2008年08月

2008年08月25日

大河ドラマ

大河ドラマ「篤姫」を観ています。
当時の女性たちの生き方を観ていると、
本当に「凛とした強さ」があり、憧れます。

自分で生き方を選べず、時代の風に翻弄されながらも、
その風のなかで、時に清く「あきらめ」「立ち向かい」「決意する」。

「言葉」一つ一つに曖昧さはどこにもなく、
すべてに「命」がこもっている感じ。
自分は決してあの時代には生きられない・・無理・・、
そう思いながらも惹かれるのはなぜでしょう。

ソファーにダランと座りながら観ていると、
美しく正しい所作の一つ一つが心に入り込み、
つい背筋を正してしまったり・・(苦笑)

辛い時、苦しい時、グッと歯を食いしばり、
たくさんのことを乗り越えていた昔の女性たちを思うと、
そのDNAを受け継いでいる私たちにも、
学ぶところがあるし、そして自分では気づかないけれど、
まだまだ自分の知らない「未知の強さ」があるのかな・・、
そんなことを思ってしまいます。。。


cpiblog01592 at 10:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年08月15日

あれから・・・

なんとなく気がつくとボンヤリしています。
お盆休みとはいえ、個人コーチングの仕事はあるので、
完全に休みモードとはいかないのですが、
それにしても「心」にグッと力が入らない・・。

やはりいつもいつもそばに居た温かい命が急に居なくなるのは、
想像以上にシンドイものです。
あのひたむきな愛情、そしてどこまでも澄んだ瞳、
純粋に向かってくる素直な心・・
どれもが懐かしいのです。

もっと散歩に行けば良かった、
あの時叱らなければ良かった、
最後の一秒まで抱きしめ撫でてあげたら良かった・・
それこそ後悔は無限に増えていきます。

それでも笑ってもいます、生き生きと仕事もしています。
ラブのことを忘れている時間もあります。
でもふとした瞬間・・・足りない何かを埋めようと、
もがいている自分がいます。

「お別れの覚悟」はしていたつもりなのに、
ちっとも出来ていなかった・・。

一日ずつ、少しずつ・・
この哀しみと向き合うことで、
またひとつ深い何かを見つけられるでしょう。






cpiblog01592 at 11:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人生 

2008年08月09日

ラブ・・またね・・

昨日、最愛なるラブが息を引き取りました。
あまりの苦しみ様に、
安楽死の選択を、涙と苦しみと共に決めたのですが、
お医者さまが最後の賭けの治療をしてくれました。
麻酔を打ち、約二日間スヤスヤと眠るラブに、
心からホッとする私たち家族が居ました。
そしてもちろん、目覚めることを心から願い、信じていました、

毎日「息をしている」かどうかを確かめるために、
オナカが上下するのを確かめる癖が、ついていました。
昨日の朝は、どこか違いました。
それでもラブに目覚めを待っていると告げ、
家事をこなしていました。
その時間わずか5分・・・その間に逝ってしまったのです。
「なぜ息を引き取る時、そばにいてやれなかったのか」
「家事なんていつでもできたのに」
後悔とともに、悲しみの涙があふれます。

娘は泣きすぎて寝込んでしまったほどです。
「大粒」の涙がラブの体に、ポタポタ落ちていきます。
私も一日中、涙が枯れるまで・・・泣いていました。
ただ一つ救われたのは、ラブの顔がとても穏やかだったこと。
眠るように・・眠ったまま逝ったのでしょう。

焼き場へ行くその瞬間まで、ラブのそばで、
ラブの体を抱きしめながら、いっぱい話しをしました。
体を撫で、添い寝をし、頬ずりをし、一時も離れずに・・・。

いまラブがいつもいた場所には、小さくなったお骨があります。
とても可愛い袋に入って・・・。
大きくて今までは両手で抱き締めてあげられなかったけれど、
やっと胸に抱くことができました。

哀しみは日ごとに増すけれど・・・
ラブは死期を悟り、私たちを気遣ってくれたのだと思います。
何故なら、その日はみんなが家にいて、
珍しく仕事が一本もなかったから・・。
涙をこらえる努力も必要のないように、逝ってくれた気がします。

最愛なるラブ・・今まで本当にありがとう。
ママはこれからもいっぱい涙を流すでしょう。
そして貴女のアルバムを見ながら微笑む日も、
いつかきっと訪れるでしょう。

愛しているよ・・私の三番目の「娘」。。。


cpiblog01592 at 20:32|PermalinkComments(8)TrackBack(0)人生 

2008年08月03日

八月の振袖

先日、娘の成人式の写真撮影に行ってきました。
現在は、前撮りなんですね〜。
私の頃は、成人式後ずら〜っと並んで、
流れ作業みたいに撮ったものです。
出来上がりも、いまいち・・。
今はパソコンでいいショットを選ぶのです。
だからお気に入りの写真集が出来上がる、ってわけ。

ショットも唐傘を持ったり、屏風の前に座ったり、
本当にモデル並みなのです。
「いいね〜」「今の表情素敵だよ」
なんてカメラマンさんの声に応えて、ポーズを取る娘。
だんだん表情が和らいで、わが娘ながらウットリ・・
「いいなぁ〜」「若いなぁ、綺麗だな〜」
これからの未来がうらやましくなります。

不意打ちだったのが、
「おかあさん、一緒に撮りましょう」
ギョッ・・「写真だけはやめてください」ともいえず(笑)
二人で写しました。
出来上がりは「年の差歴然」(当たり前・・)
でもでも娘との2ショットは一生の宝ものになりそうです。

色々なショットを選んでいたら、
パック料金をはるかに超えてしまいました(涙)
でも一生もの・・と思い、母は奮発しましたよ〜。
それにしても息子の時は、スーツのみ。
写真も無しで、なんと質素だったことか?!

P.S 帰りは晴れ着を脱いて私服を着た娘は、
完全にキャパ嬢でした(笑)

cpiblog01592 at 14:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人生