ブルガリア/第84カ国目

2012年10月13日

2012/06/03()04():第84カ国目ブルガリア・第85カ国目ルーマニア

 

 

カザンラクからの帰りも予定通りの電車に乗る。

 

Kazanlak  16:35pm

 ↓

Tulovoで乗換  16:51pm着・16::56am発 (30分位遅れた)

 ↓

Vieilko Tarnovo  19:13pm着(同じく30分ほど遅れて到着)

201263日現在の鉄道時刻を参考。

交通費は片道10Lv(520)前後。

 

 

ヴィエリコタルノヴォ駅に着いた後一目散にタクシー乗り場へ!

例の日本人団体と一緒になりたくなかったのと、駅のキャパからして待ち構えてるタクシーも多くないと読んでいたので、

無駄な待ち時間を作らないため先手必勝でタクシーGET!!

 

ホステルモステルは本当にありがたい宿で、深夜0:45発の国際列車に乗るワタシを0時頃まで快く居させてくれただけでなく

丁寧にタクシーの世話までしてくれた。

 

ゴルナ駅に着き、国際電車を待っている間アジア人らしき女性が現れて話しかけてきた。

Do you speak English?

この発音日本人じゃないな。

てゆーかこの子さっきカザンラクの駅で見たな。

Yesというと、ホッとした表情。

ブルガリアは本っ当に英語が通じないから苦労したんだろう。

行先は同じルーマニア・ブカレストだけど国際チケット(26Lv=約1350)を持っていないらしく(窓口は既にクローズ)

とりあえず乗ってから乗務員に交渉するとか。

彼女はマンダリンと名乗り、香港人だという。

なるほど、だから中国人とはいえ英語が通じるわけだ。

 

 

ワタシはチケットに席番号があったので「明日の朝ブカレストで」と言って、彼女とは別の車両に乗った。

本当にあっちで会えるかなぁ?と疑ってはいたけど。

ワタシのチケットはただのシート席だったのに、

列車はものすごぉぉぉくガラガラだったから34席占拠して

横になれたら、そこからグッスリ眠るまではスグだった。笑

 

 

ブカレストにはほぼ時間通りに到着。

ワタシはすぐさまチケット売り場に向かった。

ブカレストを見てみたい気もするけど、実は事前に調べた体験談のブログで

“夜行列車でまだ完全に眠りから覚めていないブカレストに

到着したものの、駅構内に新生銀行対応のATMが無く

外に出てようやくATMを見つけ現地通貨を手にした瞬間、

背後からナイフが出てきて引き出した全額奪われた” 

という内容を2011年春~秋の日付で3件見てしまったので・・・

相手が凶器を持っていることを考えると、最悪の場合

お金だけで済まないことも考えられる。

そんなリスクをおかしてまでブカレストで見るべきものは・・・?

と調べたとき、ブカレストには旅行者向けの観光名所は

大してないことが分かり、通過することに決めた。

そのためブルガリアにいた時点で、事前にルーマニアの通貨を両替しておいて、とりあえず別の地域に行ってから

ATMで引き出すのが安全だろうと。

 

ブカレスト鉄道駅周辺は治安が悪いけど、

最近は実際そこまででもないと地元人に言われた。

そうなのかもしれないけど、今回は女一人旅。

鉄道チケットは45RON(1170)で、おそらくバス移動の倍額すると知っていたけど差額は約500円前後。

こんなどうでもいいところで、

500円ケチって危ない橋を渡るわけにはいかないのだ!

 

なんて話を昨日国際列車を待っている間マンダリンとしたので

マンダリンも影響されブカレストを通過するか考えていたよ様子。

ワタシが窓口でチケットを買っていると、なんともタイミング良く

マンダリンが現れて、私も!というので

ブラショフのワタシが予約してあったホステルまで一緒に行動することになった。

まさか本当に再会できるとは。。。

 

 

ブラショフまでは2時間ほど。

鉄道もバスも、1時間に1本くらい頻発している。

ふたりとも朝マックを鉄道内に持ち込んで、食した後は爆睡。笑

駅からホステルまでふたりならタクシーを使おうかと思ったのだけど、ブルガリアとはうって変わってタクシードライバーたちがこぞってボろうとしてきたので公共バスで移動。

あーブルガリアのタクシーは誠実で平和だったな~と、

しみじみ噛みしめながら・・・。

 

ブルガリアのホスピタリティには負けるけど、

このホステルもなかなかのスタッフの良さ!

日本人の男の子が一人いて、最初マンダリンと話していた。

しかもマンダリンが彼にはヘイヨーと名乗っていた・・・

なぜ突然名乗りを変えた!?笑



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2012年10月12日

2012/06/03():第84カ国目ブルガリア



ピッキングのイベントが終わった後は、

民芸品や特産品なんかを売ってる屋台が並んだ。

雑貨の買い付けに来ているタクジさんはここぞとばかりに仕入れをし、ワタシはその間も写真を撮り続け…

会場はまだ興奮冷めやらぬと言った感じだったけど

次のパレード会場まで距離があり、

その場所取りをすることも考えて早めに退散。


正午が近いので、街までの道のりは日影が全くなく直射日光が熱いのなんのって!
20分ほど歩いた時ちょうどタクシーが通り、
同時に手をあげた地元人のおばちゃん達と

我々4人でタクシーをシェアしたのですが・・・

このおばちゃん達、我々より少し早く降りて行ったのに我々の分まで支払ってくれたのです。

こういうことを当たり前にできるって、あったかすぎる・・・

ブルガリア人、親切すぎるよ!!


そんな素敵な思い出を刻んだ後、

パレードが行われると思われる通りに行ったら

もう既に人でいっぱい!

タクジさんと「どこで見るのがいいんだろう?あの隙間にでもちょっと行ってみようか?」と見つけた隙間に着くや否や、

中年女性が座っていた席を譲ってくれた。

何を言っているかはニュアンスでしかわからないけど、

たまたまその中年女性の隣が空席で

自分は孫と来ていてそこの段差に孫と座るから

ここに座りなさい、みたいなジェスチャー。

一番前の席ですよ?いいんっすか!?

なんだろう、このブルガリア人のもてなし具合ったら・・・


結果ありがたく我々二人はその席に座り、

最前列で写真を撮りまくることができました。

96バラ祭・パレード10_R_R111バラ祭・パレード25_R_R
105バラ祭・パレード19_R107バラ祭・パレード21_R
113バラ祭・パレード27_R_R124バラ祭・パレード38_R_R
115バラ祭・パレード29_R128バラ祭・パレード42_R
129バラ祭・パレード43_R130バラ祭・パレード44_R
131バラ祭・パレード45_R132バラ祭・パレード46_R
135バラ祭・パレード49_R138バラ祭・パレード52_R
139バラ祭・パレード53_R_R140バラ祭・パレード54_R_R
145バラ祭・パレード59_R150バラ祭・パレード64_R

仮装あり、気ぐるみあり、企業宣伝あり、鼓笛隊あり、

ブラスバンドあり、伝統衣装あり、のパレードでした。


途中、さすが観光客の50%を占める日本人を意識してか、

こんなイベントも。

106バラ祭・パレード20_R
空手だか合気道だかの型をいくつか疲労してくれて、

日本語で号令かけたり挨拶したり。

こんな遠く離れた場所にまで日本の武術が広がってるっていうのもすごいことだし、そういう我々が楽しめるように配慮してくれるブルガリアのホスピタリティにも感動。


ただ結果だけ行っちゃえば、

パレードは伝統的な衣装や面白いイベント以外にも

よくわからない普通の衣装で行進だけしてる時間も結構あることもふまえると、やっぱりバラ祭りらしいイベントとしてはピッキング会場のものがメインだなと思います。


パレード後は今日1日を振り返りながらタクジさんと食事して、

それぞれの道に別れました。

またひとつ一期一会。

ワタシはせっかくカザンラクに来たし、帰りの電車まで時間もあったので、世界遺産にもなっている「トラキア人の墓」のレプリカも見てみた。(本物はクローズだった)

54トラキア人の墓_レプリカ3_R56トラキア人の墓_レプリカ5_R
57トラキア人の墓_レプリカ6_R59トラキア人の墓_レプリカ8_R_R

バラ祭りの後にこれじゃインパクト弱すぎよね・・・。




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2012年10月05日

2012/06/03():第84カ国目ブルガリア

 

 

車で送ってもらう前(延々とバラ畑目指して道を歩いていた時)

何台もの大型バスやイベント用の馬車が我々の横を通り過ぎて行きました。

1バラ祭1_R2バラ祭2_R
だから方向的にはたぶん間違ってないんだろうなーと思ってたんだけど、我々が9:40にイベント会場に着いたときには大型バスは一台もない状態。  あれ・・・?

 

あーそういえば思い出した。

ここは個人旅行者用(?)の会場で、バラ祭イベント自体は周辺の小さな村でもやっているから、ツアー団体客は各村と提携して個別にイベントを開催するんだっけ。

「村人が我々のためだけにパフォーマンスしてくれます」とか

ウリにしてる宣伝読んだな。

 

 

伝統音楽などを口ずさみながら、会場セッティングの準備中。

5バラ祭・picking畑2_R6バラ祭・picking畑3_R_R
7バラ祭・picking畑4_R14バラ祭・picking畑11_R

 

みんなサービス精神旺盛に民族衣装でポーズとってくれます。

ただ皆さんどうしても若い女の子の写真を撮りたがるのが世の常でして・・・おばちゃんなんかは若干声がかかるのを待ち構えてる感もありました。笑

18バラ祭・picking畑15_R20バラ祭・picking畑17_R
22バラ祭・picking畑19_R25バラ祭・picking畑22_R_R
28バラ祭・picking畑25_R29バラ祭・picking畑26_R

 

そしていよいよ10:00になりダンス開始。

35バラ祭・picking畑32_R38バラ祭・picking畑35_R
40バラ祭・picking畑37_R_R41バラ祭・picking畑38_R_R
44バラ祭・picking畑41_R45バラ祭・picking畑42_R


ダンスの最後は地元民観光客関係なく入り乱れて、

写真撮ったり、一緒に踊ったり。

音楽が止まると観光客はその辺にいる地元民をつかまえては写真撮影をお願いする。

それが終わると皆さん畑の中に入って行って、バラを摘み取ります。摘み取ったバラを空に向かって投げるなどのパフォーマンスをしてくれたりして、また観光客の写真撮影タイムに付き合あってくれる地元民。

53バラ祭・picking畑50_R54バラ祭・picking畑51_R
60バラ祭・picking畑57_R65バラ祭・picking畑62_R_R
67バラ祭・picking畑64_R68バラ祭・picking畑65_R
74バラ祭・picking畑71_R_R75バラ祭・picking畑72_R_R
77バラ祭・picking畑74_R_R

 

一通り終わった後の地面はさっき摘み取られてばら撒かれたバラの花の残骸が・・・

ちょっとこれは何とも言えない儚さ。

“花の命は短い”とはよく言ったもんだけど、ただ粗末にしているだけのような。。。

73バラ祭・picking畑70_R

 


予定通り、1時間弱でイベントは終了。

この祭で気持ちが良いのは、

地元民がみんな“観光客の習性を理解してくれている”こと。

我々以外にも集まってきた観光客の中には

「シャッター切るときに1・2・3って言うからそのタイミングでバラを空に投げてね。1・2・3! あー違う違う、もう一回。

1・2・3!そうじゃなくて・・・・」と協力してくれる地元民の少女に

“日本語で”自分勝手なお願いをゴリ押しするヤツもいる。

同じ日本人として嫌な気分しかしなかったけど。

でもそれでも表情には出さず、ゴリ押しのおっさんが満足するまで付き合ってくれる。

もちろん金銭的な要求は一切ない。

 

このイベントの地元民参加者を見て思うのは、

民族衣装を着ている人は中学生くらいの子か

その親世代なんですね。

つまり営利団体などではなく、学校のイベントの一種なのではないかとワタシは思った。

だから学生達は金銭目的ではないし、

その親達も子供のイベントを見守るという具合かと。

そんなこんなでメインイベントは終わったけど、

次はパレードを見に街へ移動しまっす!



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2012年10月02日

2012/06/03():第84カ国目ブルガリア

 

 

団体の日本人達は、10時からバラ博物館の北でピッキングが

あるとワタシから情報を得ると、「あと1時間以上あるから歩いても行けそううだね~」と去って行った。

ワタシはそこに引き込まれそうになったタクジさんを巻き込み()、我々はふたりでタクシーをシェアして当初話していた通り まずバラ博物館へ向かった。

これが地図で見るより結構距離があって、タクシーで大正解!

ブルガリアのタクシーはメーターが設置してあって

明瞭会計だから、ボリの心配も無いし。

 

鉄道駅から10分ほどでバラ博物館に着いたはいいけど、

管理人らしき地元民に「ローズフェスティバルのピッキング会場は?」と聞くと(もちろん英語は通じないのでジェスチャー)

『ぐるっと周ってあっち』みたいな感じだったので

言われた方向が北であることを確認し、そっちに向かって歩く。

・・・が。

道路脇両サイドに畑はあれど、

一向にイベントが行われそうな敷地は現れない。

15分歩いても、らしきものが見当たらない。

両サイドが畑なので、日影も全くないし!

まだ40分あるけどどんだけ遠いんだ?歩いて間に合う距離なのか?と話していたとき、突然一台の車が止まった。

 

・・・これはもしや?

 

とりあえず自分が駆け寄ってみる。

男性であるタクジさんより女性であるワタシの方が

助けてもらえる確率が高いと思ったから。

ブルガリア人にしては珍しく英語を話す男性二人組で、

乗っけてってやる!とのおおせ。

ありがたい~☆

と何度もサンキューとメルシーを繰り返したものの、

彼らも他のブルガリア人同様バラ祭にはあまり興味が無いようで、会場がどこか知らずどうやら通り過ぎてしまった様子。

でも彼らは「俺らはロッククライミングに行くだけで時間はあるから、いいんだよ」と言って周辺の地元民に聞きこんでピッキングイベントがある畑の場所を聞き出してくれただけでなく

わざわざ引き返して、その会場まで丁寧に送ってくれたのだった・・・。

 

わかります? この泣きそうな感動。

 

ドライバーだった彼はネパール旅行をしたときに苦労したらしく

歩いているタクジさんが持っていた大きなバックパックを見て助けなきゃ!と思ったらしい。

自分もネパールでバックパック旅行をしたとき色んな人が助けてくれたからだと。

こうやって“ご恩のバトン”が世界中を周っていくのって、

本当に素敵なことだと思うんです。

そのバトンはひとつだけじゃなくて、

繰り返すたびにきっとどんどん増殖していくの。

ワタシもいつか今日もらったバトンを沢山の人たちに渡していかなきゃって、強く感じました。

 

ただ、彼らと出会って助けてもらうキッカケになったタクジさんの大きなバックパックは雑貨の買い付けのために彼が持ってきたもので、この時点で中身は空だったのですが・・・。

気遣いとは裏腹に重くなくてごめんなさい()

でも助けてくれて本当にありがとう。

ブルガリア人の優しさ、一生忘れません。

更にはバックパックを持っててくれたタクジさんも、

本当にありがとう。笑

 

そしていよいよ、

バラ祭2012のピッキング会場に辿り着いたのでした!



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2012年10月01日

2012/06/03():第84カ国目ブルガリア

 

 

4時半起床。

カザンラクまではバスor鉄道で片道約3時間。

しかしバスは6:30が始発で遅れることも想定すると、

開始時間の10:00には厳しい。

数少ない鉄道を検索した結果以下の便がピッタリということで

5時前に宿を出る。

 

Vieilko Tarnovo  5:26am

 ↓

Tulovoで乗換  7:59am着・8:10am

 ↓

Kazanlak  8:24am

※201263日現在の鉄道時刻を参考。

交通費は片道10Lv(520)前後。

 

宿から駅まではタクシーで10分程度だから、そこまで早く出る必要も無かったんだけど・・・昨日面倒だと思った78人の団体タッグを組んだ日本人たちも、

どうやら同様に鉄道での日帰り作戦を決行するようで

とにかく混ざりたくない一心でさっさと出発した。

 

鉄道駅に着くと、おそらく同じ電車を待っているであろう数人の現地人と、日本人男性:タクジさんがひとりでベンチに座っていた。

団体じゃないからいいかと思い「バラ祭りに行くんですか?」と声をかけてみた。

「あっ日本人ですか?そうなんです、カサンラクへ。よくわかりましたねー。」と彼は言った、

ワタシが日本語を話して驚かれるのはいつものことだけど、

彼はどこからどう見ても日本人にしか見えない格好だとワタシは一目で確信していた。

そう、やっぱり同じ“日本人に出会う”のでも、

こういう、団体じゃないのがいい。

 

電車は時間通りに来て、

ワタシはあとから来た日本人団体を避けて車両を選んだ。

タクジさんは少し彼らと話したみたいだけど、

彼らに混ざらずワタシと同じ車両を選んだので

少し話すつもりが、予想外にずいぶん話が盛り上がっちゃって

本当は乗り換え駅に着くまで寝ようと思っていたのだけど
2時間半ずっと喋ってた。

 

彼は大阪で美容師として開業していて、

その美容室の一角で雑貨販売をしているため

休暇のたびに“雑貨の買い付け”と称しては世界各地を旅行しているらしい。

カナダのバンクーバーでKanaさんに会った時も強く感じたんだけど、美容師の業界と治療家の業界は、技術以外の面でなにもかもが非常によく似ている。

だから美容師という職業にプライドを持っている美容師さんには親近感を感じることが多くて、Kanaさんみたいに同年代だととても話が合って共感できる部分が多くて楽しいし、

タクジさんみたいに既に開業して実績を積んでいる人だと

話から学ぶことが多くて面白い。

 

 

そんなこんなで喋りっぱなしのままカザンラクに到着。

バラ祭のスケジュールは2011年のものを入手していたのが

下記。

 

10:00 Rose picking and Rose-distilling 

【バラの摘み取りパフォーマンス】

Rose Institute(North of Rose Museum)

 【バラ博物館から北にあるバラ畑にて】

10:00 Performance of Cheerleading 

【チアリーディング】

Seuthopolis Squere 【セウトポリス広場にて】

12:00 Prosession 【パレード】

Seuthopolis Squere 【セウトポリス広場にて】

13:00 Final concert closing Festival

 【バラ祭を締めくくるコンサート】

Seuthopolis Squere 【セウトポリス広場にて】

 

まぁ今年も流れは同じだろうとみて、

タクジさんとタクシーシェアしてまずは北のバラ畑に行きましょうか~なんて話してたところに、

例の日本人団体客が寄って来て「帰りの電車の時間がわからない・どこに行けばいいのか」なんて話をし出した・・・。

ワタシは調べてきた資料を全部見せてあげて、それ自体は全然構わないんだけど、電車が日に数本しかないこのブルガリアで帰りの電車も調べずに見切り発進するって

団体の力なのか?と思ってしまった。。。

 

だってワタシは常に“女一人旅”を自覚してるつもりだから、

治安の確認が取れない場所で野宿になるかもしれないような事態は避けるべく、こんな怠惰な真似はしない。

野宿とまでは行かなくても、

バカ高いホテルに泊まらざるを得ない状況も嫌だし。

まぁそれは金銭感覚の価値観と男女差による安全面への配慮の違いだからいいけど、

予定も・鉄道の時間も・現地状況も、なぁんにもわからずただ着いてきて、こんな重要な情報を持ってるワタシと代表者らしき男性が話していても、全く知らん顔でボケッと立ってるだけの女性陣は何なんだ???と、正直私には理解不能。

 

団体の安心感があるのか知らんけど協力はし合ったら?

頑張ってるの男性陣だけじゃん。

『誰かが何とかしてくれる』

これってワタシが思う日本人の大嫌いなところ。

もちろん全部が全部頑張れっていってるわけじゃない、ことの重要さにもよる。

だけど、自己責任で旅に来ている以上、お金を支払って参加するツアーじゃない限り、自分の旅には自分で責任を持ちたい。

 

“人の振り見て我が振り直せ”

そう、自分の心に強く言い聞かせたのでした。



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