2009年04月

2009年04月30日

「力」をもらう瞬間

本の出版、講習などで全国から、お礼の言葉をいただくことが
多々あります。
そんな中で、ずっと続けてご報告下さるのが、
ブログのコメントも書いて下さったI先生。
電話帳のように分厚い「野球部通信」を拝見していると、
いつでも元気になれます。
こんな熱血先生と日々過ごすことのできる、部員たちがうらやましい!!
私の夢は、地方大会を勝ち抜いたI高校野球部を、
円山球場に応援に行くこと。
泣けるだろうなぁ。。。

そして、和歌山県のテニス部のK先生。
K先生ももちろん、熱血!!
いつも試合の報告をいただき、私は新聞のスポーツ欄を見るような
気持ちで拝見しています。
感激したのが、試合前ラインを引いて、
付箋をはさんだ私の本を、試合前に読み、
お守り代わりにバッグに入れてくださっている、とのこと。
もうただただ感激!!
ありがたくて、感謝です・・・。
そしてもう一つの夢は、和歌山へ行って、試合の応援をすること。
またまた泣けるだろうなぁ。。。

「叶うからこそ夢はひらめく!!」
絶対この言葉を、証明します。
先生たち・・・待っててくださいね!!!


cpiblog01592 at 20:13|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2009年04月29日

あれから一週間

「ハートのリズム」が終了して一週間。
昨日のことのように感じている私がいます。
そして母が、私の放送を聴くために9年前に買ったラジオは、
FM78.1MHzにセットされています。

放送終了後、母から
「お疲れさま。今まで楽しませてもらったよ」と、
メールが届きました。
父も仕事がない時はいつも母と聴いていてくれました。
特に元ファイターズの白井コーチが、ゲストの時は
本当に嬉しそうに聴いていたそう・・。

私はラジオで話しをさせていたたせくことで、
「言葉」の大切さ、深さ、重さ・・そして力を知りました。
それが仕事に多いに役立ちました。
当然、人の言葉にも敏感になる自分も居ました。
それは仕事上、必要なことでもありました。

先日「心のおもむくままに」という小説を読んでいたら、
こんな言葉がありました。

「完全な人を信じてはいけない。
 答えがいつも頭の中に用意されている人は警戒すべだ。
  心で話す人しか信じてはいけない。」

物語の中の言葉の一節だから、極端な表現に感じるかも知れないけれど、
このフレーズは、今の私の心に深く響きます。

自分のペースで、自分の理念や信念だけで話すのは、
一見素晴らしく聴こえるけれど、
相手の心の揺れや、想いや、過去まで想像することの大切さ・・
今・・しみじみと感じています。。。

cpiblog01592 at 10:22|PermalinkComments(8)TrackBack(0)日常 

2009年04月28日

青空のもと・・・

青空のもと・・父の四十九日が終わりました。
あらためて祭壇に飾られた遺影は、悲しみを誘うものでしたが、
今日の父の遺影は、どこか笑っているかのようでした。

何が本当のさよならかわからないけれど・・、
今日父は間違いなく、新しい世界に旅立ったはず。
父の遺していった四十九日間に経験したこと、想い・・
そして父とのこの世での思い出深い人生・・
決して忘れることなく、生きていくことを父に誓いました。

叔父(父の弟)が着ていた喪服のスーツ。
父の遺品でした。
何から何まで、サイズがぴったりです。
抱きついて泣きたい気持ちを抑え、
「父は心の中で、沢山の人たちの心の中で生きている」
そう実感しました。

明日からは、また元気なブログに戻ります。
父とのさよならのためではなく、
新しい父との出会いのために。。。

cpiblog01592 at 17:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人生 

2009年04月26日

なごり雪・・・

今朝、カーテンを開けると、なごり雪が降っていました。
父の遺した手帳の一ページに、歌の曲名が数十曲書かれていました。
ほとんどが演歌の曲ばかり。
その中に「なごり雪」がありました。
父と「なごり雪」・・
なんだかピンとこないけれど、きっと父の心の中に深く
残った曲だったのでしょう。

あと一日ちょっとで四十九日です。
時の経つのがあまりに遅くて・・
そして、あまりに速くて・・。
この家からあの世へ旅立ってしまうことを考えると、
淋しくてたまらなくなるけれど、
「魂」は、そして父は・・・いつもそばに居てくれる・・
そう信じて送ってあげたいと思います。

最近は「ありがとう」「感謝しているよ」
そう語りかけることが多くなりましたが、
「会いたいよ」の自然にあふれる言葉が、
涙を連れてきます。

車を運転しているとき、ウランの散歩のとき、
テレビを観ているとき、家事をしているとき・・・
お酒を呑んでいるとき・・
色々な場面で、心の中は父でいっぱいになります。
そして涙・・・。

あと一日・・・父のぬくもりを家じゅうの全ての場所で
新しいさよならと、新しい出会いを感じたいと思います。


cpiblog01592 at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月24日

マイクさん…お世話になりました…

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cpiblog01592 at 10:07|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

みなさん・・ありがとう

皆さまの反響の大きさに・・どれだけ「ハートのリズム」が
愛されていたか・・涙が出ます。

以前の役員や幹部の皆様にも
「びっくりしたよ」
「いつか戻ってきてね」
温かいお言葉をいただきました。

きっとこのまま続けていたても「ハートのリズム」が、
「ハートのリズム」ではなくなっていったでしょう。
マイクの前に座る時の程よい緊張感、
オープニング曲のドキドキ感、
そしてリスナーさんのメッセージとの心のふれあい。
たった一本のマイクが、
皆さんのすぐ近くに連れて行ってくれる・・。
「最高」の瞬間を何度も味あわせていただきました。

9年一緒に、大切な人生を歩ませていただいた・・、
そんな気もちです。
今日は「ハーリズ晴れ」です。
この空の下・・・心の電波に想いをのせて、
感謝の言葉を贈ります。

・・・みなさん、本当にありがとうございました・・・
    またお会いしましょうね。。。

cpiblog01592 at 10:03|PermalinkComments(7)TrackBack(0)人生 

2009年04月23日

9年間お世話になりました

昨日、ラジオのお仕事に自らピリオドを打ちました。
放送時間の変更、仕事が忙しくなったこともあり、
自分の中では、もうそろそろ・・そう感じていました。
そしてラジオカロスの「変化」も・・。
何かが違う・・明るさと、自由さと、優しさで溢れていたラジオ局。
そして「笑顔」が満ちている場所。
そんな環境の中で「言葉」は一層のパワーを持って、
あふれ出ていました。
でも・・ち・が・う・・。

愛していました。
全てのリスナーさん、そして「ラジオ」を・・。
辛いことがあっても、悩みがあっても、
マイクの前に座り、語りだし、温かいリスナーさんのメッセージを
読ませていただいていると、限りないパワーがみなぎるのを、
心から感じました。

見えない「言葉」だからこそ、無防備の心の中に、
スッと入り込んでくる言葉だからこそ、
「ラジオ」の大切な役割を、リスナーさんもパーソナリティーも、
大切に胸に抱きながら、マイクの前に座って、
心を届けていたのだと思います。
そこには「ロマン」がありました。

言いたいことは、胸の中にしまって・・・
これからの「カロス」を応援したいと思っています。
辞められた多くのパーソナリティーさんも、
おそらくそう思っているでしょう。
きっと・・・。

長年「ハートのリズム」を愛して下さったリスナーの皆さん、
本当にありがとうございました。
またいつか逢いましょう。
心から愛しています。。。


cpiblog01592 at 08:39|PermalinkComments(8)TrackBack(1)人生 

2009年04月20日

目には見えなくても・・

コメントにぴよっこさんが、
「肉眼に見えるものだけが全てではない」
そう書いてくれました。
(ぴよっこさん・・ありがとう・・涙)

確かにそう・・。
いくら近くに居ても、いつでも触れる場所に居ても、
心が通っていなければ、日々温かさも、ぬくもりも、
そして愛も感じられません。

言葉もそうです。
「語らない言葉」のなかに「真実」や「本当の心」が、
隠されていることは、本当は誰もが気づいていること・・。
目に見えること、聴こえてくる言葉、温かさ、ぬくもり・・
本当は全てが欲しい今の私だけれど、
見えないものを感じる力・・そして心は、
人の心を研ぎ澄まし、人生の深さを感じずにはいられない、
なによりも代えがたいもの。。。

ふと通り抜けた風や、陽だまりの温かさ、
日常に感じる「心を魅かれるなにか」に、いつも心をかけながら、
大切に日々生きていくことが、父への何よりもの供養になるのでしょう。

もうすぐ五月。
大好きな五月をもっと好きになれるように、
父がいないから淋しい五月にしないよう・・・
一瞬一瞬の「時」を大切に大切に過ごす月にしよう、
そう心に誓っています。


cpiblog01592 at 09:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)人生 

2009年04月18日

いつから・・・

いつから、ブログから父の話しが消えるんだろう。
「もうそろそろ・・」
「別の話題を・・」
そう思いながら、心が割り切れないでいます。

私自身、父の死を受け入れていないのでしょう。
どうして写真の人なの?
どうしてそんな小さな箱に入っているの?
いつもその繰り返し・・・。

遺影は淋しそうに見えたり、笑っているように見えたり。
いつも表情を変えます。
きっと私の心を映しているのでしょう。


四十九日も、近々やってきます。
この世からあの世へ逝ってしまう日・・・。
哀しみをもう一つ乗り越えなければなりません。
きっと、一つ一つその繰り返しをしながら、
これから生きていくのだと思います。
そして「思い出」が増えて、しみじみと父を想い、
父を語る日が必ずおとずれる。。。

パパ・・
大丈夫だよ・・。
仕事はパパが生きている時より、「力」がみなぎるのを感じるよ。
仕事を全力でこなしていく・・、貴方から教わったことを、
日々心に刻みながら頑張っているから。。。

cpiblog01592 at 10:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)人生 

2009年04月12日

大切に一日を・・・

先日、剣道のお仲間の尊敬する大好きな女性から
携帯に電話が来ました。
夜遅く携帯に電話が来るのは、珍しいこと。

私の近況をお話しすると、急にその方が涙声に・・。
つい一週間ほど前に、ご主人が急死されたとのこと。
信じられない思いで、彼女の話しを泣きながら聴いている
自分が居ました。

どれほどお辛いだろう・・・、
いつも毅然とし、凛としてる静かな強さはどこにもなく、
ひたすら涙・・涙・・。
私は、ただひたすら心を深く合わせることしか出来ませんでした。

人の人生ってなんでしょう・・。
だからこそ一日一日を大切に・・そう今は言えないほどの
無情さを感じています。

せつなく哀しい春ですが、日にち薬も効かない日々ですが、
ここから私は何かを学ばなければならない・・。
それがわかった時、思い出が温かく包んでくれる、
言葉では説明できないほどの想いが、訪れることを信じています。

小さい頃つないだ手を、何十年ぶりかに握った父の手は、
思いのほか小さく感じられました。
昨夜は子どもの頃、父と夕方バドミントンをしたことを、
思い出していました。
国体選手だった父は、社宅の五階まで羽を打ち上げてくれました。
若かった父、強かった父、自信にあふれていた父・・。
格好良かった父の姿に・・・
私はまた・・惚れなおしています。。。

cpiblog01592 at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人生