myomuto100インタビュー記事

ドラクエらしさは言葉にできない


任天堂の「社長が訊く」より
wajun100
任天堂の公式ページ「社長が訊く」より、
このたびドラクエモンスターズを制作したクリエーター堀井さん、犬塚さんのインタビュー記事を取り上げてみました。



今回初週50万越えのヒットとなった『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』。
ドラクエのスピンオフタイトルですが、
ゲーム内容はしっかりとドラクエらしさを受け継いでいるように感じます。
一体そのヒミツはどこにあるのか? 堀井さん、犬塚さんが「社長が訊く」のなかで語ってらっしゃいました。

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ドラクエらしさは言葉にできない
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol17/index5.html

岩田犬塚さんは『ドラゴンクエスト』とは何だと思います?

犬塚:・・・こんな答えかたをしたら、ひんしゅくを買いそうですけど、
わたしは『ドラゴンクエスト』は堀井雄二だと思っています。

岩田:でも、そう考えている方はきっと多いと思うんです。
「堀井さんのおもてなしのかたちが
 『ドラゴンクエスト』なのかな」っていうことですよね。

堀井:すごく、照れくさいですよ(笑)。

犬塚:そのへんも含めて『ドラクエ』に出ている気がしますけどね。
良くも悪くも、堀井さんが投影されている感じがします。

堀井:ただ、ボクは周りにも、すごく助けられてきました。
最近は、ボクの感覚をみんながわかってくれて、
しっかり中身をつくってくれるので、
ボクは、その食べかたとか味つけを考える、みたいな感じですね。

岩田:できてきたものに対して、堀井さんは
「お客さんがこう感じるから、もっとこうしたほうがいい」
と言う役をされますね。
するとそれがもっと『ドラクエ』らしくなり、
同時にその時が、ゲームが化けるタイミングなんですよね。
それが味つけなんでしょうね。


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犬塚:はい。あと堀井さんがよくおっしゃるのは
「一歩先を行ってはいけない」ってことです。
ゲームをつくっていると、
お客さんの感覚より一歩先に行ってしまうので。

岩田:だから堀井さんのおもてなしで
最も大事にしてることは、
「お客さんをおいてきぼりにしない」っていうことですかね。

堀井:うーん・・・かもしれないです。
つくり手は自分がわかっているものだから、
ついつい先に行ってしまいがちなんですね。
でもおいてきぼりにしないというか・・・。


岩田:だから堀井さんのおもてなしで
最も大事にしてることは、
「お客さんをおいてきぼりにしない」っていうことですかね。

堀井:うーん・・・かもしれないです。
つくり手は自分がわかっているものだから、
ついつい先に行ってしまいがちなんですね。
でもおいてきぼりにしないというか・・・。


岩田:言葉で無理やり言えば、ですけど。
でも・・・『ドラゴンクエスト』については、
あまり言葉にしすぎないほうがいいような気もしてきました。

堀井:ですね。ですよ、本当に。

犬塚:きっと言葉にしたらこぼれてしまうところに、
大事なところがあると思います。

岩田:だけど、堀井さんが自分のことを
「面倒くさがりや」とか、
「自然と感じてしまう」っていうことは全部、
結果的に、お客さんに対する堀井さん流の
“おもてなしができる世界”をつくることに
全部、ぜーんぶ、つながっているんですよね。
だから、まったく無駄がないんだと思います。


wajun100
なるほど~、ドラクエらしさというものは言葉では言いあらわせないものなのですね。
確かに今回は痒いところに手が届く内容になって、非常に遊びやすいです。

購入を検討している方は、是非参考してみてくださいね!

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