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——さあ、旅へでかけよう——


赤い帽子、団子鼻、青いオーバーオール、立派なヒゲ。これは言わずと知れた名キャラクター「マリオ」の外見の特徴だ。

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これまで何度もピーチを救ってきた彼だが、今度は帽子を使って世界をまたにかける冒険をすることに。果たして、彼の見た世界とは?
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C-rex
ということで、今回は「スーパーマリオオデッセイ」を語っていこう!
2017-09-28 (1)

うわーーーん!!お帰り~C-rex!!

ギュッ!
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C-rex)
お!?おぉおぉおぉぉぉぉ~~……(ラッキー!)
2017-09-28 (1)

やっといつものC-rexに戻ったんだね!安心したよ~。
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C-rex)
あ、あぁ、うん……(何のことだ?)。

じゃあ、本題に入るから、そろそろ離して……。



評価点 自由で広大な世界、人間らしいマリオ、カスタマイズ
神谷
まず、良かったところは?
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C-rex)
色々あるけど、絞るとすれば「自由で広大な世界」、「人間らしいマリオ」、「カスタマイズ」の3つだね。それだけ、今作は問題点がほとんどないんだ。

それじゃまず、「ステージ」について語っていこう。今作は「スーパーマリオ64」の系譜を継ぐ3Ⅾアクションゲームなんだけど、ステージが広くて、街の隅々まで行けるくらい密度が高い。規模で言えば、たぶんシリーズ最大で、最近のオープンワールドに引けを取らないレベルだ。ちなみに、今作ぼステージはこんな感じだ。
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葵 喜び

おお!PVに出てた大都市だね!これだけでも、オデッセイのステージの作りこみの凄さが分かるね!
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C-rex)
そうだね。この他にも森、湖、料理など、様々な国があるから、実際にプレイして体験してみてね。

じゃあ次は、「マリオ」についてだ。今作のマリオは非常に人間味のあるキャラになっているんだ。「キャプチャー」という能力を初めて使ってカエルになったときには、
なんじゃこりゃーー!
なんじゃこりゃーー!!
と驚き、クッパと戦う前には、
戦闘前

ブルブルブルブル
と震える。さらに、恐竜のいる樹海でも

ビビる
ガタガタガタガタ
と怯えたりするんだ。
葵 喜び

色んな表情があってかわいいね。
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C-rex)
そう。このように、今作のマリオはとても表情が豊かで愛嬌のあるキャラになっている。これまでのシリーズでもマリオには表情があったけど、今作ではシリーズの中では最も表情がたくさんある。しかも、近年はマリオの表情も固定されぎみだったので、なおさら今作での表情が際立っていたよ。

あと、終盤では……おっと!これはネタバレになっちゃうから、自分の目で確認してね。とにかく、今作のマリオはチャーミングだ。

じゃあ最後は、「カスタマイズ」についてだ。もう気づいてると思うけど、今作ではマリオの服を自由に変えられるんだ。
葵 喜び

C-rex、いつもおっさんみたいな黒ジャージばっかりなのに(笑)。
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C-rex)
余計なお世話だ!ていうか、他の服も着てるよ!

話がズレたけど、今まで服のコーディネートなんてマリオシリーズではまったくできなかったからとても新鮮だ。コーディネートの一部を紹介するよ。

コックと画家
船長とポンチョ
明治の侍

と、こんな感じだ。この他にも様々な服が10種類以上ある。このように、さまざまなコーデでマリオの世界を探検できるんだ。



問題点 帽子投げアクションの操作性の悪さ
神谷

じゃあ、悪かったところは?
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C-rex)
今作はほとんど問題ないんだけど、あえて挙げるとすれば「帽子投げアクションの操作性の悪さ」だけかな。

これは文字通り、帽子を使うアクションだ。マリオのシンボルである帽子を活用したアクションは斬新で天才的ではあったんだけど、「コントローラーを振る」というのに問題があった。というのも、ガイド通りにコントローラーを振っても自分の思った通りのアクションにならないことが多いんだ。

特に、回転投げの使いづらさは致命的だ。周りの敵を一掃したりするのに便利なこの技はガイド通りに振ってもうまく発動しないことが多く、しかもボタン操作だと、Lスティックを回してスピンした状態でYボタンで発動するので、少し面倒だ。ここら辺はキーコンフィグで対応すべきだったかもしれないね。


さて、今作の評価は……

総合評価
S⁺
これまでのシリーズの伝統を受け継ぎながら、とても個性的で自由度の高い国々、帽子投げアクション、服のカスタマイズなど、斬新で天才的なアイディアの数々で極致に達した3Ⅾマリオの最高傑作。オープンワールドの練習には持って来いのタイトル。