不二家のサイトのトップに「不二家洋菓子店以外で販売している菓子・飲料製品の安全性について」という文章がアップされている。
結論として「安全ですので、安心してお召し上がりできます」とあり、その根拠として、認証取得したISO基準に従った運用やHACCP等の製造管理基準の遵守を挙げている。
・・・たったこれだけの文章で安全性について信頼しろというのか?
認証取得時と現在で同一の製造環境にあるという客観的証拠は挙げられていない。
種々の「基準を満たしている」というが、それはあくまで株式会社不二家が一方的に発した見解にすぎず、信頼できる公的あるいは第三者機関のチェックを受けたものではない。
もはや不二家は自らが通常の企業ではないのだということを自覚すべきだ。
はっきり言えば「前科者」なのである。
食品の安全に関して信頼を失うような行為を行った張本人の「安全ですので、安心してお召し上がりできます」という言葉をどうやって無条件に信頼できるというのか?
ウェブサイトの文章には「なお、万全を期すための措置として、早急に第三者の外部審査を臨時に受ける手続きを進めております。」とある。
・・・ならば安全宣言は、「万全を期すための措置」を行った後でなされるべきだった。