キューバ/第73カ国目

2012年05月28日

2012/03/01()02()73カ国目キューバ


2日間の中部キューバの4都市を訪れるツアーに
参加しました。
1泊2日食事付きで155cuc(=約12700円)と高額。
街角で見つけたインフォメーションでの申し込みなら
135cuc(=約11,000円)前後で済んだのに
残念ながら満席で、それ以外は日本人経営のところしか
旅行会社がわからず仕方なく妥協。
 

結果から言ってしまうと、めっちゃつまんなかった。笑

まぁ4都市周遊って時点で“街を見るのがメイン”で、

確かにコロニアルな色調だったけど

それだけって感じ・・・。

世界遺産に登録されている街並みとはいえ、

そういうの今までの旅でもたくさん見てきて

どれも大したこと無かったんだよね。

まぁそれもわかってた上で中部キューバも行ってみたいと

思って試しにツアー使ってみたけど

予想通り、いや予想以上にイマイチだったわ~。

72 1泊2日四都市ツアー176 1泊2日四都市ツアー5
87 1泊2日四都市ツアー1488 1泊2日四都市ツアー15
90 1泊2日四都市ツアー1797 1泊2日四都市ツアー23

ね、イマイチ。笑

2日ツアーだったくせにめっちゃ写真少ないし!!

いずれも“世界遺産の街並み”っていうのに

ものすごくありがちな光景でした。



トリニダーはかなり建造物の色調がカラフルで景色的には

面白かったけど、街自体が小さいからあっという間に

歩き終わるし、やはり飽きる。。。

しかしこの街ヨーロッパ調で道路が石畳なんだけど、

車いすとか松葉杖とかを使っている足の悪い人を

よく見かけた印象だった。

いくら景観が良くても実生活にはやっぱり不便が多いよね。

世界遺産になると工事も簡単にできないし、

観光収入はあるとはいえ良いやら悪いやら・・・。



そうそう、世界遺産といえば、これも。

96 1泊2日四都市ツアー・マナカイスナガ

この“マナカイスナガ”という景観が世界遺産に指定されてる

ってガイドブックにはあったけど

バスは止まりもせず若干スピードを落とし、

「ガイドが今のうちに写真を撮れ!(窓越し)」と

言っただけで通過した・・・。本当にこれが世界遺産か!?





この地方の地酒「ラ・カンチャンチャラ」というラム酒と

ハチミツを合わせたものも飲んでみた。

もちろん私には強すぎて、やはり一口でギブアップ。

84 1泊2日四都市ツアー・ラカンチャンチャラ 85 1泊2日四都市ツアー12
 

よくわからないけど、そのバーで伝統音楽もやってた。

(ランチ会場とかでもよくやってる)

マラカスがキューバ音楽には必須の様子。

見せてくれるのはありがたいんだけど、頼んでもいないし

質も別に・・・って感じなのに

旅行者だというだけでチップをせびる集金カゴが

毎回まわって来るのが非常に面倒くさい。

82 1泊2日四都市ツアー11



このあたりは陶器も有名だそうで、

その工場にも行っておじさんが実演してくれた。

風鈴みたいな陶器の飾り物にかなり惹かれたんだけど

この先1ヵ月以上壊さず持ち歩く苦労を考えると、

買う気にはなれなかった・・・。



旧車の多いキューバらしく、

旧車の模型も陶器で作ってるところがカワイイ。

92 1泊2日四都市ツアー19 94 1泊2日四都市ツアー21
 



この1泊2日ツアーで

昨日のガイドがどんだけいい奴だったかを知った。

今回のガイドは女性で、英語の発音がかなり上手だった

点のみ昨日のガイドを上回ってたけど

それ以外は昨日のガイドが人間的にあったかかったなって感じた。



昨日のガイドは

バスに乗ってまず最初に自分とドライバーの名前を紹介して

我々の名前も聞いて、出来る限り覚えようとしてくれていた。

今回のガイドは自分の名前もドライバーの名前も話の中で

軽く流したくらいで誰の名前も聞こうとはせず、
Italian, Japanese, Swedichとか国籍で呼ぶんだなぁ・・・。


確かに10人以上いる乗客の名前(しかも外人)を覚えるのってすごく大変なの理解できるから
Japaneseって呼ばれても仕方ないなって理解するけど、

やっぱり気遣いの差は感じちゃう。

必要以上の事は聞かれなきゃ話さない・あくまで仕事上の

付き合いって感じも、なんかね。。。



その代わり私はドライバーと仲良くなり、

最初から最後までずっと気にかけてくれていた。

彼は全然英語ほぼゼロだけど、

片言のスペ語理解力でなんとかコミュニケーションをとった。

どこからどうみてもアジア人=スペ語を話せそうにない

ワタシが、その私のスペ語で一生懸命会話しようと

してくれてるのが嬉しかったって彼は言っていた。

その後にイタリア人の陽気なおじさんも加わってお互いの国の事情なんかを話したんだけど、

イタリア人のおじさんは英語とスペ語が少し(イタリア語とスペ語は類似部分が多い)だけ話せる程度で、

ドライバーはスペ語オンリー、ワタシは英語とほんのちょっとのスペ語という会話は困難を極めましたけど()

大切なのは言葉だけじゃないってつくづく感じた。

言いたいことを雰囲気や表情で伝えあえることだって

たくさんある。

それはそこに気持ちがあるからだし

今回の女性ガイドみたいにどんなに言葉が堪能でも

気持ちがそこに無かったら、

便利だとはいえやっぱり何も響かないし、心には残らない。





最後に、トリニダーという町で見つけたローラーブレードを

はいた少年。

80 1泊2日四都市ツアー9
ローラーブレードって滑るのが楽しいわけで、

この石畳みの街でってどうなの!?

ほとんど歩いてたし・・・笑


 


 


 


 


 



 


 



 


 


 


 





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(つづき)

正直、ツアー自体は“とりあえず行ったぜ”っていうくらいの
ものだったんだけど
このツアーで良かったことは、

参加者の皆さんとコミュニケーションがとれたこと。

参加者はフランス・カナダ・チリ・UK・ドイツと様々だったけど、
やっぱり中心になるのは英語。

ガイドさんに

Why do you speak English fluently?

 coz usually Japanese don’t speak English.
(=なんで君は英語を流暢に話すの?

だって日本人は通常英語話さないでしょ。) 」

と言ってもらえたのはかなり嬉しくて、思わずガイドに

『マジ!?そう言ってくれるなら嬉しい!』と

言ってしまったほど。

(日本人が英語話せないってのが

キューバでまでも浸透してるってことは哀しいけど・・・)

っていうかカナダで1年努力してきたつもりで

旅行者達がかわす日常会話くらいできなきゃ相当ヤバイし、

超基本会話だからスラスラ話してる風にふるまってるだけで

実際はけっこう言葉につまったり間違ったりしてるのを

気にせず流してるだけだったり。笑

ただ、前の旅してる時がひどすぎたから、

今はたしかに余裕って感じる。

 

前は話しかけられることを理解するのに集中して、

一生懸命言葉を探して返して・・・

本当ならもう一言のっけたいところも、

相手に聞き返されることや返って来る反応を考えると

面倒臭くなって、別に特別必要な会話じゃないからいいか

って諦めていたコミュニケーションを

今なら簡単に口にできるし、

相手の反応にも適当に対応できる。

 

面白いのは、カナダ人とイギリス人のネイティブ会話を聞いて

わかりやすいと思うこと。。。

カナダを離れる直前に元夫が訪ねて来た時

カナダ人の英語を聞いて「早っ!」って言ってたけど

耳が慣れたワタシには100%完璧でなくとも

ほとんど理解できるし、今やもはやスペ語なまりのガイドの

英語の方がわかりずらいと思ってしまう。

 

 

所詮、“第二言語は第二言語以上にはならない”と

悟ったワタシは“上手な英語”よりも

伝わる・コミュニケーションが取れる英語であれば

それでいいと思っている。

もちろん正しい英語に近づくべく努力はしているけど、

母国語アクセントは簡単には抜けない。

そんな母国語のアクセントが強いまま話す速度を上げても

理解されづらくなるだけ。

とにかくしゃべれば、

話すことに慣れて速度は自然に上がるけど

必要以上に早く話さないようにしている。

所詮私は確実な発音が出来ないとわかってるから。

 

でもガイドともなると、やっぱり違うのかねぇ。

ネイティブ並みの速度で話したがるけど、

訛りのおかげで私はところどころ理解できない。

それでもカナダ人やイギリス人は頷いてるから、

やっぱり母国語だと多少訛りがあっても

おおよそ理解できるんだろうな。

確かに外国人の日本語だって多少変でもわかるもんね。

 

でもこのガイド、訛り以外は愛想良くて一般教養が豊富で

英語の知識も豊富でイイ奴でした。

私のこともカナリ気にいってくれたらしく、

ずっと気にかけてくれてたし。

ひとり旅だから、移動で見落とされないように

うまくコミュニケーションとって存在感出して相手の懐に

入ることも大事な旅の手段。

そういう点では、

英語が話せるようになった事

少しだけスペ語がわかる事

日本人である事

これらは大きなアドバンテージになりそうな、

今回の旅です。。。



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2012年05月27日

2012/02/29(水):73カ国目キューバ



今日は昨日街頭で見つけた観光案内所で申し込んだ

ビニャーレス渓谷の日帰りツアー。

ワタシが泊まっているような貧乏宿(というより一般民家を

改造した家)ではピックアップしてくれず

一番近いピックアップの場所まで個人で行けという。

歩いて30~40分かなと思って聞いてみると、

みんな「遠すぎるよ!歩けないよ!」と止める。

その忠告に一瞬戸惑ったけど、

遠いだけで危険でも複雑でもない道というので歩いてみた。

やっぱり30分くらいで到着!

この数年間歩き続けたことを思えば、

もう30分歩くのなんて余裕っす。

意外とキューバ人はぬるい生活してんだなーって思った。


7:45集合で10分くらい前に到着。 

そこから1時間待たされる・・・。

どうせ待たされるんだろうと思ってたし、

そういう適当システムには慣れてるからいいんだけど

置いていかれて全部無駄になるんじゃないかってのが

とにかく不安。


つーかこのホテルたぶん5ツ星だろうな・・・

バックパック旅には無縁な、ものすごい豪華さ。

キューバではインターネットが全く普及してなくて、

会社ですら未だにネットが通じていないか

あってもダイヤルアップ回線を使っている状態らしい。

なのでもちろん宿にもなければ、

街中にネットカフェなんてものは存在しないわけだ。

なのに、このホテルにはwi-fiがあるとのこと!

突然旅だったから、連絡とれずに心配してる家族や知人も

多いかも?とwi-fiについて聞くと

なんと1時間でCuc14(=約1150円)とめっちゃ高い・・・。

しかも使ってる人は遅くて待ち時間ばっかとか言うし、

もうキューバでネットは諦めよう。。。



そんなこんなで1時間遅れで迎えがきて、

言い訳されながらバスに乗せられツアー開始。


お約束の葉巻工場とラム酒工場に行くけど

(昨日とは違う会社)、やっぱり写真撮影は禁止。

小さくていろいろ楽しめる最適な土産セットがあったので、

ラム酒土産を買ってみる。。。

48 ビニャーレス渓谷ツアー_葉巻工場49 ビニャーレス渓谷ツアー_ラム酒土産


メインだったはずのビニャーレス渓谷の景観は・・・
こんなもん。まぁ15分程度で即終了ですね。
予想はついてたんだけど、世界遺産だったから一応ね。
50 ビニャーレス渓谷ツアー


ランチは郷土料理。

53 ビニャーレス渓谷ツアー_キューバ郷土料理ランチ154 ビニャーレス渓谷ツアー_キューバ郷土料理ランチ2

 

最後はタバコ農園を訪問。

軽く一連の作業を見せてくれたあと

(網状でも似たようなの見たけど撮影禁止だった)

得意げに自分で作ったたばこをふかすオヤジ。笑

63 ビニャーレス渓谷ツアー_タバコの葉プランテーション264 ビニャーレス渓谷ツアー_タバコの葉プランテーション3

65 ビニャーレス渓谷ツアー_タバコの葉プランテーション466 ビニャーレス渓谷ツアー_煙草の葉巻作り実演1
67 ビニャーレス渓谷ツアー_煙草の葉巻作り実演270 ビニャーレス渓谷ツアー_煙草の葉巻作り実演5


(つづく) 



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2012年05月26日

2012/02/28(火):73カ国目キューバ



朝一番でホテルの人に頼み空港に電話してもらったら、

今晩7時に取りに来るか・

明日一日中ホテルで待つなら届ける(時間指定はできない)

の二択だという・・・。 究極ですけど!?

せっかく降り立ったキューバなのに

1日中ホテルでボーッとしてても時間がもったいないから

今晩取りに行くのが良いんだろうけど、

宿から空港までのタクシー代20cuc×往復=40cuc(約3200円)はもちろん保証されず自腹。

あーあ、コンチキショウ。。。



朝から半袖でも湿気でじんわり汗をかく気候ながら

風が爽やかで、何よりも青い青い空!

この時期のバンクーバーではなかなか見られない、

抜けるくらい青い空と白い雲!!

太陽光線の日焼けに要注意。


そんなわけで、とりあえず市内観光。

宿から歩いて10分ちょいの革命広場にやって参りました。

キューバといえばやはりこの人、チェ・ゲバラ with 国旗。 

そしてカミーロ。

4 革命広場37 革命広場6


ちなみに夜はライトアップされてキレイ。

5 革命広場410 革命広場9



キューバでは新しい車の流通率が低いってのが

実情なんだろうけど・・・

そのおかげで年代モノの旧車がたくさん走ってて、

それを若干売りにしているところもある。

車好きにはたまらないらしく、マニアっぽいおじさん達が

いたるところで車を撮影してるわけ。

もちろんワタシは何が良いのかさっぱりわかんないけど、

みんなが集まって写真を撮ってる車に便乗して

自分もとりあえず写真を撮ってみる。笑

11 みんなが写真を撮るから便乗


さて、この革命広場を手始めに30分毎に運行している

観光バスに乗って旧市街に行くはずが、3度見かけたのに

一度も止まっている様子が無い。

仕方が無いからトゥクトゥクで旧市街へ行き、

パルタガスという有名ブランドの葉巻工場見学。

キューバは葉巻しかウリがないのか!ってくらい、

どこに行っても葉巻・葉巻・葉巻。

40分かけてガイドツアーをしてもらいましたが、

政府の方針で工場内の写真撮影は厳禁。


カバンすら持って入ってはいけないというルールらしい。

こういうところに社会主義国家を感じますねー。

なので内部の写真はありませんが、

記念に土産を買ったのでその写真のみ。
47 パルタガス葉巻工場見学で買った土産

ワタシはもちろんタバコとか葉巻とか吸わないから、

あくまで記念。

タバコが好きな知人に土産・・・ってことも考えたけど、

上質な葉巻は保存状態(湿度・温度)

非常に大切らしく、今後の旅でそんなの絶対に保てないと

思ったからやめた。

 

通りすがりに旧国会議事堂を撮影。

12 旧国会議事堂


次はラム酒工場見学。 

葉巻の他にはラム酒を強く売りだしています。

が、こちらも同様の理由で工場内の写真はございません。

13 ラム酒工場1

最後に試飲を出されたので恐る恐る一口舐めてみたけど、

やはりワタシには強すぎた。

アルコール度数で言うと40度くらいだって。

寝かせてる年数で味はわかるらしいけど、

この7年ものをものすごぉく推してた。

21 ラム酒工場922 ラム酒工場19 


ランチは、キューバでよくとれるランゴスタ=ロブスターを

食べてみる。

細かい味の違いはわからないけど美味い。

また食べたいなぁ。。。 これでCuc12(=約980円)。

日本で言うと伊勢海老級の大きさみたい・・・

フォークとの大きさの比較をご覧あれ。

23 郷土料理ランゴスタ(ロブスター)124 郷土料理ランゴスタ(ロブスター)2


このあとは明日と明後日のツアーを探してツアー会社

をあたった。オビスポ通りという観光客用の通りがあるって

聞いてたから何かしらあるだろうと思ったのに、意外と

旅行会社がなくて、見つけるのに結構時間がかかったけど

なんとか一件落着。

チョコレート博物館という名のカフェでキューバ産の上質な

カカオを使っているとのことで、

アイスチョコラテCuc1(=約80円)を注文。

パンケーキCuc0.3(=約25円)と書いてあったので

それも試しに頼んでみたけど

パンケーキって言うかミニマフィンみたいなのが来て、

全っ然想像と違った。笑

46 チョコレート博物館で食べたアイスチョコラテとパンケーキ


通りがかったカフェが、ちょうどガイドブックに載っていて

キューバ産のコーヒー豆を売ってるってことらしかったので

確認後 購入!

これから1カ月で訪ねる国はコーヒーベルトの中だから、

各国1袋ずつを目標に いっぱいパピーにコーヒー豆土産

買ってってやろっと。。。



PS:

この日20時過ぎにやっとバックパックに対面出来ました!



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2012年05月24日

2012/02/27(月):73カ国目キューバ


(つづき)

ご存知、キューバはアメリカと仲が悪いですよね。

日本とは国交自立80周年とか言ってるけど、

旅してみると結構厄介なことが多いんです。

ただカナダにいた私には好都合なことが多く、

アメリカとは断交していて直行便がなくても

カナダとの関係は良好でトロントから直行便が出ていること。

USドルは両替に10%も手数料とられるけど、

代わりにカナダドルが優遇されていること。

2010年から海外旅行保険加入が義務付けられ

入国時に証明書を提示すると聞いていたので

しっかりと印刷済み。

また、日本人はビザが要らない代わりに

ツーリストカードをキューバ大使館か旅行会社で

購入しなければならないけど、

エアカナダで入国する場合によってのみフライトチケットに

ツーリストカード代が含まれているから、

それを機内でもらって記入するだけというラッキーシステムを
知ったとき、キューバに行くならカナダにいる今だ!と

思ったんですよね。

しかし後にこれが

『いくらエアカナダを使ってもこの特権はカナダ在住者のみで
観光客はNG』という情報が発覚。

イミグレで門前払いなんて絶対嫌だ!と給料明細も用意し

“日本国籍でカナダの市民権も持ってないけど

在住して就労してるのよ!”と戦う気マンマンで

イミグレに挑む。

・・・・・・


結果、海外旅行保険加入証明書の提示、求められず。

カナダ在住について、尋ねられず。


宿泊先の予約確認も、尋ねられず。


機内でもらったツーリストカードを提出し、

簡単な質疑応答のみで、入国OK。

(理由はわからないけど、

キューバのスタンプはパスポートに押されないので

  このツーリストカードが唯一の入国証明となる)

1 イミグレーションカード


まぁ面倒なことが無いに越したことはないんだけど、

用意したもの全部無駄ですかい・・・。

そんな気もしてたけど、やっぱ適当だなぁ。。。

ただめちゃくちゃ空港が混んでいたので、

この時点で既に着陸してから40分ほど経過。

そして荷物を待つこと30分以上。

・・・出てきません。溜まり場にもありません。


もう21時回ってますよ、

新しい国の初日が夜遅いって超心細いんですけど。

これ待ってるおかげで両替屋閉まったら、

この国ではワタシ一文無しですけど。


直前すぎてホテルの予約取れなかったから、

空きがあるか定かじゃないんですけど。


・・・なんて最初は気持ちが焦っていたものの、

だんだん旅の感覚を取り戻し、

もう気持ちだけ焦ってもビビってもどうすることもできないし

なるようになれと思いながら

ほとんど忘れているスペ語と英語交じりで

とりあえず荷物について訴えてみた。

おじさんが探しに言ってくれるも帰ってきて一言

「ノ、モッチーラ(=カバン無い)」


やっぱり、予想通り!

食糧も水も着がえも風呂道具も護身用ナイフも

完璧に用意してきたのに、

今晩全部無し。

まぁ貴重品と手荷物類はあるから1日くらいは困らないけどさ・・・。

そんなわけで73カ国旅して数々の航空会社を使った中で、

初のロストバッゲージトラブル勃発。

今までの3年間無かっただけでも有難いのだろうか。

なんてふと思ったり。

数年前までキューバでもUSドルが一般的に流通していたそうですが、敵対国の通貨を使うことを政府が禁じ

今このキューバには2種類の通貨があるのです。

USドルとほぼ等価で、

観光客や貿易業に携わる人が主に使う:CUC。

あとは外貨とは無縁の生活を送っている一般市民用:CUP・・・通称MN。


まぎらわしいったら。


銀行は21時半を過ぎてもまだまだ大行列で、

無事現地通貨を入手。

正規タクシーで目をつけてるホテルに行くことになったけど、外は当然すでに真っ暗。

もしこのおじちゃんが裏切っても護身用ナイフが今は無い。

とはいえ女性ドライバーなんていないし、

誰も信用できないんだから賭けるしかない・・・。


なんて最悪の事態を考えつつも、

希望どおりに直行してくれて、ホステルもすかすかで、

問題無く今これを書いてます。


あぁお腹すいたけど、

水以外何も無いから寝てごまかそうっと。。。

ワタシのバックパックはいつ届くんだろう・・・

いや、届くのか!?



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