あいだにあるもの

★★★ We are all ONE with the LOVE in the Universe ★★★

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昨シーズンのシンシナティ3回戦で初対戦だったVikaもそうだったが、イガ・シフィオンテクの試合は対戦相手を魅了する。相手が実力者であればあるほど「さて、どうやって攻略しよう!」とワクワクするようだ。特にレッドクレーのサーフェスではそうらしい。そんなクオリティの試合をするWTAプレーヤーは、ちょっと他に思い当たらない。

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2019全仏オープン優勝のアッシュ・バーティが試合後、インタビューで語っている。

I really enjoyed myself out there tonight. I enjoyed the challenge. Iga's game is exceptional. It's really, really impressive. I love testing myself and trying to figure out the puzzle tonight and the challenges that she created for me.


I love the way that she plays. I love the way she takes the game on. She plays without fear. I think the way she controls the court, has the ability to move and neutralize from defensive position is very, very impressive.
 
明らかに魅了されている。ネットでの "Mate, that was fun!" は、最大級の賛辞。

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17才の終わりから18才の誕生日を迎えた2018年の全仏オープン3回戦で気にとめて以来、ファンとしてその成長ぶりを見ているポーランドのイガ・シフィオンテク。2020年、10月に延期された季節外れの全仏オープンを優勝、5月末からの開催に戻った今年の全仏オープン中にハタチの誕生日を迎える。

マドリード3回戦、すばらしい試合だった。セカンドセットのゲームカウント5-3でのサービスゲームをキープして5-4にしたときの「勝った」というガッツポーズ、あれは試合のことではなくて、自分の中で何かしら勝ったものがあったのだろうな。やっと満足の行くファーストサーブでゲームをしめられた、とか(笑)

ストーリーを作って魅せてくれるプレーヤーだ。


息子が1歳半かそこらのとき。
泣いて泣いて、どうしても眠ってくれない一時期があった。
抱っことおんぶを繰り返しながら
部屋の中をぐるぐると歩き回って
歩くリズムで "Stand By Me" を歌っていると
いつの間にか背中ですやすやと眠っている。
眠ったかな、と思い布団に降ろすと
またすぐに泣きはじめる。
ああいう時って、脳がすごい勢いで成長してるんだろうか。


All the small moments add up and become the life you live. So, don't trudge through the moments, but turn them into the steps in the magnificent dance that is your life.

                                                                  ~Cyndie Spiegel

ジョンの声が艶っぽくて良いなあ。
あまりにジャケが魅力なくて聴いてなかったよ。
いま必要だから耳に入ってきたのかな?
良いMixじゃないか。
ちゃんと買って聴こう。



「大切にしてる曲です」


うん。ぼくも大切にしてます。
ちょっとしんどい時なんかにはこれ、
聴きたくなる。
いいビートが流れてる曲なんだな。

西荻テラで混ぜてもらった時のこと。
とっても良い思い出。
「ユージ、8ぐらいにしよか?(笑)」
トクさんめっちゃ笑いながら
ぼくのアンプを10から8に下げた。
シュって。すごい早業だった(笑)

いや、本番フルテンで鳴らすつもりはなかったんだよ。
ただ古いデラリバがスゲー良い音で鳴ってたから
ちょっとリハだけ10で鳴らしてみちゃおっかな〜。
って。思って。それで10だったんだ。

そしたらなに、本番、3人ともリハより音デカいじゃん(爆)

ま、ぼくのテレ音が立ってたから
うまいこと埋もれて結果オーライでしたが。

記憶の中の音像だから定かじゃないけど、
「エアポートへ」の、たしか2番サビ前のAメロかな?
思いつきでヘンテコなテンションのドローン音みたいなのを
ディレイとトレモロかけてちぃっさーく流したら
めっちゃハマったような。気がする。

そのあと「穴あきポケット」もやった。
あれからもう暦ひと回り経っちゃうか。

また混ぜてもらって、ハモりたいな。
あの頃より少しだけ
今の方がこの歌、わかって歌えるよ。



2009 02 28

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世の中、専門的な情報が溢れかえっている。
どんな分野にも「専門家」と称する人がいて、
いろんなことを解説してくれる。
ありとあらゆるところで
それぞれの専門家の見識や知識にアクセスできる社会だ。

そうやって我々が専門的な見識や知識にアクセスするとき、
過去のとある時点から「たった今」である今この時の
ほんのちょっと前までのとある時点までのあいだに
自分とまったく関わりのないどこかの誰かが体験したり
探求したり調査したりなどして積み重ねられた
データや論理や研究を「疑似体験」しているとも言える。

素人である我々が
何となくものごとを理解した気になると、
わりと気分よく安定できるからそうするんだろう。
ほんとうの専門家の考えの奥底までは理解できないからだ。

しかし生きることの本質は、
あることを選びとる責任主体が自分であることを
積極的、能動的に認め受け入れて行く態度にある、と
仮にそう考えてみよう。

誰かにとっての「正しさ」が社会共通の疑似体験となり、
広く多くの人が納得できる「正しさ」になると、
その「正しさ」は、益々「正しい」の度合いを強めて行く。
それに対して「違うとおもうけどな」と考えるのは
けっこうしんどいことかもしれない。

けれどもその「正しさ」は、
実際にはすごく狭いところから出てきていて、
自分は単に誰かの過去を疑似体験をしていただけだった、
ということは常にあるということを気に留めておこう。
過去のある時点まで「正しかった」それが
いつしか修正されて「実は間違っていた」となることだって
長いあいだには大いにある。

そうやってわれわれの祖先が、
いろんな道を選びとりながら今までを繋げてきて、
そのいちばん先のところを、
ここから先がまだ見えない先っちょのところを
やっと歩いているのがいま生きている我々だ。

そう考えてみると、
自分とは関わりのない過去の疑似体験に頼りにするか、
それとも、自分の中に半ば本能的に染み付いている
なんだかわからない「何か」を頼りにするか。
そこは向き合ってみる価値のあることだと思う。

素の人とかいて「しろうと」。
日本語はよく出来ているなと感心する。
自分のなかにある「素」のところ。
そこに「何となく」あるものを
もう少し頼りにしてもいいんじゃないかと僕はおもう。

なにしろ、この今を生きているとリアルに感じるのは
正真正銘この自分であって
それ以外のなにものでもない。
だからその「何となくある」素のところと
専門家が提示する諸々のこととの折り合いをどうつけるか。
そのあたりが知恵と感性の使いどころじゃないかと思うんだが
いかがだろうか。



砂丘

誰かの計りが何をどう計っているのか
わりと見えていないとおもう
親切になるのはとても難しい
優しくなるなんてもっと難しい
風を聴いてみたりしよう




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What lies ahead I have no way of knowing
But under my feet, baby, grass is growing

いい歌詞だな。
なんでもないのにぐっとくる。
言葉の転がり具合がたまらない。

しっかりと入り込んでくる歌って
実はそんなに多くない。




小学生

「市のたより」の表紙に
「市長から新年のごあいさつ」が載っていた。


(前略)さて、本年は丑年です。先を急がず一歩一歩、物事を進めることが大切な年であるといわれており、ウイズコロナ・アフターコロナ時代を見据え、次への発展へとつなげる年としたいと思います。本市では、4月に「サステナブル〇〇」「インクルーシブ〇〇」「スマート〇〇」をまちづくりコンセプトとした、次世代につなげていくための持続可能なまちづくりを着実に進めるため、新たな市政運営の総合指針を策定します。(原文ママ・後略)

〇〇はもちろん市の名前。
本当は出したところだが、
自分の居住する市名を公に載せるのも
どうかと思い伏せることにした。

なんだこれ。(笑)

三期目、71才市長のカタカナ英語の連打は
もはや痛い。
しかしもっと驚くのは
出だしの「丑年」のくだりが
どこにどう帰結しているのかさっぱりで、
二段落めの「4月に」は
おそらく「策定します」にかかるのだろうが
とにかく全体に理解しにくい日本語で
なにがやりたいのかさっぱり伝わってこない。


文科省の「学習指導要綱」
小学三年生の「国語」にこうある。

言葉の特徴やきまりに関する事項
 - 言葉には,考えたことや思ったことを表す働きがあることに気付く 
 - 漢字と仮名を用いた表記などに関心をもつ
 - 表現したり理解したりするために必要な語句を増し,また,
 - 語句には性質や役割の上で類別があることを理解する
 - 修飾と被修飾との関係など,文の構成について初歩的な理解をもつ
  (多少、省略アリ)


小学生には英語より
まず国語をしっかり学ばせてやってくれ。

市長および関係部署の職員は、
小学校低学年からやり直しのレベルと自覚すべし。


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