2006年01月01日

■韓国ドラマ『どれだけ好きなの(そんなに好き?)』(全125話)2006年

■韓国ドラマ『どれだけ好きなの(そんなに好き?)』(全125話)2006年 
既存の価値観や固定観念の拘束から逃れて愛をはぐくんでいく人々の、本当の「愛」を語る連続ドラマ

INTRODUCTION
恵まれた家庭で何の不自由もなく育ったお嬢様が祖母と父親に育てられ、高校も検定で卒業した男と恋に落ちる話。愛は人生の縮図であると言われるように計画通り思い通りにならず、次々から次へとあらゆる逆境に前途を遮られる。それでも犠牲と忍耐と許しで乗り越えながら、真の人生の意味を探し、幸せを手に入れようとする若者を映し出す。

カネで何もかもが解決する世の中。人々は幸せの絶対的な価値を物質におく傾向にある。
カネと名誉、社会的な成功。すべて人生に必要な条件ではあるものの、それはあくまで条件であり人生の目標ではないはずだ。だが今は、人生の意味や価値を考えるよりも、物質に支配される世の中になってしまった。もちろん人生の目標をどこにおくかは個人の選択ではあるが、その前提条件には心の平穏がなければならない。作られた価値観より、人として持って生まれた心、その心を大切にする人々のひたむきな生き方、そして彼らが人生を生き抜く糧とする「愛」について、もういちど考えさせられるドラマ。
(2006年7月3日〜12月29日 MBC放映 1話30分、全125話)

STORY
恵まれた家庭で何の不自由もなく育ったお嬢様のソンジュ。父親の会社を実質的に背負うオ・ヒョンチョルとの結婚の話が出るが・・・・ソンジュは家出したところで出会った貧しい青年ドンスと恋におちる。何ごとにおいても物質を優先させるソンジュの家族の反対の中、結婚してドンスの家族と暮らしはじめるが。。。ソンジュの父とドンスの父は。。。
恵まれた家庭で何の不自由もなく育ったお嬢様。そんな女性が祖母と父親に育てられ高校も検定で卒業した男と恋に落ちる。愛は人生の縮図である。計画通り思い通りにならず、次々から次へとあらゆる逆境に前途を遮られる。それでも犠牲と忍耐と許しで乗り越えながら、真の人生の意味を探し、幸せを手に入れようとする若者を映し出す。ソンジュとドンスの恋、何ごとにおいても愛を重視するドンスの家族と、物質を優先させるソンジュの家族を通して、本物の幸せを得るためにはどれほどの努力が必要なのか、結婚を通して新たにできた新しい家族であっても、互いに尊重し合い、かばい合い、希望を与える愛が生まれる。
STAFF & CAST
チョ・ヨジョン、キム・ジフン、チョン・チャン
チョン・インテク、ムン・ジユン、シン・ジュア、ヨ・ウンゲ、キム・ヨンチョル、キム・ボヨン、ユン・セア、キム・ジヨン、コ・ドゥシム、ト・イソン、メン・サンフン

ソ・ドンス ・・・ キム・ジフン
漁船事故の責任を背負わされ、刑務所生活を送った父と年老いた祖母に育てられ、貧しい家庭で勉強もろくにできなかったドンス。そんな厳しい家庭環境で育った彼だが、正直者で誠実な人間だった。そんな彼が、社長令嬢のソンジュと恋に落ちる。
イ・ソンジュ ・・・ チョ・ヨジョン
江北地域最大規模のナイトクラブのオーナーで、「デヤン水産」の社長「イ・デヤン」の長女。新進気鋭のクラブ経営者を父に持ち、何不自由なく育ったソンジュ。しかし、会社の後継者として子供に大きな期待を持つ父にとっては、頼りない娘だった。圧倒的なカリスマ性を持った父の影で、どんどん自分に自信がなくなっていくソンジュ。そんな時、貧しいが、何事においても愛を重視する正直者で誠実なドンスと出会う。
オ・ヒョンチョル ・・・ チョン・チャン
デヤン水産の企画室長。幼い頃父親を亡くし、母親は女手ひとつでヒョンチョル達兄弟を育ててくれた。幼い頃から秀才だった彼は、必死で努力し、その才能を認められテヤン水産に入社。完璧に仕事をこなす彼は、社内で、もはやなくてはならない存在となった。
イ・ヘジュ − ユン・セア
「ソンジュ」と同じ年に生まれた同い年の妹。韓国で名門女子大2年を終え、父の意思によりアメリカに留学、帰国してから「デヤン水産」外食産業部に入社する。骨の髄まで金持ちの娘らしく、食性、好み、外見の洗練さ、富めるものの傲慢さまで、全ての面で「ソンジュ」とは正反対の性格。美貌があるだけでも通りやすい世の中、誰にも劣らない美貌、学歴、家柄まで完璧に備えた。神様、私ってなんてついてるんでしょう。
【「ドンス」の家族 】  ソ・ピルトゥ ・・・ 「ドンス」の父(ジョン・インテク)
「ドンス」の父、莞島で数えられる船主の息子として生まれ、代を継いで船主、漁夫として海で活躍した素敵な海男であった。豊かな環境、丈夫な体格、男らしくてタフだし情の深い彼は、昔は莞島で女にもてもてだったが今はその面影もない。
16年前、自分の指示を無視して出港した漁船が沈没した。その事故の収拾に追われている時、事務室まで火事になり、翌日、新しい漁船を買うために銀行から下ろしておいた巨額のお金まで信用していた「ハ船長」と共になくなってしまった。事故の責任を負って一年半を刑務所に入る。出所して2年間、全国各地をしらみつぶしに「ハ船長」を探し回ったが、見つからずそのままふるさとに戻った。その間、妻は持病の心臓病で亡くなり、財産は全て船員の遺家族に慰労金として払われ、一文無しに借金まで残った。高校2年生の「ドンス」、その下に「ドンソク」、「ジェヒ」、年老いた母を養うためにも「ハ船長」、あいつを必ず捕まえなければならなかったのに… 結局 やけくそになってしばらくをお酒におぼれた。.
【 「ソンジュ」の家族 】  イ・デヤン ・・・ 「ソンジュ」の父(キム・ヨンチョル)
「ソンジュ」の父、謹厳で威厳のあるカリスマで会社と家庭に君臨する。莞島で一番貧しい家の長男として生まれた「マンボク」はいつもお金に困っていた。小・中学校の時最も仲のいい友たちで豊かな家庭の息子「ソ・ピルス」に対する嫉妬は次第にねたみに変わった。それに自分がずっと片思いをしていた「キニョ」が「ピルス」と付き合っているということを知って、ありとあらゆる方法を動員して「キニョ」を自分の女にした。
16年前のある日、出港を取り消して船を修理しろという「ピルス」の指示を「ハ船長」に言うのを忘れてしまい、漁船は事故に逢う。人が死に、「ピルス」が事故の収拾に東奔西走している間、「マンボク」は事務室に火事を偽装した放火をし、 金庫のお金を盗んで逃げようとした。その時、ばったりと会ってしまった「ハ船長」にお金を渡して口止めをした。全ての疑いは逃げた「ハ船長」にかけられ、彼は後ろめたい気持ちでしばらく村にいたが、ある日突然家族と共に故郷を離れた。
【「ヒョンチョル」の家族 】  スンシム ・・・ ヒョンチョルの母(コ・ドゥシム)
「ヒョンチョル」と忘れ形見「スチョル」を残して夫が死んだ後、女一人の手で「ヒョンチョル」を育てた。「ヒョンチョル」の手を取り、「スチョル」は背中に負んぶをして露店商から始めた商売は、彼女を世渡りのうまい賢い人間にした。女の人生を諦め、「ヒョンチョル」を育てることに専念したため「ヒョンチョル」に対する報償心理が大きく、それが当然だと思う。一度もお母さんを困らせたことのない「ヒョンチョル」がお金持ちの娘と結婚しそうになると、その間の苦労を一瞬に報われたい夢に胸がときめく。「ヒョンチョル」が夫のような息子であれば、「スチョル」は娘のような息子である。「ヒョンチョル」には報われることを期待し、「スチョル」には細かい優しさに慰められながら生きてきた。

人物相関図
どれだけ好きなのどれだけ好きなの










各話エピソードガイド
第1話

ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は洋服の店を見て回るのに夢中になり、門限時間に遅れてしまった。お父さんマンボク(キム・ヨンチョル)に怒られるのが死ぬよりも嫌な彼女は、家の塀を乗り越えようとして警備の人に捕まってしまう。マンボクは、大洋(デヤン)水産の社長である自分の娘らしくない、どうもだらしのないソンジュが気に入らない。莞島郡トンゴ里に住むドンス(キム・ジフン)とジェヒ(シン・ジュア)は、ヒジキがたくさん生えたのを見て喜ぶが、ドンスは今年も日本のバイヤーとの価格交渉でとんでもない価格でヒジキを売り渡してしまわまいかと心配する。
ソンジュのおない年の妹ジュ(ユン・セア)が、アメリカ留学から十ヶ月ぶりに帰って来た。マンボクは、ソンジュとは違って利口で高級趣向のヘジュを喜んで迎える。ソンジュは自分がヘジュに比べて見窄らしくて武器量なように思えて心が痛む。
第2話
マンボク(キム・ヨンチョル)は、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)にヒョンチョル(ジョン・チャン)と婚約するように命令する。ソンジュとお母さんキニョ(キム・ボヨン)はびっくりし唖然とする。婚約についてあらかじめマンボクと話をつけておいたヒョンチョルは、何気なくソンジュに婚約指輪を渡し、途方にくれているソンジュにキスする。
下町で服の修繕をするスンシム(コ・ドゥシム)は、あくせくと働いてヒョンチョルとスチョル(ト・イソン)二人の兄弟を育て、成功街道を昇っているヒョンチョルを誇りに思っている。
ヒョンチョルからソンジュとの婚約話を聞いたスンシムは、両家の親同士があいさつする日をいつにしようかと心がときめく。一方、多くの人々にヒジキを知らせたいと思っているドンス(キム・ジフン)は、日本の業者と2回目の価格交渉に入り、今度こそは安売りはしまいと思うのだが。
第3話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、マンボク(キム・ヨンチョル)の意に逆らうことはできまいと思い、荷物をまとめて家を出る。
どこに行けばいいのか全く思いもつかないソンジュ。莞島行きチケットを買おうとしてドンスの父であるピルトゥ(ジョン・インテク)のチケットまで買って上げる事になる。ピルトゥは初対面のソンジュにすまなさとありがたさを感じる。
ヒョンチョル(ジョン・チャン)は、ソンジュが自分のプロポーズを断ったことと家を出たことに衝撃を受ける。スンシム(コ・ドゥシム)は、近所の人々と料理を準備し浮かれた気分でソンジュが来るのを待ったが、ヒョンチョルからソンジュは来れないという話を聞いてプライドが傷つき不愉快になる。
一方、昔の記憶を辿りながら莞島を見回っていたソンジュは、足を踏み外し海に落ちたところをドンス(キム・ジフン)に助けられる。
第4話
ドンス(キム・ジフン)は水におぼれたソンジュ(ジョ・ヨジョン)を助け出して、自分の家に連れて行く。家族にはソンジュが弟と妹の学費の仕送りをするために莞島に来たとごまかし、ドンスのお婆さんであるオキシム(ヨ・ウンゲ)はソンジュを可哀相に思う。ヒョンチョル(ジョン・チャン)は、携帯電話の位置追跡サービスでソンジュが莞島にいることが分かり、安心する。
現金自動支払機でお金を引き出そうとしたソンジュは、マンボクがもう手を回しておいたため金を下ろすことができない。ソンジュが困っているのを見たドンスは、一緒にヒジキの仕事をしてみないかと誘う。一方、日本のバイヤーたちとの価格交渉がうまくいかず、ドンスは今度もヒジキを安く買おうとするバイヤーたちが見ている前で、ヒジキにガソリンを撒いて火を付ける。
第5話
ソンジュはオキシム(ヨ・ウンゲ)から、ドンス(キム・ジフン)がヒジキの仕事を始めたのは父ピルトゥ(ジョン・インテク)の代わりに弟と妹の学費を稼ぐためだという話を聞く。日本のバイヤーたちの前でヒジキを燃やしてしまったドンスは、やけ酒を飲み、必ずヒジキ事業で成功して見せるとソンジュに言う。スンシム(コ・ドゥシム)は連絡一つないソンジュをけしからんと思い、ヒョンチョル(ジョン・チャン)とソンジュとの間を疑う。キニョ(キム・ボヨン)は、ソンジュのことが心配で居ても立ってもいられないが、マンボク(キム・ヨンチョル)はソンジュが家出をしたのは衝動的にしたことだからすぐ戻って来るに違いないと余裕のある様子だ。ヒョンチョルはキニョに会ってソンジュは莞島にいる、自分がソンジュを連れて来るために莞島へ行く、という。キニョはびっくりするが...
第6話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は自分を不審に思うドンソク(ムン・ジユン)に自分の名前をソンミと言ってごまかす。ヒョンチョル(ジョン・チャン)はマンボク(キム・ヨンチョル)の指示を受けて事故があった釜山工場に行く。マンボクの姉、オボク(キム・ジヨン)は連絡もなしに突然マンボクの家に来て、キニョ(キム・ボヨン)と神経戦を繰り広げる。オボクはマンボクが故郷が嫌で名前までイ・デヤンに変えたという事実に唖然とする。キニョは突然訪ねて来たオボクが迷惑だと思う。ドンスは日本のバイヤーたちとのヒジキの価格交渉で自分の意思を曲げまいと言い張るが、町内の人々はそんなことを言っていてヒジキが売れなくかるのではと心配でたまらない。
第7話
ドンス(キム・ジフン)の弟ドンソク(ムン・ジユン)は、妹ジェヒ(シン・ジュア)が近所の若者チャンウに襲われているところを見かけ助ける。頭に来たドンソクは横にあった石をつかんでチァンウに殴りかかろうとしたが、ジェヒが慌てて止める。チァンウの父、ジョン社長はドンスに日本にヒジキを売るんだったら交渉を入れてやると大きいことを言う。ショックを受けたジェヒは寝込んでしまい、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は慌しくドンスの家族のために食事の準備をする。ドンスはチァンウのところに行ってドンソクを前科者にすることはできないから警察の前で合意をしてくれと言う。オキシム(ヨ・ウンゲ)と近所のおばさんのけんかを止めようとしたソンジュは、ちょっとしたはずみで鼻血を出す。一方、ドンスはドンソクが合意金として3千万ウォンを要求しているというジョン社長の話にびっくりする。
第8話
ドンソク(ムン・ジユン)との合意金3千万ウォンを工面しなければならないドンス(キム・ジフン)は、お母さんのお墓に行って考え込む。ドンスはソウルに行き、何もやる気のないオキシム(ヨ・ウンゲ)は寝込んでしまった。ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はドンスが自分に何も言わずにソウルへ行ってしまって少し寂しい。ヒョンチョル(ジョン・チャン)はソンジュを捜しに莞島に行く。道を尋ねるために共販場のオフィスに立ち寄って、偶然そこで泣いていたジェヒ(シン・ジュア)にハンカチを渡す。キニョ(キム・ボヨン)の依頼を受けてソンジュを捜しに莞島に来た私設探偵たちは、ヒジキ仕事をして帰って来るソンジュを見つけたが、気がついたソンジュは力いっぱい走って逃げてしまう。
だが、ソンジュはヒョンチョルに会い、ドンスの家族に別れのあいさつもできずにソウルへ。
第9話
ヒョンチョル(ジョン・チャン)に連れられて数日ぶりにソウルへ来たソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、すべてが不思議で嬉しい。オキシム(ヨ・ウンゲ)は別れの挨拶もなしに行ってしまったソンジュをけしからんと思うが,ソンジュが誰かに追われていたのを見たピルトゥ(ジョン・インテク)は何か事情があるということを気づく。マンボク(キム・ヨンチョル)は何の連絡のないソンジュが心配になりがけていたところに、ヒョンチョルに手を握られて帰って来たソンジュを見て喜ぶ。マンボクはソンジュに気を配るヒョンチョルの頼もしい姿に感動する。ヒョンチョルはマンボクに、ソンジュの気持ちの方が重要だからソンジュがやりたがっているインターネットショッピングモールの運営をさせてあげるように言う。ソウルに行って来たドンスは、家族にドンソクの合意金を工面するために莞島を離れてソウルに行こうと言うが...
第10話
ドンス(キム・ジフン)は、ドンソクの合意金を工面するために家の権利証書を担保と出し、家族と荷物をまとめる。ドンソク(ムン・ジユン)は自分に一言相談もしないでソウルに引っ越そうとする兄ドンスに済まない気もするし腹も立つのだが、ドンスに殴られたことも心が痛む。マンボク(キム・ヨンチョル)は釜山工場のことを完璧に片付けて帰って来たヒョンチョル(ジョン・チャン)が気に入って誉めてあげ、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)に気を配る頼もしい姿にとても満足する。ソンジュはショッピングモールでの初注文に飛んで喜ぶ。ドンスの家族を助けるためにキニョ(キム・ボヨン)にお金を貸してもらえるかを聞くソンジュ。そして、ソンジュはヒョンチョルの車を借りて莞島に行く。ちょうどその車と引越すドンス家族のトラックがすれ違うのだが、トラックの後に乗っていたドンスもソンジュもお互い気がつかない。
第11話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はマンボク(キム・ヨンチョル)からもらったお金を持って莞島に行くが、もうドンス(キム・ジフン)家族はソウルに行ってしまった後だった。がらんと空いている家を見てびっくりしたソンジュは近所の人からドンスの家族がソウルへ行ったことを聞いて衝撃を受ける。ソウルの貧困層地域のみすぼらしい家に着いたドンス家族は家を見て複雑な心境になる。ドンスは空気がきれいで見晴らしも良いと皆を慰めようとするが、ドンソクは呆然としているだけだし、オキシム(ヨ・ウンゲ)は目まいがすると言って座りこんでしまう。ヒョンチョル(ジョン・チャン)は服の店を見て回るソンジュに自分の母スンシム(コ・ドゥシム)の服を一つ選んでくれと言い、ソンジュに対する自分の気持ちをはっきりと現わす。
第12話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)とヒョンチョル(ジョン・チャン)は一緒に明け方まで服の卸し市場を見て帰る途中、マンボク(キム・ヨンチョル)とヘジュ(ユンセア)に会う。ヒョンチョルがソンジュの荷物を持ってあげたりして二人で仲良くしているのを見て、マンボクは帰りが遅いといいながらもにこにこだ。ソンジュは自分の女だからと言いながら頼もしく優しくしてくれるヒョンチョルにありがたさを感じる。
帰国してデヤン水産に初出勤したヘジュ(ユン・セア)は、自分を仲間はずれにする部下社員たちが歓迎会もしてくれないで帰ってしまい、しゃくに障る。金持ちの娘たちとの茶道会に行って来たソンジュは、自分が短大を出たから無視されたとご機嫌斜め。二人は気晴らしにナイトクラブに行く。そして、ナイトクラブにミネラルウォーターの配達をしに来たドンスにばったり会うのだが。
第13話
ドンス(キム・ジフン)は全然違うソンジュ(ジョ・ヨジョン)の姿に驚き、率直に事情を話さずに莞島からソウルに来てしまったソンジュも途方にくれる。ドンスはソンジュのことを心配していたこととその間の誤解が重なって結局怒ってしまい、ソンジュは市場調査をしに来たと適当にごまかす。
ヒョンチョル(ジョン・チャン)は弟・スチョル(ト・イソン)の履歴書をヘジュ(ユン・セア)に渡し、チーム員として入れてほしいと言う。スチョルは絶対に兄・ヒョンチョルに自分の就職は頼まないと言い張る。
プライドが傷ついてしまったスチョルは、いつもヒョンチョルの目には自分がろくでもないやつに見えているのが嫌だ。一方、ソンジュは果物と贈り物を買ってドンスの家を訪ね、オキシム(ヨ・ウンゲ)とジェヒ(シン・ジュア)はソンジュを嬉しく迎える。
第14話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はドンス(キム・ジフン)の家が沒落するようになった経緯を聞いて、没落させた張本人が自分の父・マンボク(キム・ヨンチョル)であることも知らず、興奮し腹を立てる。ソンジュはジェヒ(シン・ジュア)にドンスがその悪いやつを必ず捕まえなければならないと、まるで自分のことのように怒る。ソンジュはドンスが返したお金をドンスに返さなくてもいいと言いに行って、偶然近所に住んでいるヒョンチョルの母スンシム(コ・ドゥシム)に会い、ヒョンチョルの家に行くことになる。ドンスはスンシムがソンジュのお母さんだと思い込んで安心し、ソンジュは予想もしなかったスンシムの親切に戸惑う。ミネラルウォーターの配達仕事を始めたドンスは、ソンジュと一緒にソウル市内を歩き回りながら道を覚え、翌日夜明けにソンジュが服を買いに行く卸し市場に自分も行くと約束する。
第15話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はその前の日にドンス(キム・ジフン)と約束した事をすっかり忘れてしまい、夜明けに卸し市場に来たドンスを見て慌てる。ちょうどその時、ヒョンチョル(ジョン・チャン)から電話がかかってきて、電話に出るソンジュを見たドンスはボーイフレンドがいるんだと思い、何となく寂しい。莞島を離れてもヒジキ事業の夢を捨てていないドンスは、ヒジキ粉砕機械の設計図を完成したという「ヨンマン」の話を聞いて飛ぶように喜ぶ。ソンジュはドンスがただ配達の仕事をするためにソウルの地理を覚えているのではなく、ヒジキ事業の準備をしているのだというドンスの話に彼を見直す。一方、ヒョンチョル(ジョン・チャン)はスチョル(ト・イソン)にデヤン水産に入社するように勧めるが、ソンジュを愛してもいないのに結婚しようとする本音をスチョルに見抜かれてしまい、かえって怒る。
第16話
マンボク(キム・ヨンチョル)は、ハ船長(メン・サンフン)を探し回るピルトゥ(ジョン・インテク)を見て衝撃を受ける。ピルトゥ(ジョン・インテク)の目につかないように身を隠したマンボク(キム・ヨンチョル)は、思いもかけなかった状況に出くわし不安になる。マンボク(キム・ヨンチョル)は、過去、船の沈沒事故が起こった時、力なく座りこんで頭を抱えていたピルトゥ(ジョン・インテク)を思い浮かべて苦しむ。
地図を見ながらソウルの地理を覚えたドンス(キム・ジフン)は、ミネラルウォータの配達営業を始める。莞島でヒジキ粉砕機の研究をしていたヨンマン(キム・ジュンホ)がドンス(キム・ジフン)の家を訪ねてソウルに来て、会えた二人は喜ぶ。
ドンス(キム・ジフン)の家では、ドンス(キム・ジフン)の就職祝いをしようということになって、ジェヒ(シン・ジュア)はソンジュ(ジョ・ヨジョン)に来てもらうために電話をする。でも、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はヒョンチョル(ジョン・チャン)と夕食の約束をしていた。ヒョンチョル(ジョン・チャン)と夕食をお腹いっぱいになるまで食べたソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、結局ドンス(キム・ジフン)の家に駆け付ける。
第17話
ドンス(キム・ジフン)の家に駆け付けたソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、オキシム(ヨ・ウンゲ)が口に入れてくれる焼肉を断れない。ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、ピルトゥ(ジョン・インテク)が娘ジェヒ(シン・ジュア)に優しくするのを見て羨まししく思う。ドンス(キム・ジフン)が遅れて来るソンジュのために焼肉を残しておいたという話をオキシム(ヨ・ウンゲ)から聞いたソンジュは驚く。ピルトゥ(ジョン・インテク)はソンジュ(ジョ・ヨジョン)の食べている姿を見て、マンボク(キム・ヨンチョル)を思い浮かべる。
オキシム(ヨ・ウンゲ)は、ドンス(キム・ジフン)が還暦のプレゼントとしてくれた金の指輪をはめてみながら喜ぶ。ヒジキ仕事で指輪に傷がつくのをおそれて指輪をはめずにしまって置いていたオキシム(ヨ・ウンゲ)の指に、指輪がぴったりと合わずに緩くなっているの見て、ドンス(キム・ジフン)は胸が痛む。オキシム(ヨ・ウンゲ)は流れる歳月とともに年をとり、弱くなっていく自分が切なく思えてため息をつく。
ヒョンチョル(ジョン・チャン)はソンジュ(ジョ・ヨジョン)が腹痛を起こしたと言う話を聞いてソンジュ(ジョ・ヨジョン)を疑う。ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は額に手も当ててくれず、慰めてもくれなかったヒョンチョル(ジョン・チャン)に、寂しさを感じる。そして、お腹が痛かった時、指の間を押して指圧をしてくれたドンス(キム・ジフン)を思い出す。
第18話
食べ過ぎでお腹をこわしたソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、オキシム(ヨ・ウンゲ)が自分のために「牛骨スープ」を作ったから持って来るというジェヒ(シン・ジュア)の電話にあわてる。マンボク(キム・ヨンチョル)の目を盗んで外に出てスープをもらって来たソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、家族にはどこかの食堂で買って来たとごまかし、マンボク(キム・ヨンチョル)は「パク執事」にスープを捨ててしまえと言う。
マンボク(キム・ヨンチョル)に夕食会に招待されたスンシム(コ・ドゥシム)は精一杯おしゃれをして約束場所に到着する。スンシム(コ・ドゥシム)は家を買ってあげるというマンボク(キム・ヨンチョル)の話しを聞いて驚く。スチョル(ト・イソン)はヘジュの先輩であるチャン監督から、デヤン水産の広報映像を製作して見なさいという提案を受ける。
一方、 金の指輪をなくしてしまって落ち込んでいたオキシム(ヨ・ウンゲ)は、ドンソク(ムン・ジユン)の話を聞いてソンジュ(ジョ・ヨジョン)を疑う。ドンス(キム・ジフン)はソンミを疑う家族に怒って、オキシム(ヨ・ウンゲ)は指輪のさわぎでドンス(キム・ジフン)の初出勤をだめにしたようですまなく思う。
第19話
結局、オキシム(ヨ・ウンゲ)の金の指輪は見つからず、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はすまない気持ちで新しい指輪を買ってオキシム(ヨ・ウンゲ)のところに行く。しかし、オキシム(ヨ・ウンゲ)はそれが買ってきた指輪だと分かって、かんかん怒って二度と家に来るなと言う。ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、そんなオキシム(ヨ・ウンゲ)の態度に自分が切なくなり、涙ぐむ。
キニョ(キム・ボヨン)は、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)が家を出たことがむしろヒョンチョル(ジョン・チャン)との婚約を早める結果になったと、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)に逆らうのはもうあきらめなさいと言う。 キニョはソンジュと話をしているうちに、思わず、マンボク(キム・ヨンチョル)を愛して結婚したんじゃないとこぼしてしまい、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はキニョの昔の男が誰なのか気になる。
ドンス(キム・ジフン)は、ドンソク(ムン・ジユン)とオキシム(ヨ・ウンゲ)がソンジュ(ジョ・ヨジョン)にきついことを言ったと分かって、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)に謝る。オボク(キム・ジヨン)は、金の指輪が見つからないのでパク執事を疑い、必ず犯人を捕まえてみせると脅かす。
第20話
ヒョンチョル(ジョン・チャン)のオフィスに立ち寄ったソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、自分のインターネットショッピングモールで売っている服を着ている秘書を見て喜んで、どこで買ったのかと聞く。秘書は、安い服だし、ヒョンチョル(ジョン・チャン)の頼みで友達まで動員して買ってあげたと言う。ソンジュ(ジョ・ヨジョン)ががっかりしているところにヒョンチョル(ジョン・チャン)が現われ、予想できなかった状況に慌てる。プライドが傷ついたソンジュ(ジョ・ヨジョン)は出て行ってしまう。
ヘジュ(ユンセア)とスチョル(ト・イソン)は、デヤン水産の広報映像の製作の話をするために会うのだが、完璧にお嬢様になりっきっているヘジュ(ユン・セア)をスチョル(ト・イソン)は不思議そうに見つめる。スチョル(ト・イソン)は、ヘジュの名刺を見て、ヒョンチョル(ジョン・チャン)と同じ会社で、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)の妹だということが分かり、作業をあきらめることにする。頭に来たヘジュ。スチョル(ト・イソン)が落として行ったシナリオを持って帰る。
一方、 ジェヒ(シン・ジュア)はデヤン水産に面接に行って、莞島での生活が長くヒジキについて詳しいという点がチョウ部長の気に入られて、採用される。ドンス(キム・ジフン)は、大変ではあるけれど、楽しくミネラルウォータの配達仕事を続け、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)への思いは募るばかりだが。
第21話
ドンス(キム・ジフン)は、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)がナイトクラブの社長の娘だというウエーターの話を聞いて驚愕する。 「ソンジュ」という名前も本名じゃなかったということにもっと衝撃受けたドンス。それに、ソンジュが自分を助けるつもりでナイトクラブで使うミネラルウォーターを注文したことを知っては顔がこわばる。
スンシム(コ・ドゥシム)の家に招待されたソンジュ(ジョ・ヨジョン)に、キニョ(ギム・ボヨン)は贈り物として「めしまこぶ」を用意し、持って行くように言う。しかし、ソンジュはスンシムに招待されたことをすっかり忘れてしまい、オキシム(ヨ・ウンゲ)のところに遊びに行って、オキシムに娘のように甘える。ソンジュはオキシムにドンスの幼い頃の話を聞いて涙が出そうになる。
ドンスはソンジュに電話をかけて、ソンジュが自分の家だと言っていた屋上部屋で会おうと言う。 うそがばれたと思って緊張していたソンジュは、自分を憎らしそうに見るドンスの目つきに驚く。ドンスは冷たくソンジュに正体は何なのかと聞く。
第22話
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、自分と家族を欺いたと怒るドンス(キム・ジフン)にまともに言い訳もできず、泣き出しそうになる。ドンスはソンジュを軽蔑すると言い、わがままな金持ちの娘に自分の家族全員がだまされたと冷たく背中を向ける。ソンジュは初めて見るドンスの冷たい態度にただ涙を流すしかなく、泣きながら呆然として立っている。
スンシム(コ・ドゥシム)は、賞味期限が過ぎた「めしまこぶ」を贈ったキニョ(ギム・ボヨン)をけしからんと思い、将来の婿の母を無視した仕打ちだと言って怒る。スンシムは我慢できず、マンボク(キム・ヨンチョル)に電話をかけて賞味期限の過ぎた贈り物の話をし、マンボクはかんかんと怒って興奮する。 一方、オボク(キム・ジヨン)はパク執事の口の中からオキシム(ヨ・ウンゲ)が無くした金の指輪を探し出し、それみろといわんばかりの顔をしているのだが。
第23話
ハ船長(メン・サンフン)は、マンボク(キム・ヨンチョル)のところを訪ねて懐かしげに久しぶりに会えたことを喜ぶが、マンボクはハ船長の突然の訪問ががあまり嬉しくない。マンボクはハ船長が自分のところまでやって来たのが不安で、ハ船長にお金を入れた封筒を渡しながらもう二度と来るなと言う。ハ船長はマンボクの強圧的な態度に圧倒されて言葉を返せない。
キニョ(ギム・ボヨン)は気を悪くしているスンシム(コ・ドゥシム)の機嫌を直すために、スンシムを家に招待する。オボク(キム・ジヨン)は莞島の料理を準備すると言って忙しい。でも、ドンス(キム・ジフン)とのことでしょんぼりしているソンジュを見て切なく思う。
ドンスの家を訪ねたソンジュは、自分に怒っているオキシムとピルトゥ、ドンソクの冷たい態度に泣き出してしまい、ドンスはそんなソンジュを見て見ぬふりをして出かけてしまう。途方に暮れたソンジュは門の前に座りこんで泣く。
第24話
マンボク(キム・ヨンチョル)は、ナイトクラブでピルトゥ(ジョン・インテク)とそっくりのドンス(キム・ジフン)を見て、不安が募る。マンボクに呼ばれて急いで駆けつけたソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、ドンスは友達の兄だと言ってごまかす。それを聞いてマンボクは、ドンスとピルトゥは赤の他人だと思ってほっとし、胸をなでおろす。 ジェヒ(シン・ジュア)はマートで昆布麺の販促の仕事を始める。 ヒョンチョル(ジョン・チャン)は、ジェヒを試すためにわざとスンシム(コ・ドゥシム)と近所のおばさんたちをお客さんを装ってマートに行かせ嫌がらせをするが、微笑をを失わず応対したジェヒが一番高い点数を受ける。スンシム(コ・ドゥシム)はジェヒを誉め、ヒョンチョルはジェヒが気になる。
一方、 ソンジュは ドンスに会って話しをしたいのに、ドンスは相変らず冷たくそっぽを向く。ドンスは、悲しくてただ涙を流しているだけのソンジュをちらっと見るが、固く閉まった口は開かない。
第25話
ドンス(キム・ジフン)に事情を話したいソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、ドンスのトラックにぶら下がり、びっくりしたドンスはソンジュを抱いて降ろしてあげる。少し心が緩んだドンスは、何んてことをするんだ、と怒るが、なんとしてでも必ずドンスと話しをすると決めたソンジュは、そのまま前を歩いていくドンスを見て希望を持つ。
マンボク(キム・ヨンチョル)の家に招待されたスンシム(コ・ドゥシム)は、豪華な家を見て目を丸くするが、自分の息子ヒョンチョル(ジョン・チャン)に対するプライドだけは曲げない。スンシムとキニョ(ギム・ボヨン)との神経戦が続く中で、ソンジュはそんな硬い雰囲気が気になる。ソンジュは、オキシム(ヨ・ウンゲ)の金の指輪を探してドンスの家に向かう。でも、ソンジュが自分たちに嘘をつき、だましたと思っているオキシム(ヨ・ウンゲ)は、ソンジュに冷たくする。ソンジュは許しを願うために、洗濯をしたりして家事を手伝う。
第26話
マートで昆布麺を売っているジェヒ(シン・ジュア)は、ヒョンチョル(ジョン・チャン)が自分のことを覚えていないようでさびしく思うが、口を聞くこともできない。ヒョンチョルは他の顧客には親切なジェヒが、自分の前でだけは硬くなってしまうのを変に思う。
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)はまたドンスの家を訪れ、オキシム(ヨ・ウンゲ)に家の掃除と食事の準備を手伝うと言って忙しく働く。オキシムは、いくら冷たくしても明るく笑い顔で訪ねてくるソンジュを不思議そうに見る。ソンジュは、自分の家では一度もしたことのない不慣れな台所の仕事なので、しくじってばかり。それに、オキシムがまだ怒っているので、悲しくやるせない気持ちである。
ヘジュ(ユンセア)は、スチョル(ト・イソン)に一緒に仕事をしようと誘いながらシナリオを返す。スチョルはヘジュに、実はヒョンチョル(ジョン・チャン)が自分の兄なのでこの仕事はやりたくないと言うが、ヘジュが提案した製作費の金額を聞いて気が揺らぐ。
第27話
ドンス(キム・ジフン)は、にんにくの皮をむいていた手で目をこすって目から涙を流しているソンジュ(ジョ・ヨジョン)を冷たく追い出してしまう。オキシム(ヨ・ウンゲ)はどうすることもできず、追い出されるソンジュをただ切なく眺めているだけ。ソンジュが家事を手伝ってくれたいう話を聞いたドンスは、ソンジュに悪いと思い、冷たくしたのが気になって後悔する。
久しぶりにショッピングに出たキニョ(ギム・ボヨン)は、偶然、スンシム(コ・ドゥシム)と出くわし、ソンジュの結婚指輪だけは最高のものを買ってあげると大きいことを言うスンシムを高級貴金属専門店に連れて行く。 3キャラットのダイヤモンドを見せてもらってから帰ってきたスンシムは、高すぎて買えそうもない指輪のことで悩んでいる。それを見たヒョンチョル(ジョン・チャン)も心が痛む。
オキシムの虫眼鏡を買ってドンス(キム・ジフン)の家を訪ねたソンジュは、ドンスにまた追い出されてしまう。どうして自分の気持ちを分かってくれないかのと言うソンジュに、ドンスはもうこれ以上会いたくないときっぱり言う。
第28話
ヒョンチョル(ジョン・チャン)は、スンシム(コ・ドゥシム)の代わりに自分が先に用意しておいたと言いながら、ソンジュ(ジョ・ヨジョン)の指にに指輪をはめてあげる。真昼間に突然指輪をもらったソンジュは驚きあわて、ヒョンチョルのぶっきらぼうなロマンチックでもなんでもないプロポーズに心寂しい。
ソンジュ(ジョ・ヨジョン)は、ジェヒ(シン・ジュア)にショッピングモールのモデルになってほしいとお願いする。でも、ジェヒはドンス(キム・ジフン)のことを思うと引き受けることができず、断る。ドンスには内緒にすればいいと言いながらジェヒを説得するソンジュ。そんなソンジュにジェヒは、運命的な愛を信じるのかとの聞き、ソンジュはまだ経験がなくてよく分からないと答える。
マンボク(キム・ヨンチョル)は、ソンジュの指にはめられている指輪を見て喜ぶ。が、ソンジュを疑って呼び出したヒョンチョルは、「イカルス」にミネラルウォータを配達した人は誰なんだとソンジュをとがめる。
第29話
ドンス(キム・ジフン)とヒョンチョル(ジョン・チャン)は、偶然、ある人の財布をすった少年を一緒に追いかけ捕まえることになって、初めて顔をあわせる。まだお互いが誰なのか分からないまま、病気で寝ているお父さんのために財布をすったと言う少年に、持ち合わせていたお金を全部あげてしまったドンスとヒョンチョル。一段落して二人が別れようとしているところに、オキシム(ヨ・ウンゲ)のおつかいに出たジェヒ(シン・ジュア)とヒョンチョルがばったり会う。
結婚を急ぎたいヒョンチョルは、マンボク(キム・ヨンチョル)にソンジュのショッピングモールを早く止めさせて婚約を急ぎたいと言う。でも、ソンジュの気持ちはドンスの方に傾いている。ヒジキの機械を開発しようとしていたドンスとヨンマンは、お金を投資してくれる投資家を捜すことにする。
一方、 ドンスに会いたくて泣いていたソンジュは、偶然、酒に酔っぱらったピルトゥ(ジョン・インテク)に会う。そして、ピルトゥの財布を狙って襲い掛かる怪漢たちにソンジュが殴られ、悲鳴を上げてしゃがみこむところに。。。

(第30話〜第125話 省略)


creampan2005 at 02:18│Comments(0)TrackBack(0)韓国ドラマ 

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