2006年01月01日

■韓国ドラマ『天国の木(樹)』(全12話)2006年

■韓国ドラマ『天国の木(樹)』(全12話)2006年
決して結ばれることのない愛。しかし二人は同じ魂を持っていた。いつしか二人は愛し合うようになるが運命のいたずらが二人を傷つけ苦しめる。二人が選んだ道は…。
『美しき日々』『天国の階段』を大ヒットさせたイ・ジャンス監督が描き出す「天国シリーズ」の完結編!主演はともに『天国の階段』で子役出演したイ・ワンとパク・シネ。





STORY

在日韓国人の父と死別し、日本人の母が経営する長野の温泉旅館に暮らしているハナ(パク・シネ)。その後、母は韓国人男性と再婚することになり、男性の息子ユンソ(イ・ワン)と義兄妹になる。初めはぎこちない関係だった2人だが、いつしか兄妹を越えた禁断の愛が芽生え始めていた。しかしお互いの気持ちに素直になれず、ユンソは家を飛び出してしまう。そしてハナも母親が経営していた旅館を叔母に勝手に売却され、しかも再婚して幸せだったはずの両親も事故で亡くし、天涯孤独となり東京へ出て働くことになる。 そして2年後、運命のいたずらが・・・。ユンソはユキと名乗る人物に変わり、ハナと再会する。束の間の幸せな時間を楽しむ2人。しかしそんな2人を待っていたのは、あまりにも過酷な運命だった・・・。
<スタッフ>

監督 :イ・ジャンス
脚本 :ムン・ヒジョン、キム・ナムヒ
<出演者>
ユンソ:イ・ワン  ハナ:パク・シネ  マヤ:浅見れいな
リュウ:内田朝陽  ミカ:ソニン

ヨウコ(マヤの母):キム・チョン
会長:イ・ジョンギル
イワ:高杉亘
スハ(ユンソの父):チョン・ドンファン
ミチコ(ハナの母):愛華みれ


ユンソ(俳優:イ・ワン)
10歳のときに母がこの世を去り、父と二人で暮らしてきた。突然の父の再婚で日本に渡った日、初めて義理の妹となるハナに出会う。
たった一人立ち尽くす冬の木のように、いつも孤独と戦いながら生きてきた青年。その彼が初めて人の愛を感じたとき、彼の心は変わっていった…。
  イ・ワン
1984年1月3日生まれ。実姉は人気女優のキム・テヒ。
「天国の階段」でテファの少年時代を演じ鮮烈なデビューを飾る。最新作は映画「ベロニカは死ぬことにした」。甘いマスクが魅力の次世代スター。

ハナ(俳優:パク・シネ)
母が営む温泉地の旅館に暮らす。真摯で明るい性格で、先輩のリュウの愛を一身に受けるが、ユンソの出現で運命が変わる。
真っ白な雪のような純粋さ。冬の木を包み込む暖かさを持った可憐な女性。そして一途な思いを胸に、揺れ動くハナの運命は…。
  パク・シネ
1990年2月18日生まれ。
「天国の階段」でチェ・ジウの子役を演じ注目を浴びる。
若いながら早くも頭角を現した期待度NO.1の実力派。

マヤ(俳優:浅見れいな)
ハナのいとこ。ユンソの気持ちがハナにしか向いていないことに嫉妬し、強引にユンソを手に入れようとする。
  浅見れいな
ドラマ「僕の生きる道」「Dr.コトー診療所」、サントリーカクテルバーのCM、映画など、幅広い活躍を続けている。

リュウ (俳優:内田朝陽)
東京でホテルを経営する財閥の二世で東大生。
ハナのために傷つき心痛めるが、最後までハナだけを見つめ続ける純情派。
  内田朝陽
1982年生まれ。「死者の学園祭」で深田恭子の相手役としてデビュー。
映画「スクールウォーズ」ほか、ドラマに映画に活躍中。

ミカ(俳優:ソニン)
ハナの幼馴染で親友。
いつでもハナの気持ちを一番に考え力になってくれる、頼りがいのある姉御肌。
  ソニン
ドラマ「高校教師」「元カレ」で注目を浴びる。
音楽活動も活発で、バラエティにも出演するなど幅広く活躍中。最新作は映画「空宮中庭園」。

人物相関図
天国の樹








第一話「雪の中の出会い」
親同士の結婚ぐ義兄淋と塚つたユンソとハナ、小さい頃に母を亡くして心を閉ざしたユンソは、初めての日本でも孤独のままであった。一方ハナも小さい頃に父を亡くし、母と共に温泉旅館で暮らしていた。新生活が始まってまもなく、両親は新たな仕事のためにニ人を残して旅立っていった。すると今まで一緒に暮らし優しかった叔母の態度が豹変してハナを邪魔者扱いしはじめ、従妹のマヤもニ人に冷たく当たるようになる。
また、ハナは必死でユンソと仲良くなろうとするが、ユンソは家でも学校でも一言も口をきこうとしない。
そんなある日、クラスメートはユンソが大事にしている母の形見のペンダントを奪い取り、雪の中に放り投げてしまった。
第二話「すれ違う想い」
ペンダントを雪の中に投げられた夜、その日がユンソの誕生日と知ったハナはユンソと二人で、ラーメン屋で誕生日を祝った。そしてユンソはハナの前で初めて笑顔をみせる。相変わらず言葉は話さないが、その日からユンソの態度が変わり、ハナへの愛情を表すようになっていった。
そんなある日、高校の先輩で皆の憧れであるリュウが学校へやって来た。ハナに好意を持っているリュウがハナを東京へのデートに誘うと、ユンソはハナへの気持ちを抑えられずに東京まで着いてきてしまう。
第三話「愛の始まり」
ハナへの愛を表わすため、ユンソほリュワに柔道の試合を申し込んだ。何度倒れても立ち上がり勝負を挑むユンソに、いつしかクラスメートは憧れの眼差しを向けるようになっていく。リュウとの対決で怪我をしたユンソをなんとか温泉に入れ看病しようと必死のハナ。いつしかハナもユンソに愛を感じ始めていたのであった。
また、クラスの女子もユンソへのプレゼントを持ってお見舞いに現れるほど、ユンソはクラスのヒー口一となっていた。しかしその後も他の子にはわき目もふらず、ユンソのハナへの愛情表現はエスカレートする一方でハナは困り果てる。
一方、親友のミカはユンソに夢中になり、積極的に自分の思いをユンソに示すようになる。
第四話「卒業式の夜」
ユンソのハナへのアプローチは、ますます激しくなっていった。とうとうハナは「兄さんなんて嫌い」と告げてしまう。そしてユンソも「お前が嫌ならもう好きにならない」と言い、ニ人の仲はギクシャクしてしまう。
 そして卒業式の日が近づき、ハナはリュウやクラスメイトと共に卒業旅行に出かけた。その晩、リュウはハナに「卒業後、東京に来てほしい」と告げ、ハナもユンソへの思いを断ち切るためにも了解するのだが、駅でハナを待っているユンソを見つけ、思わずニ人は抱きしめあいお互いの想いを確認しあった。
その頃、勝手に旅館を売ろうとしていた叔母の元に、ユンソとハナの両親が事故で死亡したと知らせが入る。しかし叔母はニ人には内緒にし、何食わぬ顔で過ごしていた。一方、ユンソとハナは卒業の記念にニ人でモミの木をハナの父親の墓のそばに植えた。ところがその時ハナがユンソに衝撃的な告白をする。そしてそれにショックを受けたユンソは、卒業謝恩会の会場に乗り込み、ハナに想いをぶつけるのだ。
第五話「東京へ … 」
謝恩会に乗リ込みハナの東京行きを止めようとしたユンソたが、ハナに涙ながらに拒否されると、その晩から消息を絶ってしまった。また叔母も旅館を勝手に売り払い、マヤを連れて夜逃げしてしまう。そして一人ぼっちになったハナも東京へと旅立ち、リュウのホテルのルームメイドとして働く新たな生活が始まった。ハナはミカと共に韓国語学校に通い始め、ホテルのルームメイドとしてもマネージャーに意地悪をされながらも頑張って働いていた。ある時、韓国人の客が滞在するスイートルームの担当を言い渡される。
その客は決して顔を見せることはないが、何かというとハナを呼び出し、用事を言いつけるのであった。その態度に疑問を感じながらも、ハナはスイートルームの客に対して誠心誠意尽くす。そんな時、アルバイトで韓国人旅行者のガイドをすることになり、観光客を連れて都内を案内していると、ユンソそっくりの人影を見つける。ハナは思わずお客をその場に置き去りにして、ユンソの影を追いかけ走り出した。
第六話「ユンソとユキ」
スイートルームの各に呼ひ山されたハアほ、客の戻りを待つうちに部屋で眠りに落ちてしまった。そして何とそこに戻ってきた客とはユンソであった。しかし寝ているハナに「今は名乗り出ることはできない … 」と涙ながらにそっと語りかけるのみで部屋を後にした。
一方リュウからは、ハナが成人式を迎えたらプ口ポーズすると告白され、ハナの気持ちは揺れ動いた。
そんなある日、マヤがクラブのママになったとの噂を間いたハナは店に行き、マヤと再会した。母親の借金のため、せっかく合格した東大にも行かれず、ヤクザの会長の女になっていたのだ。そしてハナはその店でピアノの演奏者として働くことになった。そんなある日、特別な客が店に現れる。それはヤクザの会長が連れてきた、ユンソにそっくりな男、ユキであった。
第七話「封印された真実」
ユキと名乗る男は泣いてすがるハナに"人違いだ"と言い、去ってしまった。ところが絶望の中、公園で泣いているハナの前に、今度は本当のユンソが現れた。ニ人は店で語り合い、ユンソはハナの画を描こうとするが涙で濡れて書くことができなかった。そしてまたハナを一人残して去って行ってしまった。
しかしすぐにュンソからハナへ 1 通のメールが届いた。「誕生日に会おう」と。その言葉を胸に、ハナはユンソの誕生日を心待ちにしていた。
一方マヤは、ユキに変わったユンソを愛し始めていたが、ユンソはハナに夢中でマヤに見向きもしないことに嫉妬し、ニ人の両親が事故で死亡した秘密をユンソに告げてしまう。しかもユンソの気を向けるために、自分の気持ちを受け入れればこの秘密は誰にも話さないと迫るのであった。またリュウはユンソのことで傷ついたハを苦しめたら許さないと言い寄るが、変わってしまったユンソには届かぬ叫びとなってしまった。
第八話「涙のバースデー」
ユンソの手下のイワ達の協力で、ユンソとハアは二人で最高の誕生日を祝うことができた。ユンソは遊園地を貸切りにしてハナを驚かせると、その後は屋台でラーメンを食べ、ハナの好きな物で飾り付けされたホテルの部屋で本当の再会を涙ながらに喜び合い、ニ人は束の間の幸せな時間を過ごした。
 ところがユンソとユキが一緒であることを察したマヤから呼び出され、約束が違うと詰め寄られる。しかしマヤの言葉を無視してハナと共にホテルの部屋で過ごしていたニ人の元に、突然リュウとマヤがやって来た。
ニ人の姿を目の当たりにして激昂したマヤは、両親が死んだ事実をぶちまけ、そのことに怒りを抑えられなかったユンソは、マヤを殴ってしまった。
その頃、ユンソのボスの会長の元に、ユンソを使って殺したはずのシマダが現れ、取引を持ちかけてきた。会長は自分の身を守るため、ユンソに日本を離れるよう命じるが、会長の言葉を無視してユンソはハナのために日本に残る覚悟をする。
第九話「いばらの道」
ユンソかシマダに迫われ逃げていたところを、マヤでからだを張ってシマダ一味からユンソを守った。そしてユンソに、本気て愛していることを告げた。
次の日、ユンソとハナは両親を弔うためにニ人で故郷へ向かう。ニ人は法律上、兄弟ではなくなったが、ユンソはこれからは兄として一生ハナを守ると約束する。しかし、東京に戻るとまたハナの前から姿を消した。しかもハナは、ニ人に嫉妬したマヤに家を追われてしまった。
途方に暮れるハナに、今度はユンソが郊外の家をプレゼントしニ人の生活が始まった。一方マヤは、ユンソのことが諦めきれず迫っていたところ、その場に突然会長が現れた。会長は再度ユンソに韓国に帰るよう警告するが、ユンソは聞き入れない。
やがてハナは成人式を迎えた。その日ユンソはハナをリュウに託し、単身シマダの元にケリをつけに向かって行った。
第十話「幸福の時」
ユンソほ復管に燃えるシマダと対決するために、ー人ぐ呼ひ出された場所へと向かった。 シマダに一番大切なものを差し出せは許すと言われたユンソは、一番大切なハナを守るために自ら短刀を差し出し、自分を刺すように言った。その言葉通りシマダはユンソの腹部を刺し、去り際に会長がユンソの命を狙っているという、衝撃の事実をユンソに伝えるのであった。刺された傷を抑えながら必死の思いで家まで戻ったユンソは、ハナの顔を見るなり力尽きてしまう。
そしてハナとイワ達の献身的な看護により、傷は快方に向かっていったD そしてその時こそが、ニ人にとって誰にも邪魔されない幸せな時間なのであった。 ユンソとハナは、お互いの気持ちを抑えつつも、無邪気に一時の幸福な時間を楽しんだ。
そしてある夜、とうとうニ人は同じべッドで寄り添いながら眠りにつく。
第十一話「決別」
二人の時間を楽しんでいたユンソとハナであったが、ユンソはすでにある決意をしていた。そしてハナを最後の食事へと誘う。何も知らないハナは、翌日同窓会のために故郷へと向かった。ハナを送り出したユンソは、シマダのところに行き自首することを告げた。するとシマダがユンソに襲い掛かり、それを目撃したマヤが堪り兼ねてシマダを自分の車で轍き殺してしまった。
しかしユンソは、全ては自分がやったことだとマヤを説き伏せ、ハナのいる故郷へと向かう。
そして再びリュウと柔道の試合をし、勝った方の望みを間くことを約束させた。そして望みはリュウとハナが結婚することだから負けてくれと懇願し、ユンソが勝った。そしてハナとリュウの結婚を祝うパーティーが開かれる。その会場に、すでにシマダ殺しの犯人として指名手配されていたユンソを追って、警察が踏み込んできた。
第十二話「永遠の愛」
皆の助けで誉祭から何とか逃げ延びたユンソは、ハナの元へ行き必ず戻ってくると約束し、またリュウと幸せになれとの言葉を残して姿を消した。
そしてとうとうハナとリュウの結婚式の日がやってきた。リュウはハナのために、こっそり式にユンソを招いていたのだ。扉の影からハナの花嫁姿をそっと見つめ、去っていくユンソ。 それに気付いたハナは、自分の思いを抑えきれずにリュウを置き去りにし、ユンソを追いかけ結婚げ倶九丞バ虫してしまった。
一方ユンソは式場を出た直後、会長の差し向けた男に、また腹を刺されてしまう。怪我をしたユンソを見つけたハナはユンソのそばに駆け寄るが、今度はニ人を狙った車に機ねられてしまった。ユンソとハナは腸膿とした意識の中で互いの手と手を握り合い、本当の愛を確かめ合うのであった。そして…



creampan2005 at 02:25│Comments(0)TrackBack(0)韓国ドラマ 

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