2018年03月27日

2018春 霞フレンドシップミーティング『Rip wrap Festa』リポート


表紙
 
 関東ではサクラも開花し、お花見の賑わいも聞こえてくるようになりました。もちろん水の中も春爛漫のはず!ということで 3月25日開催された 『2018春  霞フレンドシップミーティング』をレポートします。当日は13名の猛者にご参加いただきました。
  
 会場は霞ヶ浦東岸 島並エリア、いかにも春バスに逢えそうなリップラップが延々続き、シャッド? それともミノー? と、巻きもの先行の気分にさせてくれます。前日24日 土曜日から晴天微風、放射冷却だったせいか、この時期の明け方はまだ冷え込みます。朝の水温で11.4℃、時合は朝イチか? それとも水温上昇に期待か? ここでも迷いがでてきますね。25日当日は快晴無風のポカポカなコンディション、高活性が期待できますが、実はコレが曲者だったんです。
 
 
スタート
 
 朝7:00春爆テンションでスタートです。おそらく全員が、両手にキロアップの妄想モリモリだったはず。実際にプラを通じて生命反応はすこぶる多く、この状態なら食い気のあるバスが必ずいるはず・・・ と確信していたのは、私だけではなかったハズ。選手達はリップラップに夢を描きます。
 
MATT4

宮澤サン
 
関根サン

マスター
 
 そして昨年のフローターマスターまでもリップラップに夢を見続けます。実際、試合当日もゆたかな生命反応があり、コイ、ニゴイ、ナマズなど、霞ヶ浦の魚達の反応は多く、ただただバスだけは音無しの構えといったコンディション。勝負の世界にタラレバは禁物ですが、もし今日がローライトであったなら、もし今日がウインディであったなら、結果は違っていたはずです。このような状況を素早く察知して、アジャストしはじめたのはわずか2名でした。
 
栗本サン2
 
 いくら生命反応はあっても、バスにリンクしないリップラップを早々に見切り、ドシャローのショアラインを撃ち始める栗本氏。この時期のドシャローを攻め続けるには、確乎たる信念と忍耐がなければ、なかなか出来るものではありません。そしてもう一人、蔀氏もリップラップの中のピンを絞った釣りを展開して結果につなげました。やはりこの辺の戦略の違いが釣果を左右するもの。しっかり見習うべきものですね。結果としては・・・
 
 
栗本サン

 優勝は栗本氏1440g。春らしいバスをショアラインから絞り出してくれました。延々続くショアのロケーションの中から、魚の頭上をカバーできるスポットや、小さな流れ込みに絞ってフィネスな釣りを展開したとのこと。どんなコンディションでも魚を持ってくるキャッチ率の高さは、栗本氏の確かな技術の証ともいえるでしょう。幸先よいスタート、おめでとうございます!
 
蔀サン
 
 そして副代表の蔀氏も魚を持っていた! 終了間近までこの人はリップラップにしがみつき、上部に覆いになるカバーのあるピンだけを撃ったとのこと。シェードだからなのか、保温の要素のカバーだったのか、この人に理論的裏付けはありません。野人のもつカンがそうさせたのでしょう。家庭を顧みない野人生活を、私はリスペクトします。蔀氏のやけに色白なバス790g! お見事でした。
 
賞品

 優勝、準優勝のお二方には豪華景品。残りはジャンケン大会で参加者全員に賞品を出すことができました。今回は土浦市のプロショップ『ランカーズ』さんから賞品の協賛いただいています。ランカーズではフィッシュキャット社製のポンツーンの代行輸入が可能です。ポンンツーンへのステップアップの際には頼りになるプロショップです。協賛有り難うございました! 
 
 今回のフレンドシップミーティング『Rip wrap Festa』は総勢13名でキャッチ2本でしたが、春の陽気の中で、試合とは思えない程にフレンドリーな一日を過ごすことができました。
 FBIではこんなフレンドリーなミニ大会を不定期に開催しています。フローター乗りの貴方! 是非次回はご参加を検討してみてくださいね。
 
                                              前夜祭の霞ヶ浦を食す会については・・・またの機会にでも  
でこザムライ記
 




 



 


crazy_fbi at 00:08│Comments(0) フレンドシップミーティング | Pontoon Boat Fishing

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