2006年12月

2006年12月27日

焦りました・・・

あと40分でラジオ本番、という時・・体に異変が・・。
鏡に映る自分の顔半分が、ボンヤリ暗いのです。
「あれっ?外から来たばかりだから、光の加減かも」
気にせず、ラジオの準備を始めました。
しかし、どうも紙面の文字が見えづらい。
どう頑張ってみても、焦点が合いません。
そのうち右目にチカッチカッという光が、現われ始めました。
「あっ、これってそのうち頭痛に変わる例の・・アレかも?」
そう・・これは私が中学生の頃からの持病。
二年に一回くらい、こんな状態になります。
(確か貧血か偏頭痛の一種だったような・・)

「よりによって、今年最後の放送前に・・」

「このまま帰ったほうが」という気持ちと
「いや、放送が始まったら嘘のように回復するかも」
この気持ちがせめぎあいます。
後者の方に賭けた私は、スタジオに入りました。

オープニングトークの時、案の定ズキズキと頭痛が・・。
いつもの通りだと、このまま頭痛はひどくなり
何時間も横になっていないと治らない、というパターンに・・。

「そんなの思い込みだって」
「例外を今日、この時に作ればいいじゃない」
「絶対に快方に向かうから、もうしばらく続けてみて」
もう一人の私が、放送中の私にエールを送りつづけます。

そして・・結果・・
無事、最後まで放送をすることが出来ました。
この力は「リスナーのみなさん」のメッセージたちのおかげ。。
一つ一つのメッセージを読み進めるにつれ、
本当に嘘のように、頭痛は過ぎ去り、視界がクリアになりました。
「今年もお疲れさま」
この優しい想いがこめられた言葉たちに、
今日の私は助けられたのです。。

そして「気」「気合」「気持ち」にも助けられました。
絶対に大丈夫!!という気持ち。
必ずうまくいく!!という気持ち。

リスナーのみなさん
 今年も一年、本当にありがとうございました。
  心から心から・・感謝の気持ちをこめて・・
    良いお年をお迎えください。。。




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2006年12月26日

未完了が完了に!!

「あれをしなければ・・」
「これを片づけなければ・・」
こんなことで頭がいっぱいになると、行動が鈍ったりイライラしたり・・。
数ヶ月前「未完了」なこと、
つまり「やりたいのに出来ていないこと」を紙に書き出しました。
かなりの項目になり、
「わぁ、こりゃ全部するのは大変だわ」と気が遠くなったものでした。
プライベートなことばかり、つまり掃除・片付けに絞っていたのですが
なんだか、書き出した紙を見るたびにうんざり・・。

それでもオフの日に少しずつこなし、
完了した時につけるチェックマークが増えるたびに、
どんどん嬉しくなり、行動が加速しました。
(私はレスポンスの「レ」をチェックマークにしています)
(過去にやろうと決めた自分に応答する、という意味で・・)
そして今日、すべての未完了が完了に!!
ちなみに、最後まで残った「未完了」なことは
【玄関の物入れを整理して中まで綺麗に磨く】でした。
これは一番やるのが億劫だったんですよね〜。
終わったときは、本当にスッキリでした。

プロセスを考えると「やだな〜、億劫だな〜」と思う気持ちも、
やり終えた後のスッキリ感・爽快感を考えると、がぜん力が湧くものです。
「未完了なこと」に支配されていた
モヤモヤした心がスッキリした今・・充実感でいっぱいです。

実はまだ未完了なことが二つ・・
それは
「剣道の素振り、スクワットを毎日する」
「眠っているジョギングシューズに命を吹きこむ」
これは来年に繰越です。
ブログで公言したから・・絶対にやらなきゃ・・ね(笑)


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2006年12月22日

お弁当作り

長かったお弁当作りも、今日で最後になりました。
大学生の息子は、安くて手頃でお弁当より美味しい?(苦笑)
学食の魅力に取りつかれ、すでにお弁当は卒業しています。
高校生の娘は、三年生なので三学期はほとんど休み。
「あぁ、お弁当も最後だね〜」
そう感慨深げに語っていました。
(息子のことを考えても、娘も進学先では学食になりそ・・)

思えば新婚時代に作ってたお弁当作りが初めとすると、
もう21年間も、作り続けてきたことになります。
朝晩の献立の他にお弁当の献立を考えるのは、正直、至難の業?でした。
特に野菜をどんな風に調理してメニューに加えるか、
結構悩やんだんですね〜。

そんな私にですがお弁当作り中で
「好きな作業」が、一つだけあるんです。
それは、お弁当を包み、袋に入れて、はし箱と共に
ダイニングテーブルの上にポン!と置くこと・・。
これが終わると、本当に気持ちがスッキリ!!
母として、朝ごはん作りも含め、朝子ども達にしてあげることは全て完了!
あとは「自分」のことだけ考えればそれでOK!
母から「仕事人」に心をチェンジするきっかけになるわけです。

夕方、スッキリ空になったお弁当を洗いながら
「あっ、美味しかったのかな〜」
「学校も楽しかったのかしら」
残す量が多いと
「あら・・調子悪いのかな」
「食べる時間短かったのかも」
そんな風に、子どもたちの一日に想いを馳せます。

私の母の作ったお弁当・・
メニューも味も、お弁当箱のデザインも、
はっきりと思い出すことができます。
あの頃は当たり前のように、特に感慨にふけることもなく食べていましたが、
いま思うと、ありがたい気持ちでいっぱいになります。
子ども達はどうかしら?
私の作ったお弁当への感謝は?
まだまだずっと先のことになりそうです。。




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2006年12月18日

札幌ファクトリ―のクリスマスツリ―☆

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部屋着

外出から帰ると、一目散に楽な部屋着に着替える私。
間違ってもピッタピタのジーンズに着替えるのは皆無。
ホッとできる、ゆったりとした服に着替えた瞬間は、
まさに極楽、極楽。。。

ふと考えました。
家の中でも靴をはいて生活する国に住んでいたらどうかなと・・。
(欧米か!!笑)
靴を脱いで、足元も自由に開放される私たちの国とは違い、
リラックスした服は、着れないかも知れません。
靴をはいて生活することで
必然的に「部屋着のオシャレ度」は増すのかしら。。

着ている服に気持ちが左右されることは、よくあること。
私はパンツスタイルが好き。
なぜなら、自分らしいと思うし、着ていて楽だから。
たまに(一年に3度くらいかな)スカートをはくと、
なんかしっくりこなくて
「あぁ、パンツにすれば良かった〜」と、後悔します。

イタリアの女性たちは部屋着がとてもオシャレなんだそう。
オシャレな部屋着で、家中をピカピカにして、
いつでも来客がOKな状態。
ライフスタイル自体を、大切にし、
生活していくうえでのポリシーが、確立しているのでしょうね。
「生き方」そのものが、深くかかわっていそうです。

部屋着にこだわることで、家での家事・仕事が
スムーズに片付いていくかも知れない・・
そんな気持ちになってきました。
何かに「力」をかりなければテンションが上がらない、
そんな今の私らしい今日のブログ・・でした・・。


2006年12月14日

やっぱりすごい!!白井コーチ!!

昨日はラジオ「ハートのリズム♪」に、
ファイターズの白井一幸ヘッドコーチが、ゲストに来てくださいました。
現われた白井さんにビックリ!!なぜかといいますと・・
全体的にスッキリとされ、お肌もツヤツヤ、ハンサム度も増し、
そして若返っていらっしゃるのです。(元からお若いのですが)
聴くところによると、断食施設に入っていらしたとのこと。
オフでゆっくりされているかと思いきや、
しっかりと心身のメンテナンスに、いそしんでいらっしゃったのです。
「プロの心意気」を感じました。。。

終始満面の笑顔に、ファイターズ優勝の喜びが
白井コーチの全身から、漂っているのを感じました。
「日本一オーラ」を全身から発していらっしゃるのです。
「特別な経験」をし、そこに至るまでの想像を絶する戦いの日々を
勝ち抜いたものだけが発するオーラ。。

この日、番組開始7分ほど白井コーチの声が電波に流れない、という
最悪のアクシデントに見舞われました。
「このまま白井さんの声が流れずに番組が終わったらどうしよう」
「白井さんにも申し訳ない」
「リスナーさん、ご迷惑をかけてごめんなさい」
もう私の心の中は大パニック・・!!

そんな時、白井さんは終始笑顔の表情。
常にニコニコと落ち着いてマイクテストをしてくだり、
慌てふためく私たちスタッフを、ひたすら落ち着かせてくださったのは、
他でもない・・・白井コーチでした。
「こんな時もありますよ」
「落ち着いて・・絶対大丈夫ですよ」
優しいお声と、表情にどれだけ助けられたことか・・。

その後やっと正常に戻り、番組が始まりました。
戦いの日々は毎日が「想定外」「ピンチ」の連続・・
放送中のアクシデントを例にとり、そう話してくださいました。
ピンチをチャンスだと信じ、
常に気持ちを切り替え、生きる毎日、それが大切なことだと。

リスナーさんからのメッセージを読んでいる最中、
笑顔でうなづき続けながら
全身で聴いていらっしゃる白井コーチのお姿に、
ファイターズ優勝の原動力がここにある、そう心から感じました。
選手達もこの大きな懐に、守られてきたのでしょう。

最後に日本一になった時、涙がこぼれた瞬間があったそうです。
胴上げで、故大社オーナーの遺影が息子さんと共に宙に舞った時。
「もう少し生きていてくだされば・・」
番組中、唯一哀しい表情になった瞬間でした。。

白井コーチ!!
来シーズンもまた「おめでとうございます!!」
そうスタジオで言わせてくださいね。

今日からファターズは、ニューシーランドで優勝旅行です。
家族と共に、千歳空港からチャーター便で向かうそう。
楽しい想い出の数々を、胸に刻む数日間でありますように。。



cpiblog01592 at 09:18|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ファイターズ 

2006年12月11日

「ラスト サムライ」

昨夜テレビで「ラストサムライ」を観ました。
この映画を観るのは三回目。
一度目は映画館、二度目はWOWWWOW、そして昨日。
三度目の昨日は、もう泣けて泣けて・・。

さまざまなシーンや、セリフで涙腺は緩みっぱなし。
昨日一番心の深いところに入り込んだシーンは・・
武士としての誇りを傷つけられ、
打ちひしがれる気持ちと必死に戦い、
最後には「誇り」を胸に自害する勝村(渡辺謙)の姿。
そして(役名は忘れましたが)小雪が
戦いに向かうトムクルーズを見送らず、
ひっそりと家屋の中で、背を向けて正座をし、耐え忍ぶ姿。
凛と背筋を伸ばして正座する姿に、昔の日本女性の「強さ」を見ました。
「静かな強さ」って本当に美しい。
私たち日本人のDNAにはこの「姿勢」「姿」が、
しっかりと刻まれているはずなんですよね。
(「姿勢」って「姿の勢い」って書くんですね)

たった120年ほど前の話し・・。
武士の時代、サムライの時代が少しずつ陰を潜め、
「魂」を捨てなければならない男たち、
そしてその想いを愛する女性たちが、大勢いたのでしょう。。

「壬生義士伝」「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「ラストサムライ」
武士道もの、サムライものは全部映画館で観ました。
いまは「武士の一分」を観る機会をうかがっているところです。

映画って「観る時」によって感じ方が全然違うものですね。
なぜあの時涙を流さなかったのに、今は泣けてくるのかしら・・。
今の心の状態、時の長さ、その時に強く想っていることetc
そんなものたちに影響されているのかな。。

ちなみに上の四つに加え、
私の愛すべき映画たちをいくつかご紹介します。
「ニューシネマパラダイス」(これは絶対完全版!!)
「愛と哀しみの果て」「キルトに綴る愛」「トスカーナの休日」
「イングリッシュペイジェント」などなど・・です。
涙する場所がまた変わっているかも。
涙腺が緩くなっているのはもただ年を重ねたせいなのかも。。





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2006年12月04日

ヒヤリ・・

雪道を運転しなければならない日々が、やってきましたね〜。
昨日は剣道大会の応援で南区まで行ってきました。
「ちょっと遠いなぁ・・
 しかも今シーズンの雪道初運転・・」
ここでグダグダ言っても、仕方ありません。
「よっしゃ〜」と覚悟?を決めてハンドルを握りました。
予想はしてたのですが、完全なスケートリンク状態。
特に街なかの日の当たらない通りなんて、
もうテッカテカなんですから(涙)

オートマですが、しっかりセコンドに入れて
慎重すぎるくらい慎重に・・運転しました。
だけど時々お目にかかる、あの後ろから「あおる」車って
一体なんなのですか〜?!(怒)
季節を問わず、これが一番嫌!!
(別にトロトロ走ってるわけじゃないのですよ)
そんな時は、とにかく離れて欲しくって、
広い道&交通量の少ない道のときであれぱ、
ハザード出して道の端っこに、止まります。
いっけん親切?のようですが
心の中は「そんなに行きたきゃ、ほらっ!先に行けばっ!」そんな感じ。
するとその車はテカテカ道を、超スピードで走り抜けます。
「アンタの車は普通の車と違うのかいっ?」
「特別に雪道に強い車なのかいっ?」
そんな気持ち・・。
だって不思議だと思いません?
誰でも滑る雪道を、どうして特定の車だけがスイスイ走れるわけ?
安全運転を心がけていない、ただそれだけじゃないのよ〜。

話しは戻って・・
無事大会応援が終わり、帰りもヒヤヒヤの連続で無事到着。
ところがそのあとが悪かったんです。
娘を迎えに行った帰り道、ゆっくり発進させたとたん車が横滑り!
慌ててブレーキを踏んだら(これがいけなかった・・)
スピンしてガードレールにぶつかるっ・・と思ったとたん、
あと数センチのところで無事止まりました。
もう完全にぶつかったかと・・(涙)
私の車はデッカイRV車。
「なんでRV車があんなに滑ってるわけ?」
後続車の声が聴こえてきそうです・・ふぅ・・。

なんだか、かなり落ち込みました。
こんなにも慎重に運転しているのに、
誰よりも安全に徹しているつもりなのに、
私の運転が未熟なのか、咄嗟の判断ミスなのか、それとも?
まあ、冬道運転初日に経験できたことを良かったと思い、
安全すぎるくらい安全に運転しなくちゃ!!
そう誓った私でした。。

みなさんも気をつけてくださいね。。。



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2006年12月01日

店員さん

ファッションの先進国(イタリアやフランス)のショップでは
お客さんよりも、店員が主役だそう。
店に入った客は
「見せていただけますか?」
帰り際
「見せていただいてありがとう」
選ぶ際にも
「こんなデザインが欲しい」
そう自分の考えを明確に店員に伝える必要があるんですって。
目に留まる服を見つけ、勝手に触れながら品定めをしている時
「なにかお探しですか」
そう満面の笑みで気持ちよく応対してくれる日本とは大違い!!

最近よく思うのが・・
あっ、いいな・・と思う服を見つけて立ち止まると
すぐに寄ってくる店員さん。
色々と説明したり、勧めてくれるのですが
「あぁ、ゆっくり見たいな」と思うわけです。
そんな時は「ちょっと見せていただけますか?」と
やんわりお願いするのですが、定員さんはどこ吹く風・・
さらにこの商品がどんなに素晴らしいかを、語り続けます。
「手持ちの服に合うか考えたいし」
「値段とも相談しないとならないし」
そんなこと考えていると、もう頭の中がチャゴチャ・・
結局何も買わずにその店を後にするわけ。。。

「その洋服はもう少し大柄の方のためのものですよ」
「その色は貴女のお顔には少し暗すぎるかも」
「もう少し時期を待てば、お好みの商品が入りますよ」
「貴女の体系にはそのスカートは少しタイトすぎるわ」
そんな定員さんがいたらいいと思いません?
「んっ・・キツイ言葉だわ〜」と思うか、
「ホントに私に似合うものを勧めてくれている」そう思うか・・
難しいところですよね〜。
でもある意味「真剣さ」が感じられて
「これこそプロ」と思えたりもします。

そういえば以前探していた服が見つからなかったとき
「お向かいのショップにご希望のものがありますよ」
そう言ってくれた定員さんがいました。
自分の店の売り上げよりも、
客である私のことを大切に思ってくれる気がして嬉しくなり、
丁寧にお礼を言い、その店を後にしたっけ・・
「このお店を再び訪れて、いつかこの店員さんから服を買おう」
そんな気持ちにもなりました。。

たかがショッピング・・・されどショッピング・・ですね。