December 02, 2006

現代大学生論

■現代大学生論

現代大学生論 ~ユニバーシティ・ブルーの風に揺れる

いろいろな調査結果等が掲載してあって、おもしろいです。

調査結果から、現代の学生たちの授業出席率があがっていっていることがわかります。

だからといって、大学生たちが勉学にやる気を出しているのでしょうか?

授業に面白さを感じているのでしょうか?

そう単純ではない話が、本書からはみえてきます。

納得した答えを知りたい方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


November 30, 2006

社会で子どもを育てる

■社会で子どもを育てる

社会で子どもを育てる―子育て支援都市トロントの発想

子育て支援のヒントをトロントからみつけています。

カナダは、先進国でありながら、母親が子育てにいらいらすることの比較的少ない国で、子どもが生まれる前から子育てを支援している国です。

本書では、さまざまな子育て支援の取り組みが紹介されています。

子育てでお悩みの方、子育てに関して何らかのアクションを起こしたい方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


November 27, 2006

お産革命

■お産革命

お産革命

この本は、1988年出版の本ですが、お産をめぐるさまざまなお話が、とても幅広い角度から取材されています。

そういった意味でも色あせない「お産の話」が読めます。

出産前の方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


November 24, 2006

テレビと子どもの発達

■テレビと子どもの発達

テレビと子どもの発達

この本では、テレビと子どもとの関わりとの歴史と子どもとテレビをめぐる現状が述べられています。

たとえば、テレビで子ども番組がいつ頃登場したのか、子どもは一日平均何時間くらいテレビを見ているのかなどが書かれています。

そして、現状と歴史から、子どもとテレビの関係を考えていこうとしている本です。

ぜひ、この本を読んでみてください。

 


November 21, 2006

子どものこころを育てるテレビ・テレビゲーム・コンピュータ

■子どものこころを育てるテレビ・テレビゲーム・コンピュータ

子どものこころを育てるテレビ・テレビゲーム・コンピュータ

題名だけを見ると、著者はテレビやテレビゲームといったメディアを是としてとらえているようです。

が、決してそうではありません。

この本は、メディア礼賛でもなく盲目的なメディア批判の本でもありません。

子どもとこれらメディアとのかかわり方を、現実から鋭くとらえようとする本です。


November 17, 2006

日本人のしつけと教育

■日本人のしつけと教育

日本人のしつけと教育―発達の日米比較にもとづいて

日本とアメリカを比較することで、日本では「いい子」がなぜ尊重されるのか、なぜ「頑張る」意欲がもてはやされるのかという日本特有の子ども観が浮き出ている。

また、子ども観だけではなく、子ども観に基づいた情緒的なしつけ観も浮かび上がっている。

海外で子育てをした方や、海外で育った方は、自分の経験と照らし合わせて、理解できる部分が多いのではないでしょうか。

ぜひ、この本を読んでみてください。


November 14, 2006

「親」をたのしむ5つのスキル

■「親」をたのしむ5つのスキル

「親」をたのしむ5つのスキル

・よい行動を見つける

・感情を読める

・限度を設ける

・問題をさける

・新しいスキルを教える

これら5つのポイントから、具体的に親としてどのように振舞えるかということが書いてあります。

たとえば、子どもをほめることの大切さをわかっていても、なかなかどういうふうにほめたらいいのかが難しかったりします。

この本では、子どもに望むことを10個以上リストアップして、それから1時間内にリストアップしたことを子どもがしていたら、「〜してくれて、うれしい。ありがとう」などその場で心からほめるなどです。具体例もたくさん出ているので使いやすいのではないでしょうか。

子育て中の方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


November 11, 2006

メディアとのつきあい方学習

■メディアとのつきあい方学習

メディアとのつきあい方学習―「情報」と共に生きる子どもたちのために

この本は、まず私たちの周りにはメディアがあふれていて、私たちがメディアと無縁ではいられない現状把握から入ります。

そして、こうしたメディア社会でどのような学習をしていけばいいのか、具体的にメディアとのつきあい方はどのように学習できるのかということが、続きます。

メディアとのつきあい方学習で使えそうな教材も豊富に紹介されているので、先生たちにはすぐに役立つのではないでしょうか。

ぜひ、この本を読んでみてください。


November 07, 2006

人間になれない子どもたち

■人間になれない子どもたち

人間になれない子どもたち―現代子育ての落し穴

いまの子どもの危機に向かい合うための手がかりを提供しようという熱意を背景に、いまの子どもたちをとりまく現状が、多角的にとらえられています。

子どもたちの現状は、データから導きだされていて、その分析は鋭い。

幅広い教養に裏づけされている本で、子どもとかかっている人にとっていろいろと考えさせられる内容となっていますし有益だと思われる手がかりもたくさんのっています。

ぜひ、この本を読んでみてください。


November 04, 2006

「育休父さん」の成長日誌

■「育休父さん」の成長日誌

「育休父さん」の成長日誌―育児休業を取った6人の男たち

6人の「育休父さん」の育児の日々、育児休業を取ると決めたときの気持ちなどがありのままにつづられている。

文章も読みやすく、おもしろいです。

ぜひ、この本を読んでみてください。


November 01, 2006

子育てとテレビ新事情

■子育てとテレビ新事情

子育てとテレビ新事情

「テレビは子どもにとって空気」、「親は子どものテレビの見方をリードしているか?」、「世界のテレビ規制と日本の現状」、「子どもが成長できる映像文化を」、「子どもに及ぼすテレビの影響をとらえる視点は何か」という箇所に、小林先生がつけられた付箋がついていました。

まだまだ、日本では子どもとテレビの関係が研究されていないようですね。

子どもとテレビについて興味ある方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


October 30, 2006

赤ちゃん学を知っていますか?

■赤ちゃん学を知っていますか?

赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識

謎の多い赤ちゃんについての不思議が最近、次々と解き明かされています。

赤ちゃんの不思議をいろいろ知ることで、赤ちゃんと一緒に暮らすことを楽しみませんか?

ぜひ、この本を読んでみてください。


October 27, 2006

赤ちゃんも見ている聞いている

■赤ちゃんも見ている聞いている

赤ちゃんも見ている聞いている!?―テレビがある時代の赤ちゃん

テレビと子どもという分野に比べて、はるかに赤ちゃんとテレビについては、わかっていないことだらけです。

実は、赤ちゃんも立派な視聴者なんですよ!確かに、赤ちゃんがいるそばでテレビがついている光景ってめずらしくないですよね。

でも、ちゃんと赤ちゃんがテレビ番組を聞いて見ているってこと、私たちは無自覚ではないですか?

赤ちゃんとテレビとの付き合い方を知るためにも、ぜひ、この本を読んでみてください。


October 24, 2006

迷走する家族

■迷走する家族

迷走する家族―戦後家族モデルの形成と解体

実際には、もう今では親の学歴を子どもが超えることは難しくなっている。にもかかわらず、子どもにかける塾費用等の教育費は上昇する一方。でも、学歴の伸びは頭打ち。

「その結果、子どもの成長に関する満足度が、子どもの成長とともに低下する」P.208

なるほどねえ。でも、↑については、ちゃんと根拠(データで)を示してから言い切ってほしかった!

一般書というより学術書です。でも、いろいろ、学べることが多いです。きっちりいい仕事をしています。ぜひ、この本を読んでみてください。


October 21, 2006

かよいあいたい心たち

October 18, 2006

フィールドワークの技法と実際

■フィールドワークの技法と実際

フィールドワークの技法と実際―マイクロ・エスノグラフィー入門

特に教育学、人類学といったあたりでフィールドワークする方には、必須のフィールドワーク入門書です。

若手の研究者たちがどういうふうにしてフィールドワークを行い、そしてエスノ倉フィーを書き上げたのかということがこの本を読めばわかります。

フィールドワークに煮詰まっている方とかも、ぜひ、この本を読んでみてください。

勇気がわいてきますよ。


October 15, 2006

いじめ こうすれば防げる

October 12, 2006

October 09, 2006

赤ん坊から見た世界

October 06, 2006

男性の育児休業

■男性の育児休業

男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリット

なぜ男性は育児休業をとらないのかという考察(もちろん、主たる原因は、企業、および雇用のシステムの問題)からはじまって、日本の男性が育児休業をもっととりやすくするためにはどうすればいいのかということまで、諸外国の例を参考にしながら、考えている本です。

少子化問題を考えるうえでも有効です。

ぜひ、この本を読んでみてください。


October 02, 2006

老人の心理がわかる本

■老人の心理がわかる本

老人の心理がわかる本―年老いた親と上手につき合うためのヒント

老人独特の心理ってあるのかもしれないですね!

なるほどねえ、こういうふうに対応すればいいんだと役立つヒントがいっぱいです。

なぜ、おじいちゃんはあんなに頑固なの!?などと悩んでいる方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


September 29, 2006

下流社会

■下流社会

下流社会 新たな階層集団の出現

売れてますよね、この本。けっこう小さい、地方の本屋さんとかでも必ず置いてあってびっくりします。旅先で読む本が困っているときに、私も出会ってしまい、思わず買いました。

世代が下に行くほど、たぶん自分が下流だと感じる割合が高くなるっていうことがデータで出されてました。これは、何ででしょうね??

意外だったのが、下流団塊ジュニア男性ほど「自分らしさ」にこだわる消費をしていること。。。これも何ででしょうね??

消費マーケティングに精通している著者ならではの鋭い知見があふれていて、売れているのは納得です。あと、格差社会反対という立場も明確でよい。

 


September 26, 2006

超少子化――危機に立つ日本社会

■超少子化――危機に立つ日本社会

超少子化―危機に立つ日本社会

「結婚に対して男性は大きな経済負担を感じている」、「親もとにとどまり、よりよく生きるために女性は結婚しない?」、「現代の子どもの大脳活動の興奮型パターンが思春期と重なっている」、「日本で役割分担意識が強いのは、個を確立するという価値観がないから」というページに、小林先生は折り目をつけていました。

いろいろな国の女性のライフヒストリーが載っているのも、おもしろいです。

ぜひ、この本を読んでみてください。


September 23, 2006

September 21, 2006

子どもという価値

September 18, 2006

メディア・リテラシー

September 15, 2006

正社員ルネサンス

September 12, 2006

人間形成の日米比較

September 08, 2006

潰れる大学、潰れない大学

■潰れる大学、潰れない大学

潰れる大学、潰れない大学


September 05, 2006

大学サバイバル

訪問者数