか、考えてみました。
目覚まし時計が鳴って目覚めてすぐ、
お化粧をしたり身支度をしている時、
通勤の車の中 etc・・
色々浮かぶのですが、たぶん一番力強く切り替わるのは
「化粧している時」かも知れません。

以前ラジオのゲストに、
札響コンサートマスター菅野まゆみさんが来てくださいました。
「楽屋で化粧をしながら、だんだんと
演奏者としての自分に心が切り替わっていきます」
その話しを聴きながら、強く納得している自分が居ました。
化粧にはどこかで武装していく、という感覚かあります。
顔が少しずつ変っていく、というよりもたぶん心の問題。
時間をそのことに費やし、自分の手で化粧を施すことにより
心までをも「変えよう」という作業なのだと。

私の場合、化粧の次は車の中でしょうか。
一人になって、目的地に近づく過程を実感しながら
少しずつ仕事のモードに切り替えていく・・。
BGMを選曲して、出来るだけ元気でポジティブなものを
選択してモチベーションを上げることもあるし、
妙に人の声が聴きたい時はラジオをつけて
パーソナリティーの言葉にひたすら集中してみたり・・。

仕事のスイッチのONとOFF・・自然に切り替わっているようですが
人は毎日の生活の中のどこかで切り替える作業を
無意識にしているのかも知れません。
意識することで・・何かが変ってくるでしょうか。。