2006年01月01日

■韓国ドラマ『宮(クン)』(全24話)2006年

■韓国ドラマ『宮(クン)』(全24話)2006年
INTRODUCTION
話題騒然の新感覚フュージョンドラマ、遂に『宮』の門だここに開く・・・
韓国の大ヒット少女漫画が原作。新人ばかりを起用したキャスティングの時点から、原作ファンたちのあいだで論争が勃発し、ドラマ放送前からすでに大きな話題に! 2006年上半期最高のドラマとの呼び声高い『宮』。
「もしも韓国にまだ皇室が続いていたら・・・?」という斬新な設定で大ヒットし、ミリオンセラーに達した韓国の少女マンガが原作。作品の世界観と完成度の高い衣装、40億ウォンを超える豪華なセットデザインが「色彩溢れる」見事なドラマに結実した。韓国では2006年1月より3ヶ月に渡って放送され、マンガのコアファンたちの間で新人ばかりを起用したキャスティング論争が勃発し、放送前より多くの話題を集めた。皇太子シンを演じたのは、モデル出身で美貌と知性を兼ね備えたチュ・ジフン。プリンセス役にはK-POP界出身の元Baby V.O.Xのユン・ウネが抜擢され、同じくシンガーで元UNのJohn−Hoon(キム・ジョンフン)も同作品で本格的に俳優活動に入った。
最高視聴率28.3%という高視聴率でラストを迎えた同作品は、現在アジア9ヶ国で放送され、「宮 シーズン2(仮)」も決定!韓国最高の話題を呼んだ皇室ロマンスドラマ
 

STORY
舞台は現代。…だけど「今でも韓国に王様がいたら」という設定の中で繰り広げられる王室ロマンスドラマ! 王室の厳格な規律を嫌い、冷淡な性格の皇太子シンは、恋人であるヒョリンにバレリーナの夢を理由に結婚を断られる。そんな中、先代皇帝が交わした約束により、一般庶民のチェギョンと結婚することに。賑やかな家庭環境の中で健やかに育ったチェギョンにとって厳格な王室生活はまさに牢獄そのもの。まったく正反対の性格のシンとのケンカも絶えず、ボロボロになりながらもシンはチェギョンを思い続けるのだった。一方シンはヒョリンとの関係に悩みつつ、王位継承第2位のユルとの対立が絶えない。ヒョリンは、王座とともにチェギョンの略奪を試みるユルとふたりの間を引き裂こうとするが…。

見どころ

 
19世紀クラシックと21世紀モダンがクロスする、制作費40億ウォンの気品あふれる豪華セットにビックリ!!
主人公チェギョンの総制作費2億ウォンのフュージョン韓服(ハンボク)衣装のシックさ&キンピカ具合にめまい!?
 お茶を、花を、器をそーしちゃいますかっ!? このドラマでしか見られない美しい豪華宮廷料理にクギヅケ!
最高視聴率28.3%という高視聴率でラストを迎えた同作品は、現在アジア9ヶ国で放送と、大ブーム中!
さらには「宮シーズン2(仮)」も計画中…と、韓国ドラマファンならば、絶対要チェックのドラマです!!

完全攻略ガイド
宮(クン) gaide













CAST

皇太子妃 シン・チェキョン −− ユン・ウンへ ある日皇太子の妃になった芸術高校美術科の女学生。
風景画のスケッチが大好きな活動的な少女。平凡な芸術学生からある日突然プリンセスに転身! 性格の全く逆のシンとぶつかり合いながらも、シンの寂しさを理解し心を痛めながらシンを想う。
    ユン・ウンへ    1984年10月3日/168cm/B型
K−POP界出身で前Baby V.O.Xメンバー。本作のチェギョン役で一躍スターダムに駆け上がり、女優への転身を宣言した。新作のKBSドラマ「ぶどう畑、その男」が韓国で放映中。

イ・シン −− ジュ・ジフン 王座を引き継ぐ大韓民国の唯一の皇太子。
大韓民国の皇太子! 華やかな世界でクールな態度で過ごしているように見えるが、その内面では真剣に自分と向き合って悩んでいる。チェギョンとの結婚以来、生きるとはどういうことか再び考え始め…。
    ジュ・ジフン    1982年5月16日/187cm/A型
その抜群のスタイルでモデルとして、多くのCMに出演。本作出演をきっかけに爆発的な人気を得、次回作が期待される。

義誠君〈ウィソングン〉/イ・ユル −− John-Hoon  キム・ジョンフン 王位継承序列2位の王子
王位継承第2位の義聖君・シンの恋敵! 生まれ持った楽天的な性格と自然な雰囲気、博学な知性で誰からも好かれている。いつしかシンの妻であるチェギョンを愛してしまい…。権力欲に燃える母親アリ。
    John-Hoon  キム・ジョンフン    1980年1月20日/179cm/AB型
元UNのメンバーで、数々の賞を受賞するなど実力派シンガーとして活躍。日本でも10月25日にソロデビュー(ポニーキャニオン)、今後の活躍が期待される。

ミン・ヒョリン−ソン・ジヒ 顔、財力、頭脳、何一つ劣らない完璧な女。
バレリーナをめざすシンの元カノ! 「彼女を王室に」とラブコールが起こるほど、何ひとつとっても完璧な少女。しかし本当の姿は、あばら家&たくさんの兄弟&学校の給食補助。やっと生計を立てており…。
    ソン・ジヒ    1981年8月15日/168cm/A型
モデル出身で、映画「狐狸談」でデビュー。皇太子の恋人役で注目を浴びた新鋭で、次回作はMBCテレビ「朱蒙」で時代劇に初挑戦する。


人物相関図
宮









 前編                 後編
宮(クン) chart宮 chart


























各話エピソードガイド Part 1
第1話「許婚は皇太子!?」
仁化14年、現皇帝の病が深刻化し、皇太后(キム・ヘジャ)はまだ高校生の皇太子シン(チュ・ジフン)の結婚準備を進めるよう命ずる。これを受けてシンは、秘密で交際していたヒョリン(ソン・ジヒョ)にプロポーズするが、冗談だと思ったヒョリンはバレリーナとしての成功を優先させたいと断る。一方、いたって平凡な高校生チェギョン(ユン・ウネ)の家庭では、皇室からチェギョンが皇太子の婚約者であるという連絡を受けて大騒動になる。ただのでまかせかと思っていた祖父の遺言が事実だったのだ。
すでに皇太子として個人のプライバシーなどないということをよくわかっているシンは、誰と結婚しても関係ないとばかりに、平凡な高校生・チェギョンとの結婚を淡々と受け入れようとする。しかし、偶然にも学校でシンがヒョリンにプロポーズしている場面を目撃したチェギョンは、政略結婚なんて絶対嫌だと結婚の無効を叫ぶ。そんな中、チェギョンの家には借金取りたちが押し寄せ、家中に赤い差し押さえの札を貼り付けて…。
第2話「もうひとりの皇太子?」
チェギョンは家の事情のために結局、シンとの結婚を受け入れる。初めて王宮に出向いたチェギョンは、慣れない言葉遣いや作法など皇室の人々とのやり取りに戸惑う。特に、結婚に対してシニカルな態度を取り続けるシンの様子に、早くも結婚を後悔するチェギョン。しかし、既に皇太子結婚のニュースはメディアを通じて世間に伝わってしまい、チェギョンの家の前にはマスコミが押しかける。一方、14年前、交通事故で死亡した考烈皇太子の息子であるユル(John-Hoon)は、皇位を取り戻そうとする母親ファヨン(シム・ヘジン)の命に従って、急きょイギリスから帰国。空港でコンクールに向かうため出国しようとするヒョリンとすれ違うが、まだお互いの存在を知らないまま。チェギョンやシンと同じ高校に転入することになったユルはチェギョンのクラスメートとなる。シンは従兄弟であるユルの帰国を歓迎するが、皇后だけは一人複雑な思いでユルを見つめていた。
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第3話「私シンデレラになります!!」
ついに皇太子妃になることを決心したチェギョン。入宮と同時に皇太子妃としての教育が始まる。皇室用語はもちろんのこと、婚礼の順序まで覚えなければならない訓育課程は難しく、チェギョンの入宮は最初から前途多難だ。そしていよいよ皇太子妃を迎える大々的な行事が開かれ、皇室はもちろん、全国民が見守る中、シンとチェギョンの21世紀伝統的な皇室結婚式が行われる。一方、シンのプロポーズを断ったヒョリンは、遠く離れたタイでバレエコンクールの舞台に立っていた。
第4話「サプライズ!?」
結婚式が終わって正式な夫婦になった最初の夜から、シンは大人たちに反発する。結婚を受け入れる代わりに出していた条件を達成するための小さな闘争が始まったのだ。条件を聞き入れてもらえず気分を害しているシンをよそに、皇室に少しずつ適応しようとしているチェギョンは、皇太子妃としての私有財産を知って有頂天になる。シンと共に久しぶりに学校に登校したチェギョンだが、シンデレラのように突然皇太子妃となったことにより、友人たちから仲間はずれにされる。そんなチェギョンの相手をしてくれるのは、親切な転校生のユルだけ。シンはコンクールを終えて戻ってきたヒョリンとすれ違うが・・・。
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第5話「シンデレラはホームシック」
朝の挨拶を終えたチェギョンは、ユルの姿を見て驚く。転校生・ユルはシンの従兄弟・義誠君(ウィソングン)。厳しい皇室教育についていくのがやっとのチェギョンだが、皇帝をはじめとする宮の人々の温かい配慮で、皇室文化に少しずつ魅力を感じ始めていく。一方、ユルの母・ファヨンは表面的にはヨガセンターオープンの準備をしながらも、協力者であるチェ局長と共に皇室への陰謀を企てていた。そんな中、シンの誕生日パーティーが行われるが、パーティーではチェギョンに対し冷たい視線を投げかけるシンの友達とヒョリンが待っていた。
第6話 「初めての公式行事。さ〜大変!」
ユルの手助けのお陰でお茶会の席で皇太后に認められたチェギョン。皇太子夫妻としていろいろな活動を行ううちに、自由奔放で庶民的なイメージが歓迎され、チェギョンの人気は急上昇。シンは浮かれているチェギョンに品のない行動は自重するように忠告するが、チェギョンは全く耳を貸そうとしない。ヨガセンターのオープンでヒョリンに会ったファヨンは、ヒョリンがシンの彼女であったという情報を耳にし、彼女に接近する。密かに帰国しヨガセンターまで開いたファヨンの話を耳にした皇后は、何か企みがあるのではと不安な気持ちを隠せない。そんな中、皇室では、皇太子夫妻を公式に紹介するパーティーが開かれる。
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第7話 「皇太子の初めての体験!」
チェギョンが皇太子妃として適応していくにつれ、ヒョリンの心は穏やかでなくなる。シンとの想い出を忘れられないヒョリンはファヨンの助言にヒントを得て、シンを取り戻すことを決意。一方、宮に入ってから一度も実家に帰っていないチェギョンは、家族が恋しくてたまらない。皇室の人々に許可を得て、シンと共に里帰りすることになったチェギョン。久しぶりに家族と会えたことを喜ぶチェギョンと違い、皇室と全く違う環境に適応できず居心地の悪いシン。皇太子である婿にどう接してよいかわからないチェギョンの家族もそれは同様だ。常にぶつかり合ってきたシンとチェギョンは、狭いチェギョンの部屋で二人一緒に夜を過ごすことになる。
第8話 「2人の王子の間で…」
実家への里帰りを終え、宮廷に戻ってきたシンとチェギョン。家族そろって仲が良いチェギョンの家と違い、皇后の厳格な態度にシンの心は痛む。そんなシンの寂しさに気付いたチェギョンは彼を励まそうとし、一方シンもチェギョンのために皇太子妃専用車を与える。ヒョリンの勧誘によりチェギョンとユルは乗馬クラブに入会するが、ヒョリンの本心など知る由もないシンの友人たちは、チェギョンの入会が気に入らない。そんな中、シンは健康の思わしくない皇帝の代わりに一人タイ訪問に旅立つ。
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第9話 「宣戦布告!!」
シンがタイでの日程をこなしている間、一人寂しいチェギョンは皇太后から譲り受けた車を壊してしまったことで叱られてしまう。さらに学校で生徒たちが自分の悪口を言っているのを聞いて心を痛め、ユルに宮ではないどこかに連れて行ってほしいと言う。一方、シンを追ってタイに行ったヒョリンはシンと二人だけのデートをする。宮ではチェギョンがいなくなったことに気づき大騒ぎになる。
第10話 「突然の告白!」
ヒョリンを空港まで見送ったシンは会見場につき、演説を立派にこなす。一方、許可を得ずに宮の外を出歩いたために謹慎処分を受けたチェギョン。そんなチェギョンを哀れに思ったユルは、母・ファヨンに向かって自分を皇帝にしてほしいと言う。ユルのおかげでウィリアム王子を接遇するという大役を無事にこなしたチェギョン。そして、ファヨンは皇帝に考烈皇太子の追尊(※)を願い出、徐々に皇室での基盤を固めようと動き出す。タイでのすべての日程を無事に終えて戻ってきたシンを待っていたチェギョンは・・・。
※死後に称号を贈り、生前の徳を讃えること。
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第11話 「忍び寄る罠」
女官たちの制止も聞かず一人で乗馬の練習をしようとするチェギョンは、見慣れない女性とぶつかってしまう。その人はシンの姉であるヘミョン姫であった。久しぶりに姉に会って喜ぶシン。いつもと違って優しい姿を見せ、今まで見せなかった心の内を姉に話すのだった。そんな中、タイで盗撮されたシンとヒョリンのデート写真がタイの新聞に報道され、皇后は怒りを露にする。記事を目にしたチェギョンはシンがタイに行っている間、彼を待っていた自分が情けなくて仕方ない。学校でヒョリンに会い、事情を尋ねるチェギョン。しかしヒョリンの態度には全く悪びれたところがない。心労が重なり体調を崩していたチェギョンはついにヒョリンの目の前で倒れてしまう。
第12話 「シンVSユル 2人の対決!」
皇太子を辞めると言い出したシン。チェギョンはシンの本心を知ることができず、イライラが募るばかりだ。少しでもシンに近づこうとするチェギョンは、そうすればするほどシンの周りにヒョリンの痕跡を見つけてしまうことになる。そしてついにシンとケンカし涙を見せてしまう。宮では考烈皇太子の追尊の話が急上昇してきて、ファヨンとユルは入宮を目前にする。新たな勢力の登場に、宮内ではだんだんと勢力が分かれるようになる。皇后とファヨンはお互いを牽制し、追尊に対する決定権を皇太后が持つ中、宮ですれ違ったシンとユルはお互いの感情をあらわにして対立する。一方、皇太后はチェギョンを連れて皇室の公式行事を行うために済州島に向かう。
s11-12
第13話 「初夜は突然に!?」
皇太后の提案でこっそり外出することになったシンとチェギョン。浮かない顔をした皇太后のためにシンとチェギョンは茶目っ気たっぷりに皇太后を笑わせ、三人は楽しい時を過ごす。一方、入宮したファヨンの動きに気をゆるめない皇后。そんな中、ファヨンは皇太子妃としての自覚がないとチェギョンを叱る。タイでの写真が公開された後、ますます広がる皇太子夫妻の不和説に皇室は秘策を出す。理由も聞かされないまま、離れに連れてこられたシンとチェギョン。いよいよ初夜の日が来たのだ。
第14話 「ユルの逆襲」
紆余曲折のあげく夜が明け、シンとチェギョンが初夜を過ごしたという話を聞いたユルは駆けつけてくる。「何もなかった」というチェギョンの言葉に安心して思わずチェギョンを抱きしめてしまうが、その姿を見たシンはユルと衝突する。皇太子夫妻の不和説に腹が立ったチェギョンの友人はヒョリンを非難するが、そのことでチェギョンは偶然にもヒョリンの秘密を知ってしまう。そして宮に戻ったチェギョンは、部屋に置かれていた一枚の写真に衝撃を受けて姿を消してしまう。シンとユルはチェギョンがいなくなったことに気づき捜しに出る。
s13-14
第15話 「皇太子は暴力亭主!?」
怒っているチェギョンを連れ出したシンは、自分の気持ちを伝え、二人だけの時間を過ごす。そんな中、シンがユルを殴ったことが報道され、皇室は大騒ぎになる。ファヨンは皇后にこのままではすまされないと告げ、皇帝はシンを呼び出して叱りつけるが、シンは皇帝に反抗する。スキャンダルがあったにもかかわらず公式席上に出た皇太子夫婦。記者からの問いかけにもシンは何もなかったかのような素振りを見せる。一方、ここ最近のさまざまな事件で皇室内部の先行きを不安に感じた太皇太后は、皇室の家族皆が参加する食事会を開こうと提案するが…。
第16話 「悲しみの新婚旅行」
二人だけの旅に出たシンとチェギョン。普段とは違う優しいシンの姿に、これは別れの旅ではないかと心配になるチェギョン。そんなチェギョンに、シンは素直な気持ちを語る。一方、ヒョリンはシンとの思い出を胸に二人だけの愛の跡を探しに出るが、シンの口からチェギョンへの想いを聞かされ、薬を飲んで自殺未遂を図ってしまう。ヒョリンの事件でシンとチェギョンはまた気まずくなり、ユルからシンを手放したほうがいいと言われ複雑な気持ちになるチェギョン。皇后はファヨンの動きを把握して措置を取り始めるが、シンの新たなスキャンダルが報道され、皇帝はシンに皇太子としての資質について問う。
s15-16
第17話 「ヒョリンの決意」
連絡もないまま姿を消し、帰って来たシンに怒るチェギョン。「どうして一人で悩むの?」と言う彼女を抱きしめたシンは、「自分が皇太子じゃなくてもそばにいてくれ」と告げる。一方、宮を訪ねたヒョリンは、皇后から将来有望なバレリーナとして後援の提案を受ける。ユルは自分の誕生日記念旅行に皇太子夫妻も同行させてほしいと皇太后の許可を求めるが…。
第18話 「それぞれのバースデーパーティ」
皇太子の資質に対する議論は絶えることなく続き、皇帝はシンよりもユルの方が適しているのではないかと考え始める。一方、シンとヒョリンが一緒に留学することを約束していたという話を耳にして悩むチェギョンに、ユルは自分の気持ちを告白する。それを目撃したシンの嫉妬心は次第に高まっていく…。
s17-18
第19話 「皇太子妃が家出!?」
ユルの誕生日パーティーで起こったシンとの口論で混乱するチェギョン。そんなチェギョンの姿に気づいたシンは謝ろうとするが、チェギョンはそれを無視して、二人の距離はさらに離れていく。そんな中、チェギョンの両親が娘が宮に嫁いだという事実を利用して利益を得ているという噂を耳にしたチェギョンは、ますます宮での生活が息苦しくなる。それに気づいたシンはチェギョンに里帰りを勧めるが、そのことを知った皇后がチェギョンの勝手な行動を叱りつけ、チェギョンは宮から飛び出してしまう…。
第20話 「皇太子妃、初めてのスキャンダル!」
予想外の出来事によって世間を騒がせてしまったチェギョン。入宮以来、最大の危機を迎えたにも関わらず、一人でそれを乗り越えようとする。そんなチェギョンの態度に苛立ったシンはチェギョンだけでなく、周りにいるすべての人と深い溝をつくっていく。ますます孤立していく皇太子に皇后は母親としての望みを話す。バレリーナとしての夢を実現させようと心に決めたヒョリンの姿を見て、自分の未来について考えるようになったシンは、気持ちを新たに公式インタビューに臨む。
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第21話 「皇太子妃、最大のピンチ!?」
皇太子夫妻の公式インタビューでチェギョンの爆弾宣言を何とか止めたシン。皇室法度に従わずに軽率な行動をしたチェギョンに対して皇帝は大激怒。そんなチェギョンの姿にシンの心境も複雑だ。この事件で皇太子妃のスキャンダルがまた浮上し、不安になったファヨンはチェギョンを犠牲にして息子のユルを守ろうとする。チェギョンは皇帝に許してもらうため涙を流しながら謝罪するが、シンはそんなチェギョンに背を向ける。そんな中、チェギョンを守ろうとユルは皇族が集まった席で発言をするが…。
第22話 「秘められた過去」
法度を捨ててでも自分の気持ちを貫こうとするユル。法度は皇室を守る力であり、宿命であると理性を促すシン。正反対の二人だが、守りたい人だけは同じだ。チェギョンも自分のせいで傷つく人がいることを思うと心が痛むが、理想と現実は遠ざかって行くだけ…。一方、皇帝の前に親族たちが訪ね、チェギョンへの厳格な処罰を要求する。シンはファヨンにこれ以上チェギョンを傷つけることはしないように警告するが、ファヨンの野望は止まることを知らない。
s21-22
第23話 「宮廷炎上!犯人は皇太子!?」
放火事件の容疑者にされ窮地に追い込まれた皇太子シン。彼は自分の潔白を主張するが、すべての状況と証拠は不利になるばかりだ。唯一チェギョンだけがシンの無罪を確信し彼の味方になる。チェギョンがそばにいてくれることで心強いシン。ユルはファヨンの陰謀に気づき止めようとするが、ファヨンの欲望は止まらない。次々と出てくる事件で皇室の存続に関する論議が起き、皇帝は世論を落ち着かせるため、チェギョンを海外に行かせることにする。今や家族となった皇室を救うためならばと、チェギョンも皇帝の意見に従うことにする。
第24話(最終話) 「宇宙征服の日まで!」
捜査の進行によって放火事件の全貌が明らかになりはじめたが、シンの濡れ衣は消えない。事件の真偽に関係なく、国民から尊敬される人だけが皇位を受け継ぐことができると話す皇帝。ファヨンは会心のほほ笑みと確信の中で、最後の切り札を出す。一方、皇太子妃として成長したチェギョンを見て、皇后は初めて嫁との楽しい時間を過ごし、チェギョンは自分の家族となった人たちを守るため、立ち上がる。
s23-24


各話エピソードガイド Part 2

第1回 「許婚は皇太子!?」

インファ14年、現皇帝の病が重くなると太后はまだ高校生である皇太子シンに許婚と婚礼を挙げる事を命ずる。シンは内緒に付き合っていた彼女である舞踊科のミンヒョリンにプロポーズをするが冗談だと思ったミンヒョリンはバレリーナーとしての成功が優先だといってシンのプロポーズを断る。
一方、借金の保証に負われ経済的に最悪の危機に置かれた大韓民国の平凡な高校生チェキョンの家では皇室からの結婚の申し入れを受けて一大騒動が起きる。ホラだと思っていた祖父の遺言が事実だったのだ。
既に皇太子に個人の人生などあり得ないことを十分承知しているシンは結婚の相手が誰だろうが構わない皇太子はチャンドクンの独立と翊衛司(警護の官庁)の縮小を条件に平凡な高校生のチェキョンとの結婚を承諾する 。
学校で偶然シンのプロポーズの場面を目撃した事のあるチェキョンは政略結婚はとんでもないことだと結婚無効を主張する。丁度その時、チェキョンの家に押し入ってきた債権者たちが家中に差し押さえの赤い紙を貼って...
第2回 「もうひとりの皇太子」
チェキョンは家の事情で仕方なく皇室との結婚を受け入れる。しかし、皇室の方との交流は初めから難しいばかりだ。特にチェキョンには一抹の愛情もないシンは結婚に対して始終シニカルな態度を見せるものでチェキョンは結婚を決心した事を後悔するに至る。しかし、後悔してももう手遅れで結婚の事は既にマスコミに報道されチェキョンの家の前は報道陣で込み合う。
一方、14年前、交通事故で死亡したヒョユル皇太子の息子であるユルは夫の皇位を取り戻そうとする母‐へキョングンの命令に従い急いでイギリスから帰国する。彼は空港でコンクールのために出国するヒョリンとすれ違うがまだお互いの存在に気がつかない。
イギリスで美術を勉強したユルはチェキョンとシンが通っている芸術高校に転学することになる。ユルを友達のように身近く感じるシンとは反対に皇后は心配が先走るが...
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第3回 「私シンデレラになります!!」
皇太子の妃になる決心を固めたチェキョン。
入宮と同時に皇太子の妃になる教育が始まる。皇室の用語はもちろん婚礼の手順まで覚えなければならない訓育過程は難しい限りで、花婿になるシンはチェキョンに無関心の度を過ぎて冷笑的でさえある。チェキョンの入宮は初めから険しさそのものだ。
皇太子の妃を迎える大々的な行事が行われ皇室を初め全国民が見守る中でシンとチェキョンの21世紀の皇室の伝統的な結婚が進行される。一方、シンのプロポーズを断ったヒョリンはタイのバレーコンクールの舞台に立つが...
第4回 「サプライズ!?」
結婚式が終わり正式の夫婦になった初日からシンは皇室の上方と衝突する。結婚を受諾する条件で約束してもらった事を手に入れるための皇太子の些細な闘争なのだ。深刻なシンとは違って皇室に少しずつ慣れていくチェキョンは皇太子の妃としての権利に大満足する。久しぶりに学校へ行ったシンとチェキョンは生徒たちから村八分にされる。そんなチェキョンを相手にしてくれたのは親切な転校生のユルだけだ。シンはコンクールを終えて帰ったヒョリンと顔を合わせて...
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第5回  「シンデレラはホームシック」
皇室の上方に朝の挨拶を済ましたチェキョンは宮の中でユルを見かけ驚く。同じクラスに転校してきたユルの正体はウソンの君。チェキョンは厳しい皇室の教育に骨が折れるが皇帝をはじめ宮の上方たちの暖かい配慮の下で皇室の文化に徐々に魅力を感じるようになる。
一方、ファヨンは表面的にはヨガセンターのオープンを準備しながらチェ局長と共に皇室を陥れる陰謀の計画を立てる。ユルはチェキョンの友達と親しくなる。近々、皇太子シンの御誕生日。チェキョンは楽しいパーティーを期待するがパーティーが開かれる皇室のリゾートではチェキョンを不満に思うシンの友達とヒョリンが待っていて...
第6回 「初めての公式行事。さ〜大変!」
ユルの助けで皇太后に褒められたチェキョン。それに皇太子夫妻として各種の対外活動を始めてからは自由奔放で庶民的なイメージがアピールされてチェキョンの人気は急上昇する。シンは浮かれているチェキョンに下品な行動を慎むように忠告するがチェキョンはシンの言葉に耳をかさない。
ヨガセンターオープンの式場でヒョリンに会ったファヨンはヒョリンが皇太子の彼女だったという情報を手に入れヒョリンに接近する。ファヨンが密かに帰国してヨガセンターを開いた事を知った皇后は不安な気持ちが隠しきれない。一方、皇室では立憲君主国の大使たちに皇太子夫妻を公式的に紹介するパーティーが開かれて...
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第7回 「皇太子の初めての体験!」
チェキョンが皇太子の妃として慣れていくと〜は複雑な気持ちになる。シンとの追憶に慕っていたヒョリンはファヨンの助言にヒントを得てシンを取り戻す決心をするが...
一方、宮に入った以来一度も両親に会えなかったチェキョンは家族を恋しがる。皇室の上方の許しを得た皇太子夫妻は里帰りに出かける。久々に家族に会えて嬉しがるチェキョンとは反対に皇室とは全く違う環境に慣れ難いシン。皇太子の婿がよそよそしく感じられるのはチェキョンの家族も同じ。普段、なんだかんだと言い争うシンとチェキョンは狭いチェキョンの部屋で二人きりで一夜を過ごすことになるが...
第8回 「2人の王子の間で・・・」
実家から帰った皇太子夫妻。水入らずのチェキョンの家族とは違って厳し過ぎる皇后のためにシンは胸を痛める。チェキョンはそんなシンを心から労わりシンはチェキョンのために皇太子妃専用の自動車を用意してあげる。
ヒョリンの勧めでチェキョンとユルも乗馬クラブに入る。ヒョリンの本心が分かり知れないシンの友達らはチェキョンの合流を不満に思う。
一方、シンは健康が良くない皇帝の代わりに一人でタイを訪問する事になったが...
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第9回 「宣戦布告!!」

シンがタイでの任務を遂行している間寂しくなったチェキョンは運転していた車を壊して皇室から叱られるし自分に対する悪口を耳にして傷ついてユルに宮でない他の所に連れて行ってくれと頼む。
ミンキョンファンと一緒にタイに来たヒョンリンはシンに空港まで送ってほしいと二人だけのデートに誘う。
一方、宮ではチェキョンがいなくなったと大騒ぎになり...
第10回  「突然の告白!」
ヒョリンを空港まで送ってあげたシンはぎりぎりに会見に間に合い立派に演説を済ませる。
一方、チェキョンは許しも無く出回ったことで謹慎の処分を受ける。そんなチェキョンを見守っていたユルはファヨンに自分を皇帝にさせてくれと言う。ユルのお陰でチェキョンはウィリアム王子を接待する国賓行事を無事に終える。ファヨンは皇帝にヒョユル王子の追尊を言い出すと同時に皇室での基盤を磨きはじめる。
タイでの日程を無事に終えて帰って来たシンを待っていたチェキョンは...
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第11回 「忍び寄る罠」

女官たちの引止めにも関わらず一人で乗馬の練習をしていたチェキョは見知らぬ人とぶつかる。その人は他ならないシンの姉のヘミョン姫。久しぶりに姉に会って喜ぶシン。いつもとは違う優しい態度にめったに話さない自分の心の内まで姉に打ち明ける。
タイでパパラチに撮られたシンとヒョリンの写真がタイの新聞に報道され皇后は心気を悪くする。これを知ったチェキョンはシンがタイに行っている間彼を恋しがっていた自分を情けないと悔やむ。学校でヒョリンに会って事の経緯を尋ねるチェキョン。しかし、ヒョリンの堂々とした態度にチェキョンは友達の前で倒れて...
第12回 「シンVSユル 2人の対決!」
皇太子を辞めたいと言うシン。チェキョンはシンの本心が知れなくていらいらする。シンに近づけば近づくほどチェキョンはシンの周りでヒョリンの痕跡を見つけ遂にシンと喧嘩をして涙を見せるが...
宮ではヒョユル王子の追尊の話が急激に進みファヨンとユルは入宮を目の前にする。新しい勢力の登場で宮内では徐々に組み分けが始まり皇后とファヨンはお互いを牽制する。追尊の決定権を皇太后が握っている中で宮で顔を合わせたシンとユルは感情が対立して...
一方、皇太后はチェキョンを連れて皇室の公式行事を行うためにチェジュドに向かうが...
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第13回 「初夜は突然に!?」
ジェジュド。太皇太后の提案でドライブに出かけたシンとチェキョン。憂鬱な気分の太皇太后のためにシンとチェキョンは愛嬌を振る舞い皇太后を楽しませるが...
学校ではユルのスタイルの変化に皆ざわめき、シンはそんなユルを意味ありげに眺める。一方、宮に入ったヘジョン殿の動きに気を張りつめた皇后。ヘジョン殿は皇太子妃としての本分を忘れている様だとチェキョンを酷く叱るが...
タイでの写真が公開され世間に広まる皇太子夫婦の不和の噂に皇室では特段の対策を立てる。訳も知らず加 で髪を結いで離れ殿閣の「ウエハプ」で泊まるようになったチェキョンはシンの登場に驚愕する。噂で聞いた同衾だったのだ。
第14回 「ユルの逆襲」
あらゆるいざこざの末夜が明け同衾は終わった。同衾の知らせに駆けつけてきたユル。何事もなかったと言うチェキョンの言葉に安堵してチェキョンを抱いてしまう。この光景を見たシン。ユルとの間には鋭い警戒の眼差しが...
皇太子夫婦の不和の噂に怒ったチェキョンの友達はヒョリンを咎める。偶然、ヒョンリンの秘密を知ってしまったチェキョンは気が楽でない。
皇太子妃の部屋に誰かが置いていった一枚の写真。写真を見たチェキョンはショックで姿を暗ます。シンとユルはチェキョンがいなくなった事を知って我も忘れて探し回るが...
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第15回 「皇太子は暴力亭主!?」

ミョンソン堂からチェキョンを連れ出したシン。二人はお互いに心の中にしまって置いた感情の澱を零し出すが...
シンがユルに暴力を振るった事件は皇室内で一波万波の波状を起し、ヘジョン殿は皇后に只では済まないだろうと爪牙を研ぎ、皇帝に呼ばれ酷く叱られたシンは皇帝に反抗するの至る。
数々の噂に包まれた中で公式席上に顔を出した皇太子夫婦。記者たちの要求に応じてシンは仲睦ましいポーズを見せびらかす。
一方、不愉快な事による皇室内部の不安な気運を感知した皇太后は皇室皆が参席する食事の場を設けようと言うが...
第16回 「悲しみの新婚旅行」
二人だけのハネムーンに出たチェキョンとシン。
シンに背けられたヒョリンは二人だけの思い出の場所を探しに旅立つ。ヒョリンはヘジョン殿の意味有り気な言葉を噛み締めながら固い決心をするが...
ヒョリンの事件でシンとチェキョンの仲は再び遠くなり、ユルはもうシンを手放しやれと言う。紛らわしいチェキョン。
皇后はヘジョン殿の動きを把握し措置を取ろうとしたが...よりによって皇太子のスキャンダルが一挙にに暴露される。困った立場に置かれた皇室。
皇帝はシンを呼んで皇太子としての資質を問うに至り...
s15-16
第17回 「ヒョリンの決意」

一日中連絡が取れなかったシンが戻って来るとチェキョンは怒る。どうしていつも一人で苦しむのかと咎める彼女を抱きしめたシンは自分が皇太子でなくても側に居てくれと頼む。
一方、宮を訪れたヒョリンは皇后から後援してやると言われ、ユルは自分の誕生日のパーティーの旅行に皇太子夫婦も一緒に行かせてほしいと太皇太后に許しを請うが...
第18回 「それぞれのバースデーパーティ」
皇太子の資質に対する論難が絶えないまま皇帝もやはりイソンの君の方が皇帝に相応しいのではないかと悩む。
一方、ヒョリンはシンと自分の進路について相談し、シンとヒョリンが共に留学に行く約束をしていた事を知って苦しむチェキョンにユルは男としての気持ちを告白する。
二人の親しそうな姿を目撃したシンの嫉妬は極に至り...
s17-18
第19回 「皇太子妃が家出?」
ユルの誕生日のパーティーでの出来事でシンと関係に不安を感じるチェキョン。シンはチェキョンに誤まろうとするがチェキョンの方で受け入れない。二人の間はどんどん遠ざかる。
一方、チェキョンの両親が宮廷の勢力を背に負って利益を得ていると言う噂を聞いたチェキョンは一層宮の生活が息苦しく感じられ、これに気付いたシンはチェキョンに実家で泊まって来る事と許す。
しかし、皇后は自分勝手な行動をするチェキョンを酷く叱る。悔しさで飛び出したチェキョンは...
第20回 「皇太子妃、初めてのスキャンダル!」
予期しなかった事で世間の噂になった皇太子の妃。チェキョンは入宮以来最大の危機に置かれにも拘らず一人で耐えようと努力する。そんなチェキョンの態度に機嫌を損ねたシンはミョンソン堂の修理を指示し、彼女だけではなくヘジョン殿と皇帝、ユルとの関係も縺れるようになる。
段々孤立していく太子が気に毒になった皇后は彼に母としての望みを伝える。バレリーナの夢に充実しようと決心したヒョリンを見て自分が望む未来を想像してみたシンはチェキョンと太子の位に対する意志を改め決然とした気持ちで公式インタビューの席上に出る。

s19-20
第21回 「皇太子妃、最大のピンチ!?」
皇太子夫婦の公式インタビューでのチェキョンの爆弾宣言を何とか収めたシン。皇室の道理に合わないチェキョンの軽率な行動に皇帝を含めた皇室の上方は大いに怒りそんなチェキョンを見守るシンの心にも怒りと悲しみが交差する。
この事件で皇太子妃のスキャンダルが再び世間の口に上ると不安になったファヨンはチェキョンを犠牲して息子のユルを守ろうとする。チェキョンは皇帝の前で涙で許しを請うがシンは苦しむチェキョンに顔を背ける。
この事でシンの皇太子としての立場はさらに危なっかしくなり逆にイソンの君に対する皇帝に信任は大きくなっていく。ところが、チェキョンを守ろうとしたユルは皇室の上方が集まった席で意見を述べようとするが...
第22回 「秘められた過去」
道理に合わなくても自分の心に充実しようとするユル。道理は皇室を守る力であり運命だと理性を取り戻す事を求めるシン。たとえ、愛する方式も無くして来たものも違う二人だが守りたいと思う人は同じ人だ。
チェキョンも自分のせいで傷つく人がかわいそうで悲しいと思うが理想と現実は段々遠くなっていくばかりだ。
一方、ユルの将来について考えている皇帝に皇族たちは皇太子妃に対する強力な処罰を要求する。シンはヘジョン殿にこれ以上皇太子妃を害しようとすれば必ずその代価を払わせると警告するが結局ヘジョン殿の野望は極端的な方向に向かって行き...
s21-22
第23回 「宮廷炎上!犯人は皇太子!?」

放火事件の容疑者として窮地に追い詰められた皇太子のシン。彼は自分の潔癖を主張するが全ての情況と証拠が不利な方になって行く。只一人、チェキョンだけが彼の潔癖を信じてあげる。肩を落としたシンの後ろ姿を見て胸を痛める。チェキョンの信頼に力付けられたシンは落ち着きを取り戻して冷静に状況に対処していく。
ユルはファヨンの陰謀に気付いて引き止めるがファヨンの欲望は止まる事を知らない。相次ぐ事件の中で皇室の存廃さえも論議され皇帝は世論を静めるために皇太子妃の自粛を提案する。チェキョンもやはり皇太子妃として皇室のための自分の役目だと上方の意見に従う決心をするが...
第24回 「最終回「宇宙征服の日まで」
捜査が進むに連れて放火事件の全貌が明かされて行ってもシンに被せられた疑いはなかなか晴れない。過去のどの時よりも激しい嵐に覆われた宮中だがシンとチェキョンの信頼と意志はむしろ固くなっていく。博識な彼に相応しい人になりたくて勉強してきたと言うチェキョンの言葉でなくても既に二人は相手に相似していく。事件の真実に関係なく国民から尊敬と信頼を受ける人だけが皇帝になる資格があるという皇帝。ファヨンは会心の微笑みを浮かべ確信の中で最後のカードを抜く。
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creampan2006 at 01:11│Comments(0)TrackBack(0)韓国ドラマ 

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