2007年01月10日

みずほ・新光証券合併

 みずほフィナンシャルグループ系の証券準大手のみずほ証券(預かり資産17兆円、従業員1.7千人、店舗2店)と新光証券(14兆円、4.8千人、95店)は、2008年1月を目処に合併する計画である。証券業界は野村(80兆円、15.5千人、144店)、大和証券(52兆円、12.3千人、117店)、日興コーディアル(43兆円、12.0千人、108店)の3強時代から、4強時代に戻ることとなる。
 個人マネーの「貯蓄から投資へ」の流れのなかで競争は激化し、日興コーディアルなどでの不祥事もあり、銀行再編と同様に証券業界の再編は更に続くものと考えられる。

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creagebook at 09:26│Comments(0)TrackBack(0)金融 

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