2018年11月13日

ウェダーの補修(ピンホール)

 FBIクラッシックが終わると、いよいよシーズン最終盤。サムライ的には、晩秋の釣りはムラっ気があって、なかなか思い通りの釣りができてない。なので早めにOFFにしちゃってます。
 
 さて、OFFシーズンは道具類のメンテナンス。普段は、いそがしくて時間をかけられないところに、目配せできる貴重な時間です。まずは、フローター乗りなら誰しもが経験するのがウェダーの水漏れ。もはや主流となった透湿防水素材のものは、ジワジワと滲みてくるような 水漏れに悩んだ方も多いのではないでしょうか? 今回は自分が愛用している、ストッキングタイプの透湿防水ウェダーの補修について紹介します。
 
 フローターで約60回の使用、足先が結構濡れるようになったので、まずはピンホール探し。ジャブジャブに漏れるほどなら、すぐに穴は発見できますが、ジワジワ漏れるピンホールを探すのはひと苦労です。

 ウェダーの使用実態下では、水圧がかかって水漏れしているので、やはり水圧のかかる環境にして穴を探すのがポイント。なのでウェダーを裏返して、多めに水を入れて、しばらく置いておきます。
 
水
 
 しばらく置いておくと、水漏れが再現されるはずです。でもそれは、何となくシットリしているような感じのことが多いので、ピンホール特定まではいきません。

 そこでシットリする怪しい部位にティッシュペーパーをあてがって、どこから濡れるのか観察します。
 
ティッシュ
 
 写真ではわかりずらいですが、ティッシュが濡れて、ジワジワ漏れる2箇所のピンホールがハッキリしてきます。

 すぐにマークして、修理箇所とします。 水を入れなければとても肉眼で見つけられるピンホールではありませんね。
 
マーク
 
 ピンホールさえみつかれば、あとは接着剤を使った補修です。この辺のウンチクは過去記事でもあつかっているので参照してください。

 フローター修理 ウェダー修理http://blog.livedoor.jp/crazy_fbi/archives/65080877.html 今回は手元にセメダインSUPER X があったので、それを使って裏側を補修しました。
 
補修
 
 SUPER X が固まったら、上からウェダー補修用もパッチを貼って、念のために外側にもセメダイン SUPER X を縫い目にそって塗っておきます。これで 補修は終了です。あとは実釣で使って確認するだけですね。
 
補修2
 
補修3
 
 

 
 
それでも、まだちょっと漏るんだよなあ〜 と更なるピンホール探し。
サムライ記 
 



crazy_fbi at 23:32│Comments(0) Tackle | Fishing Gear

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