2009年06月01日
日の出ラーメン(別府市)
さてさて、『ラーメン処 とんちんかん』を出たオイラは、次の訪麺先に向かうことに。
(* ^^ *)
良い天気の昼下り。
別府の路地裏街を抜け、国道10号線を北上した。
「六勝園」の信号を左折し「別府大学駅」を過ぎた辺りに次の訪麺先はある。
オイラ、あっさりとした滋味系ラーメンを味わいたくなると来店するのが、ここ【日の出ラーメン】なのだ。
!(b^ー°)

大分県内のラーメン店の話題でこの店がクローズアップされることは、まず無いだろう。
( ^ ^ ;)
最近では県内にも行列店や次々と新しい個性を持った店がオープンして来た。
濃厚なスープを売にした店や、他県のご当地ラーメンを意識した店、今や二郎インスパイア的な店までもある。
しかしながら、この店のラーメンは、実にあっさりとしつつ手作り感のあるどこか懐かしさを感じさせてくれるラーメンなのである。
(●^o^●)
オイラが来店した13:30過ぎ。
先客は二人、地元客のようで、カウンターで漫画本を読みながらラーメンを啜る男性客と昼間から一杯やりながら店主と喋っている老年の客だけだった。
( ^ ^ ;)
カウンターに腰掛けると店のおばちゃんが「今日は暑いなぁ」と気さくに声をかけてくれる。
「ホント暑いっすねぇ」とカウンターにあった箱からティッシュを一枚取り、額の汗を拭く。
こんな何気ない日常の会話でも見ず知らずの客と店との関係は、ぐっと近くなって来る。
別府とは、そんな街のような気がする。
「日の出ラーメンを硬麺で!」と、おばちゃんに注文すると老年の客と喋っていた店主が「はーい」とラーメンを作り始めた。
入り口近くの本棚の下にあるポットから自分で麦茶を入れてスタンバイOK!
( ̄ー ̄)
壁に下がるメニューが書かれた札をあらためて見上げるが、ホント昔から変わらないねぇ‥

慌ただしく車が行き交う外の世界とは遮断された店内は、ゆっくりとした時間の流れを感じさせてくれる。
( ̄ー ̄)
掃除は綺麗にゆきとどいているが、昭和がそのままに残っているようなリアルレトロな店内。
ず〜っと昔から、出会った大勢のお客さん達に今と変わらない接客でやって来られたんだろうなぁ‥と、一人想いに浸ってみたりする。
( ^ ^ )
オイラはこういうのに実に弱い。
歴史に思いを馳せてしまうのである。
Σ( ̄□ ̄;)!!
おっといけない!!
そんなことより大事なのはラーメンの方である。
危うくもっていかれるところだった。
( ^ ^ ;)
そんなこんなで、待つこと五分程度、出て来たラーメンには、細モヤシ、小ネギ、チャーシュー2枚が乗り胡麻と胡椒がふりかけてある。

昔から、いつ出会っても変わらないシンプルなこの店のラーメン。
(* ^^ *)
透明感のある黄金色のスープは豚骨をベースに鶏ガラやニンニクから採ったあっさりした仕上がり。

癖の無いすっきりしたスープは、丁寧にアクを取りながら、ゆっくりと長時間煮込んで作られた手作り感がよく出ている。
あっさりとはしているが旨味は濃厚。

ほどよく香味油が浮いてスープのコクを引き立て、軽くこってり感も演出している。
飲み進むうちにピリッとした胡椒のアクセントが効いて来て、飽きの来ない懐かしさを感じさせてくれるスープなのである。
(* ^^ *)
チャーシューはバラ肉に近い部位を使用。

しっかり醤油ダレが染み込み柔らかく煮込まれている。
(⌒〇⌒)

麺は中麺ストレートタイプ。
はっきりとしたコシと小麦感がある麺は、カウンターの後ろのガラス張りの部屋に置かれた製麺機で作られた、こだわりの白い低加水麺である。

気のせいか、麺の量が他店より多く感じるのはオイラだけ?!‥
(^。^ ;)?
ずっしりと腹に溜まる食感である。

あっさりとしたスープだが、絡みは良くグゾゾゾゾォ〜ッと完食した。
(●^O^●) むふぅ〜
さぁ〜て!
腹いっぱいになったことだし、帰り路はちょいと餅ヶ浜の海でも見て帰ろうか。
( ^ ^ )

実に天気の良い一日。
白い砂浜に立つと青い海や空に吸い込まれそうになる。
砂浜で無邪気に遊んでいる子供達を見ていると、砂山を作ったり穴を掘ったり。
( ^ ^ )
水浸しになってもお構い無しに浜辺を走り回っている。

大真面目に遊ぶ姿は実に頼もしい限りだ。
いかにも夏の空気が漂う別府湾は、美しく、また豊かにして実に開放的な海である。
(* ^^ *)
青い海や空、新緑の濃い高崎山、沖を走る白いボート、潮騒に優しく頬を撫でる海風、どれも愛しくてたまらないものばかり。

まさに今、ここでは鮮やかな初夏が始まろうとしていた。
♪d(⌒〇⌒)b♪
日の出メニュー
日の出ラーメン¥450
大盛ラーメン¥550
チャーシューメン¥650
替メン¥100
チャンポン¥600
カレーライス¥500
焼めし¥500
めし¥150
カツ丼¥550
玉子丼¥400
ギョーザ¥450
豚ニラ炒め¥500
やきそば¥500
[日の出ラーメン(2007.05.30)]

【日の出ラーメン】
場所:別府市上人南19-2
電話:0977(67)2126
営業:11:00〜14:30
17:00〜21:00
定休:木曜日
(* ^^ *)
良い天気の昼下り。
別府の路地裏街を抜け、国道10号線を北上した。
「六勝園」の信号を左折し「別府大学駅」を過ぎた辺りに次の訪麺先はある。
オイラ、あっさりとした滋味系ラーメンを味わいたくなると来店するのが、ここ【日の出ラーメン】なのだ。
!(b^ー°)

大分県内のラーメン店の話題でこの店がクローズアップされることは、まず無いだろう。
( ^ ^ ;)
最近では県内にも行列店や次々と新しい個性を持った店がオープンして来た。
濃厚なスープを売にした店や、他県のご当地ラーメンを意識した店、今や二郎インスパイア的な店までもある。
しかしながら、この店のラーメンは、実にあっさりとしつつ手作り感のあるどこか懐かしさを感じさせてくれるラーメンなのである。
(●^o^●)
オイラが来店した13:30過ぎ。
先客は二人、地元客のようで、カウンターで漫画本を読みながらラーメンを啜る男性客と昼間から一杯やりながら店主と喋っている老年の客だけだった。
( ^ ^ ;)
カウンターに腰掛けると店のおばちゃんが「今日は暑いなぁ」と気さくに声をかけてくれる。
「ホント暑いっすねぇ」とカウンターにあった箱からティッシュを一枚取り、額の汗を拭く。
こんな何気ない日常の会話でも見ず知らずの客と店との関係は、ぐっと近くなって来る。
別府とは、そんな街のような気がする。
「日の出ラーメンを硬麺で!」と、おばちゃんに注文すると老年の客と喋っていた店主が「はーい」とラーメンを作り始めた。
入り口近くの本棚の下にあるポットから自分で麦茶を入れてスタンバイOK!
( ̄ー ̄)
壁に下がるメニューが書かれた札をあらためて見上げるが、ホント昔から変わらないねぇ‥

慌ただしく車が行き交う外の世界とは遮断された店内は、ゆっくりとした時間の流れを感じさせてくれる。
( ̄ー ̄)
掃除は綺麗にゆきとどいているが、昭和がそのままに残っているようなリアルレトロな店内。
ず〜っと昔から、出会った大勢のお客さん達に今と変わらない接客でやって来られたんだろうなぁ‥と、一人想いに浸ってみたりする。
( ^ ^ )
オイラはこういうのに実に弱い。
歴史に思いを馳せてしまうのである。
Σ( ̄□ ̄;)!!
おっといけない!!
そんなことより大事なのはラーメンの方である。
危うくもっていかれるところだった。
( ^ ^ ;)
そんなこんなで、待つこと五分程度、出て来たラーメンには、細モヤシ、小ネギ、チャーシュー2枚が乗り胡麻と胡椒がふりかけてある。

昔から、いつ出会っても変わらないシンプルなこの店のラーメン。
(* ^^ *)
透明感のある黄金色のスープは豚骨をベースに鶏ガラやニンニクから採ったあっさりした仕上がり。

癖の無いすっきりしたスープは、丁寧にアクを取りながら、ゆっくりと長時間煮込んで作られた手作り感がよく出ている。
あっさりとはしているが旨味は濃厚。

ほどよく香味油が浮いてスープのコクを引き立て、軽くこってり感も演出している。
飲み進むうちにピリッとした胡椒のアクセントが効いて来て、飽きの来ない懐かしさを感じさせてくれるスープなのである。
(* ^^ *)
チャーシューはバラ肉に近い部位を使用。

しっかり醤油ダレが染み込み柔らかく煮込まれている。
(⌒〇⌒)

麺は中麺ストレートタイプ。
はっきりとしたコシと小麦感がある麺は、カウンターの後ろのガラス張りの部屋に置かれた製麺機で作られた、こだわりの白い低加水麺である。

気のせいか、麺の量が他店より多く感じるのはオイラだけ?!‥
(^。^ ;)?
ずっしりと腹に溜まる食感である。

あっさりとしたスープだが、絡みは良くグゾゾゾゾォ〜ッと完食した。
(●^O^●) むふぅ〜
さぁ〜て!
腹いっぱいになったことだし、帰り路はちょいと餅ヶ浜の海でも見て帰ろうか。
( ^ ^ )

実に天気の良い一日。
白い砂浜に立つと青い海や空に吸い込まれそうになる。
砂浜で無邪気に遊んでいる子供達を見ていると、砂山を作ったり穴を掘ったり。
( ^ ^ )
水浸しになってもお構い無しに浜辺を走り回っている。

大真面目に遊ぶ姿は実に頼もしい限りだ。
いかにも夏の空気が漂う別府湾は、美しく、また豊かにして実に開放的な海である。
(* ^^ *)
青い海や空、新緑の濃い高崎山、沖を走る白いボート、潮騒に優しく頬を撫でる海風、どれも愛しくてたまらないものばかり。

まさに今、ここでは鮮やかな初夏が始まろうとしていた。
♪d(⌒〇⌒)b♪
日の出メニュー
日の出ラーメン¥450
大盛ラーメン¥550
チャーシューメン¥650
替メン¥100
チャンポン¥600
カレーライス¥500
焼めし¥500
めし¥150
カツ丼¥550
玉子丼¥400
ギョーザ¥450
豚ニラ炒め¥500
やきそば¥500
[日の出ラーメン(2007.05.30)]

【日の出ラーメン】
場所:別府市上人南19-2
電話:0977(67)2126
営業:11:00〜14:30
17:00〜21:00
定休:木曜日
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コメント一欄
1. Posted by 橋本貴雅 2009年06月03日 02:19
心から、好きだよ………抱きしめたい。浜辺の天使をみっつチャチャチャ−。
日章旗、萌え〜
日章旗、萌え〜

2. Posted by ラーメン聖人 2009年06月03日 06:10
橋本貴雅様
( ^ ^ ;)
………が意味深ですが‥
ここの暖簾の日章旗、実に萌え〜♪って感じです。
結構、気に入ってるオイラです。
( ^ ^ )
( ^ ^ ;)
………が意味深ですが‥
ここの暖簾の日章旗、実に萌え〜♪って感じです。
結構、気に入ってるオイラです。
( ^ ^ )
3. Posted by リア王 2009年06月04日 11:42
リア王です。
なんか、ホンワカしみじみして安らげるんですよね、この手のラーメンは
( ̄∀ ̄)
4. Posted by ラーメン聖人 2009年06月04日 18:14
リア王さん
( ^ ^ )
そろそろ歳ですかねぇ〜♪
しかしながら、あっさりとした滋味系の味わいはなかなかのものですよ。
(* ^^ *)
( ^ ^ )
そろそろ歳ですかねぇ〜♪
しかしながら、あっさりとした滋味系の味わいはなかなかのものですよ。
(* ^^ *)
5. Posted by ヤイころ 2009年06月04日 18:56
ありゃ〜美味そうなスープ(涎がダラリ)。
グビビっとすすってみたい・・。
森町「トラ」さんのガッツリ系もいいですが・・
最近、アタシもあっさり系を求めている
のであります。
グビビっとすすってみたい・・。
森町「トラ」さんのガッツリ系もいいですが・・
最近、アタシもあっさり系を求めている
のであります。
6. Posted by ラーメン聖人 2009年06月04日 19:08
ヤイころさん
( ^ ^ )
あっさりと美味いスープです。
森町「トラ」も最高ですが、こういうヤツもホッとして良いものですよ。
最近は、あっさり系を求めていると‥
( ^ ^ ;)
なになに‥
ジジイ化して来ましたな。
いらっしゃい、いらっしゃい。
こちら側に‥
( ^ ^ )
あっさりと美味いスープです。
森町「トラ」も最高ですが、こういうヤツもホッとして良いものですよ。
最近は、あっさり系を求めていると‥
( ^ ^ ;)
なになに‥
ジジイ化して来ましたな。
いらっしゃい、いらっしゃい。
こちら側に‥
7. Posted by 元ラーメン屋店主 2009年06月05日 01:27
以前は一骨のスープはあまり好きではないとむむちゃんとblogで酷評していたのに、店主と飲んだ途端あのスープは最高ですか…
すごい舌をお持ちのようで。
すごい舌をお持ちのようで。
8. Posted by ラーメン聖人 2009年06月05日 01:52
元ラーメン屋店主さん
( ^ ^ ;)
以前でも今でも一骨家さんのスープは年代的に濃いのであまり好みではありませんよ。
ただblogにも書いている通り、無性に食べたくなる時があります。
好みはどうであれ、美味いスープにはかわりませんから。
他のブロガーの方も全く酷評はしてありませんよね。
( ^ ^ )
飲むとか飲まないとかは関係ありません。
店主のご両親は昔からの会社のお客様でしたけどね。
( ^ ^ ;)
以前でも今でも一骨家さんのスープは年代的に濃いのであまり好みではありませんよ。
ただblogにも書いている通り、無性に食べたくなる時があります。
好みはどうであれ、美味いスープにはかわりませんから。
他のブロガーの方も全く酷評はしてありませんよね。
( ^ ^ )
飲むとか飲まないとかは関係ありません。
店主のご両親は昔からの会社のお客様でしたけどね。
9. Posted by ヤイころ 2009年06月07日 23:29
んじゃちょっとお邪魔を・・っておーいっ!
ノリツッコミを軽く決めたところで(笑)
「ザクとは違うのだよ〜」的なアドバイス、
ありがとうございます(ヲタ発言)。
しっかし、マジであっさり系スープが
心地よくなってるんですよね〜。
ノリツッコミを軽く決めたところで(笑)
「ザクとは違うのだよ〜」的なアドバイス、
ありがとうございます(ヲタ発言)。
しっかし、マジであっさり系スープが
心地よくなってるんですよね〜。
10. Posted by ラーメン聖人 2009年06月10日 00:28
ヤイころさん
( ^ ^ )
たまにはトラの夢のような濃厚スープも食べたくなりますが、ここのラーメンは超滋味系の懐かしさを感じさせてくれるスープですよ。
( ^ ^ )
たまにはトラの夢のような濃厚スープも食べたくなりますが、ここのラーメンは超滋味系の懐かしさを感じさせてくれるスープですよ。
11. Posted by ヤイころ 2009年06月10日 10:46
滋味系・・良い響きですなぁ〜。
20代前半の頃は、濃厚スープを
ガッツリ行っても胃もたれしなかった
のに・・最近は「アレ?」ってな具合で
胃に負担が。「安心感」と表現するのは
間違いかも・・ですが、優しい味のあっさり
スープを最近は好むようになりました〜。
20代前半の頃は、濃厚スープを
ガッツリ行っても胃もたれしなかった
のに・・最近は「アレ?」ってな具合で
胃に負担が。「安心感」と表現するのは
間違いかも・・ですが、優しい味のあっさり
スープを最近は好むようになりました〜。
12. Posted by ラーメン聖人 2009年06月10日 19:46
ヤイころさん
( ^ ^ )
年寄りになりましたな。
良いことです。
そのうち、麺もゆる〜い感じが好みになるかも。
( ^ ^ ;)
オイラは、硬麺好きですが。
( ^ ^ )
年寄りになりましたな。
良いことです。
そのうち、麺もゆる〜い感じが好みになるかも。
( ^ ^ ;)
オイラは、硬麺好きですが。

