平戸大橋の現場から戻って久しぶりに会社に出勤することに。

他の社員達はそれぞれの現場に出張中で静かなものだ。

取り立ててする仕事はなかったが、それでも出張の後片付けと来週の出張の準備などをしていて昼時になる。

一人いた後輩社員に「飯はまだか?」と聞くと「まだ何も食べていない」との返事である。

「なら、ラーメンでも付き合うか?」と聞くと、「喜んで」と答えてきた。

こいつは、佐世保の『〇龍』で、ワンランク上のラーメンにチャーシュー丼までセットで食べた奴だ。

( ^ ^ ; )

まぁ、一人で行くよりいいかってことで向かった先は、弁天の【名代 長浜ラーメン】である。

ここは再々の来店で、もう一々blog記事にはしていないが、それでも今回は半年ぶりくらいの来店となるはずだ。

カウンターに腰掛け、ラーメンを2杯注文。

ラーメン1杯¥480!!


IMG_0388



ここに行き出した頃は¥300代だったが、思えば時間も過ぎたものだ。

相変わらずの豚骨スープは骨の出汁というよりもゼラチン質が溶け出たような癖のある仕上がりである。

以前、ここのラーメンが美味いという者に「そりゃ、味覚障害じゃないの?」と言っていたやつがいたが、そう言いたくなるのも、ある意味わかるような気がする仕上がりのラーメン。


IMG_0394



薄口醤油のタレが効いた、粗野でいて飾り気のない懐かしさのある味わいは味覚障害をまるでほめ言葉にすら感じさせてくれるラーメンだ。

塩味の肉肉しいチャーシューは、昔より少し丁寧に作られているのか意外に形が揃っているようだ。


IMG_0392



「どこが美味いの?」と聞く奴に「何故、山に登るの?」と聞くのと同じだと言ってやろう。

世界的な登山家「ジョージ・マロリー」が「そこに山があるから」と答えたように、「そこに、このラーメンがあるから」としか答えようがない。


IMG_0399



無言で麺を啜り込んで完食。

隣の席の後輩社員が、もう少し食べたそうな顔でこちらを見ている。

「美味いか?」

「美味いっす!!」

「そうか、なら替玉しろ」

味覚障害なら味覚障害でいいと錯覚させる長浜の味はこうやって代々、伝わっていくのかもしれない。



《メニュー》

ラーメン¥480
チャーシューメン¥680
もやしラーメン¥550
月見ラーメン¥550

ライス 大 ¥180
    中 ¥150
    小 ¥120
    小の小¥80

替玉¥100
替肉¥200
もやし¥70
生卵¥70
ネギ¥100

夏季限定
 冷やしラーメン¥480
 替玉¥100


[名代 長浜ラーメン(2010.01.22) ]

[名代 長浜ラーメン(2008.09.09)]

[名代 長浜ラーメン(2008.09.06)]

[名代 長浜ラーメン(2007.04.03)]


【名代 長浜ラーメン】

場所:大分市弁天2丁目6-19
電話:097(537)2134
営業:11:00〜14:00
定休:日曜日・祝日