2018年07月17日

ヘンタイ 承

秋の気配が漂う夕暮れの土曜日
いつものように部屋で夕食の準備をしいた
家事をすることは嫌いではない、一人の生活になって慎ましく生活をしていかなくてはいけないと、自炊をしていた
秋の日はつるべ落としというが、とっぷり更けた夕刻にチャイムがなった
『だれだろう』
と思ってげんかの覗き穴から見ると
以前養父が連れてきた白石という男がそこにいた
「こんばわ、飯田さんこんな時間に申し訳ないけど、修さんにお線香をあげさせてもらいたくてきました」
と戸口の前で大きな声をだしてよびかけてきた
無下に断ることもできず、近所の手間ドアを開けた
「お久しぶりですね、ずいぶん探しましたよ」
とあの色白の中年男が笑っていた
「修さんがお亡くなりなった時、ちょっと遠くにいたもんでねお葬式にもでられなかった。ここは随分探しましたよ」
と玄関から中に入ってきた
私を上から下まで値踏みするような目でみてから
「きれいになりましたね。あの頃とは見違えるようだ」
と言った
あの頃とは白石のペニスを舐めた頃、高校生の時だ
身体が恥ずかしさで火照るように熱く感じた
「仏壇あるんでしょ、お線香を上げさせてください」
と言われ、居間に案内した
白石は仏壇に手を合わせて、頭を垂れた
一応の儀式が終わると
「修さんも大変でしたね。仕事中にお亡くなりになるなんて・・」
私はただ下を向いて俯いていた
「香織さんでしたよね、実は修さんから色々聞いてましてね」
とニヤニヤ笑った
背筋が寒くなった
「ヘンタイ・・・なんですよね」
と突然言われた
「ど、どういうことですか・・・・」
「隠さなくていいですよ。色々聞いてましたから」
と言うと立ち上がり、いきなりズボンを下ろした
「な、何するんですか」
私がおろおろしていると、黄ばんだブリーフを私の顔に近づけてきた
「い、いや・・・そんな・・・」
頭を固定するように股間に押し付けた
あの臭いが私の鼻腔に漂ってきた
「清潔好きなんですけどね…私は・・香織さんのために1週間お風呂にはいらなかった」
アンモニアと汗と恥垢の入り混じった臭いが鼻腔を刺激してきた
身体の力が抜けていった
「直接がいいかな?」
とブリーフを下げると、半分顔を出した亀頭がそこにあった
白い恥垢が目に留まった
「大きく息を吸って、・・・・」
と言われた
脳が痺れてきた
目が半眼になり口がだらしなく開いてきた
口元から涎が垂れた
「欲しいんでしょ」
「・・・・・・・・・・・・」
「舐めたいんでしょ」
「・・・・・・・・・・・」
いけないと思いながら、私は口を開いていた


「ペニスの皮をめくってごらん」
私の手は自然とその言葉に従っていた
亀頭が露わになると、より強い香が鼻腔に入ってきた
「舐めていいよ・・・」
魔法にかかったように私はそれに従っていた
恥垢のついた亀頭を舌でなめた
苦味は私をより狂わせた
口で咥えて、唾液をだしてペニスを刺激した

グチュグチュと音を出して私は白石のペニスをなめていた
亀頭の先から我慢汁が出てきた
『我慢しないで・・・射精して‥』
精子を早く飲みたいと思っていた

白石は私を焦らすようにしながらも射精した。
大量の精子を放出して・・・
私は精子を味わい、飲みこんだ
「今日はこれで帰ります」
少し物足りない感じがした
白石はズボンをはいて居間から出て行こうとしながら
「来週も来ますよ、御心配なく」
私は呆然としながらその場に座り込んでいた
自分の体に封印していたはずの『ヘンタイ』が蘇ったと思ったが、頭を振って否定した
突然の嵐が襲ってきたのだ、これは事故だ。
今度来ても部屋には入れないでおこうと心に誓った


日曜日はずっと寝ていた、
月曜日、火曜日とキャンパス生活が戻ってくると土曜日の出来事を忘れようとしていた
水曜日、木曜日少し心に余裕ができてきた
『あれは事故なんだ・・私はヘンタイなんかじゃない』
金曜日の晩、明日が白石の言っていた日だと思うと逃げ出したい気持ちになった
『そうだ・・土曜日は朝から京都にでも行こう。この部屋に居なければいいんだ』
と新幹線の切符を予約した
『これで、あいつが来ても会うことはない‥』
と早めに床に就いたが、なかなか眠れない
股間に指が自然と伸びていた
自分のはき古して洗濯前の下着の香りをかぎながらオナニーをしてしまった。
自己嫌悪に苛まれた
眠りについたのは午前1時を過ぎていた

朝から小雨の降る天気だった
『せっかく京都にいくのに・・・』
と暗い気持ちになった
午前7時に家を出ようとした時、チャイムが鳴った
確認もしないでドアを開けてしまった
白石がそこに立っていた
慌ててドアを閉めようとしたが、足を挟んで閉めさせてくれなかった
「・・・・・・・・」
「約束どおりやってきたよ。おや?お出かけなの?俺はちゃんと土曜日に来ると言っておいたよね」
と睨まれた
蛇に睨まれた蛙
私は足がすくんで玄関にへたり込んだ
玄関で前回と同じように白石はズボンを脱いだ
私の顔を前回と同じように黄ばんだパンツに押し付けた
抵抗する力が抜けていった
まるでデジャブ
「いや・・やめて・・・」
か細い声で抵抗の気持ちを伝えた
「本当にやめてもいいの?」
私を見下ろす目は養父のものと同じだった
口が半開きになってきた
パンツを下ろす白石
より強い香が鼻腔を刺激してきた
涎がたれてきた
「なめたいんだろ?ヘンタイ・・・」
その言葉に私はすべてを忘れた
京都に行くことも・・・
亀頭を舐めていた
アンモニアと塩辛い味と恥垢の苦味が口に広がった
貪るように舐めていた
「ここの臭いもかいでごらん」
と脇の下を私にかがせた
饐えた加齢臭が私の鼻腔を再び刺激してきた
口臭のする口で顔じゅうを舐められた
もう、どうしようもなかった

寝室に連れて行かれた
「今度はお尻を舐めてもらおうか」
と後ろ向きになり大きな白いお尻を突き出した
尻タブを開くようにして肛門を私の鼻先に突き付けた
私はためらうことなくその肛門を舐めた
舌を伸ばして中に入れるようにしながら・・・・
「さすが、修さんの調教だ・・・すばらしいね。香織さん」
と喜んでいた
私は再びヘンタイになった

雨のしと降る土曜日の朝
私は全裸で白石の股間に顔を埋めて、悦楽の世界に浸っていた
「今日はいろいろおもちゃも持ってきたからね」
と色とりどりのローターやディルドを私に見せて笑った
私のオマンコとアナルはおもちゃを埋め込まれた
振動が私を一層狂わせた
おしっこを漏らして私は感じた
アナルに入っていた汚れたディルドを私の前に見せて
「香織・・こんなに汚れているよ。どうする?」
と聞いた
「どうするって・・・」
少し困惑した
「1.もう一度アナルに入れる 2.香織が舐めてきれいにする 3.私が舐めてきれいにして香織とキス。さぁ・・どうしようね」
血が引いていくのが判った、かろうじて言った
「私が洗ってきますからもう一度それをいれてください」
「そうか・・・でもね、また入れると汚れてしまうよね」
「・・・・そうですね」
「それじゃ香織の腸内をきれいにしないといけないね」
「そうですね・・・・」
「どうすればいい?」
「お風呂場で腸内洗浄ですか?」
「そうだ、香織は賢いね。修さんにされたことあるんだろ?」
「はい・・」
「じゃ、自分でやっておいで、私はここで待っているから」

私は浴室に行き、シャワーを使って腸内をきれいにした
養父から嫌と言うほど指導をうけた行為だった
肛門が少しぷっくりするころ、私の肛門から出る水は透明になっていた
その様子を白石が覗き見て撮影までしていた
バスタオルを巻いて、きれいに洗ったアナルバイブをもって寝室にいった
「どれどれ・・・」
バスタオルを剥ぎ取った股間をしげしげとみてきた
「肛門が少し膨らんでいるね」
指にローションを塗ってアナルに入れてきた
指をグリグリしてきた
声が漏れた
アナルセックスに移行すると私は安心してセックスを楽しんだ
「香織はアナルのほうが感じるんだ」
白石はからかうように言った
確かに白石のペニスは細くてカリが張って長かった
アナルセックスには最適なペニスだった




その晩白石は私の部屋に泊まった

避妊具を使わないセックスは不安だった

白石はタフだった、五回射精し、すべてそれを飲ませた
そして、小水までも・・・

gachip021-89

翌日の日曜日、白石は私の携帯番号を記録して
「これからは私が修さんの代わりに可愛がってやるから」
と言って去っていった



私は第2次ヘンタイとして覚醒していった



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2018年07月15日

ヘンタイ 起

15歳の時叔父に引き取られた私は、諭すように言われた
「お前を引き取るのは不本意ではあるが、身寄りもないお前のために仕方なくだ」

父と母は事業の失敗で私を残して心中した
借金などの整理は母の弟である飯田修が行った。
バツイチで45歳の冴えない男。
「これから俺がお前の養父となる。ついてはおまえに家事全般を任せる。」
つまりは体のいい家政婦代わりに引き取ったのだ。
「それに加えてお前には夜の相手も務めてもらう」
否応ない申し出だった。004
週に3回、汗臭く不潔な叔父いや養父に抱かれた
執拗な愛撫と接吻を繰り返す養父のペニスは決して大きくはなかった。
男性とは10人ほど性交をしていたから判る
養父はヘンタイ
肛門に舌をいれて舐めるほどのヘンタイ
独占された肉体は養父の性癖に順応して行った
自分の心と反するのに肉体が反応していった

1年もすると、養父との性行為を心待ちにする自分がいた
自己嫌悪に苛まれた。
養父の舌は長い
股間を舐められ、クリトリスを吸う
それだけで、オマンコが濡れる
ペニスをハメる時は接吻を強要してくる
今ではそれに呼応する自分がいる
絡まる舌に脳が痺れる
射精は中にはしない
それだけは守っているらしい
養父の子供など妊娠する気はない
毎月生理が来るたびにうれしくなる、というか安心する

養父が好むことが2つある
フェラチオとアナルセックス
シャワーも浴びていないペニスを舐めることに最初は抵抗があった
仮性包茎の養父のペニスは恥垢が溜まってきついにおいがした
それを掃除するように舐めさせられたのだからたまったものではなかった。
アナルセックスにはすぐ慣れた
肛門が拡張され抵抗がなくなると、妊娠の心配がないので安心できた
フェラチオも半年ほどで慣れた
臭いも恥垢もそれがないと物足りない気分にさえなった

養父が連れてきた知り合いのペニスをしゃぶったことがあった。
白い豚のような男だった。名前は白石。
印象と名前の符丁で記憶に残ったが、あまりに清潔すぎて物足りなかった。
(ヘンタイに変態したと思った)


養父は聖水(おしっこ)を飲むのが好きでもあった
私の股間に吸い付いて
「小便だせ・・・」
と命じてきた時には顔がトマトのように赤くなった
それも繰り返しているうちに慣れた
今では自分から飲ませることもある(ヘンタイに変態だ)


3年後、養父の望むヘンタイ女になった
人は環境に順応するものだと、感じた


そして・・・養父は突然の死を迎えた


職場で事故にあい、あけなく死んだ労働災害事故てやつだ。
一人残された・・・・・・高校を卒業する春の事だった

養父の家、事故の賠償金、養父の蓄え・・・すべてが私のものとなった

しかし私はヘンタイ女になっていた
臭いペニスをフェラチオしたかった
聖水を飲んでほしかった
アナルセックスをしてほしかった
中年の養父のような不潔な男、キスの好きなすけべオヤジに・・・


養父に感謝することがある
それは潤沢な資産を残してくれたことだ。
大学に行くこともできたのは事故の賠償金のお陰だった
青春期に養父へ奉仕したご褒美として喜んで頂いた
築30年の家は一人で住むには広すぎた
そこを売り払い 手ごろな中古マンションを購入した
ここでも手元資産が残った
大学生となった過去を忘れて颯爽と生きようとした
当面困らないだけの資産がある。
将来を考えて勉学に励めばいいと思っていた

あの男が現れた
大学生として落ち着いた半年後の事だった。

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2018年07月13日

淫らな手 5

―――今日は金曜日だ。夫は会社の送別会で遅くなるらしい。
「ただいま〜」
 夕方。帰宅をつげる息子の陽気な声に、雅美はピクンと身を震わせた。
まだエプロンをつけてキッチンにいたが、夕食の仕度は あらかた済んでいる。あとは食器を出すくらいだ。
「お邪魔します」
 息子の後ろで、陸が軽く会釈した。彼が今日は泊まりにくると、息子か らあらかじめ聞いてある。夕食のメニューは、いつもと同じリクエストだった。
「あ……お帰りなさい。二人とも……」
 少年たちはキッチンにただようカレーのいい匂いに、鼻をヒクヒクさせ る。そして、流しの淵につかまって腰をもじもじさせている雅美の傍に近寄ってきた。
「言ったとおりに、こっちも準備しておいてくれましたか?」
 陸が耳元で囁き、タイトスカートの淵から手を進入させる。
「え、ええ……」
 ローターを埋め込んでいた秘所はぐちゃぐちゃに蕩けきり、ショーツが 陰部にべっとり張り付いていた。
 濃いピンク色のコードと先端についている小さなスイッチ部分は、オー ソドックスだがクロッチの脇から外に出して、太ももに医療テープで貼り付けている。
「ダメじゃん。スイッチ入ってないよ」
 直弥が口を尖らせ、いきなり一番強いモードでロータ−のスイッチを入 れた。たちまち膣内でヴィーンとモーター音がなり、振動をはじめたプラスチックの筒が、すっかり敏感になっていた粘膜をこすりたてた。
「ひぁんっ!」
 腰が砕けそうになり、雅美はたまらずにシンクの縁へ両手でしがみつい た。
「俺が朝、ちゃんと入れておいたのに、いつ切っちゃったのさ」
「だ、だって、ああああん!」
 これを入れたまま家事をこなし、スーパーへ買い物にも行った。
 さすがに外ではモーター音が気になってスイッチを切ったが、淫らな玩 具を咥え込んだまま歩いているのを知られたら……と、思っただけで腰がくだけそうになり、ヘロヘロになってようやく帰宅した。
 もう一度スイッチを入れたら、とてもキッチンに立ってなどいられな かっただろう。
「声が大きいですよ」
 陸が手近にかけてあったタオルを取り、雅美の口を縛る。
「むぐっ、う、ふうう……っ」
 同時に背後から直哉が腕を伸ばし、エプロンの上から胸を揉みしだきは じめた。
「早くメシも食べたいけど、母さんも我慢できないだろうし、今すぐ始め ようか」

…… あの翌朝、雅美は二人を叱ろうと思っていたが、結局はなしくずし に丸め込まれてしまった。
 なんのかんの言っても、最後は自分もしっかり楽しんでしまった後ろめ たさもあったし、最近は慢性的になっていた頭痛すらも、すっきり治ってしまっていた。どうやらストレスせいのものだったらしい。
 肌荒れも解消し、出張から帰って来た夫が、化粧でも変えたのかとマジ マジ眺めるほどだった。
 それで、たびたびこうして彼らが言う『一種のマッサージ』を受けてい る。
(でも……)
 どう言い繕おうと、詭弁には違いない。仮にも夫のいる身であり、しか も相手の一人は実の息子だ。彼らから犯されるように抱かれて喜ぶなど、道徳的にも人道的にも許されるものではないだろう。
 しかしどうやら、その背徳感にみちた彼らの手が、余計に雅美を淫らに 煽るようなのだ。もう、キッチンでする自慰ですら満足できなくなってしまった。
 一抹の不安を覚えながらも、少年たちに身体をまさぐられる雅美は、膣 奥からまた熱い蜜が滴り落ちてくるのを感じていた。



run3masaty at 07:49|PermalinkComments(0)妄想 

2018年07月12日

淫らな手 4

 無理やり身体中を舐められて絶頂に達し、失禁までしてしまった。ヒク ンッと、大きく震えた陰唇の合間から、また濃い恥蜜の塊が零れ落ちる。

 陸が固い指を突き入れると、そこは粘着音を立ててなんなく受け入れ た。

「あ、ああっ!」

「すごい……本当に、こんなに熱くて吸い付いてくるんですね……」

 感極まったように言い、陸は三本に増やした指でグチャグチャと中をか き回す。

「っふ、あ、ああっ! あうっ! はぁん!」

 僅かに残る理性は拒んでいるのに、もうすでに声を殺すこともできず、 雅美は立て続けに喘いで不自由な身をくねらせた。左右に振るたびに、豊かな乳房がぶるぶる揺れ跳ねる。

「あうっ! ああっ! あああっ!」

 どれだけ想像力を逞しくしようと、自分の指で慰めるのと、他人に犯さ れるのでは、やはりまるで違うと、改めて思い知らされた。

 内部をまさぐる指は雅美の思い通りには動いてくれず、もどかしいが不 意打ちのような予測できない動きで翻弄する。

しかし陸の指が長くとも、最奥の子宮まではさすがに届 かない。入り口付近の粘膜への刺激へ嫉妬するように、雅美のもっとも感じる子宮口の周辺が蠢いていた。

「あぅぅ、あああ、あ……」

 歯を喰いしばり呻くが、さすがに自分器で犯してくれなど、口にできる はずもない。誰にも聞えないはずだった自慰なら、思う様卑猥なセリフを口走り、犯してくれと懇願できたのに……。

 ヌチヌチと体内で蠢く指を、膣肉がきゅうっと締め付ける。もっと太く て長く、雄雄しいもので埋めて欲しい……。快楽にぼぅっと霞む思考の中、つい本音が口をつきそうになっては慌てて耐えるのを繰り返してい ると、ついに陸のほうが根をあげた。

「広がるのにキツいし……うぁ……俺、もう早く入れたい……」

 指が引き抜かれ、カチャカチャと金属音をたててベルトを外す音が、妙 に生々しく聞えた。陸がトランクスをずらすと、中で膨張しきっていたものが飛び出てくる。

「ひっ」

 仰向けの雅美からでも見えたそれに、思わず息を飲んだ。陸は体格が大 きいからだろうか。赤黒くそそり立つ巨根は、夫のそれよりもはるかに大きく太い。そもそも臨戦態勢の男性器を見るのさえ、久しぶりだ。

「陸、つけるの忘れるなよ」

 直哉が、やや上擦った声でコンドームを手渡す。陸は受け取った避妊具 を性器に被せると、片手で長大なペニスを握り、雅美の性器に擦りつけた。

「ひぃっ!」

 さすがに声をあげ、雅美は精一杯身を捩る。

「や、やっぱり、だめよ! も、もうっ満足したからっ! やめて…… あ、あ……」

 言葉での返答はなく、片手で腰をぐっと固定され、陸はもう片手で握っ た性器を、蕩けきった膣口にこじいれ始める。

「あ、だめ、だめ、あ、あ、あああああああーーーっ!!!!!!」

 ぐぢゅんっと音をたて、問答無用で亀頭が膣穴に捻じ込まれた。十分に 慣らされていたとはいえ、久しぶりに挿入された本物の男性器は強烈だった。

陸はそのまま覆いかぶさるように体重をかけ、一気に性 器をほとんど根元まで埋め込む。

「はぁ、は……すごい……中が……」

 ようやく動きをとめた陸が、苦悶にさえ聞える呻きを漏らした。

「あ、あ、あ……」

 一方で雅美は大きく目を見開き、薄暗い部屋の天井を見つめていた。

(私、犯された……)

 普通なら、怒り狂うか泣き叫ぶか……少なくとも楽しもうとはしないだ ろう。

 しかし、少年と肉で繋がった部分から、自分でも驚くほどゾクゾクとし た愉悦がこみ上げてくるのを感じた。膣肉が勝手に蠢き、逞しい少年の肉を締め上げる。

「っく!」

 陸の上げた快楽のうめき声が、自分の肉体への素直な賞賛に聞えた。

(こんなの、ダメ……ダメなのに……息子の友達に、犯されて……)

 そう思えば思うほど、子宮が淫らな疼きを増す。

「あ、はぁ、はぁ……」

呼吸がいっそう荒くなり、いつしか雅美の腰は、淫らに 揺らめき始めていた。

 「う、うぅ、ああ、あ……」
膣内をみっしり埋め尽くす圧迫感と愉悦に、雅美は喘い だ。
 開脚して固定されたまま、入り口から奥までを固い肉にこすりあげら れ、容赦ない激しさで突かれている。揺さ振られるたびに、充血した唇の端から唾液がこぼれ、顎まで伝い落ちる。
「あ、熱い……雅美さんの中、絡み付いて……」
 陸が息を弾ませ、せわしなく腰をふる。少年は初めての行為に興奮しき り、無我夢中といった様子だった。恥骨を打ちつけるように激しく突き入れ、肉と肉のぶつかり合う音が立った。
 一突きごとに子宮が揺さぶられ、絶頂までの階段を昇らされていく。
(ああ、あなた、許して……)
 今更ながら、夫しか許していなかった膣内を他の男に犯されて絶頂を迎 えるのに、罪悪感を覚えた。それでも内を燃やすような熱い肉の愉悦と、犯されているという興奮に、眼が眩むような快楽を覚える。
「あ、あ、あ、あ……っ」
迫りくる絶頂を掴む覚悟し、ぎゅっと眼を瞑った。胎内 に力が入り、全体に収縮した肉が、奥までおしこまれた雄にからみついて絞りあげる。
「う、ああっ!」
しかし初めて女性を感じる陸には、痛烈すぎる刺激だっ たようだ。あと一息で雅美が絶頂を迎えられるという寸前なのに、陸が悲鳴まじりの呻きとともに腰を震わせた。ゴム越しに若い性器が暴発す るのを感じる。
 何度も身体を痙攣させた陸が、悔しそうに呻いて、雅美の中から性器を 引き抜いた。ズルリと抜かれていく感触に、絶頂を掴み損ねた女陰が切なく蠢く。
「はぁ、はぁ……すいません。雅美さんの中が、気持ちよすぎて……」
 陸はティッシュを使ってゴムの始末をすると、非常に決まり悪そうに謝 罪した。
 犯されているにしては奇妙なやりとりだが、なんとなく慰めてやらなく てはいけないような気がして、雅美はあいまいに頷く。
 女陰は逃した快楽を求めてヒクヒクと蠢き続けていた。はしたない失禁 絶頂を晒して、興奮の極みにあり、そのあとで中途半端にまた欲情をあおられた女体は、耐え難く疼く。
 そして同じように悶えている者が、もう一人いるのに気づいた。いつの まにか直哉も、自分の性器をズボンから引き出して、激しくしごいていた。
「はぁ、はぁ……見てたら、ちょっと興奮しちゃって……」
 やはりバツが悪そうに告げる息子が、とても愛しく思えてきた。
 そもそもは、大間違いの行為だったには違いないが、それでも自分を拒 否する雅美のために、この状況であっても自分で欲を処理しようと、我慢しているのだ。
「直哉……口でなら、してあげるわよ」
 思い切って小声で言うと、息子がビクリと顔をあげた。
「……いいの?」
普段のマイペースぶりはどこへやら、おずおずと尋ねる 息子に、頷いて見せた。
「こんなになっちゃったんだ……」
 膝でにじり寄ってきた直哉が、縛られたままの雅美の口元へ性器を突き つける。
 幼い時に見て以来だった息子の性器は、思いがけず成長しており、先走 りでぬらぬらと光っていた。舌先を伸ばすと、塩辛いカウパー液の味がした。
「うっ!」
 直哉はビクリと驚いたように腰を引きかけたが、すぐにグイっと前へ突 き出した。雅美の頭を掴んで斜め横を向かせ、唇を割り開くようにして太い肉棒をねじこむ。
「んぐっ、ぐ、う……」
 唾液をたっぷり絡ませながら、舌で愛撫をすると、直哉がいっそう呼吸 を荒くした。口内で肉茎がぐんとふくらみ、先走りの味が濃くなっていく。
「雅美さん……俺も、もう一度……」
 上ずった陸の声に視線をむけると、彼は吐き出したばかりの雄をもう復 活させ、硬い刀身に新たなゴムをつけていた。
 陸は再び雅美の腰を掴み、ぬかるみきった秘所へ性器をうめこんでい く。
「んくううっ!!」
 口腔を雄肉に塞がれたまま、雅美はくぐもった悲鳴を漏らした。二人の 少年から同時に攻め抜かれるという初めての刺激的な体験に、電流のような快楽が全身を走る。
 欲情しきった雄から求められ、犯しつくされているのだと思うと、背徳 と罪悪感をもちながら、たまらない充足感と愉悦に満たされる。
 陸は、今度は激しく動こうとはしなかった。一度の射精で余裕を持った のだろうか。リベンジとばかりに、奥まで押し込んでから腰をゆっくりと回しはじめた。
「うう、んんくぅ」
 口淫奉仕を続ける喉奥で雅美がうめくと、飲み込みの早い少年は、熟女 の感じる部分を察したらしい。
 奥まで突き入れ、子宮口の窄まりを亀頭の先頭で嬲る。小刻みに突き上 げたり、八の字にねじりながら引き抜いたりと、熱心に快楽を引きずり出しにかかった。
 左右の乳首をつままれて、強くひねり潰される。濃い色に充血したグミ を思わせる突起は、少年の指にひしゃげさせられ、ますます感度を増していく。
「んぅうう!!」
 紅潮した頬に愉悦の涙を流しながら、雅美は自ら腰をゆらめかしてい た。
「っ、すごい、乳首をつねった途端に、中がぎゅって締め付けてきました よ。またすぐにイかされちゃうところでした」
 息を荒げた陸が、たてつづけに乳首をこねまわす。先端をつまんだまま 垂直に持ち上げると、柔らかくて大きな乳房全体が持ち上げられ、下から上までぬるぬると舐め上げられた。
「うううっ!」
「やっぱり、少し乱暴に犯されたほうが感じるんですね」
 少年は、片方の乳首から手を離し、かわりに結合部に近いもっと敏感な 突起をつまむ。
(あ、あ、そこは……)
 口を塞がれてしゃべれないまま、雅美が視線で許してと訴えるが、尖り きってひくついていたクリトリスを、思い切りつねられた。
「――――――っ!!!!」
 ぷしゃっ! と、尿口からまた飛沫があがる。膣肉全体が大きく脈動 し、埋め込まれた肉棒を愛撫した。
痛みと恥辱から、信じられないほどの快楽を与えられ、 つま先から頭まで桃色の陶酔感に染められる。
「ふぅ、母さん……こっちも、もっとしてよ……」
いつのまにか口元がだらしなく緩み、口淫奉仕がおろそ かになっていた。
直哉に髪を両手で掴まれ、膨らんだ亀頭に口腔粘膜をす りあげながら、喉奥まで容赦なく突かれる。呼吸すらままならず苦しさに喘ぐも、上下の口を貫かれながら、子宮と脳髄が蕩けそうな興奮を味 わっていた。
どちらの結合部からも、唾液と蜜をたっぷりと垂れ流し て、快楽に蕩けきっている。
「んぐ、ぐぐっ、ぐ」
 無我夢中で口内の性器に舌を這わせると、雅美の興奮と呼応するよう に、少年たちの律動が速くなっていく。
 パンパンと激しい肉鳴りを響かせて腰を打ち付けられ、頭をわしづかみ にされて、窒息するのではないかと思うほど乱暴に口を犯される。
 混濁した思考からは、もうすでにモラルも罪悪感も完全に消し飛んでい た。
 ただひたすら、肉欲のはけ口として犯されるのを求め、歓喜する牝と なっていた。
(あ、ああ、も、もう、だめ、イク、イク、いくううううう う!!!!!!!!!!!!)
トドメとばかりに子宮口を突かれ、雅美はガクガクと身 を震わせて、膣内での深い絶頂を味わった。
弾みで直哉の性器を喉奥まで強く吸引し、直哉が呻きを あげて腰を震わせる。
「うっ、出ちゃ……っ!」
「ぐぅっ!?」
 絶頂に身体を痙攣させている雅美の口内から、じゅぼんと音をたてて性 器が引き抜かれた。
「ふあっ! あ、ああ……っ!」
 目の前で唾液まみれの鈴口が震え、とっさに目をとじた瞬間、顔に生暖 かい粘液が飛び散った。ぶびゅるるるるっ!と、放出音が聞こえそうなほど、勢いよく射精される。
 頬にも鼻先にも噴きかけられ、半開きになったままの口へも、青臭い精 液が飛び込む。
「んぷっ、はぁ、ああっ!」
 顔面全体で息子の精を受けている雅美の胎内で、陸もほぼ同時に二度目 の精を放っていた。


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2018年07月10日

淫らな手 3

雅美は自分の作るカレーには、密かに自信を持っている。
もっと手の込んだメニューも作れるが、色々と工夫やこ だわりがあるし、夫も息子もこれが一番好きだと言う。家に人を招いて食事をしたい時は、たいていこれを頼まれるほどだ。
 予定通り泊まりにきた陸と息子は、朝から仕込んだカレーを貪るように たいらげてくれた。
高校生の男の子というのは本当に底なしだと、雅美はほ とんど空になってしまった圧力鍋の中身を眺める。いつもより大目に作ったのに、これで夫まで夕食が必要だったら、カレー争奪戦の勃発だ。
夫はこの週末にかけて、京都へ出張中だった。
オーソ ドックスだが、土産には大好物の生八橋を頼むと、雅美の贔屓の店まできちんと覚えていてくれた。
セックスレスになっていても、夫はやはり大切な家族だ と、ヒシヒシ感じた。

「久々に食べたけど、やっぱ雅美さんのカレーは最高です」
 陸が満足そうに溜め息をつく。
彼は汚れた皿をシンクにテキパキと運び、テーブルを布 巾で拭いてくれた。
食べ終わるなりソファーでゴロゴロしている息子を、雅美は横目で睨み、爪の垢をせんじて飲ませたいと思う。
「あらあら、そんなに嬉しいこと言われたら、オバサン照れちゃうわよ」
食器洗いに勤しみながら、雅美は照れ笑いをした。
自分 を「オバサン」と言うのはあまり好きではなかったが、なんとなく口にしてしまった。
「直哉も陸くんを見習って、たまにはお風呂のお湯でも張ってちょうだ い」
 声をかけると、直哉が口を尖らせてソファーから身を起す。
「陸〜、あんまりウチでイイ子にすんなよ。母さんが調子に乗るから」
そう言って渋々と風呂場へ向った。驚くほどマイペース で奔放な直哉と、文武両道で礼儀正しい陸は、まるで正反対の性格だが、かえってそれが良いのだろうか。
 しかし、なんだかんだ言っても直哉も親孝行で優しい所がある。雅美が 体調を崩せば、率先して家事手伝いをしてくれ、落ち込んでいれば気遣ってくれる。
子どもや家庭の問題が多い昨今で、自分はとても恵まれ ていると思う。

 陸と息子が風呂を済ませた後、雅美も最後にゆっくりと時間をかけて入 浴をした。ゆったり入浴するのは美容にも良いと聞くし、心身ともにリラックスするので、夫の不在時は特に贅沢に時間をかけて入る。
 肌の手入れをして髪を乾かすと、もう十時近くになっていた。直哉の部 屋からは、ゲームの音と話し声が漏れ聞えている。二人とも、明日は寝坊する気なのだろう。
 雅美は寝室の入り、ダブルベッドを広々と一人で使う。
夜の営みが激減してから、シングル二つに変えようかと 思ったこともあるが、そうしたら全く無くなってしまいそうな気がして止めた。
(……私、普通だと思ってたけど、もしかして相当に淫乱?)
 灯りを消して布団にもぐりこみ、ふと昨日の激しい自慰を思い出してし まった。自分ではごく普通だと思っていたけれど、その認識がグラついてくる。認めたくないが、痴漢に興奮してしまったも同然だ。
(さすがにこんなこと、誰かに相談するわけにもいかないし……)
 布団の中で、指をそろそろと秘所に伸ばした時、壁の向こうから少年達 の大きな笑い声がした。ここの壁はそう筒抜けでもないが、トーンの高い声は通りやすいらしい。
ハっとして雅美は手を引っ込める。大声でも出すか彼ら が部屋を覗かない限り、自慰をしてもばれないだろうし、寝室で何をしようと勝手だ。
しかし、妙に後ろめたい気分だったし、それを押しのけ てまで続行したいという熱も沸かなかった。平穏で安全な寝室は、それほど雅美の身体を疼かせないのだ。
……こういうのは、もしかしたら淫乱とは、少し違うの かもしれない。
 そんなことを考えながら、うとうとと雅美は眠りに落ちていった。
「ん……」
 両手首に違和感を感じて、雅美は重たい瞼をあけた。妙に寝違えたの か、布団も蹴り飛ばしてしまったようで、少し寒い。
「あ、起きた」
 唐突に、息子の声がした。
「え!?」
雅美の両手首はビニール紐のようなもので戒められ、 ベッドの上部へ括り付けられていた。掛け布団は取られ、パジャマの前ボタンが半分以上外されている。
そして陸と直哉が、両脇に座り込んでいるのに驚愕し た。
「あ、あんたたち、何してんの!?」
 厳しく叱り飛ばそうとしたはずなのに、妙に上擦ってかすれた声しかで ない。
 手の戒めを解こうと身を捩ってもがくと、ボタンのほとんど外れたパ ジャマがずれ、乳房が片方ブルンと飛び出した。
「ちょっと! 悪ふざけにもほどがあるわよ! これ、早く解きなさ い!!」
 羞恥に頬を染めて怒鳴るが、少年達は悪びれる様子もない。
「おばさ……じゃなくて、雅美さん。こういうの、興奮するんじゃないで すか?」
 ニヤニヤしている陸から、思いもよらぬ言葉がかけられた。
「するわけないでしょ! 陸くんっ! あなたがこんな事する子だなん て、思わなかったわ!」
「俺も、雅美さんが痴漢されて、もの欲しそうに悶えて濡らしちゃう人だ なんて、ビックリでしたよ」
「……なっ! じゃ、あれはやっぱり……」
 目を見開く雅美を他所に、直哉が口を尖らせた。
「陸、ズリィ。抜け駆けしちゃってさ」
「満員電車で一緒になるなんて偶然があったんだし、念のために確かめた かったんだよ。もし直哉の早とちりや勘違いだったら、ヤバいだろ」
 二人のごく日常会話でもしているような平然が、雅美の混乱へいっそう 拍車をかける。
「直哉!? 陸くんも!! 勘違いって……一体、何言ってるのよ!」
 詰問すると、直哉は「うーん」と、頭をかいた。
「この前……母さんのすごいオナニーを見ちゃったんだよね」
「っ!?」
「わざとじゃなかったんだけど、バイトのシフト間違えて早く帰ってきた らさ、台所で母さんが……」
「やめて!!」
 とっさに雅美は叫んだ。目端に涙が浮かび、歯がガチガチ鳴る。ガツン と頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。
まさか、息子に見られていたなんて……。止めておけば 良かったのに、欲望に負けてズルズルと悪癖を続けていた報いだ。
年頃の息子に軽蔑されるのも、無理はないだろう。母親 に失望し、手酷く痛めつけてやろうと思ったのだろうか。親友まで巻き込んで……。
そう思うと、いっそう身体が震えてくる。
「あ、あ……ご、ごめんね。直哉……こんなお母さんじゃ、軽蔑するわよ ね……当然よ……約束するわ。二度としないから……」
 声を詰まらせてしまった雅美を眺めおろし、陸と直哉は困ったように顔 を見合わせて、肩をすくめた。
「えっと……俺たちは別に、雅美さんを責めてるわけじゃないんです よ?」
 陸が言うと、直哉が頷く。
「そうそう。ただ、そうとう鬱憤が溜まってるんだと思って。陸に話し て、俺たちで解消してあげようと思ったんだ」
「―――――え?」
 目が点になると言うのは、きっとこんな時だ。
「ちょ、ちょっと!? 待ちなさい! なんでそうなるのよ!?」
 とんでもないセリフに、雅美は叫び声をあげた。
「だって欲求不満なんだろ? あの時、独り言でそういうのも言ってた し……親父が歳でキツイなら、俺が頑張らないと」
「あ、あんたって子は、なに考えて……」
 軽蔑されなかったのは幸運……だったのか、はたして怪しくなってき た。
 マイペースで明るい息子は、よく周囲から天真爛漫な子だと褒められて きたが、どこかずれた部分がある。そして今夜、それが『ちょっと』でなはく『相当激しく』なのが判明してしまった。
「親子だからこそ、あんただけは頑張っちゃいけないでしょう!」
 憤然と抗議したが、直哉にはそう響かなかったようだ。
「あーぁ、やっぱり。俺は気にしないけど、母さんは頭固いから、もしか したらそう言うかと思った。だから陸に来てもらったんだよ」
「はあ!?」
「そんじゃ陸に任せて、俺は見学とサポートだけにする」
 雅美の視線を向けられた陸は、苦笑して頷く。
「まぁ、マッサージの一種とか、そういう感じで、気楽に考えてくれれば 良いんじゃないですか?」
「そんなわけ……だ、だいたい、直哉の酔狂につきあうなんて、陸くんら しくもないわよ」
 最後の頼みの綱とばかり、雅美は必死で言い募った。
「直哉の勘違いで、変なことに巻き込んで悪かったわ。私も忘れるから、 もう部屋に戻って……きゃあっ!」
 陸の手が雅美のパジャマのウェストゴムを掴み、一気に引き摺りおろし た。とっさに両脚を強く閉じたが、スボンを膝まで下ろされ、薄水色のショーツが露にされる。
少年の指が下着の上から、恥骨の形をなぞるようにゆっ くり撫で下ろしていき、割れ目の先端までくると、指先をグリグリと突きたてる。
 あの満員電車の中でされた動きと、寸分たがわぬものだった。
「んっ」
思わず声が漏れ、雅美は慌てて唇を引き結ぶ。
剣道に従事し皮の厚くなった手指が、薄いショーツの上 から、敏感な肉芽をグニグニとこねる。
「直哉から聞きましたけど、ここを自分で弄りながら、もっと犯してって 叫んでたんですよね?」
 耳元で低く囁かれ、顔が一気に紅潮した。ジュワリと膣が潤い、ショー ツの股布に熱い染みが広がるのを感じる。
「そ、それ……っは……」
「昔から、雅美さんってマゾっぽい所があると思ってたんですよ。電車の 中で触った時も、嫌がりながらグシャグシャに濡らして悶えてたし」
「そんな……っ、変なこと言わないで! もう止め、はあああん!!」
 精一杯の虚勢を張って怒鳴る途中で、すっかり湿った布越しに、プクリ と膨れた肉豆をきゅっと摘まれた。とたんに痺れるような快楽に刺され、艶めいた悲鳴をあげて雅美は背を反らせる。
「止めてっていいながら、こんなに濡らしてクリトリスを勃起させて…… いやらしいなぁ。もしかして、電車の中で痴漢された事も、後で何度も思い出して興奮してたんですか?」
 布越しにいじりながら囁かれる卑猥なセリフに、雅美は返事もできず、 ただ唇をヒクヒク開け閉めして震えることしかできなかった。
 調子のいいことを言っているが、レイプも同然だ。こんな事は間違って いると、理性は頑なに拒否しているのに、ショーツにはとろみのある水分がどんどん吐き出されていく。
「だったら嬉しいです。雅美さんが満足できるように、頑張りますよ」
 そう言ってニヤリと笑った陸は、雅美の知る少年とは、まるで別人のよ うに嗜虐的な顔をしていた。


「あっ、やめ……」

雅美が必死で脚を閉じても、ショーツを掴んだ少年の力 は強く、あっけなく引き降ろされた。ぐしょ濡れのクロッチ部分が内腿やふくらはぎにこすれ、透明な粘液の筋道が伸びていく。

縮れた毛が薄っすらと飾る下……脚の付け根にできた小 さな三角形の隙間に、陸の指が改めて捻じ込まれた。

「ぐしょ濡れの下着もよかったけど、今日はじかに触れて嬉しいです」

「いやっ! そんなこと……っ」

 ぬちぬちと蠢く指が、今度は直接に女陰をなぞりだした。

いけないと思うのに、何度も往復されるたびに、ゾワリ と下腹へ滲み出す快楽。雅美の身体は、自然とくねりだしていた。

半裸の肌はじっとりと汗ばみ、片方だけ飛び出した乳房 の先端はすっかり膨らんで尖り、あからさまな興奮を少年たちに見せてしまっている。

 同様に勃起したもう片方の乳首が、動くたびにパジャマの布に擦れて、 そこからもチリチリした快楽の小さな火花が沸く。股間をなぞる指が大きく滑ると、ヌチュリと湿った音が立つ。思わず唇が解け、溜め息のよ うな吐息が零れた。

「うわ……母さん、想像以上にエロイ……」

 傍観を決め込んでいた息子が呟き、ゴクリと唾を飲んだ。その声に、雅 美はハッと我に返る。息子とその友人の前で、あられもない姿を晒しているという事実を再認識し、耐え難い羞恥がこみ上げてくる。

「ほ、本当に、もうやめて!」

 悲痛な声で叫ぶと股間から指が外れ、僅かに白濁した蜜まみれのそれ を、鼻先へ突きつけられた。甘酸っぱい女蜜の匂いがムワンと香る。

「俺も直哉もまだ本当の経験はないから、雅美さんを喜ばせたくてネット で色々調べたんですよ。女の人が本気で感じると、これが白っぽくなるって聞いたけど、本当ですか?」

 陸は見せ付けるように、雅美の目前で粘液の滴る指をネチュネチュと動 かし、水あめのごとく粘らせる。

 雅美は答えられずに、紅潮した顔を必死で背けた。すると唐突に片脚を 抱えられ、膝を曲げさせられた。

「きゃあ!?」

 慌てて足を閉じようとしたが、とても逃れられない。

「おい、直哉。そっちも」

陸に促された息子が、もう片足を抱えて大きく開かせ る。曲げた両脚を二人にそれぞれ抱えられて大きく左右に開かされると、女の恥ずかしい部分を剥きだすポーズとなった。

「な、なにする気っ!?」

 慄く雅美に構わず、陸と息子は曲げた足に手早くビニール紐を巻きつけ ていく。

「せっかくですから、自分一人じゃ出来ない恥ずかしいポーズで、もっと 興奮させてあげますよ」

あらかじめ打ち合わせ済みだたのだろう。少年たちは実 に手際よく、左右の足を大きく曲げ開き、膝にビニール紐を巻いて縛る。その端はそれぞれ両手の拘束部分に絡ませると、雅美の姿勢は大胆な M字開脚になった。

「あ、あ……」

じゅわっと、意志に反して膣奥がまた熱く潤んだ。無理 やり拘束されて陰部をまさぐられ、恥辱のポーズを強いられている。犯罪でしかない行為なのに、自分でもあさましいと思うほど身体が火照 り、動悸が激しくなっていく。

少年二人は雅美をしっかり拘束すると手を離し、じっく りと熟女の半裸を眺め出した。直哉は性的に興奮しつつも、興味深々といった様子で。

陸の視線はそれより数段熱く、粘つくような欲情と執着 を孕んでいた。

「はぁ……はぁ……やめて……見ないで……」

蚊の鳴くような抗議も、疼く腰を揺らしながらでは、ま るで説得力がない。今度は触れられてもいないのに、紅鮭色の秘裂から濃い恥蜜が溢れ、会陰を伝いシーツへ糸をひいて滴った。

 不意に、陸が喉を鳴らして唾を飲み込み、露になっている乳房へむしゃ ぶりついた。乳房を喰いちぎられるのではないかと思うほど荒々しく吸われ、先端を舌でこね回される。

「あぅっ!」

もう片方もパジャマの上から大きな手で鷲づかみにされ る。五指の中で柔らかな胸脂肪がひしゃげては柔軟に形を変えていく。

「む……ぅ……軟らかい……」

乳房をチュバチュバと音を立てて吸う合間に、陸が恍惚 の声をあげる。久しぶりに感じる他人の舌は、頭の芯が揺れるような陶酔感を雅美にもたらした。

電車で雅美の身体をまさぐった手つきから、陸にこう いった経験がないとは信じがたかったが、夢中で乳房にむしゃぶりつく様子は、確かに余裕のなさを感じさせる。

強すぎる吸引や、容赦なく手指で揉まれる乳房は痛みさ え感じさせたが、それがかえって雅美の被虐心に火をつけてしまったらしい。

「んっ! ああっ!」

乳房の奥までジンジンと快楽の痺れが響き、思わず喉を 反らして、甘い嬌声をあげていた。

陸がボタンを引きちぎりそうな勢いで外し、飛び出した もう片方の乳房にも吸い付いた。

「母さんの胸、直に見ると大きいな」

 やや息を荒げた直哉が、感心したように呟く。

「なぁ陸。この前に見た、両方の乳首を一緒にしゃぶるヤツが出来るか も」

 どうやら息子は親の知らない間に、いかがわしい映像を大量にみていた ようだ。

「は、はぁ……こら、あんた、何見て……あああ!!」

 叱ろうとした雅美の双乳を、陸が両脇からぐっと中央に向けて寄せる。 唾液に濡れて赤く充血した乳首がこすれあい、甘い疼痛が走った。そして陸は二つの乳首を同時に口へ含み、左右に舌を動かして愛撫を始め る。

「あっ! あああ!!」

雅美の身体へのしかかり乳房をしゃぶる陸の下で、中途 半端に弄られ放っておかれている女陰が、ひくひくと震えている。

「んんっ、あ、ああ、あ……」

 焼け付くような膣内の疼きと、激しく吸われる乳首への快楽が、雅美へ 同時に襲い掛かる。激しく首を左右にふってやり過ごそうとしたが、とつぜん胸を放した陸に両頬をつかまれ、唇を塞がれた。

「んぐっ、うう……」

 雅美の口内へ舌をこじ入れ、執拗に舐める陸は、すでにさっきまでの余 裕さや冷静を失っているようだ。欲情に染まり興奮しきった雄の顔をしていた。

「は……雅美さん、こっちも舐めてあげますからね」

 口を離した陸が、舌なめずりをして身体をずらす。強制的なM字開脚 で、二枚の陰唇は細く口をあけ、真っ赤な奥の果肉をわずかに見せながら、ぬらぬらと濡れ光っていた。

「ん、あ……だめよ、陸く……っ!!!」

 れりゅんと、性器の表面を大きく舐められただけで、昂ぶりきっていた 雅美は軽く達してしまった。大きく口を開いたまま、声も無くビクビクと身体をひきつらせる。

 陸がもっと大胆に口をつけ、顔中をこすりつけるような勢いで舌を這わ せる。ぐちゅちゅぱと卑猥な水音をたて、ときおり膣口に唇をつけては、中身をぢゅぢゅっと吸い出す。

「ひゃんっ! あ、あああ、ああ、あああっ!!!! 強す……ぎ ちゃ……だめ、だめ……ああああ!!!」

「雅美さん、きもちいいです? エロイ汁がどんどん濃くなってくるし、 すごく美味しいですよ、ぢゅぢゅぢゅっ!!」

「んはあああああーーーーーーーーっ!!!!」

 長い悲鳴の尾を引かせ、雅美は真っ白な太腿を震わせて股間からブ シャっと薄黄色の飛沫を飛ばす。

「はぁっ、はぁ、あ、ああ……」

 まだ余韻に身体を震わせながら、雅美は茫然とする。消えてしまいたい ほどの屈辱と羞恥なのに、一方で脳髄が蕩けるほど甘美な陶酔も味わっていた。

run3masaty at 07:46|PermalinkComments(0)妄想 

2018年07月09日

淫らな手 2

「はぁ……」
 夕暮れのキッチンでキャベツを刻んでいた雅美は、小さくため息を 吐く。
 電車で持ち主不明の手に翻弄されてから、一週間があっという間に 過ぎた。
 陸は軽く会釈すると、混雑しきったホームの雑踏に消えていき、真 相は結局のところわからずじまいだった。
モヤモヤした気分だが、会釈した表情は普通で、とくに変わった様子 もなかったし、あんな一瞬では見間違いということもある。
(やっぱり違うわよね。陸くんがまさか)
 あの混雑具合では、直接に手を掴まない限りは断定できない。
やる 方が悪いに決まっているが、証拠もなしに犯人と決め付け間違えたりすれば、雅美だって十分に加害者だ。
 たびたび聞く痴漢冤罪というのは、ああいう場合に起きるのだろう。
雅美は自分へ言い聞かせ、気合をいれて残りのキャ ベツを刻んだ。
「ン……」
 つい、無理やり押し付けられた猥らな快楽まで思い出してしまい、 雅美は腰をもじつかせた。後ろで結んだエプロンの紐と、薄手のフレアースカートが揺れる。
 膣奥がきゅうっと収縮し、柔らかな女陰の表面肉が下着の中で動い た。
 夫は会社で息子はバイト。家には雅美一人きりだ。
 だめだと思いつつ、ゴクリとつばを飲み下す。
(どうせ誰もいないんだし、ちょっとだけ……)
 包丁を置き、シンクに背中をつけてパイル地のマットに座り込む。
膝を立てて脚を大胆に大きく開いた。
 今日は春先にしては珍しいほど暑く、肌が汗ばむほどだった。
しかしスカートの中から立ち昇るのは、汗よりも牝の匂いが濃い。
パンストを脱ぎ、そろそろとエプロンとスカートを まくった。
太腿の裏へゆっくりと自分の手を這わせていく。

――キッチンでの自慰が癖になってしまったのは、夜の生活が寂しくなり、息子も家より外で過ごす時間の方が長くなった頃だ。
 一人で夕飯を作っていた時、ふと昔見たテレビのワンシーンを思い 出してしまった。
 人妻がキッチンで男に口説かれ、なしくずしに関係を持ってしまうものだ。
あれは女の旧友だったか、それとも夫の知り合いだった か……テレビドラマだったか映画のDVDだったかも、よく覚えていない。
それほど退屈でつまらなかったのだろう。
しかし、そのシーン だけが強烈に脳裏へと焼きつき、いつのまにかその人妻に自分を重ねていた。
「っふ……」
 見る者など誰もいないのに、目を瞑るとM字に開いた脚の前に男が 座り込み、あられも無い姿を覗き込んでいる気がする。
男の顔はぼんやりとぼやけ、年齢すらはっきりと決めていない。
はっきりするの は、隠し切れない欲情の視線だけ。
いつも妄想の中の男は、肉食獣が舌なめずりするように、雅美の身体を眺め回し視線で犯すのだ。
「う、ん……ん……」
 指をずらしていき、下着のクロッチ部分を押すと、ベチョリと愛液 が生地に滲みこんだ。
レモンイエローのショーツに大きな愛液の滲みが出来ただろう。
「ん、んん……」
 人差し指と中指をそこに当て、上下にゆっくり何度か往復する。
緩 やかな刺激がものたりなくなると、今度は少し強く突き立て、クロッチに出来た液滲みの中央をグリグリと押した。いつも荒々しく下着を ずらし、粘膜を直接嬲る手順とは、まるで違う。
いつのまにか顔のない男の幻は消えていた。雅美を 嬲るのは手だけ。
それも実際には見たこともない。電車の中で強烈な快楽を押し付けたあげく、寸止めで放置していった手だ。
雅美は目を硬くつむり、片手で下着のクロッチを脇 にずらしていく。
黒い茂みと、ぽってりした肉唇が現れた。
あわびのような肉唇の隙間からは、熱い粘膜の花弁がはみ出て、わずかにほこ ろんでいた。
蕩け出した粘液が蛍光灯の下で、ぬらぬらと淫靡に照り光っている。
割れ目の縁では陰核がすでに硬くそそりたち、包皮 から顔を覗かせてひくひく震えていた。
「っ、う……はぁ……」
 ここが電車の中であるかのように、喘ぎを噛み殺そうとするが、う まくいかない。
喰いしばった歯の間から、上擦った吐息が漏れていく。
 雅美はほっそりした指をぬかるみに沈め、ごく浅いばしょでヌチヌ チと小刻みに動かした。
(あ、ああ……いぃ……)
火照った膣奥にまで快楽の振動が伝わり、子宮に沁 み込んでいく。
喉を大きく逸らし、くちくち淫らな音をたてながら、ひとり甘い吐息を漏らす。
(あぁ……だめ……止まらない……)
いつのまにか股間は粘液でぐしょ濡れ、蟻の門渡り までも伝い落ちていた。
尻の下に引いたキッチンマットに大きなしみが出来てしまっているだろう。
ここまでが、電車でされたことだ。
雅美はあの日の 中途半端な火照りを思い出し、鬱憤を解消するように膣穴へ指を三本捻じ込む。強引な挿入に周囲の粘膜がひきつれたが、かすかな痛みさ えも快楽の味付けになった。
もう片手では、陰核を強くつまみあげる。
「きゃぅっ!」
 予想以上の刺激に、思わず高い声をあげてしまった。
雅美は息を荒 げ、何度も唾を飲み込む。目端に涙まで浮かべていた。
捻じ込んだ指は激しさを増して膣穴を攪拌してい く。
ぐぽっっと大きな空気音とともに、うっすら白濁した愛蜜の塊が糸をひいて零れ落ちた。
(うう……はぁ、は……きもちいい、きもちいい……)
ぐっちゅ、ぐちゅりぐちゅりと、遠慮も恥じもなし に卑猥な音を響かせ、朱唇の端からは唾液をしたたらせた雅美には、普段の良妻賢母の面影は無い。
ひたすら牝の欲望をむき出しにさせた 恥女だった。
「ひっ、ひ……ひぃ……ああぁ……」
 キッチンで淫らな自慰など止めなければと、ずっと前から悩んでい た。
今は誰にも見つかっていなくとも、ずっと見つからない保証はない。
なにより、自身で恥じているのだから。
 しかし一方で、その見つかるかもしれないというスリルと、いけな い事をしているという背徳感が、雅美をいっそう燃え上がらせていた。
 寝室で鍵をかけてする事にしようともしたが、ここでするエクスタ シーの半分も得られず、つい戻ってしまう。
(駄目……ダメなのに……止まらないいい! も、もっと……)
 自慰の快楽に惚けた妄想で、雅美の周囲はキッチンと電車とを忙し く行き来する。
 どうせあんな混雑なら、他人の下半身を見ることすらできない。
指 だけでなく、もっと大きなものを挿入しても……。
 膣から指を抜き、片手でシンクの上を手探りする。
 明日の朝食用にと買っておいたバナナが指先にさわり、固い南国の フルーツを引き降ろした。
房から一番大きなものを外して、茶色く窄まった先端を膣穴へ押し当てる。
(ちょっと……まって、私なにしてるの……?)
 息子が幼い頃から、食べ物で遊んではいけませんと厳しく躾けてき た。
数え切れないほどキッチンで自慰をしても、食材を体内に挿入したことなどない。
(で、でも、もう……)
 我慢できない。両手でバナナを握りなおし、息を飲んで一気に膣内 へねじこんだ。
「あ、ぐぅ!!」
 固くざらついた先端は、思いのほか痛かった。
しかしすぐに濃い蜜 がからんで衝撃を和らげる。
奥まで濡れに濡れた柔肉がスベスベの黄色い表皮に絡み、もっと奥へとうねりはじめた。
「はぁ、あ、は、あぁん……」
 本当は少し、自分にはマゾッ気があるのではないかと思う時があ る。
夫からの労わるようなセックスも好きだが、どこか物足りない。
犯される想像をしながら、こんな風に自分で痛めつけるような自慰を すると、子宮の奥から燃え上がるほどの愉悦がこみ上げてくる。
「あ、あ、あうううぅ!」
 もう何もかも忘れ、夢中で黄色い南国果実を激しく抜き差ししてい た。
あげくに茎の部分ぎりぎりまで押し込み、カーブした先端が感じる場所を押し上げる位置で腰を揺する。
 自分でしているのに、無理やり犯されている錯覚におちいってい た。
(イ、 いかせて、イかせてえええっっ!!)
 妄想の中、痴漢へ媚びた懇願を響かせて、雅美は駄目押しにと腰を を大きく揺らめかす。
「あっ! あっ! あ、ああああっ!!!!」
 目の前に火花が散り、股間からぐちゅっと潰れた音が起こる。
「はぁ、はぁ……」
 雅美は荒い息をつき、膣穴からバナナをじゅるんとひきずりだし た。
固い表皮はそのままでも、余りの膣圧に柔らかな果肉が潰れてしまったらしい。
(ああ……やっちゃった……)
無残にひしゃげ愛液まみれとなったバナナを、心の 中で詫びてから蓋つきの生ゴミ入れに捨てる。
 下半身はぬるぬるで、潰れたバナナの甘い匂いが牝の蜜臭と混じ り、濃い匂いを発していた。
それに全身が汗だくだ。
手早くシャワーでもあびようと、よろめきながら雅 美が身体を起こした時、テーブルの上で携帯電話が振動した。
「あら?」
 息子からのメールだった。どうせ、急に夕食を友達を食べることに なったとか、そんな内容だろう。
「えっ」
 小さく溜め息をついて受信メールを開き、雅美は思わず声をあげ る。
『明日の夕飯、カレーつくってよ。陸がうちに泊まりにくるから』
 小さな画面を、雅美は何度も見直した。
明日は金曜日。昔はよく、陸は週末に泊まりにきた し、逆に息子が泊まらせてもらうこともあった。
この前に会った時、遊びに来なさいと言ったのは自 分だ。
電車のアレは陸に無関係とも、納得した。
なのに、なぜか非常に落ち着かない気分だった。

run3masaty at 07:43|PermalinkComments(0)妄想 

淫らな手 1

「あら、陸くん」
 夕方のホームで見知った顔に、雅美は小さく声をあげた。
「あ、直哉のお母さん」
 高校の制服をきた少年が、軽く会釈する。
同じマンションに住む陸は、 雅美の息子と同級生だった。
元、同級生というべきか。
高校は違うが、幼稚園から中学までずっと一緒だった。
 幼い頃から剣道を習っているせいか、陸はとても礼儀正しく、雅美は彼 を非常に気に入っている。
陸は高校でも剣道部に所属しているらしく、鞄の他に竹 刀や重そうな荷物を一式、肩に背負っていた。
「久しぶりね、元気にしてた? 陸くんが来ないと、やっぱり寂しいわ。
同じマンションなんだから、また遊びに来てね」
たわいない会話を続けるうちに、ホームに電車が滑り込 んできた。
ホームも混んでいると思ったが、車内は壮絶に混雑して おり、まさにすし詰め状態だ。
人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れたせいだった。
それがなくても、この夕方の時間はちょうど混み合う頃 だった。
(わ、すごい……)
周囲の乗客に押しつぶされそうになる。
雅美は専業主婦 で、普段から満員電車には乗りなれていない。
短大を卒業してから都内の企業に勤めたが、半年ほどで 上司との間に直哉を妊娠して寿退社した。
今は夫となっている上司は、一番美人の新入社員に ちゃっかり目をつけたと、からかわれたらしい。
退社後に、夫からそんな話を聞いた時は、嬉しくもあり驚いた。
雅美は交友関係も派手ではなく、それまで特に美人とチ ヤホヤされた覚えも、とりわけ目立った覚えもなかった。艶やかでまっすぐな黒髪は自慢だったが、自分で誇れると思うのはそれくらいだ。
 実際のところ、清楚な顔立ちと意外になまめかしい体型をした雅美へ、 密かに想いを寄せる異性は多かったのだが、遠目に眺めるだけの憧れは、本人には気づかれなかったのだ。
しかし出産し、『雅美』ではなく『直哉のお母さん』に なってから、もう16年。真面目な雅美は、妻として母として日々を頑張っていた。
身だしなみには気をつけるが、必要以上に浮つくでもな く、若かりし日の良い思い出と言ったところだ。
そして今日は買い物に出たところ、たまたま当時の同僚 女性と会い、つい話が弾んで遅くなってしまったのだ。


 陸は雅美のちょうど向いに立ち、やはり身動き一つできないほど固めら れていた。
激しい混雑具合に、雅美と陸の身体の前面は密着状態にある。
幾何学模様のワンピースに包まれた豊満な乳房が、ちょうど陸の荷物 を背負っていない側の腕に、押しつけられていた。
「あらまぁ、すごく混んでるわね」
 雅美は誤魔化すように、小声で苦笑する。
混雑による不可抗力なのだが、赤の他人ならともかく、幼い時から知る相 手というのが、なんとなく気恥ずかしい。しかもブラジャー越しに、乳首へ甘い刺激がチリリと伝わってくる。
(やだ……息子と同い歳の子を相手に……)
罪悪感と羞恥が入り混じったような、なんとも居心地の 悪い気分だった。
「朝とか、もっと凄いですよ」
 陸も小声で反す。彼はとくに気にしている様子もなかった。
毎日の電車 通学では、こういう事態も珍しくはないのかもしれない。
その時、電車が大きく揺れ、他の乗客に背中から押され た雅美は、よりいっそう密着してしまった。
 雅美の乳房は、陸の腕に絡んだまま擦られ、大きくグニュリと歪む。
擦 られた乳首にいっそう強い刺激が加わし、柔らかな胸脂肪が動く感触は、陸にも伝わってしまっただろう。
 なんとか足を踏ん張り必死でバランスをとるが、ふと 股間の辺りに蠢くものを感じた。
スカートの布越しに、雅美の恥骨周辺をまさぐっているのは、誰かの手らしい。
(え!?)
混雑しすぎて、下を向いても自分の下半身をきちんと見 ることさえできないが、確かに誰かの手が、そこに触れているようだ。
(やだ、痴漢!?)
とっさに声をあげようかとも思ったが、もしかして思い 過ごしだったら……と思うと、踏み切れない。
そしてふと気づき、雅美は驚愕した。位置からして、ど うやらこの手は、雅美が乳房を押し付けている陸の手のようなのだ。
(ま、まさか、陸君が……)
躊躇っているうちに、手の動きはさらに大胆になってき た。
スカートの布上から、恥骨の形をなぞるようにゆっくり撫で下ろしていき、割れ目の先端までくると、指先をグリグリと突きたてる。
明かに、混雑で偶然に触れたとはいえない仕草だった。
(で、でも、そんな……)
 こっそり覗きみた陸は、平然とした表情で車内の吊り広告へと視線を向 けている。
 とても女性の……しかも友人の母親の下半身を弄っているようには見え なかった。
「っ!?」
不穏な手は、ワンピースの裾をたくし上げて、じかに下 着へと触れてくる。
シルクサテンのショーツとナイロンのパンストは、どちらも薄すぎてガードにはならない。
太腿をきゅっと閉じたが、小さ な逆三角形の隙間に、手を捻じ込まれる。
骨ばった指を太腿で締め付けるような形になってしまった。
「……っ」
 用を足した後で拭く時のように、下着の上からゴシゴシと陰裂を前後に 擦られ、短く息を飲む。
誰にされているかもはっきりしないのに、腰に痺れるよ うな感覚が沸き、奥からじわっと熱いものが滲んでくる。
ここ数年は、夫婦の営みも年に片手で数えられるほどに なっていた。
夫婦仲は良好だし、少々物足りないものの、雅美の夫はかなり年上だ。
こんなものかと諦めていたのだ。
それが突然の「痴漢」という出来事。
ある意味で何より も雅美を「性対象の女」と扱っている行為だ。
まぎれもない犯罪だし、不快には違いない。
しかし、奇 妙で甘美な優越感も、確かに与えていた。
(ん……ん……)
 秘裂を前後に撫でていた指が、今度は敏感なクリトリスを抉りこむよう に、上向きに突き立てられ、小さく円を描き始める。
ビンビンと弱い電気を当てられているごとき刺激に、腰がくねってしまいそうになった。
雅美は唇を噛んで俯き、必死に声を殺す。
ショーツの中 にトロリと熱い蜜が零れおち、股布へしみこんでいく。
(あ、ああっ……だめ……)
 パンストとショーツを、そのまま膣穴に捻じ込もうといわんばかりに、 ぐいぐい押し込まれる。強い圧迫に、膣から溢れる蜜が更にショーツへ滲みこみ、薄布を突き抜けてパンストまで濡らす。
(く、ああ……)
 間違いなく痴漢の指も、濡れてしまっているだろう。
 濡れそぼった下着を前後左右に擦りつけられると、陰唇からたまらない 愉悦が立ち昇ってくる。ガタゴトとうるさい音を電車が立てていなければ、卑猥な水音が聞こえてしまったかもしれない。
 気づけば雅美は太腿をもじつかせ、与えられる快楽を必死で拾い集めよ うとしていた。
(あ、ああ、あふ……)
 じわじわと競りあがっていく快楽に、脳髄が痺れていく。
周囲に無数の 人がいながら、こんなことをされているなど、生まれて初めてだ。
誰も気づいていないようだが、もし気づかれたらと思うと、冷や汗を背筋を 伝う。
 特に、陸に気づかれでもしたら、この先大変に気まずいことになると思 うのに、つい吐息を吐き出して、彼の腕に押し付けた乳房を震わせてしまった。
(も、もう少し……)
 誰とも知らぬ手に絶頂を味合わされるなど、人によっては断固として拒 否するだろう。
雅美だってこんな事態に陥るまでは、そんなことは絶対に御免だと思っていた。
 しかし、日照り乾いていた女体へ、突如として与えられた潤いは、思い のほか甘美で雅美の理性を奪っていく。自身の肉体を襲う、甘い疼きにブルッと身震いした。
(あ、あ……)
 指は蠢き続け、今や愛液はパンストの太腿部分まで濡らしていた。
元々、濡れ易い性質だったが、異常なシチュエーションが妙な興奮を呼びさましているのだろうか。
ショーツはグジュグジュになり、まるで粗 相をしてしまったようだ。
 いいようにされて情けない、という羞恥心が、かえって雅美の全身を敏 感にしていく。
自分でも止めようがなく、腰がわずかにくねり、むっちりした太腿で痴漢の手をのがさんとばかりに締め付けてしまう。
(っ……ぅく……)
 快楽の爆発まであと少し、という時、社内アナウンスが流れた。
まもな く雅美の降りる駅へ到着するのだ。
「あっ」
 パッと手が引き抜かれ、思わず小さな声が零れた。
昇ろうとした階段 が、目の前で消えてしまった気分だ。
 頬を蒸気させ雅美は荒くなりかけた呼吸を、なんとか静めようとした。
その視界端に、ふと陸の口元が映る。
真面目そうに引き結ばれた口元が、ニヤリと少しだけ歪んだような気がした。
(えっ!?)
 戸惑う雅美を他所に、電車はホームに到着し、扉が開く。
この駅で降りる人は多かったらしく、雅美も他の降客に 流されるようにして、電車から放り出された。

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2018年07月08日

奴隷華 盗撮鑑賞 レズ生徒

プレハブ小屋に戻って一息吐いた。
もう外は暗くなり始めている。
珍しくよく働いてしまった。
今日くらいは、若いOLのように、自分へのご褒美を用意してもいいだろう。
俺は、備え付けてある電気ポットを使って湯を沸かした。
コーヒーを入れて、地下室に降りる。
ここで官能小説を手に取ってもいいのだが、今回はやめておこう。
せっかく設置した監視モニターだ。女生徒の弱みを握るばかりじゃなく、盗撮自体を楽しむもたまにはいい。
地下室には、小さなモニターが30個並んでいた。
縦に3列。横に10列。そのひとつひとつが、学園各地の盗撮カメラに繋がっている。
トイレとか、更衣室とか、その他にも色々な場所を、この地下室から覗き見ることができるのである。
まあ、配線の都合上、このプレハブ小屋の近くしか網羅していないのだが。

俺はすべてのモニターの電源を入れ、パソコンチェアに腰を下ろした。
30個のモニターから光が放たれるようになるまで、そう時間は掛からなかった。
熱いコーヒーを口に運びながら、俺はモニターを端から順に確認していった。

左から3番目のモニターで視線が止まる。
そこには、部活棟の隣に設置されているシャワー室の映像が映っていた。
部活を終えたばかりの女子高生たちが、全裸になって汗を流している。
体育会系の部活をやっている少女たちは、ウエストが締まっているので、シャワーを浴びている光景がよく似合う、と俺は改めて思った。
官能美が溢れている。
画面の真ん中にいる女は確かテニス部のレギュラーだったか。
3年生。日焼けしにくい体質なのか、他の部員に比べて肌が白い。
とはいえ、もちろん一般生徒よりも日に焼けてはいる。
彼女はシャワーを止め、タオルで髪を拭い始めた。
その間、腹部をお湯が流れ落ちていった。
両手を上げているので、裸の身体が無防備に晒されている。
まさか盗撮されているだなんて思ってはいないからだろうが、とにかくエロい。濡れたままの陰毛も艶めかしい。
少女は一通り身体を拭くと、がに股気味になって股間にタオルを当て、そこからもしっかりと水分を拭き取っていった。
仕切りがあるから他の女子には見えないと思って、ずいぶんと大胆な格好をしているな……。
股間を拭った後、タオルに汚れが付いていないかどうかを確認した少女は、特にリアクションを取ることもなくタオルを仕舞った。

俺は左から6番目のモニターに目を移した。
画面はオマンコがドアップになっていた。
トイレの便器近くに置いてある小物に仕掛けた小型カメラからの映像だ。
尿道から、ぴゅっと透明の液体が噴き出した。
いやわずかに黄色いだろうか。
一瞬で止まったが、またすぐに出てきた。
今度は長い。
放物線を描き続ける。
直前までよほど我慢していたのか、勢いが激しい。
そのせいで、尿は、一本の線として排出される一方、尿道口から雫が四方に飛び散ってもいた。
一部は尻に垂れている。
隣のモニターには、個室トイレを天井から盗撮している映像が映し出されていた。
オマンコドアップと同じ個室を別角度から撮っているのである。
おかげで勢いよく放尿をしている女子が誰だか判明した。
豪快な小便をしているのは陸上部の1年生だった。
小柄で、幼い言動が目立つ少女だ。
確認をすると、俺はひとつ前のモニターに視線を戻し、オマンコの鑑賞を再び始めた。
割れ目は縦筋があるだけで、びらびらがはみ出していたりはしていなかった。
陰毛も薄い。柔らかそうだ。生えている範囲も極めて限られている。
立っていれば割れ目を隠せる程度には生えているが、こうして開脚していると陰部を完全にさらけ出す状態になっている。
俺が陰毛を見ている間に、放尿は勢いを無くし、やがて途切れた。
最後に一度だけ、最初の時のようにぴゅっと噴き出してから、今度こそ終わった。
残りの画面を左から右へと確認していく。
「ん?」
右端からひとつ前のモニターで俺の目が止まる。
画面に映っているのはふたりの少女だった。
場所は陸上部の部室。
ひとりは陸上部の3年生で、もうひとりは同じく陸上部の1年生だ。
ユニフォーム姿の先輩が、ブルマ姿の後輩を抱き締めている。
ふたりとも、後頭部の髪を短く切っていた。
そういえば陸上部の部員にはそうした髪型が多いような気がするな。
決まりでもあるのだろうか。
必ずしも全員が短髪にしているわけでもないようだが。
短パンのユニフォームを着た先輩の方は、髪が短いこともあり、いかにもスポーツ少女といった雰囲気を放っていた。
女子としては高めの身長に、気の強そうな顔立ち。
彼女は確か陸上部のキャプテンを務めているはずだが、外見からすると人の上に立つのも当然のように思える。
一方の半袖ブルマ姿の後輩は、あまり短髪が似合っているとは言い難かった。
くっきりとした二重に大きな瞳をしている顔には、おそらく長い髪が似合うのではないだろうか。
彼女がどういうつもりで髪を短くしているのかは知らない。
部のしきたりなのか、自主的に先輩に倣っているのか。いずれにせよ、もったいない話だ。
まあ、とにかく、ふたりの様子を見てみよう。
俺は素早くリモコンを操作して、右端からひとつ前の画面を録画モードにした上で、ボリュームを上げた。
モニターに付いているスピーカーから、少女ふたりの声が聞こえてくる。
「あぅ……や、やめてください、香苗先輩……だ、誰か来たりしたら……」
先輩に抱き締められながらも、後輩は、むずがるように身体を逃がそうとしていた。
「誰も来ないって。もうみんな帰ったから」
「でもぉ……」
甘えた声を上げる後輩。
本気で嫌がっている風には見えない。
ただ先輩に甘えているだけなのかもしれない。
「ほら、余計なこと言ってないで、こっち向いて、絵美」
「香苗先輩、駄目です」
後輩は駄目と言いながらも、先輩に言われた通りに顔を向けた。
先輩の方が頭半分ほど背が高いので、後輩はやや見上げる格好になった。

「ん……」
重なったふたりの唇から音が漏れる。互いに舌を入れて、相手の舌を貪り合っているようだ。
ふたりは10秒くらいキスに専念していたが、その後、先輩はキスを続けながら手を後輩の尻に置き、ブルマの上から揉みしだき始めた。
「んっ、んんっ」
後輩が苦しそうにしている。
身体が火照り呼吸が荒くなっているというのに、キスをしたままでは鼻だけで息をしていなければならないため、少しつらいのだろう。
先輩はそれを感じ取ったのか、後輩から唇を離した。
二人の隠れエロ行為はさらに続く。
「香苗先輩、私……」
後輩は先輩の首筋に顔を寄せ、両手を先輩の背中に回して、ぎゅっと抱き締めた。
先輩は、左手でブルマを揉み込み続け、一方の右手を下へ滑らせていった。
尻の谷間から股間へと忍び込んでいく。
「あ、んん」
唇が自由になっている後輩は、我慢しきれずに喘ぎ声を漏らした。
「ブルマの中、少し湿っているんじゃない?」
「そ、そんなことないです」
「本当に?」
先輩の手がブルマの股間部分をさする。
それで自分でも湿り気を感じるのか、後輩は
「あ、嫌っ」
と言って腰を動かした。
しかしやはり本気で嫌がっている様子はない。突き飛ばそうと思えばいくらでも可能なはずだ。
後輩はそんなことはせず、先輩に抱き付いたままだった。
「じゃあ、目で見て確認してみましょうか」
「駄目です、そんな」
否定しながらも後輩は抱き付きを解いた。
先輩はしゃがみ込み、後輩のブルマに手を掛け、下着と一緒に少しだけ下ろした。
黒いものが画面に映った。後輩の陰毛だ。
そう濃い方ではないが、やや離れた位置にあるカメラでもしっかりと捉えられるくらいには生えている。
「もうこんなにも濡れているじゃないの」
先輩は微笑みながら言った。
確かに彼女の言葉通り、股間と下着が分泌液の糸で繋がっていた。
先輩がさらにブルマとパンツを膝まで下ろすと、粘着質な糸もさすがに途切れてしまった。
「触って欲しくてうずうずしてるんでしょう?」
先輩はしゃがみ込んだまま後輩を見上げた。
後輩は潤んだ目をして言う。
「いじわる、しないでください……」
「仕方ないね、絵美は本当にもう」
先輩は後輩の割れ目に手を伸ばした。
触れた途端、後輩はびくりと震えて腰を引いたが、すぐに元に戻り、足を開いた。
先輩の指が後輩の割れ目を擦り上げていく。
「はぁ、はあ、香苗先輩」
後輩は気持ち良さそうに息を乱している。
ブルマの上からとは比較にならない官能が彼女を襲っていることだろう。
やがて先輩は、後輩の股間を擦りながら立ち上がり、再びキスをした。
股間の弄くりは続けている。
そのうち後輩はぶるぶると震えて、その直後、崩れるようにして先輩に身体を預けた。
特に前兆を示していたわけではなく、声もそれまでに比べて大きくなったわけではないが、どうやら絶頂に達してしまったらしい。
先輩は、まるで母親のように優しげに後輩を抱き締めていた。
しかし彼女の口から出た言葉は聖母のそれではなかった。
「今度は私を気持ち良くしてね、絵美」

「ふぅむ」
後輩がお返しとばかりに先輩の股間を刺激し始めている光景を見ながら俺は考えていた。
さてこのレズカップルに対して俺はアクションを起こすべきだろうか。
まあ、急いで考えることもないか。
彼女たちの痴態を最後まで見てから決めるとしよう。
結論は半ば決まっているようなものだが。
幸せそうに抱き合っているふたりを見ていると何かしら高ぶりを感じるのは確かだった。


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奴隷華 万引き少女 沙耶

1
冬休みのある日、沙耶は万引きで店員に捕まった。
警察に通報するつもりはないが親への連絡を頑なに拒むので困っている、という連絡が学校に入った時、俺は喜び勇んでその店に馳せ参じた。
俺は沙耶を車に乗せて学校に戻った。
沙耶は逆らおうとはしなかった。
まあそうだろう。
店からの連絡を受けたのは俺だし、迎えに行ったのも俺だ。
俺の意向次第で処罰が変わるかもしれない。
正義感の塊の沙耶といえども、そういう計算はあったに違いない。
車を運転している間、沙耶は助手席でずっと啜り泣いていた。
学校に着くまで俺は彼女に説教をした。
レイプ魔の俺が口にするのもおかしな話ではあるが、お前は窃盗犯なんだぞ、とか、他人の迷惑を少しは考えろ、とか、いかにもな言葉を並べ立てた。
沙耶は、俺に何かを言われるたびに、すみません、と泣き声で謝った。
すでに夜の10時を過ぎていたが、沙耶をプレハブ小屋に入れて正座させると、俺は得意げに説教を再開した。
それまでの沙耶ならば、悔しそうな目で俺を睨んだものだが、この時ばかりは肩を震わせながら目を伏せていた。
散々に説教をしてから、俺は、頃合を見計らって本題を切り出した。
「学校には黙っておいてやろうか? 担任にも学年主任も教頭にも報告しなければ、今回の件はこの場で終わりってことになるぞ?」
そう聞いても沙耶は俯いたままだった。
俺は構わず続けた。
「ひとつだけ条件がある」
ここで身体を要求しても、あるいは応じてきたかもしれないが、俺は慎重を期してこう言った。
「1ヶ月間、俺が監督をしているバレー部に入れ。そこで根性を叩き直してやる」
バレー部員なら好きなだけケツをぶっ叩ける。
そういう理由もむろんあった。
沙耶はそう解釈しただろう。
だが狙いは別のところにあった。
沙耶はそれに気が付かず、恐る恐るといった様子で頷いた。
彼女を待っているのは単なるしごきではなかった。
俺はただのバレー部の監督ではなく、学園を支配しているレイプ魔なのだった。
翌日からさっそく練習に参加させたが、沙耶は当然 付いていけず、部員の足を引っ張ることになった。
彼女がミスをすると俺はそのたびに部員全員に尻を出させた。
程なくして沙耶は部内でも浮くようになった。
体育会系といえば開放的なイメージを持つ者もいるかもしれないが、実際は陰湿な集団に他ならない。
人間社会に存在するすべての組織に言えることだが。
俺の目の届かないところで沙耶は苛められていたらしい。
別に隠れてやる必要はないんだけどな。
眼前で嫌がらせをしていたところで止める気なんか更々ないんだから。
まあ、とにかく、そんな辛い部活生活を沙耶は1ヶ月耐えきった。
万引きを黙っていて欲しいというだけでなく、どうやらこれが自分への正当な罰だと受け止めているようだった。正義の塊。
とはいえ、自分から親や学校に言う気はない辺り、別に完全無欠の聖人君子というわけでもないのだろうが。
しかしそれにしたって、充分に浮き世離れした正義感だと言えるだろう。
俺は、頃合良しと見て、沙耶を脅迫することにした。
危険な女であることは承知していたが、どうしても沙耶の処女をぶち抜きたかったのだ。
脅迫材料は揃っていた。
万引きだけではない。
それだけではいくらなんでも心許ない。
レハブ小屋の地下には、沙耶の排泄動画が1ヶ月分 溜まっていた。
バレー部員となっていた沙耶は、当然 部室棟に隣接しているトイレも日常的に使うことになる。
バレー部に参加させた一番の理由がこれだった。
万引きの事実と排泄動画の合わせ技で脅され、大正義女子高生は哀れにも処女を散らした。

そして現在。
岡部沙耶は俺に逆らうことができなくなり、屈辱に震えながらも身体を差し出すSM奴隷になったのだった。
「おう。ケツ出せ」
俺が短くそう言うと、沙耶は、痛みを堪えているかのように下唇を噛み、スカートのホックに手をやった。
ケツを出せ、と言われたら、下半身だけ裸になって、俺に尻を向けて自らの手でアナルを広げなければならない。それが俺の奴隷になるということだ。

嫌々脱いでいるせいか、沙耶の動きは遅かった。
俺は、椅子から腰を上げ、そのとろとろした脱衣を眺めた。
スカートを畳んで床に置いた沙耶が次にパンツを脱ごうとして片足を上げたタイミングを狙い、蹴りを入れる。
沙耶はバランスを崩し、無様にも俯せに倒れ込んだ。
「なにやってんだ!? さっさと脱げ!」
怒鳴り付けると、沙耶は「すみません」と小さく謝りながら立ち上がった。
パンツを脱ぎ終え、床に置き、それから俺をちらりと見てから、背を向けて尻を突き出してきた。
沙耶の手がゆっくりと後ろに伸び、自らの尻たぶを掴んだ。
そして沙耶は尻たぶを外側に向けて引っ張った。
剥き出しになったアナルを俺は凝視する。
……ふむ。
あまり腫れているようには見えない。
週に1度、沙耶には大量浣腸を行っているが、今のところ、慢性的な痔になったりはしていないようだ。
連続排泄をした直後は、肛門が真っ赤に充血し、しかも脱肛気味になるのだが、1週間も経てばおおよその回復を見せる。
若いから回復が早いのだろう。
とはいえ、尻穴酷使の影響もわずかに見て取れる。
よく観察しないと分からない程度だが、しかし明らかに肛門が盛り上がっている。
俺は人差し指で肛門表面を撫でた。
厚いゴムを押しているかのような感触がする。
見た目の変化は乏しくても、肛門は着実にダメージを蓄積して、密かに変形しているのだ。
こうして触っていると分かりやすい。
「浣腸は辛いか、沙耶」
「……はい」
沙耶は素直に答えた。
今日は許してもらえるのかも、と淡い期待を胸に抱いているのかもしれない。
だが俺は冷徹に言った。
「辛くても我慢しないとなぁ? 万引きをするようなクズは、またいつ同じことをするか分かったもんじゃない。定期的に罰を与えてやらないと、お前の中の悪い虫が暴れ出すかもしれん。そうだろ?」
 すでに脱糞映像を確保しているのだから、わざわざ万引きの話を持ち出す必要はない。
しかし沙耶の心を抉るのには効果的なのだ。
沙耶は尻の穴を広げたまま言った。
「は、はい、用務員さん。今日も万引きの罰を与えてください」
俺に叩き込まれた台詞だった。
500mlのガラス製浣腸に冷水を満杯にすると、俺は先端を沙耶の尻穴に突っ込んだ。
沙耶は自らの手で肛門を剥き出しにしていたが、浣腸器の強引な挿入に、
「うっ」
と呻き声を上げた
しかし手を離すことはなく、俺が浣腸器のシリンダーを押して中身を送り込んでいっても、黙ってそれに耐えていた。
冷水をすべて注入し終え、俺は無造作に浣腸器を抜き取った。
その際に沙耶はまた
「うっ」
と呻いた。
浣腸器を抜く際にぴゅっとわずかに中身を漏らす馬鹿は多いが、沙耶はそのような醜態を見せたことがなかった。
括約筋が普通よりも強いのかもしれない。
特に運動が得意というわけでもないはずだが。
まさか一ヶ月の強制バレー部入部で括約筋が鍛えられたというわけでもないだろう。
あるいは意志の力で肛門を制御しているのか?
もう一度 浣腸器を冷水で満たし、沙耶の腸内に送り込む。
浣腸器を一気に抜いても、やはり肛門から冷水が漏れることはない。
俺は沙耶の太ももを平手打ちした。
「いつまで物欲しそうにケツ穴 晒してるんだ? 気を付け!」
「はい!」
沙耶は素早く直立した。
もう慣れたものだ。
上は普段通りにセーラー服を着ているのに、下半身は裸という格好で、女子高生が「気を付け」をしている。
なかなかにエロい光景だった。
俺は沙耶の腹を撫でさすった。
1リットルの水を溜め込んだ腹部がわずかに膨張していることを、セーラー服の上から確かめる。
むずがるように沙耶が上半身を動かしたので、俺は拳骨を作り、彼女の腹に沈めた。
そう強く殴ったわけではないが、それでも鳩尾の辺りに衝撃を加えられれば、当然 平気ではいられない。
沙耶は身体を屈めた。
同時に、尻穴から冷水がぷしゅっと噴き出す。
慌てて肛門が締め直されたようで、冷水の噴出は一瞬だけに留まった。
だが俺はそれを口実にさらに沙耶をいたぶる。
「何やってんだ! 勝手に糞を垂れるな!」
怒鳴りつつ、何発もビンタする。
「す、すみません……」
口答えをしても余計に罰を受けるだけだと知っている沙耶は、頬を赤く腫らしながら謝罪した。
俺は愛用の縄を手に取った。
これまで数々の女子高生を縛り上げて泣かせてきた使い古しの縄だが、野太く頑丈に作られており、未だに現役だ。
沙耶の腕を取り、後ろ手に縛り上げる。
セーラー服の上から胸にも縄を通し、がちがちに固めてやる。
「足を開け」
「……はい」
沙耶は立ったまま足を広げた。
「また勝手に漏らされたらかなわんからな。おしめをしてやる」
「すみません。ありがとうございます」
感情を押し殺した声で沙耶は言った。
「手間を取らせやがって」
俺は悪態を吐いて、沙耶の尻を平手打ちし、おむつを履かせた。
セーラー服を着た上半身は縄で後ろ手に拘束され、スカートもパンツもない下半身にはおむつを当てられている。
なんとも滑稽な姿が出来上がった。
さっき沙耶が少しだけ冷水を漏らした床に雑巾を放って、俺は言った。
「てめえの糞はてめえで掃除しろ。それが終わるまでおむつの中に出すんじゃねえぞ」
「はい……」
沙耶は表情を曇らせながら頷くと、床に膝を着き、雑巾の上に頬を置いた。
そして、顔を前後に動かして、雑巾を操作していく。
両手は背中側で縛られていて使えないため、雑巾掃除をするにはそうするしかないのだ。
以前にこれを嫌がった時は俺から散々に鞭を打たれたため、今は嫌々ながらも自分から顔を動かしている。 しかし、そんなやり方で上手くできるはずもなく、雑巾はほとんど動いていなかった。
ただ頬を雑巾に擦り付けているだけのようなものだった。
それでも沙耶は懸命に顔を前後させている。
手を抜けば俺に罰を与えられるのだから、無理だと分かっていてもやり続けるしかないのだ。
その姿は、かつて俺を糾弾した凛々しい女と同一人物には見えなかった。
沙耶が掃除をしている間、俺は愛用のソファに身を沈めていた。
お気に入りの官能小説を読んで、適当に時間を潰す。
冷水が沙耶の腸内を刺激して、彼女に排便を余儀なくさせるまで、10分程度は掛かる。
雑巾掛けなんてのは、それまでにやらせることがないから命じただけに過ぎない。
別に直立不動で待たせていてもよかったし、他の何か屈辱的なポーズを取らせていてもよかった。
ただなんとなく命令しただけのことだ。
だが、意味のない命令であっても、沙耶は脂汗を掻きながら必死にやらなければならない。
俺の奴隷なのだから。
不意に水音が聞こえてきて、俺は官能小説から目を離した。
見ると、沙耶は雑巾に顔をつけたまま、高く尻を突き出した状態で小刻みに震えていた。
破裂音にも似た音がおむつの中から発生している。とうとう堪えきれなくなり漏らしてしまったようだ。
俺は内心でせせら笑ったが、表向きは怒りを装い、官能小説を投げ付けた。
「誰が糞していいって言った!? 勝手にビービー漏らすんじゃねえって何回言わせる気だ!」
俺が投げた官能小説は、沙耶の腰に当たった。
別に大した衝撃ではなかっただろうに、沙耶は横に倒れ込んだ。
「まともに糞もできねえのか!」
俺はソファから立ち上がり、沙耶のそばまで近寄った。
排泄音はまだ続いている。
沙耶は泣きながらおむつの中に垂れ流していた。
「いつまでやってんだ、この馬鹿が!」
沙耶の尻を蹴り飛ばす。
おむつに触れたつま先からは、柔らかい感触がした。
それと共に、ぐちゅっと水音が鳴った。
生粋のスカトロマニアというわけではない俺には、あまり気分のいいことではなかった。
排泄が止まると、沙耶を仰向けにして、大股開きにさせた。
おむつを外して排泄物を確認してみる。
ほぼ透明の水がおむつの中に溜まっていた。
浣腸前の冷水と比べてもほとんど区別が付かないくらいに不純物が見当たらない。
まあ、このプレハブ小屋に来る前に腹の中を綺麗にしてくるよう、きつく言ってあるからな。
とはいえ、これが腸内から排出されてきたものだと思うと、顔を顰めざるを得ないが。
浣腸した時は冷水だったのに、おむつの中にあるのは生温い液体だしな。率直に言って気持ちが悪い。
俺は、「汚い」とか「臭い」とか連呼しながらおむつを取り外してやった。
臭いというのは嘘だが、しかし汚いと思っているのは本当のことなので、その言葉は沙耶の心に深く入り込んだことだろう。
おむつを外され再び下半身裸になった沙耶を立たせ、中腰の姿勢を取らせる。
排泄物にまみれた股間を俺は濡れタオルで拭いてやった。
綺麗になった尻をビンタし、中腰を維持させて、また浣腸をする。
後ろ手に縛られたままの不安定な身体で沙耶はなんとか尻を突き出していたが、浣腸が終わった途端に膝を着いてしまった。
先程の排泄で体力を消耗したのだろう。
俺は容赦なく言った。
「仰向けになって足を開け!」
「ど、どうして……?」
沙耶は弱々しく俺を振り返った。
「おむつをするからに決まってんだろうが! てめえのケツ穴は節操がねえからな! 分かったらさっさと言う通りにしろ!」
「ううう」
のろのろとした動きで沙耶は赤ん坊のおしめスタイルを取った。
俺はおむつを着けると、沙耶を放置して、官能小説を拾い上げ、ソファに寝転んだ。
「用務員さん」
読書中の俺に、緊迫した声が届く。
浣腸をしてからまだ3分くらいしか経っていなかった。
「用務員さん、お腹が痛い、です……もう我慢できません……」
何も聞こえていないかのように俺は文章を目で追い続けた。
「あ……い、嫌……」
沙耶を無視し始めて5分もしないうちに、排泄音が響いた。
しかし俺は反応せず、無言でページを捲った。
排泄が終わっても、官能小説を読み続ける。
無色透明に近い水だとはいえ、おむつの中に溜め込んだままというのは辛いことだろう。
しかも、いつまでその状態でいなければならないのか、まるで見当が付かないのだから、余計 辛いに違いない。
おまけに、上半身をきつく拘束している縄は、彼女が動くたびに少しずつ肌に食い込んできているはずだ。
そろそろ痛みを伴ってくる頃だろう。
沙耶が自分から
「おむつを換えてください……」
と屈辱の懇願をしてくるまで、それほど長く待つ必要はなかった。



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2018年07月07日

奴隷華 俺の城 留美のアナル

この高校が俺の王国だとするなら、グラウンドに隣接している一階建てのプレハブ小屋は俺の城だ。
10畳ほどの面積しかないが、俺ひとりが使うには充分すぎるくらいの広さと言える。
本当は、俺のためにある用務員室。
赴任してきてから20年間、ずっとそうだった。
学園の理事長の甥である俺には、その程度の我が侭は許されているのだ。
この小屋には、普通に生活できるだけの物が揃っていた。
でかいソファや仮眠用のベッドだけでなく、ミニ冷蔵庫やミニテレビまである。
ほとんどは学園から支給されたものだ。
まあ、俺が理事長に掛け合って無理やり経費で落としたのだが。
学園に知られていない設備も存在する。
地下室だ。
5年もの歳月を掛けて自力で作ったのである。
用務員になる前の俺は、色々な職を転々としていた。
主には現場作業員だった。建築や電気関係。
その時の経験を生かして、プレハブ小屋の地下に夜な夜な穴を掘り、コンクリで地下室の基礎を固めた。
掘り返した土は少しずつグラウンドに混ぜ込んだ。
1日で進む作業はわずかなもので、気の遠くなるような地道な作業だったが、俺は映画「大脱走」を思い出しながらむしろ楽しんでいた。
完成した地下室には電気を通し、そのほか様々な配線を通した。
地下室を作った理由はひとつだった。
誰の目にも触れない空間が必要だったのだ。
俺は地下室に大量のモニターを持ち込んだ。
全部で30。
そのすべてに配線を繋げた。
配線は、地下を通って、プレハブ小屋の間近に建っている部室棟に伸びている。
末端には30台の盗撮カメラがある。
部室棟で繰り広げられる高高生たちの着替えや、そこに隣接している屋外トイレでの排泄は、何から何まで俺に丸見えなのだった。
盗撮映像をパソコンに片っ端から記録しているため、地下室の棚にはデータの詰まった外付けハードディスクがぎっしりと並んでいた。
これらは俺のすべてと言っても過言じゃない。
このデータがあるからこそ、俺はこの高校の王でいられるのだ。
理事長の甥である俺に他の教師は逆らえないし、その気になれば、いつでも女生徒を跪かせることができる。
俺は王だ。
登校時間前の早朝。
俺は自分の城でソファに身を沈め、煙草を吸っていた。
目の前では、陸上部の清水留美が膝を着き、俺の股間に顔を埋めている。
彼女の舌は、辿々しく俺のペニスを這っていた。
「ん……んっ……」
「バッカ、ちげえよ、カリ首のとこを重点的に舐めろって何回言わせんだよ。
ちゃんとやれ、愚図」
吐き捨てるように言って俺は留美の頭を叩いた。
留美は俺を見上げ、怯えた瞳を潤ませた。
「すみません……」
「謝っている暇があったら舌を使え。やる気がねえから上達しねえんだ。てめえの脱糞動画をネット配信されたくねぇんなら、死ぬ気で奉仕しろ」
「は、はい」
留美は腕で目元を拭い、再び俺のペニスに顔を近付けた。
「玉をしゃぶれ、玉を」
「…………」
無言で従う留美。
彼女は本来なら快活な高高生だが、50過ぎの粗暴な中年男に好きにされる毎日を送っているせいで、すっかり物静かになってしまった。
この辺の変化は人それぞれだ。
いくら俺に犯されようと強気な態度を崩さない女もいるし、ひたすら泣く女もいるし、大人しいと思っていた女が意外に芯の強いところを見せることもある。
「あむ」
留美は睾丸を口に含み、舌で転がした。
ぎこちない動きだが、最初に比べれば格段の進歩だろう。
最初なんて、舌を触れさせた途端に泣きじゃくり始めたくらいだからな。
まるでなっていなかった。
「よし、チンポしゃぶっていいぞ」
「あ、はい」
頷いた留美は、玉袋を吐き出して、ペニスの先端を咥え込んだ。
「もっと入るだろうが! 死ぬ気になってやれば、できないことなんて何もねえんだよ」
「うぐぐ」
呻き声を上げながら留美は顔を沈めていった。
亀頭が喉奥に触れると、ペニスを咥えたまま軽く咳きむ。
「まだ慣れねえのかよ。それでも陸上部のエースかぁ? 要領が悪すぎんだよ」
彼女の短めの髪を掴んで揺さぶってやる。
「うっ、うう……」
留美の頬に涙が流れた。
しかし泣いてもどうにもならないことは本人も分かっているようで、ペニスを唇で締め付けながらゆっくりと顔を引き上げていった。
ある程度まで戻ると、またペニスを呑み込んでいく。
拙い上下運動だった。
顔を動かすのに精一杯なため、舌での刺激を忘れている。
まあしかし、それを指摘したら、今度は顔の動きが鈍くなるに決まっている。
数を重ねて上手くなるのを待つしかない。
最初から上手かった女なんてこれまでひとりもいなかったのだから仕方がない。
今まで100人以上の処女を調教してきたオレから見ても、留美は不器用な方だが、どうにもならないという程でもない。そのうちなんとかなるだろう。
手でペニスをしごくのは禁止しているため、留美がフェラチオだけで俺を射精させるには、まだ長い時間が必要だった。
プレハブ小屋の外から、まばらに登校し始めている高生徒たちの話し声が聞こえてきた。
たまに
「おはようございまーす」
と黄色い声がする。それに対して
「おはよう」
と教師が挨拶を返す。
平和なものだ。
留美は
「んっんっ」
とくぐもった声を発していた。
早く終えたい一心で、下手ながらも一生懸命に奉仕している。
外の声は留美にも聞こえているはずだが、特に反応を示さなかった。
だいたいの女はそうだった。
何かしら思うところはあるはずなのに、態度には表さない。
まあ、別に構わないが。
俺は言った。
「もう時間がないな」
留美はペニスを咥えたまま俺を見上げた。
動揺が表情に出ていた。
俺が次に何を言うのか、予想できているのだろう。
「フェラだけじゃいつまで掛かるか分からん。ケツ出せ」
俺が短く言うと、留美は観念したのかペニスから口を離し、のろのろと立ち上がった。
「早くしろ!」
尻に蹴りを入れてやる。
「は、はい」
留美は慌てて俺に背を向け、前屈みになり、机に手を着いた。
俺は彼女のスカートを捲り上げ、パンツを手早く膝辺りまで下ろした。
「ったくよぉ。朝はフェラで手軽に抜きたいってのに、てめぇが下手くそなせいで、余計なことをしなくちゃなんねえじゃねえか」
「すみません……」
悔しさが滲み出ているかのような声で留美は謝罪した。
こっちだってやりたくてやっているんじゃない、とでも言いたそうだ。
俺は、丸出しになった留美の尻に手をやり、左手の人差し指と親指で尻の谷間を押し広げてやった。
小さな窄まりだった肛門が、横に伸びてわずかに口を開いた。
留美は尻に力を入れたが、反射的なことだったらしく、すぐに尻から力を抜いた。
これからアナルを弄られることは知っているだろうし、覚悟もできているだろう。
何度か経験していることだからな。
俺はローションを手に取り、留美の肛門に垂らした。
「うっ」
冷たい粘液の感触に、思わずといった感じで留美が声を上げる。
俺は、左手で留美の肛門を押し広げたまま、右手でローションを塗り込んでいった。
肛門表面をヌルヌルにした後は、右手の中指を窄まりの中心部に添えた。
留美相手に遠慮する必要は全くないので、一気に指を根元まで突き入れる。
「あ、あう」
「動くんじゃねえ」
俺は左手を離した。
右手の中指はもちろん肛門を貫いたままだ。
指を軽く曲げたりして直腸を刺激してやりながら、自由になった左手で尻肌を何度も叩いてやる。
乾いた打擲音がプレハブ小屋に響いた。
尻をビンタされるたびに留美は肛門をわずかに締め付けた。
締め付けを強めるのは主に肛門の入り口付近だった。
肉の輪を抜けた先は抵抗感が少ない。
指から伝わってくる感触では、直腸がどこまでも広がっているような気さえした。
俺は中指を出し入れして、ローションを腸内の奥まで塗り付けた。
尻穴自体も多少はほぐれてきただろう。
指を勢い良く抜き取ると、肛門は開きっぱなしになった。
留美はそれに気付いて尻に力を入れたのか、尻穴は唐突に口を閉じた。
「おい、綺麗にしろ」
机に手を着いて尻を突き出している留美に、後ろから覆い被さり、ローションに塗れた指を彼女の口に押し込む。
「んぐ」
留美は、嫌そうな声を上げながらも、渋々と受け入れた。
まあ、嫌がるのも無理はない。
自分のケツ穴に入っていた指だからな。
指を留美の口に突っ込んだまま、俺は左手でペニスを支えた。
ペニスの先端が、ローションで塗れた尻の谷間を滑り、アヌスにまで辿り着く。
俺は腰を押し出した。
ペニスに押されて肛門はあっさりと広がった。
たいして力を入れなくても、ローションのおかげで簡単に侵入を果たすことができた。
おちょぼ口でしかなかった尻穴は、今や大きく口を開けて、亀頭を受け入れていた。
肛門入り口を突破される間、留美は全く動かなかった。
呻くこともせず、息を荒げることもなく、無言で尻を差し出していた。
もう何度も尻穴を犯されているのだから、痛みも苦しみも感じてはいないのだろう。
見た限りでは、快感を得ているわけでもないらしい。
ひたすら気持ち悪いだけ、といったところか。
まあ、留美がどう思っていようが俺の知ったことではないが。
俺はペニスを腸内の奥へと進めた。
入り口はまだいくらかの締め付けがあったが、その先となると完全な無抵抗地帯が広がっていた。
ペニスの先端は、ぬめつく粘膜に優しく包まれるだけで、ほとんど圧力を感じない。
柔らかな腸奥を突き進み、ペニスをすべて埋没させた俺は、そのまま律動を始めた。
ローションでぬめっている腸内をペニスが滑り出ては潜り込む。
俺はどちらかと言うとマンコよりもアナルの方が好みだった。
締め付けがいいし、なにより高高生の尻穴を蹂躙する征服感がたまらない。
留美に限らず、俺が犯してきた少女たちは、本来ならアナルセックスなんてものを経験することは一生なかっただろう。
ましてや、小汚い中年男に罵られながら初体験を終えるだなんて、想像したこともなかったろう。
現実は過酷だ。
処女を失う際、必死になって俺に痛みを訴えても怒鳴り返されるだけで、彼女たちにできるのは涙を流すことだけだった。
その涙は俺の興奮を誘い、動きを激しくさせ、少女たちに更なる痛みをもたらす結果になった。
俺が犯してきた少女たちは、皆一様に可愛らしい容姿をしている。
なので、何事もなく順調に年を重ねていたら、いずれ、顔立ちの整った好青年に甘い言葉を掛けられながら処女を卒業していっただろう。
忌まわしい記憶などではなく、甘酸っぱい思い出となって、少女たちの胸にいつまでも残っていたはず。
そうなる可能性は決して低くはなかった。
全く不運な女どもだ。

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今 留美もおそらく同じことを考えているだろう。
大人しく尻穴を差し出しているが、内心では嘆きと悲しみに胸をかき乱されているに違いない。
それを思うと俺は高ぶりを覚え、腰の前後動を激しくした。
留美の口の中に指を突っ込んだまま、俺は力強くペニスを出し入れした。
ペニスを抜く時に、肛門が、捲れ上がりそうになるくらいまで引きずり出される。
肛門粘膜と陰茎が擦れ合い、湿った音が鳴った。
尻穴を勢い良く穿り返されている留美は、さすがに静かにしていられなくなったらしく、息を荒くし始めた。
痛みはないにしても、強烈な違和感はあるのだろう。
射精の瞬間が迫ってきたのを感じた俺は、留美の口から指を抜き、彼女の下腹部に手を伸ばした。陰毛をかき分け、クリトリスをつまむ。
肛門に塗り付けていたローションが流れたのか、クリトリスはぬるぬるになっていた。
「んぅっ」
クリトリスへの刺激に留美が肩を震わせる。
同時に尻穴がきゅっと窄まった。
俺は構わずペニスを突き込み続けた。
留美の尻と俺の股間が、音を立ててぶつかり合う。
そうしているうちに俺も呼吸が乱れてきた。
俺と留美は言葉を交わすことなく、それぞれに荒い息を吐き出していた。
留美はひたすら終わりを待ち、俺はひたすら快感を貪っている。
無言でピストン運動をしていると、限界が訪れた。
俺は、ペニスを深々と押し込み、射精を迎えた。
快感が尿道を走り抜け、ペニスの先端から精液が飛び出す。
断続的な射精をしながら俺はクリトリスを捻った。
留美は身体を硬直させ、肛門を収縮させた。
俺はその締め付けを味わいながら、腸奥に向けて精液を送り込んでいった。
ペニスを抜き取ると、留美の尻穴はしばらく開いたままになっていたが、やがて前触れもなくあっさりと閉じた。
精液が垂れ落ちてくる様子はない。
まだ腸内に残っているはずだ。
俺は留美に言った。
「さっさとパンツ履けよ」
「……はい」
ゆっくりと机から手を離した留美は、呼吸を整えながら身体を起こし、パンツを履き直した。
近いうちに肛門から精液が漏れ出てくるのは明らかだが、そのための対策を俺は許していない。
早朝にアナルセックスをした少女たちは、直腸に精液を注ぎ込まれたまま授業を受けなければならないのだ。
陰でパンツの履き替えなどされないよう、たまに抜き打ちパンツ検査も行っている。
留美は俺に頭を下げ、小走りでプレハブ小屋を出て行った。
俺は、シャワーを浴びて下着とジャージを着ると、新たな煙草に火を付けて、ソファに腰を下ろした。一服しながら天井を仰ぎ見る。
季節は春。
そろそろこの時間でも冷えることはなくなってきた
今日は特に暖かい。
外では生徒たちの声が賑わしい。
普段通りの穏やかな朝だった。



run3masaty at 08:30|PermalinkComments(0)妄想