2度目のトルコ/第36カ国目

2013年05月15日

2012/07/17():第36カ国目トルコ(2度目だから)

 

 

サフランボルからトラブゾンへのバスは、18:30発の予定が45分遅れて出発。到着したのは翌朝7時だった。

まぁ朝早く着き過ぎるよりいいけど。

 

バスターミナルで今夜グルジア行き夜行バスのチケットを確保し、バックパックを預けてトラブゾンの観光開始!

トラブゾンでは中心街から約1時間のスュメラ修道院というのをぜひ見たいと思っていて、そこへ行くツアーバスが10時トラブゾン発・15時トラブゾン帰着ということだったので

中心街に出た後はバス会社:ウルソイでチケットを確保してから、朝食を済ませたりインターネット作業をしたりした。

 

スュメラ修道院は山の中にある。

少し標高が高くて、緑のカーテンがたんまりあるおかげでたいぶ涼しかったし、大自然の中の空気はとても気持ち良かった!

みんな湧水を飲んで、おいしー!!みたいに言ってたけど、ワタシはやめといた。

232スュメラ修道院にある湧水水道











トルコなら大丈夫だとは思うんだけど、以前西アジアで湧水を飲んだらA型肝炎に感染して帰国を余儀なくされた・・・という人の話を聞いたことがあったため。

もちろんA肝の予防接種は打ってるんだけど、何かあってからじゃ遅いからね。

 

スュメラ修道院はホントに素晴らしかった!行ってよかった!

保存状態が悪いものもあるけど、トラブゾン付近へお越しの際は絶対寄る価値アリです。

203スュメラ修道院2204スュメラ修道院3









207スュメラ修道院6
209スュメラ修道院8




210スュメラ修道院9211スュメラ修道院10




212スュメラ修道院11222スュメラ修道院21




213スュメラ修道院12215スュメラ修道院14








217スュメラ修道院16221スュメラ修道院20











224スュメラ修道院23226スュメラ修道院25






227スュメラ修道院26228スュメラ修道院27
















 

サックリ観光のワタシには当然時間が余り、ふと見つけたトルコの伸び~るアイス!

これが噂のドゥンドゥルマ

233念願の伸びるアイス;ドゥンドゥルマ1234ドゥンドゥルマ屋台











意外と全然伸びません。 ハズレだったのかな・・・。

 

 


予定通り、15時ごろにトラブゾン帰着。

まだ時間があるので乗り合いバスでアヤソフィアも見学。

こちらは保存状態がイマイチのせいか、あまり観光客もおらず静かでした。。。

235アヤソフィア1236アヤソフィア2




242アヤソフィア8238アヤソフィア4




239アヤソフィア5242アヤソフィア8




241アヤソフィア7244アヤソフィア10











 

 

朝見つけた安くておいしいシャワルマ屋で腹ごしらえしてバスターミナルヘ戻り、2日連続の夜行バスで今度はグルジアへ向かいます。



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2013年05月13日

2012/07/15()16():第36カ国目トルコ(2度目だから)

 

 

行こうかどうしようか直前まで迷ったサフランボル。

このサフランボルという街は伝統的な家屋が立ち並ぶ街並みがウリ。

しかし、ワタシは家屋建築に興味が無い!笑

“世界遺産の伝統的な街並み”というのも、はずす場合が多いので期待できない。

でも、ものすごく人気だという噂はよく聞くのだ。。。

迷って迷って迷った末に日程と照らし合わせて、行かずに後悔する可能性があるなら行ってはずした方がマシだろうと思い、行くことに決めた。

 

コンヤからアンカラでバスを乗り換えて辿り着いたサフランボルは・・・

予想通り、街歩きは即終了。

ものすごく狭くて、残念ながらやはりワタシにはあまり魅力的じゃなかった(>_<)

149サフランボルの街並み1








151サフランボルの街並み3153サフランボルの街並み4




159サフランボルの街並み10160サフランボルの街並み11








石造りの屋根じゃないとはいえ、

窓の大きな街並みはマケドニアのギロガスタルに似てる。

 

 

夕食は適当なメシ屋で地元料理のマントゥを食す。

地道に仕込み作業をしているおばちゃんが可愛くて一枚撮らせて頂きました。。。


164トルコ郷土料理マントゥ
165サフランボルの定食屋にてギョズレメを作る女性









翌日は宿が主催している、近隣のヨリョク村ツアーに参加。

166ヨリョク村の伝統家屋1167ヨリョク村の伝統家屋2

 





168ヨリョク村の伝統家屋3169ヨリョク村の伝統家屋4








177ヨリョク村の伝統家屋12179ヨリョク村の伝統家屋14









183ヨリョク村の伝統家屋18184ヨリョク村の伝統家屋19




186ヨリョク村の伝統家屋21187ヨリョク村の伝統家屋22












近くのフラク・メンジリス洞窟とインジェカヤ水道橋にも立ち寄った。

191フラク・メンジリス洞窟1

195フラク・メンジリス洞窟5








197インジェカヤ水道橋1199インジェカヤ水道橋3








200インジェカヤ水道橋4201インジェカヤ水道橋5















 

まぁ行かないで後悔を残すよりはよかったんだけど、ツアー内容は想定内って感じで「おぉー!」みたいな期待値を越えるものはなかったんだよね。

ただ、たまたま同じツアーだった日本人が建築関係の仕事をしている男性でその人は食い入るように見てたから、専門家には興味深い資料なのかもしれないなぁ。

 

 

ツアーを終えた後は、夜行バスでトルコ北東部のトラブゾンへ向かいます。



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2013年05月11日

2012/07/14():第36カ国目トルコ(2度目だから)

 

 

痴漢事件から一夜明けた、土曜日の朝。

予定通りタシュジュの港に戻ってきたワタシは

タシュジュ→スィリフケ→コンヤと、そのまま来た道を引き返し コンヤに戻ってきました。

なんでかって、土曜日に行われるメヴラヴィー教団のSEMA[祈祷ダンス]を見るため!

イスタンブールからずっとセマーにこだわっていますが、

別にメヴラヴィー教団に入りたいとかそういうことじゃないので、その点はご安心ください。

ただ前回来た時はセマーの練習を偶然見かける機会はあったんだけど、、それが無形文化遺産に指定されているとは知らず、さほど真剣にとらえていなかったことを後悔していたので、本場であるコンヤで一度しっかりと見ておきたかったのです。

 

地元人から紹介された英語の話せるトルコ人と、なぜか一緒に文化センターへ向かう。

通年土曜日にメヴラヴィー文化センターで『無料』で大規模なセマーが見られます。

通常時は20時から、サマータイム実施時21時から。

観光客の90%はトルコ人で、この土曜日のイベントに合わせて、トルコ各地から夜行バスを使って地元人が鑑賞に来るそうで 土曜日のコンヤは一番にぎわいがあるとか。

 

なんかこのトルコ人男性、イスラム教の人間とは思えない微妙な距離感を心得ていて

英語も対等に話せるくらいだったからか、なんだか一緒にいるのが少し心地よかった。

もちろん恋とかに発展してはいないけど。笑

 

 

30分くらい前に到着。

15分前になっても結構席はガラガラ。

111文化センターの無料SEMA1





 

人気だからは早めに席をとりに行かないと座れないって言ってたけど、意外と余裕?なんて思ってたら、ラスト15分で席はみるみる満席となり立ち見の人まで出ていた盛況具合!
114文化センターの無料SEMA4116文化センターの無料SEMA6




126文化センターの無料SEMA16128文化センターの無料SEMA18




133文化センターの無料SEMA23123文化センターの無料SEMA13




124文化センターの無料SEMA14138文化センターの無料SEMA28




140文化センターの無料SEMA30143文化センターの無料SEMA33








 

 




 

たしかに、イスタンブールなんかで見たものとは全然規模の違う、本格的なものでした。

コレを見るためだけでも、コンヤに来る価値はあると思う!




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2013年05月08日

2012/07/13()14():北キプロス(未承認国家なので一カ国にカウントしません)・第36カ国目トルコ(2度目だから)

 

 

宿泊費を浮かすため、夜行船でトルコに戻ります。

一般的に費用を浮かす意味では便利な夜行移動だけど、

体力的には嫌われることが多い。

ただワタシはとても丈夫に産んで頂いたせいか、夜行移動がキツイと思うことはあまりない。

よく夜行で移動すると結局次の日疲れてダラダラしちゃうなんて話を聞くけど、ワタシは今まで夜行で移動して疲れて次の日ダラダラしたことは一度も無く

時間を無駄にすまい!と常に行動している。

それが苦じゃないから、おそらく一般的じゃないんだろうね・・・。

 

だって人生の時間は限られてるから。

ダラダラ過ごしても、一生懸命過ごしても、誰にも24時間は平等でやりたいことが目の前にあるのに、それをみすみす逃すようなそんなことする方がワタシには難しい。

とはいえ、もちろん時としてのんびり過ごすこともあるんですけどね。。。

 

 

そんな夜行フェリー移動で事件が起こりました。

痴漢。

男女区別が厳しく性欲を抑圧されているイスラム圏では良く起こりうることなのは当然承知の上でしたが・・・

トルコは今まで行って来たイスラム圏の国の中でもものすごく戒律が緩い方。

長距離バスの座席はバス会社の配慮で女・女、男・男になるように仕組まれているけど、乗り合いタクシーなんかじゃ全然見知らぬ男女が隣同士になっちゃってるし。

[イエメンやイランなど宗教戒律が厳しい国では、市バスや乗り合いタクシーでも男女分けられる]

 

事件は深夜、部屋の電気が消えたあと・・・

足のあたりでなにかが“さわさわ”する。

近くの人の毛布とかが当たったかな?と見過ごすも

ワタシの足の位置を変えても、軽く蹴飛ばして払っても、そいつは追いかけてくる。

間違いない、これは人の手がわざとワタシの足に触っている。

そう確信したワタシは、次のさわさわが来るのを待って思いっきり踵落としを食らわせた。

よし、大ヒット!かなり深手のはず!

 

しかし“さわさわ”はまた襲ってくる。

 

なので今度は堂々と起き上がり、そいつをにハッキリと見つめて「てめーナメんなよ(日本語)」とキレたあと、触っていたと思われるそいつの手を思いっきり平手打ちした。

さあこれでゆっくり寝るぞと思ったら、

今度はそいつがもぞもぞ動き出して雑音をかます。

まー動揺してるんだろうけど、うるせーつーの。

そのあと15分くらいして、そいつは部屋を出ていこうと立ち上がった。

寄航の予定は朝9時半までないのに、

今この暗闇の中移動すること自体おかしいだろ!

非を認めたも同然、ってゆーか悪いことしておきながら逃げだす根性が気にくわん!!と、奴の胸ぐらをつかみ、

ワタシは生まれて初めてグーで人の顔面を殴りました。

 

さすがにこれにはヤツも逆上して、ワタシの肩に殴り返して来たのでお前がやり返せる立場じゃねえ!と言わんばかりに、追加で3発殴らせて頂きました。

物音がたったので周りの人間も起きだして「どーした、どーした?」となったところで

男は一目散に部屋を出て行った。

 

言葉は全く通じないけど、ジェスチャーで状況を説明すると

みんなワタシに同情してくれた感じではあったけど「グーで対抗するなんて君強いね」みたいな感じに若干呆れられた・・・。

イスラム教では女性の立場が圧倒的に弱いから、女性が男性を殴るとか無いんだろうね。

ただ、彼らの中にだって外国人(異教徒)になら何をしても良いと勘違いしてるバカがいるならそいつに対して制裁を下すことは、ワタシは悪いことだとも何とも思いません!

正直なところ触られたのはくるぶしから下の部分で、いやらしくも何ともない場所だけど

触り方が今までの中で断トツ気持ち悪かったのと、この日は珍しくちょっと寝つきが悪くやっと気持ちよく寝れたと思ったのに眠りを妨げられたこと、これに一番腹がたった!!

 

 

あとは昔イランで痴漢に遭ったとき、

なかなか言い出せず鬱憤が溜まって後悔したのと

日本人だからってナメたら反撃するんだぞ!ということも示しておきたかったのも混ざり今回は厳しい態度で挑みました。

もちろん今回は逆恨み→反撃の確率が低い状況だと見越してこういう行動に出たわけでいつもいつもむやみにキレるわけではありませんので、ご心配なく。。。



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2013年02月07日

2012/07/10():第36カ国目トルコ(2度目だから)

 

 

(つづき)

 

その他、セリミエ・ジャーミィも見学。

98セリミエ・ジャーミィ2102インジェ・ミナーレ博物館1
 


インジェ・ミナーレ博物館という石碑の博物館にも寄ってみた。

102インジェ・ミナーレ博物館1107インジェ・ミナーレ博物館6
105インジェ・ミナーレ博物館4106インジェ・ミナーレ博物館5


 

嬉しかったのは、街角にあったシャワルマ(アラブ圏特有のロールサンドみたいなもの)が、でっかくて安くて(2TL=約90)  とってもおいしかったこと!

午前と午後に2度通ってしまいました~。

109コンヤのケバブ屋1110これで2-3TL

 

 

セマーの本場でセマーを見られないまま、次はキプロスに行きます。

トルコからキプロスに行くにはトルコ南沿岸のいくつかの都市から北部地域へ定期船があり、ワタシは宿代を浮かせたいがために夜行船を検討していて・・・

歩き方によると、

行:メルスィン(トルコ本土)21:00発→ガズィマウサ(北キプロス)9:00着の便:日・月・火・水。

戻:ガズィマウサ(北キプロス)20:30発→メルスィン(トルコ本土) 8:30着の便:火・木・日。

最初気にとめてなかったんだけど、イスタンブールの居心地最悪日本人宿の情報ノートには

行:月・水・金。

戻:火・木・日。

歩き方の情報は2011年のもので、情報ノートの日付は2009

 

だけど・・・冷静に考えて、行きが週4便・戻りが週3便って毎週1便あまることになるわけで、自分が船会社で予定組む立場でも、情報ノートの運航予定の方が自然。

結局船会社のHPを調べたらトルコ語だったけど、解読したら情報ノートと同じ結果に!

出たな、やっぱり“地球の迷い方”だわ・・・。

 

というわけで今日は火曜日、まんまとメルスィンに行っても船は出ないので、第二希望で考えていたタシュジュからの夜行フェリーに乗るべく、スィリフケにバス移動。

コンヤ~スィリフケは約4.5時間で、スィリフケ~タシュジュはドルムシュで約30分。

ドルムシュでいろいろ親切に教えてくれたオヤジが

「タシュジュでフェリーに乗るならタクシー使ったら?

20TL(=約920)くらいで フェリーの真ん前まで行けるよ?

ドルムシュだと12km歩かないとならないから。」

ってたぶん本当に親切な気持ちで言ってくれたんだけど

ドルムシュなら10分の1で済むし、もう陽もほぼ沈んでるから歩こうかと、振り切りつつお礼を言ってドルムシュを選択。

結果やはり正解で「タシュジュ!フェリー!」とアピールしながらドルムシュに乗り込んだ東洋人女に気を遣ってか、

ドライバーがフェリー会社の真ん前で降ろしてくれたから

チケットも難なくGET

 

その上22:30にオフィスから港までの無料セルヴィスがあるから歩かなくて済むとのこと。

ラッキー!ってなことでネットカフェ行って調べ物しながら時間つぶしてました。

 

フェリー前では出国税10TL(=約460)を支払い、

キプロスに向けて出国したのでした。



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