朝イチ、ネリゴがバタバタっと食って
今日は、計画したコースを回って
シャクってもらえば大丈夫
短絡的に考え、進めていくが
その後の「青物全くアタらない
とにかく、青物の食いが悪い

本来、朝イチで行くポイント。
今日は、そのポイント食わないと
今回は、カットしていたポイントに
入ってみる

すると、そのポイント
1流し目から

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ベテランアングラー
”山本さん”のリールから
「ジジジジジジーーーッ
とんでもないドラグ音が
響き渡る

数日前から
「新しくリール買ったので
このリールが”うなる”ぐらいの
魚を釣らせてくれっ」・・・と。

・・・おいおいおいっ
デカイんじゃね
ロッドも折れんばかりの
カーブを描いている

ヒットしたポイントから
流すに釣れて約20mぐらい
浅くなる”キビシい”ポイント

「足の長い船頭さん」
反射的に・・・というか
いつものセリフ
「オラオラ巻け巻け巻けーっ

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当事者”山本さん”は無言でしたが
たぶん・・・
「黙れクソ船頭
こちとら必死で巻いとんじゃ」って
思っているんだろうな~って。

ケド、反射的に
巻きの間隔、スピードは
上がってましたよ

かけ上がりのポイントも
無事こなして

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それもそのはず
今回はDAIWAの新作リール
「20’ソルティガ」
初おろしでした
巻きも軽そうで
見た感じも楽巻きそうでした

後は、魚影が見えるまで
慎重かつ丁寧に
ラインを巻き取るだけ

魚影が確認でき・・・
「で、で、デカいんじゃね?」

細心の注意を払いつつ
無事「ネットイン


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で、で、デカいっ
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長さを測ってみると・・・
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110cm近くあるように見えますが
しっかり確認したところ
108cmでした~
体高もあるので
これは、ギリ10kgありそうだ

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「おっしゃ~
獲ったど~っ

山本さんの渾身の一撃
長さ108cm
重量が10、39kg

寸法以上の
大きな、大きな
オオマサでした~っ

苦節11年
「10kgオーバー」という壁
若い者、初めての者に

何度も、何度も
先を越され。

何度も、何度も
歯がゆい思いをし。

何度も、何度も
チャレンジをし。

ようやく壁を越えた
超えることができた

その思いが
釣れた魚を見つめる
”山本さん”の目から・・・

多くは語ってくれなかった
”山本さん”であったが

その気持ち。
痛いほどわかる。
強く伝わってくる。

「ただただ、オオマサ釣りたいって

やったぞ!”山本さん”
今日から
オオマサアングラーの仲間入りだ!

「いぶし銀アングラー」”山本さん”

本当に本当に
おめでとうございます

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喜び、絶叫した
デジタルスケールの数字
「10,39kg」

もう一回叫ぶ

うおおおおおおっ
「オオマサ」とったど~っ

~タックルデータ~
ロッド:テンリュウのロッド
リール:20’ソルティガ 8000HG
PEライン:4号
リーダー:60LB
メタルジグ:メジャークラフト
       ジグパラロング180g



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~もうひとつのオオマサ~

お昼前、でっかいオオマサに
ラインをブチ切られたアングラー
”武次さん”!

「運」なのか?
「テクニック」なのか?

再びデカい青物ヒット!

今度は切られた時のラインより
太いラインタックルでのヒット!

テクニックは「ピカイチ」

ドラグ全く出されることなく
難なく魚影が水面へ


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デカいっ!
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長さ 107cmぐらいありそう!
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どどどど!どん!
これもデカいっ!

釣れた瞬間の
「ピチピチ感」というか
「フレッシュ感」というか

10kgありそうって思ってたが

港で計量したら・・・

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OH!なんてこったい!
10kgにかなり遠い数字

「9,21kg」でした~!

何か、淡白な文章ですが

正直、港について
計量する前に「イケス」から
取り出した魚を見て
釣った”武次さん”と”船頭さん”
顔を見合わせて!

武次:「10kgないよね!」
船頭:「うん!ないね!」


釣った瞬間より
めっちゃスリムだったんで。

それでも立派なサイズ!

”武次さん”、ナイスフィッシュでした!