2017年05月06日

きて・みて・さわって カモシカ☆パラダイス


あーもしもし、もしもし。


三重県総合博物館で開催中の『きて・みて・さわって カモシカ☆パラダイス』を見に行ってきました。
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国の特別天然記念物であり三重県の県民鳥獣でもある『カモシカ』について、理解を深めようという企画展示です。
期間は29年の6月25日まで。


■導入
まずは、なぜカモシカが国の特別天然記念物となるに至ったか。
そのきっかけは、日中国交回復を記念して中国の北京動物園から贈られたパンダ(カンカン・ランラン)の返礼として、日本のカモシカ(太郎・辰子)が贈られたことだと言います。

知らなかった、パンダのカンカンとランランは有名だけど、そのお返しにカモシカがトレードされていたんですね。

カンカンとランランのはく製や実際の様子を映したフィルムなどもちゃっかりと公開されています。
パンダファンのみならず、8mmフィルム映像マニアにもたまらない、この音声なんかが割れた感じ。堪能できます。



■第1章 カモシカを知ろう
ここではカモシカについての基本的な情報をまとめています。
シカとついているから鹿の仲間だと思っていたのですが、その実態はウシに分類されるのだとか。

というわけで、日本で唯一の野生の牛なのだそうです。
きて・みて・さわって カモシカ☆パラダイス
おおお…日本にも野生の牛がいたんだ…
何だか感動だぞ!
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カモシカは人を見てもすぐには逃げず、顔をじっと見て首を傾げるような仕草をすることから『山の哲学者』なんて呼ばれたりもするらしい。
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うちのインコも首傾げますが、その瞬間は確かに妙に悟ったような顔をしてる気がしますね。ええ。



■第2章 世界のカモシカ
タイトルの通り、世界中の多種多様なカモシカを紹介しています。

《鹿っぽい←←カモシカらしい→→牛すぎる》

このくらい振り幅のある世界のカモシカたち。

特にこのターキンという種が印象に残りました。
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でかい。とにかくでかい。
そしてこのぬぼーっと間延びした顔。
さらに黄金色の毛。
この世のものとは思えない。
乗りたすぎるでしょ。


でかいと言えばこちらの子も…
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ジャコウウシです。
シチュエーションが神ってる。
写真におさめずにいられないではないですか。


あともう一人撮影欲を掻き立てる面白カモシカいてました。
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サイガくんで〜〜〜す!
鼻がね!アリクイみたいになってます!
象の鼻とも近い気がします。
額から耳、目のあたりだけ見たら人間のおじいさんみたい。
可愛い…。



■第3章 カモシカと人とのかかわり
古い文献をさかのぼり、江戸時代にはカモシカがレイヨウと呼ばれていたことや、密猟の歴史などにも触れてあります。

しかしながらレイヨウという名前の別の動物が他にいて、よく言われる『カモシカのような脚』というのはそっちのレイヨウのことだなんて話もありますね。ややこしい!

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■第4章 三重のカモシカの今
三重県には、御在所岳山頂に『日本カモシカセンター』なるものがありました。
世界でただ一つのカモシカ専門動物園というかなり貴重な施設だったと思うのですが、残念ながら2006年に閉鎖してしまっています。

三重県総合博物館では、この展示と並行して様々なカモシカ関連イベントも企画されており、企画とともにカモシカを護る動きが少しでも活性化することを願います。


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入る時に渡されるワークシート。

展示を追っていくことで解ける簡単なクイズが載ってます。
展示を眺める楽しみ、ページをめくる楽しみ、正解を探す楽しみ、書き込む楽しみ、お気に入りを選ぶ楽しみ、館内とワークシートを交互に摂取して充実した時間を過ごせるスグレものだ!


cronucia at 20:21|│Comments(0)

2017年04月12日

夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇

あーもしもし、もしもし。

四畳半神話大系アニメ⇒四畳半原作⇒夜は短し歩けよ乙女原作、という流れで嗜み、夜は短しをすっかり好きになった私です。
四畳半よりもこっちの方が好き!と当時のブログでも書いた記憶があります。

そんな私ですから、この映画は絶対観たい!と思ったものの、ちょっと心配なこともありました。

四畳半のアニメを見た時に「なんて風変わりで面白いアニメなんだ!」と思ったのですが、後にその原作を読んだ時「おや、原作は随分と雰囲気が違うな」と思ったのです。
なので、私が夜は短しを好きになったその雰囲気が、だいぶ変わってしまっているという可能性を心配したのでした。


*あらすじ*
所属クラブの後輩である「黒髪の乙女」に恋心を抱く大学生の「先輩」は、「なるべく彼女の目に留まる」ことを目的とした「ナカメ作戦」を実行する日々を送っていた。個性豊かな仲間が巻き起こす珍事件に巻き込まれながら季節はめぐっていくが、黒髪の乙女との関係は外堀を埋めるばかりでなかなか進展せず……。(映画.com)

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cronucia at 21:15|│Comments(0)

2017年04月01日

キングコング 髑髏島の巨神

あーもしもし、もしもし。

*あらすじ*
神話の中だけの存在とされてきた髑髏島が実在することが判明し、未知の生物の探索を目的とする調査遠征隊が派遣される。
島内に足を踏み入れた隊員たちは、あちこちに散らばる骸骨や、岩壁に残された巨大な手跡を発見する。
やがて彼らの前に、神なる存在である巨大なコングが出現。
隊員たちは為す術もなく、凶暴な巨大生物から逃げ惑うが……。
(映画.com)
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cronucia at 20:54|│Comments(0)

2017年03月28日

暗黒女子(試写会)

あーもしもし、もしもし。

4月より公開されるこの映画。

なんと、父が試写会のペアチケットを当てちゃいまして、一緒に見に行ってまいりました!

全然前情報とかなしに、それほどの期待もなしに鑑賞したわけなのですが。



*あらすじ*
セレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院で、ある日、一人の生徒が謎の死を遂げる。
学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊まりえ)が、後者の屋上から落下したのだ。
しかし、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。
しばらくして、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が広まる。
サークルの会長を引き継いだいつみの親友・澄川小百合(清水冨美加)は、部員が自作の物語を朗読する定例会を開く。
今回のテーマは「いつみの死」だった。
会員はそれぞれを"犯人"と告発する作品を発表する。
5つの動機と結末を持つ5つの物語が語られる。
果たしてこのなかに真実はあるのだろうか……?
(KINENOTEより)
***

以下ネタバレを含みます。
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cronucia at 18:30|│Comments(0)

2017年03月14日

モアナと伝説の海

あーもしもし、もしもし。


*あらすじ*
かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイによって盗まれ、世界に闇が生まれた。
それから1000年にわたり、モアナの生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていた。
そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。
海の不思議な力に選ばれた少女モアナは、いまもどこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立つ。
(映画.comより)

***続きを読む

cronucia at 17:29|│Comments(0)
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