2017年07月17日

釣行記録370

2017年も7月中旬を過ぎたところだが、気象庁によると関東地方では梅雨明けは未だしていないとの事
なのにこのカンカン照りの真夏日の連続は一体何なんですか?・・・これはもう梅雨明け宣言してもいいんじゃないですかね気象庁さんw
そもそも今年は梅雨らしい雨は降っていないので、もしかして梅雨明け宣言するタイミングを逸しているんじゃないでしょうかw
でもまぁ、後で「〇〇日頃梅雨明けをしていました」・・と後出しジャンケンみたいな事言うに決まってるしw

そんな灼熱太陽の攻撃を毎日受けている今日この頃だが、日が落ちても暑さは収まらず熱帯夜にも苦しまされている
一晩中エアコンは点けっぱなしなのはもう当たり前で、エコだの何だの考える気もしない
地球温暖化を心配するよりも自分が家に居る時は涼しい部屋で快適に過ごしたいのだw

さて、そんな中でのナイトナマジングも少し前までは涼しいと感じられる気温だったが
さすがにここまで来ると夜の気温も高いままなので、入水しないとウェーダーは暑いし、タックルバッグまで汗まみれになるし・・・
歩き廻っての長時間釣行は辛くなってきてしまった
ポイントを数多く歩き廻る事で釣果が上がるホームリバーではこの暑さは大きな障害なのだ
ただでさえ不漁状態が続いているわけで、釣果に満足できる釣行はこの先期待できそうに無さそうだ

そんな中、今週の定期爆撃は連休という事もあり2連戦の計画を立てた
暑いし、モチベーションも低いのでw短時間で切り上げよう、1本だけでも獲れればいい、あまり深入りしないように・・・
とか言いながら釣れないと釣れるまで深入りしちゃうんだけどねぇw


ミッドサマーになるとナマズは変な活性に陥る事がある
目の前に入ったルアーには普通に反応するが喰い込むようなバイトはせずショートバイトばかり、またルアーを払い除けるようなアタックをしてくる個体もある
前回の釣行ではそんなショートバイトに悶絶させられたのだがw
これがミッドサマーのナマズと言ってしまえばそれまでだが、そんなナマズのアタックを何とかフッキング出来ないもんかと考えて・・・
今回は新しく考案したルアーチューンを試してみる
DSCF4779DSCF4782こんなフックシステムを考えた
27号機の改モデル
ボディの横からフックを出してみた
自作ウレタンルアーならではの
フックチューンw

この時期ナマズは離れた位置のルアーを追って後ろからバイトしたり、水深が深いボトムから急浮上して下からバイトしたりする事は少ないと思う
肝心なのはナマズのすぐ目の前にルアーを通す事で、ナマズの定位しているスポットに直撃する感覚だ
その際ルアーを通すコースがナマズの真上を上手く通ればいいが筋がズレていた場合、ナマズのバイトは横方向からのモノになると思う
そして突く位のショートバイトとなれば下方向の垂れ下がりフックよりも横方向に出たフックの方がフッキングし易いのでは?
と思い制作した・・・さて、上手くいくかどうかw

7/15前半戦の出撃!
日が落ちても暑い〜ポイントまでの自転車でもう汗が出るw
狙うは流水系シャロー及び瀬絡みのポイント、やはり水に動きがる方がいいような気がする
今回はアユスクールは頭から外して行こうw

まずは岸に変化があり流れが巻いて良いエッジが効いているスポットを撃ってみる
ナマズが付く場所は一目瞭然、範囲として1m四方位か?あそこに定位していなければこのポイントはダメでしょ〜ロングキャストで決めてやる!
息を整えて・・キャストー!
ぁぁぁぁ〜ミスったw
めちゃズレたwスポットから1mほど離れた場所にルアーが落ちる・・・すると!
バシャー!っとルアーに向かって波が立ちパパン!っとナマズの捕食音が!!
しかしスポットから1m離れていたので届かず・・セカンドバイトを待つも沈黙・・・
ぬぉぉぉぉ〜ホントクソ下手、俺w
狙っていたスポットに入れば間違いなく落ちパクヒットだったのに〜1投目でこれかよw
しかしナマズの反応はいかにもって感じだった、近くにルアーが落ちた瞬間に身体が反射的にバイト行動を取った、そしてその後はルアーに触れてもいないのに沈黙してしまうという活性の低さ
反射はする、しかし食性ではない・・・これがミッドサマーナマズなんだよ

ここは深入りせずに移動ー
岸際シャローを撃ち進んで行く・・27号機を上流に遠投し流心の早い流れと岸際の緩い流れの境目に乗せてアクションを入れつつ落ちしてくる・・・すると!
ルアー付近の水面が不自然に歪み音も無く消えるケミの光・・・ん?なんか喰ったか!
ギューーンっとアワセるとグイングイン!っと流心に向かって引っ張られるライン!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

キ・・・バレた〜w

今のナマズだろ〜絶対、掛け損ないっていうよりも今のはバラシだろw
・・・今季2回目のバラシか〜無バラシ神話が崩れていくw
結構ショックなんだけど・・・深く考えずに進んで行こう

そして瀬ポイントに到着、ここはルアーを27号機(改)フックチューンモデルにチェンジしてみよう
フックが下方に深く垂れ下がっていないのでより浅い瀬を流せる、瀬撃ち用としてもこのフックチューンは有効かも?
そして激浅の瀬を落とし切った所で・・パパン!っと音がしたと思ったら暗闇に長黒い魚体が空中に飛び出した!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

出た!ナマズのジャンプ喰い!喰ったと同時にジャンプするなんて、余程ビックリしたんだなw
さぁフッキングはどうなんだ?バレるなよ〜!これでバレたら2連ショックだし(改)フックシステムもポシャっちゃうw
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ん〜サイズは可愛いなw
・・と思っていると
足元でもジャンプした!めちゃ元気!!



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大事を取ってネットですくう

やっぱ可愛いサイズ



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計測除外サイズだけど
ジャンパーナマズw
もう充分ですよ〜♪



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サンキューでーす♪



良かった〜釣れてw
27号機(改)フックも良かった、ネットですくい上げた時は片方のフックは口の中に吸い込まれていたので、横方向からのバイトだった事は間違いないだろう
とりあえずこのフックシステムもポシャる事を免れたなw

そして、その後もう1ヶ所移動するもノーバイトで終了〜
早期撤退とした、お疲れさまでした〜


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そして
2連戦2日目、7/16出撃〜っと思っていたが、余裕こいて晩酌していたら居眠りしちまったw
目が覚めたら7/17のAM3:00w
ああぁぁ〜どうしよう?このまま出撃中止で寝ちゃうか・・・迷ったが昨日の釣果がチビナマズ1本だけだったのを思い出したw
これは行かないと後で絶対後悔するwしゃーねーな、眠い目を擦りながら自転車に乗ったw

流れの効いているシャローが有望なのでポイントに直行する
もたもたしていると夜が明けちゃう、テンポよく岸際を撃ち進んで行く・・・
しばらく進んだところで、キャストして着水した所から少し離れた所で水面に反応が出た
ナマズが振り返ったような引き波だったがルアーの追うような事は無かった
やはりルアーのアクションには良い反応をするがそれを追いかけてバイトするような活性は無いようだ
要はルアーをナマズの目の前に入れる事が絶対的に必要なのだ

そして、そのまま進んで行くもストレッチ最終部まで次のバイトは出なかった
ん〜どうすっか?時間も無いし・・・瀬ポイントに入るか?
いやもう1回だけ、今来たコースを撃ってみよう
今度は滅多にやらないダウンストリームでのアプローチをしてみる
ルアーは21号機、アクションはダウンストリームでもルアーの動きはあくまでも上流から下流に落として行く
リールのベイルを開けてラインを出しつつ上流から落として行くが、ナチュラルドリフトではなくスプールを触りサミングをして微妙なテンションを掛けつつ落としていく・・・すると!
先程水面に反応があった付近でまたもや水面が歪んだ!そしてそれと同時にスプールに触っている左手に感じるラインの振動!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

ベイルを戻しロッドを大きく煽る!するとリールのドラグがジィィィィィーっと出て行ってしまった!
その重さ!頭の振り幅!これはデカい!
ナマズの頭は上流に向いているようだが、重くて全くリールが巻けない!
急いで川岸を下流に走って行く!その間突っ込みをかまされロッドが持って行かれそうになる
慌てる!慌てる!途中つまずいて転んだが痛みは感じなかったw腹ばいになってもロッドは高く掲げラインテンションを保ったw
流心付近のボトムに潜ったまま上がって来ない・・・重くてリールが巻けない状態が続きナマズの重量感がハンパねぇ、これマジデカいよ!
持久戦の末やっと水面に上がってくるも、パワーは変わらない
ネットを開いて近付くと途端に突っ込みをされてドラグが悲鳴を上げる、これはホント久々のビッグファイトだわ!
も〜シビレる!
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ファイト写真を撮る余裕は無いw

早くランディングさせておくれ
ヘッドライトを消して騙し騙し近付く・・


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獲った〜!

ネットinした瞬間フックオフ・・・
危っねーw


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よっしゃゲッツ!

ん〜予想より小さかったか・・



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惜しいw

68cmの準モンスターか



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21号機GJ!

やる時にはやるルアーだよオマエはw



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サンキューでーす♪




ふぅ〜、凄いファイトだったマジシビレたw
リールが巻けないあのパワー、主導権は完全にナマズ側にあったが・・しのいでしのいで、バラシのリスクにさらされながら〜最終的に獲る事が出来た
何でしょうこの満足感wナマジングってホント面白い♪

その後、瀬ポイントに入るがショートバイト1発だけ出て沈黙・・・
直ぐに夜も明けてしまい撤退となってしまった
お疲れさまでした〜


いやはや、
今回は短時間出撃とは言え、ここのところ1釣行1本だけという釣果になってしまっている
数年前と比べたら明らかに釣果は落ちていると思う
ルアーやテクニックなどは進歩しているはずなのだが釣果が伸びないのは単にナマズの数が減っているという事なのか?釣り人が多くなったという事なのか?
結局のところそれは判らない事だが・・・
まぁとにかく、1釣行1本でも楽しい事は間違いないし、今夜の準モンスターみたいにドキドキさせてくれるナマズがたまに釣れてくれればそれで充分です

次回も楽しんで行きましょう♪




craftage at 13:58|PermalinkComments(0)釣行記録 | 改造記録

2017年07月09日

釣行記録369

否が応でも季節は進み、ここ最近は当然のように連日の真夏日となってしまった
関東地方では今現在まだ梅雨明けにはなっていないようだが、結局のところ今年の梅雨は空梅雨と言っていいほど雨降りが少なかった
何回かドシャ降りの日もあったようだが、長く降り続く事も無く単発的なのもだったように思う

ホームリバーは雨によるコンディション変化が大きいのが特徴で、流域で大量の降雨があると一気に川の水位が上がり流れが一変してしまう
梅雨の長雨や秋の台風時期となれば簡単に大増水激流となってしまい、釣りなどしている場合じゃなくなる事も多いw
しかし今年の梅雨は空梅雨のおかげで釣りが出来なくなるような事は無く助かっている

・・・とは言え、今シーズンの不漁状態は続いており、毎回の釣行では苦悩の連続でもあるw
釣り人の増加でナマズがルアーにスレてしまっているのもあると思うが、それ以前にナマズの数が減っているとしか考えられない状況でもあるし
川全体でナマズが付く魅力的なポイントが少ないのも不漁の原因かもしれない・・・

こんな事なら一回、大増水大激流になって川の地形から何から何まで流し去って完全リセット状態にして欲しくなるw
麻雀卓で古い牌を全部落として、新しく積まれた山が出てくるみたいな〜
そんなリセットボタン、どこかにないですかねww


さて、そんな良いも悪いも変化の無いホームリバー
ある日突然訳も分からず爆釣になる事を期待してw7/8今週も土曜夜の定期爆撃に出撃となった

数日前に短時間だが強い降雨があり一瞬1m以上の増水となったようだが、すぐさま数時間で収まってしまっていた、おそらく川のコンディションが変化するほどのものではないだろう
とりあえず特に作戦も思いつかず自転車で河原に出ると、今夜は満月でオレンジ色の強い光が川を照らしてした
なんとなく満月下ではあまり良い思いをした記憶が無いし、ナマズ釣りでは満月だからと言って特別釣果に影響を及ぼす事は無いと思うのだが・・
バス釣りでは満月の夜はバスは盛んにベイトを追うという事を思い出した
ならばナマズもベイトを追うんじゃないなかな?・・・と微かな期待でwベイトが多いであろう緩流シャロー域に入る事にした

自転車を止めて河原に降りて行く・・途中の岸の草が下流側に向かって全てなぎ倒されている、数日前の増水がここまで来ていたんだなぁ
増水のタイミングで釣りに来ていれば冠水植物周りで結構獲れたかもね・・などと考えながら川岸に着いた
少し先に流れが曲がり落ちて小さな瀬が出来ているポイントがあった
まず1発目あそこを撃って行こう

そっと近付いて27号機を瀬の上流側に落とし瀬の筋を落として来る・・ここぞというスポットでチョチョンっとアクションを入れる・・・出るぞ出るぞ・・・っと構えるがノーバイトw
絶好のバイトスポットだったが空席のようだ、まったく釣れるイメージは満々なのに結果が出ない、今シーズンはホントこれの繰り返しだよw

仕方なく緩流シャロー域に入ろう〜その前にもう1投、瀬の上ポイントへチェック入れておこう
瀬の上の平な流れを27号機のスイミングで引いて来る・・・すると!
なんの音も無くいきなりルアーが水中に沈んだ・・ん?なんだ?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

そこで喰うか!普通瀬があれば瀬下でベイトを待つだろw
瀬上の方がベイトを喰い易いってことなのか?
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潜ったまま中々上がって来ない
ファイトはおとなし目

やっと水面に出てファイト写真を撮る


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よっしゃゲッツ!

思っていたよりデカいじゃん



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なんとか65cmクリア

大人サイズのナマズさんw



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27号機やっぱ釣れる
完全にスイミングアクションでバイトしたし

イイ顔しとるw


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折れたヒゲで

サンキューでーす♪



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数日前の増水のおかげで
水もボトムもキレイだ

ナマズさんも喜んでいる?w


ふぅ〜良かった〜釣れてw
瀬上ポイントはBクラスポイントだが忘れずにキャストしておかないとねぇ
アユなどのベイトは瀬を上がって来て油断したところで喰われるのか?
まぁ瀬の中にはベイトの通り道みたなモノがあるんでしょう・・・多分w

さて、いきなり釣れたので今夜は満月のせいで活性アップかも〜?期待が膨らむ!
作戦通り緩流シャロー域に入る
今夜は風も弱く水面は鏡のようだ、満月の光のせいもあり水中からルアーの姿は良く見えるだろう
見え過ぎるのは良くないかもしれないが、スモールルアーでもアピールは広く出るだろう
岸寄りと流心寄りを交互に通して来る
ベイトは予想通りかなりの密度で入っているようで、ルアーの投入で反応するアユのスクールがそこかしこに散らばっているようだ
まぁこのスクールにナマズが付いていないとしても、このエリア全体ならナマズも1匹位は居るでしょ〜?w
ナマズの頭上にこのルアーが通ればバイトしなくとも何かしら反応はでるでしょう〜
それを信じて丁寧にキャストを重ねて行く・・・
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途中岸際に追い詰めたアユを捕まえた
結構大きく育っている
このサイズのアユのスクールがいっぱい在るわけで
明らかに昨年よりは多いと思う


そして結果・・・
ノーバイトで終了〜w
いやぁホント釣れねぇ、ベイトが溜まっている緩流シャローってもっと釣れてもいいと思うんだけど・・・
なんだかんだ言って今週もベイトにこだわってしまった事に今になって気が付いたw
また同じ間違いだよ〜ほんと上達しないな〜俺w

ベイトは忘れろw
ここで移動ー!次は瀬ポイントを狙う
夏は瀬だろ瀬!・・なんて半分ヤケクソ気味だけどw
中規模の瀬ポイントに入り瀬撃ちメソッドで攻めて行く
そして結果は・・・
ナチュラルドリフトで1バイト!
瀬尻リトリーブで1バイト!
いずれもノーフッキング!で終了〜マジかw
ショートバイトばかりで喰い込む活性が無い感じ、ルアーが目の前に入れば反応はするが口を開けて吸い込んでいない
むしろ水を吹く感じでもあり、身体で払い除けるような挙動だった
考えてみればミッドサマーの変な活性状態に陥ったような感じでもある
ルアーに反応するがショートバイトばかり・・・これ一番こっちの身体とメンタルに良くないんだよねw

結局、疲労もありその後移動する事も無く、早期撤退となった
お疲れさまでした〜


いやはや、
終わってみれば開始早々の1本のみのショボい釣果となってしまった
何が悪かったのか?色々と反省する事ばかりだが、やっぱ緩流シャローの選択は間違いだったかも?
しかし釣行スタート時にはシャローがダメって事は判らないわけだし
もし今夜シャローで釣れていたら「やっぱシャローが正解じゃん!」って言ってるだろうしw
結果でしか答えが出せないのが釣りなんだよね

ルアー釣りにおいて「タラレバ」は永遠に付いて回るものなのかもしれないが、「タラレバ」を言い出したら1歩も前に進めなくなるのも事実・・・タイムマシンでもあれば別だけどw

なのでこれからは妄想と思い込みをもっと研ぎ澄ましてナマジングに挑んで行きましょう
釣りをする理由である究極の自己満足を得る為にw
次回も頑張ります!

(-∧-)合掌・・・





craftage at 13:41|PermalinkComments(2)釣行記録 

2017年07月02日

釣行記録368

早くも7月に突入してしまい、2017年は半分終わってしまったという事か・・・
いいかげんこの位の歳になると、時の経つのが早いと言うよりも、もはや時が経っている事に気が付いていないような感覚になってくるw
先日の事、健康診断を受けた時に自分の住所、氏名、年齢などを書く場面が数回あったのだが、年齢をずっと1歳若く間違っていた事に後から気が付いたw
もう自分の年齢を聞かれても「俺、今何歳だっけ?」っと分からなくなっているw仕方ないので今年の年号と生まれた年号を電卓で引き算している始末w
普段使う事が無くなってしまった家電話の番号もあやふやになって来てるし・・・そのうち住所も忘れちゃうんじゃないのか?
こりゃ痴呆老人になるのもそう遠い事ではないなww

幸い趣味であるナマズ釣りに関しては、このブログがあるおかげで過去の記録がキッチリ残っているので非常に助かっている
次回の出撃の作戦を考える時に過去の同時期の記録を読み返して参考に出来るからだ
まぁこのブログをやっている目的自体が過去釣果の読み返しにあるわけで、この時期、この場所で、この様に釣れた・・という事が何よりも大切なのだ
なので幾年にもわたる月別アーカイブは今や大きな財産とも言えるだろう・・・


さて、他人にとっては一銭にもならないそんな財産だがw
今週もアーカイブを増やすべく定期爆撃を7/1に行った
ここしばらくアユスクールにリンクするパターンの構築を目指していたが、結局実を結ぶ事は無かった
ここまで来ると、どうしてもナマズがアユスクールを狙って捕食行動をしているとは思えないのだ、川を歩き廻り実際にアユスクールが入っている場所や傾向などは把握出来ているが、それにナマズが付いて居る事はほとんど無かった
どうしても過去のバス釣りで経験したワカサギの群れに付くバスを釣るパターンのイメージが強く、フィッシュイーターはベイトの群れにに付くという事が当たり前だと考えてしまう
ホームリバーのナマズに関してはそれは当てはまらないのだと一旦ここで結論付けることにしよう
そうしないと迷路に迷ったままになってしまうしw

そんな訳で、今夜の作戦としては基本に戻って定番の緩流シャロー、そしてナマズが待ち伏せ喰いをする為に定位するような流れのエッジなどを重点的に撃って行く事にする
まずは緩流シャローが長く続くエリアに入る
昼間に降っていた雨の影響で僅かに水位が上がっていた、岸際の極浅のラインと沖サイドの水深があるライン、どちらもナマズが居る可能性があるので交互にキャストして漏れる事無いように塗りつぶして行く
激浅サイドに水面の反応があったがノーバイト、ルアー方向に振り返ったが直ぐに離れて行ってしまった
もしかしたらコイだったのかもしれないが、もしナマズだとしたらいかにも活性が低いって感じだ
にしてもここはちょっと流れが緩すぎる感じもする
全体的な傾向としてホームリバーのナマズの活性は流速に比例する事が多いようだ
ナマズの付き場の流速が早ければ早いほど活性も高くなるのは間違いないだろう
緩〜い流れや止水のシャローに居るナマズはボケーっとしていてルアーを追い掛けるほど活性は無い、バイトするとしてもリアクションで反応する位かも

延々と広いシャローエリアを撃ち尽くすも結果ノーバイトで終了
ここで中移動する
次のエリアは瀬絡みのポイントを撃って行く

瀬ポイントで最高のスポットとしては瀬尻、そして瀬脇だ
早い流れと緩い流れが交わってその切れ目が明確にクッキリしていればしているほどナマズが付く可能性が高い
瀬尻部分が段になって流れが落ちているスポットがあれば最高で、正にSクラスポイントとなりナマズが付いて居ない方がオカシイ位なんだけど・・・でもここ数年居るはずのナマズが空席なのも多いんだけどねぇw

瀬筋を読み新型27号機をナチュラルドリフトで落として来る・・・
そして瀬尻部分を流れ落ちて、緩い流れに漂わせていた時に水面が僅かに歪んだ、ナマズが見に来たか?!
ここでチョチョン!っと首振りさせると!小さな波が立ちルアーが水中に引き込まれた!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

キータ・・・ぁぁぁ  ・・・来なかったーw
ロッドを煽った瞬間、ゴ!っと魚の感触を感じたもののそのまま外れてしまった・・・
ぬぉ〜!落ち着いてアワセたタイミングとしては間違いは無かったと思うんだけど〜まったくツイてないな〜
っというか修行が足りんのかw

一度掛け損なったナマズはもう二度と出ない事は実績が証明しているw
もー移動!

次なるポイントに向かう為岸際を歩いていた所、遠くで「パンッ!」っとナマズの捕食音が聞こえた
ん〜、あっちに居るのか〜
その場所はちょっと遠回りしないと入れない場所だったので迷ったが、ここで捕食音を出してベイトを喰ってるナマズは貴重だし、オレを誘っているような気がしたのでw時間を掛けてそのポイントに入った

さー誘ったんだから喰えよ〜w
最上のキャスト、最上のアクションで撃って行く・・・すると!
バイトも何もねぇw誘っておきながらそれはねぇだろw
ん〜、ナマズは居ると思うんだけど喰わない、反応もしない
ルアーが違っているのか?23号機の少し弱い波動で探るも結局ノー感じで終了

今夜はどんより曇っていて気圧も低く条件としては良い感じなんだけど、ナマズの活性は全体的に低いみたいだ
まったくナマズの活性を左右させる要因って一体なんなんだよ?釣っても釣ってもホント解らないわw

さて、もう疲れたし・・ノーフィッシュで撤退しちゃうか?迷いながら自転車に乗った
帰り道を走って行く途中違うエリアを覗くも釣り人がちらほろ見えた・・こりゃ撤退だな
また帰り路を走って行くが、なんか後ろ髪を引かれるなw
もー1か所だけ入るか〜
近場の手堅いエリアに入ってみる、幸い先行者は居ないようだった

流れが効いているシャローだが、普段より増水している割に流れは緩い感じだ
とりあえず新型27号機を投入しストレート引きで通して来る
そして数投後・・・パパン!っと良い音と同時にロッドに伝わる振動!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

なんだよ!めちゃ普通にバイトしよったw
グイン!グイン!と頭を振りながら水中でファイトするナマズ!
なんともファイトもめちゃ普通w
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水面まで出てきたら大人しくなった

よしよしいい子だ〜



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よっしゃゲッツ!

まぁまぁじゃん♪



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65クリアの大人サイズ

中々カッコいい魚体



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イイお腹しとる
27号機GJ!
釣れるルアーになったなぁ♪



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サンキューでーす♪




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次はモンスターになっててくれよw




ふぅ〜、良かった〜釣れてw
まぁ釣れる時は簡単に釣れるもんで、難しく考えてもしょうがない
基本通りにやってれば釣らせてくれるって事なんだろね

ここでとりあえず納得
退却となった、お疲れさまでした〜


いやはや、
今夜のファーストポイントでは水面の反応があったがノーバイト
次の瀬絡みではショートバイト
次のボイルがあったポイントでもノーバイト
今夜のナマズは全体的に活性が低いのか?
っと思いきや、釣れる時には普通に釣れちゃうわけで
結局のところ何をどうしたらナマズが釣れるのか?解りませんw
それを解明するにはとにかく釣れる数が1日1本とかじゃ少な過ぎるよ

ルアーフィッシングにおいて最も重要であるパターンフィッシングの確立は、一体いつになったら確立できるのでしょうw
いや、それは永遠に出来ないのかもしれません
中々出来ないところが面白いのかも?
全て解った時は釣りが面白くなくなるんでしょうか?
まぁとりあえずこれからも修行はさせて頂きます

(-∧-)合掌・・・





craftage at 15:53|PermalinkComments(0)釣行記録 

2017年06月25日

釣行記録367

気象庁の長期予報によると今年の夏は平均よりも暑く猛暑になるとの事・・・
なんとも聞いただけでウンザリして憂鬱になってしまうが、そもそも平均よりもって言われても近頃の夏の暑さはずっと異常で毎年猛暑としか思えないんだけど・・・
今年はその猛暑のそのまた上の猛暑って事なのでしょうか?
もうホント勘弁してもらえないですかねぇw

冬はまだ防寒着を着ればなんとかなるが、夏の暑さにはいくら脱いでも全裸になるわけにもいかないしw
まったく、暑がりで寒がりの私にとってこの季節の試練は生きて行く上で大きな重荷だわ
どこかに夏も冬も無く、ついでに雨も降らない国はないですかね?あれば移住したいww

とは言え、大好きな釣りを楽しむ為にはこの季節変化が無いと成立しない所もあるので、結局ガマンするしかないか・・・
ホームリバーでのナマジングは基本ナイトゲームなので夏の炎天下での釣行ではないので多少は助かっている
ちょうど今の時期は日中は暑くても夜になれば涼しいし、装備も軽装なので快適に釣りが出来る時期でもある
今のうちに精力的に出撃をして行こう♪


さて、今回はまた新しいルアーの開発を行った
前作の26号機はワイドカップ仕様という事で強いアピールが出せる点では上出来だった、そして何よりもタダ引きで勝手にアクションしてくれるのは使っていて楽なのだw
そこで今回は同じワイドカップ仕様でよりフィネス的なルアーを作りたくなった
スモールサイズの23号機は同じフィネスルアーとも言えるが、23号機はロッドアクションで泳がすルアーなので、新しいルアーはスモールサイズでありながらアクションは大きく、引くだけで勝手に泳いでくれる物を目指した
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カップは大きく薄くする事でアクションは大きくなる
ボディは細く軽くする事で着水はソフトになる
・・・はずw
ルアーウェイトは6.8gしかない


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26号機と比べると
カップの深さ、角度は同様だが
カップとボディのバランスが大きく違う
これでサイズは小さいのにアクションは大きいルアーになる・・はずw

でもまぁ、アクションが大きく出れば良く釣れるってものではないので、優秀なルアーになるかどうかはわからんけど・・・
ルアーが変わればバイトも変わるのは間違いないのでしばらく使って行こう

新しいルアーが完成すれば早速テストしてみたくなるのは当然w
6/20に臨時出撃となった
近場のエリアはスルーしてここ数回釣果が出ている新規ポイントへ向かう
早速新型ルアーを投入してみると・・・やはり26号機同様に水噛みが良く強いアクションが出る、リールを巻くだけで良い泳ぎをしてくれる
見るからに空気抵抗が大きいので心配していたキャスト性は意外ほど良く飛ぶし飛行姿勢も安定している、ボディ形状が上手く気流を作ってくれているようだ
ルアーのキャスト性はルアーの形状で大きく変わるもので、似た形でも少しの違いで飛距離などが大きく変わってくる、厳密に言えば流体力学的なものなのだろうが、自作ルアーにおいては良し悪しを判断するには完成品で確認するしか方法は無いんだけどw

前回ナナゴーモンスターを獲ったポイントを撃ってみるが無反応・・・やはり当たりクジはそう滅多に出るもんじゃないなw
微かな可能性を求めて、しばし同ポイントで粘ってみるが無駄な抵抗だった
いくら良いポイントであっても粘れば釣れるもんじゃない、ホームリバーにおいてランガンは基本中の基本ってところか
岸寄りシャロー帯を進みつつ撃って行く・・・すると!
着水、ポーズ・・・ワンアクションでいきなり水面が歪んでルアーが水中に持って行かれた!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

居た居た!前ぶれも捕食音も無く、なんの疑いも無く喰い付いてきた感じ!
フッキングした後猛烈に暴れ出したナマズ!元気いいじゃんか!
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めっちゃ元気いいけど
そんなにデカくないか・・・

さぁいい子だ、いい子だ〜


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よっしゃゲッツ!

ベリーフックががっつりフッキングしてる
ボディにかぶり付いたんだな


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結構デカいけど70まで無さそうなんで
計測除外でいいやw

新型ルアーでいきなり出ちゃったよ♪


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サンキューでーす♪




良かった〜釣れてw
新型プロト機のアクションが良かったのか?・・と言っても着水後のワンアクションだけだったけどw
でも着水直後にバイトするって事はルアーのサイズが合っているって事だと思う、やっぱフィネスだよフィネスw
ナマズルアーで一番重要なのは着水であって、着水が一番のアクションだという事は間違いないと思う
今のナマズに限らずこれが5/8ozのジタバグだったら着水で喰う気にさせる事は出来なかったと思う・・・
まぁここ数年ジタバグは投げた事ないんだけどw

その後、もう1か所チェックするもノーバイトで終了
早期撤退とした
お疲れさまでした〜

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

その数日後、6/24本番の土曜夜の定期爆撃に出撃となった

今夜の作戦は・・
前回の釣行の後半に入ったエリアに大規模なアユのスクールが入っていたのを確認していたので、それにリンクしたナマズが居るのかどうか狙ってみることにした

平成29年度、自治体のホームリバーの調査結果ではアユの遡上数は160万匹程だそうで、この数は昨年の半分以下という結果だったらしいのだが・・・自分が感じているのとは違いが大きいと思った
毎週ホームリバーに入りアユのスクールの規模などを観察してきたが、自分の感覚だと昨年よりも明らかに数が多いように思える
昨年は特に少なかった印象もあるが、数から言えば今年は昨年の2倍以上居るように思える、まぁエリアによって差があるのだろうけど・・・

今のアユは流れの緩やかなシャローに固まって居るようで、同時にナマズが好む緩流シャローと完全に一致している感じだ
ナマズのフィーディングポイントにアユのスクールが溜まっているこの状況・・こりゃ釣れちゃうでしょw

まずはその緩流シャローが長く続くエリアの岸に立つその前に岸から離れた場所から1投・・・岸際をスイミングさせてくると!パパン!っと気持ちの良い捕食音!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

なんだよ1発じゃんか!
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おお!結構デカい!

いきなり1投目モンスターか!?



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よっしゃゲッツ!

ん〜・・無いか?



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惜しい!・・くもないかw

でも65cmクリアの大人サイズ



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新型プロト機釣れるじゃん

27号機として正式登録決定だな〜♪



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サンキューでーす♪




なんだよ〜さすがアユスクールの緩流シャロー、釣れちゃうよねぇ〜♪

・・・と思っていられたのは僅かだったw
その後長い緩流シャローストレッチを延々と撃って行くが全くのノーバイト
場所によってはかなりの密度と規模の大きなアユスクールが入っていたが捕食音すら聞こえてこない
もう何度も経験しているがこんなにベイトが集まっているのになんでナマズが居ないのか?
ホントいい加減ベイトにナマズは付かないって事を理解しろよ〜と自分に問いかけたw

そして結局シャローストレッチ最終部まで来てしまった
流速が増して広いチャラ瀬状になっている部分となり狙い所も無い場所となってしまったので、移動するか〜
最後に露出した底石があったのでルアーを通してみる
上流から流し込んでメンディングして石の裏に滑り込ますと一瞬だけ流下が止まった・・・その瞬間!パン!
ん?・・・喰ったじゃん!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

なんだよぉ、緩流シャローじゃなくアユも居ないチャラ瀬石裏かよ〜
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予期せぬヒットでビックリw

まぁまぁサイズか?
とりあえずファイト写真を撮って〜早めにランディングしちゃお

そしてヘッドライトを点けてネットを広げようと思った瞬間!ナマズが高くジャンプした!!
ヘッドライトに一瞬照らされた空中のナマズ!その瞬間手に感じるプンッ・・という感覚・・・
バレたーーーーーーー!!
なんと!ジャンプ一発でルアーを吹き飛ばして行きおったwお前バスかよww
ぬぉぉぉぉ〜悔しさに身体が2回転ほど捩れてしまったw
もしかしたらフッキングした後ファイト中にバラしたのは今季初めてかも、しかもジャンプで外れるなんてw

もー移動!
もう1本釣らないとこのモヤモヤが取れないw
有望なエリアに入るがノーバイトが続く・・その後のたうち回るように最後に入ったポイントは以前にナナゴーモンスターを獲ったSクラスポイント、連続ラストキャストで勝負〜
スイートスポットにバシバシラストキャストを撃ち込むがノー感じ・・・やっぱハズレかw
いよいよホントのラストキャストと思い少し筋をずらして新型プロト機を投入リトリーブで誘ってみる・・・すると!
パパン!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

ホントのラストキャストで来ちゃったよ!(でもまぁあと2〜3投したかもしれんがw)
もうこれはバラせないよ〜ラインテンションをキープしつつ慎重に寄せて来る
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最高レベルのファイト対応をしてくる

小さいけどw



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よっしゃゲッツ!

微妙なフッキングだったw



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ヒゲを立てて怒っている

ヤングナマズ君w



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サンキューでーす♪




良かった〜釣れてw
さっきのバラシのリカバリーが出来た
よ〜し帰れるぞw

ここで撤退とした
お疲れさまでした〜


いやはや、
アユのスクールパターン・・・やはりこれは成立しないのかもしれない
緩流シャローにアユとナマズが同時に居たとしても、それがいくら濃いスクールだとしても
ナマズがアユを追い回し捕食する事は容易ではないのだと思う
アユスクールが捕食対象となるならば、もっとあちこちでナマズがアユスクールに突っ込んでのボイルが起こるはず、ナマズのボイルに遭遇するのは稀だし、時々聞こえる捕食音があっても周りのアユがざわついたりする事が無い
あくまでもナマズは一か所に定位しての待ち伏せ喰いであるという事なのは間違いなさそうだ
ナマズの定位するスポットはホームリバーは基本ベジテーションやストラクチャーがほとんど無い川なので、ベイトの通り道となるスポットに定位するわけで・・・それは、ずっと以前から今まで釣ってきた各スポットそのものだ

結局のところ・・・
アユのスクールの有無によって、釣る場所にしろ、使うルアーにしろ、なんら新しい答えは出てこないって事w
なんかちょっと虚しさも無きにしも非ずだが・・まぁこんなもんかw
でもこの先ちょっとしたきっかけで凄いパターンが発見出来るかもしれません
その為にも修行は続けて行きましょう〜

(-∧-)合掌・・・





craftage at 16:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)釣行記録 

2017年06月18日

釣行記録366

たしか関東地方はもう梅雨入りしていると思ったが?
また例のごとく梅雨入りしたのに雨降りが少ないような気がする・・・
でも生活上、仕事上でも雨が降ると何かと不自由な事が多くなるので、ホント言って雨なんか一生降らないで欲しいところなんだけどw
雨に濡れるのが好きな人などいないだろうし、傘をさすのは面倒だし晴れれば必ず忘れ物になるしw
いっそのこと都内全域に屋根を設置してくれませんかね、都内ドーム的なw
夏は太陽を遮ってくれるし、冬は放射冷却を防いでくれるし・・・って発想がドクター中松レベルかw

そんな誰もが嫌がる雨降りも自然の中に暮らす生物にとっては正に恵の雨となるのだろう
ホームリバーは元々水量がそれほど多くないので長い間雨が降らないでいると渇水状態になってしまう
基本水源は管理されているので最低限の水量は確保されているのだが、渇水状態が続くと水質や底質が悪くなってしまう
流れが弱くなり水底には海苔状の堆積物が溜まってしまい、まるでドブ川見たいになってしまうのだ
そこで降雨による増水増流があれば悪い水、悪い堆積物はキレイに流されてしまうので、川は生き返ったようになる
まぁ淀んだ水質を好む生物も居るのだろうが、少なくてもここに棲むナマズにとってはキレイな清流を好むのは間違いないだろう

さて、そんな都会の中の唯一の清流ホームリバー
ナマジングのハイシーズンとも言える今の時期、短時間でも出撃出来るなら行っとくべき・・という事で
今回は6/13に臨時出撃となった
スランプ状態を抜け出す為にもポイント開拓を少しづつでも進めていきたいところなので、今夜は釣果優先ではなく偵察的なスタンスで臨んで行く
タックルは気楽に楽しめるベイトロッドでランガンして行こう

直前まで降っていた雨の影響で多少の増水があると予想して入るエリアを選んだ
現着するとやはり微増水といったところか、しかし10cmだけでも増水すればショアラインが1m以上後退する場所もある、とりあえず水没陸地に刺してくるナマズを探してみよう
岸際を注意深く歩きポイントを探しショートピッチで撃って行く・・・
しばらく進むと冠水植物に絡んだ流れが遮られたスポットがあり23号機を静かに直撃する・・・すると!
水面がグニュっと歪んでルアーが持って行かれてた!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

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ゆっくりアワせると水面が爆発!

水深15cmでのファイト、しびれるわw



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よっしゃゲッツ!

下顎が奇形系なのでグリップは免除してあげようw



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即リリス〜

サンキューでーす♪



絵に描いたような増水パターンで出た
ほんとめっちゃ浅い場所に刺してくるナマズ、こちらもヘッドライトを点けてその浅さにびっくりするw
とりあえずボーズ回避できたので、どんどん先に進んじゃおう〜

しばらく進むと・・流心の強い流れと岸側の緩い流れの境界がハッキリしたエッジがあり、なんか良さげ
ここは水深もそこそこありそうで、流れも早いのでルアーをチェンジ、CD7でボトムを転がしてみよう
流心の早い流れに投入しフリーフォール、ボトムに着いたら流れに乗せながら境界エッジに沿って転がして来る・・・すると!
スココン!っと鳥肌が立つようなバイトが!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

もー一発!この手に伝わる感覚ホントたまらんわw
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よっしゃゲッツ!

小さいけどめちゃ元気なので許すw



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CD7コンスタンギーコGJ!
今夜はベイトロッドなのでミノーは使わない予定だったけどw
このロッドなら余裕〜♪



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サンキューでーす♪




いいね、流れの変化を見てミノーを入れたくなって、ボトムをイメージして流したらイメージ通りにバイトする
無理なく自然なプロセスでナマズを獲れるのはルアーマンにとって最高に嬉しいところだ
と言っても本当は偶然ラッキーっという事なんだろうけどw

さぁ調子に乗ってドンドン行けーw
次なるポイントは流心の早い流れが少し歪んで岸側に向かっていて岸寄りの流れとぶつかっている
先程のようにエッジがハッキリしていないが流れがぶつかっているのは間違いないのでいいかも?
ここは範囲も広いのでルアーは21号機をチョイス、水面直下のリトリーブで探って行く

数投後、キャスト着水してすぐに巻き始めた時に「ドーーーーン!」というめちゃ凄い振動が!!
ロッドがそのまま持って行かれそうになり慌ててグリップを強く握ると、ティップがギュン!ギュン!っと激しく曲がった!
ナマズが頭を振る度にずっしりとした重さが加わる!その振り幅の大きさでビッグナマズを確信した!
すると今度は急に物凄いスピードで下流に走り出した!あわわわわわ〜自分も下流に走り出すw
強い流れの中でのビッグファイト!もーたまりませ〜ん!
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やっとの思いで岸まで引き寄せた

やっぱでけぇ!
そーーっとグリップを掛ける


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よっしゃゲッツ!
いいーフッキングだぁ
こりゃ引くわけだ



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キタ――(゚∀゚)――!!

出ました余裕の70オーバー!

モンスター様ご降臨です!


久々だぁ!




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マジいいナマズ!

21号機超GJ!



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頭デカッ!

サンキューでーす♪



いやぁまさかモンスターサイズが出るなんて〜
ポイント的には特殊な場所でもないし、誘いもバイトも普通だし・・・
やっぱ居る所には居る、当たり前だけどw
ポイントは数多く回って行く事がやはり必要なんだなと改めて思った

そしてここで満足の撤退となった
お疲れさまでした〜


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そして、その数日後
6/17は本番、土曜夜の定期爆撃に出撃となった

先日のモンスターゲッツで気分はアゲアゲなのだがw
とりあえずホームリバーがタフ状態だということは変わってはいないだろう、そんな急に良くなるなんて事は有り得ないし、釣れる気マンマンでボーズだと辛過ぎるしw
ここはまた心をニュートラルに戻して挑んで行こう

ここ数回の釣行では新規エリアだけ入っていたので、逆にしばらく入っていない近場のポイントが気になっていた
今夜は確認の意味でもまずは近場のエリアに入りチェックしてみるか・・・
まずは春先に安定して釣れたAランクポイントに入る

26号機で慎重に細かく刻んで行くもノーバイト・・
コイらしき水面の反応が出たがナマズからは全くの無反応、はたしてナマズが居ないのか?ナマズは居るけど反応しないだけなのか?ルアーが違っていればバイトしたのか?アクションが違っていたのか?
終わりのない思考ループに陥るわw

ここで移動
瀬ポイントを撃って行くもまたもやノー感じ・・

次は流水シャロー・・・ノー感じ

次は流水ミドルレンジ・・・ノー感じ(巨ゴイのスレありw)

ん〜やっぱ近場のエリアは死んどるw
釣り人が多いせいなのか?それとも自分が釣り過ぎたのか?ナマズに顔を覚えられたのかもしれんww

ここで大移動〜
先行者を避けて新規ポイントに入る
川岸に出たはいいが流心部は流れが早く岸際もパッとしないので、キャストもせずに岸を歩いて行く・・・
しばらく歩いた所に一目でわかるグッドポイントを発見!流れが底石で遮られて落ちている
ここに居なけりゃおかしいでしょw正にSクラスポイント・・・
なのでここに釣り師が入れば誰でも撃つだろうから〜どうかな?
まぁクジでも引くつもりで撃ってみようw
23号機をまず石の上に乗っけて、流れが落ちているスポットにポトリと落とす事が肝心なので、静かにじわりじわりと出来るだけ近付いてアンダーピッチで石に乗せる・・・そしてタイミングをみて引きずり落とすと・・・
ジャッバ!っと水面が割れる!出たーー!
水飛沫でルアーが見えない、どこ行った・・・喰ったか?
ゆっくり大きくアワせるとロッドがギューーンっとぶち曲がる!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

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簡単に喰ったし!

おお!
結構デカいじゃん!


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よっしゃゲッツ!

いやデカいよ!
もしかして・・あるか?!


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無かった〜w

でも65クリアの大人サイズ!



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シンゴジラの第二形態みたいな顔しとるw




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サンキューでーす♪




なんだよ、クジを引いたら当りが出ちゃったよw
他釣り師がここを撃たないなんて考えられないし、全てはタイミングなんだよねぇ
でもまぁ今夜もボーズ回避で良かった〜

さて、ここを離れる前にもう1投位しておくか〜
まぁ当りクジが2本も無いとは思うけどw
こんどは気軽に近付いて先程と同じように石の上に落とすつもりでキャストー
あーちょっとズレた、下手くそ俺w
案の定、露出した底石にルアーが引っ掛かってしまった・・・
ロッドをチョンチョンっと煽って外すと、その反動で手前に1mほど飛んできてしまった
ホットスポットから離れた所にポトリと落ちるルアー、直ぐに巻いて回収しようとしたところ・・・
「パン!」っと乾いた破裂音が響いた!
え?!何だ?いつの間にかルアーが無くなってるんですけど!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          キタ――(゚∀゚)――!!

そこで喰うか!マジすか!
グン!っとロッドを煽ると凄く重い抵抗を感じてドラグがジーーーっと出てしまった!
またこれデカいんちゃいますか!
次の瞬間下流に素っ飛んで行くナマズ!そのままドラグがシャーーーーーーっと出て行く!
ぬぉ〜〜!
自分も岸を全速力で走り追いかけながら頭の中で「でけぇ!でけぇ!でけぇ!でけぇ!でけぇ!でけぇ!・・・」がリピートするw
下流は流れが急流になっているのであそこまで行っちゃうと本当にヤバいので、スプールを抑えて強引に止める!
自分も川に立ち込んでネットを開き寄せようとするが、近付く度にこちらの姿を見て嫌がり猛烈な突っ込みで逃げて行く!
ナマズが逃げる方向を読んで先回りしてもちゃんと逃げる方向が解かっているように逃げまくる!
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まさにビッグファイト!
騙し騙しなんかでネットには入らない!
最後まで戦わないとランディングはさせてくれないようだ
これぞモンスター!


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そして、遂にネットイン!
デカい!
丸くならないとネットに収まらないサイズ!



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よっしゃゲッツ!

正に死闘の末の勝利って感じ!



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キタ――(゚∀゚)――!!

なんと75オーバー!

ナナゴーモンスターご降臨!!

アドレナリンがドバーっと噴き出す!

手と足が震えてるしw



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最高のファイターだった

23号機もGJ!



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サンキューでーす♪




なんと!2本目の当りクジが出ちゃったよwそれもとんでもない大当りじゃんか!
いやぁホント居る所には居る、当たり前だけどw
スイートスポットと少し離れた所に居た事もちょっと気になるところだが、ルアーが引っ掛かって外れてあの場所に落ちなければこのナマズは獲れていなかったと思う
言ってみれば運がいいとしか言えないが・・・まぁモンスターが獲れる時ってこういうモノなのかもねぇ

いずれにしろ、もうこれが出ちゃえばもうお腹いっぱいでしょw
この後、納得の撤退となった
お疲れさまでした〜


いやはや、
この2回の釣行でナナゴーを含むモンスターナマズを連続で獲れたわけで、これはもうスランプ脱出でしょう〜!
・・・なんて言えないと思うw

結局、ナマズは何も特別な所に居るわけでもなく居るべきところに居る、しかし居るべき席にナマズが居ない空席が多過ぎるのだと思う
ナマズを釣る為にはもちろんテクニックや適したルアーは必要だけど、なによりも釣果を左右するのはナマズの居場所に当たるかどうかが問題なのだろう
数年前まではナマズはどこにでも居て空席が少なかったようにも思えるし・・・
釣り人の増加が原因なのか?それはハッキリしないが釣り師の需要とナマズの供給のバランスが崩れてきているのは間違いないかもねぇ

まぁとにかく、釣れるナマズが1匹でも居るなら楽しめるはずなので
ナマズに感謝をしましょう
(-∧-)合掌・・・


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