猫ご後ろ足だけで立つ姿は、姿勢が良くまるで人間が「起立」しているかのようにも見えますよね!
    ここでは、様々な場面で猫が立つ理由についてお話ししていきます。

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    ●理由 1. 相手を威嚇したい!

    猫が格闘モードになると、相手を、威嚇する為二本足で立つことがあります。

    猫の世界では、体を大きく見せることで「自分は強い」「いつでも攻撃できるぞ」という相手への威嚇行動となります。
    相手の方が自分よりも強い雰囲気を察した相手は驚き、戦意喪失することでしょう。
    四本足で地面に立つ時と比較しても、二本足で立った時が、サイズが大きく見えますね。

    後ろ足で立ち、前足を広げることで、相手より素早い行動ができる体勢でもあります。

    ケンカに勝つ自信があるときには、このように急に立つ行動をとることがあるようです。

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    ●理由 2. 何かに驚いて立つ!

    猫は予想外に起こる出来事に「うん?」と思うと同時に急に立つことがあります。

    特に見知らぬ動物を見たり、不意に聞き慣れない大きな音が聞こえたりすると無意識に反応を示します。

    人間と同じように「わっ!」と驚いた時には、体の筋肉が強張って「立つ」という無意識反応が起こります。


    ●理由 3. 周囲を見渡す警戒ポーズ!

    急に相手が表れたり、大きな音がした時などちょっとした雰囲気の変化を察して警戒することが人間でもありますね!
    猫たちは、野生の勘で周囲を警戒する時に立つことがあります。
    立つことで目の位置が上になり、より高い所から周囲を観察します。
    視界が広がるだけでなく、音も聞こえやすくなり、「異変」に気づきやすくなります。
    猫が警戒心から立つのは、自分を守る為の習性です。


    ●理由 4. 好奇心から立つしぐさ!

    興味津々の表れから、自分が興味を示す何かがあると察していると思います。
    「見たい、聞きたい、知りたい」と興味津々となり、猫は二本足で立つしぐさを見せます。
    体をグイッと伸ばすと、目的のとのを早く発見する事も出来るでしょう。
    野外では、草むら、ブロック塀、車、フェンスなど、猫の視界の邪魔になる障害物が多いですね。その向こう側に目的のものがあると感じると、目の位置を高くするために立ちます。
    立つ姿勢の後、ジャンプして目的のものに向かったりする事もあります。


    ●理由 5. 甘えているから立つことも…

    猫は立つことで可愛らしさを表現するケースもあります。
    立ちあがるとプクッとしたお腹が見えたり、前足でお願いポーズになってあたり、可愛さ満載ですね!
    こんなときは、飼い主さんを自分に惹きつけたいという甘えん坊モード全開のときなので、コミュケーションやスキンシップを取ってあげて下さいね。

    ▼バランスの良い猫たち

    猫は他の動物に比べると、体の重力や回転などに反応する三半規管が発達しています。
    三半規管の機能が悪いとふらふらしますが、発達している器官のおかげで動きに合わせて頭や体を保とうと自動調整される優れたバランス感覚を持っています。
    みなさんもご存知の通り、猫が高い所からジャンプして着地が得意なのは、このバランス感覚の良さが関係しています。

    猫が立つときにも、このバランス感覚は発揮されて、体が倒れることなく姿勢を保つことが出来ます。
    後ろ足をまつすくに伸ばしてに二本の足で歩くことが出来るのは、前足を動かしながらバランスを上手く調整できるからと言えるでしょう!

    ★最後に

    猫が立つことについては、さまざまな理由があります。
    威嚇や驚き、無意識に立つこともあります。
    飼い主さんに対して甘えたい気分でそうさせることも…
    そんな時周囲の状況によって、猫の立つ気持ちを想像すると「なるほど!」と気づく事があるかもしれませんね!



    誰もが一度は耳にした事がある「犬猿の仲」という言葉があります。
    この言葉の由来って何でしようか?犬と猿って本当に仲が悪いのか?
    仲が悪いことを意味する「犬猿の仲」という言葉の由来には諸説あります。
    数多くあるうちの6つの由来を、紹介していきます。


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    ⑴ 干支の順番の競争
    「干支の順番は、神様のもとへ辿り着いた者から順番に決まっていった」という話しは多くの人が知っている話しですね!
    その際に!、犬と猿は喧嘩しながら神様の下へ辿り着いたそうで、このことが由来になっています。
    ご存知の通り、干支の順番では犬と猿のあいだに鶏がいますが、これは鶏が喧嘩の仲裁に入ったからだとか…。

    ⑵猟にでた犬と猿

    昔、猟師が仲良しの犬と猿をお供に猟へ行った際、熊に出会ってしまいました。
    そのとき、犬は果敢に熊に立ち向かって行ったそうですが、猿は驚いて逃げてしまったそうです。

    このエピソードがきっかけで犬と猿は仲が悪くなってしまったとか…
    この両者の仲の悪い様子を見た人間が、「犬猿の仲」と作ったそうです。

    ⑶ 猟でのはなし

    昔の猟師は猟をしに山へ入る際は犬を連れて行くことが当たり前だったそうで、当時は、猟の最中に猿にでくわすことも珍しくありませんでした。
    猿は縄張りいしきが強く、いに対して激しく威嚇する様子を見て人間が「犬と猿は仲が悪い」と認識して「犬猿の仲」の由来になったそうです。


    ⑷ 犬と猿の性質の違いによってイメージされた

    そもそも犬と猿は性質が異なる動物です。
    犬は昔から人間に身近な生き物でした。
    猟へ犬を、連れて行くのは当たり前ぐらい、人間の良きパートナーだったそうです。
    犬とは反面、猿は山で自分たちの群れを作って生きて行く動物です。
    猿は山から降りて畑を荒らすなど、人間の生活を脅かす存在で、犬は人間の住居を守る存在でした。
    「性質の違う者同士は、警戒・威嚇しあうのは当たり前」という考えが、この言葉が出来た由来です。

    ⑸ 大親友の猿と犬

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    戦国時代、天下統一を果たした豊臣秀吉ですが、彼が「猿」というあだ名で呼ばれていた事は多くのひとが知っていると思います。
    前田利家の幼名は、「犬千代」で、両者は互いに「犬」「猿」と呼び合う間柄だったそうです。

    二人は共に尾張人でしたが、「尾張の言葉は汚い」と言われていたそうです。
    大親友の二人ですが、両者の会話は他国人からすると喧嘩しているように見えたそうです。
    それで二人を見ていた他国人が、「仲が悪い」と思い込んでこの言葉が出来たとか…

    ⑹ 西遊記でのシーン

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    皆さんご存知の西遊記といえば、孫悟空ですね!
    孫悟空は猿をモデルに作られたキャラクターです。西遊記の中で、孫悟空は、天界に辿り着いたとき、暴れ回り、その上泥棒しようとしたそうです。

    その時、天界の神様は愛犬と共に孫悟空に立ち向かっていき、この愛犬が噛みついて孫悟空を取り押さえたのです。
    これから、「猿と犬は宿敵」と考えられるようになったそうです。


    ▼以上犬猿の仲の6つの由来をご紹介しました。

    由来は諸説あるようですが、犬も猿もどちらも私達人間にとって、かけがえのない動物である事に違いはありませんね!
    これからも、どちらの動物とも仲良くしていきたいと思います。


    最近何となく調子が悪いと感じている人はいませんか?
    風邪を引きやすい、疲れやすいなどの症状が頻繁に起こるという場合は、体の免疫力が低下している可能性が高いです!
    私たちの健康維持に欠かせない免疫力を高めるために摂りたい食べ物についてお話ししていきます。

    <免疫力を高めるために腸のケアを始めましょう>

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    免疫力を高めるには、腸の環境を整える事が大切です。
    腸には、体全体のおよそ60〜70%ものの免疫細胞が存在しており、食べ物に付着したゆうがいな物質から体を守る力が備わっています。

    免疫細胞を増やすためには、「腸内フローラ」を理想的なバランスにする必要があります。
    なぜなら、腸のなかで最も多くの腸内細菌が住みついている腸内フローラには、約100兆個、100種類以上もの腸内細菌が存在いていて、腸内環境を整えるのに大きく貢献しています。

    腸内フローラを形成している腸内細菌の数は3種類に分けられます。

    •人に良い効果をもたらす善玉菌
    •有害物質を発生させる悪玉菌
    •体の調子によって善玉菌、悪玉菌にも作用してしまう日和見菌

    腸内フローラの理想的なバランスは、善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割です。
    このバランスが崩れて腸内で悪玉菌が増えると免疫力が一気に低下してしまいます。

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    <免疫力が低下していると現れる現象>

    免疫力が低下すると風邪をひきやすくなったり、尿道炎や膀胱炎にかかりやすくなったり、口内炎や便秘など様々な症状を引き起こしやすくなります。

    特に発症しやすいのが風邪や感染症などのウイルスによる疾患です。
    ウイルスや細菌、カビといった微生物などは空気中や人の体表に当たり前にそんざいし、これらが体内に侵入することで人は感染症を起こします。

    目やに・ニキビ・吹出物・口内炎・水虫などが軽いものです。
    このような感染症は日常的に起こりやすいですが、健康体であれば体内にある免疫細胞が働いて発症を防いでくれます。

    しかし、免疫力が低下していると微生物たちを排除できず感染症を起こします。

    インフルエンザ・扁桃腺炎・帯状湿疹・歯周病・性器ヘルペスなど重い疾患を引き起こしやすくなりますので注意が必要です。

    <食物繊維と発酵食品>

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    腸の機能を維持、向上させるには、食物繊維と発酵食品が不可欠です。
    悪玉菌は食物繊維が不足すると増加し、善玉菌は乳酸菌や食物繊維をえさとしてふえる性質を持っています。
    悪玉菌の発生を抑えて善玉菌を増やすためには、食物繊維と発酵食品をバランス良く摂取するとが大切です。

    食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。
    水溶性食物繊維は海藻類や果物に多くふくまれ、乳酸菌や善玉菌のエサになります。
    不溶性食物繊維は野菜やキノコ類に多く含まれており、排便をサポートします。

    発酵食品は、ヨーグルト・チーズ・味噌・漬物・キムチなどに豊富に含まれています。
    バナナや納豆などに含まれるオリゴ糖は、善玉菌のエサになるので積極的に摂ることをおすすめします。

    <体を温める食べ物>

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    免疫力をアップさせるには、体温を高める事が大切です。
    体温が1度下がると免疫力は30%程度低下するといわれます。
    体を温める食べ物には、寒い地方で栽培された野菜、固くて水分が少ない特徴がありす。
    生姜、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、レンコンなど
    体温を1度でも上げることが出来ると、免疫力は通常の5倍程度アップするといわれています。

    免疫力が正常に、働くことができる体温は36.5度といわれています。

    免疫細胞の働きが低下していないか確認する為には、日頃から自分の平熱を計るようにすると良いですね!

    <抗酸化作用を持つ食べ物>

    免疫力を高めるためには、活性酸素の発生を抑えることが大切です。
    活性酸素の増加はさまざまな病気を引き起こす原因たもいわれています。
    そのため、活性酸素を抑制することは健康維持には欠かすことが出来ません。

    活性酸素の発生を抑えるには、細胞の劣化を防ぎ免疫力を高めることができる抗酸化作用のある食べ物か効果的です。

    抗酸化作用を持つ食べ物には、緑黄色野菜・キャベツ・ニンニク・生姜・蕎麦・バナナ・コーヒーなどがあります。

    中でも抗酸化作用の高いのは、バナナです。
    腸内環境を整える働きのあるバナナは免疫力アップだけでなく、疲労回復やがん、糖尿病などの生活習慣予防にも効果があります。

    ▼まとめ

    以上のことを考えて、健康維持のためにも免疫力を高める食べ物を意識して摂るようにしたいですね。

    普段の生活習慣に少しだけ意識して、免疫力を高める食べ物を食べたり、平熱を計って自分の体調を確認するなどして健康な毎日を過ごしていきましょう!

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