オランダ/第83カ国目

2012年08月14日

2012/05/31():第83カ国目オランダ

 

 

ヨーロッパにはたくさんの格安航空会社がありますが、

その格安航空会社が就航する空港は中心地から離れたところに位置している場合が多く、今回オランダからブルガリアに

飛ぶ際使ったWizz Airも例外ではありません。

 

この航空券は、よく使う航空券検索サイトで見つけました。
Fight Network:
http://www.flightnetwork.com/

Sky Scanner:http://www.skyscanner.jp/cheap-flights-map

アムステルダム発で検索しても、

丁寧に近郊空港発着の便も表示してくれます。

 

今回は『Eindhoven(アイントホーヴェン)空港』という、

アムステルダムから電車やバスで1時間半ほど離れている

ところにある軍用空港の一部を使用するというものでした。

どう行くか調べた結果、
Eindhoven駅というのがあることを発見し、アムステルダムから乗り継ぎ時間も含めて約1時間20分・2投石で€20弱。

但し、ワタシの8:30amのフライトに合わせて6:30am頃到着するためにはアムステルダムからら早朝移動する鉄道がないので

現地で一泊する必要がある。

 

Hostelworldという安宿サイトで調べた結果、Eindhovenにある一番安い宿はキッチンもないドミトリーなのに一泊€30
という高額。(つまり別途で更に外食費用もかかる)

しかしそこは駅からも空港からも公共バスを使わなければ行けない場所で、Eindhoven空港に7時前に着くには

公共バスの本数もまばら。

 

「うーん、勝手が悪い上に高いってあんまメリットないなぁ・・・」

と思った時、ふと考えた。

今まで格安航空を使うときって、こんなんだったっけ・・・?と。

 

そう、ロンドンでも、マニラでも、クアラルンプールでも、

格安航空の空港は離れていたけど

飛行機の発着時間に合わせて中心地からのアクセスは

何かしら準備されていた。
Eindhoven空港にはWizz Airだけでなく他にも数社運航してるんだから、アムステルダムからEindhoven空港へ直行する
バスか何かがきっとあるはず!と。

しかし、探せど日本語での検索ではそれらしき情報が一向に得られず英語で検索すると・・・ついに来た!

やはりアムステルダムからEindhoven空港に直行するバスがあった!!

http://www.airexpressbus.com/index.php?option=com_wrapper&view=wrapper&Itemid=77&lang=en

バス乗り場はHolland International前。

(アムステルダム中央駅真ん前にある)

この船会社に直接出向いてチケットを買うこともできるみたい

だけど、ネットで手配すると€3割引きの€22.5になるので

ネットカフェでチケットを印刷してもらう費用を含めても得。

ワタシは早朝5:00発の便を使い、6:30Eindhoven空港着。

充分快適・楽チンでした。。。

 

 

その時泊まっていた宿が、早朝にアムステルダム中央駅までアクセスする公共交通が非常に悪かったので

徒歩圏内の場所に宿を移動。
“寝るだけ”しか期待せず変えた宿が、なんと『コーヒーショップ』を経営していた・・・。

オランダでいう『コーヒーショップ』は、コーヒーなどが飲める“一般的なカフェ”とは違い『ドラッグを扱う場所』なのである。

“扱う”という言葉の意味が売買することなのか・使用することなのかまでは知りませんけど。

入口は別とはいえ1階でそんなことしてるもんだから建物全体の煙と乾燥がすごくて喉を痛めつけられついに風邪っぴき。

 

嫌な思い出ばかりが残るオランダとなったのでした・・・。



croccicrocci at 20:47│コメント(0)トラックバック(0)

2012年08月13日

2012/05/29()30():第83カ国目オランダ

 

 

オランダって、干拓で有名じゃないですか。

だから海抜が低いんです。

それもあってアムステルダムの街はいたるところに川が流れていて、観光客たちはそれを利用したクルーズを楽しむんですけど・・・

まぁぁぁぁその川の水の汚いことったら!

クルーズを楽しめるのか!?っていうくらいのドブ水なので、

別に興味なかったのですが。

ハイネケンビール工場に行ったとき、クルーズのチケットを

もらったんですね。

31ハイネケンビール工場でもらった乗船チケット_R
13時以降、毎時00分のハイネケン前のミニ船着場から出発ということで観光の時間に余裕があったので、
乗ってみることに。

 

ビール工場のサービスにしては、

結構ちゃんとした船使ってたりスタッフの解説があったりと

思ったよりいい経験できました。

ハイネケンのミニ船着場の向かい側には正規のクルーズ会社の船着き場があって、それがたしか€14だったかな?

もちろんそっちは本業だろうからもっと違う体験ができるんだろうけど、“軽く味わいたい”くらいのワタシには

ハイネケンのクルーズで充分満喫できました。

32ハイネケンクルーズ1_R33ハイネケンクルーズ2_R

 

そんな川の街アムステルダムでは、

ボートを家にして川の上に住む文化があるらしい。

35ハイネケンクルーズ4_R36ハイネケンクルーズ5_R

 

このボートの家はものすごく高くて、

誰でも持つことはできないとガイドさんは言っていた。

なかでも一番最後に紹介されたコイツは

38ハイネケンクルーズ7・この船が一番高くて€800,000_R
800,000 つまり日本円にして8千万円するらしい。

普通に一軒家買えるっちゅーの!!

クルーズの最後はハイネケンのショップに着いて、

オマケが配られて終了。。。

ハイネケンの瓶で作ったオランダの地形。オシャレ♪

39クルーズの最後はハイネケンデョップに到着_R

 

 

そしてアンネフランクの家に行きました。

54アンネの家外観2_R
内部は撮影禁止だし、隠し部屋などのからくりがあると言っても

人様のお宅を見たところで・・・

みたいな気持ちもあったけど、

やはり歴史上見逃せない場所だと思い行きました。

ワタシは世界史も文学も嫌いだったので「アンネの日記」って

読んだことなくて

“第二次大戦中ナチスドイツのユダヤ人迫害の被害に遭った人”くらいしか知らなかったけど、中学生くらいで居場所がバレて

アウシュビッツ強制収容所に送還されて

そこで処刑されたのかと思ったら、

チフスの蔓延によって亡くなったとか。

正直、こんな風に隠れて暮らして日記を残した人なんて

きっと他にもいただろうに

なんでこのアンネさんだけこんなにも注目されたのかな?とか考えてしまった。

 

ここで、リュックは前側にかけなきゃならないとか、

ポッケに入ってるものは鞄にしまうとか

注意されたことで、お金を鞄の前ポッケに移したんですよ。

それをウッカリ忘れてそのまま街に出てしまったもんだから、

スられてしまいました・・・。

80くらい失ってしまったものだから、

迂闊さに落ち込みます。。。

 

スられながらも歩いたアムステルダムの街並み。

40アムステルダムの街並み1_R41アムステルダムの街並み2_R
43アムステルダムの街並み4_R45アムステルダムの街並み6_R

このアムステルダム中央駅はご存知東京駅のモデルになったことでも有名ですねー。

48アムステルダム中央駅_R

 

 

翌日早朝に中央駅前まで行かなければならなかったので、

徒歩圏内に宿を変えました。

ただ、アムステルダムの宿のレベルはめっちゃ低い!!

1泊ずつ場所を変えて宿泊したけど、どっちも稀にみる
“居心地の悪さ”でした。

全体的に汚いし、スタッフはイマイチ親切じゃないし、

観光もこれといって目玉が無いし

スリにまで遭っちゃうし・・・

たぶんもう二度と行かないだろうなぁ。。。



croccicrocci at 01:24│コメント(0)トラックバック(0)

2012年08月04日

2012/05/29()30():第83カ国目オランダ

 

 

ブリュッセルからユーロラインという、バックパッカーには有名な格安バスで移動。3日前のネット発券で4時間の道のりを€18(ー約1,850円)というから有難い。

目指すオランダのアムステルダムまで、鉄道だと2時間で€44(=約4,532)かかるんだから

時間のある長期旅行者は真っ先にユーロラインを選択するでしょうね~。。。

 

たった4時間北上しただけで肌寒いアムステルダム。なんといっても風がつめたいのよね。

ここオランダは、良くも悪くも何でもアリの国。 同性愛やら、合法ドラッグやら・・・。

おかげで街中が煙だらけ。

ただでさえ元夫の影響でタバコの煙に敏感になってしまったのに、

この煙はタバコじゃない。 なんとなく甘い、どこか特徴的な覚えのあるにおい・・・。

 

そう、麻薬です。

 

どこだったか忘れたけど、麻薬まみれの街に居てこの臭いがしてきたとき、ふと

「なんか甘い香りじゃない?」と私が言ったら「これはドラッグの臭いだ」と元夫が言ったのを

強烈に覚えている・・・。

オランダはコカインみたいなヘビードラッグはもちろん禁止しているんだけど、

マリファナみたいなソフトドラッグについては、2gまでの所持なら違法ではないらしく
(使用は違法)、いわゆる黙認の形をとっているらしい。

なんでかさっぱりわからん。。。

 

街を歩いてても、その煙による乾燥で喉が痛くなるし、ワタシには長いできないことを実感。

まぁもともと見所も多くなく1泊だけで抜ける予定だったのでさっさと観光へGO

 

 

最初は、オランダ名産のクロケット。 

日本の「コロッケ」の語源になったもので、マックでもご当地メニューとして出されていた。

我々でいう日本オリジナルメニューの「てりやきバーガー」みたいなもんですね。

1マッククロケット1_R2マッククロケット2_R

 

宿からたまたま徒歩圏内だったのが、ハイネケンビール工場。

ハイネケンって世界中どこにでもあるけど、オランダが発祥だとは知らなんだなぁ。

アイルランドでギネスビール工場に行った時みたいに、

大手会社の工場って見学設備もしっかりしてるから見ごたえあって面白いんだよねー。

酒が飲めない癖に懲りずにまた行ってみました。。

10ハイネケンビール工場1_R11ハイネケンビール工場2_R
13ハイネケンビール工場4_R16ハイネケンビール工場7_R
19ハイネケンビール工場10_R21ハイネケンビール工場12_R

最後の写真にある緑のタイは、父への土産。

世界中のユニークなタイを集めてます。父への土産と称して若干コレクション化している?

タイランドでは像のタイ・マレーシアではモスクのタイ・アイルランドではギネスのタイ・・・など

世界各地のユニークなタイの情報をお持ちの方、ご一報をお待ちしています。笑

 

 

オランダのおやつと言えばパンケーキってことなので、チョコ&クリームのを一枚頼むも

パンケーキが熱々なのに対してクリームを置いちゃうから、すごい勢いでクリームが溶けて

だいすきなクリームを全然楽しめず、ほぼ単なるチョコソースだけだった・・・。涙

22オランダのパンケーキ_R


 

お次はフラワーマーケットを散歩。そういえばチューリップも有名でしたね。

(最後の写真はなぜだか“盆栽”の種?をウリにしている・・・)

26フラワーマーケット4_R27フラワーマーケット5_R
29フラワーマーケット7_R30フラワーマーケット8_R

(つづく)



croccicrocci at 22:29│コメント(0)トラックバック(0)