メタるんです

1988年頃からメタルを聴きはじめ、気がつきゃ四半世紀!?  カッコいい!と感じるものになら何でも手を出しています。最近聴いている作品を書き綴ります。

おなかへった XYZ Hungry (1991年)

xyz そう、写真の通り、500円でした(^◇^)
実は、発売当時に新品で一度購入したのですが、それを友人に譲ってしまいまして、その後中古ショップで500円で見つけたのでまたかったCDなのです。

フランス人×2とアメリカ人×2からなるバンドというのに興味を持って買ったアルバムでした。
シンガーがフランス人ですが、歌からはフランスっぽさは感じられず、音はものすごくカラっとストレートなアメリカのハードロックですね。

初めて聴いたときから感じたのは、ギタリストの小気味よいギタープレイがカッコいいこと。
曲もいいのが多いです。メタラーとしては、やっぱり、ズッシリと速いThe Sun Also Rises In Hellに最も心がたぎりますね。

ちなみに、これの前のアルバムをプロデュースしたドン・ドッケンに相当きらわれちゃってるバンドみたいですが、やっている音楽にはそんな事情は透けて見えないので、よかったです。

http://terryilous.com/

寺 TERRA ROSA Live From Coda(2017年)4

temple 情報収集にぬかりがあったようです。

以前、歴代のメンバーが集結してライブを行ったときもそうでしたが、このバンドは前触れもなく・・・

TERRA ROSAが2016年に3日だけライブ!
しかもギターは足立祐二さん!?

そんな重大ニュース、事前に知りたかったとです・・・
観に行きたかったですよ〜(涙)

で、その貴重なライブを収録したアルバム。
ワクワクする緊張の1曲目。

伸びやかなギターの調べに続いて、刻まれるギターリフ、グッとトップギアにシフトしてスタートする曲。
そこに赤尾さんの声が聞こえてきたとき、やっぱりTERRA ROSAだなぁ・・・としみじみしてしまいました!

ほんとに独特の雰囲気のバンドです。

惜しいのは、曲が終わるとフェードアウトして、次の曲でフェードインしてくるので、盛り上がっていた気持ちのメーターがいったんキュゥゥンと下がってしまうことです。
1回のライブをそのまま収録したアルバムだったなら、もっと気持ちが加速しそうです。

まあ、実際にライブを観に行けということですな(^^)/
情報収集って、だいじですぞ。

海苔糊 ALLEY CATS LV(2017年)3

EPSON015 こないだ(2017年5月)CATS IN BOOTSのアルバムのことをブログに書いたとき、大橋隆志さんのサイトをひょっこり見てみたのですよ。
読んでみると、アメリカで2つのバンドでそれぞれ活動をされていると。おおぉ!

そのひとつがALLEY CATS LVで、Smokin' Johnny Thundersが試聴できたので、聴いてみると・・・
ひたすらシンプルなリフを繰り返し、繰り返し、繰り返し、ノリノリ!

アメリカ盤でCDをリリースしているということだったので、注文しました。
届きました!

乾いたようなギターサウンドがストレートに攻めてきます。
CATS IN BOOTSとは言いませんが、ボーカルがもう少しアクのある声だったら、さらにカッコよさが増す気もします。
けど、まあ、理屈じゃないカッコよさですねぇ。

ちなみにやっぱり、バンド名はCATSなのですな。

http://www.takashioohashi.net/

シリアス TANKARD One Foot In The Grave(2017年)3

tankwart BURRN!に掲載されたインタビューとアルバム評に、今回のアルバムは、歌詞と曲が「シリアス」になったというくだりがありまして、「このバンドがシリアスって、どんな事態なんだろう?」と気になって仕方がなくなりました(@_@)

で、買いました!
聴きました!!

いやぁ、いつものTANKARD節が炸裂しています。
リズムがドスドスしてるんだけど、ノリノリなこの感じ。

「シリアスって言っても、やっぱり、このバンドだからねぇ(^◇^)」

と思っていたら、アルバムの終盤の9曲目、妙な雰囲気を醸すイントロが!?
「こ、これか! シリアス来たか!?」

シリアス来てました。
ヤケクソ気味に爆走する曲に、朗々としたコーラス、カキコキなハモリのギターソロ。しかも7分半の長尺。
不思議な感触ですぞ。

http://www.tankard.info/

やけに MUNICIPAL WASTE Slime and Punishment(2017年)3

smile ギターのリフがブリブリ鳴り始めるや、強引になだれ込んでくるドラム、そして前なんか見ないで暴走するかのようにぶちまけ始める曲。

ラジカセで1曲目を鳴らしていたら、10秒もたたぬうちに、
「もう耐えられん」
家族に言われたでしょう(^^)/

いや、すさまじい瞬殺力です。
いつ聴いてもカッコいいです。

正直、曲のパターンがそんなに豊富じゃないので、ヘタすればワンパターンなのですが、そんな気持ちを起こさせる間すら与えることなくバッサバッサと斬り込んでくるギターが最高です。
アルバムを全部聴いても27分くらいという、潔い駆け抜けっぷり。それまたこのバンドらしいです。

冷静に思えば、過去のアルバムと変わらないのですが、歌詞カードを読んでいたら、いつの間にやらギタリストが1人増えていることに気づきました!
そう思いながら聴いていると、B面の5曲目Under The Waste Commandとか、やけに強引になっちゃったIRON MAIDENかのようにツインギターでハモっていますぞ!?

https://www.municipalwaste.net/

非連続 THUNDERHEAD Killing With Style (1993年)4

sandars もう20年くらい前でしょうか、大阪のレコード店で、このアルバムのレコード(新品)が500円で売られていたのを発見しました。
当時のわたしはTHUNDERHEADのことは名前しか知らなくて、その時は買わずに帰ったのですが、のちにTHUNDERHEADを聴くようになって、あの時これを買わなかったことを後悔したのであります(*_*)

というくらい、いい作品ですね。
どの曲も、聴いていると心がカッ跳んでいく感じです!

このアルバムを聴いた後、さらに1つ前のアルバム「Crime Pays」を買って聴いたら、どことなくアカ抜けない作品で「オオゥ?」となりましたっけ。
何かを超越して、非連続の成長を遂げたかのようなすがすがしさがありますね。

大好きな作品です。

Young and useless〜♪

なぜ JOE LYNN TURNER Slam (2001年)2

slum わたしのブログの記事には、紹介している作品を聴いたときのわたしの気分がどれほど盛り上がったかを★マークの数で示しています。
それが直ちに作品の出来不出来を表しているわけではありません。

実は、このアルバム、なぜか、いつ聴いても心のエンジンが熱くならないんですよ。
スピードナンバーから、シブめの曲から、バラードまで揃っていますし、わたしの好きな路線なのですが・・・

不思議(@_@)

http://www.akirakajiyama.com/jp/
http://joelynnturner.com/

新色 ANTHEM Engraved (2017年)3

snsem 棚をゴソゴソしていたら、ANTHEMの2005年のライブDVD「25TH ANNIVERSARY LIVE」が未開封のままで発見されました。
マンモスが完全な形のまま氷河に埋まっているのが発見されたかのような趣です。というか、見るタイミングを完全に逸してしまっていますΣ(゚Д゚)

さて、そのANTHEMの新作です。

ANTHEMの作品って、ものすごい熱量がギュギュギュッと詰め込まれていて、聴いていると気合いが入りますね。
今回のアルバムも、ANTHEMらしい、力の入った曲が並んでいます。

全体的に、ありすぎなほどのインパクトがあった前作「Absolute World」とは違うテイストで攻めてきている気がします。
ファンとしては、2番煎じはイヤなので、この方向性が正解だと思うのであります。

5回ほど聴いた今、耳に残っているのは5曲目Midnight Growl。
音程がジグザグに下降していくような感じのサビが、新味ですな。

http://www.heavymetalanthem.com/

渾身 TWISTED SISTER Metal Meltdown4

twisted sisted 人は、トシをとっただけでは老いない。

ディースナイダーの渾身のパフォーマンスを観てしまった今、強くそのように思うのであります。

それにしても、CDとDVDとBlu-rayの3枚組パッケージって、すごい豪華ですな。
CDはともかく、DVDとBlu-rayが両方入ってるのは、DVDだけのパッケージとBlu-rayだけのパッケージを別々にリリースするよりも手間が少なく済むってことなのかな?

それとも、DVDとBlu-rayをそれぞれ観てくれってことかも(^◇^)

http://www.twistedsister.com/

クラブに入らないか THUNDERHEAD Were You Told The Truth About Hell?(1995年)3

sandar head かつて、わたしは、VICTOR PURE METAL CLUBの会員でした。

年3回送られてくるサンプラーCDを、それはそれは楽しみにしていました。

で、あるときのサンプラーCDに収録されてのがTHUNDERHEADのHanging By A Threadでして、なんか気に入ってその曲が収録されているアルバムを買いました。
それがこれです。わたしが初めて買ったTHUNDERHEADのアルバムです。

武骨な曲、ワルっぽいけれど決して乱暴ではないテッドブレットのボーカル、弾きまくりのギターソロ。
カッコ、よすぎ。

ちなみに、楽しみにしていたPURE METAL CLUBがなくなったときは、さみしかったですなぁ。
それに、8センチのシングルCDなんて、いまや見なくなりましたねぇ(゜.゜)

雷頭 THUNDERHEAD The Ballads '88-'953

ballds あれ?

わたしは、アーティスト名のABC順にCDを並べて保管しているのですが、先日TREATのアルバムを聴いたときに、近くにあったTHUNDERHEADのCDが目に入ったのです。
が・・・

「このCD、持ってたっけ?」

はい、持ってましたΣ(゚Д゚)
けど、買ったことを憶えていません(^^)/

ということで、今回聴きました。

実に、THUNDERHEADの魅力は、テッドブレットの男くさ〜い歌声によるところが大きいとわたしは常々思っているのですが、バラードでもその魅力はたっぷりです。
アコースティックギターと歌だけのやつから、ドラムとエレクトリックギターでガーン!と盛り上がるやつまで、もの悲しいやつから、カラッと明るいのまで色々あります。

バラードばっかりのアルバムですが、途中で飽きることはなかったです。
が、スピードナンバーでドカーン!と爆発することはないので、今後、何回もは聴かない予感?

テッドは今、何しとるんでしょうかねぇ。
また歌声を表舞台にとどろかせてほしいとです。

石松 TREAT(1992年)3

TREET このアルバム、中古CD店で500円で見つけて買いました。
あまり興味はなかったのですが、この値段なら買いだなと思ったのです。

往年のTREATらしさがなくなった作品ですよね。
ですが、実はわたし、このアルバム大好きなんですよ。

初めて1曲目を聴いたときには「ずいぶん変わったなぁ」と思いました。
World Of Promisesの「ワ」の字の面影すらありませんΣ(゚Д゚)

しかし、聴き進めていって、6曲目Dog Day Comin' Downになるや、心のエンジンが急速にエネルギー充填120%になって大噴射!
か、かっこいい・・・もう、ガッツポーズ! 

それが、マッツ・レヴィンの歌声との出会いでした。
今回このブログを書きながら、その時の自分の情景が鮮明に思い出されてきましたよ。

思うに、マッツの魅力が満載の作品だと思います。初代シンガーのロバートの歌声ではこんな表現はできないでしょう。
その分、もはやTREATという名前で出続ける必然性はあまりない、という言い方もできるのですが、いい作品だと思います。

ちなみに、わたしにとっては、マッツの参加した作品を探求し始めるキッカケになった重要な作品でもあります。
こういうホネっぽいハードロックでも、ドゥームメタルでも、様式美ハードロックでも、ガッツに歌い上げるマッツ、わたしのフェイバリット・シンガーなのであります。

http://matsleven.com/

謎 TREAT Muscle In Motion (1998年)3

STREET Dreamhunterのパクリですがな、このジャケット(^◇^)

バンド解散の数年後にリリースされた未発表曲集!
当時、大喜びで買ったものの、なぜこのジャケットなのかは謎でした。

後年、マッツ・レヴィンのオフィシャルサイトで読んだところでは、TREATの頃のデモテープをレコード会社に渡したら無断でリリースされてしまったそうで、いかんですなぁ。

さて、すごく意外だったのは、ほんとにDreamhunterの頃のTREATがやっていたとしてもハマる曲がぎっしり詰まっていることでした。
マッツって何でも歌いこなせるシンガーです。

いいメロディが曲にちりばめられていますし、ボーカルも曲にマッチしているのですが、今になって思うに、Organized Crimeアルバムの次にリリースされていたとしたら、印象は薄かったかもしれません。
だから、あえて路線変更してガッツあふれる曲が詰まったアルバム(1992年のアルバム)を出すことにしたのかも?

http://matsleven.com/

長くつしたのピッピ CATS IN BOOTS Kicked And Klawed (1989年)3

cats on boots ギュゥゥ〜〜〜〜ン

というギター音に耳が釘付けになり、ぎゃ゛〜という叫びが聞こえてきたかと思うや、爆発したようにスタートする1曲目。
初めて聴いたとき、いや、その後何度聴いても、心にビビビッ!ときました。

久々に出してきましたが、いま聴いても心が躍るアルバムです。

ベースがロックンロールなのに、明るくて、重たくて、速い!

それにしても、ものすごく個性的な音楽をやっていたバンドだと思うのです。
このバンドを思わせるようなバンドって、ほかに思い当らないです。

ちなみに、「聖飢魔IIを脱退したJAIL大橋がLAで結成したバンド」という言い方がよくされていたのですが、実は、わたしが初めて聖飢魔IIを聴いたとき、すでに大橋さんは脱退していたのです。
で、その後、聖飢魔IIで大橋さんが作った曲(Fire After Fire)を聴いたとき、「これが、CATS IN BOOTSと同一人物が作った曲なのか!?」とビビったのでありますΣ(゚Д゚)

http://www.takashioohashi.net/

ど真ん中の右 TREAT Dreamhunter (1987年)3

treet 今のわたし、ラッキーでしょう!

TREATの大阪公演(2017/5/18)、「最前列ど真ん中のひとつ右」で観てきました!
シンガーのロバートのマイクスタンドに向かって1歩ぶん右側(ギターのアンダース寄り)だったのです(*^^)v
それができたのも、整理番号ひと桁台のチケットだったからなのですが、こんないいチケットを買えたのは初めてです。ウレシイです。

さて、ライブの余韻にひたりながら、このCDを出してきました。

♪ちゃん、ちゃら〜ん、ちゃん、ちゃらん、ちゃん・・・

ライブで、Sole Survivorのイントロのキーボードの音色が聞こえてきたときには、ゾクッときました。
ソール、サ、ヴァ〜イバァァのサビでは、心が沸きましたねぇ。

IMG__201705138__091105Sole Survivor、You're The One I Want、Take Me On Your Wings、Best Of Me、Dancing On The Edge、Outlawのメドレーと、ラストに演奏されたWorld Of Promisesと、かなりの数の曲がこのアルバムから演奏されていました。

実は、このCDを聴くのはたぶん10年以上ぶりなのですが、ライブではばっちり曲を憶えていました。
かつて相当聴きまくったので、CDを出してこなくても頭のなかで再生できるかもしれません。曲名はウロオボエのやつもありますが(^^)/

いい曲をいっぱい持っているバンドって、サイコーです。

https://www.facebook.com/treatofficial/

行きつけ ANDY TIMMONS eat X-tacy (1994年)3

and timmmons 大学生のころ、行きつけにしていた中古CD店が数軒ありまして、このCDはそのうちの1軒でひょっこり発見したものです。
あ、「行きつけ」といっても、店主と特に仲良しになったというわけではなくて、単純に頻繁に行っていたという意味です(^^♪

さて、わたしが初めてアンディ・ティモンズのギタープレイを聴いたのは、DANGER DANGERのセカンドアルバムに収録のCrazy Niteでした。
曲そのものがスカッとカッコいいのですが、ギターソロの山なりの音譜♬がこれまた鮮やか!

そのイメージが鮮烈だったもので、このアルバムを見つけるや購入を即決しやした。
1曲目Carpe Diemは、まさしくCrazy Niteで踊ったわたしの心が再び同じように踊りましたねぇ。

その反動か、2曲目以降が地味に感じられて、当時は1曲目だけ聴くことがおおいアルバムだったのですが・・・

ある日、4曲目Cry For Youのもの悲しいニュアンスのギタープレイに酔いしれてしまいました。
その日のわたしには、なんか悲しい出来事があったんだろうか? 実は思い出せません。

ただ、うまいギタープレイとは、速さとか正確さだけではなく、聴く人の感情をメロディで揺さぶることができることなのではないかと気づきはじめたキッカケになった、わたしにとって重要な作品なのであります。

http://andytimmons.com/

まるで不審者 ANIMETAL This is ANIMETAL (1997年)5

animetel このCDはですね…(^^)

当時よく行っていたCDショップの試聴コーナーで見つけまして、聴いてみたらもう、身動きとれなくなりました!

ギターのギュイ〜という音がドラムスティックのカウントにさえぎられ、スタートするは宇宙戦艦ヤマト。
イントロのライトハンドのピロピロ部分ですでに顔がニヤけてきましたっけ。
そして、坂本英三さんの毒気あふれるシャウトのとりこになってしまいました。

もう、カッコいいやら、面白いやら。

その日、試聴コーナーで何回聴いたことか。
(傍から見たら、不審者ですな)

で、買わずに帰ったものの、思い出しては興奮がよみがえってきて、夜もよく眠れず(*^^)v
翌朝起きても興奮は醒めておらず(すげぇ)、早速もう一度行って、今度こそ買いました。

という深い思い出のある作品です。
ふと思い出して久々に出してきて聴きましたが、やっぱり色あせない思い出がよみがえってきました。
当時、すさまじいインパクトがあったんだなぁ…

ちなみに、メタルに造詣の深くない友人に聞かせてみたら、「なんか、セワシないな?」とか言われましたっけ。

https://www.eizosakamoto.tokyo/

松本清張 EVANESCENCE The Open Door (2007年)2

eva milk このCDを出してきて聞くのって、たぶん7〜8年ぶりです。
EUROPEを聴こうかと思ってCDを取りに行ったら、隣にあったこのCDにふと目がとまって、出してきました。

CDショップの店頭でこのジャケットを見かけて、妙に気になって買って帰ったのですよ。
あ、EVANESCENCEはそのときまったく聞いたことなくて、完全ジャケ買いでした(*^^)v

ピアノでしっとり聴かせてくれるパートと、ヘヴィにウネウネしているパート。
両方が混ざって雰囲気が形成されているのですが、全体の印象としては、まった〜りした作品かと。

わたしの心が踊るか踊らないか、ギリギリ外れ気味なところをついてくるような音楽でして、アルバムの後半にもなると気持ちが続かなくなってCDを止めることが多かったのです。
が、今回は珍しく12曲目まで止まらずにフルプレイしましたぞ!

なんか、わたし、成長した気がするぞ!?

http://www.evanescence.com/

ヒロシ&キーボード TREAT The Road More Or Less Traveled3

THREAT キーボード奏者のパトリック・アペルグレンの姿がありません・・・

いや、ジャケットのメンバー写真にはちゃんと写っているのですが、ライブでキーボードを演奏しているのは別の人(H.E.A.Tのキーボードの人)です。
パトリックもいて、さらにサポートメンバーを加えたダブルキーボード体制なのかな?とも思って、目を凝らして見てみたのですが、やっぱりいませんでした(@_@)
自分が参加していないライブが映像作品としてリリースされることになったパトリックの心境やいかに?

そういえば、H.E.A.Tって、ファーストアルバムを聴いたときに、ものすごくTREATを思い起こしてうれしくなりましたっけ。
ああ、それなら代役の人選はピッタリかも。

閑話。

さてさて、イイです、このライブ。
演奏されている14曲のうち、最新作Ghost Of Glacelandとその前作Coup De Graceの収録曲があわせて9曲。
曲作りのうまいバンドだと思っていますが、ライブで聴いても、ほんとにいい曲です。

自分でも驚いたのですが、Get You On The Runとか、Conspiracyとか、World Of Promisesとか、昔の曲を聴いていたら自然に歌詞が頭に浮かんできましたよ。
かつて相当聴きまくって、憶えちゃってるんですなぁ。

・・・と思っていたら、「さっきDVD見ながら歌ってたよ?」
家族にそう言われたとですΣ(゚Д゚)

https://www.facebook.com/treatofficial/

機微 GRIP INC. Power Of Inner Strength(1995年)2

EPSON001 わたしにとって、デイヴ・ロンバードは「速くてカッコいいドラマー」なのですが、このバンドには複雑な印象があります。

当時、伊藤政則さんのラジオ番組で、「SLAYERを脱退したデイヴ・ロンバードが組んだバンドのアルバムから」という紹介でかかったのが、Hostage To Heaven。

すげぇ! 
一瞬で心がたぎりましたねぇ。録音したカセットテープを何度も繰り返して聞きました。

それで、満を持してCDを買って聴いたのですが、どうも・・・印象がだいぶん違いました。
Hostage To Heavenみたいな曲はそのHostage To Heavenの1曲だけで、そのほかはというと、スピードや激しさではなく、ムードでじわりじわりと酔わせるような曲、とでも言いましょうか。

今もたま〜に出してきて聴いてみるのですが、この雰囲気にしっぽりと酔えたことはまだないです。
ですが、キライじゃないという、この心の機微?

東京モーターショーで腕振り上げてる感じ TOKYO MOTOR FIST (2017年)4

tokio これはまさしく、DANGER DANGERです。
スカッと抜けるようなさわやかな青空のような曲をテッドポーリーが歌っているさまを言葉で表現するなら、これ以上にいい言い方は思いつかないでしょう。

THE DIFIANTSはメンバーの割合でいうとDANGER DANGER率の高いバンドですが、TOKYO MOTOR FISTは音そのものが直球ですな。

1曲目Pickin' Up The Piecesと、続く2曲目Love Me Insaneを聴きおわる頃には、早く夏が来ないかな〜という気分になってきます。
・・・もっとも、実際に夏が来たら、焦げるような青空を汗だくで見上げることになって、全然さわやかじゃない訳ですが(^^)/

フォロー CHRIS HOLMES Shitting Bricks (2015年)3

ある日、わたしのTwitterアカウントに通知がありまして…
follow
なにΣ(゚Д゚)!? クリスホルムス!?

実に、元W.A.S.Pのクリスホルムスでした。
わずか数人のわたしのフォロワーのひとりがクリスだなんて、うれしいでしょう!

ということで今日はこのアルバム。
meitantei holmes
クリスの2作目のソロアルバムです。

何といいますか、かっちりと設けられたギターソロのパートで弾きまくるような感じではなくて、曲全体を自由に浮遊するかようにクリスのギターが舞っているような作風です。
聞こえてくるサウンドに独特の味わいがあります。骨っぽいロックです。

クリスのボーカルは、決して上手くはないですが、イメージ通りの武骨な歌声です。クリスらしい、力強い風味を出していると感じます。
ダブルに歌を重ねて録音してある部分は、どことなくオジーオズボーン風?

閑話休題。以下は完全に余談です。

AmazonでこのCDを探したところ、1350円くらいの値段だったのです。
2000円以上買えば送料が無料になるので、何か別の品物を一緒に注文しようと思ったのですが、すぐに適当な品が思い当らなかったので、その日は注文しないで寝たのです。

2日後、またAmazonでこのCDを見たら…
値段が2300円くらいに高騰していました|д゚)

いやぁ…

そうか、どの商品が閲覧されたのかをちゃんと分析してるわけですな。さすがAmazon(泣)

https://twitter.com/chrisholmes2012

茄子 ReVision of Sence 宣戦布告の7ヵ条 (2015年)4

REVISE OF SENSE 「あなたは一生五流です」

ガーン!?

ライブハウスでもらった謎めいたサンプルCDで知ったこのバンド、はたと気づけば、普通(?)のCDを2作リリースしていたようです。
迷わず買ってしまいました。

かの謎めいたサンプルCDの1曲目に収録されていた「ダメ、ゼッタイ、現実逃避」も、この7ヵ条のうちの1条(1曲)として収録されています。
やっぱし、この曲、名曲です。コミカルに展開される歌詞、ヘヴィなんだけど曲の世界観にマッチして妙に軽快に聞こえてくる演奏、サビのバックに流れる「ダ〜メダメ〜」のコーラス。
この曲のビデオクリップも見ましたが、いやぁ、楽しい。ナースのお姉さん、かわいくニコニコしてるかと思ったら、患者の心の拠り所の品々を思い切りブッこわすし、スカッとカッコいい!

不思議な魅力に引き込まれるバンドです。

http://revisionofsence.com/

ブチ切れ W.A.S.P. Helldorado (1999年)3

karaoke 日本盤ボーナストラック2曲収録!

ってのは珍しくないですが、WASPの曲のカラオケバージョンを収録されても・・・
しかも、こんなシャウトしまくりの曲、歌えねぇっすよ(^^♪

The Crimson Idol以降、ブラッキーローレスがひとりでWASPを名乗っていた感じの頃のアルバムは、決して悪くないんですが、なぜだか今ひとつ燃えなくて。
そんなこんなで、ギターのクリスホルムスが電撃復帰したときは、嬉しかったですねぇ。

そしてクリス復帰後の2作目がこのアルバムなわけですが、いやぁ、実にブチ切れてていいです。

狂ってハメを外しているのか本気なのか紙一重なブラッキーのボーカルが、聴く者(わたし)の心をたぎらせる。
クリスのアクのあるギタープレイが、これまたいい感じに暴れてます。これだよ、WASPのギターは。

本編を聴き終えて、ボーナストラックという名のカラオケ(^^)
これまた意外にオツですな。

http://www.waspnation.com/

サウスダコタ TWISTED SISTER It's Only Rock & Roll (But We Like It) Live Radio Broadcast 1984 & 19833

twister 「放送用にライブをレコーディングしてるんだぜ」
「サウスダコタの誰かがこの放送を聞いたら、『なぜライブじゃないんだ?』と思われちまうぜ!」
と、オーディエンスを煽りまくるディー・スナイダー、カッコイイとです。

・・・でも、その文脈で引用されたサウスダコタの立場って、いったい?

という素朴な疑問はさておき、ガンガンにカッ飛ばしてる最高なショウです。
そして、放送されると分かってるのに禁止用語を発して、音声を編集されるディーって、ステキですぞ(*^^)v

http://www.twistedsister.com/

クロックス KROKUS Stampede (1990年)3

kurokus 家族に「クロークス(KROKUS)」と言ったら、「クロックス(crocs)?」ときき返されたとです。

さて、このアルバムって、KROKUSの歴史の中でも異端な作品なのだと思います。
かつてのKROKUSにゆかりのあるメンバーは、ギタリストのフェルナンド・フォン・アルブだけで、しかもそのフェルナンドはギターじゃなくてベースを弾いているという・・・

1曲目のハイスピードナンバーStampedeは実にスカッとする曲で、次いで、サビの掛け声が心地よい2曲目Electric Manへとつながる流れはカッコいいです。

曲を聴いていれば、KROKUSの雰囲気は感じられてくるので、メンバーは違えどやっぱりKROKUSなのか。
・・・とか思っているうちに、ラストのWastelandはKROKUSらしくない盛り上がり方で盛り上がって、スカッと終わる。

なんだかんだで、たま〜に聴きたくなる作品です。

http://krokusonline.seven49.net/en/news/news2.htm

愚連紅茶 GLENN TIPTON Baptizm of Fire (1997年)3

lipton これはですね…

コージー・パウエルのドラミングって、大音響で聴いたら、打ちのめされる快感に酔いしれますね。
そこに、ビリー珍のうなるうなるベースプレイが絡んだうえに、グレン・ティプトンのキュキュキュ、ピキピキなギターが迫ってくるなんて…

すばらしくぜいたくで、すばらしく心おどる曲です。

タイトル曲Baptizm of Fireを聴いて、たいていその1曲で満腹になって、CD終わらせたりするのですが(^^)/ たま〜に、むしょうに聴きたくなるのであります。


http://www.glenntipton.co.uk/

ねじり姉 TWISTED SISTER Live At Hammersmith3

twisted sistar わたしは、はじめて聴いたバンドを一発で好きになることもあれば、一度は「なんだか好みじゃないかも」と思っていたのが後に好きになったケースもありまして、TWISTED SISTERは後者なのです。

ディー・スナイダーの歌声をはじめて聴いたのはWIDOWMAKERのファーストアルバムだったと思います。
すごく男っぽくて、カッコよくて、一発で好きになったのです。

その後しばらくして、中古レコードを漁っていたらTWISTED SISTERの「Stay Hungry」を見つけまして、「おお、これは!」と思って買ったのです。300円でしたし(^^)/
で、聴いたのですが、どうも、WIDOWMAKERと比べてしまって、あまり好きにはならず・・・

ときは流れ・・・
TWISTED SISTERの2枚組ライブアルバム(これ)が発売された時期、ラジオ番組でWe Are Not Gonna Take Itが流れていたのを聴いた瞬間、胸のエンジンに火が点いたのであります!

ほんとにノレるライブをやっていたことが、音からうかがえますね。
興奮するライブアルバムです。


http://www.twistedsister.com/

新年快楽 BAND-MAID Just Bring It(2017年)4

bring eat 新年一発目のお買い物はこれです。

BAND-MAID!

限定盤に付属のお給仕写真集がですね、じつに、じつに、楽しげでカッコいいとです。

・・・そう書いて、「ああ、そうなんだよ!」と自分の言葉に自分で納得してしまいました。
そう、このバンド、音だけ聴いているときの気持ちの盛り上がり具合は中程度なんですが、お給仕(ライブ)の場にいると楽しいのです。

楽しいって、イイですぞ!


http://bandmaid.tokyo/
お気に入りの1枚。
kanami-san2

例外 BLINDMAN Road To The Pleasure Live 20064

blind guardian わたしは、ちょくちょくライブビデオ(DVD)を買うのですが、たいてい1回見て、そのまま棚のストックになるんですよ。
・・・実は見ていないDVDもありまして。いやいや、老後の楽しみにとってあるのです(^^)/

ですが、これは例外中の例外で、もう何度見たことか。
時々ふと、むしょ〜に見たくなるんですよ。

このときのメンバーのなかで現在もバンドにいるのはギターの中村さんだけですね。
DVDを見てるときも、実際にライブに行って見ているときも、いつも思うこととして、カッコよくノレる曲が多いバンドです。

はぁ…(ため息)
カッコいいなぁ
だから、何度も見たくなるんだろうなぁ

あ、中村さんって、ギターソロを弾いているときに、まるで歌っているように見えることがありますね( ^^)

http://www.blindman.jp/

ダンディ BLINDMAN To The Light (2016年)4

brain drain このアルバムを聴いた感想をどのように言い表そうかと思案して、いちばんに思いついた表現が「ダンディ」でした。

これまでのアルバムを聴いたときと同様に「ああ、BLINDMANだ」と感じる音の運びに満ちていてホッとするのですが、それ以上に、ギターとオルガンがガッツリと絡み合うさまが、新しいカッコよさを生んでいる気がします。
ときにクラシック、というか、DEEP PURPLE直系ですな(^^)/

じわり、じわりとくるアルバムです。

http://www.blindman.jp/

極み PRETTY MAIDS Kingmaker (2016年)4

maid-3 うぅむ(唸る)。

実に、ポジティブな芯があって、力強いアルバムです。
うまく言い尽くせないですが、何度か聴いた感想のキーワードは「ポジティブ」です。

PRETTY MAIDSって、曲の雰囲気といい、曲の作りといい、いくつかのパターンといいますか、様式があると感じています。
その様式を崩すことなく、これだけの作品を作れるって、すごいことです。

極みは、3曲目Face the World。
この曲を聴いていると、どこまでも、どこまでも伸びるようにポジティブな気持ちになってきます。

ちなみに6曲目のイントロは、一瞬、VAN HALENのPanamaか!?と(^^)/

http://www.prettymaids.dk/

筋トレ BAND-MAID New Beginning(2015年)4

iron maiden ご帰宅してお給仕を受けてきました!
(BAND-MAIDのライブに行ってきました)

いやぁ、パワフルで、ノリノリで、楽しい時間でした。

さて、ご帰宅する前に、入手できる作品は全部聴いておこうと思って2枚のアルバムを買いまして、そのうち1枚がこれです。
聴いてすぐに思い出したのですが、このアルバム、いつだったかタワーレコードにふらっと寄ったときに試聴コーナーで見つけて、聴いたことがあったのでした。

そのときの感想は、えらいギターがガッツンガッツンしていて、ベースがベキベキしていて、見た目の印象とは違って本格派だな!と。
いま聴いても同じ感想なのですが、お給仕では、さらにハードでカッコよかったとです。気分盛り上がりましたとです。

さて、ご帰宅から帰宅して(?)3日後、声がすごくハスキーになりました。
ははぁ、ご帰宅のときにノリノリで叫びすぎたな?

・・・と思っていたら、その翌日、もっと声でなくなりました|д゚)
ノドに力をこめてやっと枯れた声が出る感じ。人生初めての経験(@_@。

「あれ、今日、声おかしいですね?」
「う゛ん、いま声変わりしているんだ」
わけのわからん会話がなされたのであります。

ノドも筋肉なのですな。
ほどほどに(^^♪

http://bandmaid.tokyo/

いきなりステーキ TESTAMENT Brotherhood of the Snake(2016年)4

tastement まさか、まだやってるの??

かつてメタルを聴いていて今は遠ざかっているという知人に、TESTAMENTの名前を出したら、そういうリアクションが返ってきました。
いや、冷静に考えると、メンバーチェンジをしながら一度も解散することなく30年活動してるって、すごいことです。

そしてこの新作!
やっぱりTESTAMENTだなぁと感じるリフ、歌声とドスの凄みで攻めてくるボーカルと、ときに哀愁を秘めたギターソロ。

それでいて、なぜか前のアルバムよりも、ハッとする場面が多いってのがいいです。
聴いているとです。

今日、歩きながらノリノリでリピートして聴いていたら、パワーがみなぎってくる感じ! と、いきなり、ブチッと止まってしまいました。充電切れ・・・orz

http://www.testamentlegions.com/

ヒタル LIV MOON R.E.D(2016年)3

live moon LIV MOON、久しぶりの新作ですね〜

これまで4枚のアルバムをリリースしていますが、わたしは、ドキドキが止まらなかったファーストがダントツで好きでした。
それ以降のアルバムは、好きな曲はいくつかある一方で、アルバム全体に充満した雰囲気にひたる感覚はなかったかな…

さて、今回はどんなのかな〜と楽しみにしながらCDを再生だ!

そしたら、ファーストの頃に近い雰囲気を感じましたぞ。
これなんですよ、これ(^^♪

目を閉じて聴いていたら、じつに心地よいこと。

http://ameblo.jp/akane-liv/

忍法 BAND-MAID YOLO(2016年)4

yoro 吸い込まれるような感じでした。

いや、なんのことかと言いますと…

リユニオンツアーでDOKKENが来日していた時期、わたしはYoutubeでDOKKENの動画を見るのが日課になっていました。
やっぱりいい曲が多いな、ジョージリンチの弾きっぷりってカッコいいな・・・とか思うことがいろいろ湧き出てきまして、止まらんかったのですよ(^^♪

さて、Youtubeって、目当ての動画を再生する前に、ときどき広告の動画が出てきます。
企業のCMが多いのですが、そのときは珍しく、バンドのビデオクリップが流れてきたのです。

所定の秒数だけ再生すればスキップできるのですが、なんだか身動きがとれなくなって、スキップボタンをクリックすることなく最後まで完走!
グググッと目と耳が離せなくなる曲に出会ったのって、すごい久しぶり〜

それが、この「YOLO」でした。

1年くらい前に別の曲のビデオクリップを見たときには、忍法金縛りの術にはかからなかったのですが、いやいやいやいや、こんなバンドだったとですか。
いいではありませぬか!

http://bandmaid.tokyo/

出番 HUMAN ZOO My Own God (2016年)3

fuman zu 妙なジャケットに惹かれてかった前作から5年。 ときおりこのバンドのことを思い出しては、「もうそろそろ新作が出ないのかい」と思っていたので、ウレシイデス。

CDが到着して、いざ再生。
1曲目!ハードに攻めてきましたな。いいですぞ。

・・・ん?

でも、何か足りんことない?
そう、サックス奏者がいるはずなのに、1曲目に出番がナイ。

と思っていたら、2曲目はイントロからバリバリに登場。やっぱり、この感じがイイです。
サビのところ、Cry Baby Cry Baby Cry〜♪というメロディと歌詞の組み合わせ加減がたいそうカッコいいです。

次の作品は、東京オリンピックの後か〜い?待ってるよ〜

http://www.humanzoo-music.de/

アイアイ、アイアイ、おサルさんだよ DOKKEN Osaka 20164

daikin 行かなかったライブですが、どんなんだったんだろう?と気になりまして、買ってしまいまいました。

う〜む。

ドンドッケンは見事に高音が出ないシンガーになっちゃってますな。
では、アカンのか?というとそう簡単でもなくて、これはこれでいいライブだったのだと思うのです。

序盤のUnchain The Night、JustGot Luckyとかを聴いていると、解散前のライブアルバムBeast From The Eastには無かったほど分厚いコーラスでドンを支えているような感じがしてきます。
演奏は期待を裏切らない仕上がりですし、何より、ステージ上の掛け合いが妙に和気あいあいとしていて、不思議な感じです。

http://dokken.net/

真ん中にいますがな SUICIDAL TENDENCIES World Gone Mad (2016年)4

smap ある日Amazonで物色していたら、このアルバムに出くわしました。

そのときは「あ、SUICIDAL TENDENCIESだ」と思っただけで終わったのですが、後日、ネットで調べ物をしていた際、「デイヴ・ロンバード加入後初」という文字列に遭遇!

のぁ〜んですって!?
即、注文だ!

SUIDICAL TENDENCIESのCDを買うのは久しぶりです。Freedumb以来なので、10年ぶりくらい?
もうそんなになるのか。。。などと思いながら待つこと数日、CDが届きました。

いやぁ、2曲目The New Degeneration。
長いドラムのフィルが入るパートが曲中に何度もあるって、このバンドには珍しいのでは?
そこで聴けるデイヴのドラミングって、何というか、人間味がありますね。

そしてそして、どの曲でも、バッキバキのベース(この人もスゴい)と絡んで、ものすごいオーラを放っています。
ギターも弾きまくってるし、マイク・ミューアもツブヤキまじりのような歌で飛ばしてます。
すごいことになってますな。

それにしても…

メンバー写真を見たら、マイク・ミューアじゃなくてデイヴが真ん中にいますぞ!
ある意味において、すっかりバンドの主みたいですぞ?(^^)

http://www.suicidaltendencies.eu/

思ってたほど ENTOMBED A.D. Dead Dawn(2016年)3

entered ENTOMBEDもENTOMBED A.D.も聴いたことがないのですが、思わず買っちゃいました。

だって、これ、限定盤CDのオマケとして、カセットテープが付いているんです!

今どき、カセットテープ!?
Amazonで見つけたが早いか、次の瞬間には注文ボタンを押してました(^^)

さて、初めて聴くENTOMBED A.D...

う?

おどろおどろしいバンド名から想像していたほどには、どう猛じゃないです。
いや、ボーカルは圧迫したデス声ですけど、曲は普通かも。(意外)

ちょっとばかし拍子抜け…

https://www.facebook.com/EntombedAD/

ジョージ山本 DOKKEN Lightning Strikes Again(2008年)3

DOKKAN このアルバム、発売当時に買おうかと思ったものの、結局見送ったのですよ。

ジョージリンチ似のプレイをするギタリストが入って、曲も往年の雰囲気…
というようなコメントを読んで、「オオッ!?」と心が踊りかけたのですが、ネットで1曲試聴してみたら、それほど心のメーターが上がらなかったのです。

ところが、8年後。
オリジナルの4人で来日を果たした今、メーターが急にアップ!買いました(^^♪

やっぱり、勢いって大事です。

さて、いま2回聴いたところですが、悪くないです。

歌声は、高音のツヤがなくなってザラザラな感じになっていますけど、メロディはまさしくドッケン節です。
ギターは、ピキピキな感じがジョージ風ですけど、ジョージに似ているかというとそうでもないかな…。わりとおとなしいプレイだし。

スローに攻めてくる曲が多いですし、曲そのものは正直あまり印象に残らないのですが、ラストにスピードナンバーでスカッと終わるので、アルバムを聴き終えたときの感触はいいです。

あ?

でも、ラストの曲ってヨーロッパ盤だけのボーナストラックじゃないですか!
このリリースのしかたは、実にもったいないですぞ。

http://dokken.net/

あぶない刑事 DANGER DANGER (1989年)3

denger DANGER DANGERの曲を初めて聴いたのは、セカンドアルバムのCrazy Niteでした。
といっても、発売当時にすぐ聴いた訳ではなくて、2003年頃にたまたま友人に聴かせてもらったのです。

すごく明るくて、軽やかで速くて、ぎたーがめちゃくちゃウマくて。
DANGER DANGERって、こんなにカッコいいバンドだったんだ!?

思い返せば、ファーストアルバムがでた時期にBURRN!で記事を読んで、このバンドのことは知っていたのですが、なんというか、女の子が黄色い声援を送るようなバンドだという印象を持ちまして、ぜひ聴いてみようという気分にはならなかったのですよ。CDを買うお金も限られてましたし。

で、かなり後追いでこのアルバム(ファースト)を買った訳ですが、エエじゃないですか。

どの曲もいいですが、Rock Americaって出色の出来ですよね。

http://www.dangerdanger.com/

アライハタ WILD FLAG (1992年)3

WG 実は、このアルバムを買って聴いたときは、かな〜り無念でした。

VOW WOWが解散して、山本さんが結成したバンドのファーストアルバムにして、VOW WOWの余韻を感じることができなかったのが、自分の心にはしっくりこなかったんだと思うんですよ。

それで、中古CD店に売ってしまったのですが、問題はその後。

ふとしたときに思い浮かぶんですよ、このアルバムの曲のあちこちのフレーズとか歌詞が(^_^;)

チャー、ドドドドドドドドド・・・ジャーン(1曲目のイントロのギターの刻み)

こんな気持ちを味わったことがあるか〜い?

チャンスは一度しかないが、オレはそいつにかけるぜ

もうね、ダメ(笑)
数年後、中古CDで見つけて、再び買いました(笑)

あまり再生することはないのですが、ところどころ局地的なパーツなら、CD聴かなくてもいつでも歌えます(^o^)

http://www.kyoji-yamamoto.com//

情事 DOKKEN Tooth And Nail(1984年)3

yamamoto_george おそらくオリジナルメンバーでの最後の来日公演になるであろうライブがスタート(2016/10/5)しましたね。
わたしは行かないことにしたのですが、ツィッターで楽しかったとか書きこみを見ると、いささか後ろ髪を引かれる感じ^_^;

そんな思いを胸に、このアルバムを出してきました。

実はこのアルバム、だいぶん前にいちど買って、すぐに中古に売ってしまいまして、最近、初期の5枚のアルバムが入ったボックスセットを買ったことでこのアルバムにも再会を果たしたのですよ。
なぜ、買ってすぐに売ってしまったのか?と言いますと…
実はわたしが初めてきいたDOKKENのアルバムはライブアルバム「Beast From The East」だったのですが、スタジオバージョンのTooth And Nailを聴いたとき、ギターソロの中盤くらいで「こりゃ、アカン」と思ってしまったのです。

当時のわたしには、フレーズのスキマを鋭く切り裂くようにして音符を滑り込ませるジョージリンチのライブでのギタープレイが非常にかっこよかったもので、スタジオバージョンでのプレイが味気なくてアカンかったんですよ。

それで、時代(とき)は流れ、20年ぶりくらいに再び聴いてみると、たしかに、ライブで水を得て泳ぎまくるようなプレイではないです。
パーツを組み合わせて出来たてで、こぎれいで、かっちりした感じ、とでもいいますか。
でも、それはそれでいいんじゃないかな、と思う心のゆとりが今の自分にはありました。
だって、曲がいいですから。

http://dokken.net/

ズッシリ DOKKEN Beast From The East(1988年)3

dokan BURRN!2016年10月号に掲載されたDOKKENのオリジナルメンバー4人のインタビューは、ズッシリと読み応えがありましたね。
冷静なジェフ・ピルソン、ポジティブな雰囲気を発散するジョージ・リンチ、難しいことなんて考えてなさそうなミック・ブラウン、そして、腹にイチモツ抱えて負のオーラを発散するドン・ドッケン…

見事なほどバラバラなところが、このバンドのイメージにピッタリでもあり。
まあ、30年もあれば、色々ありますわね(^^)/

このぶんでは、LOUDPARK 16での来日公演が、この4人のDOKKENを観られる本当に最後のチャンスでしょう。
インタビューを読み終えて、LOUDPARKの前後の日程にも単独公演が予定されていることだし、観に行こうか!と思い立ったのですが、チケットが1万円超えかぁ…(@_@)

なので、このCDを聴く。

http://dokken.net/

Dr.スランプ VICIOUS RUMORS Cyberchrist (1998年)2

biei これはですね、当時たまに行っていた大阪の輸入盤店で見かけて、「おお、VICIOUS RUMORSの新作だ!」と購入したのです。

が…

正直キビしいアルバムでした…

唯一、スピードナンバーのDownpourだけは心のエンジンに着火するのですが、それ以外は曲がサエないし。
なんか、ボーカルもサエないし。

ただ、いまにして思えば、このバンドもこの時期スランプだったんだろうな〜(-_-)
スランプに陥るってことは、頑張っているからこそだと、わたしは思うのです。

http://www.viciousrumors.com/

ここからハマっていくのだ W.A.S.P. Live...in the Raw (1987年)3

GASP あれは、1988年。

当時、EUROPEとかBON JOVIを聴くようになっていたわたしは、洋楽のハードロックをきいている自分に酔い始めていたのです。
しかし、ある日、中古CDショップ何気なくこのCDが目に入って手に取り、裏ジャケットに写っているものすごく派手なライブ写真と、イレズミを入れたコワい人(クリス・ホルムスのことです)を見て、絶句!(゜.゜)

が、何とも妙に心に引っかかりまして、後日、TSUTAYAに行ったときに同じCDが置いてあるのを見つけて、借りてみたのです。

どんな音が出てくるんだろう…?
おそるおそる再生してみると、ライブ会場の歓声と、バンドをコールするアナウンスに続いて、すごく重厚なギターの刻み。

ウッ…
一瞬ひるみかけたのですが、身動きがとれぬまま聴き続けると、ものすごくストレートに突き進むハードな曲に、じわりじわりとハマっていく自分がいたのであります。

それに、当時のわたしには英語がよく聞き取れなかったものの、何となく過激なMCをやって観客が騒いでいるようだし、Harder Fasterってすごく挑発的な曲に聞こえるし、そこがまたカッコいいし。

いわば、わたしの原点となったアルバムでしょう。
ここから、どんどんメタル道を奥へ奥へと歩むようになっていたのですよ、ふっふっふ。

http://www.waspnation.com/

不合格 VICIOUS RUMORS Something Burning (1996年)3

bishas このアルバムには、深い思い出があります。

大学4回生のとき大学院を受験しまして、その合格発表があった日、「この先、何して生きてこうかな〜」と思いながらレコード店に行ったら、これを見かけて買ったのです。
いまでも、そのときのシーンを頭の中で再生できそうです(^^)/

当時、伊藤政則さんのラジオ番組で、毎週のようにタイトル曲のSomething Burningがかかっていましたっけ。
Something Burningって、従来のVICIOUS RUMORSらしさがうかがえる流麗なスピードナンバーで、カッコいいのですが、このアルバム全体のテイストはもっとゴツゴツとした武骨な感じです。

最初に聴いたときには「やっぱり、だいぶん変わったなぁ」と思ったのですが、何度も何度も何度も聴いていると、ジェフ・ソープのダミ声寸前のボーカルがハマっていて、ズゴゴゴッと攻めてくるようなリズムが妙に心地よくなってきたのを憶えています。
ということは、仮にカール・アルバートが生きていてこのアルバムで歌ったとしたら、違和感満載な仕上がりになっていたのでは?

伊藤政則さんがSomething Burningばっかりオンエアしていたのは、それ以外の曲がVICIOUS RUMORSらしくないから、ということだったのかもしれないです。
ですが、キライになれないんですよ、このアルバム。(しみじみ)

http://www.viciousrumors.com/

ちゃう JANI LANE Catch A Falling Star (2015年)4

JANI RAIN CDが届いて、封を切ろうとしたとき…

ちゃうやろ!?

ほら、CDケースを包装しているプラスチックフィルムの上にステッカーが貼ってあること、あるじゃないですか。
このCDにもステッカーが貼ってありました。いわく、

「THE BRAD NEW ALBUM FROM GRAMMY NOMINATED, MULTI-PLATINUM SELLING COUNTRY LEGEND, SAMMY KERSHAW!」

ビックリマークまでついてるけど、ジェイニーレインはカントリーの大御所ではないと思う(^^)/

閑話。

先月、ジェイニーレインのソロアルバムと、SAINTS OF THE UNDERGROUNDのCDを聴きながら、ふと思い出したことがありまして。
そういえば、昔、ラジオで、ジェイニーが歌うVAN HALENのPanamaのカバーを聞いたことがあるぞ!?

調べると、その曲が収録されたVAN HALENのトリビュートアルバムがありました。
…と同時に、AEROSMITHとか、あちこちのトリビュートアルバムにもジェイニーが参加していたことを知ったのであります

うーむ、それぞれ1曲を目当てにCDを何枚も集めるのは、さすがに…
と思っていたら、今回のこのCDが2015年にリリースされていたことを知ったのであります。超タイムリーではありませんか!

こうやって聴くと、ジェイニーって器用なシンガーです。
PanamaとかPhotographとかLay Your Hands On Meとか、緊張感高めの歌いっぷりが、わたし好みというか、カッコいいです。

1. I Want You To Want Me (CHEAP TRICK)
2. Panama (VAN HALEN)
3. Photograph (DEF LEPPARD)
4. The Ocean (LED ZEPPELIN)
5. Doctor, Doctor (UFO)
6. Electric Eye (JUDAS PRIEST)
7. Free For All (TED NUGENT)
8. No Surprise (AEROSMITH)
9. Lay Your Hands On Me (BON JOVI)

煮物はまだまだ美味くなる VICIOUS RUMORSS Concussion Protocol (2016年)3

wa 待望のニューアルバム!
新加入のシンガー!
アルバムの1曲目がタイトル曲!

いざ!!
…と聴きはじめたのですが、1曲目は煮え切らず、2曲目も煮え切らず、3曲目も煮え切らず。
心の中に湧き上がってくる残念感…。

が、しかし、4曲目のスピードナンバーで突如トップギアに入り、その高揚感を維持したままラストまで突っ走るという、この妙な感じ?
これなら、むしろ最初の3曲を削って、8曲入りアルバムで良かったかも。

それにしても、シンガーがコロコロかわるバンドですな。
シンガーがかわってもVICIOUS RUMORSらしいってのは、さすが。メタル魂のなせるワザでしょう。
ただ、ハイトーンシンガーを次々に探し出してくるのはすごいんだけど、シンガーがあまり目立っていない感じも…。

http://www.viciousrumors.com/
★マークの意味
このブログで紹介している作品を聴いた日の気分を★の数で表しています。

★★★★★
終わりまで聴いたらもう1回最初から聴く!

★★★★
当分じっくり聴き込みたい!

★★★
良かった!

★★
悪くはないけど、一生のうちにあと何回聴くだろう…


わたしの人生においてこの作品は無くても困らない。
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