2012年07月28日

2012/05/24()

 

 

前回は不安なことばかりつづってしまいましたが、

そればかりじゃないことも確かです。
1年前にカナダに発ったときは

そんな不安を隠すように気付かない振りをしていたのが大部分でしたが・・・

今は、純粋に旅の始まりを喜び、これから自分自身の手で切り開く道に希望を感じているという気持ちが、

75%以上を占めています。

だって、

もう誰にも何にも気がねすることもないし、

時間に制限はないし、

自分の決めた道を貫かなきゃならない責任みたいなプレッシャーを感じることもない。

「束縛と安心感」と引き換えに得た「自由と責任」は、

今のところワタシの人生にはプラスの流れを引き込んでくれているように感じています。

まぁ、どっちも大切なことで、

結局は選んだ未来しかわからないことだけど。

 

 

話を旅に戻しましょう。

今回はロンドンスタートの旅になります。なんでかって・・・

2012年7月に大量のJalマイレージ有効期限切れを迎えるにあたって、それまでにどーしても特典航空券に変える必要があったから。
帰路は年末ロンドンから東京行きの便を予約してありますが

使わないかもしれません。

(その場合、マイルは戻ってこないけどオイルチャージの現金払い戻しは可)

 

旅の目的地はもちろん“行ったことが無い場所”。

 

2008年の5月から日本社会を離脱して、
フィジー英語留学→バイクで日本一周→世界一周→カナダでワーホリ生活・・・と、早いような、長かったような4年間。

これまで行った場所は47全都道府県と世界80カ国。

※(ちなみに日本が承認している国家は全世界197カ国位。

国連が未承認の独立宣言国まで数えると

全世界約240カ国ほどあったと思います。

ワタシはこの3年ちょいで80ヶ国周ったとはいえ、

まだ全世界の三分の一でしかないわけだ!)

そして私にとってこの1年は、

きっと人生最後の長期で旅をする機会になるでしょう。

 

 

そんな決意のもと選んだ土地は、未踏の地“アフリカ”。

 

前回の旅でも軽くアフリカ大陸を訪れてはいるのですが、

北部のエジプト・チュニジア・モロッコなんて、アフリカというより中東アラブの国って感じで、

南部のザンビア・ジンバブエ・ナミビア・南アフリカ共和国なんて

相当治安が悪いという事前情報にビビって4カ国で

たった2週間という猛スピードでの移動。

(なのに行ってみたら実際覚悟していたほど悪くもなかったから

ずっと後悔していた!)

唯一まともに感じたアフリカはエチオピアだけ。

 

そりゃーこのまま終わるわけにはいかん!!

 

 

そうはいっても旅をするにあたり、季節はとても重要。

アフリカは年中暑いイメージがありますが、ちゃんと寒い時期もあります。

例えば、南アフリカなんかは四季があるし(南半球だから日本と季節は逆だけど)、赤道に近い場所でも標高が高い地域では当然雪が降ります。

もちろん赤道に近付くほど、日本の四季の様な温度差はなくなりますけど、そこで重要になってくるのが「雨季」と「乾季」。

 

世界中(もちろん日本も例外なく)、地域によって雨季と乾季は大体あるものですが、雨季は“雨が降る・湿度が上がる”ということで、一般的に移動や観光がしづらくなります。

しかし、アフリカ旅行で見逃せない雨季のマイナスポイントがあとふたつ!

 

マラリアやデング熱など感染症を媒介する蚊が大量に発生するということ。

アフリカでの虫さされは、かゆいだけにとどまらないことが非常に恐ろしいです。

旅も、仕事も、生活の根本は“健康”ですもんね~。

 

そして野生動物が雨によって移動をやめてしまうということ。

アフリカ観光はサファリ抜きには考えられないもの。

乾季は水を求めて野生動物が動き回るため、

雨季のどこにでも水たまりがある状況より野生動物と出会いやすいのです!

 

雨季・乾季は同じアフリカ大陸といえど、

東か西かによっても大きく違います。

なので今回は東・南アフリカの乾季(だけど冬)にあたる710月頃をそのまま東と南にあて、西アフリカの乾季にあたる10月~3月頃を西アフリカにあてる予定。

ただ、西アフリカについては圧倒的に情報が少なくて事前に綿密なルートをたてられず・・・

なので大まかなルートとビザの取得情報だけを調べ、

あとは現地ごとの判断で行きますので

陸路でベナンからモロッコに抜けるまでの間、どのくらいの時間がかかるでしょうか。

公共交通機関も乏しく、電力供給すらもあやうい土地で

何に出会うか、楽しみです。。。

 

・・・と、7月頃までの時間は東ヨーロッパを旅します。

フランスとかスイスとか、西ヨーロッパは有名ですけど、

ボスニア・ヘルツェゴビナとかアルバニアとかルーマニアなんていう東欧の国々は、聞いたことがあっても

イマイチ場所がわからない人も多いでしょう。

ワタシだって旅しようと思わなければおそらく知ることも無かったと思う。

ヨーロッパにありながら、まだ物価が安く、治安もそこそこ(西と比べると良いとはいえないが)、発展途上の匂いがプンプンする

東ヨーロッパの大地をまわります。

真夏は観光客でごった返すでしょうから、

夏前くらいのこの時期が丁度いいんじゃないかとの

希望も込めて。

 

それでは、はじまりはじまり~。。。。



croccicrocci at 00:01│コメント(1)トラックバック(0)日本一時帰国 │

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この記事へのコメント

1. Posted by 風間   2012年10月06日 10:49
海外に生活すると、やはり時には日本が懐かしくなりますね。ちなみに、海外で日本のNHKニュースや番組などを見たいとき、www.tv-rec.comをお薦めいたします。画質がいいし、とても便利です。

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