2005年09月04日

VmWareネットワーク設定

当ページはlinuxをwindows上でVmWareを使用し構築した記録が記載されていますが、
基本的に自分のために書いたTIPSであり、
画面キャプチャ等、面倒な作業は省いています。
不明な部分は自分で調査してください。

ちなみにうちの仕様環境は以下の通りとなっております。
HOSTOS:windows_xp Proffesional CPU:Celeron(R)、メモリ:526M
VMWare WorkStation:version 4.5.2
GuestOS:Redhat9 メモリ:160M HD4.0G サーバにてインストール


【vmware上のlinuxにてインターネットをする】

詳しくはこちらに書かれております。
http://www37.tok2.com/home/nobusan/multi_boot/vmware/vmware.html

私はよくMACや図書館でインターネットをしますので、
NATを使用した例を紹介します。

一応、ほかのVMwareにて用意されているネットワークの設定を一言ずつ説明しますと、
ブリッジ接続とは、説明書きに「物理ネットワークに直接接続」と表記されている通り、
直接接続されたような状態を指します。
つまり、HOSTOSにてIPaddressを192.168.0.1/24でインターネットに接続設定した場合、
GuestOS側でIPaddressを192.168.0.2/24で同じくインターネットに接続できる形です。
MACは場所によって、IPaddressが違うためいちいち設定変更するのが面倒ですので、省略します。
ホストオンリーとは、説明書きに「ホストとプライベートネットワークを共有」と表記されている通り、
HOSTOSとGuestOSを共有させる形です。しかしながら、
この形態ではインターネットに接続できるわけはありませんので、省略します。
NATとは、「ホストのIPアドレスを共有」と表記されています。
これは一見、ホストオンリー型と同等に見えますが違う点としまして、
GuestOS上の通信がHOSTOS上でNAT変換されることによって、
インターネットに接続できるという点が挙げられます。
下記、NATの詳細な設定方法について説明します。
設定すべき項目として大きく3項目があります。
順番はどれからでも構いませんが、上から実施していったほうが無難でしょう。
まず、HOSTOSにてvmware側のIPaddressを決定します。
その次にVMwareのネットワーク接続設定をし、
最後にGuestOS上のlinuxにてネットワークのIPaddress設定を行います。

〜windowsのネットワーク設定〜
1.マイネットワーク→プロパティ→ワイヤレスネットワーク接続→プロパティ
→詳細設定タブをクリック→「VMware Network Adapter VMnet8」を選択し、
ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータの・・・にチェックを入れる。
「インターネット接続の共有を有効にすると、このコンピュータの・・・」と表示されますが、
構わず「はい」をクリックします(っていうか、こんなところでためらっていてもしょうがない。
検証環境なので、いろいろやって結果を肌で感じることに専念します)。
また私の場合、ネットワークのほかのユーザに、共有インターネット接続の制御や・・・
も必要ないため、チェックを入れました。
上記を確認後、OKをクリック。
2.マイネットワーク→プロパティ→VMware Network Adapter VMnet8→プロパティ
→インターネットプロトコル(TCP/IP)→プロパティ→
次のIPアドレスを使う
IPアドレス 192.168.99.1
サブネットマスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウエィ/DNSアドレス 空欄
上記を確認後、OKを2回クリックし閉じる。
3.不要なサービスは無駄なリソースをもたらすので、無効化します。
コントロールパネル→パフォーマンストメンテナンス→管理ツール→サービス
→VMware DHCP Serviceをダブクリ→停止させ、プルダウンメニューより「無効」を選択し、
OKをくりっくする。
4.念のため、ルーティングの設定が成されているかを確認します。
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトをクリック
C:\Doucument and Settings\crahadoll>netstat -r
Active Routes:
Network Destination Netmask Gateway Interface Metric
192.168.99.0 255.255.255.0 192.168.99.1 192.168.99.1 20
===========================================================================
上記行があることを確認する。なければ、
C:\Doucument and Settings\crahadoll>route add 192.168.99.0 mask 255.255.255.0 192.168.0.1
にてルーティングを追加する。

〜VMwareのネットワーク設定〜
1.VMWareの画面にてツールバーのVM→設定をクリック。
イーサネット1→「NAT:ホストのIPアドレスを共有」にチェックを入れ、OKをクリック。
VMwareを起動させる(なお、上記設定はVMwareが起動されている状況でも設定変更可能です)。

〜VMware上のlinuxの設定〜
1.IPaddressの設定
#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=none
BROADCAST=192.168.99.255
IPADDR=192.168.99.99
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.99.0
ONBOOT=yes
GATEWAY=192.168.99.1
TYPE=Ethernet
USERCTL=no
PEERDNS=no

2.DNSの設定
#vi /etc/resolv.conf

nameserver 192.168.99.1

3.ネットワークの再起動
#/etc/rc.d/init/network restart

4.確認
名前解決
nslookup yahoo.co.jp
にてyahooのIPaddressが出力されることを確認します。

疎通確認
ping yahoo.co.jp
にてyahooのwebサーバへの疎通を確認します。

web確認
コンソールしかない場合、
w3m yahoo.co.jp
にてyahooのHPが閲覧できることを確認します。

【ビープ音を消す】
ktermやxtermを使用していると、
文字列を失敗したり、backspaceを連打すると
コンソールからビープ音がうるさく流れる。
このビープ音を消す方法は下記の通り。

vi ~/.Xresources
と打った後、
以下の設定を追加する。
kterm*visualBell:true
xterm*visualBell:true

再ログインする。

crahadoll at 22:14コメント(2)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by バッテリーケース   2011年09月05日 07:19
1 続きを見る
2. Posted by こいず   2012年04月15日 21:39
参考になりました^^;

ありがとうございます。

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