もうだめかも。

そろそろ、限界かもしれません。
くじけてます。


えー、仕事は順調です。至極。

距離を置くこと。

近頃、旦那さんとの接触が余りありません。
それは一重に、フリーな時間がかみ合わないせいなんですけども。

先週くらいまでは、それがすごく辛かった。
私の精神状態の落ち込みが重なってしまったせいなんだけども。

それが、先週末に少し会ってゴハンしただけで。
不思議な、話。
今週、あまり接触が無くても、平気になってきた。

単に、それに慣れてしまっただけなのかもしれないのだけれど。

ちゃんと、私を見てくれているって、分かるから。
平気なのです。
平気なんだと、思えるのです。

不安になるっていうのは。
相手がどう思っているか分からないから不安になるのであって。
愛されていると自覚していれば。
多少のことは平気になるんだな、と。

思いがけない発見をした気分。



そんなことを言いながら、三日ももたずに「寂しい」とか愚痴っているかもしれないですけれど、ね。

あ゛。

大事な事忘れてました。


　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
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　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
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∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.


はぴばーすでぃだーりん。続きを読む

Fortune.

とあるところに無料で占って頂けるところがあったのでお願いしてみました。

…内容？
言うまでもなく(以下略)

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上手くいかない。

なんで、仲良くしてられないのかなぁ…。

めちゃくちゃ好きなんですよ。
なのに、お互いがイライラすることが必ず起こるんです。


心の中にわだかまりのような、しこりのような。
もやもやしたものがそこにはあるんですが、それを的確に表現することは出来なくて。


なにか、ぎすぎすしたものを感じます。



言いたいコトがあるはずなのに、一つも言葉に出来ないでいたり。

うーん、うーん…。

Negative Thinking.

三日間のお出かけから帰ってきて。

──やばい、な。
ずっとそう思ってる。

付き合いはじめてもうすぐ一月。
それは、以前なら私が醒め始める頃で。

──なのに、今回は。
今までとは、逆の恐怖。


ほんとうに、好きになってしまったのです。
それは多分、一生共にありたいと切実に願うような。
だから、嫌われたくないと思うようになったのです。

普段なら、とうに追われる側に回っているはずの、私の恋。
今回はずっと追いかけてばかりで。
彼が逃げているというわけでもないんだけど。


　　I miss you.

　　　　　──寂シイ。

　　I need you.

　　　　　──側ニ居テ。

　　I love you.

　　　　　──愛シテル。



嫌われたくない。愛されたい。
そう思うあまりに、自分がどうあるべきかを、見失ってしまってる。
今の、私。

たとえば、先月。
たとえば、先週。
たとえば、三日前。

私が彼に対してどんな風に振舞っていたかが、全然わからなくなってしまって。


何も、いえなくなってしまう。
何も、出来なくなってしまう。


考えれば考えるほど、意識はネガティブな方向に向かってしまって。
彼、にも。
迷惑かけてます。



嫌われてないよね？
愛してくれてるよね？



状況から考えても、当然だと思っていいはずのこと。



──私のこと、好きでいてくれてるよね？

本来なら、聞かなくてもいいはずのこと。
愛してるよって言って欲しくて。
でも、どうしても聞けなくて。


何かを怖がってる。
あんなに愛されてる幸せに浸っていたのに。
なんか、やだ。


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二週間ぶり。

今日は、二週間ぶりに、会える日。
彼は仕事があるから、その後。20時に待ち合わせ。

昼ごろに起きて。
食事して、少しゆっくりしてから、お風呂。

着替えて。
出かけようか、とバス停まで出かけたら。

──れ。バス、行っちゃった？

乗り損ねてました。

田舎のバス。次のバスは1時間後で。
うぅーん。一応、待ち合わせには間に合うけれど。

家に戻って次のバスを待って。
駅前で少し買い物。
電車、乗って。

予定は一時間早まった。
19:00.P.M.JR大阪駅旧噴水広場前で、待ち合わせ。

二週間ぶり。
寂しかったかといえば、実はそうでもなかったりして。
むしろほんとうに寂しいと思ったのは、前のお出かけの直後くらい。
身近にあった存在がまた遠くになって。
すごい、寂しいと思った。
一人で寝る夜は嫌い。
でも、それも日が経つと少しずつまた「一人」に慣れてきて。
醒めてるのとは、また違うと思うんだけど。
会えるって、ちゃんと約束してるから。
それに、毎日電話とかメルで話もしてるから。
大丈夫。待ってられるよ。


合流して、とりあえず泊まる予定のホテルに荷物を置きに行って、ご飯。
個室風に仕切られた、和食のお店。
なかなか、美味しかったです。

少しふらふらと散歩して、ホテルに戻って。


──後は、言わぬが華。

Can't live without you...

今日は、失業保険の認定日と、教習の日。
朝、いつもと変わらない時間に目を覚まして、準備。

…えと、書類、どこだっけ。──あぅ、必要事項、まだ書いてなかった。
そんなこんなでわたわた、わた。
結局時間も迫ってきて、朝食も摂らずにお出かけ。

職安、相変わらず、すごい人。
私と同じように失業保険の認定を受けに来た人もたくさん居て。…職員さん、忙しそうだ。
時間、かかるかなって思ったけれど、それは驚くほどあっさりと処理が済んで。
…ちゃんとチェック、出来てるのかしら。
すべきことを済ませて西友で少し時間をつぶして、帰宅。
次の認定日は確か、今月末。30日だったかな。…はふ、おなかすいた。
ともあれこれで、今月分の収入を確保したわけで。
尤も、焦げ付きまくってる支払いにその殆どを充てなきゃいけないから、全然余裕はないんだけれど。


日中、のんびりネトゲして過ごして。
ほんとうなら夕方から教習だったんだけども、この間から妙に体調が悪くて。
寒気に、倦怠感に、頭痛。
風邪、かしら？…むぅ。
結局、大事をとって今日の分は自主休業。
微熱も、出てるからね。今週はもうやめとこう。
来週には、技能も待ち構えているわけだし。



夜、いつもどおりに彼とボイチャ。…それは、いいんだけど。
うぅ。。。つい三日前に、会ったばっかりだって言うのに。

──会いたくて、仕方ない。…なんて。

恥ずかしいのをかなぐり捨てて白状するならば「愛しくて仕方がない」。
…ハマりすぎって、自覚も当然。あるんだけれど、…想う気持ちは止められなくて。

Can't live without you.
　　──あなた無しには生きられない。

今、とても。
私は、あなたに、逢いたい　の、です。


現実な話になると、もう少しガマンかな。
大人しくがまんしたら、何か、ご褒美を。
褒めて、くれるかしら？

たとえばそれは、なんでもない一瞬に。

大事な事を書くの、忘れてた。
昨日、いろいろと遊んで回って。その中で、プレゼントをもらいました。
シルバーに、ピンクサファイアの入っている、シンプルで可愛い指輪。
ピンクのアクセって私全然持ってなくて。だから、これは初めての色で。
この場を借りて。ほんとうに、ありがとう。大事にするよ。
…シルバーポリッシュ、買いに行かなきゃ。



目が覚めたのは早朝。まだ、夜の明けきらない時間。
彼は、既に目を覚ましてて。
しばらくの間、他愛のないおしゃべり、繰り返して。
適当な時間になってから、シャワー浴びて、身支度。

ホテルチェックアウトして、またしてもポルタのリプトンで朝食。
今日は、何の予定も決めてなくて。
欲しい本があるって言うから、まずは本屋。
でも、目当ての本は置いてなくて。
──よし、今日の予定、決定。本屋めぐり、しよう。
そう決めて、行動開始。
プラッツの旭堂書店から始めて、京都駅地下の三省堂書店、四条河原町ジュンク堂書店、寺町の喜久屋書店…。
ありそうな本屋、ずいぶん回ってみたけど見つからなかった。…残念。
結局諦めて、河原町をうろうろ。
既に顔なじみになっている土産物屋さんに顔を出してみたり、前から少し気になっていたお店で遅めの昼食を摂ったり。
その、お昼を食べたお店でしばらくゆっくりしてたんだけど、も。
──やばい、な。
急に、気分、落ちてきて。…薬飲んでみても、全然効かない。
多分、ね。
何でそうなったのかって言うと。
寂しかったんだと思うの。あと数時間で、帰らなきゃいけない。そんな時間だったから。

彼も、そこに気づいてくれたのかな。
昨日も立ち寄ったネカフェで、時間ぎりぎりまでゆっくりさせてくれた。
ほんとに、感謝。

18:44　京都駅発　草津行き。
電車の中で小説を読む傍ら、別れたばかりの彼とメルを交わして。
このあと、飲み会なんだって。大丈夫かしら。



この二日。ほんとうに思う存分、甘えさせてもらった。
それは、ほんとうに幸せな時間で。…でも。
一方で、甘えきる訳にはいかないって。そう思った。
甘えられる幸せをかみ締めながらも、甘えきってしまうことに後ろめたさとか、感じるから。

だから、目標、一つ。
『ちゃんと、自立する』
決めた。
私と彼とでは、とても同列になんて並べないけれど。
せめて、自分の足元だけは。
甘えるための基盤を作ろう。
そう、決めた。


絶対に甘えちゃいけないラインって言うのが、そこにはあるから。

寄り添う。ささやかで贅沢な幸せ。

07:30.A.M.
最近は起きる時間が一定になってきてる。
それは、大体決まった時刻に入ってくるメルのおかげだったりするんだけども。
ふわり、と。浮き上がる感覚の目覚め。


──今日、は。ずっと待っていたお出かけの日、で。
布団から抜け出して、身支度。かばんの中、もう一度確認して。忘れ物、ないよね。
ママが駅まで送ってくれるって、言うから。お言葉に甘えて送ってもらった。

駅に向かう車の中で、ママと喋ったりしながら窓の外をふ、と見ると。
──…ゆき？
ひらひらと舞い落ちる、白いかけら。
うぅーん。…寒そう。
今年は結構晩い時期まで雪が降ってる気が、するなぁ…。

寒い、と駅で半ば凍えながら電車を待って、一路京都へ。
私の到着する少し前に彼も駅に着いていて。少し話をして、早速移動。
まず最初の目的は、伊勢丹7Fに入っている美術館でやっている「ルネ・ラリック展」。
ガラス彫刻の展覧会。
落とした照明の中、さまざまな彫刻を施された硝子製品がライトの光を受けて煌めいてる。
一つ一つ、見て行って。感想を述べ合って。時に声を忍ばせて、笑う。
静かな空気と、穏やかな雰囲気。…いいな、こういうの。

美術館を出て、一度今日泊まる予定の宿に荷物を置いてからお昼ごはん。
ポルタに入っているリプトンで頂きました。好きなんだよね、リプトン。
スターバックスも悪くないって言うか、かなり好きな方なんだけど、あそこ、煙草吸えないから。
それだけの理由でもう長く立ち寄ってないです。…好きなんだけどなぁ。

昼食後は、地下鉄で四条まで出て。
京都文化博物館でエジプト展をやってるんです。それを観に。
今、そういうオリエンタル文化とか、人気あるのかな。
始まってまだ一週間しか経っていないって言うのもあって、かなりたくさんの人が来ていました。
最初こそ、かなり楽しく。わくわくしながら観て回っていたんだけど。
──人、本当にいっぱいで。
照明もかなり暗めに設定されていて、なんだか圧迫感。
…やばい。頭痛、してきた…。
慌ててセパゾン一錠入れて。
本当はもっとゆっくり、ちゃんと観て回りたかったんだけど、少し早めに切り上げて出てきてしまいました。
うぅ。ほんとにごめんなさいだ。

博物館を出て、河原町まで歩いて出るつもりが、実は真逆に歩いてた、なんてバカなこともしつつ。
疲れたって言うので、ネカフェで休憩。
太陽は、少し沈みかけてる時間、で。
今日ごはん食べる予定のお店に予約を入れて、時間まで、少し、休憩…。

19時少し前にネカフェ出て、ご飯。
私にとってはすっかりおなじみになってきてるアラビアンロックでごはんしました。
やっぱり。相当お気に入り。すっかりリピーターになってしまってる。


食べて、喋って。
9時前かな？お店出たの。
ほんとうはこのあと飲みに行こうかとも行ってたんだけど、私、疲れてしまってて。
わがまま言って、今日の行動は終わりにしてもらったのでした。

宿に戻って、お菓子とかつまみながらTVみたりして、まったり。
結局、何時に寝たのかもわからない。
寄り添って眠ることがこんなに安らぐことだなんて、久しぶりすぎてすっかり忘れてた。