2017年12月10日

リブ BLINDMAN LIVE...in the dark to the light(2017年)3

buraindoman BLINDMANはですね、もう10年来、機会があればライブに足を運んでいるバンドなのです。

アルバム「To The Light」リリース後のライブにも、もちろん馳せ参じました!
このライブが収録されたのは名古屋公演ですが、その少し前の大阪で。

そんなわけで、このライブアルバムのリリースが発表されたときに思ったのは、
「まあ、またライブに行くし、ライブアルバムは買わなくていいかな」と。

しかし、数日後・・・
「でもなぁ、BLINDMANのアルバム全部そろえてるのに、1枚だけ抜けてしまうのは、何だかどうも」

ということで、やっぱり買いました(^^)/

で、聴いているわけですが、グイグイ攻めてくる感じがして、実に心地よいです。
聴きなれた曲たちですが、ライブ会場で聴くのとはまた違う良さがありますね。

もっとも、わたしはライブ会場では耳栓をしているので、耳に聞こえている音がかなり違うのは当たり前か(@_@)

http://www.blindman-official.com/

2017年12月03日

アラシ REVOLUTION SAINTS Light In The Dark (2017年)4

darkness ドラム叩きながら歌う人といえば?
ときかれたら、わたしの心に真っ先に思い浮かぶのは、石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」でしょう。

オイラはドラマー、やくざなドラマー♪

で、この人も、暴力沙汰でバンドをクビになったりと、波乱万丈ですな。

実は、CDショップの店頭にあった試聴機にこのアルバムが入ってまして、1曲目を聴いて気に入ったので買ったのです。

なんとなくWHITESNAKEのBad Boysをものすごく陽気にしたようなギターリフでスタートするその1曲目、実にさわやかでスカッとして気持ちいいではありませんか。
そして、かのWHITESNAKEでほんとにBad Boysを弾いていたダグ・アルドリッチが弾いてるってのもの面白いです。

ジャック・ブレイズの歌声が聞こえるパートもあるのですが、よく聞かないと分からないほど似てますね。
それくらいディーンの歌いっぷりはサマになっているってことか。いいですぞ。

先月のBURRN!(2017年12月号)にディーンのインタビューを読んで、とてもポジティブに語っていたのが印象的でした。
このバンドで次の作品も出してくれることを期待してますぞ!

ちなみに、アルバム全体を聴いて、曲の感じはJOURNEYとはまた違いますが、聞こえてくる音の雰囲気にはJOURNEYの香りがただよっているという・・・
これをどう表現したものか?とウ〜ンとうなっていたら、思い当たったのがTWO FIRESでした。

https://www.facebook.com/RevolutionSaints/

2017年11月19日

ウニュー EUROPE Walk The Earth (2017年)3

asia 灼熱の太陽にギラギラ照らされながら砂漠をさまよって、幻が見えてきたときのような感じ??
(いや、さまよったことないですけど)

はたまた、初めてRAINBOWのStargazerを聴いたとき、そのウニュ〜ンとした音の世界に吸い込まれたあの感じ?
(曲の感じはちょっと違うんですが、雰囲気は似ています!)

何のことかといいますと、EUROPEの新作。
オリジナルメンバーで活動再開後のEUROPEのアルバムを聴いたのは、Secret Society(2006年のアルバム)以来なので、なんと、ほぼ10年ぶり!

実は、購入してから1ヶ月くらい何度か聴いて今日に至るのですが、ウニュ〜ンとした感じは心に残るけど、曲そのものはあんまり印象に残ってない気がします。
決してそれが悪い訳ではないのですが、「これが今のEUROPEっかあ・・・」

それ以上に出てくる言葉が思いつかないでいます。

http://www.loudnessjp.com/jp/

2017年10月24日

海苔 OUTRAGE Raging Out (2017年)4

AUTO RAGE おおぉ、今回のアルバムは、ノリノリでしかも攻撃的です。
来る曲、来る曲、どんどん心のメーターが上がっていく感じがします!

ふと、「いま、METALLICAっぽかったかも?」と思う瞬間もあったり。
それって、初期のOUTRAGEにあった感触ですね。

橋本さんが復帰してから3作目ですが、3作ともちょっとずつ違う作風で攻めていますな。
ふところの深さを感じますね。

http://outrage-jp.com/

2017年10月09日

やっぱりジャケ派 SHOW-YA AURORA (2017年)4

醤油 今回のアルバムは、ジャケットから気合いがみなぎっていますね。

もともと、音には気合いがみなぎっているバンドなのですが、往年のメンバーで再集結して以降のアルバムのジャケットは、文字だけ(Genuine Diamond)だったり、イラスト(Glamourous Show、Progress)だったり・・・
なんか、こう、もどかしいと言いましょうか、ちゃう感じだったのですよ。

そんなわけで、今回はジャケットを見たときから心のエンジンMAX全開!
わくわくしながらCDをスタートしたのであります。

グイグイいく曲、ゾクゾク走る曲、ソリッドな曲が並んでいるなかで、8曲目ALL TOGETHER NOWのような、明るくてポジティブで楽しい曲まで。
じつに、SHOW-YAの音楽のエッセンスがうま〜く散りばめられていますね。

再結成後のアルバムのなかでは最も燃えるアルバムです!

http://show-ya.jp/

2017年09月24日

ハリセン LOUDNESS Hurricane Eyes 30th Anniversary Edition3

LOUD NES わたしがLOUDNESSを初めて聴いたのは、1988年にラジオで放送されていたライブでした。
弾きまくるギターがインパクトありまくりでした。

ほどなく、二井原さんが脱退。
その翌年(1989年)にリリースされたSoldier Of Fortuneが、わたしが初めて買ったLOUDNESSのアルバムだったのですが、ちょうど同じ時期、同級生が「ラウドネスのハリケーンアイズは凄い」と言っていたのをきいて、「ならばそれも」と思って買いましたっけ。

そんな思い出に浸りながら、買いました。

さて、この5枚組のなかで興味津々なのは、Disc 3のDemo Tracks。

聴いてみると、1曲目に収録されているRock 'N Roll Gypsyから、アルバムとしてリリースされた完成形とほぼ同じくらいに仕上がっています。

さすがだなぁ…と思いながら聴いていると、ボーカルのメロディは馴染みがあるのに、歌詞が全然違うことに気づいたのであります。|д゚)
ひととおりデモバージョンを聞いて思うに、どの曲も、リリースされたバージョンの歌詞は、rockとか、makeとか、強い語気で耳に残る単語を組み込んで歌詞が作られているのだと思います。
完成に向かって音楽を仕上げていく過程が見えるようです。

それに、ギターソロがまだ録音されていない曲があったり、オブリガートのフレーズがまだ録音されていなかったり、さらに、後年のアルバムに収録されることになるJealousyとLove Toysのデモバージョンが収録されていたり。
個人的にJealousyはとても好きな曲なのですが、この悲しい盛り上がり方が、プロデューサーのエディークレイマーの感性にはピンと来なかったんでしょうか。

じわ〜りと感慨深いです。

http://www.loudnessjp.com/jp/

2017年09月23日

うるおい DOKKEN Broken Bones (2012年)4

dokan これのひとつ前のアルバム「Lightning Strikes Again」は、すっかり枯れちゃったドンドッケンの、その枯れ具合が独特の風合いを感じさせる作品でした。
なんだか、骨董品の鑑定みたいですな(^^)/

その4年後にリリースされた、このアルバム。
枯れ切った感じを想像しながらCDをスタートしたのですが・・・

ぅお? 潤ってる!?

どうしちゃったんでしょう。
さすがに往年のようなハイトーンが映えるシーンこそないですが、明らかに前作より伸びやかでイキのいい歌声。

しかも曲がいい。スピードナンバーでスタートして、メロウな曲、ズッシリした曲、アコースティックな曲と展開して、スピードナンバーで締めくくるアルバムの構成も見事。
ラストのTonightの、ちょいともの悲しいサビのメロディを聴いていたら、アルバムが終わっちゃうのがもったいなく感じてきますぜ。

ジャケットが冴えないから、今まで買わずにきたのですが、ひょっこり見つけて聴いてみたればこの充実ぶり!
絶好調じゃないですか。

http://dokken.net/

2017年09月18日

おじいさんは山へ芝刈りに KREATOR Coma Of Souls (1990年)3

kreeter 中3ときにハードロックを聴くようになり、自然と読むようになったのがBURRN!だったのですが、当時、わたしの心の中では、アルバム評で80点以上がついているアルバムはいい作品で、80点を下回る点数だと、何だか手を出しちゃいけないような、コワい印象を持っていたのです。

このアルバム、79点だったと思います。
買うことなんて考えてもみなかったのですが・・・

当時よく行っていた輸入盤店でこのジャケットを見たとき、心の底から湧き上がってくる衝動。
「買おうかな?」
「コワい」
「でも、聴いてみたくない?」
「いや、ヲレはこんな・・・」
「買っちゃおう」

買いました(^^)/

いやぁ、スゴかったです。
1曲目When the Sun Burns Redのジワリジワリと来るイントロを1分ほど聴いた後に出てきた音が。

高速の芝刈り機で身を削られていくような感じ?

といっても、芝刈り機なんて実際に見たことないんですが(^^)、ほんとに文字通り、身動きできずに1曲完走。
さらに2曲目でもゾリゾリに削られ、3曲目でノリにあわせて身体でリズムをとれるようになってきて・・・

こうやって、じわりじわりとKREATORに侵食されていったのであります、わたし。ふっふっふ( ◠‿◠ )

http://kreator-terrorzone.de/

2017年09月17日

出資 DESTRUCTION Thrash Anthems II (2017年)4

destructor かのDESTRUCTIONが、費用をクラウドファンディングで募ってアルバム制作って、面白いじゃありませんか!!

ということで出資しました。
その後、レコーディング終わってCDが届くまで3ヶ月くらい。届いたときの「いよいよ」感がたまらなかったです。

近年のアルバム、たとえば2016年のUnder Attackなんかは、かつてのDESTRUCTIONとは曲調が違って聞こえるのですが、今回は初期の曲の再録。
なので、気持ちいいほどシバき倒しまくってます!

この感覚、いま自分はDESTRUCTIONを聴いているんだなぁ・・・というか、まさしくそんな感じです。
音に個性があるバンドってすごいです。

ボーナストラックのHoliday In Cambodiaは、かつてLAAZ ROCKITもカバーしていたあの曲ですが、DESTRUCTIONの方がデンジャラスな雰囲気に仕上がってますな。ふっふっふ(>_<)

https://www.pledgemusic.com/projects/destruction

2017年09月07日

若痢安 ACCEPT The Rise Of Chaos(2017年)3

axel 「わかりやすい、ヘヴィメタル」。

このアルバムを聴いた感想を、どうブログに書こうかな〜と思案しているときに、ふっと浮かんできたのが、その表現でした。
おおお、これだよ!

ものすごくズバ抜けた1曲が入っているわけじゃないけど、どの曲を聴いてもヘヴィメタル。
それって、めちゃ、今のACCEPTらしいじゃありませんか。

マーク・トーニロのボーカル、とくに低音から高音へと昇っていくときの盛り上がり方、かっちょいいです。

http://acceptworldwide.com/

2017年09月03日

もしも VOLCANO Leviathan(2017年)4

bolcano もしも、IRON MAIDENのメンバーたちが不良になって、かの名曲2 Minutes 2 Midnightを俗悪な感じに演奏したら・・・?

たぶん、このアルバムの3曲目Democracy Intersectsみたいになると思うのです。

3年連続で新作をリリースするとは、屍忌蛇さん、絶好調ですな。
今回のアルバムは、何と言いますか、正統派メタルの薫りが強いと感じています!

カッコいいですぞ!!

http://4148.jp/

2017年08月26日

日直 DOKKEN Erase The Slate(1999年)4

Dokkan 黒板を消すって、小学校で日直になったときにやりましたっけ。
やりましたけど、タイトルから発想するのがそれかい?

さて、このアルバム、好きなんですよ。

Erase The Slate、Change The World、Maddest Hatter。
タイプが違う冒頭の3曲がどれもいい!
レブビーチの小ワザの効いたギタープレイもまたいい!

ただ、4曲目以降はあんまりインパクトがなくて、このアルバムを出してくるときは、たいてい3曲だけ聴いて終わっていたのです。
でも、今回あらためてじっくりと全部聴いてみると・・・
4曲目以降も、いい!

もしこのまま続いてれば、第2期DOKKENとして歴史を築いていただろうに。
とは思うのですが、まあ、それもこのバンドらしい気がします(^^)/

http://dokken.net/

2017年08月15日

おなかへった XYZ Hungry (1991年)

xyz そう、写真の通り、500円でした(^◇^)
実は、発売当時に新品で一度購入したのですが、それを友人に譲ってしまいまして、その後中古ショップで500円で見つけたのでまたかったCDなのです。

フランス人×2とアメリカ人×2からなるバンドというのに興味を持って買ったアルバムでした。
シンガーがフランス人ですが、歌からはフランスっぽさは感じられず、音はものすごくカラっとストレートなアメリカのハードロックですね。

初めて聴いたときから感じたのは、ギタリストの小気味よいギタープレイがカッコいいこと。
曲もいいのが多いです。メタラーとしては、やっぱり、ズッシリと速いThe Sun Also Rises In Hellに最も心がたぎりますね。

ちなみに、これの前のアルバムをプロデュースしたドン・ドッケンに相当きらわれちゃってるバンドみたいですが、やっている音楽にはそんな事情は透けて見えないので、よかったです。

http://terryilous.com/

2017年08月14日

寺 TERRA ROSA Live From Coda(2017年)4

temple 情報収集にぬかりがあったようです。

以前、歴代のメンバーが集結してライブを行ったときもそうでしたが、このバンドは前触れもなく・・・

TERRA ROSAが2016年に3日だけライブ!
しかもギターは足立祐二さん!?

そんな重大ニュース、事前に知りたかったとです・・・
観に行きたかったですよ〜(涙)

で、その貴重なライブを収録したアルバム。
ワクワクする緊張の1曲目。

伸びやかなギターの調べに続いて、刻まれるギターリフ、グッとトップギアにシフトしてスタートする曲。
そこに赤尾さんの声が聞こえてきたとき、やっぱりTERRA ROSAだなぁ・・・としみじみしてしまいました!

ほんとに独特の雰囲気のバンドです。

惜しいのは、曲が終わるとフェードアウトして、次の曲でフェードインしてくるので、盛り上がっていた気持ちのメーターがいったんキュゥゥンと下がってしまうことです。
1回のライブをそのまま収録したアルバムだったなら、もっと気持ちが加速しそうです。

まあ、実際にライブを観に行けということですな(^^)/
情報収集って、だいじですぞ。

2017年07月23日

海苔糊 ALLEY CATS LV(2017年)3

EPSON015 こないだ(2017年5月)CATS IN BOOTSのアルバムのことをブログに書いたとき、大橋隆志さんのサイトをひょっこり見てみたのですよ。
読んでみると、アメリカで2つのバンドでそれぞれ活動をされていると。おおぉ!

そのひとつがALLEY CATS LVで、Smokin' Johnny Thundersが試聴できたので、聴いてみると・・・
ひたすらシンプルなリフを繰り返し、繰り返し、繰り返し、ノリノリ!

アメリカ盤でCDをリリースしているということだったので、注文しました。
届きました!

乾いたようなギターサウンドがストレートに攻めてきます。
CATS IN BOOTSとは言いませんが、ボーカルがもう少しアクのある声だったら、さらにカッコよさが増す気もします。
けど、まあ、理屈じゃないカッコよさですねぇ。

ちなみにやっぱり、バンド名はCATSなのですな。

http://www.takashioohashi.net/

cpstar at 14:50|PermalinkComments(0)

2017年07月17日

シリアス TANKARD One Foot In The Grave(2017年)3

tankwart BURRN!に掲載されたインタビューとアルバム評に、今回のアルバムは、歌詞と曲が「シリアス」になったというくだりがありまして、「このバンドがシリアスって、どんな事態なんだろう?」と気になって仕方がなくなりました(@_@)

で、買いました!
聴きました!!

いやぁ、いつものTANKARD節が炸裂しています。
リズムがドスドスしてるんだけど、ノリノリなこの感じ。

「シリアスって言っても、やっぱり、このバンドだからねぇ(^◇^)」

と思っていたら、アルバムの終盤の9曲目、妙な雰囲気を醸すイントロが!?
「こ、これか! シリアス来たか!?」

シリアス来てました。
ヤケクソ気味に爆走する曲に、朗々としたコーラス、カキコキなハモリのギターソロ。しかも7分半の長尺。
不思議な感触ですぞ。

http://www.tankard.info/

cpstar at 10:48|PermalinkComments(0)

2017年07月09日

やけに MUNICIPAL WASTE Slime and Punishment(2017年)3

smile ギターのリフがブリブリ鳴り始めるや、強引になだれ込んでくるドラム、そして前なんか見ないで暴走するかのようにぶちまけ始める曲。

ラジカセで1曲目を鳴らしていたら、10秒もたたぬうちに、
「もう耐えられん」
家族に言われたでしょう(^^)/

いや、すさまじい瞬殺力です。
いつ聴いてもカッコいいです。

正直、曲のパターンがそんなに豊富じゃないので、ヘタすればワンパターンなのですが、そんな気持ちを起こさせる間すら与えることなくバッサバッサと斬り込んでくるギターが最高です。
アルバムを全部聴いても27分くらいという、潔い駆け抜けっぷり。それまたこのバンドらしいです。

冷静に思えば、過去のアルバムと変わらないのですが、歌詞カードを読んでいたら、いつの間にやらギタリストが1人増えていることに気づきました!
そう思いながら聴いていると、B面の5曲目Under The Waste Commandとか、やけに強引になっちゃったIRON MAIDENかのようにツインギターでハモっていますぞ!?

https://www.municipalwaste.net/

2017年06月26日

非連続 THUNDERHEAD Killing With Style (1993年)4

sandars もう20年くらい前でしょうか、大阪のレコード店で、このアルバムのレコード(新品)が500円で売られていたのを発見しました。
当時のわたしはTHUNDERHEADのことは名前しか知らなくて、その時は買わずに帰ったのですが、のちにTHUNDERHEADを聴くようになって、あの時これを買わなかったことを後悔したのであります(*_*)

というくらい、いい作品ですね。
どの曲も、聴いていると心がカッ跳んでいく感じです!

このアルバムを聴いた後、さらに1つ前のアルバム「Crime Pays」を買って聴いたら、どことなくアカ抜けない作品で「オオゥ?」となりましたっけ。
何かを超越して、非連続の成長を遂げたかのようなすがすがしさがありますね。

大好きな作品です。

Young and useless〜♪

2017年06月25日

なぜ JOE LYNN TURNER Slam (2001年)2

slum わたしのブログの記事には、紹介している作品を聴いたときのわたしの気分がどれほど盛り上がったかを★マークの数で示しています。
それが直ちに作品の出来不出来を表しているわけではありません。

実は、このアルバム、なぜか、いつ聴いても心のエンジンが熱くならないんですよ。
スピードナンバーから、シブめの曲から、バラードまで揃っていますし、わたしの好きな路線なのですが・・・

不思議(@_@)

http://www.akirakajiyama.com/jp/
http://joelynnturner.com/

2017年06月24日

新色 ANTHEM Engraved (2017年)3

snsem 棚をゴソゴソしていたら、ANTHEMの2005年のライブDVD「25TH ANNIVERSARY LIVE」が未開封のままで発見されました。
マンモスが完全な形のまま氷河に埋まっているのが発見されたかのような趣です。というか、見るタイミングを完全に逸してしまっていますΣ(゚Д゚)

さて、そのANTHEMの新作です。

ANTHEMの作品って、ものすごい熱量がギュギュギュッと詰め込まれていて、聴いていると気合いが入りますね。
今回のアルバムも、ANTHEMらしい、力の入った曲が並んでいます。

全体的に、ありすぎなほどのインパクトがあった前作「Absolute World」とは違うテイストで攻めてきている気がします。
ファンとしては、2番煎じはイヤなので、この方向性が正解だと思うのであります。

5回ほど聴いた今、耳に残っているのは5曲目Midnight Growl。
音程がジグザグに下降していくような感じのサビが、新味ですな。

http://www.heavymetalanthem.com/

2017年06月21日

渾身 TWISTED SISTER Metal Meltdown4

twisted sisted 人は、トシをとっただけでは老いない。

ディースナイダーの渾身のパフォーマンスを観てしまった今、強くそのように思うのであります。

それにしても、CDとDVDとBlu-rayの3枚組パッケージって、すごい豪華ですな。
CDはともかく、DVDとBlu-rayが両方入ってるのは、DVDだけのパッケージとBlu-rayだけのパッケージを別々にリリースするよりも手間が少なく済むってことなのかな?

それとも、DVDとBlu-rayをそれぞれ観てくれってことかも(^◇^)

http://www.twistedsister.com/

2017年06月17日

クラブに入らないか THUNDERHEAD Were You Told The Truth About Hell?(1995年)3

sandar head かつて、わたしは、VICTOR PURE METAL CLUBの会員でした。

年3回送られてくるサンプラーCDを、それはそれは楽しみにしていました。

で、あるときのサンプラーCDに収録されてのがTHUNDERHEADのHanging By A Threadでして、なんか気に入ってその曲が収録されているアルバムを買いました。
それがこれです。わたしが初めて買ったTHUNDERHEADのアルバムです。

武骨な曲、ワルっぽいけれど決して乱暴ではないテッドブレットのボーカル、弾きまくりのギターソロ。
カッコ、よすぎ。

ちなみに、楽しみにしていたPURE METAL CLUBがなくなったときは、さみしかったですなぁ。
それに、8センチのシングルCDなんて、いまや見なくなりましたねぇ(゜.゜)

2017年06月11日

雷頭 THUNDERHEAD The Ballads '88-'953

ballds あれ?

わたしは、アーティスト名のABC順にCDを並べて保管しているのですが、先日TREATのアルバムを聴いたときに、近くにあったTHUNDERHEADのCDが目に入ったのです。
が・・・

「このCD、持ってたっけ?」

はい、持ってましたΣ(゚Д゚)
けど、買ったことを憶えていません(^^)/

ということで、今回聴きました。

実に、THUNDERHEADの魅力は、テッドブレットの男くさ〜い歌声によるところが大きいとわたしは常々思っているのですが、バラードでもその魅力はたっぷりです。
アコースティックギターと歌だけのやつから、ドラムとエレクトリックギターでガーン!と盛り上がるやつまで、もの悲しいやつから、カラッと明るいのまで色々あります。

バラードばっかりのアルバムですが、途中で飽きることはなかったです。
が、スピードナンバーでドカーン!と爆発することはないので、今後、何回もは聴かない予感?

テッドは今、何しとるんでしょうかねぇ。
また歌声を表舞台にとどろかせてほしいとです。

2017年05月31日

石松 TREAT(1992年)3

TREET このアルバム、中古CD店で500円で見つけて買いました。
あまり興味はなかったのですが、この値段なら買いだなと思ったのです。

往年のTREATらしさがなくなった作品ですよね。
ですが、実はわたし、このアルバム大好きなんですよ。

初めて1曲目を聴いたときには「ずいぶん変わったなぁ」と思いました。
World Of Promisesの「ワ」の字の面影すらありませんΣ(゚Д゚)

しかし、聴き進めていって、6曲目Dog Day Comin' Downになるや、心のエンジンが急速にエネルギー充填120%になって大噴射!
か、かっこいい・・・もう、ガッツポーズ! 

それが、マッツ・レヴィンの歌声との出会いでした。
今回このブログを書きながら、その時の自分の情景が鮮明に思い出されてきましたよ。

思うに、マッツの魅力が満載の作品だと思います。初代シンガーのロバートの歌声ではこんな表現はできないでしょう。
その分、もはやTREATという名前で出続ける必然性はあまりない、という言い方もできるのですが、いい作品だと思います。

ちなみに、わたしにとっては、マッツの参加した作品を探求し始めるキッカケになった重要な作品でもあります。
こういうホネっぽいハードロックでも、ドゥームメタルでも、様式美ハードロックでも、ガッツに歌い上げるマッツ、わたしのフェイバリット・シンガーなのであります。

http://matsleven.com/

2017年05月28日

謎 TREAT Muscle In Motion (1998年)3

STREET Dreamhunterのパクリですがな、このジャケット(^◇^)

バンド解散の数年後にリリースされた未発表曲集!
当時、大喜びで買ったものの、なぜこのジャケットなのかは謎でした。

後年、マッツ・レヴィンのオフィシャルサイトで読んだところでは、TREATの頃のデモテープをレコード会社に渡したら無断でリリースされてしまったそうで、いかんですなぁ。

さて、すごく意外だったのは、ほんとにDreamhunterの頃のTREATがやっていたとしてもハマる曲がぎっしり詰まっていることでした。
マッツって何でも歌いこなせるシンガーです。

いいメロディが曲にちりばめられていますし、ボーカルも曲にマッチしているのですが、今になって思うに、Organized Crimeアルバムの次にリリースされていたとしたら、印象は薄かったかもしれません。
だから、あえて路線変更してガッツあふれる曲が詰まったアルバム(1992年のアルバム)を出すことにしたのかも?

http://matsleven.com/

2017年05月26日

長くつしたのピッピ CATS IN BOOTS Kicked And Klawed (1989年)3

cats on boots ギュゥゥ〜〜〜〜ン

というギター音に耳が釘付けになり、ぎゃ゛〜という叫びが聞こえてきたかと思うや、爆発したようにスタートする1曲目。
初めて聴いたとき、いや、その後何度聴いても、心にビビビッ!ときました。

久々に出してきましたが、いま聴いても心が躍るアルバムです。

ベースがロックンロールなのに、明るくて、重たくて、速い!

それにしても、ものすごく個性的な音楽をやっていたバンドだと思うのです。
このバンドを思わせるようなバンドって、ほかに思い当らないです。

ちなみに、「聖飢魔IIを脱退したJAIL大橋がLAで結成したバンド」という言い方がよくされていたのですが、実は、わたしが初めて聖飢魔IIを聴いたとき、すでに大橋さんは脱退していたのです。
で、その後、聖飢魔IIで大橋さんが作った曲(Fire After Fire)を聴いたとき、「これが、CATS IN BOOTSと同一人物が作った曲なのか!?」とビビったのでありますΣ(゚Д゚)

http://www.takashioohashi.net/

2017年05月19日

ど真ん中の右 TREAT Dreamhunter (1987年)3

treet 今のわたし、ラッキーでしょう!

TREATの大阪公演(2017/5/18)、「最前列ど真ん中のひとつ右」で観てきました!
シンガーのロバートのマイクスタンドに向かって1歩ぶん右側(ギターのアンダース寄り)だったのです(*^^)v
それができたのも、整理番号ひと桁台のチケットだったからなのですが、こんないいチケットを買えたのは初めてです。ウレシイです。

さて、ライブの余韻にひたりながら、このCDを出してきました。

♪ちゃん、ちゃら〜ん、ちゃん、ちゃらん、ちゃん・・・

ライブで、Sole Survivorのイントロのキーボードの音色が聞こえてきたときには、ゾクッときました。
ソール、サ、ヴァ〜イバァァのサビでは、心が沸きましたねぇ。

IMG__201705138__091105Sole Survivor、You're The One I Want、Take Me On Your Wings、Best Of Me、Dancing On The Edge、Outlawのメドレーと、ラストに演奏されたWorld Of Promisesと、かなりの数の曲がこのアルバムから演奏されていました。

実は、このCDを聴くのはたぶん10年以上ぶりなのですが、ライブではばっちり曲を憶えていました。
かつて相当聴きまくったので、CDを出してこなくても頭のなかで再生できるかもしれません。曲名はウロオボエのやつもありますが(^^)/

いい曲をいっぱい持っているバンドって、サイコーです。

https://www.facebook.com/treatofficial/

2017年05月05日

行きつけ ANDY TIMMONS eat X-tacy (1994年)3

and timmmons 大学生のころ、行きつけにしていた中古CD店が数軒ありまして、このCDはそのうちの1軒でひょっこり発見したものです。
あ、「行きつけ」といっても、店主と特に仲良しになったというわけではなくて、単純に頻繁に行っていたという意味です(^^♪

さて、わたしが初めてアンディ・ティモンズのギタープレイを聴いたのは、DANGER DANGERのセカンドアルバムに収録のCrazy Niteでした。
曲そのものがスカッとカッコいいのですが、ギターソロの山なりの音譜♬がこれまた鮮やか!

そのイメージが鮮烈だったもので、このアルバムを見つけるや購入を即決しやした。
1曲目Carpe Diemは、まさしくCrazy Niteで踊ったわたしの心が再び同じように踊りましたねぇ。

その反動か、2曲目以降が地味に感じられて、当時は1曲目だけ聴くことがおおいアルバムだったのですが・・・

ある日、4曲目Cry For Youのもの悲しいニュアンスのギタープレイに酔いしれてしまいました。
その日のわたしには、なんか悲しい出来事があったんだろうか? 実は思い出せません。

ただ、うまいギタープレイとは、速さとか正確さだけではなく、聴く人の感情をメロディで揺さぶることができることなのではないかと気づきはじめたキッカケになった、わたしにとって重要な作品なのであります。

http://andytimmons.com/

2017年05月04日

まるで不審者 ANIMETAL This is ANIMETAL (1997年)5

animetel このCDはですね…(^^)

当時よく行っていたCDショップの試聴コーナーで見つけまして、聴いてみたらもう、身動きとれなくなりました!

ギターのギュイ〜という音がドラムスティックのカウントにさえぎられ、スタートするは宇宙戦艦ヤマト。
イントロのライトハンドのピロピロ部分ですでに顔がニヤけてきましたっけ。
そして、坂本英三さんの毒気あふれるシャウトのとりこになってしまいました。

もう、カッコいいやら、面白いやら。

その日、試聴コーナーで何回聴いたことか。
(傍から見たら、不審者ですな)

で、買わずに帰ったものの、思い出しては興奮がよみがえってきて、夜もよく眠れず(*^^)v
翌朝起きても興奮は醒めておらず(すげぇ)、早速もう一度行って、今度こそ買いました。

という深い思い出のある作品です。
ふと思い出して久々に出してきて聴きましたが、やっぱり色あせない思い出がよみがえってきました。
当時、すさまじいインパクトがあったんだなぁ…

ちなみに、メタルに造詣の深くない友人に聞かせてみたら、「なんか、セワシないな?」とか言われましたっけ。

https://www.eizosakamoto.tokyo/

2017年05月03日

松本清張 EVANESCENCE The Open Door (2007年)2

eva milk このCDを出してきて聞くのって、たぶん7〜8年ぶりです。
EUROPEを聴こうかと思ってCDを取りに行ったら、隣にあったこのCDにふと目がとまって、出してきました。

CDショップの店頭でこのジャケットを見かけて、妙に気になって買って帰ったのですよ。
あ、EVANESCENCEはそのときまったく聞いたことなくて、完全ジャケ買いでした(*^^)v

ピアノでしっとり聴かせてくれるパートと、ヘヴィにウネウネしているパート。
両方が混ざって雰囲気が形成されているのですが、全体の印象としては、まった〜りした作品かと。

わたしの心が踊るか踊らないか、ギリギリ外れ気味なところをついてくるような音楽でして、アルバムの後半にもなると気持ちが続かなくなってCDを止めることが多かったのです。
が、今回は珍しく12曲目まで止まらずにフルプレイしましたぞ!

なんか、わたし、成長した気がするぞ!?

http://www.evanescence.com/

2017年04月23日

ヒロシ&キーボード TREAT The Road More Or Less Traveled3

THREAT キーボード奏者のパトリック・アペルグレンの姿がありません・・・

いや、ジャケットのメンバー写真にはちゃんと写っているのですが、ライブでキーボードを演奏しているのは別の人(H.E.A.Tのキーボードの人)です。
パトリックもいて、さらにサポートメンバーを加えたダブルキーボード体制なのかな?とも思って、目を凝らして見てみたのですが、やっぱりいませんでした(@_@)
自分が参加していないライブが映像作品としてリリースされることになったパトリックの心境やいかに?

そういえば、H.E.A.Tって、ファーストアルバムを聴いたときに、ものすごくTREATを思い起こしてうれしくなりましたっけ。
ああ、それなら代役の人選はピッタリかも。

閑話。

さてさて、イイです、このライブ。
演奏されている14曲のうち、最新作Ghost Of Glacelandとその前作Coup De Graceの収録曲があわせて9曲。
曲作りのうまいバンドだと思っていますが、ライブで聴いても、ほんとにいい曲です。

自分でも驚いたのですが、Get You On The Runとか、Conspiracyとか、World Of Promisesとか、昔の曲を聴いていたら自然に歌詞が頭に浮かんできましたよ。
かつて相当聴きまくって、憶えちゃってるんですなぁ。

・・・と思っていたら、「さっきDVD見ながら歌ってたよ?」
家族にそう言われたとですΣ(゚Д゚)

https://www.facebook.com/treatofficial/

2017年04月16日

機微 GRIP INC. Power Of Inner Strength(1995年)2

EPSON001 わたしにとって、デイヴ・ロンバードは「速くてカッコいいドラマー」なのですが、このバンドには複雑な印象があります。

当時、伊藤政則さんのラジオ番組で、「SLAYERを脱退したデイヴ・ロンバードが組んだバンドのアルバムから」という紹介でかかったのが、Hostage To Heaven。

すげぇ! 
一瞬で心がたぎりましたねぇ。録音したカセットテープを何度も繰り返して聞きました。

それで、満を持してCDを買って聴いたのですが、どうも・・・印象がだいぶん違いました。
Hostage To Heavenみたいな曲はそのHostage To Heavenの1曲だけで、そのほかはというと、スピードや激しさではなく、ムードでじわりじわりと酔わせるような曲、とでも言いましょうか。

今もたま〜に出してきて聴いてみるのですが、この雰囲気にしっぽりと酔えたことはまだないです。
ですが、キライじゃないという、この心の機微?

2017年03月20日

東京モーターショーで腕振り上げてる感じ TOKYO MOTOR FIST (2017年)4

tokio これはまさしく、DANGER DANGERです。
スカッと抜けるようなさわやかな青空のような曲をテッドポーリーが歌っているさまを言葉で表現するなら、これ以上にいい言い方は思いつかないでしょう。

THE DIFIANTSはメンバーの割合でいうとDANGER DANGER率の高いバンドですが、TOKYO MOTOR FISTは音そのものが直球ですな。

1曲目Pickin' Up The Piecesと、続く2曲目Love Me Insaneを聴きおわる頃には、早く夏が来ないかな〜という気分になってきます。
・・・もっとも、実際に夏が来たら、焦げるような青空を汗だくで見上げることになって、全然さわやかじゃない訳ですが(^^)/

2017年03月14日

フォロー CHRIS HOLMES Shitting Bricks (2015年)3

ある日、わたしのTwitterアカウントに通知がありまして…
follow
なにΣ(゚Д゚)!? クリスホルムス!?

実に、元W.A.S.Pのクリスホルムスでした。
わずか数人のわたしのフォロワーのひとりがクリスだなんて、うれしいでしょう!

ということで今日はこのアルバム。
meitantei holmes
クリスの2作目のソロアルバムです。

何といいますか、かっちりと設けられたギターソロのパートで弾きまくるような感じではなくて、曲全体を自由に浮遊するかようにクリスのギターが舞っているような作風です。
聞こえてくるサウンドに独特の味わいがあります。骨っぽいロックです。

クリスのボーカルは、決して上手くはないですが、イメージ通りの武骨な歌声です。クリスらしい、力強い風味を出していると感じます。
ダブルに歌を重ねて録音してある部分は、どことなくオジーオズボーン風?

閑話休題。以下は完全に余談です。

AmazonでこのCDを探したところ、1350円くらいの値段だったのです。
2000円以上買えば送料が無料になるので、何か別の品物を一緒に注文しようと思ったのですが、すぐに適当な品が思い当らなかったので、その日は注文しないで寝たのです。

2日後、またAmazonでこのCDを見たら…
値段が2300円くらいに高騰していました|д゚)

いやぁ…

そうか、どの商品が閲覧されたのかをちゃんと分析してるわけですな。さすがAmazon(泣)

https://twitter.com/chrisholmes2012

2017年03月12日

茄子 ReVision of Sence 宣戦布告の7ヵ条 (2015年)4

REVISE OF SENSE 「あなたは一生五流です」

ガーン!?

ライブハウスでもらった謎めいたサンプルCDで知ったこのバンド、はたと気づけば、普通(?)のCDを2作リリースしていたようです。
迷わず買ってしまいました。

かの謎めいたサンプルCDの1曲目に収録されていた「ダメ、ゼッタイ、現実逃避」も、この7ヵ条のうちの1条(1曲)として収録されています。
やっぱし、この曲、名曲です。コミカルに展開される歌詞、ヘヴィなんだけど曲の世界観にマッチして妙に軽快に聞こえてくる演奏、サビのバックに流れる「ダ〜メダメ〜」のコーラス。
この曲のビデオクリップも見ましたが、いやぁ、楽しい。ナースのお姉さん、かわいくニコニコしてるかと思ったら、患者の心の拠り所の品々を思い切りブッこわすし、スカッとカッコいい!

不思議な魅力に引き込まれるバンドです。

http://revisionofsence.com/

2017年02月26日

ブチ切れ W.A.S.P. Helldorado (1999年)3

karaoke 日本盤ボーナストラック2曲収録!

ってのは珍しくないですが、WASPの曲のカラオケバージョンを収録されても・・・
しかも、こんなシャウトしまくりの曲、歌えねぇっすよ(^^♪

The Crimson Idol以降、ブラッキーローレスがひとりでWASPを名乗っていた感じの頃のアルバムは、決して悪くないんですが、なぜだか今ひとつ燃えなくて。
そんなこんなで、ギターのクリスホルムスが電撃復帰したときは、嬉しかったですねぇ。

そしてクリス復帰後の2作目がこのアルバムなわけですが、いやぁ、実にブチ切れてていいです。

狂ってハメを外しているのか本気なのか紙一重なブラッキーのボーカルが、聴く者(わたし)の心をたぎらせる。
クリスのアクのあるギタープレイが、これまたいい感じに暴れてます。これだよ、WASPのギターは。

本編を聴き終えて、ボーナストラックという名のカラオケ(^^)
これまた意外にオツですな。

http://www.waspnation.com/

2017年02月21日

サウスダコタ TWISTED SISTER It's Only Rock & Roll (But We Like It) Live Radio Broadcast 1984 & 19833

twister 「放送用にライブをレコーディングしてるんだぜ」
「サウスダコタの誰かがこの放送を聞いたら、『なぜライブじゃないんだ?』と思われちまうぜ!」
と、オーディエンスを煽りまくるディー・スナイダー、カッコイイとです。

・・・でも、その文脈で引用されたサウスダコタの立場って、いったい?

という素朴な疑問はさておき、ガンガンにカッ飛ばしてる最高なショウです。
そして、放送されると分かってるのに禁止用語を発して、音声を編集されるディーって、ステキですぞ(*^^)v

http://www.twistedsister.com/

2017年02月16日

クロックス KROKUS Stampede (1990年)3

kurokus 家族に「クロークス(KROKUS)」と言ったら、「クロックス(crocs)?」ときき返されたとです。

さて、このアルバムって、KROKUSの歴史の中でも異端な作品なのだと思います。
かつてのKROKUSにゆかりのあるメンバーは、ギタリストのフェルナンド・フォン・アルブだけで、しかもそのフェルナンドはギターじゃなくてベースを弾いているという・・・

1曲目のハイスピードナンバーStampedeは実にスカッとする曲で、次いで、サビの掛け声が心地よい2曲目Electric Manへとつながる流れはカッコいいです。

曲を聴いていれば、KROKUSの雰囲気は感じられてくるので、メンバーは違えどやっぱりKROKUSなのか。
・・・とか思っているうちに、ラストのWastelandはKROKUSらしくない盛り上がり方で盛り上がって、スカッと終わる。

なんだかんだで、たま〜に聴きたくなる作品です。

http://krokusonline.seven49.net/en/news/news2.htm

2017年02月12日

愚連紅茶 GLENN TIPTON Baptizm of Fire (1997年)3

lipton これはですね…

コージー・パウエルのドラミングって、大音響で聴いたら、打ちのめされる快感に酔いしれますね。
そこに、ビリー珍のうなるうなるベースプレイが絡んだうえに、グレン・ティプトンのキュキュキュ、ピキピキなギターが迫ってくるなんて…

すばらしくぜいたくで、すばらしく心おどる曲です。

タイトル曲Baptizm of Fireを聴いて、たいていその1曲で満腹になって、CD終わらせたりするのですが(^^)/ たま〜に、むしょうに聴きたくなるのであります。


http://www.glenntipton.co.uk/

2017年01月29日

ねじり姉 TWISTED SISTER Live At Hammersmith3

twisted sistar わたしは、はじめて聴いたバンドを一発で好きになることもあれば、一度は「なんだか好みじゃないかも」と思っていたのが後に好きになったケースもありまして、TWISTED SISTERは後者なのです。

ディー・スナイダーの歌声をはじめて聴いたのはWIDOWMAKERのファーストアルバムだったと思います。
すごく男っぽくて、カッコよくて、一発で好きになったのです。

その後しばらくして、中古レコードを漁っていたらTWISTED SISTERの「Stay Hungry」を見つけまして、「おお、これは!」と思って買ったのです。300円でしたし(^^)/
で、聴いたのですが、どうも、WIDOWMAKERと比べてしまって、あまり好きにはならず・・・

ときは流れ・・・
TWISTED SISTERの2枚組ライブアルバム(これ)が発売された時期、ラジオ番組でWe Are Not Gonna Take Itが流れていたのを聴いた瞬間、胸のエンジンに火が点いたのであります!

ほんとにノレるライブをやっていたことが、音からうかがえますね。
興奮するライブアルバムです。


http://www.twistedsister.com/

2017年01月19日

新年快楽 BAND-MAID Just Bring It(2017年)4

bring eat 新年一発目のお買い物はこれです。

BAND-MAID!

限定盤に付属のお給仕写真集がですね、じつに、じつに、楽しげでカッコいいとです。

・・・そう書いて、「ああ、そうなんだよ!」と自分の言葉に自分で納得してしまいました。
そう、このバンド、音だけ聴いているときの気持ちの盛り上がり具合は中程度なんですが、お給仕(ライブ)の場にいると楽しいのです。

楽しいって、イイですぞ!


http://bandmaid.tokyo/
お気に入りの1枚。
kanami-san2

2017年01月03日

例外 BLINDMAN Road To The Pleasure Live 20064

blind guardian わたしは、ちょくちょくライブビデオ(DVD)を買うのですが、たいてい1回見て、そのまま棚のストックになるんですよ。
・・・実は見ていないDVDもありまして。いやいや、老後の楽しみにとってあるのです(^^)/

ですが、これは例外中の例外で、もう何度見たことか。
時々ふと、むしょ〜に見たくなるんですよ。

このときのメンバーのなかで現在もバンドにいるのはギターの中村さんだけですね。
DVDを見てるときも、実際にライブに行って見ているときも、いつも思うこととして、カッコよくノレる曲が多いバンドです。

はぁ…(ため息)
カッコいいなぁ
だから、何度も見たくなるんだろうなぁ

あ、中村さんって、ギターソロを弾いているときに、まるで歌っているように見えることがありますね( ^^)

http://www.blindman.jp/

2017年01月01日

ダンディ BLINDMAN To The Light (2016年)4

brain drain このアルバムを聴いた感想をどのように言い表そうかと思案して、いちばんに思いついた表現が「ダンディ」でした。

これまでのアルバムを聴いたときと同様に「ああ、BLINDMANだ」と感じる音の運びに満ちていてホッとするのですが、それ以上に、ギターとオルガンがガッツリと絡み合うさまが、新しいカッコよさを生んでいる気がします。
ときにクラシック、というか、DEEP PURPLE直系ですな(^^)/

じわり、じわりとくるアルバムです。

http://www.blindman.jp/

2016年12月26日

極み PRETTY MAIDS Kingmaker (2016年)4

maid-3 うぅむ(唸る)。

実に、ポジティブな芯があって、力強いアルバムです。
うまく言い尽くせないですが、何度か聴いた感想のキーワードは「ポジティブ」です。

PRETTY MAIDSって、曲の雰囲気といい、曲の作りといい、いくつかのパターンといいますか、様式があると感じています。
その様式を崩すことなく、これだけの作品を作れるって、すごいことです。

極みは、3曲目Face the World。
この曲を聴いていると、どこまでも、どこまでも伸びるようにポジティブな気持ちになってきます。

ちなみに6曲目のイントロは、一瞬、VAN HALENのPanamaか!?と(^^)/

http://www.prettymaids.dk/

2016年12月17日

筋トレ BAND-MAID New Beginning(2015年)4

iron maiden ご帰宅してお給仕を受けてきました!
(BAND-MAIDのライブに行ってきました)

いやぁ、パワフルで、ノリノリで、楽しい時間でした。

さて、ご帰宅する前に、入手できる作品は全部聴いておこうと思って2枚のアルバムを買いまして、そのうち1枚がこれです。
聴いてすぐに思い出したのですが、このアルバム、いつだったかタワーレコードにふらっと寄ったときに試聴コーナーで見つけて、聴いたことがあったのでした。

そのときの感想は、えらいギターがガッツンガッツンしていて、ベースがベキベキしていて、見た目の印象とは違って本格派だな!と。
いま聴いても同じ感想なのですが、お給仕では、さらにハードでカッコよかったとです。気分盛り上がりましたとです。

さて、ご帰宅から帰宅して(?)3日後、声がすごくハスキーになりました。
ははぁ、ご帰宅のときにノリノリで叫びすぎたな?

・・・と思っていたら、その翌日、もっと声でなくなりました|д゚)
ノドに力をこめてやっと枯れた声が出る感じ。人生初めての経験(@_@。

「あれ、今日、声おかしいですね?」
「う゛ん、いま声変わりしているんだ」
わけのわからん会話がなされたのであります。

ノドも筋肉なのですな。
ほどほどに(^^♪

http://bandmaid.tokyo/

2016年12月10日

いきなりステーキ TESTAMENT Brotherhood of the Snake(2016年)4

tastement まさか、まだやってるの??

かつてメタルを聴いていて今は遠ざかっているという知人に、TESTAMENTの名前を出したら、そういうリアクションが返ってきました。
いや、冷静に考えると、メンバーチェンジをしながら一度も解散することなく30年活動してるって、すごいことです。

そしてこの新作!
やっぱりTESTAMENTだなぁと感じるリフ、歌声とドスの凄みで攻めてくるボーカルと、ときに哀愁を秘めたギターソロ。

それでいて、なぜか前のアルバムよりも、ハッとする場面が多いってのがいいです。
聴いているとです。

今日、歩きながらノリノリでリピートして聴いていたら、パワーがみなぎってくる感じ! と、いきなり、ブチッと止まってしまいました。充電切れ・・・orz

http://www.testamentlegions.com/

2016年11月26日

ヒタル LIV MOON R.E.D(2016年)3

live moon LIV MOON、久しぶりの新作ですね〜

これまで4枚のアルバムをリリースしていますが、わたしは、ドキドキが止まらなかったファーストがダントツで好きでした。
それ以降のアルバムは、好きな曲はいくつかある一方で、アルバム全体に充満した雰囲気にひたる感覚はなかったかな…

さて、今回はどんなのかな〜と楽しみにしながらCDを再生だ!

そしたら、ファーストの頃に近い雰囲気を感じましたぞ。
これなんですよ、これ(^^♪

目を閉じて聴いていたら、じつに心地よいこと。

http://ameblo.jp/akane-liv/

2016年11月20日

忍法 BAND-MAID YOLO(2016年)4

yoro 吸い込まれるような感じでした。

いや、なんのことかと言いますと…

リユニオンツアーでDOKKENが来日していた時期、わたしはYoutubeでDOKKENの動画を見るのが日課になっていました。
やっぱりいい曲が多いな、ジョージリンチの弾きっぷりってカッコいいな・・・とか思うことがいろいろ湧き出てきまして、止まらんかったのですよ(^^♪

さて、Youtubeって、目当ての動画を再生する前に、ときどき広告の動画が出てきます。
企業のCMが多いのですが、そのときは珍しく、バンドのビデオクリップが流れてきたのです。

所定の秒数だけ再生すればスキップできるのですが、なんだか身動きがとれなくなって、スキップボタンをクリックすることなく最後まで完走!
グググッと目と耳が離せなくなる曲に出会ったのって、すごい久しぶり〜

それが、この「YOLO」でした。

1年くらい前に別の曲のビデオクリップを見たときには、忍法金縛りの術にはかからなかったのですが、いやいやいやいや、こんなバンドだったとですか。
いいではありませぬか!

http://bandmaid.tokyo/

2016年11月18日

出番 HUMAN ZOO My Own God (2016年)3

fuman zu 妙なジャケットに惹かれてかった前作から5年。 ときおりこのバンドのことを思い出しては、「もうそろそろ新作が出ないのかい」と思っていたので、ウレシイデス。

CDが到着して、いざ再生。
1曲目!ハードに攻めてきましたな。いいですぞ。

・・・ん?

でも、何か足りんことない?
そう、サックス奏者がいるはずなのに、1曲目に出番がナイ。

と思っていたら、2曲目はイントロからバリバリに登場。やっぱり、この感じがイイです。
サビのところ、Cry Baby Cry Baby Cry〜♪というメロディと歌詞の組み合わせ加減がたいそうカッコいいです。

次の作品は、東京オリンピックの後か〜い?待ってるよ〜

http://www.humanzoo-music.de/

2016年11月04日

アイアイ、アイアイ、おサルさんだよ DOKKEN Osaka 20164

daikin 行かなかったライブですが、どんなんだったんだろう?と気になりまして、買ってしまいまいました。

う〜む。

ドンドッケンは見事に高音が出ないシンガーになっちゃってますな。
では、アカンのか?というとそう簡単でもなくて、これはこれでいいライブだったのだと思うのです。

序盤のUnchain The Night、JustGot Luckyとかを聴いていると、解散前のライブアルバムBeast From The Eastには無かったほど分厚いコーラスでドンを支えているような感じがしてきます。
演奏は期待を裏切らない仕上がりですし、何より、ステージ上の掛け合いが妙に和気あいあいとしていて、不思議な感じです。

http://dokken.net/

★マークの意味
このブログで紹介している作品を聴いた日の気分を★の数で表しています。

★★★★★
終わりまで聴いたらもう1回最初から聴く!

★★★★
当分じっくり聴き込みたい!

★★★
良かった!

★★
悪くはないけど、一生のうちにあと何回聴くだろう…


わたしの人生においてこの作品は無くても困らない。
姉妹サイト
読者の方からのコメント
わたしの文筆活動の軌跡