2008年10月15日

Angela Aki My Home Tour 2008 in Tokyo (October 11, 2nd session)

非のうちどころのない、本当に素晴らしいライブだった。
愛のガソリンタンクは、一気にハイオク満タンになった。

今回はファンクラブ限定ライブということで、ファンからのリクエストによってセットリストを決めるという新しい試み。当然、会場ごとにリクエストは異なるわけで、セットリストもかなり変えていたようだ。ファンにとっては実に嬉しい企画だ。

ちなみに、私がリクエストしたのは、「Santa Fe」「We're All Alone」「Surrender」で、どう考えても演ってくれそうにない激レアな選曲だったが、いざフタを開けてみると、この中から2曲も演ってくれるという信じられない展開。これは、アンジーからの「Keep On Dreamin' 」というメッセージだったのだろうと勝手に解釈している。

例によって土曜日午前中いっぱい仕事をし、何とか午後6時前に会場となるZepp東京に到着。
すでに会場前にはすごい人だかりができている。その中に見慣れた顔を何人か見つけ、挨拶を交わす。

Zepp 1

Zepp 2

 

 

 


実は、前回の大阪に引き続き、今回もあるミッションを託されていた。
今度はフランスのファンから、アンジーへのメッセージとカードが送られてきており、それを彼女に届けなくてはならなかったのだ。
とりあえず入場してから、アンジーに渡してくれそうなスタッフを探そうと考えていたら、「A&Rの大ちゃん」こと佐藤さんの姿が見えた。ロビーの喫煙所で、一般客に混じって普通にタバコ喫っておられましたけど(笑)。事情を説明すると、快く引き受けてくれた。いい人だ。

会場は、前半分が椅子席、後ろ半分が立見席となっており、概算で1000人くらいしか容れていなかったように思う。入った途端、2年前のZeppがフラッシュバックした。

場内には、アンジーのライブには珍しく、ジャズが流れている。ピアノトリオなので、おそらくアンジーの趣味なのだろう。彼女はワシントンD.C.時代、ジャズピアノを学んでたらしいから。

開演間際となり、セロニアス・モンクの「ブルー・モンク」に誘われて村石さんと沖山さんが登場。少し遅れてアンジーも登場するが、なぜかピアノの方には向かわず、センターのスタンドマイクの前に立った。ローディさんがアコースティック・ギターを彼女に手渡し、それを抱える。なるほど、予告通り今回はギターも弾くということなんだ。

Rain (Guitar Version)
サンバーストのアコギを抱えてステージ中央に立つ姿は、彼女の敬愛するサラ・マクラクランを髣髴とさせる。この日のハイライトとも言えるパフォーマンスに、思わず全身の鳥肌が立った。
サビに入ると沖山さんがコーラスで参加。まんまジューシィ・フルーツじゃん!
(何のことかわからないヒトはこちらを参照してください)
♪wash away...  wash away...♪ というアレンジもカッコいい。

Final Destination
この曲を早くライブで聴いてみたかったんだ。もうサイコー!

友のしるし
こういうゆったりしたブルージーな曲でアンジーの持ち味が最もよく出ると思う。村石さんのブラッシュ・ワークが冴える。
文句なしの名曲、文句なしの名演。

「18の時に音楽を志して、それ以来10年間で500曲くらい創ったんだけど、そのうちの4分の3は英語の曲なの。次に演奏するのは、そんな頃に創った曲です。」

Santa Fe
この曲を演奏するのは、2006年のJ-WAVEライブ以来2年振りだ。私を含めて、熱望しているファンは多いのに、なかなかライブでは演ってくれないので、歯がゆい思いをずっと抱いていた。これまでの欲求不満を一発で吹き飛ばしてくれる名演に、大声で「ありがとう!」と言いたかった。

「生まれ変わることができたら、今度は何に生まれたい?って訊かれたら、私は絶対、タイガー・ウッズって答えるの。」

奇跡
「実はこの曲が今日最もリクエストの少なかった曲なんです。つまり・・・ 一番人気のない曲!」と、アンジーが少しふてくされ気味に言ったので、場内思わず苦笑。

Still Fighting It
フジ・ロックに出演後、ベン・フォールズがアンジーに逢いに来て、「君が僕の曲を完成させてくれた。ありがとう。」と言ってくれたのがとても嬉しかったと話す。もうこの曲は既にアンジーのものになっている。

We're All Alone
イントロを聴いて、キターッ!! と思ったので思わず拍手したら、演奏が終わってからこう言ってくれた。
「イントロを弾いた時に拍手してくれたのがすっごく嬉しかった。」
オーディエンスに対するこういう気配りもまた嬉しいのだ。

「リクエストしてくれたのは、・・・さん、・・・さん、Kenさん。」
わお!名前呼んでくれた!チョー嬉しい!


Reflection
レゲエ調の新曲。かなり無理があるかな?
♪一生一緒にいてくれや♪・・・ みたいな。

ダリア
どんな恋愛にもシンボルとなるものがあるという話。
お金は無いが勢いだけはあった若い頃、ある男性を好きになって、一緒に住むようになった。ダイニングテーブルを買うこともできなかったので、食事は床に座り込んで食べていた。ある日、彼が真っ赤なダリアの鉢植えを買ってきて部屋に飾ると、殺風景な部屋がとても華やいで見えるようになり、毎日その花を見ては癒されていた。貧しくはあったが、楽しい日々だった。
しかしその後、彼は自分の元を去ってゆくことになり、ひどく辛い思いをした。それ以来、ダリアの花を見る度に胸が締め付けられるような気持ちになった。
実は、ダリアには「優雅」と「移り気」という二つの花言葉があるということを、ずいぶん後になってから知り、愕然としたという、アンジー自身の体験を唄っているらしい。
これはもう涙腺直撃必至の美しいラブソングだった。

宇宙
鬼気迫る演奏、この3人じゃないとできないパフォーマンスだ。
何度聴いてもいつも唸らされる。

ハレルヤ
やっぱりこういう曲調で彼女の持ち味が最も良く発揮できると思う。

This Love
この日最もリクエストの多かった曲らしい。おそらく、この曲でブレイクした頃にファンになった人が非常に多いのだろう。

大袈裟に「愛したい」
この曲がアルバム『Home』に収録された経緯を話してくれた。
これまでアンジーには、「好きだ」とか、「愛してる」とかをストレートに伝える唄が創れなかった。そこで、人に聴かせる目的じゃなく、自分が唄って満足する目的でこの曲を創った。アルバム『Home』への収録曲を選考する際、デモテープを持って行き、「あの、こんなんありますけど・・・」と言ってスタッフに聴かせたら、大好評だったので、収録が決まったという。
アンジーの曲の中でも5指に入る名曲だと私は思っているので、久しぶりに聴けて、とても嬉しかった。

(Encore)
サクラ色
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜


何度でも言おう、本当に素晴らしいライブだった。
ライブ終了後、我々は満面に笑みをたたえ、足取りも軽く、オフ会の開かれる新橋へと向かった。そこで満足の美酒に酔いしれたのは言うまでもない。

■■

 


さて翌日、実はもうひとつ、大切なライブがあった。
朝起きてから、まずは神田へ。

Soba久しぶりに「藪そば」の蕎麦を食す。
いつも変わらず実に旨い。
しかし、一緒にたのんだ かき揚げ が200円値上がりしていて、しかも量が2割減って、どゆこと?



まあ、このご時世だ、仕方ないか、と自分を納得させて、淡路町から地下鉄に乗り、銀座方面へ。
根っからの新しいもの好きなので、H&Mに向かうが、既に長蛇の列ができていて、1時間待ちとのこと。一気に戦意喪失し、今回は見送ることに。
大好きな文具のワンダーランド、伊東屋で時間を潰すという選択肢もあったが、昨日のZeppでのスタンディング疲労が腰と足とにきていて、ひとまず娘のマンションで昼寝することにした。歳はとりたくないねえ。

昼寝で体力回復してから、この日のメイン・イベントの開かれる ちとから(千歳烏山)へと向かう。

7bitz 1
実に33年ぶりの ちとから。
あまり変貌していなかった。

駅前の繁華街を抜けてしばらく歩くと、「marru」というレストランがあり、そこでライブがおこなわれることになっていた。

7bitz 2アンジェラーの よっしー。。さんがプロデュースする7bitz(ナナビッツ)のライブ。
この日はフルバンドではなく、ピアノとギターをバックにnanaさんが唄う。もちろん、nanaさんもアンジェラーなので、オリジナル曲に加えて、アンジーの曲のカバーも何曲か唄ってくれた。あ〜、癒されるぅ・・・。


7bitzに関する詳しい情報はこちらを参照してください。


東京でゆっくりしついでに、翌日は石釜ピッツァを食べに行く。

ISOLA 1白金台6丁目の「ISOLA」

今は支店がたくさんできたようだが、ここが1号店。
白金台駅から外苑西通りのなだらかな坂を下りながら、両脇のセレブな町並みを眺めて歩くのも楽しい。

 

ISOAL 2薪と石釜という昔ながらの方法で焼いてくれるのが大きな魅力なのだ。

 

 


ISOLA 3ISOLA 4

 

 

 


いやもう・・・言うことなしの美味しさ。額縁が香ばしい!
ブラッド・オレンジ・ジュースもたまらなく美味しい。

ISOLA 5そして、パンナコッタ。
これもたまりませんわ。







実に濃い、そして充実した3日間だった。
心も満タン、お腹も満タンで東京を後にした。

アンジーありがとう!  7bitzありがとう!

■■


crazy_about_angela at 01:15│Comments(26)TrackBack(0)Angela Aki | Angela Aki ; Live Report

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この記事へのコメント

1. Posted by daiyuuki   2008年10月15日 07:15
5 最高のプレミアムライブでしたね(^_^)v Santa.Feは、ジャズやロック色の強い名曲なので、またこういう曲も作ってもらいたいですね(^_^)v リフレクションもユーモラスな語り口の新曲で良かったですね。ダリアは新たな名曲ですね。オフィシャルツアーの内容も変化するかもしれませんね。
2. Posted by cocodoco   2008年10月15日 07:17
激充実の三連休 お喜び申し上げます。

さあ 大阪楽日に期待が高まって参りましたよ。 
3. Posted by Ken   2008年10月15日 17:14
>daiyuukiさん

ダリアをもう一度聴いてみたいですねえ。
今回のライブをまとめてDVDにしてくれないかな?
そんなに英語の唄がたくさんあるんだったら、
英語の唄だけのアルバムを出してくれればいいのにと思います。
4. Posted by Ken   2008年10月15日 17:24
>cocodocoさん

ほんとに素晴らしいライブでしたよ。
過去最高と言っても過言ではないでしょう。
大阪でどれだけウケを抑えて音楽に徹するか、
私も見届けたかったです。
大いに期待できると思います。楽しんできてください。
5. Posted by mista-bone   2008年10月15日 18:39
昼夜とも一切手抜きのない、プロフェッショナルな本当に素晴らしいパフォーマンスでした。

私もDREAM THEATERみたいに、"オフィシャル・ブートレグ"ということで、画質にはこだわらないから(笑)、FC限定で7公演のDVD-BOXを出してもらいたいと熱望します。
6. Posted by パンジー   2008年10月15日 19:08
昼、夜、両方参加しましたが、飽きない充実したライブだったと思いました。
アンジーの歌に酔いしれた一日で、最高でした。
「ダリア」は武道館でまた歌って欲しいです。
翌日NHKホールでの「手紙」も魂こもってましたよ。
7. Posted by Ken   2008年10月15日 20:15
>misata-boneさん

プロならこうあるべき、というお手本のようなライブでしたね。
常にこのレベルを維持してもらいたいものです。
西新宿でオフィシャル・ブートレグが手に入ると面白いな。
キング・クリムゾンみたいに、ファンクラブ限定のライブCDを
リリースしてくれてもいいんですけどね。
8. Posted by Ken   2008年10月15日 20:18
>パンジーさん

僕も両方参加したかったですねえ。羨ましいなあ・・・
そう、アンジーの歌に酔いしれたっていう感じでした。
新曲を含むサード・アルバム、いつリリースなんでしょう?
9. Posted by トシヤ   2008年10月16日 00:08
うーむ、やっぱりアンジー!!長い目で見るまでもなかったですね!城ホールはネタに走り過ぎて、ちょっとスベッただでしたね。

東京では少しだけでしたが、ご挨拶できて良かったです。残り名古屋と大阪二本、楽しんで来ま〜す。
リクエストで名前呼ばれて羨ましい〜〜

10. Posted by Ken   2008年10月16日 03:41
>トシヤさん

大阪でスベッたのは、あの舞台監督のせいでしょう。
やっぱり本間さんが仕切ってくれた方がいいですわ。
あと名古屋と大阪2本ですか、いいなあ・・・
思いっきり楽しんできてください。
11. Posted by Tomato   2008年10月16日 22:03
私、Kenさんの文章がとても好きなんですけど、文頭の

注意! ネタバレあり!

注意! ネタバレあり!

大事なことなので、二度言いましたよ。


というのがなぜかとてもおかしくて、笑ってしまいました。私はアンジーのファンなんですけど、アンジーのネタはもちろん、Kenさんの文章を読むこと自体を楽しんでいます。

直接、今回のライブに関する話題じゃなくて場違いなコメントですね。失礼しました。

12. Posted by シロネコ   2008年10月16日 23:07
Kenさん、こんばんは

開演前にジャズを流していたことで、
(そうか、今日はアンジーは、”そういうつもり”なんだな…)と思っていました。

アンジーがSanta Fe のことを「大好きな曲!」と言っていたのを聞いて、なんだか安心しました。

ダリア、再度耳をそばだてて、「大袈裟…」の「常温」に匹敵する名言を見つけたいものです。
13. Posted by ヨッスィー   2008年10月16日 23:43
いままで、夏フェス・ツアーとアンジー観てきましたが初めてライブらしいライブでした・・・(汗)
普段聞けないレアの曲も聴けサイコーのライブでした!
14. Posted by Ken   2008年10月17日 00:12
>Tomatoさん

すみません、みの もんた のパクりで。
このフレーズが気に入っているものですから。
あ、ポリデントは まだ使っていませんよ。
15. Posted by Ken   2008年10月17日 00:18
>シロネコさん

ピアノトリオという形を強く意識していたんでしょうね。
まさかあそこで「ブルー・モンク」が聴けるとは
思ってもいませんでした。
「Santa Fe」をリクエストされるのは嬉しい、
「大袈裟に愛したい」は是非唄いたい、
彼女はどこかでそうも言っていました。
16. Posted by Ken   2008年10月17日 00:22
> ヨッスィーさん

私も過去最高の、理想的なライブだったと思います。
レアな曲をツアーでも1曲は入れてほしいですよね。
17. Posted by イノビー   2008年10月19日 00:18
本当に今回のZeppに行って良かったです。
報われました。
もう二度と聴けないかもと思っていた、
レアな曲も聴けたし。

それと、私も、開演前のBGMは密かな楽しみです。
18. Posted by Ken   2008年10月19日 01:14
>イノビーさん

そう、報われましたね、ほんとに。
二度と聴けないと思ってたアレとか、アレとか・・・
まさか聴けるとは思ってなかったですから。
開演前に何を流すか、そこもキモですよ。
19. Posted by でかのすけ   2010年09月06日 05:24
5 ほう!←私にもお見事!って、書いても意味不明ですね。

すみません。ポリ・デ〜ントから…、デナオシて…(ん?ごまかしになってない?!)

ヤバければ…スルーしてぇ〜っ(アゼルバイジャン。)

@なんと!アンジーが“ブルー・モンク”弾きなさったのですってか〜?
♪聴いて見たい!!!♪
20. Posted by Ken   2010年09月06日 11:27
>でかのすけ さん

「ブルー・モンク」は、場内に流れてたSEなので、CDなんですよ。
もしもアンジーが弾いてくれたら、そりゃ嬉しいですけどねえ。
21. Posted by でかのすけ   2010年09月07日 05:34
はぁ、そうなんですか…(残業)
うんにゃ、オドン(私のよーな“よかおなご”んこつば熊本弁で言う、とです。)が、アンジーのライブに行ける日に…。

アンジーの『ブルーモンク』をば、弾いて+聴ける!←はず。です…。
◎スミマセン
『言霊』にさせて頂きます!
22. Posted by でかのすけ   2010年09月07日 18:16
5 はい、じっくり読ませて頂きました。…つもりですけれど…。怪しいでしょ?
言い訳:私、強度の乱視+近視+遠視+斜視♪

リフレクションは→「は、は、はぁっ」←笑い声f^_^;
確かに…パンフ読むまで(ピアノのレゲエってなかなか無いし…。)←ってことは、ホッピーさん仕様なんかなぁ〜?って思うほど謎でした。(アンジー&ホッピー様!ご無礼お許し下さい!)解んなかった(良かった、私だけじゃなくて)また、Ken様の名前呼んでくれたですか…良かですねー♪
私だったら★う(^з^)-☆Chu!!にも、浮かぶ…かも。

◎余談:Kenさまの「蕎麦」に対するレポの方が私的にウケてしまうのでした。
また、本当にピザ好きなのですねぇ〜。
23. Posted by でかのすけ   2010年09月07日 18:22
Kenさま
この日のライブは、リクエスト方式のセットリストだったのでしょうか?

言い訳と訳ありですので…。また、少しずつ読ませて頂きます。
24. Posted by でかのすけでーす   2010年09月08日 04:59
5 ファンクラブ限定の「1000人針、1000程の“非の打ち所ないライブ”ですね。」
サンバーの「Rain」聴きたい!ですね。
どうか、いつか…
私のこの耳で聴きたいので…御先祖さま宜しくです。
ん?関係ないコメントは…ご遠慮願います。サーバーの関係上にて…。
解りました。
25. Posted by Ken   2010年09月11日 01:04
>でかのすけ さん

「Rain」ギターヴァージョン、この日からずっと演ってくれません。
本当に鳥肌ものだったんですけどねえ…
武道館でリクエストしてみてはどうでしょうか?
26. Posted by でかのすけ   2010年09月15日 06:35
Kenさま
オハヨですo(^-^)o


Tomatoさんに、一票!


注意 ネタバレあり!
注意 ネタバレあり!
注意 ネタバレあり!
大切な事なので、三回言いましたよー♪
( ̄ー+ ̄)ニヤリ


あほ丸出しで…すみません(笑)アセアセアセアセ
んで…、Kenサマーっ!あなただけの、秘密(←なのかな?)

アンジーの「フリーどウッドマクドナルド」(←ネタバレになってナイデスよ!でかのすけさん!)のT-シャツの意図⇔意味を、お教え願います。
お腹空く私にはぁ〜っ…たまらないお隣さんからの「朝ごはんの秋刀魚焼く匂いのお裾分け」の中より………つ、ツラい。(^_^)v

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Contents
自分がこれまでに行ったアンジェラ・アキさんのライブレポートです
(インストア・ライブを除く)

管理者:Ken

My Treasures
アンジェラがこれまでにカバーしてきた名曲のオリジナルアナログ盤を集めてみました。

A Whiter Shade Of Pale










サードシングルに収録されているカバー曲。オリジナルがヒットしたのは1967年。以来、実に様々なアーティストにカバーされている。1988年には日産シルビアのCMにも使われた。原曲のイントロはハモンドオルガンで、バッハのカンタータ、あるいはG線上のアリアのコード進行をモチーフにしたと言われている。関連記事

Will You Dance











1977年、つまりアンジェラの生まれた年にリリースされ、その年のTBSドラマ「岸辺のアルバム」のテーマに使われた曲。オリジナルには『Will You Dance?』とクエスチョン・マークが最後に付いている。

A Song For You











オリジナルのリリースは1970年。この曲も実に多くのアーティストにカバーされていて、1988年にはアサヒビールのキャンペーンソングにもなった。彼はジョー・コッカーなどのプロデュースをする傍ら、ソングライターとしても才能を発揮していて、この曲以外にも、カーペンターズがカバーした『Superstar』や、ジョージ・ベンソンなどがカバーした『This Masquerade』を書いている。

We're All Alone











スティーブ・ミラー・バンドのギタリストであったボズが、前作の「Slow Dancer」からAORに路線変更し、1976年にリリースしたアルバム「Silk Degrees」に収録されている。今でこそ彼の代表曲となっているが、当時アメリカではシングル・カットされておらず、1977年にリタ・クーリッジがカバーし、全米7位になってはじめて注目されるようになった。この曲がこんなに有名になったのは、リタのおかげなのだ。