イスラエル/第33カ国目

2009年12月31日

 

本日は早朝からオリーブ山の山頂を目指す!

 

行って見ると見所が沢山あった。

 

まず旧市街から向かって行くと、イエスが十字架を背負って歩かされたという道をずうっと歩く事になる。

 

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ガイドを片手にここで一度つまずいたのか、ここでシモンがイエスの代わりに十字架を背負ったのかなど思いふけれる通り。

 

旧市街を越えてオリーブ山の麓に行くとまずはマルコの家と言われる万国民の教会。

 

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涙の粒の形をかたどった主の泣かれた教会。

 

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そして頂上から旧市街を眺めて、続いてイエスが昇天した場所にあるその名もまんまの昇天教会。

 

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更にロシア教会。

 

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で、帰りに玉ねぎ型の屋根のロシア正教の教会に寄った。

 

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ロシアに今回行けない我々は、この教会は内部も外観も気になって開くのを待ってまで入場したけど、中は意外と普通なんだね。

 

旧市街に戻ってからはキリスト教最大の巡礼地である聖墳墓教会へ。

 

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ここでイエスが息を引き取った後香油を体に塗られたらしい。

 

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他にもキリスト教信者には大事な場所が沢山。

 

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で、最後はムハンマンドが昇天したと言われる岩のドームとユダヤ人が祈りを捧げる嘆きの壁を見学。

 

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いやー見るとこいっぱいでした。

 

ざっーと終えて午後のバスに乗って国境に行き、ヨルダンのアンマンに三度戻って来ました。

 

帰りの出国検査は楽々でいたってスムーズに出入国できました。

 

あまりの物価の高さに駆け抜けたイスラエル、ほんと宗教、特にキリスト教に馴染み深い場所だったつくづく思いながら、ヨルダンで安心しながら夜ご飯を食べました。。。

 



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さて、イスラエルに戻って来た我々は午後からベツレヘムへ。

 

ここはパレスチナ自治区であり、渡航情報では危険度3の場所らしいけど、まーいたって普通。

 

おかしなとこに行かなきゃ観光程度なら問題無しですね。

 

今回のお目当ては恐らくイエスが生まれたであろうとされる聖地にあるその名も聖誕教会です。

 

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ここは時代を感じさせる趣があって良かった。

 

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日本の古い寺が持ってる感じと似てて、ふっと根本中堂を思い出した。

 

イエスが生まれたとされる地下の洞窟も見たりして教会をぐるっと一周。

 

地下の入口

 

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ここがイエス聖誕の場所らしい。

 

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なんだか良く分かんないけど、トイレの前にあった。

 

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次はついでにミルクグロットと言う一風変わった伝説があるこじんまりとして可愛い感じの教会へ

 

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見終わったところで来た時と同じバスに乗りエルサレムに戻る。

 

しかし、途中の検問でバスを降ろされて意味不明な自体に。

 

全然わかんないまま流れに身を任せてみると、どうやらツーリストは違うところからじゃないと帰れないらしい。

 

行きはノーチェックで来れたのに帰りは特定のチェックポイントを通り、別の番号のバスで帰る仕組みだった。

 

なんだかんだ無事に帰れたけど、おかげで余計な出費がかさんだぜ。

 

これがパレスチナ自治区への入口、高い壁に覆われて刑務所の中みたい。

 

 

あと関係無いけど流石インターネット先進国、どこもかしこもWi-Fiメッチャ早い!!

 

おかげで大分重いから今までやらなかった事もスイスイできた。

 

回線早いって良いよね♪

 


 

旅の補足情報(イスラエル/ベツレヘム)

 

行きはダマスカス門の適当な北側よりダマスカス門を背に進行方向左に走る21番のバスに乗る。

(要するにダマスカス門の反対側車線)

料金6シュケル。

帰りはヘブロン通りを北上するとチェックポイント(壁)があるのでそれを通過し壁の外に抜けて、更にエントランスとか書かれたところに入り中を進み、荷物検査と金属探知機のゲートを越えて外に出たところから124番のバスに乗る。

料金4シュケル



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2009年12月30日

今日はまず朝からエリヤの洞窟に行き、そのままキリスト教のカルメル会総本山のステラ・マリス・カルメリット修道院へと行きました。

 

エリヤの洞窟はキリスト教・イスラム教・ユダヤ教・ドルーズ派の4者にとって神聖な場所らしいのだけど、ただの勧告客の俺らからすると、特になんて事の無い場所でした。

 

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続いてカルメリット修道院、ここも特に特筆する様な事があるわけでもないのでサクッと終了して外に出ようとすると、管理人の様なおじいちゃんが何かを話かけてきた。

 

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しきりに「イタリアンケ?」みたいな事を連呼してくる。

 

国籍を知りたいのか?と思ってジャパニーズだよと答えると、更に興奮してこっちへ来いのジェスチャー。

 

着いていくと、どこかに電話して恐らく誰かくるから待ってろのサイン。

 

1分程して司祭の方がやってきたんだけど、この人去年まで55年間日本に居て宣教活動を行なってたんだとか。

 

名前はカルメロさん。

 

この宗派のカルメロと同じ名前、82歳だけどまー元気!

 

あて字で書くと<神留愛路>らしく、神のご加護によって愛の路に留まるの意だそうで。

 

55年も日本にいるわけだから、当然俺より日本に長くいるので日本語もお上手。

 

イタリア生まれ世田谷育ちイスラエル在住なので、どこの国が一番良いですかと尋ねたら、住めば都と言いますしどこもそれなりに良いですと言われてしまいました。流石だ!!

 

カルメロ司祭からキリスト教のことイスラエルの事などを教えてもらえて、楽しい時間を過ごせました。

 

これが修道院の写真

 

 

で、これが預言者エリヤですね

 

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その後はバーブ廟とバハーイー庭園への見学。

 

ここはバハーイー教の聖地で、ハイファの見所の一つなんだけど、庭園は綺麗だったけどやはりオォー!という物では無かった。

 

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まっ、普通に見学しに行くならノンビリ庭園見たりできて良いと思うけど、時間無い人は行かなくても良いと思う。

 

帰ってからは必殺自炊!!

 

なにせイスラエルは物価がメッチャ高い!!!!!

 

ヨーロッパ並みと言うか物によってはそれ以上、心が落ち着かない。

 

なので、今こそ日本から持ってきてたレトルトカレーの出番だぜ!と思い、夜はレトルトカレーに舌鼓しながら、またもやビールを飲んだのでした。本日は500cc缶二本なり、着々と世界のビールを味わっとります。

 

しかしレトルトカレー美味いな、日本にいたら当たり前に喰えるんだもんな~ほんと日本は色々恵まれてる環境だよね。

 

あとは政治と経済が良ければなぁ~。。。。。。

 

 

 

旅の補足情報(イスラエル/ハイファ)

 

バハーイー庭園ですが電話での予約は不要で以下の写真の時間にツアーを行なっているので、庭園上部の入口より少し坂を下った写真の場所で待ってると入れます。

 



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2009年12月28日

イスラエル入国初日は町を軽く回って終え、翌日マサダ国立公園へと行ってきました。

 

ここはユダヤ戦争の際に967人の熱心党員が立てこもった場所でもあり、目の前には死海が広がり見渡しも良い、ナイスな観光スポット。

 

で、あると聞いてたけど実際は全然ですわ・・・・

 

正直イマイチだったので写真だけ。

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で、翌日今度はハイファと言う町に移動してそこからナザレと言う場所に行ってきました。

 

ナザレには世界中の巡礼者が引っ切り無しにやってくると言う、イエスの母マリアが受胎告知を受けたと言われる洞窟の上に建てた教会があるのです。

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1969年建築なので建物は新しくとても綺麗でした。

 

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1969年建築なので建物は新しくとても綺麗でした。

 

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しかし、韓国のマリア、完全にマリアが韓国の人になってる・・・

 

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あっタイも・・・

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日本のはどこかと探したら、壁には無くて教会の中にデカデカとあったんだけど・・・

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これも完全にイメージのマリアと違う・・・・普通に平安時代の人じゃん!

 

まーとは言え各所にあるステンドグラスも綺麗だったし、俺らが言った時には丁度司祭がお祈りを捧げてたりしてと雰囲気は良かった。

 

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まー見に行って良かった。

 

これってこんなとこにもあるんだ。

 

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そして宿に戻り、実に一ヶ月半振りにビールを飲みました!!!!!!

 

最近はずっとムスリム圏を旅してたから、国がお酒を認めていない所ばかりだったので、ほんと久し振り!

 

別に無類の酒好きってわけでは無いので、酒が無くても平気なんだけど一ヶ月半も一切酒を飲まなかったのなんて、酒を飲み始めてから初めて。

 

久々飲んだら500ccの缶で十分でした。

 

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あー、美味いつまみが欲しい!

 


旅の補足情報(イスラエル/ハイファ)

ハイファの中央駅ですが、駅でセントラルステーションと言っても全然通じませんでした。

スペル合ってるかわかんないけどMerkaz(メルカス)と伝えると分かると思います。

ナザレに行くには331番のバスに乗るのが良いです。

歩き方には332番もかかれてるけど、331番だと旧市街に行くので。

料金は16シュケルです。

 



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2009年12月27日

さて、ドバイからヨルダンのアンマンに一ヶ月半ぶりに戻ってきました。

 

前に来た時より全然寒くなってる事にビックリ!!

 

いや~冬ですね。。日本はもっと寒いんだろうな。

 

このアンマンから次なる国、イスラエルに向かうわけです。

 

旅人の間では常識なんだけど、パスポートにイスラエルのスタンプを押されてしまうと我々がこれから行くシリア・レバノンを始めとして、イラン・イエメン・オマーン・パキスタン等々のムスリム圏に入国できなくなってしまうのです。

 

なので、旅人の間では通称<NO STAMP PLESE>作戦という物が決行されるわけです。

 

さて、この作戦一体何かと言うとアンマンからイスラエルに入国する時にイミグレで別紙にスタンプを押してもらうという物。

 

成功率は個人的見解では8~9割位。

 

失敗して、上記のムスリム圏に行けなくなったり、押されそうになってアンマンに一旦戻る人もいたりするわけです。

 

今回我々はその作戦決行の為にわざわざアンマンからイスラエル入りするわけです。

 

他の所からだとほぼ別紙押印はやってないし、イスラエルに入る前の国で出国スタンプをもらってしまっても当然アウト(その後イスラエルに入国したのバレバレだかんね)だけど、ここからならばヨルダンを出る時も別紙に押してくれるわけです。

 

旅人の間の情報では、美人の女性軍人に色々質問されて1時間からひどいと6時間待たされる放置プレイが行なわれると言う。

 

しかも我々はイラン・イエメン等特にイミグレでひっかかる要素満載の国のスタンプがパスポートに押されてるわけなので待つのも覚悟のうちでした。

 

しかし・・・

 

イランやイエメンについてはやはり聞かれたものの、予想に反してなんと30分で終~了~!!

 

恐らくラッキーですわ!!

 

これで、無事にシリアとレバノンにもいけるわけです。

 

その後は順調にバスに乗りエルサレムに到着しました。

 

いよいよキリストのゆかりが強く、ユダヤ人が多くいるイスラエルの旅が始まるぜ!

 




旅の補足情報(イスラエル入国関連)


ヨルダンからイスラエルに入国する際の流れです。

・イミグレ入口の門をくぐり少し行ったところの左側の<Deparcer>と書かれてる建物に行き、荷物をX線検査する。

 荷物を置いて、窓口1にパスポートを提出、念のため「ノースタンプ、プリーズ」と発声。

・ 隣の窓口2にいけと言われるので行ってここでも念のため「ノースタンプ、プリーズ」と発声。

・ 窓口3で出国税(5JD)を払えと言われるので支払い、切手みたいなのをもらうのでそれを窓口2に提出。

・パスポートは預けたままバスが来るまで待つ。

・バスが来たら乗り込み、パスポートと別紙が渡される。

・途中のチェックポイントで別紙を回収される。

・イスラエル側に到着して大きな荷物を預ける。

・パスポートの表か裏に荷物預かりのシールを貼られる。

(このシールの後があるだけで、他のムスリム圏に入国が出来なくなる可能性あり

早目に剥がして粘着力を弱くして、再度貼る事をお勧めします。)

・手荷物のチェックと金属探知のゲートを通る

・イミグレにて「ノースタンプ、プリーズ」と発声。

・色々質問されて、ツーリストカード&A4位の紙を記入する様に言われ待たされる。

(質問内容は色々だけど、基本的には話が広がら無い様に、簡単に答えた方が無難。

例えばなんでイランに行ったのかと言われたら観光で十分だし、ホテルは予約してるのかと言われたらNOと言わないと確認の電話されたりするらしい)

・見事クリアすると、名前を呼ばれてパスポートとスタンプを押されたツーリストカードとスタンプを押された紙を渡される。

・外に出る前にパスポートを渡し、荷物のシールをスキャンされて荷物に問題が無ければ更に進む。

(荷物に問題があると、中身を全部出してチェックされる)
・最後にスタンプを押された紙だけ回収されて無事に外界に出れる。

大体以上の感じです。

 



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