カナダ・イエローナイフ旅行<嫁>

2011年09月22日

2011/08/30(火)~09/03(土)、04(日)

 

そしていよいよ、名残惜しくもイエローナイフ旅立ちの朝。

恭子 撮影_118

 

帰りも行きと同じWestjetのエドモントン経由で夕方バンクーバーに到着。

グランビルアイランドで土産の買出しをするために、一人だけ宿の違う梓と待ち合わせ。

しかし、10分ほど遅れて着いたにもかかわらず梓がいない・・・。

やはり彼女の方向音痴は並じゃない!!

 

50番のバス停からはスグだなんていったけど梓には荷が重すぎたんだ・・・

ごめん梓、もっとあんたの能力を疑ってるつもりでまだ過信してたんだね・・・

などといろいろ今後の策を考えながら待つこと30分、梓が遅れてやってきた。

どうやらイベント開催で乗る予定だったバスが特別に経路を変えて走っていたらしく情報のない梓はとりあえず地道に歩いてきたんだとか。

 

すごい!!確かにほとんど1本道だとはいえ多少曲がったりするところもあっただろうに素晴らしい!!お疲れ様!!

なんて、ちょっとしたトラブルもありつつ、無事にカナダ土産をGET。

梓 撮影_203恭子 撮影_122
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最後の夜は中級レストランでちょっとだけ豪華にシーフード。

恭子 撮影_130恭子 撮影_134


みんなで4日間の思い出を語り合い、お互いに感謝しあいながら過ごしました。

恭子が興味持ってくれなかったら、さすがにワタシひとりでは来れなかったかも知れないしワタシが梓に合流提案しなかったら、梓はいなかっただろうし梓がいなかったら、恭子が何もかも食事作ることになっただろうし(手伝う気はない)みんながいてよかったねと。。。

 

梓とは街で別れたけど、恭子とはその後一晩ワタシの家で一緒で特別もう何か話したいことがあるわけじゃないんだけど、早く眠っちゃったら早く朝が来て本当に旅行が終わっちゃうから、一緒の時間をま~ったり過ごしてた。

まさか”T”から始まった仲が、一緒に海外旅行するまでになるとはね・・・なんて思い出話もしながら。

 

翌朝恭子が出て行くときは、楽しかった分だけ本当に本当に本当に寂しくて・・・

今まで28年間ワタシは自分のやりたいことを一心に見つめて歩いてきたから、不安になったり、何かトラブルとかで自信を失ったことはあっても一人でいることが寂しいと感じたことなんて無かった。

 

寂しいと感じるより他に、やりたいこと・成し遂げなければならない事がそこにあったからひとりだろうがなんだろうが、そういう自分の道を貫き通すだけって思ってたのにこんなにも”ひとりじゃ寂しい、日本に帰りたい”と思ったのは、おそらく人生で初めて。

 

恭子が出て行った後すぐ出勤だったんだけど、もうその日一日職場でもくら~いワタシ。

久しぶりのみんなに「疲れてるの?旅行で何かあったの?」とか言われるほど。この日ばかりは元気に振舞うことすらしたくなくて、英語を話すのもめんどくさくて必要最低限しか話さず空いてる時間はずっと思い出に浸ってた・・・。

個人的には、連休中日で店が超暇で本当に助かった。笑

 

今これを書いているのは旅行終了後2日たった火曜日の夜。

否が応でも日常が戻ってきて、だいぶ寂しさも薄れてきたところで、再度自分に誓いたい。

「大切な場所があるからこそ頑張れるワタシでいたい」と。

 

大切で、且つ戦友でもある仲間たちに“カナダでこういうものを得てきた”と胸を張って報告できる自分を見せられるようになるまで、挫折はしません(一時帰国はするかも)。

 

4月の出発時に母に言われた言葉

『ダメだと思ったら、見切りつけて帰ってきなさい。うちはあるからね。』 

※詳細は過去ブログを参照

http://blog.livedoor.jp/crocci/archives/51112524.html

http://blog.livedoor.jp/crocci/archives/51112942.html

悪いけど、あんたの娘はそんなヤワじゃないし、失意の帰国なんて絶対しない女だよ。

途中で帰国するのは、おそらく他に追いかけるべき物を見つけ英語から興味を失った時。

それは失意の帰国ではなく、もはや新しい目標へのスタートだから。

でもありがとう。 あなたの言葉は半年たった今でもしっかりとこの胸に刻まれています。

 

そしてコンからもらった絵葉書も読み返して、

ワタシはワタシの日常を見失わずにしっかりと過ごして行きたいと、また新たに気持ちを切り替えて頑張ろうと思えたのでした。

 

来てくれてありがとう、恭子&梓!

チャンスがあったら是非また海外で会おう!!



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2011年09月21日

2011/08/30(火)~09/03(土)

 

恭子 撮影_104

イエローナイフ最後の夕食はかに玉。 やはりうまし!

 

防寒に履いていたインナーがスピードスケート選手のようだったので・・・記念撮影。

恭子 撮影_74

ゴール直前のスピードスケーターふたり。

 恭子 撮影_105


↑ゴール後のフードをはずしながら余韻で走るスピードスケーターふたり。

 

こんな馬鹿らしいおふざけも終わりが近づいています・・・。

今日の天候は晴れたり曇ったり。

でも、夏のオーロラ鑑賞の目玉である”湖面に反射するオーロラ”を一番見れた日だった。

初日以来一眼レフカメラは持って来てくれていないので、自分らのデジカメで必死に撮影。

梓のはシャッタースピードが15秒まで設定できるから思ったよりも写る!

梓 撮影_168梓 撮影_181
梓 撮影_182梓 撮影_194

 

恭子のは夜景モードで何とか頑張って、少し写った感じ。

恭子 撮影_108恭子 撮影_111

 

一眼レフカメラの画質の凄さがわかるよね。

それでも一生懸命写真に残そうとしてくれたふたり、お疲れ様でした。

とりあえず、一眼レフカメラがあるに越したこと無いけど、最悪一眼レフが無くてもかすかでもデジカメで写せる可能性はあるということですね。

 

今回ワタシは写真を撮るのがものすごくめんどくさくて旅行に集中したかったので最初からふたりの写真をコピーさせてもらうつもりでほとんど写真を撮らなかったのです。

なのでこのブログの写真も全てふたりから頂きました。ありがとう。。。

 

湖畔にて1時間半ほど湖面に映るオーロラ鑑賞をしたら空全体が雲に覆われてたので場所を移動し、少し様子を見ているとまた空一面が晴れた。

 

いつもの岩場で横になって、真剣な話や馬鹿な話までゲラゲラ笑って最後の最後に、ものすごく長くて真っ白な直線を描いた流れ星がオーロラの間を流れたその瞬間を3人同時に見られたことが感動でした。 しかも2連続で。

 

都会育ちのワタシは星が見えない空が当たり前で、世界旅をした中でもタイミングが悪く砂漠とかでも決定的な流れ星を見たことが無かったんだけど、今回は確証を持った流れ星を見ましたよ!!

 

まー、その瞬間3人で叫んだよね。

そしてこの3日間オーロラの下で何度「すごい!」と言ったか、数えられない。。。

 

翌朝、イエローナイフ最後の朝食。

恭子 撮影_117

このホワイトソースはいつも使ってるものなのに、梓が美味しく生まれ変わらせた味はこれが最後だと思うと、マジで噛み締めて食べました・・・。

 

今回の3人みんな、旅行が好きでいろんなところに行きたがるんだけどでもやっぱり日本が好きだから旅行が終わりに近づくと「やっぱ日本帰りたいな~」っていつも思うのに、今回は全員まだ終わってほしくないって惜しんでた。

 

特に恭子は、日本人が思う普通の旅行っていうか、パッケージツアーだったりホテルに泊まって少しリッチに外食って経験しかなかったからみんなで買出し行って自炊してっていう個人旅行っていうのも新鮮に感じてたみたいだし、ワタシはワタシで、約3年間旅をしていて友達が合流してくれたことは一度も無かったから友達と作る旅はすんんんんんんごく楽しかった!!

 

『旅は道連れ 世は情け』とは、まさにその通り。 よく言ったもんだ。。。

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2011年09月20日

2011/08/30(火)~09/03(土)

 

恭子 撮影_75

もう、いちいちメシがうまくて、幸せな毎日です。。。

 

昨夜曇りだったお陰で、テント待機中にGrantさんといろいろ話をしたんだけどそのときに犬ぞりの話もいろいろ聞いたら、今日の散歩にお付き合いさせてくれるようDavidさんに言ったみたいでお邪魔させて頂きました!

 

日本では、自転車に乗った飼い主が先に行っちゃって、あとから犬が引っ張られるように走りたいんだか無理やり走らされてるんだかっていう犬の散歩の光景みるけど、さすがレース用に鍛えられてる犬たちは違う。

彼らが先に行き、我々が車で後ろから追いかけるシステムなんです!

梓 撮影_112梓 撮影_123
梓 撮影_119恭子 撮影_101


喉が渇くと水溜りに逃げ込む犬たち。

走ってる最中も折り合いのいい犬・そうでない犬がいるようで、何度か編成を変えていた。

一番ベテランは先頭のNickで、やはり彼がコースやペースを決めるらしい。

 

ちなみに我々の泊まっているB&Bの敷地内にはもちろん犬小屋があり、レース用の犬を100匹近く飼育・訓練しているらしい。

普段から犬の騒ぎっぷりが半端じゃないけど、特にGrantさんやDavidさんが入っていくと一斉にアピール合戦が始まる。

散歩のための10匹を選抜し、紐に括り付けるだけでおじさんたち既に汗びっしょり。

梓 撮影_43梓 撮影_47


小型犬も順次育てられているようです。

犬ですら青い目をしてるってすごいわ~。さすがの欧米圏って感じがした。

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どうでもいいけど、車のナンバープレートもオリジナル(熊型?)。

アメリカでもこういうの見たし、日本もなんかご当地ごとに変えれば面白いのにね。。。

恭子 撮影_90

 

これら全て無料。 全部、彼らのご行為によるサービスでしかない上に、当たり前にお金を支払って買うつもりでいた初日に撮ってくれたオーロラの写真も完全に無料でDVDに焼いてくれた。

素晴らしすぎるよね・・・このホスピタリティ。。。

 

いよいよ今夜最後のオーロラツアーです!



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2011年09月19日

2011/08/30(火)~09/03(土)

 

2日目の夕食はハンバーグ!

マックバーガーの肉以外はカナダ上陸以来4ヶ月ほとんど肉を食していないので、蛋白質補給のためリクエストさせて頂きました。

マジさ、うまいんだよね・・・

梓 撮影_73恭子 撮影_67


食後には$1ショップで買った安もののジェンガを少々。

恭子 撮影_68

 

今日から9月になりました。

そう、明日9/2は恭子の誕生日。

3週間ほど前にそのことに気付いてから、梓となんかびっくりさせてやろうと計画を練って昼間に街へ買出しに行くときちょっとしたプレゼント小物やケーキを買い揃えましたよ。

 

梓と「恭子が誕生日の話題ふってきたらスルーしてやろう」とか言ってたんだけど、それがあまりに不自然で感づかれちゃってたのよね。

のちに恭子が『友里はまだしも、梓ちゃんまで無視っておかしすぎるでしょ!』ってね・・・

確かに。笑

 

オーロラツアーから帰ってきて日付が変わった深夜に、クラッカー的なものでお出迎え。

梓 撮影_99恭子 撮影_71
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ちなみにケーキは翌日食べたけど、3人で食べるには大きすぎて

宿を発つとき“Eat me!!”というメモと共に冷蔵庫に残してきてしまいました・・・。

梓 撮影_101梓 撮影_104

テーマは”三毛別ヒグマ事件”という日本最大の獣害事件の噂を聞いて熊にビビリまくる恭子へ、熊グッズ。

 

この日はずっと曇ってて、

天気が変わりやすいからたまに晴れ間ものぞくけど、でもツアー中もほとんど曇っててオーロラ鑑賞は期待できない感を現地の人も悟ったのか、オーロラを見に行く途中の道でビーバーが住む池を見せてくれて、冬眠準備の様子を観察できました。

 

夜行性だから下手に明るくすると逃げちゃうので、写真は撮れなかったけど曇り空の下でただボケッとしてるよりずっと有意義に過ごせました。

 

こういうちょっとしたアレンジをしてくれるのが嬉しいよね。

今日ツアーに連れてってくれたGrantさんは、本当にホスピタリティ精神が旺盛な人。

本業はドッグトレーナーで、世界各地の犬ぞりレースで沢山の賞を受賞しているらしい。

 

ただ、ライバル会社ともいえる「オーロラビレッジ」という会社が大嫌いで、『奴らはいつも同じ時間(23時発の1時半帰着)・同じ場所にしか客を連れて行かない。でも自然が相手なんだ、いつも同じはずないだろ?昨日は2時、今日は10時半がオーロラのベストタイムだったが、奴らは両方逃してる。』というようなことを、数回に渡って言ってましたよ・・・。

 

私も今回の旅行についていろいろ調べてる時オーロラビレッジにも問合せたけどたぶん日本人経営だと思ぼしきHPの内容だったなぁ。

夏季休業中やらなんやらで返信が1ヵ月半後だったから、意味なかったんだけどね。

 

でもGrantさんの言うことが本当なら、そういう型にばかり重視するやり方はつまらないしなにより我々はこの会社を利用して値段にも内容にも大満足だったのでチップ文化のない日本人には結構ビックリするくらいの額のチップも置いてきましたよ。

イエローナイフ行きを考えている方には是非是非おススメです!!

 

Beck’s kennels(ベックスケンネル)

http://www.beckskennels.com/japanese/index.html

HPは英語・日本語両方あり。問合せの電話・Emailは英語にて。



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2011年09月18日

2011/08/30(火)~09/03(土)

 

昨晩はツアーから戻って来たのが3:30頃だったので、昼頃までゆっくり寝坊。

9:30に出て行って3:30に戻ってくるって約6時間でしょ。

こんな長いオーロラツアーなかなか無いと思います!

それもこれもBeck’skennels皆さんのホスピタリティー精神と寒すぎない季節のおかげ。

 

まずは朝食兼昼食。

パスタはあたしが茹でたんだぜ!!

・・・まぁそれ以外はパスタソース含め全て梓が作ってくれたんだけどね。

恭子 撮影_32



マジうまい・・・。もう昨日の夕食から何度この言葉を発しただろう。

普段使ってるホワイトソースなのに、ちょっと具を入れて火にかけただけで超うまい!

センスもヤル気も無いからいいんだけど、やっぱり料理はできた方が得だよね。

 

今日は街にあるビジターセンターと博物館を訪問。

恭子 撮影_47恭子 撮影_55
恭子 撮影_38恭子 撮影_40
恭子 撮影_49恭子 撮影_50

(最後の2枚はオーロラのポスターを写真に撮ったズル画像)

 

そしてまた食材・土産物・ふたりの酒類を買い込んで帰りました。

ベックスケンネルのB&Bから宿までは車で20分くらい離れてるんだけど、街に行きたい&街から戻りたいときは、すぐに対応してくれるから不便に感じません。

いつも嫌な態度を全くせず、本当に気持ちの良い人達なんだよね。

 

今日は朝ゆっくり寝れてお昼寝なくて大丈夫そうだったので、梓に足裏を教えました。

看護師さんで足裏リフレクソロジーの勉強したがる人、多いんだよね。

ワタシは足裏の技術には自信あるし、指圧なんかよりは圧倒的に簡単だから自分の指導者としての経験値という意味も含めて指導してみたのですが・・・

梓 撮影_81恭子 撮影_69

 

簡単だ簡単だと思っていても、難しいものなのかね?

私はマッサージを習ってからだったから重心を移動させるっていう身体の使い方を既に知ってたって意味では有利だったけど、それでも練習開始3日目でデビュー決まった思い出があるから、本当に足裏は簡単で しかも効果の高い技術だとワタシは思ってるんだけど・・・

 

誰かにすごく教えられたわけでもないのに出来るっていう、こういうのをセンスっていうんだろうな。

少なくとも今、中国系移民技術者も含めてバンクーバーの中では私が一番質の高い圧を扱えるって自信あるしね。

 

2日目は残念ながら1日中空が曇ってて、夜になっても雲は消えなくて、雲の隙間隙間で少しオーロラが見れたくらい。

写真撮影は昨日で終わりだったらしく、今日からツアーに連れて行ってくれるのはDavidさんではなくGrantさんというおじちゃんに変更。

 

そんな天候の悪さに配慮してか、買い物帰りに旧市街連れて行ってくれたり(本来有料)オーロラツアーの途中で夜行性のビーバーの生息地を見せてくれたり、貴重な体験が出来ました。

 

にしても このGrantさん、ライバル会社“オーロラビレッジ”の悪口が大好物らしく(笑)、

「オーロラが見れる時間帯は通常深夜1時過ぎがベストだし、それも日によって最適な鑑賞時間や観賞場所は変わるのに、奴らはいつも同じ場所にしか行かないしツアーも23:00発の2時終了って決まってるんだ。 お客様のことより、自分達の利益ばっかり考えて、つまんねぇ奴らだよ。」 だって。

 

うちらからしてみれば、あなたが素晴らしすぎます!って感じなんだけどね!



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