トルコ/第36カ国目

2010年01月21日

2009/12/30(水)


カラハユットに来て1週間・・・ようやくパムッカレの観光に行きました。


「ここまで来たらいつでも行けるから、いつか」という油断で後回しにしてたのと
どうせ時間があるなら思いっきり晴れた日に!と、天候待ちしてたので、ようやく本日実現。

 

カラハユットからパムッカレ村までは、乗り合いバスで20分くらい。


カラハユットにある噴水前がバス停なんだけど、ガイドブックに噴水と書いてあるだけで


実際は噴水っていうか・・・温泉が湧き出てるモニュメントみたいな感じ。

218 カラハユットの街の温泉噴水1

実際触ってみると普通にお湯だから、寒い今の時期は湯気がスゴイ。

 

パムッカレ村から石灰棚のポイントまではお土産屋さん街を歩くんだけど・・・


まぁ冬季で観光客少ないから(つーか近くで歩いてたの我々だけ)、閑散としまくってる。。。

 

石灰棚に入って少し行くと、石灰棚の素足ポイントにさしかかる。


景観保護の観点からなのかよくわからんが、観光客はみんな靴を脱ぐように指示される。


この石灰棚地面の冷えてることったら・・・冬の素足ってカナリ厳しい!!


少し歩くと生ぬるい水(温泉が冷えたもの)が流れてきたから、少し止まって足あっためて、
進むとやっぱり足が冷えて、少し止まって足あっためて・・・の繰り返し。

223 パムッカレ石灰棚4227 パムッカレ石灰棚8
228 パムッカレ石灰棚9230 パムッカレ石灰棚11
231 パムッカレ石灰棚12234 パムッカレ石灰棚15

 

いやー結構好きです、パムッカレ。

 

というのも前評判として

「パムッカレは有名なわりに観光規模が小さいから半日で飽きる」と聞いていて、近年の旅行者たちは“日中にパムッカレに着いて→観光して→夜行バスで次の地へ行く”

このルートが主流になりつつあって近隣のペンションとかは減少傾向にあるらしい。


そんな微妙さを覚悟してたこともあって、意外によかったです。

 

日本の源泉みたいに全然熱くないから“近づけばあったかい”くらいだけど、景色としては、確かにどこにでもある景色じゃないなと思えるレベルのものでしたよ。

 

天候待ちしてた理由は『石灰棚にたまってる水面に空が映る』っていうのをねらってて、青空だと水色を反射した水面が、夕日だと赤色を反射した水面が見られるって話だったから。


実際、上記の写真も水色の水面でしょ?

 

その後はパムッカレと共通入場券となっているヒエラポリスっていう遺跡の中を散歩。

235 ヒエラポリス遺跡1236 ヒエラポリス遺跡2
237 ヒエラポリス遺跡3239 ヒエラポリス遺跡5


そしてパムッカレより数倍熱い温泉のあるカラハユットの我が家へ戻ったのでした。


さっ今日も温泉だな♪



croccicrocci at 20:25│コメント(0)トラックバック(0)

2010年01月20日

2009/12/22(火)


セルチュクからミニバスに乗って、パムッカレ村にやってまいりました。

この先のカラハユットという小さな街で、これから年明けまで引きこもる予定のわたしたち。


というのも、以前のブログで申し上げたとおり、ゆっくり年末年始を過ごすためと、
溜まったパソコン作業を片付けるため。


以前からガイドブックで目をつけておいた宿へと向かう。

 

宿に着いてオーナーが出てくると、冬季料金で一泊30TL(=約1800円)だと言う。


よしよし、そこまでは予定通り。


いつもの役割通り部屋を確認しに行った旦那様から「充分すぎ。」との声が聞こえる。


ここからが勝負。

 

「わたしたち、約2週間滞在したいと思ってるんだけど、いくら割引してくれる?」


2週間!?でも今は冬季料金の値段だし、うちの設備はとてもいいものだから・・・。』


「じゃあもし割引してくれないなら2~3日しかいないよ。割引有りなら長くいるけど。」


『・・・25TL(=約1500円)。これがマックスだ、これ以上は無理だ。』

 

まーいいだろう。


あわよくば20TLまで値切ってやろうかとも思ってたけど、ほんとに充分な部屋みたいだし。


で、荷物を持って部屋に行くとほんとにいい部屋!


207 カラハユットの宿2
208 カラハユットの宿3

 

ポイント①:広い!

ダブルベットとシングルベッドが一台ずつあって、しかもテーブルとイス・鏡台もある。

 

ポイント②:室内キッチン付き!

小さいけど流し台と食器棚と一口コンロと冷蔵庫、自炊できそうな設備は揃ってる。

キッチン道具は無料貸出で、ガスだけ別料金で15TL(=約900円)だったけど、2週間外食するよりガス買って自炊するほうが、安く且つ好きなもの食べられるしね。

 

ポイント③:温泉付き!

パムッカレって温泉地の土地柄からなのか、シャワーと別に温泉用の蛇口がある。

プラス海外には珍しい浴槽付きのバスルームだから毎日お部屋で温泉に浸かれます。

 

ポイント④:部屋があったかい!

床暖房が入ってるのか、部屋が常にあったかくてふたりとも常に半袖・短パンで過ごしてる。

 

ポイント⑤:バルコニー付き。

好きなときに洗濯して(洗濯用桶も完備)、好きなときに干せる。雨が降っても屋根付き。

 

ポイント⑥:無線LAN無料使い放題。

溜まったパソコン作業をするには必要条件でした。


⇒毎月4GBまでの契約になってるそうで、12/26の夜使ってたらブッツリ切れました。

12月分が終了したようで、その後数日間は仕方なく必要な時にネットカフェ通い。

月が変わった1/1も会社が休みだろうから俺は知らん的な事をオーナーに言い放たれ・・・

結局1/2の夕方になって回線は回復しましたが。

結局2週間滞在のうち、半分は使えなかったという損な状況でした。。。

 

室内に温泉つきってとこまでは情報がなかったからビックリしたけど、この設備と綺麗さで25TLはちょっと可愛そうだったかもね~30TLでも安いくらいじゃない?とか言ってた。

(もちろん25TLで泊まりましたが)

 

昼過ぎにはまた雅紀さん尚子さんご夫妻登場。


セルチュクで我々がここを狙ってるって話をしてたのもあって、彼らも数日パソコン作業を
進めるためにゆっくりしに来たということで、今度はお隣さんになりました。


こうして生活してみると、ただのマンションのお隣のご夫婦みたいな感覚になってくる。笑

 

我が家はこんな環境で年明けまでここでゆっくりします。

 



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2010年01月19日

2009/12/19(土)~20(日)

 

前回ブルサで意気投合した尚子さん・雅紀さんご夫妻がいらっしゃるということで、

ふたりが泊まってるホテルに追っかけで宿泊してみることに。

 

無事ホテルを見つけて、夕食をご一緒した挙句その後もまたリビングで語らいました。

ほんと、珍しいご縁だこと。


翌朝お二人は発って行ったけど、我々はセルチュク観光がこれからだったので、
朝のリビングでどうしようかネットしながら相談していると、またしても東洋人登場。

 

「あのー、ホットシャワー使えました?」

 

おぉ日本人だ。


「いや、昨夜も今朝も使ってないんでわかりませんね、ダメなんですか?」と聞くと、
なにやらこの宿は出来て日が浅いせいなのか、スタッフがもともとダメなのか知らないけど、客引きの人間が言ってる条件と実際の条件が合わないところが多すぎるらしく、

それをオーナーに問いただすと「それは俺が言ったんじゃない」と言い逃れをするらしい。

 

まぁ確かに昨日から泊まっててスタッフが親切だと感じたことはなかった。(いたって普通)


でも我々はもともとセルチュクでこの宿に泊まる予定ではなかったところを、
尚子さん・雅紀さんご夫妻に会うためだけに来てたから、その目的さえ果たせればこの宿がどうであろうが普通に寝泊りできればそれでよかったし、当初はもっといいコストパフォーマンスの宿に行く予定だったから、お二人に会うという目的を果たした今、このホテルにとどまる理由はなく移動するつもりだった。

 

結果、彼らは対応に耐え切れず移動することにしたようでせっかくのご縁ですから~と、また夕食をご一緒することになった。


いやー最近多いな、こういうの。


彼らもめんどくさそうな空気は無いからいいんだけどね。


このご夫妻も年齢はあたしの6コ上と、旅先で会うには若干珍しいover30カップル。


絵里さんと正憲さんのお二人は関西人で、スターアライアンス系列の周遊券で
旅程を組んでるんだそうな。

 

こうして接してみると、皆さんいろんな理由でいろんな過程で旅に出てそれぞれのいろんな体験をしてきたんだなぁと、つくづく感じさせられます。


ホント、旅っていいですよ。


出発まで一生懸命資金貯めながらプラン作ってる時間も、実際旅に出てできる経験も・・・


きっと仕事には直接役立たないけど、一生の中で必ず何かに生きると思うのです。



croccicrocci at 20:33│コメント(0)トラックバック(0)

2010年01月18日

そう!知ってたさ!

 

大した事ないって。

 

事前評判バンバンだったしね。

 

それでも一目見てみたかったんです、トロイの木馬。

 

それだけの為によりました、この町チャナッカレ。

 

この町は宿が高くて困ったけど、とりあえずサックリ見てきました。

 

やっぱり前評判を裏切らない、だから?みたいな感じだったけどとりあえず見ました。

1
 

そう!見ることに意義があったんです。

 

こっちは町にある映画で使った木馬。

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なので遺跡にも入らず(入場料もったいないし、入口から後姿見えるしね)、ただ近くにいた野良猫に持っていたピザを狙われて、確かな傷跡を太ももにもらっただけでした。

 

かなり血が出るくらい、ガッチリやられたのでちゃんと人間の恐ろしさを教えときました。

あー意外と美味しかったネ○。

 

用も済ませたし、翌日セルチュクに移動。

 

ここにはMaa&Naoさんが泊まってるって言うから同じホテルに泊まって、また一緒にご飯食べに行って、お酒飲んだりと楽しい時間を過ごさせてもらいましたわ。

 

更に同じホテルにいたこれまた日本人夫婦とひょんな事で話すキッカケができて、二夜に渡ってご飯を一緒に食べに行きました。

 

基本的に俺らは面倒臭いんで、日本人と分かってても別にコミュニケーションとらないんだけど、なんか人運が良いのか立て続けに良いご夫婦に会えて楽しい時間を過ごす事ができたんだよね。

 

セルチュクでの観光はエフェス遺跡だけ。

 

今まで見てきた遺跡の中で各段にデカイ劇場跡があり、敷地事態も広大なものだった。

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装飾はレバノンのバールベックと似ている感じもあった、と言うか恐らく同じ時代のもんなんだろうな。

 

そのあとは宿にもどってひたすらネット作業。

 

アヤちゃんの宿として有名なこの宿(アヤちゃんは日本人では全然無い!)も居心地良いし、アヤちゃんのご両親のおじいちゃんとおばあちゃんもなんか暖かくて良い感じだった。

 

やっぱり人が良いところが良いね。

 

三日いたこの町とも別れを告げて、次はいよいよパムッカレだ!!



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2010年01月16日

なにせ、バスターミナルから町まで行くバスで降りるところが分からず気づいたら再びバスターミナルまで戻るしかない状態になってて、着いて早々無駄に一周したからね。

 

本来到着するより1時間ほど遅れて宿に到着。

 

宿はこじんまりとした古い民宿みたいな感じだったんだけど、なんか居心地が良くて延泊したくらい。

 

延泊した理由は他にもあって、スーフィーダンスなるものを見れるはずだったんだけど、着いた当日は事情により見ることができなかったから、時間も余ってるし見ていこうかと思ったからですわ。

 

宿で一緒になった日本人夫婦のMaa&Naoさんとこの町の名物イスケンデル・ケバブを夜に食べに行きました。

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薄切り肉の下にはピデ(パン)がしいてあって、ヨーグルトと溶かしバターを混ぜて食べる一品。

 

好き嫌いが多い嫁も美味しかったみたいで、次の日も店を変えて食べに行っちゃいました。

 

2回目の方が、溶かしたバターを別のフライパンで持ってきてそれを目の前で肉の上にジュッ~とかけてくれて見た目にも美味しかった。

163 ブルサ名物イスケンデル・ケバブ
 

Maa&Naoさんご夫妻とは実はこのあともチョクチョク会う事になるんだけど、この時点ではまさかそんな事も思うわけも無く。

 

旅立つ前の日には、久し振りに、本当久し振りに遅くまでお酒を飲んで楽しく話をさせてもらった。

 

おかげで移動日は二日酔いでした・・・

 

観光もウル・ジャーミィ、イェシル・デュルベ、イェシル・ジャーミィなんか見てまわった。

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まーでもここでのお楽しみはハマムことトルコ版銭湯。

 

俺らが行ったところは750年の歴史を持つ老舗。

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ここは浴槽はなかったけど、サウナがあったのでそこで汗をかいてから言われるがままに横になりお目当てのアカスリをしてもらう。

 

ついでにマッサージもね。

 

いやー初めてアカスリやったけど凄いね、気持ち良いわ。

 

痛いかと思ってたけど全然そんなことないし。

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アカスリが終わると、体を洗ってくれるわけですが物凄い泡の量!!

 

全身泡だらけにされて、オイルマッサージのように体をマッサージされて最後にお湯をジャンジャンぶっかけられる!

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いやー気持ち良かった!チョーサッパリしましたわ!

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夜は昨夜見れなかったダンスを見に行ってきました。

 

女性が踊るのかと思いきや、演奏するのも踊るのも全員男性。

 

なんか不思議な踊りで、首をかしげて瞑想しながらクルクル、クルクルひたすらまわりつづける。

165 スーフィーダンス2169 スーフィーダンス6

 

途中でコーラス隊の掛け声が入るんだけど、その時の彼らの表情と掛け声がこれまた独特で大分愉快だった。

 

小さい町だったけど、大通りはかなり栄えてるし、反面一本道を入ると地元の生活も見えるしなんか居心地良い町だったな。



croccicrocci at 18:03│コメント(0)トラックバック(0)