国名 | 首都名 |
アイスランド共和国 | レイキャビク |
アイルランド | ダブリン |
アゼルバイジャン共和国 | バクー |
アフガニスタンイスラム国 | カブール |
アメリカ合衆国 | ワシン卜ン |
アラブ首長国連邦 | アブダビ |
アルジェリア民主人民共和国 | アルジェ |
アルゼンチン共和国 | ブエノスアイレス |
アルバニア共和国 | チラナ |
アルメニア共和国 | エレバン |
アンゴラ共和国 | ルアンダ |
アンティグア=バーブーダ | セントジョンズ |
アンドラ公国 | アンドラ・ラ・べリャ |
イエメン共和国 | サナア |
イスラエル国 | エルサレム |
イタリア共和国 | ローマ |
イラク共和国 | バグダッド |
イランイスラム共和国 | テヘラン |
インド | ニューデリー |
インドネシア共和国 | ジャカルタ |
ウガンダ共和国 | カンパラ |
ウクライナ | キエフ |
ウズべキスタン共和国 | タシケント |
ウルグアイ東方共和国 | モンテビデオ |
エクアドル共和国 | キト |
エジプトアラブ共和国 | カイロ |
エストニア共和国 | タリン |
エチオピア連邦民主共和国 | アジスアべバ |
エリトリア国 | アスマラ |
エルサルバドル共和国 | サンサルバドル |
オーストリア共和国 | ウイーン |
オーストラリア | キャンべラ |
オマーン国 | マスカット |
オランダ王国 | アムステルダム |
カーボべルデ共和国 | プライア |
ガーナ共和国 | アクラ |
ガイアナ協同共和国 | ジョージタウン |
カザフスタン共和国 | アルマトゥイ |
カタ―ル国 | ドーハ |
カナダ | オタワ |
ガボン共和国 | リーブルビル |
カメルーン共和国 | ヤウンデ |
ガンビア共和国 | バンジュール |
カンボジア王国 | プノンぺン |
ギニアビサオ共和国 | ビサオ |
ギニア共和国 | コナクリ |
キプロス共和国 | ニコシア |
キューバ共和国 | ハバナ |
ギリシア共和国 | アテネ |
キリバス共和国 | タラワ |
キルギス共和国 | ビシュケク |
グアテマラ共和国 | グアテマラシティ |
クウェート国 | クウェート |
グルジア共和国 | トビリシ |
グレートブリテンおよび北部アイルランド連合 | ロンドン |
グレナダ | セントジョージズ |
クロアチア共和国 | ザグレブ |
ケニア共和国 | ナイロビ |
コートジボアール共和国 | ヤムスクロ |
コスタリカ共和国 | サンホセ |
コモロイスラム連邦共和国 | モロニ |
コロンビア共和国 | サンタフェデボゴタ |
コンゴ民主共和国 | キンシヤサ |
サウジアラビア王国 | リヤド |
サントメ=プリンシペ民主共和国 | サントメ |
ザンビア共和国 | ルサカ |
サンマリノ共和国 | サンマリノ |
シェラレオネ共和国 | フリータウン |
ジブチ共和国 | ジブチ |
ジャマイカ | キングストン |
シリアアラブ共和国 | ダマスカス |
シンガポ-ル共和国 | シンガポ-ル |
ジンバブエ共和国 | ハラーレ |
スイス連邦 | べルン |
スウェーデン王国 | ストックホルム |
スーダン共和国 | ハルツーム |
スぺイン | マドリード |
スリナム共和国 | パラマリボ |
スリランカ民主社会主義共和国 | スリジャヤワルダナプラコッテ |
スロバキア共和国 | ブラチスラバ |
スロべニア共和国 | リュブリャナ |
スワジランド王国 | ムババーネ |
セイシェル共和国 | ビクトリア |
赤道ギニア共和国 | マラボ |
セネガル共和国 | ダカール |
セントクリストファー=ネイビス | バセテ一ル |
セントビンセントおよぴグレナディーン諸島 | キングスタウン |
セントルシア | カストリーズ |
ソマリア民主共和国 | モガディシュ |
ソロモン諸島 | ホニアラ |
大韓民国 | ソウル |
タイ王国 | バンコク |
タジキスタン共和国 | ドゥシャンべ |
タンザニア連合共和国 | ダルエスサラ-ム |
チェコ共和国 | プラハ |
チャド共和国 | ンジャメナ |
中華人民共和国 | ぺキン |
中央アフリカ共和国 | バンギ |
チュニジア共和国 | チュニス |
朝鮮民主主義人民共和国 | ピョンヤン |
チリ共和国 | サンチアゴ |
ツバル | フナフチ |
デンマーク王国 | コぺンハーゲン |
ドイツ連邦共和国 | べルリン |
トーゴ共和国 | ロメ |
ドミニカ共和国 | サントドミンゴ |
ドミニカ国 | ロゾー |
トリニダード=トバゴ共和国 | ポートオブスペイン |
トルクメニスタン | アシガバ‐ド |
トルコ共和国 | アンカラ |
トンガ王国 | ヌクアロファ |
ナイジェリア連邦共和国 | アブジャ |
ナウル共和国 | ナウル |
ナミビア共和国 | ウイントフック |
ニカラグア共和国 | マナグア |
ニジェール共和国 | ニアメ |
西サモア | アピア |
日本国 | 東京 |
ニュージーランド | ウェリントン |
ネパール王国 | カトマンズ |
ノルウェー王国 | オスロ |
バーレーン国 | マナーマ |
ハイチ共和国 | ポルトープランス |
パキスタンイスラム共和国 | イスラマバード |
バチカン市国 | バチカン |
パナマ共和国 | パナマ |
バヌアツ共和国 | ポートビラ |
バハマ国 | ナッソー |
パプアニューギニア | ポートモレスビー |
パラオ共和国 | コロール |
パラグアイ共和国 | アスンシオン |
バルバドス | ブリッジタウン |
ハンガリー共和国 | ブダぺスト |
バングラデシュ人民共和国 | ダッカ |
ブータン王国 | テインプー |
フイジー共和国 | スバ |
フィリピン共和国 | マニラ |
フィンランド共和国 | ヘルシンキ |
ブラジル連邦共和国 | ブラジリア |
フランス共和国 | パリ |
ブルガリア共和国 | ソフィア |
ブルキナファソ | ワガドゥーグー |
ブルネイダルサラーム国 | バンダルスリブガワン |
ブルンジ共和国 | ブジュンブラ |
べトナム社会主義共和国 | ハノイ |
べナン共和国 | ポルトノボ |
べネズエラ共和国 | カラカス |
べラルーシ共和国 | ミンスク |
べリーズ | べルモパン |
ぺルー共和国 | リマ |
べルギー王国 | ブリュッセル |
ポーランド共和国 | ワルシャワ |
ボスニア=へルツェゴビナ | サラエボ |
ボツワナ共和国 | ハボローネ |
ボリビア共和国 | ラパス |
ポルトガル共和国 | リスボン |
香港(ホンコン) | 主市ビクトリア |
ホンジュラス共和国 | テグシガルパ |
マーシャル諸島共和国 | マジュロ |
マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国 | スコピエ |
マダガスカル共和国 | アンタナナリボ |
マラウイ共和国 | リロングウェ |
マリ共和国 | バマコ |
マルタ共和国 | バレッタ |
マレ―シア | クアラルンプール |
ミクロネシア連邦 | パリキール |
南アフリカ共和国 | プレトリア |
ミャンマ―連邦 | ネピドー |
メキシコ合衆国 | メキシコシティ |
モーリシャス共和国 | ポートルイス |
モーリタニアイスラム共和国 | ヌアクショット |
モザンビーク共和国 | マプート |
モナコ公国 | モナコ |
モルジブ共和国 | マレ |
モルドバ共和国 | キシニョフ |
モロッコ王国 | ラバト |
モンゴル国 | ウランバ-トル |
ユーゴスラビア連邦共和国 | べオグラード |
ヨルダンハシミテ王国 | アンマン |
ラオス人民民主共和国 | ビエンチヤン |
ラトビア共和国 | リガ |
リトアニア共和国 | ビリニュス |
社会主義人民リビアアラブ国 | トリポリ |
リヒテンシュタイン公国 | ファドーツ |
リべリア共和国 | モンロビア |
ルーマニア | ブカレスト |
ルクセンブルク大公国 | ルクセンブルク |
ルワンダ共和国 | キガリ |
レソト王国 | マセル |
レバノン共和国 | べイルート |
ロシア連邦 | モスクワ |
Wikipedia
・鼻声防止→鼻炎薬+鼻スプレー+ブレスケア
・喉のケア→のど飴を舐める+喉スプレー+水分補給+フライドチキンを食べて油で喉を滑らかにする
・腹筋を鍛える
・G筋を鍛える
・海老反りの状態で、背筋を収縮させながら歌う→UltraSoul+大切なもの+WhiteBreath+O2+愛唄+ごきげんだぜっ+HOWEVER+虹!
・遠吠えをする(ホの音)
・早口言葉で滑舌を良くする→ブラジル人のミラクルビラ配りetc…→③回
・『まめまめまめまめま~』と音程を変えて言う
・心肺機能を目覚めさせる為に、早深呼吸を行う→早呼吸⑥回+深呼吸③回
・息を吸いながら歌う
・裏声で歌う
・抑揚を重視→サビ以外は小さく歌い、サビは大きな声で歌う
・ミドルボイス、ファルセット、ビブラートを駆使する
・喉のケア→のど飴を舐める+喉スプレー+水分補給+フライドチキンを食べて油で喉を滑らかにする
・腹筋を鍛える
・G筋を鍛える
・海老反りの状態で、背筋を収縮させながら歌う→UltraSoul+大切なもの+WhiteBreath+O2+愛唄+ごきげんだぜっ+HOWEVER+虹!
・遠吠えをする(ホの音)
・早口言葉で滑舌を良くする→ブラジル人のミラクルビラ配りetc…→③回
・『まめまめまめまめま~』と音程を変えて言う
・心肺機能を目覚めさせる為に、早深呼吸を行う→早呼吸⑥回+深呼吸③回
・息を吸いながら歌う
・裏声で歌う
・抑揚を重視→サビ以外は小さく歌い、サビは大きな声で歌う
・ミドルボイス、ファルセット、ビブラートを駆使する
・予測エイム
・裏取り意識
・決め撃ち
・腰撃ち
・オブジェクト利用
・頭出し撃ち
・左右に振りながらレレレ撃ち
・遠方の敵&確実に仕留める際はバースト撃ち
・ジャンプ撃ち
・伏せ撃ち
・倒したら隠れてまた現れるor一旦、下がるor別ルートから攻める
・マップとルールに合わせたクラス作成+装備
・武器に相性の良いアタッチメント+パーク装着
・感度調整
・リスポン位置特定→進路体勢予測
・良い部屋+得意なマップ選択
・マップの中の強ポジションを把握
・ドミネーションでは有利旗&不利旗を把握
・パーティーで参加→ボイスチャットで役割分担を決定し敵の位置や情報を指示&説明
まとめ
>>705
マップ毎に人がきやすい所、危ないところ、裏取りしやすいルート、自分が苦手なところ、得意なところ
こういうのがやってるとわかってくる。
まずはこれがわかるようになってやっとスタート地点。
あと、味方がいつどこで死んだかをちゃんと見ることによって、敵の現在地やリスポン位置予測ができる。
次に自分だったらこうするな~って思いながら索敵、クリアリングしていく。
そうすると、あー今この角曲がったらいそうだなとかわかるようになる。
これを突き詰めていくと、直感であ後ろ来てる気がする、とかが見事的中することが多くなるかな。
で、こういうことは本当の初心者からすると、
は?なんでわかんだよ、意味ワカンネー、チートかw
と、なる。
まぁ後はしっかり音を聞くとかもあるけどな。
>>769が真理
結局エイム力なんてプロゲーマーと呼ばれるレベル以外誰もさほど変わらん
撃ち合いに勝つには撃ち合いに持っていくまでの下準備が必要で立ち回りが上手い奴は敵と会敵した瞬間にどちらが勝つか経験則でわかる
広義に立ち回りって曖昧な言葉に内包されるだろうが、エイム力より大事なのが読みとタイミング
選択肢の幅をたくさん持つ事や意表を突いた行動を取ること
特に会敵時に有効かつ相手の意識外の行動を取れば熟練プレイヤー以外まずキルが可能
・裏取り意識
・決め撃ち
・腰撃ち
・オブジェクト利用
・頭出し撃ち
・左右に振りながらレレレ撃ち
・遠方の敵&確実に仕留める際はバースト撃ち
・ジャンプ撃ち
・伏せ撃ち
・倒したら隠れてまた現れるor一旦、下がるor別ルートから攻める
・マップとルールに合わせたクラス作成+装備
・武器に相性の良いアタッチメント+パーク装着
・感度調整
・リスポン位置特定→進路体勢予測
・良い部屋+得意なマップ選択
・マップの中の強ポジションを把握
・ドミネーションでは有利旗&不利旗を把握
・パーティーで参加→ボイスチャットで役割分担を決定し敵の位置や情報を指示&説明
まとめ
>>705
マップ毎に人がきやすい所、危ないところ、裏取りしやすいルート、自分が苦手なところ、得意なところ
こういうのがやってるとわかってくる。
まずはこれがわかるようになってやっとスタート地点。
あと、味方がいつどこで死んだかをちゃんと見ることによって、敵の現在地やリスポン位置予測ができる。
次に自分だったらこうするな~って思いながら索敵、クリアリングしていく。
そうすると、あー今この角曲がったらいそうだなとかわかるようになる。
これを突き詰めていくと、直感であ後ろ来てる気がする、とかが見事的中することが多くなるかな。
で、こういうことは本当の初心者からすると、
は?なんでわかんだよ、意味ワカンネー、チートかw
と、なる。
まぁ後はしっかり音を聞くとかもあるけどな。
>>769が真理
結局エイム力なんてプロゲーマーと呼ばれるレベル以外誰もさほど変わらん
撃ち合いに勝つには撃ち合いに持っていくまでの下準備が必要で立ち回りが上手い奴は敵と会敵した瞬間にどちらが勝つか経験則でわかる
広義に立ち回りって曖昧な言葉に内包されるだろうが、エイム力より大事なのが読みとタイミング
選択肢の幅をたくさん持つ事や意表を突いた行動を取ること
特に会敵時に有効かつ相手の意識外の行動を取れば熟練プレイヤー以外まずキルが可能
・ワンツー
・パス&ゴー
・SBオーバーラップ促進
・トラップスルー
・ダブルタッチドリブル
・大きく蹴り出すドリブル
・スーパーキャンセル
・ダイレクトプレー
・ミドルシュート
・ループシュート
・シュートフェイント→サイドでの1:1の仕掛けやアタッキングサード&PA内で相手GKを交わす際に特に効果的→間合いが重要
・アーリークロス
・タイミングを外したロングパス
・切り返し→グイッと中にドリブル
・DFを外すトラップ&ターン
・DFの重心を見てドリブルコースを決定
・良い体勢&利き足側でセンタリング→ダイレクトでヘディングor×ボタンで繋いでシュート
・DFが居ても良い体勢であれば積極的にシュートを狙う→DFに当たってゴールになる場合がある
・良い体勢&利き足側でゴール前で横パスorスルーパスを送り体勢が良ければダイレクトシュートでフィニッシュ
・相手GKとの1対1は交わして体勢&角度を整えて利き足側で確実にシュート
・CK攻撃時はカーソルを切り替えてニアに走り込む選手に合わせるorデカい選手めがけて蹴る
・CK守備時はデカいCBにカーソルを切り替えて中央ややニア寄りをケア
・逆回転CK
・R2ふんわりカーブCK
・チョンと出してFK
・PA付近は壁が近すぎるので○ボタンチョン押しFK
・FKの強さゲージは真ん中ちょい超えたぐらい
・PKキッカーで真ん中か利き足側に蹴るPK
・PKキーパーで真ん中か利き足側に飛ぶGK
・キックオフ直後はボールが吸い付いているので能力の高い選手でゴリ押し
・見やすいスタジアム+ボールを選択
・レーダーでフリーの選手を確認
・常に中の状況や選手の人数を確認
・作戦はセミオートを使用してL2ボタンでCBオーバーラップをコントロールしながらオートでカウンターアタック→プレッシング→中央突破の順番で選択
・攻撃意識調整→オフェンスオート+CBオーバーラップ
・CBオーバーラップはデカくてヘディングが強くてシュート力があって攻撃性が高い選手を選択
・パス&クロス&シュートは身体の向き&利き足側&角度が重要ポイント
・L1ボタンで素早くカーソル切り替え
・相手の事故を誘発するような嫌らしいパス
・タッチライン際では外に追い出す&押し出す
・DFはチャレンジ&カバー
・×ボタンプレス禁止→ディレイ+□プレス利用
・抜かれても付いて行く粘り強さ+5バックを用いた人海戦術
・CBがサイドに釣り出されない様に注意
・サイドを突破されても中でしっかり対応
・自陣深くでは無理にパスを繋がないで大きくクリア
・守りきりたい時は4バックのSBをCBに変更して4人のCBを並べる
・ファーストタッチやトラップの瞬間にプレス
・利き足でシュートを打たせない
・相手エースにシュートを打たせない
・パスコースを限定する
・シュートコースブロック
・能力よりコンディション重視
・敢えて初めは主力を温存→スーパーサブとして利用
・相手に合わせ柔軟に戦術+フォーメーション変化
・基本的に1TOP戦術は弱い
・基本的に3TOP戦術が強い
・相手が格上でガチで勝ちに行く場合はインテル『5-2-3』orチェルシー『4-3-3』のフォーメーションでディフェンスオート+カウンター戦術が有効
・ビハインド時は早めにメンバー&フォーメーションをチェンジし、強くて速い選手を入れて4か5TOPに変更しオフェンスオート+CBオーバーラップ使用
・出来るだけスライディングしない→抜け出されて後半終了間際PA外側であればやむなし
・相手が5バックの場合→こちらは3TOPを使わず1TOP+MFを厚くしてパスを繋ぎながら中盤を支配しサイドから崩すor中盤の空いたスペースを生かしてミドルシュートを放つ
・相手が格下で5TOPの場合→こちらが弱いチームを使っている事が多い→5TOPで張り合うと能力差でゴリ押しされて打ち負ける→通常のフォーメーションで望み出来るだけ5TOPにボールを入れさせないようにプレスをかける→奪ってからはカウンターでスペースを生かしながらサイドから崩す
・相手が格下で超強豪クラブを使ってくる場合→こちらも強豪クラブを使わないと準強豪クラブや中堅クラブでは能力差でゴリ押しされて厳しい
・パス&ゴー
・SBオーバーラップ促進
・トラップスルー
・ダブルタッチドリブル
・大きく蹴り出すドリブル
・スーパーキャンセル
・ダイレクトプレー
・ミドルシュート
・ループシュート
・シュートフェイント→サイドでの1:1の仕掛けやアタッキングサード&PA内で相手GKを交わす際に特に効果的→間合いが重要
・アーリークロス
・タイミングを外したロングパス
・切り返し→グイッと中にドリブル
・DFを外すトラップ&ターン
・DFの重心を見てドリブルコースを決定
・良い体勢&利き足側でセンタリング→ダイレクトでヘディングor×ボタンで繋いでシュート
・DFが居ても良い体勢であれば積極的にシュートを狙う→DFに当たってゴールになる場合がある
・良い体勢&利き足側でゴール前で横パスorスルーパスを送り体勢が良ければダイレクトシュートでフィニッシュ
・相手GKとの1対1は交わして体勢&角度を整えて利き足側で確実にシュート
・CK攻撃時はカーソルを切り替えてニアに走り込む選手に合わせるorデカい選手めがけて蹴る
・CK守備時はデカいCBにカーソルを切り替えて中央ややニア寄りをケア
・逆回転CK
・R2ふんわりカーブCK
・チョンと出してFK
・PA付近は壁が近すぎるので○ボタンチョン押しFK
・FKの強さゲージは真ん中ちょい超えたぐらい
・PKキッカーで真ん中か利き足側に蹴るPK
・PKキーパーで真ん中か利き足側に飛ぶGK
・キックオフ直後はボールが吸い付いているので能力の高い選手でゴリ押し
・見やすいスタジアム+ボールを選択
・レーダーでフリーの選手を確認
・常に中の状況や選手の人数を確認
・作戦はセミオートを使用してL2ボタンでCBオーバーラップをコントロールしながらオートでカウンターアタック→プレッシング→中央突破の順番で選択
・攻撃意識調整→オフェンスオート+CBオーバーラップ
・CBオーバーラップはデカくてヘディングが強くてシュート力があって攻撃性が高い選手を選択
・パス&クロス&シュートは身体の向き&利き足側&角度が重要ポイント
・L1ボタンで素早くカーソル切り替え
・相手の事故を誘発するような嫌らしいパス
・タッチライン際では外に追い出す&押し出す
・DFはチャレンジ&カバー
・×ボタンプレス禁止→ディレイ+□プレス利用
・抜かれても付いて行く粘り強さ+5バックを用いた人海戦術
・CBがサイドに釣り出されない様に注意
・サイドを突破されても中でしっかり対応
・自陣深くでは無理にパスを繋がないで大きくクリア
・守りきりたい時は4バックのSBをCBに変更して4人のCBを並べる
・ファーストタッチやトラップの瞬間にプレス
・利き足でシュートを打たせない
・相手エースにシュートを打たせない
・パスコースを限定する
・シュートコースブロック
・能力よりコンディション重視
・敢えて初めは主力を温存→スーパーサブとして利用
・相手に合わせ柔軟に戦術+フォーメーション変化
・基本的に1TOP戦術は弱い
・基本的に3TOP戦術が強い
・相手が格上でガチで勝ちに行く場合はインテル『5-2-3』orチェルシー『4-3-3』のフォーメーションでディフェンスオート+カウンター戦術が有効
・ビハインド時は早めにメンバー&フォーメーションをチェンジし、強くて速い選手を入れて4か5TOPに変更しオフェンスオート+CBオーバーラップ使用
・出来るだけスライディングしない→抜け出されて後半終了間際PA外側であればやむなし
・相手が5バックの場合→こちらは3TOPを使わず1TOP+MFを厚くしてパスを繋ぎながら中盤を支配しサイドから崩すor中盤の空いたスペースを生かしてミドルシュートを放つ
・相手が格下で5TOPの場合→こちらが弱いチームを使っている事が多い→5TOPで張り合うと能力差でゴリ押しされて打ち負ける→通常のフォーメーションで望み出来るだけ5TOPにボールを入れさせないようにプレスをかける→奪ってからはカウンターでスペースを生かしながらサイドから崩す
・相手が格下で超強豪クラブを使ってくる場合→こちらも強豪クラブを使わないと準強豪クラブや中堅クラブでは能力差でゴリ押しされて厳しい
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