クロアチア/第91カ国目

2013年01月17日

2012/06/25() 26():第91カ国目クロアチア

 

 

そしていよいよ青の洞窟。

ナポリ/イタリアの時と同じく、小型ボートに乗り換え洞窟内へ。

43青の洞窟ツアー・青の洞窟1
 

 

この日は陽があまり出ていない曇りの天気だったので

心配していたのですが・・・

内部はナポリに勝るとも劣らないような幻想的な光景で、

一緒のボートだった観光客もBeautiful・・・を連発。

46青の洞窟ツアー・青の洞窟447青の洞窟ツアー・青の洞窟5
50青の洞窟ツアー・青の洞窟851青の洞窟ツアー・青の洞窟9
56青の洞窟ツアー・青の洞窟1462青の洞窟ツアー・青の洞窟20

これは本っ当に素晴らしかった!

もう何度も言ってるけど、旅人贅沢病として有名なのが「飽き」。

飽きるんです、旅に。経験に。

だからね、この青の洞窟もあまり期待し過ぎないようにしていたんだけど、クロアチアの青の洞窟にはそんな懸念を吹っ飛ばしてくれるくらいのスゴさがありました。。。

 

 

その後は別の島(ヴィシェヴォ島)に行き海遊びタイム。

ワタシは海遊びに興味なんてないんだけど、

ツアーに含まれてるからしょうがない。

浮き輪を膨らまし、とりあえずぷかぷかと浮いていました。。。


64ヴィシェヴォ島のビーチ1
66ヴィシェヴォ島のビーチ3

 

こんな風に海遊びする期間は滅多にないので記念に!

と思って、自分撮りした写真がコレ。

67なぜこの表情?

なんで!? 自分では少し笑ってるつもりだったのに。

無愛想な人間だとは自覚しているけど、
笑ってるつもりで
この表情って
ワタシ相当心に闇を抱えてるんじゃ・・・笑

 

1時間半ほどして集合、夕方にはフヴァル島へ戻りました。

 

 

翌日、早朝発のフェリーでフヴァル島からスプリットに戻り、

バスでドゥブロヴニクへ。

フェリー乗り場と鉄道駅&バスターミナルが徒歩圏内だから助かる。 ドゥブロヴニクまでは110Kn(=約1540)4時間半と聞いていたけど海沿い道路渋滞に巻き込まれ、結局5時間半以上かかった・・・。

 

ドゥブロヴニクは城壁内にある旧市街が世界遺産に指定されており、夏は観光客だらけ。

また日本人には、宮崎駿アニメ「魔女の宅急便」の街のモデルになったことでも有名。

宿は事前に予約しておいたものの、

どうやら個人宅をホステルとして登録しているところで

キッチンやベッドは快適そのもの(普通に家だからね)

ご家族は同じビルの上階に住んでいるけど、干渉ゼロなので

楽チン。

 

 

翌日は陽射しが強くなる前に旧市街観光。

なんかワタシこの街好きです。

 

74ドブロヴニク旧市街275ドブロヴニク旧市街3
76ドブロヴニク旧市街478ドブロヴニク旧市街6
79ドブロヴニク旧市街780ドブロヴニク旧市街8
81ドブロヴニク旧市街985ドブロヴニク旧市街12
90ドブロヴニク旧市街1791ドブロヴニク旧市街18
100ドブロヴニク旧市街27102ドブロヴニク旧市街29

 

宿は街から少し離れてるんだけど

窓を開けて小さなテラスに出ると、フェリーが見えて潮の香りがする。

夜はそのテラスから見える夜景と潮の匂いを感じつつ

しばらくテラスでいろんなもの思いにふけってたら、

なんだか無性に泣けてきた。。。



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2013年01月16日

2012/06/23()25():第91カ国目クロアチア

 

 

リゾートアイランド:フヴァル島。

この時期アドリア海はビーチ目当ての観光客で溢れてます!

特に連休ですから、

フェリーの時点で混んでる=現地はもっと混んでる・・・。

 

一人で旅行しているワタシ。

当然あまり海に興味はありません。

これが友達とかと一緒だったらいいけどさー、

ひとりで海ってあんまり楽しめないでしょ。ソッコー飽きる。

そんなワタシがこんなリゾート地を選んだ目的は、青の洞窟。

 

3年前ヨーローッパを旅したとき、

イタリア・ナポリの青の洞窟にいたく感動。

今でもワタシの「死ぬまでに絶対訪れるべき観光地ベスト5」に

ランクインしている、あの青の洞窟と似たような現象が起こる場所がクロアチアにもあるというではありませんか!

 

そりゃあ行かないわけにはいかない!!

 

ただその思いだけで、大して海に用事も無いのに、

この観光客でごったがえす連休という悪条件の中

リゾートアイランドにやってきたのです。

 

本来は日曜にそのまま行きたかったのだけど、

事前に問い合わせた旅行会社の回答が

6月は週に23回しか開催しておらずギリギリにならないと

ツアー日程がわからない」 というものだったので

とりあえず来てみた結果、あいにく日曜のツアーはなく・・・

月曜のツアーに参加すべく事前予約をし、日曜はたまっている旅記録作業とスキミング事件の処理に充てることにしました。

 

・・・にしても兄名義の新生銀行カードが使えない!!

本来 銀行のカードは名義人本人以外が使用することを

禁じているのだけれど、海外でピンチにある中

んなこたぁ言ってられん。

こういう万が一の時のために予備として用意してきたのに

なぜ? 連休のせいか!?

ぼちぼち現地通貨が足りなくなってくるから早急にATMが使いたいのに・・・。

(後日1年以上取引がなかった為ロックされていたことが発覚。

無事解除できピンチを脱出しました。)

 

 

 

そんな願いも虚しくATMが使えないまま青の洞窟ツアー当日。

カードは使えないけどユーロの現金払いがOKだったので、

ユーロで現金を支払う。

72kn(=約1008)の前金+€44(=約4620)で丸一日。

高い・・・東欧の物価じゃない・・・さすがリゾート。

しかしそんな値段をも吹っ飛ばすほど、

このツアーには価値があったのです!!

 

こんなフェリーで行きます。

乗客は20人くらいだったかな?

29青の洞窟ツアーの船168船の2階は屋根ナシ


もともと海遊びが目的ではないワタシと違って、みなさん気分上々!なので最初から屋根のない2階にあがって日光と潮風を満喫している人が多かった。

 

 

まずは遠ざかるフェリーから見えたフヴァル島。

19フヴァル島131遠さがる府バール2

 

しばらく走ったところで、最初の観光ポイント:緑の洞窟に到着。

確かに水の色はみどり。

32青の洞窟ツアー・緑の洞窟134青の洞窟ツアー・緑の洞窟3

 

持ってきた浮き輪を膨らませ洞窟内部まで進むと、天井に穴。


37青の洞窟ツアー・緑の洞窟6
40青の洞窟ツアー・緑の洞窟9

38青の洞窟ツアー・緑の洞窟741青の洞窟ツアー・緑の洞窟10
 

まっくらな海の底に繋がる一筋の緑の光が、幻想的でした。

具体的なこういう光景だけじゃなく、

人生でどん底だと思ったときにこういう光景をたとえて

言葉にするよね。

まさにそんな意味を持っていそうな、一筋の光でした。



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2013年01月15日

2012/06/22() 23():第91カ国目クロアチア

 

 

リブリャーナ/スロヴァキア→ザグレブ/クロアチアを鉄道で

移動しているあいだ

とんでもない事態が発生していた・・・。

 

なんと、スキミング被害発生!!

 

ザグレブ駅に着いて、すぐさまATMで現地通貨を引き出した。

そして街歩きをするものの、タイミング悪く今日から連休らしく

店はほとんど閉店・・・。

しょうがないから、ザグレブ特産のザグレブ風カツレツを適当に開いてる店で食べて、

3クロアチア郷土料理・ザグレブ風カツレツ

大通りのカフェで少し休んでいたらwi-fiの電波が拾えたから

メールチェックしてみると

身に覚えのない回数の「新生銀行海外ATMお取引レポート」が

来てるわけ。

 

嫌な予感しかしなくてすぐインターネットバンクを見ると、

やはり・・・

10万円ちょっと入れてあった口座は残り300円になるまで

根こそぎ引き出されてる。

 

すぐさま銀行に電話して、ポリスレポート取ったりと、

てんやわんや。

 

鉄道も連休の影響で21時台・22時台のスプリット行きはすでに

満席で、23:20の便なら寝台は満席だけど座席なら空きがあるということで[2等座席178.2Kn(=約2495)]、到着してすぐ

その場で手配しておいたんだけど

被害発見のタイミングが早かったおかげで、無駄に空いた列車までの時間を警察署で過ごすことになった・・・。

まぁ迅速に対応できたことが、不幸中の幸いか。。。

(※後日新生銀行が被害を補償してくれ、口座に被害額が100%キャッシュバックされた際、 すべての引き出しは

スペインで行われていたと教えてくれた。

 犯行手口は謎のまま。)

 

 

まー91番目の国クロアチア入国早々そんなトラブルもありつつ

ザグレブから鉄道で移動し、翌日早朝スプリットに到着。

 

連休ということが手伝って、

駅も街も国内外の観光客でかなりごった返してる状態。

この街は旧市街が世界遺産に指定されてるんだけど、

小さいから時間はかからないと読み

フェリーチケットを買い大きい荷物を預けた状態で、

数時間だけ散歩してみました。


17スプリット旧市街1
18スプリット旧市街2

 

 


4スプリット旧市街の市場1
5スプリット旧市街の市場2
魚市場に行き当たったところで、

あまりの暑さに冷たいジュースを購入。

日陰で休みながら飲んでいると、

地元のおっさんが英語で話しかけて来たのでしばし談笑。

おっさんは現地人漁師で、これから魚をさばく様子を見せてやるから来い!とかいう。

よくありがちな金銭要求する輩と俺は違う!って自ら言ってるから警戒しつつも信じてみて、見学させていただきました。。。


9スプリット旧市街の市場611スプリット旧市街の市場8
13スプリット旧市街の市場108スプリット旧市街の市場5


ウロコを剥がして、臓物を抜いたらいっちょ出来上がり。

出来上がりを見定めるおっさん。

14スプリット旧市街の市場11

 

 

そうこうしているうちにフェリーの時間が迫ってきたので

失礼させていただき、47kn(=約658)・約1.5時間の船旅を

経て、フヴァル島に向かったのでした。。。



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