淫らな手 5

2018年07月15日

ヘンタイ 起

15歳の時叔父に引き取られた私は、諭すように言われた
「お前を引き取るのは不本意ではあるが、身寄りもないお前のために仕方なくだ」

父と母は事業の失敗で私を残して心中した
借金などの整理は母の弟である飯田修が行った。
バツイチで45歳の冴えない男。
「これから俺がお前の養父となる。ついてはおまえに家事全般を任せる。」
つまりは体のいい家政婦代わりに引き取ったのだ。
「それに加えてお前には夜の相手も務めてもらう」
否応ない申し出だった。004
週に3回、汗臭く不潔な叔父いや養父に抱かれた
執拗な愛撫と接吻を繰り返す養父のペニスは決して大きくはなかった。
男性とは10人ほど性交をしていたから判る
養父はヘンタイ
肛門に舌をいれて舐めるほどのヘンタイ
独占された肉体は養父の性癖に順応して行った
自分の心と反するのに肉体が反応していった

1年もすると、養父との性行為を心待ちにする自分がいた
自己嫌悪に苛まれた。
養父の舌は長い
股間を舐められ、クリトリスを吸う
それだけで、オマンコが濡れる
ペニスをハメる時は接吻を強要してくる
今ではそれに呼応する自分がいる
絡まる舌に脳が痺れる
射精は中にはしない
それだけは守っているらしい
養父の子供など妊娠する気はない
毎月生理が来るたびにうれしくなる、というか安心する

養父が好むことが2つある
フェラチオとアナルセックス
シャワーも浴びていないペニスを舐めることに最初は抵抗があった
仮性包茎の養父のペニスは恥垢が溜まってきついにおいがした
それを掃除するように舐めさせられたのだからたまったものではなかった。
アナルセックスにはすぐ慣れた
肛門が拡張され抵抗がなくなると、妊娠の心配がないので安心できた
フェラチオも半年ほどで慣れた
臭いも恥垢もそれがないと物足りない気分にさえなった

養父が連れてきた知り合いのペニスをしゃぶったことがあった。
白い豚のような男だった。名前は白石。
印象と名前の符丁で記憶に残ったが、あまりに清潔すぎて物足りなかった。
(ヘンタイに変態したと思った)


養父は聖水(おしっこ)を飲むのが好きでもあった
私の股間に吸い付いて
「小便だせ・・・」
と命じてきた時には顔がトマトのように赤くなった
それも繰り返しているうちに慣れた
今では自分から飲ませることもある(ヘンタイに変態だ)


3年後、養父の望むヘンタイ女になった
人は環境に順応するものだと、感じた


そして・・・養父は突然の死を迎えた


職場で事故にあい、あけなく死んだ労働災害事故てやつだ。
一人残された・・・・・・高校を卒業する春の事だった

養父の家、事故の賠償金、養父の蓄え・・・すべてが私のものとなった

しかし私はヘンタイ女になっていた
臭いペニスをフェラチオしたかった
聖水を飲んでほしかった
アナルセックスをしてほしかった
中年の養父のような不潔な男、キスの好きなすけべオヤジに・・・


養父に感謝することがある
それは潤沢な資産を残してくれたことだ。
大学に行くこともできたのは事故の賠償金のお陰だった
青春期に養父へ奉仕したご褒美として喜んで頂いた
築30年の家は一人で住むには広すぎた
そこを売り払い 手ごろな中古マンションを購入した
ここでも手元資産が残った
大学生となった過去を忘れて颯爽と生きようとした
当面困らないだけの資産がある。
将来を考えて勉学に励めばいいと思っていた

あの男が現れた
大学生として落ち着いた半年後の事だった。

run3masaty at 09:16│Comments(0)妄想 

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