ベネズエラ/第74カ国目

2012年06月03日

2012/03/06()07()74カ国目ベネズエラ・75カ国目コロンビア

 


3日目は午前中自由行動で、
13時半フライトでシウダーボリーバルに戻るという。
Eva達は泳ぎに行ったけど、

ワタシは水が透明じゃないのが嫌で別に泳ぎたくなかった。

汚れているわけじゃないんだけど、水質が赤っぽくて、

何か好きになれないんだよね。

だからこの日の午前中は写真を整理したり、

溜まったパソコン作業を進めてた。

こんなことなら昨日の13時半のフライトでポーランド人達と

一緒に帰る一泊二日で充分だったな~と思ってしまった。

 

帰りのフライトはまた私の名前だけ漏れていたらしく、
1時間半以上待たされたあげく

小型セスナ。

もういいけどね・・・頑張って眠ろう・・・。

 

夕方になりようやく着いたシウダーボリーバルの空港では

お迎えが待っていてくれて

初日に朝食を取った、カルロスの宿で一時待機。

カルロスがツアー申込時に私が言った「マラカイボに行く」と

いう言葉を手下(?)に伝えてて、彼がワタシの希望を

最終確認後マラカイボ行きバスチケットを手数料無しで

手配してくれた。

 

その上 時間まで宿設備を好きに使っていいというから

みんなシャワーを浴びていた。 (普段使用自由なWi-fi

はこの日だけサーバーが落ちて使えなかったけど・・・)

更に時間になったらターミナルまで無料送迎してくれるって

いうし、偶然とはいえいい会社に当たったなぁと天に感謝。 

そして自分の強運に脱帽。

70 世話になった旅行会社
お世話になったツアー会社。

 

計画段階ではシウダーボリーバルからマラカイボ行きの

バスの存在が確認できず、首都のカラカスまで戻って

そこからマラカイボに移動するつもりでいたから

ついでに軽くカラカス観光しようかと思ってたけど、

女一人でのカラカス観光は諦めました。

 

ツアー中よく話したアルゼンチン人のEva

「私達もカラカスを少しだけ観光するつもりだけど、

写真は撮らないつもり。撮れないわ。

 撮影現場を見られたら跡をつけられてカメラを略奪される

事件が頻発するって話だから。」

と普通に話していた。

特別行きたい観光があるわけでもなく写真も撮れないなら

危険を冒してまで行く価値なし!

 

 

シウダーボリーバル発マラカイボ行は19:3020:30があり

値段はBs.250(=約2500)

カルロスは14時間というけど他の人は18時間というので

明日の昼過ぎに着くと思ってればいいかな。

と思ったら、
19:30のバスはイキナリ遅れて20:30にマラカイボを出発。

 

ベネズエラのバスは冷蔵庫バスとも呼ばれるほど

冷房をガンガン・・・凍えると評判である。
Peterもカラカスからバスを使った際、

寝袋を使っても寒かったらしくかなり忠告してきた。

ワタシはダウンジャケットとダイソーで用意しておいた

銀の防寒シートで何とかしのげた。

思ったほど“冷蔵庫”でもなかったかも?

 

翌朝カルロスのいう14時間が経過してもバスは着かない。

やっぱりね、と思いつつ18時間が経過しても、

まだバスは着かない。

日が暮れる前には着いてよ・・・という願いが叶ったのか、
21時間後の17:30にバスは到着。

 

ベネズエラのバスは“冷蔵庫”以外でも問題が多い。

検問だ。

この国は基本的に治安が悪い上、

誰よりもポリスが信用できない国である・・・。

検問で外国人と理由をつけては、身体検査・荷物検査を

執拗にして、その間お金を抜き取る!

 

最低なポリス・・・でもそれが現実。

 

カルロスの宿にあった体験コメント掲示板にも、
2011年6月という非常に新しい情報で
『服を脱がされ裸にされる漫画の様な経験をマジでして

お金を盗られた』という日本人男性が2人もいて、
カナイマのロッジで15分くらいだけ話した

別ツアーに参加していた日本人は、

ロライマ山を目指していた10日前に検問で引っ掛かり

ポリスに金を抜き取られたと言っていた。

 

ワタシも相当ビビっており、

理不尽にお金を抜かれそうになったら戦うつもりでいたけど

シウダーボリーバル⇔マラカイボ間は運良く一度も検問に

引っかからなかった。

マラカイボに着いた後は、国境でそういった被害が多発

するため国際バスを使う方が安全という情報があったので

迷わず国際バスに乗るつもりでいたんだけど

マラカイボからカルタヘナに向かう国際バスは、

誰に聞いても無いとの返答。

仕方が無くシェアタクシーで国境を越えることに。

 

この時点で既に日は暮れていて、

マラカイボで一泊するか国境を越えるか迷ったけど

とにかく治安が不安定でポリスが信用できないこの国を

早く抜けたい一心で国境越えを決めた。

 

国境では出国税にBs90(=約900円。高い!)を徴収

された以外、またしても簡単に通過。 出国も入国も、

裸にされるどころか身体検査も荷物検査も無く、通過。

今回の旅の一番の難所だったベネズエラを終えて、

ひとまず無事にコロンビアに入りました。

 

2010年7月にコロンビアのウリベ大統領がベネズエラとの
断交宣言をして以来、この陸路国境がどうなっているのか

ずっと気になってたけど・・・それももうすでに過去の話で

コロンビアのサントス現大統領が就任して以降、

両国の外交関係は順調らしい。

 

 

コロンビア側のマイカオというこの国境の街。

何の情報も無かったけどシェアタクシーで隣になった

コロンビア人男性が気にかけてくれて、彼もカルタヘナ方面に行くから一緒に行こうと世話を焼いてくれた。

おかげで寝るためだけの安宿を確保できて、

翌朝もバスターミナルに連れて行ってくれて、

すんなりカルタヘナに向かうことが出来た。 

つくづく地元の方パワーにお世話になってます。。。



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2012年06月02日

2012/03/04()06()74カ国目ベネズエラ

 

トレッキングを終えハンモックのロッジに戻って来た時には

既に8時になっていた。

朝食を済ませて、早々と立ち去る。
10人いるツアー客のうち半分を占めるポーランド人達が

今日1時半のフライトで帰るらしい。

帰りは川を下るー渓流の勢いを借りられるということで、

だいぶ早く感じた。
8時半にハンモックロッジを出て

カナイマのロッジに着いたのが1時頃。

 

数々の秘境に挑戦してきたつもりだけど、

このエンジェルフォールもまさに秘境でした。。。

まずカナイマまで陸路で行けないあたりが、

もう既に陸の孤島と化してる地域なのに

そこからさらにボートとトレッキングで約5時間って・・・

やっぱり簡単に行けない場所だからこそ自然が自然のまま

守られるんだろうなぁ。

 

ポーランド人達は戻り、

残された5人は皆疲れて休みでもいいと思ってたけど()

午後は午後でカナイマ周辺をめぐるツアーが用意されて

いるらしいので行って来た。

ボートと簡単なトレッキングで2時間半のコース。

ただエンジェルフォールを経験した後では、

別にキツくも感じないし、感動も正直無かった・・・

53 カナイマ5

58 カナイマ10
60 カナイマ1262 カナイマ14
 

 

夜は昨日ハンモックロッジで少し話したアルゼンチン人のEva/27歳と勝手にチームリーダーにされ部屋の鍵の管理を押し付けられたハンガリー人Peter/30歳と、

みんなの国の事情など、いろいろな話をした。

特に私が気になっていたことは、スペ語が第一言語である
Evaと英語で普通に会話できること。

というのも3年前の世界一周でアルゼンチンに行った経験では、英語が通じるという認識がほとんどなかったから。

逆にハンガリーはヨーロッパだからヨーロッパ人の若者=英語が通じるという認識でいたけど、
Paterの英語はワタシよりあやしい。

 

 

あくまでEvaの経験だけど、聞くところによると彼女は

小学校から英語に通じているらしい。

私立の学校に通い、午前は通常授業を受けて、午後から

オプションとして英会話の授業を受けてきたのだという。

もちろん幼い子供だから机に向かうような授業ではなく、

ただ英語を使って遊んでただけって言ってたけど。

当然英語教師は英語がスラスラ話せて、

英語の授業中は教師も生徒も英語しか使わない。

たとえ文法など説明が必要な授業でも全て英語で説明し、

英語で英語を理解するという。

そのせいか、彼女に強いスペ語訛りはなく比較的きれいな発音だった。

もちろん第一言語ではないんだから完璧ではないけど、

雑談をするには問題を感じない。

これが英語教育現場のあるべき姿だと、ワタシは思った・・・

 

日本の英語教育現場は、

英語教師は英語をスラスラとは話せない人が多いこと

会話の授業が極端に少なく机上の勉強ばかりしていること

教師は英語の授業でもほとんど日本語で授業を進めること

会話の授業があっても生徒達は積極的に英語を話そうとせず日本語を使ってしまうこと・・・

ワタシが学生時代に経験したこの現状を話すと、
Evaはドン引きしていた。

それじゃ英語話せるようにならないでしょ、と。

 

その上、ワタシが途中から行動を共にしてきたキヨクニさんが大学の英文科に在学中で、

来月から英語教師として赴任が決まっていることを話すと

「彼の英語は全然スラスラじゃないわ!

英語教師って本当なの・・・?」と更に引いた。

ワタシも人のこと言えないけど、

話をしている限り、おそらくキヨクニさんより“勉強”は

していないかも知れないけど、

カナダで約1年ひたすら“会話”してきたという話をするとEcaにも
「日本人は英語話せないって聞くけど、あなたはキヨクニと違って全然大丈夫ね」と

言ってもらえてまた嬉しかったです。

ありがとう、ワタシの拙い英語を・・・。

 

ちなみにハンガリーは“英語”という指定はなく

ヨーロッパ言語を2つ自由に選択するらしい。

英語とドイツ語が定番らしいけど、Peterの英語はやはりあやしい。 だからこうして3人で話してても、どうしてもワタシとEvaで盛り上がる時間が多くなる。

話題によってボキャブラリーが変わるから、その単語を知っていないと話が進まない。そして自分の意見を述べる積極性と知識が無ければ話はできない。

これは英語はもちろん日本語にも当てはまることだけどさ。

 

Paterは言葉に詰まっても間違っても、
あきらめずに話そうとする点は良いんだけど

知識と英語のボキャブラリーが全然足りてなくて、

完全にワタシとEvaの会話にはおいていかれていた。

ワタシ的にはEvaと色んな事を話したこの3時間が

すごく楽しかった。

 

きっと前だったら説明できないと諦めていたことや、

自信が無くて言葉にできなかったことを

今はなんとか伝えられるだろう思えるし、

相手にひどい訛りが無い限り大体は理解できる。

英語って、話せたら本当に便利なんだなって

今まさに実感している。。。



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2012年06月01日

2012/03/04()06()74カ国目ベネズエラ

 

エンジェルフォールツアーは雨季の方が人気がある。

トップシーズンは8月らしい。

どうしてもみんな迫力を気にするからだ。

確かに水量が増し滝自体の迫力はすごいらしいが、

雨季=雨が降る=道中大変でもある。

今は終りに近い乾季だから水量はカナリ少ない。

そのため途中の川が浅くなってボートの底をこすってしまい

通過に時間がかかったりする。

そのときは男性陣が駆り出され、川に降りて

女性陣の乗るボートを引っ張る手伝いをしたり、

ボートが通れないくらい浅い場所にさしかかった場合は

全員でボートを降りて岸に上がり、徒歩で回り道をしなければならないこともある。

その代わり、雨を気にする必要性はゼロ。

(日焼けは大変だけど。)

雨が降るというのは道中大変なだけでなく、せっかくエンジェルフォールに無事辿り着いても、雲や霧がかかってエンジェルフォール自体を見れないこともあるという。

 

既に以前の旅で世界三大湿布を経験しているワタシは

迫力にこだわるよりもエンジェルフォールそのものが

見たかったので、乾季で全然よかった。

 

 

急かされながらカナイマのロッジを11:30頃出発。

ボート乗り場まで20分くらい歩き、

ボートに20分くらい乗り、乾季による浅瀬回避のために

岸に上がって20分くらい歩き
(ボートと船頭だけなら軽くてなんとか通れるみたい)、

更にそこからは約3時間ボートに乗りっぱなしで川のぼり。

このとき日差しがかなりキツイのと、結構なスピードを

出してボートが進むもんだから、

真ん中あたりに座ってしまうと水しぶきがものすごい!

そして風は爽やかだから、

その水しぶきを浴びて風を受けると寒くなってくる・・・

なのでこのボートに乗る時は水着絶対着用、

そして前もしくは後ろの2列に座るのが鉄則。


14 Angelfallツアー717 Angelfallツアー10
↑写真左は行きに真ん中に座ってしまった時のしぶき。
3時間浴びっぱなしはさすがに寒い。

↑写真右は帰りに確信的に一番前をGETしたとき。

船頭が風よけになる。笑

 

そして、そんなしぶきの中走り続けること1時間

お弁当が出てきた。

12 Angelfallツアー・ランチ
麺の固さもちょうどよくてソースもおいしいんだけど、

このしぶきの中で食事って!!

 

 

川をのぼるってこととエンジントラブルも続いたりして

行きのボートは4時間以上かかった。

今日の宿泊先に着く頃にはもう陽も沈んで薄暗ーい・・・
18:00まわってる。

本当はこの日のうちにエンジェルフォールを見る予定

だったんだけど間に合わずに、翌朝一番で見に行くことに

なったらしい。てことで4時起き。

船頭さん達が夕飯の支度をしてくれて食べ終わって
21時過ぎにはやることも無くなり就寝。

屋外のハンモックで電気も何もない状況なら(ロウソクのみ)

もはや寝るしかない。

24 Angelfallツアー1748 Angelfallツアー36
↑写真左は船頭さん達が焼いてふるまってくれた夕食用鶏肉

↑写真右は翌朝撮影したハンモック。 

全然眠れないだろうと覚悟してたけど、

予想に反してグッスリで夜中一度も起きなかった。

 

 

さて、翌朝4時半に出発して、

ビーサンじゃ厳しい山道を真っ暗という条件付きで
1時間ちょっとかけてトレッキング。

ライト持っててマジ助かった。。。

電気が無い地域に行く場合はライト持参が旅の基本ナリ!

汗ダラダラで辿り着いた展望台はもう明るくなっていた。

27 Angelfallツアー1935 Angelfallツアー25
 

エンジェルフォールは世界遺産に指定されていて、

世界最長約1kmの落差を誇る滝だそう。

そのため滝壺が存在せず、

地表に着く前に全て霧状になってしまうらしい。

30 Angelfallツアー21

 

そして展望台から更に登ること30分、

エンジェルフォールのお膝元までやって参りました。

40 Angelfallツアー2842 Angelfallツアー30
乾季だからこの写真が撮れる(浅瀬を歩ける)けど、

雨季だったらこの写真を取った場所は全て水没してるとか。

そういう意味でも乾季は良いかも。

滝自体の迫力には欠けるかもしれないけど

正面からの写真も撮れる、みたいなね。

 

41 Angelfallツアー29
ここで泳ぐこともできる。

早朝で水が冷たかったから絶対嫌だとワタシは思ったけど

泳いでる欧米人もいた。

 

 

そして来た道を戻ると、

あれっ?なんか展望台が呼んでる気がする・・・と

再度なんとなく寄ってみると

43 Angelfallツアー3146 Angelfallツアー34
45 Angelfallツアー33

エンジェルフォールに、橋みたいな虹がかかってる!

たしかに朝+天気+水しぶきとなったら、

原理的にはそうだけど、見事だなぁ。。。

さっき来た時はときどき雲がかかったりして、太陽も出たり

隠れたりだったのに、今は天気も味方してくれたようで

完全なる晴れ!

 

貴重な体験を神様ありがとう♪



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2012年05月31日

2012/03/04()06()74カ国目ベネズエラ


昨夜はホテルについた時点で既に21時をまわり、周辺の店が閉まっていたので、私が持っていたインスタントラーメンをひとつキヨクニさんにあげて一緒に食べた。

その間に宿泊客らしき夫妻にまたなんだか気に入られ、
1時間以上も付き合うことに・・・。



今日深夜2時半起きで移動して結構疲れてるんですけど。

この後お風呂入って洗濯もしたいんですけど。

久しぶりにせっかくwi-fi繋がる宿だから、

メールの返信とか調べものとかしたいんですけど。


まぁでもこんな地元の人と触れ合えるのも旅の醍醐味。

この数日だけでも地元人に気に入られたおかげで

助かりまくりなことが続いてるし、せっかくなんだから

こういうのを大事にしなくっちゃね。



翌朝:ツアー初日、カルロスの手配したタクシーが予定通り
7時に迎えに来て、カルロスの宿で朝食を取ったら

空港へ出発。

アルゼンチン女性らと我々の4人で一緒に行動するはずが

なぜかワタシだけ別フライト。3人は早々に飛び立ったけど、
ワタシは1時間以上

シウダーボリーバル空港で待たされた。

まぁ小さい空港ながらもwi-fiがあったから調べもの出来て

助かったけど。

空港使用料は30Bs(=約300)

 (空港使用料のみ自腹だと事前に確認済み。)


その後ようやくセスナに乗り込むも、5人乗りと小さい。
3年前のペルー・ナスカでの嫌な記憶が蘇る・・・。 

“小型セスナ=揺れる=すぐさま気持ちが悪くなる”という

方程式がワタシには存在する。

実際ナスカほど揺れなかったにせよ

やはり風に煽られることが多くフライトは1時間半に及び

気持ち悪くなってきたところで到着。

もう少しフライト時間が長かったらマジでヤバかった!

パイロットは慣れきっているせいか、あおられている間も

平気で携帯いじってるし・・・。

66 揺れる小型セスナ



カナイマ空港について、

空港使用料150Bs(=約1500)を容赦なく徴収される。

こんなほったて小屋しか無い空港なのに、高すぎ!

成田の空港使用料の半額とっておいて、ポテンシャルは
10%以下って。さすが観光客商売だわ。。。


ガイドのKaiko(男性)に会って、さっそくロッジまで歩く。

彼の英語はかなりあやしい。そのうえ現地語訛りもひどい。

それでもやっぱり心を感じるんだよね。

なんとかここの魅力を知ってほしい!

みんなに楽しんで行って欲しい!みたいなさ。

だから、間違った英語でも相手が言いたいことに

予想がつけられればそれでいいんです。。。


ロッジに着くと、みんなワタシの到着を待っていたから

すぐに出発するという。

いやいや、ワタシだって向こうで待たされてるし。 

遅れたくて引き離されたわけじゃないし。

しかも聞いていた予定と違い、

今日さっそくエンジェルフォールに行くらしい。

よくわからないままとりあえず水着に着替えて、

荷物をまとめ出発~。。。。



5 カナイマ1

こんな看板があるくらいだから、日本人来るんだろうな。

ほんと、日本人バックパッカーって世界中どこでもいるなぁ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2012年05月30日

2012/03/03()74カ国目ベネズエラ

 

予想通り国内線の出発は遅れ、

通常17:45頃プエルトオルダスに到着するはずが

実際に着いたのは18:10・・・。

しかも今日は土曜日で空港内の店舗はほぼ閉まっている。

ベネズエラでの目的はエンジェルフォールだけで

本来はシウダーボリーバルに行きたかったんだけど、

カラカス発シウダーボリーバル行きの国内線は11
12:40発のみ。

ワタシは時間的に手に入れることが出来なかったから、

シウダーボリーバル近郊でフライト本数も多い(1日約5)

プエルトオルダス行きに決めた。

しかもプエルトオルダスには空港内に56社の旅行会社

オフィスがあって、翌日のエンジェルフォールツアーを

申し込めるという情報を期待してたけど、既にクローズ。

 

うーん・・・

キリスト教国で土曜日の閉店が早いのはよくある事だから

仕方が無い。 調べておいたホテルのアドレスを見せて

移動しようとするも、既にタクシーは出払っていて

つかまらないし・・・

ふとインフォメーションを見つけると、アジア人姿の男性が

インフォメーションの女性と何やら話している。

ワタシはどこからどう見ても日本人の彼をカラカスの空港で

何度も見かけていた。

ここにいる目的はエンジェルフォール以外に無いだろうと

ひとまず動向を見守りつつ、二人に話を聞くと

インフォメーションの女性はたどたどしい英語で

「とにかくシウダーボリーバルに行って!

バスターミナルでカルロスが待ってるから、

 そうすれば明日エンジェルフォールツアーに行けるわ!」 

と、熱く助けてくれた。

 

確かにこのプエルトオルダスからシウダーボリーバルまでは

タクシーで1時間ちょい・US25前後との情報は得ていた。

しかし土曜の夜ということもあり、

タクシードライバーは350Bs(=約3500)を要求。

そんなドライバーの説得にあたってくれる、インフォメーションの現地人女性。 なんてイイ人・・・☆

結局そのタクシーでバスターミナルまで行き(通常30Bsが

土曜の夜で40Bsから下がらず)、そこからシェアタクシーに

乗って50Bsでシウダーボリーバルまで行くことになった。

 

それもこれも偶然日本人男性キヨクニさんに出会ったおかげ。

正直彼はとっつきづらい雰囲気を全面に醸し出してたから

見かけても話しかけなかったんだけど

やっぱりお互いベネズエラの日が暮れた後での移動が

ひとりじゃないってだけで心強い。
1時間ちょいでシウダーボリーバルのバスターミナルに

着いたのはいいけど、思っていたよりも大きくて

カルロスがどこで待っているのがわからない。

キヨクニさんがさっきカルロスに電話して聞いた費用や条件

概要をメモした紙は、インフォメーションの女性:Diana

話しているうちにワタシを気に入り、

Facebookで連絡取ろう!」と言いだしたことがキッカケで

ワタシのメアドをそこに書いたことから、

彼女に大切なメモを回収されてしまったのだ!

 

この広いバスターミナルで、手掛かりは“カルロス”だけ。

カルロスなんてスペ語圏じゃありふれた名前だし、

初対面のベネズエラ人なんて誰も信用できない・・・。

 

あてもなく二人でターミナル内を歩き、

カルロスが我々を見つけてくれるのを待っていた時

シェアタクシーの中で隣の席に座っていた男性と偶然また

すれ違い、「どうしたの?誰かと待ち合わせしてるって言ってたでしょ?」と声をかけられた。

実は彼とも苦しいスペ語で簡単な会話を車内でしていて、

またしても外国人であるワタシを気にかけていてくれた人の

ひとり。それで

「うん、それでカルロスって人を探してるんだけど、

どこにいるか知ってる?」と、

ものすごい無理のある相談をしていたら

知り合いのターミナル職員に聞いてみてくれて

『あーカルロス!ってことは君達何かツアーに行くんだろ?

カルロスのオフィスならあるよ』と

バスターミナルにあるオフィスに案内してくれて、

カルロスに電話もしてくれた。

 

思いっきり外国人である我々がここにいる理由なんて

だれしもが想像つくだろうし、

偽カルロスを演じることは簡単なこと。

こうやって我々を助けてるふりして、高額なツアーを押し付けるんじゃ・・・なんて二人で話しもしたけど

たとえこの会社がDianaが紹介してくれたカルロスのものとは違ったとしても、条件さえ合えば別にどのツアーだって

問題無いわけで、ひとまずカルロスの到着を待つ。

 

15分くらいしてカルロスが現れて話を聞いてみると、
条件も聞いていたものと合致し、本物カルロスの様で

明日から無事にツアーに行けることになった。2泊3日のツアー代は2500Bs(=約25,000円)もしくはUS312.5(US1=8Bsの場合で、あげくにきょう&最終日の宿と、次に移動するチケット手配をサポートしてくれるという。)

本来はツアー客を泊めるために持ってる自分の民宿を

無料で提供してるんだけど、今日は土曜ともあってあいにく

満室で、そのぶん他のホテルを紹介してくれて

その時かかったホテル代はカルロスのおごりというのだ!

 

なんだかトントン拍子に話が進むし、

価格的にもおいしすぎるし、裏が無いか不安・・・。



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