2017年03月20日

東京モーターショーで腕振り上げてる感じ TOKYO MOTOR FIST (2017年)4

tokio これはまさしく、DANGER DANGERです。
スカッと抜けるようなさわやかな青空のような曲をテッドポーリーが歌っているさまを言葉で表現するなら、これ以上にいい言い方は思いつかないでしょう。

THE DIFIANTSはメンバーの割合でいうとDANGER DANGER率の高いバンドですが、TOKYO MOTOR FISTは音そのものが直球ですな。

1曲目Pickin' Up The Piecesと、続く2曲目Love Me Insaneを聴きおわる頃には、早く夏が来ないかな〜という気分になってきます。
・・・もっとも、実際に夏が来たら、焦げるような青空を汗だくで見上げることになって、全然さわやかじゃない訳ですが(^^)/

2017年03月14日

フォロー CHRIS HOLMES Shitting Bricks (2015年)3

ある日、わたしのTwitterアカウントに通知がありまして…
follow
なにΣ(゚Д゚)!? クリスホルムス!?

実に、元W.A.S.Pのクリスホルムスでした。
わずか数人のわたしのフォロワーのひとりがクリスだなんて、うれしいでしょう!

ということで今日はこのアルバム。
meitantei holmes
クリスの2作目のソロアルバムです。

何といいますか、かっちりと設けられたギターソロのパートで弾きまくるような感じではなくて、曲全体を自由に浮遊するかようにクリスのギターが舞っているような作風です。
聞こえてくるサウンドに独特の味わいがあります。骨っぽいロックです。

クリスのボーカルは、決して上手くはないですが、イメージ通りの武骨な歌声です。クリスらしい、力強い風味を出していると感じます。
ダブルに歌を重ねて録音してある部分は、どことなくオジーオズボーン風?

閑話休題。以下は完全に余談です。

AmazonでこのCDを探したところ、1350円くらいの値段だったのです。
2000円以上買えば送料が無料になるので、何か別の品物を一緒に注文しようと思ったのですが、すぐに適当な品が思い当らなかったので、その日は注文しないで寝たのです。

2日後、またAmazonでこのCDを見たら…
値段が2300円くらいに高騰していました|д゚)

いやぁ…

そうか、どの商品が閲覧されたのかをちゃんと分析してるわけですな。さすがAmazon(泣)

https://twitter.com/chrisholmes2012

2017年03月12日

茄子 ReVision of Sence 宣戦布告の7ヵ条 (2015年)4

REVISE OF SENSE 「あなたは一生五流です」

ガーン!?

ライブハウスでもらった謎めいたサンプルCDで知ったこのバンド、はたと気づけば、普通(?)のCDを2作リリースしていたようです。
迷わず買ってしまいました。

かの謎めいたサンプルCDの1曲目に収録されていた「ダメ、ゼッタイ、現実逃避」も、この7ヵ条のうちの1条(1曲)として収録されています。
やっぱし、この曲、名曲です。コミカルに展開される歌詞、ヘヴィなんだけど曲の世界観にマッチして妙に軽快に聞こえてくる演奏、サビのバックに流れる「ダ〜メダメ〜」のコーラス。
この曲のビデオクリップも見ましたが、いやぁ、楽しい。ナースのお姉さん、かわいくニコニコしてるかと思ったら、患者の心の拠り所の品々を思い切りブッこわすし、スカッとカッコいい!

不思議な魅力に引き込まれるバンドです。

http://revisionofsence.com/

2017年02月26日

ブチ切れ W.A.S.P. Helldorado (1999年)3

karaoke 日本盤ボーナストラック2曲収録!

ってのは珍しくないですが、WASPの曲のカラオケバージョンを収録されても・・・
しかも、こんなシャウトしまくりの曲、歌えねぇっすよ(^^♪

The Crimson Idol以降、ブラッキーローレスがひとりでWASPを名乗っていた感じの頃のアルバムは、決して悪くないんですが、なぜだか今ひとつ燃えなくて。
そんなこんなで、ギターのクリスホルムスが電撃復帰したときは、嬉しかったですねぇ。

そしてクリス復帰後の2作目がこのアルバムなわけですが、いやぁ、実にブチ切れてていいです。

狂ってハメを外しているのか本気なのか紙一重なブラッキーのボーカルが、聴く者(わたし)の心をたぎらせる。
クリスのアクのあるギタープレイが、これまたいい感じに暴れてます。これだよ、WASPのギターは。

本編を聴き終えて、ボーナストラックという名のカラオケ(^^)
これまた意外にオツですな。

http://www.waspnation.com/

2017年02月21日

サウスダコタ TWISTED SISTER It's Only Rock & Roll (But We Like It) Live Radio Broadcast 1984 & 19833

twister 「放送用にライブをレコーディングしてるんだぜ」
「サウスダコタの誰かがこの放送を聞いたら、『なぜライブじゃないんだ?』と思われちまうぜ!」
と、オーディエンスを煽りまくるディー・スナイダー、カッコイイとです。

・・・でも、その文脈で引用されたサウスダコタの立場って、いったい?

という素朴な疑問はさておき、ガンガンにカッ飛ばしてる最高なショウです。
そして、放送されると分かってるのに禁止用語を発して、音声を編集されるディーって、ステキですぞ(*^^)v

http://www.twistedsister.com/

2017年02月16日

クロックス KROKUS Stampede (1990年)3

kurokus 家族に「クロークス(KROKUS)」と言ったら、「クロックス(crocs)?」ときき返されたとです。

さて、このアルバムって、KROKUSの歴史の中でも異端な作品なのだと思います。
かつてのKROKUSにゆかりのあるメンバーは、ギタリストのフェルナンド・フォン・アルブだけで、しかもそのフェルナンドはギターじゃなくてベースを弾いているという・・・

1曲目のハイスピードナンバーStampedeは実にスカッとする曲で、次いで、サビの掛け声が心地よい2曲目Electric Manへとつながる流れはカッコいいです。

曲を聴いていれば、KROKUSの雰囲気は感じられてくるので、メンバーは違えどやっぱりKROKUSなのか。
・・・とか思っているうちに、ラストのWastelandはKROKUSらしくない盛り上がり方で盛り上がって、スカッと終わる。

なんだかんだで、たま〜に聴きたくなる作品です。

http://krokusonline.seven49.net/en/news/news2.htm

2017年02月12日

愚連紅茶 GLENN TIPTON Baptizm of Fire (1997年)3

lipton これはですね…

コージー・パウエルのドラミングって、大音響で聴いたら、打ちのめされる快感に酔いしれますね。
そこに、ビリー珍のうなるうなるベースプレイが絡んだうえに、グレン・ティプトンのキュキュキュ、ピキピキなギターが迫ってくるなんて…

すばらしくぜいたくで、すばらしく心おどる曲です。

タイトル曲Baptizm of Fireを聴いて、たいていその1曲で満腹になって、CD終わらせたりするのですが(^^)/ たま〜に、むしょうに聴きたくなるのであります。


http://www.glenntipton.co.uk/

2017年01月29日

ねじり姉 TWISTED SISTER Live At Hammersmith3

twisted sistar わたしは、はじめて聴いたバンドを一発で好きになることもあれば、一度は「なんだか好みじゃないかも」と思っていたのが後に好きになったケースもありまして、TWISTED SISTERは後者なのです。

ディー・スナイダーの歌声をはじめて聴いたのはWIDOWMAKERのファーストアルバムだったと思います。
すごく男っぽくて、カッコよくて、一発で好きになったのです。

その後しばらくして、中古レコードを漁っていたらTWISTED SISTERの「Stay Hungry」を見つけまして、「おお、これは!」と思って買ったのです。300円でしたし(^^)/
で、聴いたのですが、どうも、WIDOWMAKERと比べてしまって、あまり好きにはならず・・・

ときは流れ・・・
TWISTED SISTERの2枚組ライブアルバム(これ)が発売された時期、ラジオ番組でWe Are Not Gonna Take Itが流れていたのを聴いた瞬間、胸のエンジンに火が点いたのであります!

ほんとにノレるライブをやっていたことが、音からうかがえますね。
興奮するライブアルバムです。


http://www.twistedsister.com/

2017年01月19日

新年快楽 BAND-MAID Just Bring It(2017年)4

bring eat 新年一発目のお買い物はこれです。

BAND-MAID!

限定盤に付属のお給仕写真集がですね、じつに、じつに、楽しげでカッコいいとです。

・・・そう書いて、「ああ、そうなんだよ!」と自分の言葉に自分で納得してしまいました。
そう、このバンド、音だけ聴いているときの気持ちの盛り上がり具合は中程度なんですが、お給仕(ライブ)の場にいると楽しいのです。

楽しいって、イイですぞ!


http://bandmaid.tokyo/
お気に入りの1枚。
kanami-san2

2017年01月03日

例外 BLINDMAN Road To The Pleasure Live 20064

blind guardian わたしは、ちょくちょくライブビデオ(DVD)を買うのですが、たいてい1回見て、そのまま棚のストックになるんですよ。
・・・実は見ていないDVDもありまして。いやいや、老後の楽しみにとってあるのです(^^)/

ですが、これは例外中の例外で、もう何度見たことか。
時々ふと、むしょ〜に見たくなるんですよ。

このときのメンバーのなかで現在もバンドにいるのはギターの中村さんだけですね。
DVDを見てるときも、実際にライブに行って見ているときも、いつも思うこととして、カッコよくノレる曲が多いバンドです。

はぁ…(ため息)
カッコいいなぁ
だから、何度も見たくなるんだろうなぁ

あ、中村さんって、ギターソロを弾いているときに、まるで歌っているように見えることがありますね( ^^)

http://www.blindman.jp/

2017年01月01日

ダンディ BLINDMAN To The Light (2016年)4

brain drain このアルバムを聴いた感想をどのように言い表そうかと思案して、いちばんに思いついた表現が「ダンディ」でした。

これまでのアルバムを聴いたときと同様に「ああ、BLINDMANだ」と感じる音の運びに満ちていてホッとするのですが、それ以上に、ギターとオルガンがガッツリと絡み合うさまが、新しいカッコよさを生んでいる気がします。
ときにクラシック、というか、DEEP PURPLE直系ですな(^^)/

じわり、じわりとくるアルバムです。

http://www.blindman.jp/

2016年12月26日

極み PRETTY MAIDS Kingmaker (2016年)4

maid-3 うぅむ(唸る)。

実に、ポジティブな芯があって、力強いアルバムです。
うまく言い尽くせないですが、何度か聴いた感想のキーワードは「ポジティブ」です。

PRETTY MAIDSって、曲の雰囲気といい、曲の作りといい、いくつかのパターンといいますか、様式があると感じています。
その様式を崩すことなく、これだけの作品を作れるって、すごいことです。

極みは、3曲目Face the World。
この曲を聴いていると、どこまでも、どこまでも伸びるようにポジティブな気持ちになってきます。

ちなみに6曲目のイントロは、一瞬、VAN HALENのPanamaか!?と(^^)/

http://www.prettymaids.dk/

2016年12月17日

筋トレ BAND-MAID New Beginning(2015年)4

iron maiden ご帰宅してお給仕を受けてきました!
(BAND-MAIDのライブに行ってきました)

いやぁ、パワフルで、ノリノリで、楽しい時間でした。

さて、ご帰宅する前に、入手できる作品は全部聴いておこうと思って2枚のアルバムを買いまして、そのうち1枚がこれです。
聴いてすぐに思い出したのですが、このアルバム、いつだったかタワーレコードにふらっと寄ったときに試聴コーナーで見つけて、聴いたことがあったのでした。

そのときの感想は、えらいギターがガッツンガッツンしていて、ベースがベキベキしていて、見た目の印象とは違って本格派だな!と。
いま聴いても同じ感想なのですが、お給仕では、さらにハードでカッコよかったとです。気分盛り上がりましたとです。

さて、ご帰宅から帰宅して(?)3日後、声がすごくハスキーになりました。
ははぁ、ご帰宅のときにノリノリで叫びすぎたな?

・・・と思っていたら、その翌日、もっと声でなくなりました|д゚)
ノドに力をこめてやっと枯れた声が出る感じ。人生初めての経験(@_@。

「あれ、今日、声おかしいですね?」
「う゛ん、いま声変わりしているんだ」
わけのわからん会話がなされたのであります。

ノドも筋肉なのですな。
ほどほどに(^^♪

http://bandmaid.tokyo/

2016年12月10日

いきなりステーキ TESTAMENT Brotherhood of the Snake(2016年)4

tastement まさか、まだやってるの??

かつてメタルを聴いていて今は遠ざかっているという知人に、TESTAMENTの名前を出したら、そういうリアクションが返ってきました。
いや、冷静に考えると、メンバーチェンジをしながら一度も解散することなく30年活動してるって、すごいことです。

そしてこの新作!
やっぱりTESTAMENTだなぁと感じるリフ、歌声とドスの凄みで攻めてくるボーカルと、ときに哀愁を秘めたギターソロ。

それでいて、なぜか前のアルバムよりも、ハッとする場面が多いってのがいいです。
聴いているとです。

今日、歩きながらノリノリでリピートして聴いていたら、パワーがみなぎってくる感じ! と、いきなり、ブチッと止まってしまいました。充電切れ・・・orz

http://www.testamentlegions.com/

2016年11月26日

ヒタル LIV MOON R.E.D(2016年)3

live moon LIV MOON、久しぶりの新作ですね〜

これまで4枚のアルバムをリリースしていますが、わたしは、ドキドキが止まらなかったファーストがダントツで好きでした。
それ以降のアルバムは、好きな曲はいくつかある一方で、アルバム全体に充満した雰囲気にひたる感覚はなかったかな…

さて、今回はどんなのかな〜と楽しみにしながらCDを再生だ!

そしたら、ファーストの頃に近い雰囲気を感じましたぞ。
これなんですよ、これ(^^♪

目を閉じて聴いていたら、じつに心地よいこと。

http://ameblo.jp/akane-liv/

2016年11月20日

忍法 BAND-MAID YOLO(2016年)4

yoro 吸い込まれるような感じでした。

いや、なんのことかと言いますと…

リユニオンツアーでDOKKENが来日していた時期、わたしはYoutubeでDOKKENの動画を見るのが日課になっていました。
やっぱりいい曲が多いな、ジョージリンチの弾きっぷりってカッコいいな・・・とか思うことがいろいろ湧き出てきまして、止まらんかったのですよ(^^♪

さて、Youtubeって、目当ての動画を再生する前に、ときどき広告の動画が出てきます。
企業のCMが多いのですが、そのときは珍しく、バンドのビデオクリップが流れてきたのです。

所定の秒数だけ再生すればスキップできるのですが、なんだか身動きがとれなくなって、スキップボタンをクリックすることなく最後まで完走!
グググッと目と耳が離せなくなる曲に出会ったのって、すごい久しぶり〜

それが、この「YOLO」でした。

1年くらい前に別の曲のビデオクリップを見たときには、忍法金縛りの術にはかからなかったのですが、いやいやいやいや、こんなバンドだったとですか。
いいではありませぬか!

http://bandmaid.tokyo/

2016年11月18日

出番 HUMAN ZOO My Own God (2016年)3

fuman zu 妙なジャケットに惹かれてかった前作から5年。 ときおりこのバンドのことを思い出しては、「もうそろそろ新作が出ないのかい」と思っていたので、ウレシイデス。

CDが到着して、いざ再生。
1曲目!ハードに攻めてきましたな。いいですぞ。

・・・ん?

でも、何か足りんことない?
そう、サックス奏者がいるはずなのに、1曲目に出番がナイ。

と思っていたら、2曲目はイントロからバリバリに登場。やっぱり、この感じがイイです。
サビのところ、Cry Baby Cry Baby Cry〜♪というメロディと歌詞の組み合わせ加減がたいそうカッコいいです。

次の作品は、東京オリンピックの後か〜い?待ってるよ〜

http://www.humanzoo-music.de/

2016年11月04日

アイアイ、アイアイ、おサルさんだよ DOKKEN Osaka 20164

daikin 行かなかったライブですが、どんなんだったんだろう?と気になりまして、買ってしまいまいました。

う〜む。

ドンドッケンは見事に高音が出ないシンガーになっちゃってますな。
では、アカンのか?というとそう簡単でもなくて、これはこれでいいライブだったのだと思うのです。

序盤のUnchain The Night、JustGot Luckyとかを聴いていると、解散前のライブアルバムBeast From The Eastには無かったほど分厚いコーラスでドンを支えているような感じがしてきます。
演奏は期待を裏切らない仕上がりですし、何より、ステージ上の掛け合いが妙に和気あいあいとしていて、不思議な感じです。

http://dokken.net/

2016年10月27日

真ん中にいますがな SUICIDAL TENDENCIES World Gone Mad (2016年)4

smap ある日Amazonで物色していたら、このアルバムに出くわしました。

そのときは「あ、SUICIDAL TENDENCIESだ」と思っただけで終わったのですが、後日、ネットで調べ物をしていた際、「デイヴ・ロンバード加入後初」という文字列に遭遇!

のぁ〜んですって!?
即、注文だ!

SUIDICAL TENDENCIESのCDを買うのは久しぶりです。Freedumb以来なので、10年ぶりくらい?
もうそんなになるのか。。。などと思いながら待つこと数日、CDが届きました。

いやぁ、2曲目The New Degeneration。
長いドラムのフィルが入るパートが曲中に何度もあるって、このバンドには珍しいのでは?
そこで聴けるデイヴのドラミングって、何というか、人間味がありますね。

そしてそして、どの曲でも、バッキバキのベース(この人もスゴい)と絡んで、ものすごいオーラを放っています。
ギターも弾きまくってるし、マイク・ミューアもツブヤキまじりのような歌で飛ばしてます。
すごいことになってますな。

それにしても…

メンバー写真を見たら、マイク・ミューアじゃなくてデイヴが真ん中にいますぞ!
ある意味において、すっかりバンドの主みたいですぞ?(^^)

http://www.suicidaltendencies.eu/

2016年10月21日

思ってたほど ENTOMBED A.D. Dead Dawn(2016年)3

entered ENTOMBEDもENTOMBED A.D.も聴いたことがないのですが、思わず買っちゃいました。

だって、これ、限定盤CDのオマケとして、カセットテープが付いているんです!

今どき、カセットテープ!?
Amazonで見つけたが早いか、次の瞬間には注文ボタンを押してました(^^)

さて、初めて聴くENTOMBED A.D...

う?

おどろおどろしいバンド名から想像していたほどには、どう猛じゃないです。
いや、ボーカルは圧迫したデス声ですけど、曲は普通かも。(意外)

ちょっとばかし拍子抜け…

https://www.facebook.com/EntombedAD/

2016年10月14日

ジョージ山本 DOKKEN Lightning Strikes Again(2008年)3

DOKKAN このアルバム、発売当時に買おうかと思ったものの、結局見送ったのですよ。

ジョージリンチ似のプレイをするギタリストが入って、曲も往年の雰囲気…
というようなコメントを読んで、「オオッ!?」と心が踊りかけたのですが、ネットで1曲試聴してみたら、それほど心のメーターが上がらなかったのです。

ところが、8年後。
オリジナルの4人で来日を果たした今、メーターが急にアップ!買いました(^^♪

やっぱり、勢いって大事です。

さて、いま2回聴いたところですが、悪くないです。

歌声は、高音のツヤがなくなってザラザラな感じになっていますけど、メロディはまさしくドッケン節です。
ギターは、ピキピキな感じがジョージ風ですけど、ジョージに似ているかというとそうでもないかな…。わりとおとなしいプレイだし。

スローに攻めてくる曲が多いですし、曲そのものは正直あまり印象に残らないのですが、ラストにスピードナンバーでスカッと終わるので、アルバムを聴き終えたときの感触はいいです。

あ?

でも、ラストの曲ってヨーロッパ盤だけのボーナストラックじゃないですか!
このリリースのしかたは、実にもったいないですぞ。

http://dokken.net/

2016年10月10日

あぶない刑事 DANGER DANGER (1989年)3

denger DANGER DANGERの曲を初めて聴いたのは、セカンドアルバムのCrazy Niteでした。
といっても、発売当時にすぐ聴いた訳ではなくて、2003年頃にたまたま友人に聴かせてもらったのです。

すごく明るくて、軽やかで速くて、ぎたーがめちゃくちゃウマくて。
DANGER DANGERって、こんなにカッコいいバンドだったんだ!?

思い返せば、ファーストアルバムがでた時期にBURRN!で記事を読んで、このバンドのことは知っていたのですが、なんというか、女の子が黄色い声援を送るようなバンドだという印象を持ちまして、ぜひ聴いてみようという気分にはならなかったのですよ。CDを買うお金も限られてましたし。

で、かなり後追いでこのアルバム(ファースト)を買った訳ですが、エエじゃないですか。

どの曲もいいですが、Rock Americaって出色の出来ですよね。

http://www.dangerdanger.com/

2016年10月09日

アライハタ WILD FLAG (1992年)3

WG 実は、このアルバムを買って聴いたときは、かな〜り無念でした。

VOW WOWが解散して、山本さんが結成したバンドのファーストアルバムにして、VOW WOWの余韻を感じることができなかったのが、自分の心にはしっくりこなかったんだと思うんですよ。

それで、中古CD店に売ってしまったのですが、問題はその後。

ふとしたときに思い浮かぶんですよ、このアルバムの曲のあちこちのフレーズとか歌詞が(^_^;)

チャー、ドドドドドドドドド・・・ジャーン(1曲目のイントロのギターの刻み)

こんな気持ちを味わったことがあるか〜い?

チャンスは一度しかないが、オレはそいつにかけるぜ

もうね、ダメ(笑)
数年後、中古CDで見つけて、再び買いました(笑)

あまり再生することはないのですが、ところどころ局地的なパーツなら、CD聴かなくてもいつでも歌えます(^o^)

http://www.kyoji-yamamoto.com//

2016年10月06日

情事 DOKKEN Tooth And Nail(1984年)3

yamamoto_george おそらくオリジナルメンバーでの最後の来日公演になるであろうライブがスタート(2016/10/5)しましたね。
わたしは行かないことにしたのですが、ツィッターで楽しかったとか書きこみを見ると、いささか後ろ髪を引かれる感じ^_^;

そんな思いを胸に、このアルバムを出してきました。

実はこのアルバム、だいぶん前にいちど買って、すぐに中古に売ってしまいまして、最近、初期の5枚のアルバムが入ったボックスセットを買ったことでこのアルバムにも再会を果たしたのですよ。
なぜ、買ってすぐに売ってしまったのか?と言いますと…
実はわたしが初めてきいたDOKKENのアルバムはライブアルバム「Beast From The East」だったのですが、スタジオバージョンのTooth And Nailを聴いたとき、ギターソロの中盤くらいで「こりゃ、アカン」と思ってしまったのです。

当時のわたしには、フレーズのスキマを鋭く切り裂くようにして音符を滑り込ませるジョージリンチのライブでのギタープレイが非常にかっこよかったもので、スタジオバージョンでのプレイが味気なくてアカンかったんですよ。

それで、時代(とき)は流れ、20年ぶりくらいに再び聴いてみると、たしかに、ライブで水を得て泳ぎまくるようなプレイではないです。
パーツを組み合わせて出来たてで、こぎれいで、かっちりした感じ、とでもいいますか。
でも、それはそれでいいんじゃないかな、と思う心のゆとりが今の自分にはありました。
だって、曲がいいですから。

http://dokken.net/

2016年09月29日

ズッシリ DOKKEN Beast From The East(1988年)3

dokan BURRN!2016年10月号に掲載されたDOKKENのオリジナルメンバー4人のインタビューは、ズッシリと読み応えがありましたね。
冷静なジェフ・ピルソン、ポジティブな雰囲気を発散するジョージ・リンチ、難しいことなんて考えてなさそうなミック・ブラウン、そして、腹にイチモツ抱えて負のオーラを発散するドン・ドッケン…

見事なほどバラバラなところが、このバンドのイメージにピッタリでもあり。
まあ、30年もあれば、色々ありますわね(^^)/

このぶんでは、LOUDPARK 16での来日公演が、この4人のDOKKENを観られる本当に最後のチャンスでしょう。
インタビューを読み終えて、LOUDPARKの前後の日程にも単独公演が予定されていることだし、観に行こうか!と思い立ったのですが、チケットが1万円超えかぁ…(@_@)

なので、このCDを聴く。

http://dokken.net/

2016年09月26日

Dr.スランプ VICIOUS RUMORS Cyberchrist (1998年)2

biei これはですね、当時たまに行っていた大阪の輸入盤店で見かけて、「おお、VICIOUS RUMORSの新作だ!」と購入したのです。

が…

正直キビしいアルバムでした…

唯一、スピードナンバーのDownpourだけは心のエンジンに着火するのですが、それ以外は曲がサエないし。
なんか、ボーカルもサエないし。

ただ、いまにして思えば、このバンドもこの時期スランプだったんだろうな〜(-_-)
スランプに陥るってことは、頑張っているからこそだと、わたしは思うのです。

http://www.viciousrumors.com/

2016年09月25日

ここからハマっていくのだ W.A.S.P. Live...in the Raw (1987年)3

GASP あれは、1988年。

当時、EUROPEとかBON JOVIを聴くようになっていたわたしは、洋楽のハードロックをきいている自分に酔い始めていたのです。
しかし、ある日、中古CDショップ何気なくこのCDが目に入って手に取り、裏ジャケットに写っているものすごく派手なライブ写真と、イレズミを入れたコワい人(クリス・ホルムスのことです)を見て、絶句!(゜.゜)

が、何とも妙に心に引っかかりまして、後日、TSUTAYAに行ったときに同じCDが置いてあるのを見つけて、借りてみたのです。

どんな音が出てくるんだろう…?
おそるおそる再生してみると、ライブ会場の歓声と、バンドをコールするアナウンスに続いて、すごく重厚なギターの刻み。

ウッ…
一瞬ひるみかけたのですが、身動きがとれぬまま聴き続けると、ものすごくストレートに突き進むハードな曲に、じわりじわりとハマっていく自分がいたのであります。

それに、当時のわたしには英語がよく聞き取れなかったものの、何となく過激なMCをやって観客が騒いでいるようだし、Harder Fasterってすごく挑発的な曲に聞こえるし、そこがまたカッコいいし。

いわば、わたしの原点となったアルバムでしょう。
ここから、どんどんメタル道を奥へ奥へと歩むようになっていたのですよ、ふっふっふ。

http://www.waspnation.com/

2016年09月21日

不合格 VICIOUS RUMORS Something Burning (1996年)3

bishas このアルバムには、深い思い出があります。

大学4回生のとき大学院を受験しまして、その合格発表があった日、「この先、何して生きてこうかな〜」と思いながらレコード店に行ったら、これを見かけて買ったのです。
いまでも、そのときのシーンを頭の中で再生できそうです(^^)/

当時、伊藤政則さんのラジオ番組で、毎週のようにタイトル曲のSomething Burningがかかっていましたっけ。
Something Burningって、従来のVICIOUS RUMORSらしさがうかがえる流麗なスピードナンバーで、カッコいいのですが、このアルバム全体のテイストはもっとゴツゴツとした武骨な感じです。

最初に聴いたときには「やっぱり、だいぶん変わったなぁ」と思ったのですが、何度も何度も何度も聴いていると、ジェフ・ソープのダミ声寸前のボーカルがハマっていて、ズゴゴゴッと攻めてくるようなリズムが妙に心地よくなってきたのを憶えています。
ということは、仮にカール・アルバートが生きていてこのアルバムで歌ったとしたら、違和感満載な仕上がりになっていたのでは?

伊藤政則さんがSomething Burningばっかりオンエアしていたのは、それ以外の曲がVICIOUS RUMORSらしくないから、ということだったのかもしれないです。
ですが、キライになれないんですよ、このアルバム。(しみじみ)

http://www.viciousrumors.com/

2016年09月08日

ちゃう JANI LANE Catch A Falling Star (2015年)4

JANI RAIN CDが届いて、封を切ろうとしたとき…

ちゃうやろ!?

ほら、CDケースを包装しているプラスチックフィルムの上にステッカーが貼ってあること、あるじゃないですか。
このCDにもステッカーが貼ってありました。いわく、

「THE BRAD NEW ALBUM FROM GRAMMY NOMINATED, MULTI-PLATINUM SELLING COUNTRY LEGEND, SAMMY KERSHAW!」

ビックリマークまでついてるけど、ジェイニーレインはカントリーの大御所ではないと思う(^^)/

閑話。

先月、ジェイニーレインのソロアルバムと、SAINTS OF THE UNDERGROUNDのCDを聴きながら、ふと思い出したことがありまして。
そういえば、昔、ラジオで、ジェイニーが歌うVAN HALENのPanamaのカバーを聞いたことがあるぞ!?

調べると、その曲が収録されたVAN HALENのトリビュートアルバムがありました。
…と同時に、AEROSMITHとか、あちこちのトリビュートアルバムにもジェイニーが参加していたことを知ったのであります

うーむ、それぞれ1曲を目当てにCDを何枚も集めるのは、さすがに…
と思っていたら、今回のこのCDが2015年にリリースされていたことを知ったのであります。超タイムリーではありませんか!

こうやって聴くと、ジェイニーって器用なシンガーです。
PanamaとかPhotographとかLay Your Hands On Meとか、緊張感高めの歌いっぷりが、わたし好みというか、カッコいいです。

1. I Want You To Want Me (CHEAP TRICK)
2. Panama (VAN HALEN)
3. Photograph (DEF LEPPARD)
4. The Ocean (LED ZEPPELIN)
5. Doctor, Doctor (UFO)
6. Electric Eye (JUDAS PRIEST)
7. Free For All (TED NUGENT)
8. No Surprise (AEROSMITH)
9. Lay Your Hands On Me (BON JOVI)


2016年08月29日

煮物はまだまだ美味くなる VICIOUS RUMORSS Concussion Protocol (2016年)3

wa 待望のニューアルバム!
新加入のシンガー!
アルバムの1曲目がタイトル曲!

いざ!!
…と聴きはじめたのですが、1曲目は煮え切らず、2曲目も煮え切らず、3曲目も煮え切らず。
心の中に湧き上がってくる残念感…。

が、しかし、4曲目のスピードナンバーで突如トップギアに入り、その高揚感を維持したままラストまで突っ走るという、この妙な感じ?
これなら、むしろ最初の3曲を削って、8曲入りアルバムで良かったかも。

それにしても、シンガーがコロコロかわるバンドですな。
シンガーがかわってもVICIOUS RUMORSらしいってのは、さすが。メタル魂のなせるワザでしょう。
ただ、ハイトーンシンガーを次々に探し出してくるのはすごいんだけど、シンガーがあまり目立っていない感じも…。

http://www.viciousrumors.com/

2016年08月25日

リーマン SAINTS OF THE UNDERGROUND Love The Sin, Hate The Sinner (2008年)4

armored saint むむ、これは!?

もしも、WARRANTが1990年代にダークな曲調に転向しないで、ファーストやセカンドアルバムの明るい路線のまま活動を続けていたとしたら、きっと、サードアルバムはこんな感じになっていたに違いありませぬぞ!

ジェイニーレインが歌っているからというのがひとつの理由ですが、曲が発散している雰囲気が、どの曲もすごくなつかしい感じがします。
ラストの曲なんて、川の流れのようにポジティブなメロディが進み、早口言葉のような歌詞をキリッと歌い上げるこの感じ、ファーストアルバムに収録されていたBig Talkみたいですぞ。

これが2008年の作品かぁ…ええなぁ(しみじみ)

ちなみに2008年と言えば、リーマンショックの年だったりしますね。
当時の自分は何してたかな〜と思い返すに、ラブホファンドに投資して損してましたっけ。あのころは若かった(^^)/ 

https://myspace.com/saintsoftheunderground

2016年08月19日

蜘蛛の糸 JANI LANE Back Down To One (2006年)4

jeniie ある日のことでございます。
お釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました?

いや、そうじゃなくて、このアルバム。
ある日突然思い立って、「WARRANTを脱退した後、ジェイニー・レインが、なんとかかんとか?というバンドをやっていたはずだ」と調べていると、その「なんとかかんとか」がSAINTS OF THE UNDERGROUNDというバンドだということと、それとは別にジェイニーがソロアルバムを出していたことを知ったのでございます。

で、買いました!
ワクワクして再生しまいした!!

ビートが主軸で、ギターがカッティングをかましながらコードをかき鳴らす感じのロックですな。
何曲も続けて聴くと単調に感じそうなのに、全然そうならないのは、ジェイニーらしいボーカルのメロディと、蜘蛛の糸のように空中を漂っていて、ときどき引っかかってまとわりつくメロディを紡ぎ出すギターのなせるワザですな。
(この紡績ギタリスト(?)、いい味だしてますぞ)

WARRANTの初期のようなハツラツさはないですが、頭に引っかかる曲を生み出すこのセンス、やっぱり好きだなぁ。

2016年08月18日

五郎 VOLCANO Juggernaut(2016年)4

bill gates あれ?

購読しているCDショップのメルマガのリリース情報に「VOLCANO」を見つけたときのことです。 去年(2015年)アルバムを出したばかりなのに、もう新作ですか? えらい早いな? でも旧作の再発ではなさそうだし、やっぱり新作だ!

ハイテンションで注文しました。

実は前のアルバムはテンションがあまり長続きしなかったとですが、今回は半月ほど聴いていても、ギンギンに冴えていますぞ。
ゴリゴリに削りまくるようなこのサウンド、聴いていると血が騒いできて、非常に心地よいです。

http://www.4148.jp/

2016年07月30日

三太の爪 PRETTY MAIDS In Santa's Claws(1990年)3

santaku あれ、こんなCD、持ってたっけ?

先日、CD棚を見渡していたら、ふとこのCDが目に入りまして。
そういえば、数年前、中古で安く売られていたのを見つけてふらっと買ったことは思い出したものの、聴いたときの印象が全く記憶に残ってないので、あらためて聴いてみることしました。

…まあ、クリスマス企画だからこそ成り立つ作品ですね(^^)/
タイトル曲がまあまあで、クリスマスソングのカバーは普通な感じで、ライブ3曲を聴いて食べ足りない感じで終わるという。
だから、印象に残ってなかったのですな。

でもしかし、当時のメンバーでのライブ音源はほかにないと思うので、そこは貴重ですぞ(←マニア)。

http://www.prettymaids.dk/

2016年07月20日

さりげなく、惜しげもなく。GREG HOWE Uncertain Terms(1994年)4

how わたしにとって、グレッグ・ハウといえば、HOWE IIのNow Hear Thisというアルバムで初めて聴いたのですが…
当時のわたしには、鯛が靴を履いた作品でしたっけ。

というか、Shrapnelからリリースされる作品には、結構、アタリハズレがありましたね(^^)/

そんなわけで、長年、グレッグ・ハウに興味を持たずに生きてきたのですが、こないだ友人との会話でグレッグ・ハウってすごいよねという話をきいて、やおら興味がムクムクと沸いて早速買って聴いたのであります。

いやぁ…スゴいっス!

さりげなく弾いてるようでいて、相当難しいフレーズがてんこ盛りだと思うんですけど、惜しげもなく音符を詰め込んでますな。
まるで、音符でできた山と谷をジェットコースターで突っ走ってるような感覚。ヒジョーに心地よいです。

能ある鷹は爪を隠しとらんですぞ!
それでいて、曲に起伏というか、印象に残るパートがあって、いいですぞ。

そうなると、あのHOWE IIのつまらなさは、一体なぜだったんだろう?
http://www.greghowe.com/

2016年07月16日

ちゃかぽこ THE DEFIANTS(2016年)3

danger そのまんまDANGER DANGERなメンツですが、やっぱり、さすがの仕上がりですね。
一瞬でグサーッと刺さる曲はなかったのですが、じわ〜りと効いてくる作品です。

さて、何回か聴いていると、4曲目Waiting on a Heartbreakのサビのバックが「ちゃかぽこ、ちゃかぽこ」と聞こえてきました。
ひとたび「ちゃかぽこ」という擬音語を与えてしまったが最後、「ちゃかぽこ」としか聞こえなくなってきました(^^)

いいぞ、この、ちゃかぽこ感!

https://www.facebook.com/The-Defiants-1113095098705750/

2016年07月09日

ヅォーッ Spark7(2014年)4

fukutome_isao 7弦ギターと8弦ギターを操るギタリストがいるというので、どんなんだろう?と思って購入したのです。
したらば、ちょうど数日違いで購入したFuki Communeのアルバムで、ヅォーッと心地よい低音を響かせていたのがこの人(ISAOさん)でした。

奇遇(*^^)v

ジャンルとしてはフュージョンなんだろうと思うのですが、ビシッとしたリズムと、ヘヴィなギターの音色が、実にメタリックな感触です。
そんな中を自由に行き来するメロディが不思議な雰囲気を醸していますね。カッコいいです。

それにしても、このCDが入っているケースは、ちょっと変わっています。
フニャフニャなプラスチック(?)でできていて、金属の鋲(?)が2個埋め込まれています。
こんなの、初めて! ステキ?

http://ameblo.jp/isaospark7-b/

2016年07月01日

うぇるかめ Fuki Commune Welcome! (2016年)4

fuki おお、これは!

カッとばしてるFukiさん、爆発寸前なFukiさん、ハジけてるFukiさん、かわいいFukiさん、そのすべてがこの1枚に!

う〜ん、実に、聴いていてスカッとするアルバムです。

う〜ん、ハツラツとうたってるときのFukiさんって、堀江美都子さん風ですな。

http://ameblo.jp/fuki-official/

2016年06月21日

っていう、流れ。紫 Quasar (2016年)4

myu う〜む。
この渋み、たまりませんな。

全体的に紫色のハードロックななか、4曲目に登場するインストがかっこいいです。
曲調や雰囲気は違いますが、たとえていうなら、宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲を聴いているときに心に沸き上がってくる雄々しい感じが、この曲にはあります。

そして、次の曲のバラード、Ryukyu My Homeがこれまた心に染みる。

さながら、遠い星を目指した苦難の長旅から帰還し、自分の故郷はここなんだと悟るっていう、流れ。
すばらしいですぞ。

http://www.murasaki-okinawa.com/

2016年06月14日

ヤスリ DESTRUCTION Under Attack(2016年)3

DESTRUCTER DESTRUCTIONの曲きいていたら、気持ちがゾワゾワします。
なので、「ヤスリスラッシュ」と命名だ!

…と思いきや、今回のアルバムは、ちょっと感触が違います。
そう、大量のゴムボールを機関銃で連射されている感じとでも言いましょうか、ボコボコに打たれっぱなしなんだけど、心をゾリゾリ削られている感じじゃない。

ビデオクリップになっているSecond To Noneも、サビのところのバッキングがちょっと不思議なノリを醸し出しているし。
新機軸で攻めてきましたか。

それにしても、ボーナストラックのThrash Attackは、ボーカルなし!
つ、つまり、カラオケバージョン!?

http://www.destruction.de/

2016年06月08日

隣の家に囲いが ONSLAUGHT Live At The Slaughterhouse(2016年)4

onsulote これは、「カッコいい」というより、「カッけぇ!」と言いたい感じですぞ!

いいなぁ…
よし、それ以上いうことない。おわリ!

…ちなみに先日このCDを聴いていたとき、実に心地よくて、ウトウトしてしまいました。
疲れてたんでしょうかねぇ…
いや、でも、こんなに激しいのを聴きながらウトウトできるとは、スゴいぞわたし!?

http://www.onslaughtuk.com/

2016年06月01日

残像 GASTUNK Dead Song(1985年)3

death ちゃ〜ららら〜、ら〜ら〜ら〜、る〜る〜る〜
ちゃ〜ららら〜、ら〜ら〜ら〜、る〜る〜る〜
ちゃ〜ん、ちゃ〜ん、ちゃちゃちゃちゃ、ちゃーん♪

これは、黙示録(このアルバムの1曲目)にして、25年にわたりわたしの頭の中を浮遊し続けていたメロディです(^^)/

何のことかと言いますと、高校生のころ、日本のバンドにものすごく造詣の深い友人がいまして、その友人に「ガスタンクなら黙示録がいいよ」と言われて、その黙示録を1回聞かせてもらったのです。
1回だけ、ですよ。

1回だけ、なのに、すっかりメロディが残像のように頭に残ってしまい、ふとしたときに思い出すのですよ。
しまいには、自分でもちゃ〜ららら〜、と口ずさむようになってしまいました(笑)

最近、ネットでこのアルバムが奇跡の再発を果たしたと知って、とうとう買ってしまいました。

いやぁ、長かった…
心のつかえがとれたような気分です。(なんのこっちゃ)

http://www.gastunk.com/

2016年05月29日

耽美派小説布団 RACER X Superheroes(2000年)3

RACER Z かつてわたしは、夜中に放送されているHMシンジケート(酒井康さんのラジオ番組)をタイマー録音して、翌朝、ふとんに入ったまま再生して聞くのが日課(いや、週1回だから「週課」か?)でした。
ある日、いつものようにふとんでテープ(当時はラジカセが現役でしたねぇ)をスタートするや…

ギューン、ギュルルルルル、ュルルルルル、ュルルルルル♪

すさまじい高速のギターに、一気に目が醒めて、飛び起きました。
それがこのアルバムのタイトル曲でした。

テープが野比のび太になりそうなほど何度も聴いて、CDが発売されたらすぐに買って、何度も燃えましたっけ。
いま聴いても燃えます。たぶん、この先の人生でも、この曲で何度も燃えるだろうと思います。

http://www.racerxband.com/

2016年05月13日

泉 THE ARISTCRAQTS Culture Clash(2013年)4

crash とおちゃん、これ、どうなってるの?
ニワトリが人で、ブタも人で、こっちはビールもってる??

息子よ、正直な感想だ(^^)/
まじめに考えると、実によくわからんジャケットです。

曲のほうも、ほんとに自由なスタイルですね。
人々がジャンルと呼んでいるものをすっ飛ばして、縦横無尽に行ったり来たりしている感じ、ステキです。

ハードな感じも欲しいなと思っていたら、最後から2曲目のLiving The Dream。
音の弾丸を機関銃で撃ち放っているのを正面から浴びてるような感覚…そう、カイ、カン、です。

こ〜のまま〜、何時間で〜も〜、抱〜いて〜い〜た〜い〜け〜ど〜
(ちがうって)

http://the-aristocrats-band.com/

cpstar at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月12日

戦略 SILENT SIREN S(2016年)5

say say ハマッたな…

わたしは、メタルのブロガーだけど、いいと思う音楽ならジャンルにこだわらなくていいし、きかず嫌いはもったいないし。。。
いや、まあ、御託はさておき、とにかく突如気に入ったのですよ、これ( ^^)

いきさつを言いますと、先日ネットを漂流していたら、「チェリボム」のビデオクリップにたどり着いたのです。

「これは、ぼくの好みじゃないかも…」と思いながらも、なぜか途中でストップする気にはならず最後まで見て、引き続いて「八月の夜」のビデオクリップを見ながら、CDを探し始めたという…

ブリブリというか、アニメ声というか、とにかく可愛い声です。
それに、聴いている方が照れるような歌詞といい、笑みがこぼれてくるような感じ、でも時々ちょっと切ない気分にさせられながら、駆け抜けていくこの感じ、何ともいいですぞ。

ラストはZONEのsecret baseのカバー。しんみりとした余韻を残したままCDが終わると、そのまま聴き終えてしまうのがもったいない気持ちでいっぱいになって、また最初から再生したくなるという、ループから抜けられません(@_@)

1枚の作品として聴いて楽しいというのもさることながら、「この人が、この声で、こういう歌詞を歌うこと」、「このメンバーで、女の子バンドというコンテクストでパフォーマンスしていること」に思いをはせ、アーティストをプロデュースするってこういうことなのかと。
わたし、戦略にズボッとハマッてしまった気がします(^^)ゞ

え?いま全国ツアー真っ最中で、わたしの住む街のライブハウスにも来るではありませんか!
よっしゃ!と意気込んだのもつかの間、ソールドアウトでした(T_T)

http://silent-siren.com/

2016年05月09日

ひと手間 GACK Fix(1994年)2

fick よし、今日はこれだ!

怒涛のように過ぎ去ったゴールデンウィーク。
今年は見事な飛び石連休だったうえに、休日は予定がギッシリ。大変だった…
いや、これで大変だと言ったら、天皇陛下は大変どころじゃないぞ!?

などと意味不明なことを考えながら、夜、CD棚の前に立ち、「さて、何か聴きたいけど、何にしよう?」と物色しているとこのCDが目に留まったのです。

10年くらい前に中古で買ったことは憶えているのですが、どんな作品は肝心の曲は全く記憶にないのですよ。
それで、聴いてみることにしました。

つ、つまらな〜い(@_@)

スキップボタンを押しそうになったこと数回、最後まで聞いたものの、印象に残る曲がな〜い。

思うに、LAAZ ROCKITは、元気ハツラツな曲と演奏と、そして、思い切りシャウトしてるんだけどちゃんとメロディを歌ってるようなストロングなボーカルの絶妙な組み合わせが持ち味だったと思うのです。
それを捨てて、なぜこんな…

何を写しているるのかがよくわからんジャケットも冴えんなぁ…
あ、でも、「THIS COVER CENSORED BECAUSE OF CONTROVERSIAL CONTENT」と書かれた部分、別の紙で作られいて貼ってあるではありませんか。ひと手間かかっていますな。

そんなとこに感心する自分って…(^^)/


2016年04月23日

シャウプ勧告 TREAT Ghost of Glaceland(2016年)5

trick いつものわたしなら、CDが届いたら携帯音楽プレイヤー(iPodでもウォークマンでもありません)にダビングして通勤中に聴くところなのですが…

このアルバムは、腰をすえて聴くべきだ。
なぜだかそう感じて、家にいるときに時間をつくって聴いたのであります。

おおぉ、今回のアルバムは、ズッシリ!と来ますな。
心地よいズッシリ感と、発散するようなサビのメロディがとてもいいブレンドされている気がします。

前作Coup De Graceはスピードナンバースタートして、いきなりトップギアで駆けあがるような作品でしたが、全然違う攻め方でグイグイ来てます。
曲つくるの上手いバンドですなぁ。

解散すると聞いていたのですが、ガンガンやり続けてくれよ〜

ちなみに、わたしの携帯音楽プレイヤー(iPodでもウォークマンでもありません)は、10年来ガンガンいろんなアルバムをダビングして聴いてきたのですが、ここにきて、画面の文字が左右逆さまに表示されたり(曲名が見づらいですぞ…)、上下逆さまに表示されたり(選曲の操作を間違えますがな…)、左右も上下も逆さまに表示されてみたり(もう訳わからんです…)、画面が真っ白になったり(別のアルバムにチェンジしたくてもできんとです…)と、せわしないです。
やっぱり、液晶といえばシャウプですぞ。いや、シャウプだから買った訳ではなくて、電器屋の特売で安かったから買ったんですけどね(^^)/

https://www.facebook.com/treatofficial/

2016年04月16日

800-300=500 DOOM No More Pain... (1986年)3

the boom 1997年くらいのこと。
中古CDショップの安売りワゴンで、このアルバムのCDを300円で発見したのです。

「あ、DOOM。持ってないアルバムだ!」

喜び勇んで買って帰ったのですが、2回くらい聴いただけで、もういいやという気分になって、別の中古CD店に売ってしまいました。
曲ごとに音像が違うし、とても安っぽくきこえるサウンドが、どうにも好きになれなかったのですよ。

ちなみに、300円で買ったCDが、何と800円で売れまして( ^^)
実はうれしかったです。

ところが、しばらくたつと、「あのCDって、廃盤で超貴重なCDだったのでは…!?」と後悔しはじめたのであります。

あれから20年。
奇跡の再発。また廃盤にならないうちに、今度こそは!と買いましたがな。

ちなみに、LPバージョンとCDバージョンが存在していたことを初めて知りました。
聴き比べてみて、LPバージョンの方がちょっと音が良く聞こえる気がするのが不思議ですが、今聴くとCDバージョンも決して悪くないでず。
20年たって、音を噛みしめて聴く耳になれたってことでしょうか。
まあ、20年の間に、いろんな音質のCDに出会いましたからねぇ…(しみじみ)

http://doom-real.com/index2.html

2016年04月08日

力裸 POWERNUDE Energy Booster (1997年)3

nude げっ!これが森川さん!?

1998年に大阪でPOWERNUDEのライブを見たことがあるのですよ。
元ANTHEMの森川さんのバンド…というイメージからは想像もつかなかった、ケバいイメージでステージに登場したシンガー。Σ(゚Д゚)
ガーン…と衝撃を受けていたら、実は、前座のバンドでした

さて、前座のバンドの演奏が終わり、セットチェンジを経て場内が暗転。
そこに登場したシンガーは、今度こそ森川さんでした!

初めて聴くPOWERNUDEはと言いますと、元ANTHEMの森川さんのバンド…というイメージからは想像もつかなかった、すごくヘヴィなサウンドに、ドスが利いた歌声。Σ(゚Д゚) 
こ、これ、すげえ…

打ち付けるように繰り出されてくるサウンドに打ちのめされる感覚のライブで、しかも1曲1曲がすご〜く長く感じましたっけ。
でも、何だかそこが病みつきになったようで、その後、CDを探して買いました。

ときどき出してきて聴くのですが、やっぱりこの時期のPOWERNUDEには、不思議な迫力があるような気がしています。

http://powernude.m78.com/

2016年04月07日

あたる SAXON Battering Ram (2015年)3

lum あんまりそわそわしないで、あなたはいつでもキョロキョロ〜

…ここ10年ほど、SAXONのアルバムは無条件で買ってきたのですが、今回のアルバムは買おうかどうか迷って、いったん見送ったのですよ。
なぜか?

このジャケットに気分がノレなかったんだと思います('◇')ゞ

だったのですが、レコードとCDとライブCDとTシャツがパックになった限定盤を見ていると、むしょうに欲しくなってきて、やはり買いました。
CDが売れないと言われる時代、マニアの心理を見事に突いてますな(笑)

それで、アルバムの内容は、硬くて、スルドく尖った感じの尖り加減がちょうどいいとでも言いましょうか、やっぱりSAXONらしい感じが満載ですなぁ(しみじみ)。

音に生き様が宿ってる感じがしてきましたぞ。

http://www.saxon747.com/