2006年01月01日

■韓国ドラマ『ごめん、愛してる』(全17話)2004年

■韓国ドラマ『ごめん、愛してる』(全17話)2004年
ソ・ジソプ×イム・スジョン 『決して報われることのない愛』が織り成す”究極のラブストーリー”最高視聴率29.2%を記録した2004年韓国最大の話題作。
解説
2004年韓国最大の話題作。韓国での最高視聴率は「冬のソナタ」の27.6%を超える29.2%を記録。本編では、野良犬のように育った悲運の男を演じるソ・ジソブが、前作の「バリでの出来事」に次いでこの作品でもその卓越した演技力をふんだんに発揮し、確固たるトップスターの座を獲得した。斬新なキャラクター、絶えず涙腺を刺激する切ない演技、そして、想像を超える展開と衝撃の結末、いままでの“ラブストーリー公式”を書き直した、涙なくして見られない傑作。また、韓国では主人公たちのファッションや台詞が大流行となった。


STORY

生後間もなく2歳でオーストラリアへ養子に出されたムヒョク。その後育ての親からも見放され、メルボルンでチンピラ仲間と共に観光客の金品を強奪して暮らしている。そんな彼でも、いつか貯金をして韓国にいるであろう産みの母親に会いに行こうと考えていた。乳飲み子であった自分を捨てねばならぬほど貧乏だったであろう、まだ見ぬ母親に親孝行するために。5年の歳月が流れた後、ムヒョクの唯一の心の拠り所である恋人ジヨンが、自分との愛より何不自由のない生活を選び、裏社会を牛耳る年配の白人マフィアに心変わり。止めるムヒョクをよそに、ジヨンはあっさり「結婚する」と言い放つ。ムヒョクは失意の中にいた。
同じ頃、韓国の人気歌手の2人、チェ・ユンとカン・ミンジュがオーストラリアへCMの撮影にやってきた。ユンのスタイリストで20年来の幼なじみ、そしてミンジュの親友でもあるウンチェも一緒に来ていた。CM撮影終了後、ウンチェはスタッフらと別に一人で帰国することになるが、ストリート・ギャングにパスポートやお金などの所持品を全て奪われ途方に暮れていた…。そんなウンチェを街角で拾ったムヒョクだったが、お金と引き換えにウンチェを“ストリップ・バー”に売り飛ばしてしまう。だが、同じ韓国人としてどこか気がとがめるムヒョクは思いとどまり、間一髪ウンチェを救出するのだった。
その後、ジヨンの結婚式に出席したムヒョクだったが、新郎新婦を狙う殺し屋の銃弾からジヨンをかばうべく飛び込んでいく。鮮血とともにその場に倒れるムヒョク。何とか一命は取り留めたものの、最愛の人は自分のもとを去り、残されたのは頭部の銃弾だけだった。ジヨンの説得もあり、韓国への帰国、そして母親探しを決心したムヒョク。帰国後すぐに、自分の出生の秘密を知ることになる…。一方、ユンへの変わらぬ恋心を抱くウンチェの前に、オーストラリアで出会った最高に野蛮な男、ムヒョクが再び現れる。ここに、切なく悲しい物語が幕を開けるのだった…。

CAST

ムヒョク役(ソ・ジソブ)
生後間もなくすぐ捨てられ、オーストラリアへ養子に行くがそこでも養父母から虐待を受けて家出。ストリートチルドレンとして育ち、ギャングの一員になる。幼い頃から愛を知らずに生きてきたが、素直で元気いっぱいのウンチェに出会い、初めて純粋な愛を感じる。ある日、自分の死期を悟るが、ウンチェへの思いを告げられずにいた。
  【ソ・ジソブ】
1977年11月4日生 / 身長/体重:182cm/70kg  / 血液型 / 星座:O型/蠍座
05年2月、軍(共益勤務要員)に入隊し、除隊後の活躍が最も期待される韓流スターの一人
趣味:スポーツ全般、音楽鑑賞、映画鑑賞 特技:水泳(全国大会水泳部門入賞、国家代表選手)
デビュー:1994年STORM(衣装ブランド)1期専属モデル
 
ウンチェ役(イム・スジョン)
韓国のトップ歌手ユンのスタイリスト。純情で正義感が強く、お人好し。ユンが好き。しかし、ユンが女性トップスターのミンジュに告白するのを手助けする。かつてムヒョクに助けられたことがある。死期を悟ったムヒョクに「逃げることに時間を使わないで残った時間を楽しく過ごしたい」と告げる。
  【イム・スジョン】
1980年7月11日生 / 身長/体重:167cm45kg / 血液型/星座:A型/蟹座
デビュー:1998年 Ceci表紙モデル

チェ・ユン役(ジョン・ギョンホ)
天才的な音感の持ち主。
少女漫画に出てきそうな完璧な環境、才能、性格、外貌、何から何まで完璧すぎる男。ミンジュのことをずっと想い続けてきたが、いつからか兄弟のように育てられてきたウンチェにも恋していた・・・
カン・ミンジュ役(ソ・ジヨン)
韓国のトップ歌手の一人。恵まれた家庭で育てられ、怖いもの無しの彼女は、ウンチェとは高校時代からの親友。ユンのことは好きだが、それは「恋」の感情ではない。ある日、そんな彼女の前にすべて謎に包まれた男が現れる・・・
ジヨン(チェ・ヨジン)
ムヒョクのオーストラリア時代の恋人。ムヒョクと愛し合い7年間をともにするが、愛情よりも裕福な生活に心変わりし、白人の金持ちマフィアと結婚。自分の結婚式で銃弾に倒れたムヒョクに韓国への帰国を勧め、大金を与える。

ウンチェの家族

ヘスク(キム・ヘオク)
ウンチェの母。ドゥリとは同郷の友だち。現在はドゥリの屋敷で家政婦として働いている。ドゥリに影響されて派手好みな傾向あり。三姉妹と日々やりあっているものの愛情あふれる人柄。言いたいことは我慢できない強い母。
デチョン(イ・ヨンハ)
ウンチェの父。冷静そうで寛大に見える一方で、頭に血が上ることもあるが、非常に誠実な一家の大黒柱。長い間女優・ドゥリのマネージャーとして働き続けており、彼女の信頼も厚い。ドゥリの過去に関すル秘密を知る、数少ない人間の一人。
スクチェ(オク・ジヨン)
ウンチェの姉。どんな仕事に就いても長続きせず、長女らしいところがあまりないが、いざというときは姉妹をかばう一面も持っている。お金に弱いところあり。突然現れたムヒョクに一目惚れするが、一向に相手にされる気配はない。
ミンチェ(ジョン・ファヨン)
ウンチェの妹。常に客観的に物事を見定める、三姉妹一番のしっかり者で常に二人の姉の心配をしている。ウンチェの良き相談役。また、姉や母と喧嘩しても一向に引かない気の強さも持ち合わせている。

ムヒョク回りの人々

ソギョン(ジョン・ヘジン)
ムヒョクの双子の姉。生後孤児院に預けられる。交通事故の後遺症で7歳程度の知能しかなく、父親の分からないガルチを産み、育てている。日々の生計をのり巻きを売ることで立てている。
ガルチ(パク・ゴンテ)
8歳。学校も行かずに知的障害を持つ母・ソギョンを支える心優しい孝行息子。韓国の孤児としてTV出演していたムヒョクを偶然目にし、ソギョンと結びつけるきっかけを作る。
ヒョンソク(シン・グ)
芸能記者。ソギョン、ガルチ親子の隣人でもあり、いろいろと面倒を見ている。ドゥリの秘密を長い間追っており、ムヒョクに母と姉の存在を教える。
ドゥリ(イ・ヘヨン)
女優。息子で人気歌手のユンのおかげで、芸能界に返り咲いた。典型的な芸能人気質で、我が強く、気に入らないことがあると許せない気性の持ち主。それゆえ時にトラブルを起すことも。過去に秘密を持っている。

人物相関図
CHART1             CHART2
ごめん、愛してる2ごめん、愛してる1






 CHART3■ごめん、愛してる












CHART4              CHART5
ごめん、愛してるごめん、愛してる














各話エピソードガイド

第1話「異国の地で」
撮影のため、幼なじみで人気歌手ユンのスタイリストとしてオーストラリアへやってきたウンチェは帰国する途中で強盗に遭う。異国の地で途方にくれるウンチェだったが、幼い頃に韓国から養子に出され、チンピラとして生きるムヒョクに助けられる。その後、かつての恋人ジヨンの結婚式で、ムヒョクは新郎新婦を狙う殺し屋からジヨンを守り、銃弾に倒れる。
第2話「ソウル・再会」
ムヒョクは奇跡的に一命を取りとめたものの、頭に打ち込まれた銃弾は摘出できず、余命わずかであることを宣告される。責任を感じたジヨンは巨額の金をムヒョクに渡し、韓国へ戻るよう説得する。ムヒョクは帰国し、唯一の手がかりとなる指輪を頼りに母親と肉親を探す。そしてついに双子の姉ソギョンとの再会を果たすのだが・・・。
第3話「無情な現実」
ウンチェはドゥリの家の前で再会したムヒョクが自分を追いかけて韓国に来たと勘違いする。ウンチェの招きで家に入ったムヒョクはついに実母ドゥリに会うが、ドゥリの贅沢な生活と息子ユンへの深い愛情を見て、捨てられた自分との差を思い愕然とする。一方ユンはミンジュの気まぐれな恋愛ゲームに振り回されていた。
s1-3
第4話「迷走する心」
ユンとミンジュが交際宣言をして、失意の中、街を彷徨うウンチェの後をムヒョクは静かについていく。ムヒョクに気づいたウンチェは彼と付き合ってもいい、と告げる。そして酔ってキスした二人はそのままダウンしてしまい、ムヒョクは迎えに来たユンの家に連れられる。翌朝、ムヒョクがいることに気づいたドゥリは驚き、不信感をあらわにする。
第5話「復讐への序曲」
ユンのマネージャーとなり、ユンとドゥリの撮影に付き添ったムヒョクは食堂でわがままを言って店主を怒らせたドゥリをかばい、店を荒らしてしまう。皆には内緒で食堂の後片付けをしたウンチェだったが最終バスに乗り遅れ、一人で旅館にとまることに。しかし熱を出し意識を失ってしまう。ムヒョクはウンチェを一晩中看病する。
第6話「守るべきもの
双子の姉ソギョンがチンピラに乱暴され泣いているのを見て、ムヒョクは兄弟なのに天地ほども差があるユンの境遇を恨む。ユンを陥れるつもりでユンとウンチェのスキャンダル写真をマスコミに送りつけるが、結局ウンチェが自分の気持ちを殺してマスコミに弁明することに。ユンが受ける傷をウンチェが引き受けてしまうことにムヒョクは憤る。
s4-6
第7話「ささやかな願い」
ユンはプロポーズするためミンジュを迎えにいくが、変装したムヒョクがミンジュを連れ去ってしまう。一方ウンチェはユンへの想いを断ち切るため遠くへ行く決心をする。そして別れを言いにムヒョクの家を訪ねる。ソギョンやガルチに優しく接するウンチェの姿にムヒョクは安らぎを感じ、帰ろうとするウンチェをムヒョクは抱きしめて引き止める。
第8話「神のいたずら」
ムヒョクの家から戻ろうとしないウンチェを取り戻そうと、ユンはソギョンを利用してウンチェを呼び出す。ソギョンを迎えに行ったムヒョクは指輪を盗んだ疑いをかけられたソギョンに対するドゥリの非情な態度に憎しみを覚える。一方ミンジュは変装したムヒョクに心を奪われ、ユンに別れを告げる。失意の中ユンはウンチェに助けを求めるが・・・
第9話「動き出した運命」
ユンの起こした交通事故をウンチェは自分のせいだと思い、ユンにつきっきりで看病する。生死の境を彷徨ったユンは本当に大切な人はウンチェだと気づくが、ウンチェの気持ちはすでにムヒョクにあった。一方、目の前のムヒョクが自分の産んだ子供だと知らないドゥリは、ユンの事故はムヒョクが仕事を怠った責任だといって激しく責める。
s7-9
第10話 忍び寄る死の影
ユンの起こした交通事故をウンチェは自分のせいだと思い、ユンにつきっきりで看病する。生死の境を彷徨ったユンは本当に大切な人はウンチェだと気づくが、ウンチェの気持ちはすでにムヒョクにあった。一方、目の前のムヒョクが自分の産んだ子供だと知らないドゥリは、ユンの事故はムヒョクが仕事を怠った責任だといって激しく責める。
第11話 命がけの愛
心臓移植が必要なユンのために、ムヒョクは自分が死んだら心臓をユンに提供することを決心する。そしてウンチェに、ユンに心臓をやる代わりに自分のそばにいてくれと言い、冗談だと思ったウンチェは命を軽く扱うムヒョクに激怒してしまう。一方ユンはムヒョクの家を訪れ、偶然レントゲン写真を見てムヒョクの短命を知ってしまう・・・。
第12話 届かない叫び
ムヒョクに対し冷たい態度を取り続けていたドゥリだったが、ムヒョクの短命を知るや否やユンへの心臓提供を密かに願い、たくさんのプレゼントを持ってムヒョクの家に押しかける。何も知らないムヒョクはドゥリの優しさに触れ許そうとするが、自分の心臓をユンに提供してほしいだけだと気づき、激しい悲しみと憎しみで心を引き裂かれる。
s10-12
第13話 悲しい決意
偶然ムヒョクの短命を知ったウンチェは、心臓をユンにやると言ったムヒョクの言葉の意味を知りユンとムヒョクの間で苦しむ。そんなウンチェの様子に心を痛めた父はウンチェをどこへも行かせないよう部屋に閉じ込めてしまう。しかし、雨の中ムヒョクが外で待っていると知ったウンチェは無理やり家を抜け出しムヒョクの元へ行く・・・
第14話 あふれる想い
ユンはムヒョクから、自分たちは血のつながった実の兄弟でユンには復讐するために近づいたことを聞かされショックを受ける。一方ウンチェは、ムヒョクへの想いとユンを見捨てられない気持ちの葛藤から精神不安になってしまう。そんなウンチェの様子を見兼ねたユンはムヒョクに、自分たちからウンチェを解放してやろうと提案するが・・・。
第15話 残された時間
自分といてもウンチェを苦しめてしまうと思ったムヒョクはウンチェの前から姿を消し、ミンジュの助けを借りて済州島に身を隠す。しかしウンチェの懇願に負けミンジュは居場所を教え、ウンチェはムヒョクの元に駆けつける。一番不幸なのは思い出がないことだとウンチェから言われ、二人はつかの間の幸せな時間を過ごすが……。
 s13-15
第16話 最後の試練
ムヒョクはウンチェの前から再び姿を消し、ムヒョクから連絡を受けたユンがウンチェを迎えにやってくる。ユンはウンチェを連れ帰り、そのまま記者会見を開いて強引に婚約発表をする。一方、家に戻ったムヒョクの元に、オーストラリアからジヨンが訪ねてくる。ドイツで手術を受けさせるため、そしてムヒョクへの愛に気付きやり直すためだった。
第17話 幸せのありか
ユンと婚約したウンチェだったが、ムヒョクへの気持ちを抑えきれず、ムヒョクに会いに行く。無視するムヒョクにウンチェは自分の愛に正直に生きることを伝える。そしてムヒョクはユンから思いがけない事実を知らされる。全てが明らかになり、ムヒョクはひとつの決心をしてバイクを走らせる……。そしてウンチェは……。
s16-17


creampan2006 at 01:01│Comments(0)TrackBack(0)韓国ドラマ 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔