2009年11月22日

ツアーについてですが、当然 島内は個人で回るような足は一切無いので、車をチャーターしなきゃあなりません。


道も「ここをよく走るなぁ・・・」と思うようなオフロードが出現することもあるし、詳しい地図とかもほぼ無いに等しいので、地理に明るい現地人ドライバーが必要。


ということで、我々が今回実際に旅行会社にコンタクトを取って料金やサービスなどを確認したものを目安として紹介します。


①「イージーツアー」青年アブドル

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):US66/day

英語ガイド:US25/day

空港送迎:US22

ホテル:US22 or 19/day

キャンプ:US34/day each person 食事代込み

→彼についてはイエメンを訪問した日本人のブログから連絡先を知って7回ほどメールのやり取りをしたんだけど、メールの返信も迅速で、丁寧に回答してくれるし、英語も堪能。

まだハタチそこそこのわりにすごく誠実で丁寧な対応だったのが印象的。

しかし、高い。

今回調べた会社の中で一番高かった。 他社が無料の空港送迎にUS22も取ってるし・・・。

あとはキャンプ代+食事代が計算してみると結構な金額になる。

絶対イエメンの物価でいったらこんなにかかんないでしょ!ってくらいだったから値引き交渉もしたけど「うちはハイクオリティ」の一点張りで大した値引きはしてくれない。

なのに一生懸命売り込んでくる必死な様が胡散臭く感じたため却下。

ちなみに最後に断りのメールを入れたけど、その返信も無い。


②「ホリデーツアー」Mr.アミン

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):US55

英語ガイド:不明

空港送迎:US20

ホテル:US20/day

キャンプ:US10/tent each day(テントは2人用?) 食事代抜き

→日本人からの評判でも賛否両論あるMr.アミン。

最初メールで連絡したときにはヤル気ない返事だったので論外だと思っていたのだが、ツーリストポリスに行った際、ひょんなことから我々にパーミットを発行したポリス本人がMr.アミンであることが発覚。

ポリスであれば信頼には事欠かないし、その後の交渉では各種の値引きにも応じてくれてカナリ安く信頼性の高いツアーが組めそうだったので、最終的にはここに決定した。

面倒見がよく、ソコトラから帰って来た日に我々が泊まったホテルに連絡してきて、(おそらくポリスの権限を利用して我々のホテルをつきとめたと思われる)

ツアーに不備は無かったかなどアフターケアもしっかりしていた。


③マナハホテルのマーシー

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):US35/day each person

英語ガイド:US15/day

空港送迎:無料

ホテル:US20/day

キャンプ:US20/day 食事代抜き

→彼もイエメン好きの日本人の間では「ウザイけど、基本的にはいい奴」として有名。

しかし自分のツアー利用客が減ることを恐れて、よく出入りしてるマナハホテルの情報ノートにある「自分に不利な証言」や「他業者への好意見」などを破り捨てたり、日本人を騙して「他業者の悪態」を書かせたり、他業者の悪口を言いふらす等・・・

確かに接してみて悪い奴ではなかったけど、そういう性根が根本的に信頼できないので最初から頼むつもりもなく、あくまで目安料金を聞いてみただけ。

どうでもいいけど、Mr.アミンとの仲の悪さも有名。


④旧市街で出会ったおっさん、Mr.アブドラ

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):US65/day

英語ガイド:US25/day

空港送迎:無料

ホテル:US18/day

キャンプ:US2.5/tent each day 食事代抜き

→旧市街で突然英語で話しかけてきたおっさん(若干ジョンレノン似)。

旅行会社を捜している旨を伝えると俺がそうだと言う怪しさ・・・。

ただ、彼が持ってる実際にツアーを頼んだ日本人からの感想は決して悪いものではなくネットでの彼の情報もむしろ評判は良かった。

しかし今回は胡散臭さを拭いきることが出来ず、却下。でもいい人だった。


⑤現地で現地人と個人契約した日本人ブログの記載にあったもの(2008/10のデータ)

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):YR10000(US50)/day

英語ガイド:YR4000(US20)/day

空港送迎:無料

ホテル:未記載(しかし現地人ガイドの口利きで若干割引してもらった様子)

キャンプ:YR1000(US5)/day each person

→ちょうど1年前に行かれた日本人の体験談から抜粋したデータ。

現地でのガイドをした人間は正式なライセンスを持った旅行会社の人間ではなく

ただの現地人だが、それでも英語が通じてお互いの利害が一致すれば問題は無いと思う。

そう考えると、サナア等で事前手配するより現地で手配したほうが格段に安い。

現地にいる限られた時間内でそういったイイ奴を見つけられるかどうかの運次第。

一応、現地にも数社旅行会社はあるが、到着が休日である木・金の場合は閉まっている

可能性が高いので注意。


⑥現地旅行会社「Al-Hamed Tourism Agency」

4WD(現地人ドライバー、ガソリン代込み):US65/day

英語ガイド:不明

空港送迎:US20

ホテル:US13/day

キャンプ:US35/day 食事代込み

→たまたま買った絵葉書の裏に現地旅行会社の連絡先の記載があるのを発見。

一度だけコンタクトを取ってみたが、その時既にMr.アミンとの値引き交渉に入っており現地でも個人契約ではなく会社を通すとさほど大きな金額差はないと判断して、却下。


これからソコトラ島旅行を考えている方は是非参考にしてください。。。



croccicrocci at 02:55│コメント(0)トラックバック(0)イエメン・ソコトラ島/第30カ国目 │

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