ナミビア/第43カ国目
2010年03月06日
2010/02/07(日)
早朝、サイを期待して水場に行くと、キリンがいた。
キリンって首長いけど足も長いから、足を思いっきり開かないと水面にとどかないらしい。
朝食を終えて再来してみると、今度はシマウマの大群が水飲んでた。
もう一度サイに会うことは出来なかったけど、これはこれで貴重な光景が見れたなぁ。
それではエトーシャのハイライト。
昨日の夕方・今日の朝と2回のドライブで見れた動物たちをご紹介。
一目見ればわかりますね。 よく見れば見るほど、シマがリアル・・・。
ここにくれば望んでいなくても大群を見れるので、最後には見飽きてきます。笑。
コイツは「スプリングボック」といって、めちゃくちゃいます。
シマウマ同様望んでいなくても大群を見れるので、だんだん見飽きてくる。
最初、キツネだ!とか言ってたけど、実はネコ科の「セグロジャッカル」。
こちらは「ヌー」。 見かけによらず臆病らしく、群れる習性アリ。
立派な角だと思ってたけど、あれって実際何かあったときあまり実用性無い気がする・・・。
まぁ威嚇用でしょうな。コイツもよく群れてますが、結構近づきづらかった。
コイツはナミブ砂漠に行ったとき、「野良」でも見たな。。。
種類不明。見慣れたスプリングブックとは違う、鹿っぽい感じだった。
コレも種類不明。警戒してて全然近づけないからわかりづらいけど、ツノが特徴的。
そして最後はゾウ!
とある水場で思いっきり水を飲み、水浴びをしてどこかへ消えていった。
もちろん大満足。夕方までいなくて正解。
本来はライオンとかチーターとか猛獣系もいるらしいんだけど、絶対数が少ないから肉食動物に出会うのは少々むずかしいみたい。 ま、それも“運”だね。
いやー、エトーシャの存在を最初から知ってたらリビングストンのウォーキングサファリって別に行かなくて良かったな。笑
まぁあれはあれで味があった気もするけど・・・でもあそこで出会える動物たちはほとんどエトーシャでも出会えるし、なんといってもエトーシャの方が近づけるしね。
昼過ぎに公園を出て、ウィンドフックへの帰路につく。・・・と夕立が。
そういえば雨季だっていうのに、昨夜通り雨に少し降られたくらいでナミビア入ってから全く降られなかったなぁ。毎日暑すぎるほどの快晴だった。。。
夕方無事ウィンドフックでキャンプが出来る宿を見つけて、宿泊。
4日間過ごしたこのルーフトップテントとも今日でお別れ・・・居心地は最高だった。
ナミビアのレンタカー&キャンプの旅を考えてる方は、
組み立て簡単で居心地も良いルーフトップテントが是非オススメです!
ナミビアはそういう客のためにキャンプ場を兼ねてる宿も多くて、バーベキューとかも簡単に出来るから仲間内で大勢で来るのが楽しい!!!
友達連れてまた来たいな~。。。
2010/02/07(日)
4日目-----503.6km(国立公園内の走行を含む)
公園内をレンタカーで周遊。93.2km
↓
11:55 Okaukuejoキャンプサイト発
ガソリン代?:N$300/40.43L(N$7.42/L)
↓
C38舗装道路を南下(約120km/h走行) 105km
C40舗装道路を南下(約120km/h走行) 9km
C38舗装道路を南下(約120km/h走行) 66km
[OUTJO—-66km—-OTJIWARONGO]
↓
14:20~15:50食材買い出し&ランチ休憩
ガソリン代?:N$100/13.95L(N$7.17/L)
↓
B1舗装道路を南下(約120km/h走行) 237km
[OTJIWARONGO—-171km—-OKAHANDJA—-66km-—WINDHOEK]
ガソリン代?:N$798.2/109.46L(N$7.21/L)
17:50 WINDHOEK着 キャンプ場:N$70/per
【レンタカー情報総括】
●レンタカー代合計⇒N$3280(約\39,360)
(※レンタカー情報詳細は「ナミビアレンタカーの旅?」を参照のこと。)
●かかったガソリン代の合計⇒?N$800+?N$582.1+?N$300+?N$100+
?N$789.2=N$2571.3(約\30,856)/2337km
●ナミブ砂漠パーミッション代(2日間有効):N$80×2人+N$10/車=N$170(約\2,040)
●ヒンバ族観光料⇒N$300×2人=N$600(約\7,200)
●エトーシャ国立公園パーミッション代(24時間有効):N$80×2人+N$10/車=N$170
◎総額⇒N$6791.3(約\81,496)
(その他、キャンプ場代4泊分と食材費)
2010年03月05日
2010/02/06(土)
ヒンバ村観光を終えて、13:00。
いや~当初4日かけて周る予定だった予定が、3日半で終わっちゃったなぁ・・・。
ということで!! 行きましょう、昨日思い立って予定に入れた「エトーシャ国立公園」へ。
15:00頃、ゲートに着きパーミッションの台紙を渡されて、今の時間を記入させられる。
この時間がエントリー時間の基準になるんですね。
それだけ済ますと、17km先のオカウクエジョに行けと言われ、また走る。。。
但し、既に公園内のため、この間もキリンやらシマウマやらが路上に飛び出してきます。
オカウクエジョに着くと、まずキャンプ場の確保。
ここも本来は人気のあるところで非常に混むから、予約無しは厳しいらしいんだけど、またまたオフシーズンマジックでアッサリ確保完了!
そしてここもナミブ砂漠のキャンプ場と同じく、パーミッドポリスが常駐しているわけです。
本当は明日の夕方までサファリして帰ろうかと思ってたんだけど、パーミッドの期限が24時間周期で最初のゲートで記入させられた時間を基準に24時間単位でパーミッド料金が変わってくるから良く考えろと親切に説明してくれたので、満足の早い我々のこと、24時間ので充分だろうとN$170(約\2,040)のお支払い。
たかだか4~5時間しか違わないのに、倍額はちょっとね~。。。
旦那様が調べた情報によると、動物たちも日中は暑いのを嫌ってなかなか出てこず、暑さがおさまる夕方や朝の時間帯がチャンスらしいとのことで、とりあえず遅い昼飯でも食べて・・・と言っていたら、普通にリスが登場。しかも逃げない。
そして夕方になるのを待って、いよいよエトーシャ国立公園ドライブへ!!
そう、このエトーシャが人気の理由はいくつかあるんだけど、そのうちのひとつが
「持ち込んだ自分の車で公園内を走れる」ということ。
もちろん安全性を重視して、道から外れてはいけない・車外に出てはいけないなどのルールはあるけど、綺麗なオフロードだから2WDでも走れるし、自由なのがいいよね。
キャンプ場からはサファリにいけるバスとかもあるけど、もちろんのこと高いしここの場合、ガイドがいようがいまいが動物に出会えるかどうかは“運”でしかない。
キャンプ場からサファリに向かうゲートは日の出から日没までで、ナイトサファリは禁止。
つまり季節によってゲート開閉時間が異なり、毎週月曜に開閉時間が更新されます。。。
今週の開閉時間は6:45頃と19:45頃。 年間の予定も貼ってある。
早速、探索を開始。
エトーシャが人気のもう一つの理由は、でかい木が少なく平原が広がってるから
見渡しがいい=動物を見つけやすいという点にあるらしい。
なるほど、確かにいるかいないかすぐわかるな~。
これぞイメージ通りのアフリカっぽいね~なんて話してたら、サイ発見!
写真じゃちょっと小さくてわかりづらいけど、すごい悠然としてて注目の的だったよ。
今日は軽めのつもりだったから早々にキャンプ場に戻ると、我々の指定された場所に他の客が陣取ってる・・・。
話を聞くと、彼らは受付からどこでもいいと場所を指定されなかったから偶然ここに来たってことまではわかったけど、我々だって他に勝手に移っていいものかわからないし、一緒に受付に行って話を聞こうとお願いしても、「君らが他に移ればいい」の一点張りで全く話を聞こうともしてくれない。
大人なのに自分の都合しか考えないバカだと思って、思いっきり奴らの机蹴ってやった。
結局受付に行ったらセキュリティーを発動させて彼らを移動させると言ってくれたんだけどこのセキュリティーがなんとも頼りにならない弱い奴で、結果的に我々が動くことに。。。
むかつくから「話を聞かなかったこと謝って!そして移ってくれと我々に頼め!」
って言ったら、サスガに相手も失笑して言葉だけ謝ってたけど。
まーあれは絶対理解してないから、結局何も学んでないだろうね。
別に動くのは構わないんだけどさ、大人同士なんだからちゃんと話しあおうよ・・・。
ほんと、欧米人・黒人共に身勝手なバカばっかり。
気を取り直して、キャンプ場の裏にある水場へ。
エトーシャ公園内には3つのキャンプ場があって、ここのキャンプ場は正直高いんです。
一泊N$200/per(約2,400)とヨーロッパのユースホステル以上の値段。
でも一番人気のある理由は、この水場に秘密があるのです!!
動物たちが森から出てくる最大の理由は「水分補給」。 だからエトーシャ内にも人口の
水場がたくさんあって、そこに動物達をおびき寄せる仕組みになってるんだけど、ここの水場には夜な夜な絶滅危惧のクロサイが現れるという・・・。
まずは下見。
地平線に沈む夕日が見られそうだったので、夕日の時間を狙って行ってみた。
結構夕方から曇ってきてたのに夕日の部分だけ雲が無くて、アフリカらしいイメージをまたひとつ体感できました。
そして夜。 22:00頃行ってみたら、なんとタイムリーにサイがいるじゃありませんか!!
デジカメの夜の撮影には限界があるので、写真はすんごいわかりにくいけど確かにサイだった・・・。 (噂のクロサイか普通のサイかまでは不明ですが)
ごっきゅごっきゅ水飲んでたよ。
我々が来て30秒くらいで帰っていったけど、超タイムリーな瞬間に来て本当にラッキー。
これでわざわざ高いキャンプ場に泊まりに来た甲斐があった。。。
明日の早朝明るい水場でまたあいつ(サイ)に会えればなーと、とっとと寝たのでした。
2010/02/06(土):3日目-----451.1km(国立公園内の走行を含む)
9:00 Outjo発
↓
C38舗装道路を北上(約120km/h走行) 9km
C40舗装道路を北上(約120km/h走行) 155km
↓
10:15 Kamanjab着
※本来はopuwoまで行ってヒンバ族の村へ行く予定だったが、ガソリン代などを考えるとあまり変わらないので、急遽変更。
↓
11:15 Kamanjab発
↓
C40舗装道路を南下(約120km/h走行) 20kmくらい
F2656未舗装道路を西へ(約100km/h走行) 1kmくらい
11:30 ヒンバ族の村に到着、約1時間の村見学。N$300/per
12:30 ヒンバ族の村発
↓
F2656未舗装道路を東へ(約100km/h走行) 1kmくらい
C40舗装道路を南下(約120km/h走行) 135km
14:00 C38舗装道路を北上(約120km/h走行) 88km
↓
14:45 エトーシャ国立公園のゲートで入場受付
※ここではパーミッドの用紙をもらい、入場時間をチェックされ、この入場した時間から24時間単位でパーミッド料金が計算される。ちなみに2人料金で、1日だとN$170・2日だとN$340。
↓
15:00 Okaukuejoキャンプサイト着 キャンプ場:N$200/per
1day(24H)パーミットをもらう:N$170/2人
↓
公園内をレンタカーで周遊。
2010年03月04日
2010/02/06(土)
今日泊まったOUTJOの宿のオーナー夫妻はすんごい親切だった。
次はオプウォに行くと言うと、おじさんが
「もしヒンバ族を見るために行くなら、カマンジャブにも村はあるよ。 オプウォだと350kmほど覚悟しなければならないが、カマンジャブなら150kmですむ。 知り合いがいるからもし君達が望むなら、彼と電話で話しをしてみるといい。」って教えてくれた。
しかし詳細を聞くと約3時間ツアーでN$300/per(約\3,600)という。
事前に調べた情報では、ガイド料がN$50/per、村への手土産がN$200/group。
(村にて一泊する場合は全て倍額。上記体験談は2009年時点のもの)
我々に当てはめると、二人でN$300にしかならない。
あまりに高いからこれを断って、まずカマンジャブの街に行ってみてリサーチすることに。
10:30頃カマンジャブに着くも、もんのすごい小さな街。
まず一件宿を見つけてそこでヒンバ村観光について尋ねると、やはりN$300/perという。
なんか話の内容から言って、たぶんOUTJOの宿のおじちゃんと同じツアーだな。
さて、どうするかと考えた末、オプウォまで走るガソリン代を考えると結局N$600ほどかかるのでは!?ということになり、ならばまぁ近場ですませたほうが時間にも無駄が無い、とみて お願いすることに。
宿で扱ってるツアーは10時と16時って時間が決まってるみたいだけど、なんかすぐに行ってもいいことになって、道を教えられて勝手に村に向かうことになった。
村の駐車場らしき広場に着くと、ガイドらしきグループが待っていた。
で、ガイド先導のもと、伝統様式とか挨拶とか民族衣装の意味とかを教えてもらった。
途中でマーケットが強制的に開催されたので、ひとつだけ買ってあげました。
近くにあった水道管とかのパイプを拾ってきて細工を施しただけのもののくせにN$40(約\480)と高すぎ!! ・・・まぁ寄付みたいなもんです。
1時間ほどでヒンバ村観光を終了。
これでひとりN$300(約\3,600)って、マジで高すぎるな・・・。
個人的に少数民族好きだけど、値段と内容を考えるとあんまりオススメしません。
燃費がいい車で大人数いるならOPUWOのヒンバ村に行く方がいいかもしれない。
ただ、エチオピアの民族の“観光客=金”に対する執着を見てきてる身としては、ここのヒンバ村の人たちはすごく親しみやすかった。
写真を撮るときもあたしはイチイチ断ってたけど、ガイドは勝手にどんどん取っていいよって言ってたし、実際撮られてる方もおばちゃんは「興味なし~」って感じだったけど、それ以外はポーズとってくれたり、撮れた自分の姿を見たがる程度で撮影=有料なんて微塵にも思っていないようだった。
強制マーケットが開かれたときはおばちゃんの呼び込みが熱かったけど(笑)、
買わなかったからと言って嫌な態度されたりってことも無かったし、金に腐りきったエチオピア人とは違う、のどかな民族の暮らしを見れたのはよかったなぁ。
2010年03月03日
2010/02/05(金)
一晩明けて・・・といっても完全に睡眠不足。
なぜって、昨日バタバタして12時頃に寝たのに、朝日鑑賞に行くため起きたのは4:30。
第二ゲートが開くのが5:00と勘違いしたこともあり、先頭に並んでゲートが空くのを待つ。
パーミッドは2日間有効なので、今日までは通行OK。
意外と5:30オンタイムでゲートが空き、今日は昨日夕日を見たDUNE45より更に奥にあるソススフレイで朝日を見ようとたくらんだため、またしても早朝からすっとばすことに。
なにせソススフレイに入る最後の5kmは4WDでないと入れない超悪路。
こんな感じ。
夫いわく、ものすごいハンドルを取られるらしい。
2WDで来る人のために4WDタクシーもあるらしいんだけど、往復N$110/perと高額。
しかも朝日鑑賞対策はされてないようで、駐車場にタクシーらしき4WDはあれど運転手はまだ来てないような状態だった。
飛ばした甲斐あって、だいぶ薄暗いうちにソススフレイに到着。
しかも砂山があるから、その上から陽が出るまでにはしばらく時間がかかった。
そして朝日に染まるナミブ砂漠。今日もまた暑い砂漠の1日が始まる。
結論的に、朝日もDUNE45でよかったような気がする。
DUNE45で実際に見たわけじゃないからなんともいえないけど、赤土砂漠が見たいなら日が昇って明るくなってくれなきゃ話にならないから、ソススフレイの景色は昼間の太陽に照らされたときに見るのが一番綺麗な気がした。
・・・ということで、もう少し日が昇るまで朝食を作りながら待つ。
キャンプってこういうところが便利。
関係ないけど、うっかり水をこぼしたら、すごい勢いで鳥達が集まってきた。
砂漠=乾燥地帯だから水に飢えてるんだね、きっと・・・。
食欲も満たされ、すっかり日も昇ったところで、あたりを撮影しながら戻る。
砂漠って草木も何も無いものだって思い込まれてるけど、写真見てもらえばわかるように結構小さな木とか草とか生えてます。
特に今は雨季だから雨が降って、その雨で草木が育つの。
でも乾季に入ると雨が無くなって草木が枯れ果てて、イメージどおりの砂漠になって・・・
ってサイクルを繰り返すのが通常の砂漠。
だから砂漠の丘に登るときも、ちょいちょい草木があるから要注意。
あたしはテンションのあがるままにサンダルを脱ぎ捨てて登って転んで、手や足の裏など数箇所にトゲが刺さり、のちのち夫に抜いてもらったのでした・・・。
それにしても見たねー!ナミブ砂漠、オナカいっぱいです。。。
はるばる日本から目指してきた甲斐もあったし、ほんと肉眼で見れてよかった。
キャンプサイトに帰って洗濯を済ますと、愛車の後部座席にロープを張りめぐらせて、簡易干し場の出来上がり。
窓開けて走ってるから、熱風であっという間にカラカラになるので便利!
走りながら、今後のルートを話していると「“エトーシャ”ってキーワードよく聞くんだけど」と旦那様が言い出した。 とりあえず野生動物系の国立公園ではあるらしい。
今日は行けるところまで行くというアバウトな予定だったので、次の目的地であるオプウォと、“エトーシャ”の中間地点に宿を取って、街に数少ないネットカフェを捜して“エトーシャ”についてのリサーチを開始。
N$12.5/per 15分(\150)と、びっくりする高さ・・・。
しかしまぁ収穫は充分にアリ。
実際に行った人の口コミでは結構いい評価だったので、急遽“エトーシャ”も観光決定!
●ナミビア、レンタカーの旅?
2010/02/05(金):2日目-----771.1km
5:30 時間通りにゲート開門、セスリム発
↓最初の61kmは約120km/h走行。
最後の5kmは4WDでないと進めない悪路
※日中は4WDタクシーもあるが、朝日の時間はまだ運転手が集まっていなかった。
6:15 ソススフレイ着
朝日鑑賞後、朝ごはん
↓
8:00 ソススフレイ発
↓ (悪路を除いて、約110km/h走行) 5km+61km
9:00 セスリムキャンプ場帰着
↓
10:00 洗濯を済ませて、セスリムキャンプ場再出発
ガソリン代?:N$800/109.29L(N$7.32/L)
↓
C27走りやすい未舗装道路を東へ(約110km/h走行) 12km
C19走りやすい未舗装道路を東へ(約110km/h走行) 61km
D1273走りやすい未舗装道路を東へ(約110km/h走行) 11km
C14走りやすい未舗装道路を東へ(約110km/h走行) 1km
C24未舗装道路を南下、174km。Lepetまではアップダウンが激しく、道路状態は良くない(約80km/h走行)。その後は走りやすい(約110km/h走行)。
↓
13:00 B1舗装道路を北上(約120km/h走行) 91km
[REHOBOTH—-91km—-WINDHOEK]
↓
14:00 ウィンドフック着 スーパー・ATMへ
↓
15:00 ウィンドフック発
↓
B1舗装道路を北上(約120km/h走行) 237km
[WINDHOEK—-66km—-OKAHANDJA—-171km--OTJIWARONGO]
C38舗装道路を北上(約120km/h走行) 66km
[OTJIWARONGO—-66km—OUTJO]
↓
18:20 Outjo着 キャンプ場:N$80/per
ガソリン代?:N$582.1/79.63L(N$7.39/L)