2023年01月03日

妄想遊戯 207 乱交ツアー 2 各々の事情

バス内は熱気に包まれていた。
5組10人の参加者がカーテン一枚隔てただけの空間で各々絡み合っていた
体から発する熱気なのかバスのガラスは曇っていた。
コンダクターの三国久美子はバスの前方席、運転手の横に立って参加者名簿を
見ていた。
松岡清美 36歳 主婦 
竹山祥子 37歳 主婦 参加2回目
梅田綾香 35歳 主婦 
雪村 澪  25歳 OL(?)
月花涼香 45歳 未亡人

結城正人 24歳 学生 
吉田栄二 42歳 会社役員
後藤義雄 35歳 自営 若禿げ
綾部博夫 55歳 無職 
斉藤健司 22歳 フリーター

男性は年齢層がバラエティーに富んでいた。
女性陣は友人3名の人妻とOL(?)、未亡人。
くじ引きでの最初のペアリングは
4席  松岡ー結城
6席  竹山ー吉田
8席  梅田ー後藤
10席 雪村ー綾部
12席 月花ー斉藤
となった。
漏れ聞こえる会話からペアリングでもめている様子はなかったが、
前方席の松岡ー結城ペアーは早くもセックスを始めていた
悶え声が大きかった。
乗客には知らせてはいないが、監視する隠しカメラの
映像をパソコンで見てみると、激しい動きで女性が責められていた

年齢差のあった綾部ー雪村ペアーに映像を切り替えると
高齢者綾部が雪村 澪の股間に顔を埋めていた
少ししらけた表情の澪の顔つきが相手に不満を持っているかのように写った

若い斉藤健司と女性では最高齢の月花涼香のペアーは案の定、涼香が若い
健二のペニスをしゃぶっていた
恍惚とした表情で舐められている健二
体をまさぐりながら、フェラチオをする涼香のおもちゃにされていた

最初のサービスエリアに近づくと久美子は
「あと5分ほどで最初のサービスエリアに到着します。
ペアリング変更のご希望者はバスを下車してください。
引き続きぺリングをキープしたい方はそのままカーテン内にとどまってください。」
と案内をした
ごそごそと衣服を整える衣擦れの音がした
バスがサービスエリアに入り、停車した
4、6、8、10席のカーテンが開き、各ペアーが出てきた
以外にも12席の年の差ペアーはそのままカーテン内に留まっていた
「15分後にバスは出発いたします。
入り口でペアーの抽選を行いますので下車願います」
アナウンスに従って4組8名が下車していった
松岡と竹山、梅田の3名は下車するとすぐに相手の評価を言い合っていた
「清美さんの相手、若くてイケメンじゃない」
「ええ・・それにあそこはすごく大きくて固いのよ。本人曰く絶倫だって。」
「すごいじゃない!なんでペアリング解消したの?」
「乱交ツアーよ色んな人としたいじゃない」
「贅沢ね・・・清美さんたら」
「綾香さんのお相手は中年の魅力あふれてたわ」
「ええ・・すごく紳士的なのよ。でも中々始めてくれなかったわ」
「じゃ何してたの?」
「キスしてから・・・指で触ってくれたぐらいかな」
「それじゃ綾香さん満足できたの?」
「それがね、指使いがすごいの。フィンガーマジックて言う感じでね3回も
逝っちゃった」
「すごいわね」
「祥子さんの相手はげちゃんだわね」
「ええ・・・35歳なのに若禿げ。見た目は良くないけど、あそこはいい物
持っていたわよ。すごいカリ高でね、長いのよ」
「じゃ・・もしかして大好きなアナルに?」
「それは無理よ、そこまで行けないでしょ、あの時間じゃ・・・。」
「お尻は旅館までお預けね」
「10席から出てきた人、結構高齢じゃない?」
「そうよね、それにペアーの女性、若かったわね。」
「ええ・・綺麗な子よね。主催会社が用意した娼婦じゃないの?あんな子
自分から参加するなんて考えられないわ」
「風貌だけじゃ負けちゃいそうだったわね。乱交時間になる前に潰しておかないと
全部取られるかもね」
「そうよね、私ね実は・・・・いい薬持ってきたの」
「え?なによそれ」
「下剤よ・・・・あの若い子に夕食の時に飲ませて・・・うふふ・・・」
「祥子さんたら悪い人ね」
「高齢の男性てどうなのかな?」
「次のペアリングで判るかも」
「どんなペアーになるか楽しみね」
とおしゃべりしながらトイレに向かっていった


再乗車のペアリングが決まった
松岡ー後藤
竹山ー綾部
梅田ー結城
雪村ー吉田
前回とは違うペアーとなり各座席について、カーテンを閉じた
最後尾の12席のカーテンから月花と斉藤の声が
「はぁ・・・だめ・・・また逝く・・・出ちゃう・・・」
と言う声が漏れ聞こえてきた
「いいのよ・・・出して・・・何度でも飲んであげる」
という声が聞こえると同時にエンジンが掛かった
「次の休憩は40分後に予定しております。」
とコンダクターの三国久美子からアナウンスがあった

竹山祥子は高齢者の綾部博夫と同じ座席になって、挨拶を交わした
「年齢を聞くのは失礼かと思いますが、聞いていいですか?」
「ええ・・構いませんよ。55歳です。独り者で今は無職です。
あなたは、お見受けしたところ奥様のようですが・・・」
「はい、主人には内緒で友人3名と参加してますわ。今回で2度目です」
「そうですか、じゃ慣れてますね。早速ですけど、お道具拝見できますか?」
「はい、パンティー脱いだほうがいいですね」
「ええ・・・お願いします。」
「どうぞ・・・」
パンティーを脱いで座席をフラットにすると足を開いた
まじまじと見つめる綾部
「陰毛がすばらしく濃いですね。情熱家なんでしょ。クリちゃんは顔を出して
ますね。それに使い込んだアナルですね。ここにもペニス入れたりするんでしょ。
触っていい?」
「はい」
人差し指でやさしく回すように触ってきた
「はぁぁん・・・そこ敏感なんです」
「そうですか・・・舐めていい?」
「さっきトイレに・・・・」
「構いませんよ。」
分厚い唇がキスをするように肛門に吸い付いた

最後尾の12席
月花涼香は若い斉藤健二の精子を飲み込みながら、
「3度目の射精なのにすごく濃いのが出たわね。若さよね」
「はぁ・・はぁ・・・涼香さんの舌使いすばらしいから何度も濃いの出ちゃうんです」
「最初のペアリングでこんないい子に当たるなんて私はついてるわね」
「僕こそ、涼香さんでよかったです。今回はずっと一緒だとうれしいです。」
「ほかにも若い人が参加してるからわたしみたいなおばさんじゃ顔合わせしたら
嫌になるかも・・・」
「ぼく・・・そんなことないですから。涼香さんに一目ぼれなんです」
「うれしい事言ってくれるのね。今度は私のオマンコ舐めてくれる?」
「はい・・・是非」

梅田綾香は松岡清美から聞いていた自称絶倫の結城正人に
「ねぇ・・・お友達の松岡さんに聞いたけど、絶倫なの?」
「いや・・・恥ずかしいな・・・そんなこと言ってました?」
「ええ・・・私ね、パンティー脱いじゃってるの。早速入れてくれない?」
「梅田さんて積極的ですね。」
「だって・・・前のペアーだった方指で何度も逝かせてはくださったけど、
おちんちんは入れてくれなかったの」
「そうなんだ、じゃ・・・上も下も全部脱いで裸になってくれます?」
「ええ・・そうするわ」
と言って裸になった
タランジスタグラマーと言うべきか、身長は低いのに胸もお尻も大きく発達
していたが腰のくびれはしっかりあって土偶を思わせた
「すごいおっぱいですね」
「そう?起上位でおっぱい舐めながらして」
「了解です」
正人はペニスを扱いて突き立てていると、綾香が上にまたがりペニスを
飲み込んでいった
「はぁぁぁ・・・・すごい・・・・」
感激の声を漏らす綾香の胸に正人がしゃぶりついた

松岡清美は後藤義男のペニスを眺めて、
「友達が言ってた通りね、カリは大きいし、すごく長い」
「僕マムシてあだ名で呼ばれてましてね。」
「噛まれたら猛毒に犯されちゃう?」
「どうだろう・・・妻は夜いつも死んだように寝ちゃいますね」
「奥様公認でここに?」
「いや・・・『他で抜いてきて』なんてね・・・毎晩は耐え切れないみたいで」
「そうなんだ・・・・ねぇ・・・私の下着見て。脱がなくてもOKよ。」
「ほぉ・・・これはすごいな・・・。いつでもどこでもできちゃいますね」
「ええ・・早速・・どう?」
「さっきは若い学生さんといい声だしてましたよね。まだしたりない?」
「そのためにこのツアーにきたのよ。ねぇ・・・いいでしょ」
「もちろんです。さっきのお友達はアナルに指入れてあげたら喜んでましたけど
清美さんも?」
「私はオマンコとクリがいいな。」
「判りましたそれじゃ・・・」
と長いペニスが挿入されてきた

吉田英二と雪村 澪は少しきまづい雰囲気だった
一回目の下車で顔を見てすぐにわかった
二人は同じ会社に勤務していたのだ
「専務さんですよね」
「君はたしか総務の・・・」
まさか同じ会社の者が鉢合わせするとは思ってもみなかった
「専務はよくこのツアーに?」
「いや・・・常務に教えてもらってね」
「え?常務さんも?」
「それより君はどうしてここに?」
「その・・・それは・・・」
実は雪村は自分から希望して参加したのではなく、数合わせのために
お金をもらってアルバイトとして参加していたのだった
会社にばれると大変なことになるので、正直にはいえない状況だった
「私・・・セックスが好きで・・それで・・・このツアーに・・」
心にもない事を言うはめになってしまった
「そうなのか・・・私もね嫌いじゃなくてね。そうか・・雪村くんがそうなら
2日間楽しもうじゃないか。
それで?もう潤っているのかな?君のあそこ」
「え?ええ・・・まぁ・・・」
「そうか・・私もね、バスの雰囲気にほだされてこんなになってね」
と言いながらペニスを露出させる
黒くゴツゴツしたペニスだった
「これは・・・?」
「真珠入りなんだ。死んだ妻がね、その淫乱でね。手術で入れたんだ。
触ってごらん」
澪は恐る恐る触れた
『なんでこんなことに・・・』
と心で思いながら扱いていた
「君のオマンコ・・・見せてくれないか?」
仕方なくパンティーをひざまでずらすと
「面倒だから脱いでくれないか」
といわれた
やけくそな思いでパンティーを脱ぐと
「雪村くんはパイパンなのか」
と恥ずかしい事を言われた
主催者から剃って来るように言われたためだった
「・・・ええ。。水着とか着るのに・・・」
と口を濁した
「きれいなもんだね。妻はねパイパンにしてバラのタトゥーをしててね」
見かけによらぬ専務の話に澪は驚かされた
会社では真面目な外部役員として有名だったのだ。


参加者はお互いに事情を抱えながらバスは北陸角谷温泉に向かい
ペアー変えのサービスエリアへと疾走していた



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2023年01月02日

妄想遊戯 206 乱交ツアー 1 出発進行

乱交バスツアーに参加申し込みをした
募集人員10名、参加費5万円。
どんな女性が来るのかは不明
健康診断書提出の事
一泊二日で泊まる旅館は北陸の「角屋」
天然温泉掛け流し

当日集合場所に行くと抽選で座席が決められた
参加条件としてペアリングは主催者が決定。
参加者の意思は旅館に到着後反映
バス社内でのペアリング変更は原則認めないとのことだった

集合順に籤で座席に就く
通常のバス座席と違い、ペアー座席には病室にあるようなカーテン
が設置されている
カーテンを閉めて他の座席は見えなくなる
俺は集合30分前に到着して4Bの座席に座った
前後の間隔は広く、リクライニングでフラットにもなる。
デラックス夜行バスのペアーシートタイプ カーテン完全隔離式といったところ
どんな女性が隣に来るのかワクワクして待っていた
集合時間10分前にカーテンが開いた
入って来たのは年の頃は30台半ばの奥さん風
「4Aですよね」
と聞いてきた
「ええ・・・そうですよ」
と俺の顔をまじまじと見た
座席に座ると
「松岡といいます。よろしくね」
と挨拶をしてきた
「あ・・どうも・・・結城です。大学院生です」
「そうなんだ・・・若いのね。バスのペアリングは変更できないらしいけど、
私36歳の人妻。ごめんねおばさんで」
「そ そんな・・・光栄です。よろしくお願いします」
と話していると、社内放送が始まった
「皆様おはようございます。本日は淀川観光乱交ツアーにご参加いただき
ありがとうございます。発射まであと5分となりました。参加者の方はすでに
おそろいなので本日からのツアーについて注意事項などをご説明いたします。
最初に私は本日と明日コンダクターを務めます、三国久美子と申します。
本日と明日皆様に楽しくお過ごしいただけますように努力してまいります」
自然と拍手が起こった
「さて、ご乗車頂く際にくじ引きでペアーを決めさせていただきました。
途中トイレ休憩のサービスエリアに3度立ち寄りまして、そのつど下車して頂いた
ペアーの方はくじ引きをしなおして頂きます。下車しないペアーの方はペアリング変更は
いたしません。お宿に着くまでそのままのペアーでも結構ですが、バスのカーテン内
から出ないのが条件でございます
下車いただいた方も同じ方とのペアリングになる可能性はございますので悪しからず」
定刻になりバスが動き始めた
「バスが定刻になりましたので、北陸角屋旅館に向かって出発いたしました。
社内での性行為は自由でございますので、ペアーになった方とご相談の上、行って
ください。
大きな声での行為は参加者に迷惑になる場合もありますので、ご注意ください。
避妊につきましては自己責任という事でお願いしております。
避妊具は有料で販売しておりますので、ご希望の方は声をかけてください。
私が座席までお持ちいたします。
ご使用になられました避妊具やティシュはゴミ袋に入れて管理をお願いいたします。
散らかると他のお客様のご迷惑にもなりかねますのでご注意を。
安全運転には十分配慮して運行いたしますが、急ブレーキなどやもおえない事態も
発生いたしますので、フェラチオなどは十分ご注意ください
それでは次は40分後に最初のサービスエリアに立ち寄りますのでペアーの方と
お楽しみください」
コンダクターの説明が終わり、バスは市街地を一路高速道路インターに向かって走って
いた
僕は隣の松岡さんに聞いた
「ご主人はこのツアーのこと知っているんですか?」
「どう思う?」
「たぶん知らないと。」
「正解よ。私、友達3人と今回参加したの。女同士で温泉バスツアーに行くってね。
それで・・あなたは?彼女とかいないの?」
「僕は一人で参加しました。彼女には最近振られちゃって。」
「そうなんだ・・なんで?」
「僕が・・・セックス強すぎて・・・会うたびに3回射精しないと満足できなんですよ」
「そう・・絶倫さんなのね。ラッキーだわ。ねぇ・・準備しない?」
「え?」
松岡さんを見るとすでにブラウスのボタンをはずしていた
「楽しみたくて来たの。いいでしょ」
と言ってスカートを脱ぎだした
「セクシーな下着ですね」
と感激して言うと
「この日のために買ったの。」
という下着はブラジャーの乳首が露出して、パンティーにも中央にスリットがあり脱がなくても
陰部が見えるものだった
「脱がなくてもセックスできちゃいますね」
「ええ・・そうよ。このツアーには最適でしょ。あなたは脱いでくれないの?私じゃいや?」
「そんな、ストライクですよ。松岡さんタイプです。」
僕は慌てて、服を脱いでパンツ姿になると
「全部脱いで」
と言われた。
少し恥ずかしかったが言われるままに全裸になった
「包茎ちゃんね」
と笑われたので、
「仮性ですよ。」
と皮を剥いて亀頭を露出させた
「きれいにしてきた?」
「はい・・・シャワーを浴びて・・・」
「いい子いい子・・・」
と亀頭を指でなでてくれた
むくむくと勃起してくると
「大きいのね。これで3度も射精しないと満足しないの?」
「ええ・・・奥さんとならもっとかも・・・」
「だめだめ・・・このツアーは乱交ツアーよ。色んな人としなくちゃね。」
「じゃ・・僕がファーストコンタクトてことではじめましょうか。」
「ええ・・・」
僕たちはリクライニングさせたシートでキスを始めた
奥さんの指が僕のペニスをまさぐり、僕は乳首とオマンコを2箇所同時に
高速道路をバスは滑るように走りだしたばかりだった。
最初の休憩場所まではまだ時間がありそうだった。






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2023年01月01日

妄想遊戯 205 女教師翔子調教回廊 13

私の役目、それは性奉仕。
肉体も避妊手術を受けて覚悟は決まっていました
料亭で食事をした隣室で私は着替えを行いました
性奴隷にふさわしい衣装
少し酔っぱらった副市長の荒川さんが入室してきました
私の格好を見て
「ほう・・・学校の先生とは思えませんな」
とニコニコしながら言いました
「お電話いただければお迎えに上がりますので十分お楽しみください」
と水元校長は言ってその場を去りました
明るい明りの元私は私の持てる技巧を駆使して荒川さんに奉仕しました
3時間かけて荒川さんは私の肉体を十分楽しみました
時に優しく時に厳しく私の肉体を弄び、精子を2度放出して満足したように迎えの車に乗って帰っていきました
校長は最後に
「ご苦労様、いい映像が撮れたよ」
と満足気でした
隠しカメラで一部始終を録画していたのでした
その映像がどのように使われるかはわかりませんが、私にはもうどうでもいいことのように思われたのです
校長に喜んでもらえれば・・・私の生活はこれからもそうして成り立っていくのだろうと思っていました

一部 了



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2022年12月31日

妄想遊戯 204 女教師翔子調教回廊 12

市長の別荘での2日間が終わり、岩崎先生は学校を休んでいる
私は翌日から出勤して授業ではミスばかりの連続
昼休みに校長室へと向かい、体の疼きを納めて欲しいと、校長のペニスを切望していた
校長は喜んで私のオマンコに真珠を埋め込んだペニスを挿入し
「翔子先生、こんな調子だといつ妊娠するかわかりませんから、病院で避妊治療をしてもらってください」
と言われる始末だった
性処理道具としてまた一歩階段を上がることのように思われた

仕方なく私は産婦人科の門をたたきました
最新医療としてIUDという方法を勧められました
IUD(子宮内避妊用具)とはIntrauterine deviceの略で、避妊の目的で子宮内に装着する小さな器具のことです。IUDは一度装着すれば、数年にわたり避妊が可能で、長期の避妊を望む女性に適しています。
IUDには銅が付加されているもの、されていないものなどいくつか種類があります。
銅が付加されている銅付加IUDは避妊効果が高いことで知られていることから、IUDのコンテンツでは銅付加IUD(IUD)を中心に学ぶように言われました
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これならば入院手術は必要なく、日帰りで処置もしてもらえるのです
早速先生にお願いしました
2日後早くも処置が終わりました
開脚椅子に座らされた私は危惧を挿入されて簡単に終わりました
「水元先生からのご紹介でしたね」
と聞かれたので
「はい・・そうです。ご存知なんですか?」
と聞き返すと
「お得意様ですからね。私が水元さんのペニスに真珠を埋め込んだのです。それに定期的にバイアグラも処方してるんです」
と言った。

避妊治療を終えて2日、学校にはまだ岩崎悦子先生の姿はなかった
校長の話によると、休みは少し長引くようだと言っていた
原因はあの市長の別荘での乱行だと判っていても詳細を聞くのはためらわれた
それ以上に私に課せられた難題があった
今度は副市長の接待とう役割だった
市の教育長を狙う水元校長としては市長だけでなく、市の役職員を凋落しておくべきだと考えたのだろう
金曜日の夜料亭「堀部」で私は宴席に
校長と副市長の荒川敏夫さんと私の3名で行われた
荒川さんは年齢45歳で財務省の元キャリア。
将来を嘱望されていたが、浅野市長の剛腕で期限付きで下向していた
宴たけなわとなると、私は隣室へと移動した





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2022年12月30日

妄想遊戯 203 女教師翔子調教回廊 11

私は市長と秘書の松岡さんの様子を覗き見て、モヤモヤした気持ちになっていました
居間に入ると新井さんと岩崎先生が相変わらず、セックスを続けていました
獣のような交わりではなく、今は恋人同士のようなソフトな交わり
キスを交わして新井さんが挿入したペニスをゆっくり抜き差ししていました
「ああ・・翔子さん・・・この人最高なの・・・もう離れたくないわ。」
と言ってしがみつくようにキスを貪るのです
私は欲情した気持ちを抑えることができず、着ているものを脱いでいたのです
「私・・・我慢できないの・・・新井さん私にもして・・」
とはしたないお願いをしていたのでした
「おやおや・・・翔子さんがそんな事言い出すとはね。」
「翔子さんだめよ。このおちんちんは私のものなんだから」
と岩崎先生は私をはねのけるのです
「そんなこと言ってないで仲間に入れてあげようじゃないか」
「そうなの?じゃ・・・私たちの入ってるところをなめてくれる?」
と岩崎先生は結合部を舐めるように指示するのでした
私は淫らな行為に加わりたい一心でその指示に従ったのです
岩崎先生のオマンコに挿入されたペニスの付け根を舌を使ってなめたのです
二人の淫乱な体液が漏れ出している結合部は甘く淫らな味がしました
私は一生懸命奉仕し続けたのです
「は・あ・・あ・・・いい・・・・翔子さんの舌使い気持ちいいわ・・・」
岩崎先生は益々お汁を漏らしてきました
その液体の中に麻薬が含まれているとも知らず、私は飲み込んでいました
舐めているだけで自然にオマンコが潤ってきました
自分の指で慰めずにはいられませんでした
結合が解かれ、私が岩崎先生のオマンコを舐め、私のオマンコを新井さんが、岩崎先生は新井さんのペニスを
巴の形で舐めあいました
頭がしびれるような高揚感が襲ってきました
指が私のオマンコに入れられ、クリトリスを強く吸われると私は絶頂を迎えました
でも、まだまだ足りない気持ちで岩崎先生の愛液を啜っていると、今度は岩崎先生が絶頂を迎えました
すかさず
「新井さん・・私のオマンコにペニスをください」
と催促したのです
放心状態の岩崎先生を横目で見ながら、新井さんが私のオマンコにあの巨根をあてがったのです
「きて・・・お願い・・・」
言葉が終わるや否やペニスがオマンコに挿入されたのでした
「ひあ・・・・あ・あ・・あ・あ・・あ・・・おおきい・・・・ああ・・・固いの・・・・あ・あ・あ・あ・・あ・いい・・・・」
喜びの声が私の口から発せられました
「おお・・・締まる・・・・」
新井さんも喜んでくれたようでした
それからの激しい突きは今までに経験したこともないものでした
「オマンコが壊れる・・・でもいい・・・・やめないで・・・・」
私は叫んでいました
意識を回復した岩崎先生が新井さんを奪い取られるまで、私は巨根で付き倒されて何度も絶頂を迎えていたのです
私から新井さんを奪い取って取った岩崎先生は騎乗位でペニスを咥え、腰を振り始めました
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岩崎先生に新井さんを奪われた私は仕方なく、新井さんの顔をまたいで股間を押し付けました
新井さんは長い舌を伸ばしてオマンコをなめてくれたのです
岩崎先生も私のほほを両手で挟むと、引き寄せてディープキスをしてくれたのです
「シェアしてたのしめばいいわよ」
と私を納得させてくれました


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2022年12月29日

妄想遊戯 202 女教師翔子調教回廊 10

市長の別荘。時刻は午後10時
二人で浴室から戻ると、専属運転手の新井久人さんが同僚教師でバイセクシャルの岩崎悦子先生を縛り上げていた。
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ボンテージスーツは脱がされて、全裸に縄掛けされた岩崎先生
「新井君・・・得意技のお披露目かな?」
「はい・・浅野市長。ご準備申し上げておきました」
「いや・・・夜も更けたし、もう寝ようかと思っていたが、これを見せられてはそうもいくまいな」
市長は生唾を飲み込んで、岩崎先生の姿を眺めると
「翔子君、フェラチオ!」
と命じた
私はそれに従い、半立ちとなったペニスをしゃぶった
すぐに強度が増してきた。
そのペニスを私が岩崎先生のオマンコにあてがうようにリードした
「お願い…もう許して・・・」
涙ながらに訴える言葉を聞くと、市長のペニスはより固さを増して言った
女を責めることに無上の喜びを感じるのだろう
爛れたオマンコに市長の醜悪なペニスが埋まっていった
「ああ・あ・あ・・・いや・・・許して・・」
その言葉を聞くと市長は腰を振り始めた
「ひぃ・・ひぃ・・ひぃ・・・」
と悲鳴が上がる
すると、赤いローソクに火をつけた新井さんが熱蝋を岩崎先生の胸に垂らし始めた
「きゃぁ・・・熱い・・・・」
「ああ・・いいぞ・・・悲鳴の度にオマンコが締まる・・」
市長は喜んで挿入を繰り返していた
「翔子君・・岩崎先生とキスをして・・・感じさせるんじゃ」
と言われて私もプレーに参加することになった
「あう・・はぁ・・・翔子さん・・・」
と岩崎先生は感じ始めると
再び熱蝋が垂らされたのか
「あう・・ああ・・・」
と苦痛に耐える
市長は相変わらず一定のリズムでペニスを打ち付けている
タイミングを見ては新井さんが熱蝋を垂らす
「いい・・・あ・あ・あ・・・ぎゃ・・・」
と悲鳴と嬌声が交互に岩崎先生から発せられる
「おもしろいのう・・・あははは・・・・」
市長はご満悦の様子だった

岩崎先生の胸が蝋で赤く染まるころに市長は射精した
ペニスが抜け落ちると、オマンコから精子が垂れた
「翔子君・・掃除」
と私にペニスを舐めさせて、ソファーにドカッと腰を下ろした
「校長・・二番煎じで申し訳ないが、今度は君が入れてみせてくれ」
と水元校長に指示すると、今度はイボマラを勃起させていた校長がアナルに狙いを定めて挿入しようとしていた
たれ落ちる精子をイボマラにまぶすようにしていると、
「いや・・・そんなの・・いや・・・」
岩崎先生はアナルを蹂躙されると気づいて、再び叫んだが、獣と化し校長を止めることなどできなかった
イボマラが引き裂くようにアナルを貫いていく
「ひぃぃぃぃぃ・・・・」
引きつるようにのけぞる岩崎先生、
「締まるのう・・・」
校長は少しずつ確実にイボマラを埋め込んでいった
「痛いの・・・・ああ・・・いや・・・痛い・・・」
完全に埋め込まれたイボマラがアナルを引き裂いた
そのまま気を失うかと見えた岩崎先生、新井が頬を叩いて意識を回復させる
『まるで地獄の拷問…』
私は空恐ろしくなってきました
岩崎先生の受難が明日にも私に降りかかるのではないかと思った
「ぎゃ・・あ・あ・あ・・・」
岩崎先生は大声を上げることで苦痛に耐えるかのように叫びまくった
ゆっくりイボマラを抜き差しする校長
「ああ・・この締まりはたまらん・・・逝きそうじゃ・・」
校長もほどなくアナルに射精し、そのお清めを私がさせられました
アナルから抜け落ちたペニスは排泄物の味と血の味が混在していた
岩崎先生の地獄はそれからも続き
新井さんが、オマンコとアナルを交互に巨根で責め立てたのです
声を出すこともできず、口をパクパクさせて岩崎先生は凌辱され続けたのです
外は嵐のような雨が降っていた。



太陽が上る頃、市長は目覚めました。
校長は夜半に帰宅しており、私は市長に添い寝させられていました
居間では新井さんと岩崎先生のセックスが未だに続いていました
岩崎先生はあろうことか、慈しむように新井さんのペニスを舐めては勃起させると、自分から挿入して精子を絞り上げていたのでした
股間からはピンク色に染まった精子が溢れるように垂れています
「はぁ・・あ・あ・・もっとよ・・もっと欲しいの・・・」
色情狂となった岩崎先生は貪るように接吻を繰り返しては新井さんとまぐわっていたのです
「ひぃい・・・・このおチンポ好き・・あ・あ・あ・・いく・・・いっちゃう・・・もっと・・もっと突いて・・・」
自分からねだるように腰を動かしています
「ああ・・よく締まるオマンコだ・・・・また逝きそうになっちゃうよ・・」
「何度でも逝って・・お口に熱いの注ぎ込んで・・・・精子がほしいの・・・」
と飢えた野獣のように吠えています
日頃クールな岩崎先生とは思えない乱れぶりです
「どうやら、二人は相性がいいようですな」
と市長は居間の様子を見て笑った
「新井君例の薬を使ったのかね?」
と市長が聞くと
「はい・・少し多めに注射したのでこんな状態に・・・」
と答えました
『なんてことなの・・・昨夜はあんなに嫌がって痛がっていたのに・・・薬?薬ってどうゆうこなの?』
と驚いてその場を見つめていました
「あん・・あ・あ・あ・・・このおチンポ最高・・ああ‥最高よ・・あ・あ・あ・あ・・・ああ・・・いい・・・」
と岩崎先生は狂ったように腰を動かしながら、叫んでいたのです。
肉体はボロボロのはずなのに岩崎先生は新井さんの肉棒を求めて色情狂のように振舞っています
新井さんは何度も射精しているにも関わらず、勃起は萎える事無く獣の交わりを続けていたのです

「食事の用意をしましたが、いかがいたしますか?」
と突然女性が現れた
市長の秘書課に勤める松岡清美さん。
年齢は28歳で、秘書になって3年目だと後から知った
「ご苦労さん、休みにすまんな」
と市長はお礼を言うと
「翔子君、一緒に食べようじゃないか。獣たちはほっておいて」
と言った
松岡さんは冷静な目で新井さんと岩崎先生の様子を一瞥しただけで、食堂へと向かった
用意されていたのはパンと卵料理コーヒーという軽い簡素なものだった
私たちは食事を済ませると、松岡さんにお礼を言った
「お風呂も用意しておきましたが、入られますか?」
と聞くので、
「気が利くね・・松岡君。」
「いえ、これぐらいは」
「背中を流してくれるかね」
「はい。」
浴室に二人を見送るとなにか取り残された気持ちになった

好奇心から浴室を覗きにいってみた
全裸になってかいがいしく体を洗う松岡さんは、スリムな肉体。
胸のふくらみも小さく、お尻もスラっとしていた
「昨晩は何度も?」
「いや・・・2,3回じゃよ」
「そうですか・・・妬けますわ」
と言って市長の肛門に指を這わせていった
「おいおい・・・そこは・・・」
「お好きでしょ、市長・・・」
石鹸をまぶした指が市長の肛門へと入っていく
「はぁ・・ああ・・松岡君・・・」
「私を新井さんと二人でいやらしい女にしたのは市長ですよ」
と肛門の指を抜き差しして前立腺を刺激していく
「ああ・・気持ちいい・・・」
恍惚とした顔になる市長
「やっぱり私じゃないとダメみたいですね・・・」
「ああ・・・松岡君・・・もっと・・頼むよ・・・」
秘書課の女性は壺を得た指使いで市長を天国へと誘っていた







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2022年12月27日

妄想遊戯 201 女教師翔子調教回廊 9

市長の別荘にやってきたのは、新井久人という屈強な男性だった
「おう・・新井君すまんな休みのこんな時間に呼び出して」
と市長は言いながら
「わしの専属運転手兼警護係の新井久人君だ。確か年は40歳でまだ独身だったよな?君」
「ハイ・・市長そうです」
と純朴な口調で答えた
「柔道3段で、空手も2段。プロレスラーを目指しておったが、首を痛めて断念したところを、私が採用したわけだ。今年で5年目になる。」
と紹介した
身長は2メーターに近いほど大きく、厚い胸板に太い腕、律義に締めたネクタイが首に食い込むようだった
「新井君はまれにみる巨根でね、女性のあそこを壊すかと思うぐらいのおおきさなので、未だに結婚相手もいないのだよ。それでいて精力は溢れんばかりで、なんとか定期的に処理をしてあげないと何をしでかすかわからいのだよ。それで今夜は急遽呼んだということだ。」
つまり私たちは市長の運転手の性処理相手として選ばれたということなのだった
「校長、いいじゃろ?翔子君と未だに気を失っている岩崎先生を自由に使っても」
「はい、もちろんです。市長に喜んで頂きお役に立つのでしたらなんなりと」
校長はもみ手をしながら提案に賛同した
「それじゃ手始めに、気絶している岩崎先生を正気づかせるために・・・」
「いいですね、では岩崎先生のオマンコの双頭ディルドを抜いて生で一発ということで」
「そういう訳だ、新井君あの気絶している女性を正気づかせる意味で君の巨根でも突っ込んでやってくれ」
と命令した
新井は、いいんですか?と嬉しそうな表情になりながら、着ている服を脱ぎ始めた
ムキムキの筋肉が現れ、褐色の肌が蛍光灯の下で輝いた
最後にパンツを脱ぐと、ピンと上を向いたペニスが現れた
カリの張ったそれはしゃくれ上がり天を衝くかのようだった
「市長このまま挿入しては彼女のあそこが裂けるかもしれません。ローションでもないですか?」
と言い出した
「いやいや、それならローション代わりに翔子先生の唾液でたっぷり濡らすのはいかがですか?」
と水元校長が言い出した
「翔子君、岩崎先生のためだ、新井君のペニスをしゃぶって濡らしてあげなさい」
と市長までもが言い出した
「でも・・・シャワーも浴びてないので汚れてにおうんですけど・・・」
と新井は少し恥ずかしそうに言った
「大丈夫、この翔子先生はそんなこと気にしないし、むしろそのほうがお好きな嗜好だから」
と校長は言った
「そうなんですか?変わった女性ですね」
と私を見つめて
「それじゃお願いします」
とペニスを突き出した
確かに臭いはすごかったし、恥垢がカリ首に溜まってもいた
「今日はオナニーしてなかったんで・・・」
と意味不明な言い訳をしていた
十分に固くなっているペニス目的は唾液で濡らして岩崎先生の挿入がスムースに行くようにすること
と私は自分に言い聞かせるようにペニスを取り扱った
熱を帯びてくるペニスがどんどん臭いを発してくる
私はその香りを吸い込むにしたがってまるで麻薬を与えられたように興奮してしまった
レロレロジュパジュパと熱心にむしゃぶりつく様子に市長と校長は目を細めて笑い、
「どうやら翔子君は新井君のペニスが気に入った様子じゃないか?」
「そのようですな・・・」
「新井君の花嫁候補にどうじゃろう?」
「え?彼女をですか・・・それは・・・」
校長は少し困ったような表情を浮かべて、
「実は彼女多額の借金がありましてね。」
「おやおや・・・そうなのか?」
「ええ・・まぁ・・母親の病気治療ためなんですがね、それが結婚となると相手の負担になるのでは・・」
「そうか・・・まぁ・・新井君の性処理道具として頭の隅にでも入れておいてくれるかの?」
「そうですね、市長のためになるならば・・・」
とほくそ笑んだ
そんな会話は聞こえるはずもなく、私は熱をいれて新井さんのペニスを舐めしゃぶっていた
頃合いを見て
「もういいだろう、新井君寝てる女を起こしてやれ!」
と市長が命令した
「わかりました」
と言うと、新井さんは岩崎先生を四つん這いにして腰を固定した
固くなったペニスの狙いを定めて、スリットの奥にあるオマンコめがけて巨根を送り込んでいった
「あう・・・ぎゃぁぁぁぁ・・・・」
いきなりの引き裂くような巨根に岩崎先生が悲鳴を上げる
「いつまで寝ておるんじゃ・・女王様が・・・」
と市長が揶揄すると
口をパクパクさせながら岩崎先生は
「ひぁぁ・・あ・あ・あ・・痛い・・・・」
とのけぞっていた
「まだ半分しか・・・」
と言いながら新井さんはより深くペニスを埋め込んだ
「いや・・・子宮が壊れちゃう・・・・」
と首を振りながら逃げようとするが、太い腕でがっちり腰を固定されているので身動きが取れない
「それじゃ・・・」
と言いながら、新井さんの律動が始まった
ゆっくり深く浅く浅く・・・のサイクルを繰り返していった
「ひぃ・・・あ・あ・・・・」
岩崎先生は屈強なクマに襲われた兎のように見動きもとれず、ただ蹂躙されるがままだった
すると突然新井さんは挿入したまま、腰を抱いて仰向けに体位を変えた
両足をつかむと開脚姿勢を取り、衆人にその結合部を露出させた
巨根で貫かれたオマンコは少し血がにじんでいた
「おお・・・・」
という驚嘆の声が上がる
オマンコに突き刺さるペニスが岩崎に先生も体を軽々と上下させることによって丸見えに
上に少し高めに差し上げて突然落としたりして、悲鳴を上げさせていた
挿入したまま岩崎先生の体を回転させて背面騎乗位から正面騎乗伊に変えて、そのアナルまでも衆人に見せたりしていた
体位を次々と変化させていった
ゴロンと体を回転させて正上位になり開脚しては深く突き入れていた
「ああ・・・すごいの・・・・ああ・・・」
新井さんのペニスに馴染んできたのか岩崎先生の声質が変わってきた
「はぁ・・ああ・・・・いい・・・」
喜びを表すと、新井さんは長い舌を伸ばしながら濃厚な接吻を始めた
舌を絡めるようにしてそれにこたえる岩崎先生はレズビアンの面影もなく、むさぼるように唾液を好感していた
「いいね・・・クマとメギツネの交尾だなまるで・・・」
と市長はご満悦で
「翔子君、私のおったったチンコをなめなさい」
と命じてきた
二人の様子を見て興奮していた私は飛びつくように市長のペニスを咥えた
射精を繰り返し、何度もフェラチオをした市長のペニスは臭いたち私を興奮させた
「ああ・・・おチンポおいしいです・・・」
と私は叫びながらしゃぶり続けた
「ああ・・・すこいの・・・このペニスで私ころされちゃう・・・はぁ・・・ああ・・・いい・・・・」
と岩崎先生は新井さんの上に跨り、狂ったように腰を動かしていた
「自分で腰を振っておいて、殺されちゃうもないもんじゃ」
校長は呆れたように言い捨てて、
「市長、もしかすると新井さんの嫁さんには岩崎先生がよいのかも・・」
「そうかな?年も似通っているし、それもよいかもな」
「まぁ・・両刀使いが今後どうなるかは神様にもわかりませんがな」
「そうじゃ・・・しかし、岩崎先生のアナルはわしが初物として頂くがね」
「ああ‥そうでしたね。市長のペニスでアナル処女を・・・またいい声で鳴くことでしょうな・・」
「そうじゃ・・・女王様の悲鳴は素晴らしい精力剤じゃて・・・」
意を察したのか、新井さんが上に跨った岩崎先生を抱き寄せた。
接吻をしてもらえるものと喜んで従う岩崎先生だったが、
「市長どうぞ」
と尻タブを開くように肛門を開いた
「気が利くな・・・新井君は・・・」
と、しゃぶっていた私を払いのける市長
岩崎先生の背後に回ると、アナルに向けて勃起しているペニスを突き立てていった
「ぎゃぁ・・・いや・・・そこはいや・・・・」
屈強な新井に固定された体は身動きできず、ついに岩崎先生のアナル処女が散らされた
正に散らされたの表現通りに、肛門が裂けて血が滲んできていた
「初物は締まりがちがうのう」
とご満悦で、
「新井君のペニスが壁越しでこすれるよ」
と嬉しそうだった
「秘書課の松岡女史いらいですかね?2穴責めは・・・」
と新井が言うと
「そうだな、あれ以来だ。今夜は薬の力で勃起も最高だから1度じゃ終わらんな・・・ははは・・」
と笑い出した
「はい・・・何度でもお付き合い申し上げます」
とクマとタヌキはメギツネ狩りをするかのように岩崎先生を蹂躙していった
「ひぁぁ・・あ・あ・あ・・・いや・・・・こんなのいや・・・」
肛門に塗られた媚薬の成分が再び溶け出すともしらず、岩崎先生は痛がっていた
絶倫家と薬で強制勃起させたペニスが交互にオマンコとアナルを出入りしていた
「わしらも、もう一戦といこうじゃないか・・」
と校長が私に覆いかぶさってきた
別荘は益々隠微な香りに包まれていった

市長の運転手新井さんは馬並みのペニスとオットセイのような精力で岩崎先生を蹂躙し続けた
市長が初アナルに射精してもなお、オマンコへの挿入は留まることはなかった。
「少々疲れたわい、私は休憩タイムじゃ。風呂に入るので祥子君も一緒にきてくれ」
と私の手を引いて浴室へと向かった
汚れた身体をきれいにできるとホッとした気持ちにはなったが、二人に凌辱され続ける岩崎先生のことも心配ではあった。
大きな浴槽にはお湯が張られ、私は全身網タイツを脱いで、市長とともに浴槽に浸かった
市長は私の背後に回ると、乳房をまさぐりながら
「ええ揉み心地じゃな・・・」
と乳首をコリコリしてきた
「いやぁぁぁ・・ん」
とかわいい声を出すと
「いい声じゃ・・・」
と調子に乗って、股間にまで手を伸ばしてクリトリスを刺激してきた
「あん・・・のぼせちゃいますわ」
と背後を振り返り私はキスをせがんだ
セックス漬けで体が自然に反応してしまう
洗い場に出て体にボディーソープを塗りつけて、市長の体を体を使って洗った
校長に教わったテクニックだった
「極楽じゃな・・」
とご満悦の市長
シャワーで二人の体を流すと
「喉が渇いたわい、翔子君のおしっこをまた飲ませてくれるか?」
と言って洗い場に横になった
私は市長の顔の上で中腰になって
「口で受け止めてくださいね」
とおしっこを注ぎ込んだ
「ウプッ・・ごくごく…」
と嬉しそうに私のおしっこを飲んだ
「翔子君のおしっこは最高じゃ」
と言うので
「私も市長のおしっこを・・・」
とおねだりしていた
「そうか・・・わしのがほしいのか・・」
立ち上がった市長は中腰の私の顔に向けてペニスをつまんでおしっこを放った
口を開けて飲みながら
『甘い・・・』
と思っていると
「糖尿の私の小便は甘いじゃろ?」
と言った
シャワーで再び洗い流して、二人で居間に戻った
そこでは地獄の様相を呈していた





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2022年12月26日

妄想遊戯 200 女教師翔子調教回廊 8

岩崎先生と私は倒錯の世界を彷徨っていた
アナルをディルドで貫かれてながら、クリトリスを刺激され乳首のローターが振動する度に私は大声を上げて悶えた
「いい声でなく牝だね」
市長は喜んで眺めながら自分のペニスをしごきだした
使い込まれた黒く萎んだそれは私たちのプレーが進むにつれて勃起してきた
「たまらんね・・・・二人で盛り上がっているところで悪いんだが、翔子君、私のチンポを舐めてくれ」
と要請してきた
「もちろん、その岩崎先生だったかな・・・君は翔子君のアナルを責めながらね」
と自分勝手なことまで言い出す
戸惑う私たちに、水元は
「浅野市長のご要望に二人とも応えなさ」
と命じてくる
私は四つん這いで市長の股間ににじり寄り、醜悪なペニスを舐めはじめる
岩崎先生は私を追うようにやってきて、腰を抱えるとアナルへとディルドを挿入する
「はぁ・・ああ・・」
先生からも声が漏れるのは、ディルドの反対側が自分のオマンコに入っているからのようだった
私のアナルの抵抗が強いとディルドが深く自身のオマンコに挿入されて、子宮口までも刺激される
諸刃の剣のようなものだった
三つ巴の行為は水元校長が新たなディルドを持ち出して新しい展開を見せる
岩崎先生のアナルにそれを挿入したのだ
「あう・・そこは・・・だめ・・・」
まだ不慣れなのだろう痛みに顔を顰めて唇を噛んで耐えている様子を見た市長はご満悦で
「おお・・いいね・・・女王様の陥落か・・・はははは・・・」
嬉しそうに笑う
「岩崎先生はアナル拡張中でしてね、まだアナルは処女なんですよ」
「おう・・そうか。それじゃわしがアナル処女を卒業させてやってもよいぞ」
と言い出すと
「いや・・・そんなこといや・・・・」
と岩崎先生は頑なに拒否する
「そんなに嫌がるなら、水元君得意の媚薬でアナルを解して自分から欲しがる牝に貶めてあげなさい」
と言い出した
私は聞きながら、市長のペニスをしゃぶり
『ああ・・あの強力な媚薬を塗られたらひとたまりもないわ』
と思っていた
時間をかけた4連結は市長の射精と岩崎先生の悲鳴でひと段落となった
口に出された精子は濃くてすぐには飲み込めない
吐き出すことは禁止されていたので、口の中で唾液と混ぜて飲み込んだ
岩崎先生は私のアナルからディルドを抜いても水元校長の媚薬軟膏を塗りこめられたディルドでアナルを責められて、白目をむいて口からは泡を吹いていた
「無残な姿じゃ、ここに来たすぐの姿からは想像もできんわい」
と呆れていた

岩崎先生が気を失っている間に、市長は誰かに電話をかけていた
新たなお客がやってくる気配だった
私はフェラチオで市長を射精させてから校長のペニスをしゃぶっていた
いい年をして真珠を埋め込んだペニスはごつごつして、舐めにくかった。
「水元君のペニスは真珠入りか?」
と市長は驚いていたが、
「それで教員研修をしてるのかな?」
と冷やかしていた
「いや・・これは翔子先生のために最近手術しましてね・・・」
と照れながら言っていた
『私のためにそんなことまで?』
となぜか胸がキュンとなっていた
「翔子先生にこの場で入れてもいいですかのう?」
と校長は接待者の市長にお伺いをたてた
「そうだね・・・一発抜いておくに越したことはない。実は間もなく私の秘書がやってくるんだ」
とニコニコして言った
「そうですか?今夜は賑やかな夜になりそうですな。それでは遠慮なく抜かせて頂きます」
校長は臆面もなく私の背後から、オマンコに挿入してきた
「ひぃ・・・」
真珠のごつごつした感じが肉壁を刺激してきた
「どうじゃ?翔子先生、真珠イボマラのお味は?」
「ああ・・・なんか変な感じで・・」
「今にそれが病みつきになるんじゃよ」
とゆっくり律動を始めた
「ああ・・・校長・・・はぁ・・・」
再び市長が手招きで私を呼び寄せてペニスを舐めさせようとした
校長は私を前に送って口、オマンコの新たな3連結となった
校長のイボマラは律動を繰り返し、時間がたつと得も言われぬ快感を呼び起こしてきた
「はぁ・あ・・・あ・あ・・いい・・・」
市長のペニスを舐めるのも忘れて声をあげてはお尻を叩かれ奉仕を続けさせられた
「ひぃ・・あ・あ・・あいい・・・・だめ・・・いっちゃう・・」
私はついに耐え切れず逝ってしまった
「すごい威力だね、真珠のイボマラは・・・」
と市長が感心していた
「いや・・・おはずかしい。市長さんが気持ちよくなるはずが、メスたちがこんなでは申し訳ない」
と恐縮している校長だった
そこに新たな人物が別荘にやってきた。
これから始まる台風襲来だった




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2022年12月25日

妄想遊戯 199 女教師翔子調教回廊 7

昼食後は部屋の掃除を頼まれて、雑巾がけをして過ごした
しかし、全裸にエプロンという姿で市長の目を楽しませながらの作業だった
途中で
「翔子君、オナニーをして見せてくれ」
と言われ戸惑ったが、用意された電気マッサージ機を見せられて自然と手が動いた
私がオマンコから潮を吹くと、市長は股間を舐めて
「君の潮はしょっぱくておいしいね」
とご満悦だった
私はいたずら心から
「私のオシッコも飲みますか?」
と聞くと
「ああ・・・いいね・・・若い子のオシッコは大好きでね。実は秘書のオシッコはお茶替わりに毎日飲んでおるんだよ」
と言い出した
『なんていやらしい変態老人なんだろう・・・』
と呆れたがが、そんな変態行為を示唆する自分にも呆れていた
市長を仰向けに寝かえせると顔の上にまたがり、小水を出そうとした
「少しずつだすんだぞ、ちゃんと口にめがけてな。もしも床にこぼしたら、君の口で掃除させるよ」
と言った
慎重に少しずつ口に注ぎ込んだ
口にたまるとゴクッと飲み干し、次をねだる。
唇や舌が敏感になっている股間を舐めると電気が走るほど感じていた


夕暮れの帳が降りる頃、水元校長がやってきた
連れてきたのは、岩崎悦子女史だった
「岩崎先生・・・どうして?」
と怪訝そうに尋ねると
「翔子さんとプレーするためよ」
と言い出した
『あの気丈な岩崎先生までもが校長のいいなりになってるなんて・・」
と驚くばかりだった
校長は盗撮したレズビアン動画で岩崎先生を凋落していたのだった
以前から生徒との淫行を疑われ、弱みを探していた校長は私を餌に岩崎先生を手なづけた
「ほう・・・今夜はどんな嗜好かな?」
と市長が満面の笑みで尋ねると
「美女によるレズビアンショーをお見せしようと思いましてね
と、岩崎先生の着てるコートを脱がせた
黒のボディースーツを身にまとい、胸と股間を露出させた際どい姿の岩崎先生
股間にはディルドがぶら下がっていた
「ほう・・・これはすごい・・・この人も君の学校の先生かな?」
「ええ・・生徒指導をしとります、岩崎悦子先生で今年38歳の油の乗り切った女傑ですわ」
「生徒指導か・・・どんな指導をしておられるのかのう・・ほっほっほ・・」
「はっはっはっは・・・それは市長の想像どおりですわ」
「そうか・・・教育長になった暁にはスタッフとして市庁舎に入ってもらうかな?」
「そうですね、男女ともに指導できますので市長の期待は裏切らないかと」
呆れた人事構想を聞かされながら、これからの展開を想像すると胸騒ぎがした
「でわさっそく翔子君にも着替えて準備をばしてもらいましょうかな?」
校長は私に全身アミタイツを手渡した



39
着替えを終えて卑猥なポーズを取らされた
「いいね・・・よく似合っているよ」
市長は目じりを下げて喜んでいた
コートを脱いだ岩崎先生は私の傍にやってくると、
「楽しんだ者勝ちよ全てを任せて私の言いなりにね」
すでに覚悟は決めているようでその目は怪しい光を放っていた
ゆっくり唇を重ねあい私の局部に手を這わせる悦子さん
網目から勃起した乳首と固くなったクリトリスが露出する
甘噛みされると脳に電気がはしり、二人の世界に没入していった
市長と校長は楽しそうにお酒を飲みながらレズプレーを楽しんでいた
乳首とクリトリスには電動のローターがクリップで装着された
振動が快感を増幅させる
股間は挿入がスムースにできるようにスリットが設けられていて、岩崎先生が装着しているディルドが入れやすくなっていた
「翔子君の腸内洗浄がしてあるから、アナルにそれをいれて見せてくれ」
と市長が言うと
「そんなことまでされてたの?」
岩崎先生はディルドにローションを塗り、
「力を抜いてね」
と背後から私を抱くようにして、アナルにディルドをいれてきた
広がる肛門の痛みは一瞬で、苦痛からの快感が私をより狂わせていった
背後に首を曲げて唇を重ね、舌を絡ませ、吸われて全身がうねりだした
岩崎先生が手にしたバイブをオマンコに入れられて、絶頂を迎えた
校長と市長は服を脱いで股間をさらし、快楽の世界へと参加してきた
長い隠微な夜は始まったばかりだった





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2022年12月24日

妄想遊戯 198 女教師翔子調教回廊 6

季節は秋から冬に向かおうとしていた
水元校長は来年度の市教育委員長の座をなんとか射止めたいと画策していた
4期目の市長浅野健吾は市の財政再建に辣腕を振るい、5期目の選挙も対抗馬は見当たらない。
今年70歳を迎えるが、その顔の艶はまだまだ若さを保っていた
それというのも無類の女好きで、その勢力はオットセイを祈ぐばかりだった
陳情にいく者もその辺の勝手を熟知しており、情勢の供物をじさんんすればよいと、闇では評判になっていた
教育長のポストを狙う水元は手なずけた翔子を提供しようと思っていた
市長は週末自身が持つ山の別荘で英気を養うことを調べた水元は、別荘での身の回りのお世話という名目で翔子を派遣した
もちろん、食事掃除だけではなくセックス奉仕のお世話もするように言いくるめた
翔子にとっては恩人の水元の依頼を断るわけにもいかず、指示にしたがった

市の北部にある別荘は人里離れていた
車で送られ、市長に紹介された
「2日間、市長のお世話をさせていただきます。よろしくおねがいします」
と頭を下げると
頭のてっぺんからつま先までじろじろ見ていた浅野市長は
「水元くん、いい女だね」
と嬉しそうに笑った
「市長、彼女にには一応の技巧は教えてありますから、2日間十分にお楽しみください」
と言った
「そうか・・それじゃさっそくじゃがフェラチオでもしてもらおうかな?議会で忙しくてのう、溜まっておるのでな」
と言ってズボンを下ろし始める
午前10時だというのに・・・・
老人のペニスはなかなか勃起しない
柔らかいままに舐め、吸い、口で含んで愛撫する
匂いはきつく、しょっぱい味は自分がマゾ奴隷に落とされている被虐性をしげきする
自分の不幸に酔いながら奉仕を続けた
水元校長は粗相がないように監視しながら、
「今夜はもう一人連れてまいりまして余興を考えておりますからお楽しみに」
と言った
「そうか・・・それは楽しみじゃな。水元君の気遣いはやはり教育長にぴったりじゃのう。」
と来年の人事に言及すると
「ありがとうございます。誠心誠意つとめますのでなにとぞよろしく。翔子くん、市長のアナルもなめて差し上げない」
と言い出した
醜悪な肛門は脱腸気味で舐めると苦かった
「おお・・そうじゃよ・・・そこはいい・・・」
ペニスが少し固くなった
『変態…』
と思いながら翔子は舐め続け、ペニスを扱いた
「は・・・あ・あ・・あたまらんな・・・・」
市長は喜こびの声をあげる


昼時になると食事の用意をしながら、
『私なにしてるんだろう』
とわが身を哀れんだ
老人の肛門をなめて精液までも嚥下した
「おいしか?」
と聞かれて
「はい・・・」
と答えている自分がみじめだった
「朝ぶろに入ってくる」
と市長は言いながら
「昼食は焼き魚とみそ汁を頼む」
と便利な家政婦を雇ったようなおももちだった
水元校長は帰宅して今夜またやってくるらしい。
「粗相のないようにたのむよ、私はお母さんのお見舞いにいってくるからね」
と私の弱みに付け込んでくる
母の手術は校長から借り入れたお金で無事に終わったが、容態は一進一退だった
自分が見舞いに行きたいのだが、最近では校長の依頼事項が増えてきていた
入浴を終えた浅野市長はガウンを着て、食卓についた
注文道理の料理を見て満足そうにうなずくと
「最近歯の調子が悪くてね、君咀嚼して食べさせてくれ」
と言い出した
老人介護でもあるまいし、
「それは・・・・」
と躊躇していると
「水元君から何でもできる女だときいていたのだが・・・ちがうのかな?」
と痛いところをついてくる
仕方なく魚をほぐし、ご飯と一緒に咀嚼して口移しで食べさせた
「うん、うん・・・おいしいね」
と喜びながら飲み込んでいく
何度も繰り返し、みそ汁も口移しで飲ませた
「お茶・・」
と言われればそれも口に含んで口移しで飲ませた
すると舌を伸ばして濃厚な接吻をして
「君の唾液を飲ませてくれ」
と変態じみたことまで言い出した
昼食には1時間も時間をかけた
「おいしかったよ、君は最高だね」
と喜んでもらえるとなぜか自分もうれしく感じてしまった





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