December 09, 2009

知ること。

2月に対バンするバンドをYouTubeで見ようと思ってYouTube開いたら、めっちゃ嫌なもん見てしまった。

途中では止められず、1〜6のうち3、4以外、めっちゃ長いのを泣きながら見ました。

内容は、グランドのない朝鮮学校が向かいにある公園に集会をするための朝礼台や、サッカーゴールを置いてるのに対して、日本人のおっさんらが'邪魔やから退けろ'というもの。
朝鮮学校側は、地域の人に許可を取ってやっているとのこと。
どんな内容でかはわからんけど、市役所とのやりとりもあるそう。
そこに何の団体か知らんけど、ええ大人がスピーカー持って怒鳴り込んでる。
'朝鮮人は人間じゃない'とか'朝鮮学校はスパイ養成学校'とか…。
(ほんまはこんな言葉自分のブログには書きたくない。)

実際のところその公園の使用に当たってどうなってんのかはわからんけど、これはあかんやろ。
ほんまに朝鮮学校があかんことしてるんなら、市役所通して話せばいいのに、子どもたちが勉強してる朝の時間帯にスピーカーで暴言吐きまくって、先生たちもどんどん出てきはって、勉強どころじゃないやろ。
堂々とYouTubeで自分らのあほさをインターネットに流すのは勝手やけど、子どものこと考えてよ。
この動画12月4日のものらしい。
ついこないだやん。

仲良くしてる在日コリアンの家族がいる。
そこの小学生の男の子と女の子に毎週ピアノ教えに行かせてもらってるんやけど、その子ら含めみんなほんまにいい子やし、おっちゃんもおばちゃんもほんまに好き。
どうやったらこんないい子に育つんやろうかと思うぐらい素直で、やんちゃで、賢くて、めちゃめちゃかわいい。
おばちゃんもここに書ききれへんぐらいいっぱいいいとこあって尊敬するし、おっちゃんのこともほんまに尊敬してる。
いろんなこと知ってて、常にいろんなことを吸収してて、会う度勉強させられる。
ほんまにこんな人と結婚したいって思うぐらい。
そんな人たちが今まで一部の日本人にこういう扱いを受けてきたんかと思うと、もう何もどうしようもできへん自分で苦しくなる。

何がスパイやねん。
こないだ朝鮮学校の芸術祭に行かせてもらったけど、むしろみんなすごい無邪気で、日本とは違う何かいいもんを感じて、ちょっと羨ましく想ったぐらい。

ちょっと前に読んだ、井筒和幸監督の'民族の壁どついたる!'って本には日本と朝鮮の関係がものすごくわかり易く書いてあった。

その中から…
'日本が朝鮮半島を植民地にしていたとか、朝鮮の民族をすっかり支配していいように扱ってきた歴史のことなんて、関心がある人はほとんどいないじゃないですか。
それじゃあまた、悲しい歴史を繰り返すだけなんですよ。
知らないということは、恐ろしいということなんです。
無知は罪悪なり、です。
最近の若い人は他人のことにはあまり関心を持たず、自分の小さな枠の中で満足している人が多いような気がしています。
そうじゃない人がいるのもわかっているつもりです。
でも、もっと歴史を知らなあかん。
歴史を知り、現在の世界のこともよく知ることが大事なんです。'

ほんまにそう。
知らんことが多すぎる。
もっともっと知っていかなあかん。
在日の人を叩くような言葉をネットでよく見たりするけど、もしそんな感情をちょっとでも持ってる人がおったら、井筒監督の本読んで考えてほしい。

ここ何年か、差別についてとか自分なりに考えたり、本読んだり映画観たりしてきたけど、何もできへん自分がもどかしかった。
何もできへんって考えてもがいてたとき、何もできへん中でもできることって、いろんなことを知っていくしかないと思った。
ほんでそれを自分の愛する人たちに伝えていくこと。
それだけしかできへんけど、それはできる。

井筒監督は最後にこう書いてる。
'相手を知る。歴史を知る。現実を知る。真実を知る。
知ることは、未来につながる知恵となるのです。'

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December 04, 2009

Crazy Car

アメリカのNaked Brothers Bandというバンドに去年ハマってて、久しぶりに聴いたらやっぱいい!!

今彼らが何歳なんかわからんけど、聴いてるのはvo.のNatが9歳でその弟でDr.のAlexは6歳のときの曲。
Natが幼稚園のときからバンドをしてたらしい!?
最近の音源を聴いたら、Natの声はやっぱり男になってました。

Alexもかわいいけど、やっぱりNatが好きです☆
NatとCyndi Lauperがセッションしてる映像なんかもうドキドキする。

NatがRosalinaにかいた'Rosalina'っていう曲がある。
すんごいピュアなラブソング。
9歳のNatにこんな曲をかかせたRosalinaはすごいな。
Rosalinaになりたい(笑)

そして何より、'Crazy Car'が天才的やと想います。
―Crazy car
To lead me nowhere, lead me nowhere
Actually,
It's made for that, made for that
I have never seen you cry
But right now baby why-o-why
Take my hand and be my woman
Just for a day...―
って。
心をギュっとされます。
9歳でこんな歌詞と曲が作れるてどんなんよ。
YouTubeで聴けるから聴いてみてください。

Nancy Wilsonがうたってる'Crazy Car'もまた一味違ってめちゃめちゃかっこいい。
涙が出ます。

Crazy Carに乗ったまま一体どこへいくんやろう。


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November 25, 2009

I Gotta Be...

先週、仲良くしてる在日コリアン一家に連れられて大阪朝鮮学生芸術祭へ行ってきました。
大阪にある朝鮮学校が集まって、民族楽器を使った合奏や歌、舞踊を披露するというもの。
小学校のときは毎年朝鮮音楽の舞台を観に行ってたんやけど、今回めっちゃ久しぶりに観ることができて良かった!!

衣装も綺麗で、みんな堂々と舞台に立ってる姿をとても美しく想いました。
何より、自分たちの民族文化を人に伝えようとしているパワーがすごいなと想った。

日本人である自分は日本文化の何をわかっていて、海外の人に何を伝えることができるのか…。
初めてアメリカに行ったときに痛いほどそれについて悩んで、苦しんだはずやのに、日本にいているともうそんなこと端っこに寄せて生活してしまってる。
日本語教師になるんなら、考えていかなあかんことやんね。

そんなことを考えながら約2時間半の舞台を堪能させてもらったんやけど、1番ビビっときたのは、サッカー部の小学生20人による民族打楽合奏。
民族楽器の太鼓がいっぱい。
始まった瞬間グワーっときて、全身さぶいぼ。
終わらんとってほしいと想うものほど時間は早く過ぎて、あっという間やった。
最後の終わるとこなんてもう、なんていうか…すごいねん。
また観たいわ!!
興味のある人は是非観てみてください。


その帰りに寄ったお店の中古CD格安コーナーで、'Des'ree'の'I Ain't Movin'の国内版を発見。
380円がなぜか100円になって超ラッキー。
しかもこれ、ケースにヒビ入ってるだけで、中はサラやわ。
ずっとほしかったけど、新品で買うのは気が引けてたので、レンタルで借りたのみ。
きっとこれは運命やね。

このCDは初めてアメリカに行ったときにお世話になったホームステイ先のMom(Mel)が大好きなCDで、朝早く出ていくときになおこに聴かせるためにかけていってくれてたCD。
'ネヨコー行ってくるわよー'言うて。
(だいたいのアメリカ人はなおこのことをNAOKO→ネヨコと読み、呼びます。)
そして必ず、このCDの3曲目に入ってるMelの1番好きな'You Gotta Be'からかけていく。

Melのおかげでこの曲が好きになって、めっちゃ勇気付けられたし、この曲を聴くといろんなことを想い出す。
このCDゲットしてからもうヘビーローテーションです。

ほんまに、I Gotta Be...やわ!!
desree


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October 13, 2009

Beyonce'I AM...'World Tour 2009

Beyonceのうたを聴きに行ってきました。

いろいろあって若干テンション下がってもうてます

Beyonceのうたを聴くのは2回目やったけど、はっきり言うて前の方が良かった
Beyonceは悪い人ではないと思うけど、お金のニオイがプンプンするショーでした。
ちょっと前にBlack Eyed Peasに最高のショーを楽しませてもらったから余計にそう感じたんかなという答えが出ました。

ちゃんと聴きたかった曲はほとんどメドレーにされて最後まで聴かれへんかったし
でも、生Ave Mariaはすごかった。
歌唱力が最高峰なんはほんまにわかった。
バリバリ踊っても口パクしやんし。
でもなんかちゃうねんなー。

そうそう、今日は他の人の曲を何曲か入れてた。
Ave Mariaの途中でSarah McLachlanのAngelを。
If I Were a Boyの途中ではなんと…!AlanisのYou Oughta Knowをうたった。
あとまぁいろんな人がうたう、Etta JamesのAt Lastもうたったり。
Sarah McLachlanとAlanisにはびっくりして、ちょっと嬉しかった。
Ave Mariaはクラッシックの方もうたってはりました。
Listenもちょっとだけうたったけど、やっぱ最後まで聴きたかった
そしてListenうたいたくなりました。

Beyonceはやっぱりすごいと思うし、めっちゃいい人なんやと思うけど、それを伝えるのが上手くいかんかったんかな。
カメラとかいっぱい入ってたから、それを完成させるためのショーのように思えた。

Obamaの映像を流したり、HaloをMichael Jacksonのためにうたったり、Black Eyed Peasも同じようなことしてたけど、伝わってくるもんが全然違うかった。
これも前にBlack Eyed Peasがやってたのを見たからそう感じたのかどうかはわからん。
でもなんか取って付けたような、お決まりのような、そんな感じがした。
何回も言うけど、Black Eyed Peasは違います!

こんなんばっかり言うてるけど、次のBeyonceもまた行くんやろうなぁ。期待を込めて。


今週日曜はいよいよ検定試験です。
勉強全然間に合ってないんやけど、受けに行ってきますー!
明日は中級クラスで留学試験対策の授業をします。初授業です。
はよ帰って用意します。


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September 23, 2009

The E.N.D. World Tour!!

The Black Eyed Peasのライヴに行ってきました。

オンタイムで始まり、2時間15分ぐらいの内容盛りだくさんのショーでした。

席も思ったよりよくて、3人ではりきってTシャツ着て、始まった瞬間叫びまくった。

4人それぞれのソロがあって、Appleは踊ってうたい、TabooはMichael Jacksonのように踊ってみたり。
FergieはFergalicious、Glamorous、それからBig Girl Don't Cryをうたった。
ソロでThe Dutcessのツアーで日本へ来たときはみんなありがとうね!!と言うてました。
Willは'DJしてもいいかい'と言って、花道に突然現れたDJブースでいろんな曲をかけてくれた。
'Who loves Rock music!?'と言って、NirvanaのSmells Like Teen Spiritをかけたりして、盛り上げてた。

やっぱりめちゃめちゃかっこよくて、かっこいいだけじゃなくて…。
言葉では表されへんような感じ。
お酒飲んで行ってたら、完全に運ばれてたやろうな(笑)

Now Generationではオバマ大統領の演説の映像、'Yes,We Can'を流して、4人も演説するようなセットと格好でパフォーマンスしたり、Fergieのうたいながら片手側転も健在やし、Appleもバク転とかしたり、ダンサーもすごいし、ステージの上にはまたステージがあって、急におらんくなったり、飛んだりするし…。
なんしかすごかった。

Willが'I wish I could speak Japanese!!'(日本語が話せたらなぁー!!)って言うて、知ってる日本語を話したり、'バーバーイ'って言うてんのもすごいかわいかった

Where is the loveがやっぱり特に良かった。
この曲をももちゃんと一緒に合唱できたのはなんだかとても嬉しかったです

最後の曲はI Gotta Feelingで、'See you later Japan'...'We gotta go now'...でうたが終わり、Tabooがダンサーの紹介をさせてくれ!!って言うて、ダンサーからバンドメンバー、DJの紹介をして、最後にFergieの、'Ladys and gentleman,Thank you so much to coming our show!! We are the...'に続き、4人で声を合わせて'Black Eyed Peas!!' と言って、最後の最後にWillが'Bye'とかわいく言って、ショーが終わった。

ほんまに完璧やった。
あの4人でないとあかんねんなーってめっちゃ感じた。
前にFergieが、BYPのメンバーは兄弟みたいで、みんな支え合ってるから、エゴとエゴでぶつかり合ったりはしないのよ、って言うてたんを思い出した。
みんなめっちゃすごいけど、自分だけ目立とうとなんてせず、むしろそのすごいパワーでメンバーを支えて、ショーを完成させようとしてた。

とりあえずめっちゃかっこよかったし、泣きました。
BYP最高!!
早くまた来日ツアーしてほしい!!

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June 07, 2009

癒し。

2回目のフラワーアレンジメント教室に行ってきました。

今回は四方見(どの方向から見てもOK)で低めにということで…
大きい葉っぱをどこに置くかでかなり迷ってなかなか花を挿せずにいたけど、葉っぱの位置が決まったら花もどんどん挿していけて出来上がった。
葉っぱを境に印象が変わるように、と思ってアレンジしてみた。
先生も先輩2人も4人とも同じ題材で出来上がりが全然違って、どれもみんなめっちゃかわいかった。
やっぱりいろいろ考えながらアレンジしたらその人の性格が出るし、花も葉っぱも生き生きしてくるからめっちゃおもしろい!!
友達の結婚のお祝いにプレゼントしました
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それから沖縄から来たうちのハイビスカスちゃん、共に冬を3回越して、今日今年初咲きしました
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June 04, 2009

タテタカコ+石橋英子

タテさんがクアトロでライヴをするというので、行ってきました。
'タテタカコ+石橋英子'というタイトルで、石橋さんとの対バンなんかなぁ〜と思ってたらなんと2人のコラボ!!
と言っても、石橋英子さんのことはタテさんのMCでちらっと名前を聞いたことがあるだけで、どんな人なんかも全く知識もなく当日を迎えた。

オープニング曲にビックリ!!
'恋するにわとり'てゆーうたで、昔伸び伸びになるぐらい聴いてたカセットテープに入ってた曲やった。
'こっこっこーここーここーここーこここ恋は恋は恋♪'ってうた(笑)
タテさんの声にめっちゃ合ってた

タテさんの声はやっぱりすごい。
同じ人間とは思われへん…。
CDとは違うねんなぁ。
みんな一回、生でタテさんの声とピアノ聴いてほしい。
国立の音大出たタテさんはうたもピアノも完璧な技術で、いつもタテさんのうたってる顔とピアノを奏でる手の見える場所からステージを見る。
でもきれいなだけじゃないねん。
声もピアノもめっちゃきれいなんやけど、そのなかにはいろんなもんが込もってて、力強さも感じる。
タテさんもピアノ弾いてうたうために生まれてきた人やね。
すんごい透き通る声で、なんか笛が鳴ってるみたい。
そのうた声を聴いてると、初めて聴いた曲でもどこか懐かしさを感じて、山の中の小さい村にいるような景色が目の前に広がる。

そう、そのタテさんに石橋さんという人がコラボ!!ということで…
今日のステージは向かって左手にグランドピアノ、真ん中にはシンセサイザーとなんやらいろんな楽器、右手にはドラム。
左手でタテさんがピアノを弾き、うたう。
ステージ全体をウロウロしてるのは石橋さん。
ドラム、パーカッション、コーラス、シンセサイザー、フルート、リコーダー、ピアニカ、あと小さいいろんな民族楽器のようなものを使ったり、ついにはタテさんとピアノの連弾!!て
どんだけいろんなことできんねん、この人!!

タテさんにいろいろと飾りがついて、すごい素敵なステージやった。
超贅沢な感じがした。

タテさんはMCで、カンボジアに行ってきた話をちらっとして、でもあんまり深いことは言わんかった。
もうちょい聞きたかったなぁー。

やっぱり来て良かったなぁ〜と毎回思います

はい、終わってから毎度のことながら、タテさんにサインをもらって写メも撮ってもらって帰ってきました
インディーズのときの音源もゲット!!
またタテタカコワールドに浸ります…。
タテさん


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May 19, 2009

1年後は…?

16日土曜日、昼過ぎにフラワーアレンジメント教室に行ってきました。
前から行ってみたいと思ってて、たまたま地元の先輩が行ってるところでお手ごろなとことがあったので。

花と木箱に入ったオアシスという台が用意されていて、'お庭をイメージしてくださいね'と言う先生の話を聞きながら、先生や先輩たちよりも全体的に低めにしてみました。
フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント




それから、梅をいっぱい頂いたので梅酒を作りました。

麦焼酎とハチミツと氷砂糖。
ブランデーとハチミツ。
黒糖焼酎と黒糖。
黒糖焼酎とハチミツ。
泡盛と黒糖。
泡盛とハチミツ。
全部で6種類の梅酒をそれぞれ作って、最後に、容器においしくなるようおまじないの言葉を書いて完了!!
1年後以降においしくなってくれるようにこれから面倒見ていきます!!
梅酒梅酒


ここ半年で大きく生活が変わった今、この梅酒がおいしく頂ける頃は何をしてるんかなぁ…なんて考えながら作りました。


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May 11, 2009

女性器切除。

'母たちの村'という映画を観た。

久しぶりに何か映画を観ようと思いTSUTAYAに行って、目に付いたDVD。
最近頭の中ではアフリカのことを考えてるみたいで、その映画もアフリカの話、アフリカの割礼の話…ということでまさに今借りるべきとレンタル。
割礼って何なんやろうか?
'宗教的な儀式で、性器を切る'という印象やった。
'性器を切る'といっても、'どこをどう切るのか''何の為に切るのか'とか詳しいことも何も知らんかった。
映画の内容は、アフリカのある村で当然のように行われている割礼(女性器切除)という残酷な行いを反対する女性が、男性と村全体を相手に立ち向かうという話。
割礼自体をわかってなかったので、後でインターネットで割礼について調べてわかったシーンもいくつかあった。


女性器切除(Female Genital Mutilation、略称FGM)とは何なのか?
タイプがあるらしい。
↓ウィキペデイアより。

■タイプ1:クリトリデクトミー(スンナ割礼、clitoridectomy)
クリトリスの一部または全部の切除。
■タイプ2:エクシジョン (excision)
クリトリス切除と小陰唇の一部または全部の切除。地域によっては出産を楽にするためとしてさらに膣が切除されるが、実際には逆に困難にしてしまうらしい。伝統的に成年に達した際の儀式として行なわれるが、最近では若年化が進み、もっと幼い少女に行われる。FGMを受ける少女のうち、タイプ1とこのタイプを合わせて約85%である。
■タイプ3:陰部封鎖(ファラオニック割礼、infibulation)
外性器(クリトリス、小陰唇、大陰唇)の一部または全部の切除および膣の入り口の縫合による膣口の狭小化または封鎖。その際尿や月経血を出すための小さな穴を残し、少女の両脚をしっかり縛って数週間傷が治るまで固定する。主に4歳から8歳の少女に行なわれ、こちらも若年化が進んでおり、生後数日に行なわれた例もある。FGMを受ける少女のうち、約15%がこのタイプになる。
■タイプ4:その他の施術(タイプ1-3に属さないもの)
その他、治療を目的とせず、文化的理由のもとに、女性外性器の一部あるいは全部を削除し、あるいは女性の生殖器官を意図的に傷つける行為のすべて。


これを生後1週間から14歳ぐらいまでに行う。
それよりも後に行われるケースもあるようだが、母親が施すことが多いらしく、その母親の力で押さえつけられることのできる子どものうちに行うという。
映画の中でもYoutubeで見たいくつかの現地の映像でも言われていたが、ムスリム(イスラム教徒)の儀式として行われている。
だが、イスラム教の聖典であるコーランには割礼については書かれていないため、土着の風習とされているようだ。
約2000年も前からアフリカで行われてきたといわれているが、エジプトで女性器のないファラオ時代のミイラ見つかったことから、FGMはエジプトから来たと言う節もあるようだ。

何故そのような行為が行われているのか…
まず、男性は割礼をしていない女性と結婚をしたくないそうだ。
女性から性行為に対する快感を奪い、結婚まで処女を守ることができると信じられている。
そのために、結婚をする条件として女性は性器切除を強いられる。
この地域の男性たちは女性をレイプから守るためだとか、男性の意思に関係なく性交させないためだという理由をもっともらしく言っているようだが、自分たちの都合しか考えていないのではないのだろうか?

切除をされたそのときだけが痛いのではない。
そんな理由で性器切除をされた女性は、性器切除をされた後すぐに出血多量で死亡、生理の血が溜まり死亡、殺菌・消毒がほとんどなされないため傷口からの感染症により死亡、出産時には母子ともに死亡…と、命を落とす女性が後を絶たない。
生きていても、排尿痛、生理時の痛み、性行為の痛み、出産時の痛み、HIV感染など死ぬまでその問題と生きていく。
映画の中でもそういうシーンがいくつかあって印象に残っているのが、主人公の女性が夫と性行為を行っている間ずっと自分の指を噛んでいるというシーン。
血が出て噛みちぎってしまいそうになるほどに自分の小指を噛んで、性行為の激痛を紛らわす。

割礼は現在、認めている国だけでアフリカの28カ国で行われているという。
その他にもあるそうで、30の国は超える。
1年で約200万人、1日約5500人、つまり1分のうちに約4人の少女が性器切除をされている。
アフリカ全土の人口約8億人のうち、女性が半数の約4億人、そのうちの約1億人以上の女性が切除をされている。

女性の割礼は女性が性的快感を感じることは罪悪であるという考え方で行われているのに対し、男性の割礼についても調べてみたが、比べものにならない。

何千年も前にどこの誰がこんなバカらしいことを思いついたのか!?
子孫を繁栄するための性行為で、男性は快感を得て女性は死ぬ程の激痛に耐えるしかないなんて。
今、アフリカでこの儀式を行ってる人たちもそれは正しい行為と思っているので自ら切除を施す女性もいるそうだ。
アフリカ人の移民が多いヨーロッパやアメリカでは、女性器切除は問題になっており、切除を施した者には刑罰が科せられる法律もあるよう。
そんな中でもフランスでは年間で約3万人の少女が割礼を受けさせられている。
何千年も続いている儀式を失くすことは不可能であろう。
決して簡単な問題ではない。
しかし、外にいるわたしたちが現状を知って、外の国の力で少しでもその犠牲者を減らしていくことができたらいいのではないのかな…とわたしは思う。

'自由な国に生まれてきてラッキー'ではあかん。



crazynaoco at 06:16|PermalinkComments(3)いのち。 

March 29, 2009

ユウキのうたをうたえば

行ってきましたー!
ユウキくんのうたを聴きに!
バンドバージョンのユウキくんを初めて聴いた!
やっばー!
あの人やばいわー!
約5年間の想いを裏切れへんかった!

ライヴ前外で会って、'naocoですー'言うて声掛けたら覚えてくれてて、'一緒に対バンしたやん、一緒に近鉄乗って帰ったやん'やって
ミーハーななおこはちょっと嬉しかったんです。
ヘキサゴン見たら名前が流れるあの人がなおこのこと覚えてくれてるー、みたいな(笑)

イヤホンやらスピーカーやらから聴いてるあの曲'なにやってんだよ坊主'かなんかいう曲から始まって、いつも聴いてるのとは違うバンドバージョン!
めっちゃいい!
あとなんか島田紳助とつくった曲とかやったりで、あと言う間やった。
最後に'青春俺ユウキバージョン'で締め。
やっぱりエアバンドがうたうより、矢口真理がうたうより、ユウキくんがうたったほうがいい!

ほんまに真っ直ぐ生きてはるんやなーと思った。
真っ直ぐ生きてなかったらあんな声出やんわ。
うたうために生まれてきたってほんまにこんな人のこと言うんやな。
ユウキくんに会ったとき、'まだうたやってんの?'って言われて、その言葉がずっしりとなおこの心にのっかった。
自分何やってんねやろーって。
自分ではこれからを生きていくぞって思ってるから、これからを生きていくねんけど!
ユウキくんみたいに真っ直ぐ生きていきたい!

ユウキくんあんなけ芸能人と仕事とかしてんのに、なんか全然普通の人みたいな感じやねん。
別に売れたくないんやってさ。
ほんで夢はボランティアでうたいに回っていくことなんやって。
めっちゃかっこいいやんかー。

ユウキくんの前の'デクノボー'かなんかいうバンドもめっちゃかっこよくて、またライヴ行きたい!
ボーカルとギターがなおこ好みでした。

今日は行ってほんまに良かった!
なおこも真っ直ぐ生きるぞー!


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crazynaoco at 21:57|PermalinkComments(0)favorite musician 

March 19, 2009

新しい生活へ。

幼稚園の卒園式、終業式が無事終わりました。
1年間でこんなにも成長するんかってぐらい、去年入園式で初めてみんなと顔を合わせたときとは違う姿を見ることができた。
みんなおにいちゃん、おねえちゃんになってた

特に卒園証書授与のときは、涙流さんように流さんようにずっと堪えて見てたけど、もう見てたら我慢できへんぐらい思い入れのある子もおって。

いろいろあって普段は中々クラスに入られへんくて、その間一緒におったりした子もおって、その子もその子なりにいろいろ感じてることを話してくれたり、いろいろ遊んだりした。

授与式の練習に1回も参加できてないその子たちも、本番では無事卒園証書を受け取ることができて本当に子どものパワーってすごいなと思った。

1年間一緒にいたこの子たちともう会えなくなると思うとすごく寂しいけど、みんなには次の生活が待ってて、これからどんどんいろんなことを吸収して成長していくんやなぁと思ったら自分のこれからの生活にも期待を持てる!!

また2週間後ぐらいに会える子もおるかもやから、それまでまだ完全にお別れはできへんので、当分の間はアルバムを見てみんなを想います。

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なんか寂しくなって、お昼は天気が良くて、帰って来てから時間もあったので、久々お花屋さんに行って癒されてきました。

土と植木1つぐらい買うつもりで行ったんやけど、そんで済むはずがなく…
いろいろと新しい子たちがうちへやってきました

↓ガラにもなく、寄せ植えに初挑戦!!超初心者って感じ!?

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↓幼稚園でもらったお花(名前わからん、教えて)とミニバラ
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↓小学生並みの工作力で作ったぞうさんの植木鉢にジャスミンを植えてみた。
これからいっぱい咲くみたい
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crazynaoco at 18:19|PermalinkComments(3)植物 

February 20, 2009

待ってます。

植物の手入れするんとか好きなんです
何回も書きすぎ?
いや、ほんまに毎年早く春が来てほしくてたまらん。
去年実家に帰ったからって調子に乗って、ハイビスカスやらオーガスタやらゴムの木やらその他諸々、寒さに弱い植物を大きくしすぎて家の中が大変。
とゆーか、手入れが大変。
早く暖かくなって家の前に出してあげたい

ほんで、ある所で何年か放置されてたんであろう球根たち何百個かが助けてほしいと言うてかわいい振りをしてきたので、何日かかけてまず球根の手入れをして、愛を注いで土の中に入れてあげました。
うちにも100個ぐらいの子らが来て、ちょっと時期は遅くなってしまったけどお日さんの当たるとこにおらしてあげることにしました。

まぁそしたら出てくる出てくる。
新芽ちゃんたちが
かわいくてかわいくてたまらんね。
見る度触ってます

でも、バイトのパートのおばちゃんにその話をしたら、'花咲けへんのんとちゃう?'とのこと…。かなりショック。
何の球根かもちゃんとわかってないし(多分チューリップとヒヤシンスかな?)、今まで球根を自分で植えたこともないし、普段そーゆうかわいいお花植えへんから何の知識もなく、'球根は植えたら花が咲く' もんやと思ってた
これで咲けへんかったら何日かのなおこの苦労はどうなるの?
うちに来た子たちは次の年に咲くようにできる方法があるなら頑張るけど、わたしの手から離れてしまったあの子たちは…。

みんなの成長を見守ります。

全部咲かんくてもいいから何個かだけでも咲いてほしい!

あー早く暖かくなって植物の成長を楽しみたいし海にも行きたいなぁー!

もしも、もしも、あの小さい球根ちゃんたちからお花がたくさん咲いたなら、あなたにもおすそ分けします
お家が近い人か会う予定があれば

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crazynaoco at 20:38|PermalinkComments(3)植物 

February 15, 2009

ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2009

行ってきました!
大阪公演2日目。
めちゃめちゃ贅沢な時間を頂きました。

Claptonのライヴは気付けば今回でもう4回目。
全部が気持ち良すぎて涙が自然と溢れた。

個人的には'Here but I'm gone'(セットリストより)ってゆう曲が心地よくて、ドキドキして、全身を委ねた。

約2時間の間、最高のメンバーで最高の演奏が続けられた。
メンバー全員ほんまに最高。
コーラスの2人が入ると胸騒ぎして、ドラムとベースがなおこの身体を踊らせて、DoyleとClaptonのギターの掛け合いもすごい心地いい。
Claptonのギターソロ、Chrisのピアノソロがぐいぐい入ってきて入ってきて、ドキドキマックス。
Claptonのギターソロは、スプーンでアイスクリームか何かをすくってるみたいな感じがした。
Claptonのギターがスプーンでなおこがアイスクリーム。
食べてもらうん待ってるアイスクリーム(笑)
で、Chrisのピアノはなおこが気持ちいいとこをわかってて、そこを撫でられてるような感じやった。
めっちゃ気持ちいいねん。ほんまに。
Chrisのピアノはほんまに全部お見通しなんやろなと思った。
全部の音一つ一つが気持ち良すぎる。

Claptonはまさに生きる伝説やんな!
ライヴを観て、聴いて、同じ時代を生きてることを嬉く思った。

そんな最高な時間はやっぱりすぐに過ぎてしまうようで、2時間あっという間やった。
でもまだまだClapton Worldに浸ってます。


いつもの如く、アンコール終わってダッシュでセットリストもらいに行って白人の人に声掛けたら、ちょっと遅かったね〜今彼にあげたとこって言われてもうて、それを見てたセットリストゲットできた彼がメールで送ってくれると
ちゃっかり写メも撮らせてもらったので載せます

次はいつ来てくれるのか…早くまた会いたい

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November 24, 2008

'Welcome To My Living Room Tour In Kobe'

15日にも行ったCarole Kingの'Welcome To My Living Room Japan Tour'の神戸での最終公演に行ってきた。

Carole Kingのお客さんは年配の人が多いから落ち着いた感じやけど、神戸という土地柄か、大阪公演よりも上品やった。

ステージ向かって左側でCarole Kingがピアノを弾いて、真ん中にギター兼ベースのGary Burr、右側ではRudy Guessがギターを操ってる。

大阪では左側でCarole Kingのピアノを弾く手を見ながら3人のshowを楽しんで、今日神戸では右側のRudyの方からshowを観ることができた。

大阪公演とは2、3曲選曲も違ってて、'Will You Still Love Me Tomorrow'の後半のうたいまわしがかっこ良かったり、'I Feel The Earth Move'のギターソロが原曲と近い感じやったり、Carole KingとRudyのカタコト日本語のMCがちょっと違ってたり…他にも違うところがあってかなり楽しめた。

2人のカタコト日本語のMCってゆーのは、まず英語でCarole Kingが'Garyはナッシュビル出身でナッシュビルはカントリー音楽で有名な場所でGaryもすごく素敵なカントリーミュージシャンで綺麗な曲がいっぱいあるからその中から演奏しようと思うの…'みたいな感じのことを言うてGaryの曲を3人でギター持って2曲演奏する。
その曲がまたかっこええねん。

演奏が終わって、
Carole King 'Now I believe Ruddy's turn!!'
Rudy 'イマ!?(大阪弁風)'
C 'ハイ()'
R '…(笑)
 …キヨク…キヨクアリマセン、デモ アナタノキヨク ヲ エンソウシマショウ'
C 'イマ!?(大阪弁風)'
で、'Smackwater Jack'が始まる。


20分休憩の後、なおこの大好きな2部が始まった。
なんとなく、大阪の方が盛り上がってた気もしたな。
やっぱり'Pleasant Vally Sunday'最高!!
3人で掛け合いをしながらうたうところも、GaryとRudyのうたいかたもばっちり見えて持ち帰りしました。

何よりも右側に座ってた今日印象強かったのは、Rudyのギターの弾き方がかわいいかわいい。
かわいいなんて失礼やけど、ちょっと曲がった背中にギターストラップぶら下げてリズミカルにジャンプしながらギター弾いてる姿はほんまに愛らしい。
ニコニコしてまう。
結構おじいちゃんに見えるんやけどいくつなんかなぁ…。

アンコールの'You've Got A Friend'では感動して大泣きしました。
お決まりっぽいけど曲の後半でRudyが'Hey Carole you've got a friend'てうたうとこなんかもう降参やわ。

ラストの'Locomotion'今日は最初からアップテンポで始まってちょっとあっけない感じがしたけど、やっぱり心踊るね。
ゆっくり始まって、アップテンポになるかならんか、ぐらいのところがあった方がもっと狂いそうになったと思うけど。


次はいつ会えるのかなー。
また来週もってわけにもいかんので、次の来日を期待してもっとCarole Kingの曲を聴き漁らなあかんな。


*またまたセットリストゲットできたのでアップします♪
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crazynaoco at 23:27|PermalinkComments(0)live report 

October 18, 2008

名誉の殺人

シスヨルダンのある村であった本当の話…恋をして、性交渉をもったために義理の兄に生きながら火に焼かれた…というスアドさんが名誉の殺人について証言した、'生きながら火に焼かれて' という本を読んだ。

スアドが生まれ育ったシスヨルダンの村では、女の子の多くは生まれてすぐに殺され、生き延びても家畜どころかモノ同様扱われ、なんの権利も与えられずに男たちにひたすら服従して生きている。
女性の婚前の性交渉や、男性と会ったり、話をしたりしただけでも家族の名誉を汚したとされ、娘を抹殺することで一族の男たちは汚名をそそぐ。
法で裁かれないばかりか、英雄扱いされることさえあるという。
名誉の殺人には時効はなく、殺しそこねたと知れば家族はどこまでも彼女を追っていく。
実際、家族のもとから逃れてひっそりと暮らしていた女性が、数年後に家族の手で殺されたというケースも珍しくないという。
これは、遠い過去の話でも、フィクションでもない。
今この世界のどこかで実際に起きていることだ。
今、この瞬間にも、命の危険にさらされている少女がいるかもしれないのだ。
シスヨルダンだけでなくヨルダン、トルコ、イラン、イラク、イエメン、インド、パキスタン、イスラエルやヨーロッパでさえもこの名誉の殺人が起きている。


今ベッドに横になって、今日は疲れたとか言うてる自分がおるこの世界って一体何なんか…今まで生まれ育ってきた世界。
スアドの身に起きたこともスアドの育ってきた村では当たり前に行われている風習。
同じ地球で同じ時間を生きてるはずやのに、想像できやんことがたくさん起こってる。
世界のこと、この他にも知らんことがありすぎる。
自分に何ができるかと言われても、何日か考えたけどまだわからん。

とりあえず今出来ることは知ることやと思ってる。
知らん真実を知って、もっと考えようと思う。
一人の人間に何ができるのか。




crazynaoco at 01:46|PermalinkComments(0)いのち。 

September 30, 2008

Cyndi Lauper Japan Tour 2008!!

0937eeec.jpg先週約1年振りにCyndi Lauperのうたを聴きにグランキューブ大阪に行ってきた。

なんて幸せ。

今回も超ノリノリで心まで踊ったけど、今までと比べてちょっと喉の調子が悪いのかな?という感じがした。
でも肝心なところはばっちしうたってくれた!

MCで何回も'Thank you''アリガトゴザイマス'言うて、'しゃべりたいけど日本語はこれしか知らん、スシ、テンプーラ、ミズクダサーイ'みたいなことも言うてた。
ほんま55歳であの可愛さはあかんな。
ズルいわ(笑)

やっぱり'Girls just want to have fun''Time after time'は何回聴いても胸騒ぎがする。

終わってから前回のツアーと続けてセットリストをゲットできた!!

毎年来てくれたら最高やな♪


crazynaoco at 11:05|PermalinkComments(4)live report 

December 13, 2007

タテタカコ

シャングリラにCoccoのうたを聴きに行ったとき、対バンやったタテタカコさん。

華奢な女性が1人ピアノの前に座って、客席も静まりかえった。

どんな音楽聴かせてくれるのかっていう期待が集まる中、始まった。

ピアノは優しく流れるように始まるのかと思いきや、力強い音で、でもアップテンポの明るい感じではない。

このピアノにどんなうた声が重なるのか…

口と眼をこれでもかってぐらいに開いて、音程もピッチも完璧なファルセットが印象的やった。
すぐに力強いピアノに乗ってずんずん入ってきた。

今まで聴いたことのないような感覚で、それでもどんどん吸い込まれていって、気が付いたときには懐かしい音を聴いてるような気持ちになった。

寒いところの音楽やろうと感じた…




タテタカコさんは吟遊詩人という弁天町のお店に出演されたことがあるらしく、マスターからすごいんやと聞いてて名前だけは知ってた。
星になった少年という映画で曲を使われたそうで。



綺麗なうた声はただ綺麗なだけじゃない。
聴けば聴くほどどんどん深いところまで入ってくる。
日本語のうたでCoccoの他になおこの心にずんずん入ってくるうたってゆうのがなくて、自分は日本人やのに日本語の良さがわからんくなってしまったのかと思ってた。
このうたこそ日本語の良さを生かしたうたやと思う。


ライヴが終わってから出てきてはったからちゃっかりCDにサインもらった♪

生でまた聴きたいな。

cd

crazynaoco at 01:11|PermalinkComments(4)live report 

December 08, 2007

こっこの生うた。

梅田シャングリラというライヴハウスにCoccoのライヴ行ってきた。

Cocco、タテタカコ、後藤まりこの対バン。

Coccoはトリやった。
真ん中の4列目ぐらいにおって、舞台の幕が開いたらCoccoとギタリストが座って出てきた。
出てきた瞬間悲鳴を上げてしまった(笑)他の人も叫んでて、Coccoはびっくりしてた。

目の前でCoccoがうたい出して、なんか信じれんかった。
こんな近くでうた聴いたのはほんまに初めてで、口の細かい動きとか、眼に溢れる涙まで見えた。
うたもMCの内容も全部がほんまのCoccoなんやなって思った。


3日の神戸国際会館でのライヴもすごかったけど、やっぱりシャングリラはもっと良かった。

今回のツアーで思ったことは、ほんまにうたうことが好きでうたうことが楽しんでるんやなって。
活動中止前のライヴ、去年のツアーも行ったけどどれも違う顔で違ううたで、どれも最高やった。


こっこは裏切りません。


crazynaoco at 20:43|PermalinkComments(2)live report 

November 09, 2007

3 Great American Voices

大阪城ホールにCarole King, FergieとMary J. Bligeのうたを聴きに行ってきた。
やっぱりすごかった。

Carole King, Fergie,Mary J. Bligeで、Carole Kingはおばあちゃんやったけどうたはほんまにすごかったし、すごいいいライヴやった。
自分の気持ちを普段からちゃんと表現できる人なんかなと思った。
'Eaglesがプレイしてるのを観たことがあるなら知ってるやろうけど、Eaglesはギターを何本も使って演奏してて、わたしもこれをしたいのよ!'って言うて'Smackwater jack'を3本のギターだけで演奏をしたり、'すこし日本語をしゃべれるのよ'って言うて日本語しゃべったり、曲始める前にその曲について丁寧にわかりやすい英語で説明してくれたり…すごい暖かいライヴやった。
'Where you lead'の'If you wanna live in New York City〜'を、'If you wanna live in Osaka City, honey you know I will〜'てうたってくれたりもした。
やっぱり'You've got a friend'では涙が出た。

高校生のときからずっと聴いてた歌声をこんな近くで観れて生で聴けて、信じられへんぐらい感激した。


Fergieはめっちゃかわいかったし、show全体がすごかった。
うたもずっと高音でうたって、うたいながらダンスはもちろん、うたいながら片手で側転したりしてた。
知ってる曲は何曲かだけやったけど、心にぐっとくるうたでした。


Mary J. Bligeはパワフル でした。



最後に3人で'Dancing in the street'とCarole Kingの'A natural woman'をうたって終わった。
この3人の絡みもすごいおもしろかった!




抑えてたアメリカに行きたい気持ちが出てきてしまった。


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crazynaoco at 22:40|PermalinkComments(1)live report 

September 15, 2007

久しぶりに

おいしいお酒を飲みました。

録画してたAMY WINEHOUSEのライヴ観ながら寝ます。



crazynaoco at 00:43|PermalinkComments(0)favorite musician