2018年08月15日

平成最後の夏

 巷ではそういわれているらしく、若者たちは記念づくりや思い出づくりに奔走しているようだ。けれど、齢三十をとうに超えた社会人にとってはあまり意味のないことのように思えて、けっきょくいつもと同じような過ごし方になってしまった。

 いや、違うのかもしれない。本当は何かしたかったのかもしれない。休日の日数とか、家族の都合とか、行きたい都市までの物理的な距離とか――そういうものに尻込みしてしまって動き出せなかったという受動的な理由を、「あえてそうした」という能動的な理由に置き換えたいだけなのだろう。

 つまり何もしてないんだよね。

 二回くらい札幌のほうには行ったんだよ。大学の試験で二日間(前泊入れて三日間)と、出張で旭川に行かなければならなかったときに、宿泊先を実家にしていたのでそれを合わせて二日間か。あれ、でもそう書くと充実していたようにも聞こえるね。

 盆の休暇が終わる。

 先祖への墓参は一応済ませたし、こちらの実家にも、妻の実家にも顔を見せた。だからやるべきことはやったし、予定もそれなりに詰まっていたってことなんだよ。でもなんだろうね、何もやっていないような気がするのは。

 こういう感覚すらもいつものことなんだろうね。つまるところ子どもと一緒で、この長い休暇が終わってほしくないだけなのさ。そんな厭世的な気持ちと、すぐに始まる仕事へのモチベーションの高まりとでくちゃくちゃになっている。

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2018年05月14日

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

ダウンロード (1)「スターウォーズシリーズ」その8。

 公開は2017年(Wiki)。「続三部作」の二番目、実質的なエピソード爾砲△燭襦次のエピソードはまだ公開されていないから、これでひとまず追いついたということになるね。

 前回(『フォースの覚醒』)よりはちょっと面白かった。そして前回に引き続き、昔のキャラクターが出演してきて活躍する。ルークに、クレアに、ハン・ソロ――は死んだか。

 一言でいえば、「なんか厨二心をくすぐる」。

 そもそも前作のときから、ライトセーバーに(刀剣の)ツバがついていたりしてワクワクしていたんだけど、今回は(おそらく)ライトセーバーの技術を転用したらしいさまざまな武器を持った、敵の近衛騎士団みたいなのが出てきた。

 そういうのってワクワクが加速するよね。

 主人公の女性と敵役が一時共闘するシーンも、あからさまにスタジオチックすぎて微妙だったのを除けばオイシイ展開だし、文句はない。しいていえば、ここからどうやって収集をつけていくんだろうと思うくらいなものか。

 『スター・ウォーズ』シリーズでは珍しく、真ん中のナンバリングにあたる作品にいい印象を持っている。これは期待の表れだ。私が生きている間には次回作(エピソード宗砲公開するんだろうから、それを楽しみにするよ。

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2018年05月13日

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

ダウンロード「スターウォーズシリーズ」その7。

 公開は2015年(Wiki)。旧三部作、新三部作と区分して作られた「続三部作」という扱いで、ナンバリングはされていないけれど、実質的にエピソード擦箸いΔ海箸蕕靴ぁ

 なんかいろいろ微妙な気はした。

 けれど、面白くもあった。

 エピソード困亮,箸いΔ海箸蓮公開順では三作目の作品のあとということで、つまり主人公がルークのやつの次、ダース・ベイダーがシスの暗黒卿を投げ落としたその後の物語だ。

 あんまり覚えてないよね。

 なんだか真新しい人たちばかりだった。黒人が主人公かな? 女性が主人公かな? という感じで、どちらも登場する。あとは、アンチ・ヒーロー役で若い青年が登場する。彼は後にある事実が判明して、なんとなく物語の方向性が分かってくる。

 会社の同僚がいうには、旧三部作は「暗黒面に落ちたキャラクターを倒す物語」で、新三部作は「キャラクターが暗黒面に落ちるまでの物語」で、このシリーズは「暗黒面に落ちたキャラクターを救済する方法はあるのかを探る」物語だそうだ。

 なんとなく、敵役の彼の出自も考えると、合っていそうな気もする。どうなるかな……。

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2018年05月12日

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ダウンロード「スターウォーズシリーズ」番外編。

 エピソードとしては靴鉢犬隆屬砲△燭觝酩覆如公開は2016年(Wiki)。出たばかりのときにはいったい何なのか、というか興味を持たなかったのであまり知らなかった。

 制作にあたってゴタゴタしてたのは知っていたので、新シリーズはこういう形で始まるのかと思っていたら、全然違ったんだね。

 一言でいえば、「胸熱展開」ではある。

 でも、全体的に面白かったかといえば微妙。

 エピソード靴鉢犬隆屬覆鵑世辰董次淵錺ワク)――ということだけを事前情報として得ているから、エピソード靴僚わりはそこそこ記憶が新しいけど、エピソード犬辰討匹鵑粉兇犬世辰燭辰院 と思い出しながら見ていた。

 どんちゃんどんちゃんと戦闘が起こって、過去作へのオマージュなんかもところどころに感じつつ、そしてラストは――これだけは、本当に胸が熱くなる展開だった。エピソード犬砲修Δ笋辰謄螢鵐していくのか! とドキドキした。

 最後まで見たら「ああ、面白かったね」ってなるけれど、途中が少しグダついたことを考えれば、名作とまではいかない。シリーズものの番外編としてはよくできているけれど、本編ありきの話だから、単独でそこまで面白いわけではなかったな。

crows_seikou at 23:34|PermalinkComments(0)clip!レビュー | 映画

2018年05月06日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

images「スターウォーズシリーズ」その6。

 公開順では第六作、エピソードとしては第三作目にあたる作品で、公開は2005年(Wiki)。私が高校生のときに、この話だけは映画館で見た記憶がある。でもその前後の作品をちゃんと観たことがなかったので、チンプンカンプンだったなあ。

 一言で表せば、「アナキンくんが闇堕ちするよ!」という回。

 ただただクソガキのアナキンくんがクソヤロウに成長してしまったがために、師匠――というか兄弟子? のオビ・ワンさんに誅罰されるという悲しいエピソード。旧三部作を観たあとだと、「こうしてアナキンくんはダース・ベイダーになったのか」としみじみできる。

 年代的に、映像技術の進歩はこのあたりでいったん打ち止めになって、ブルーレイディスクの登場と3D技術を映画館で手軽に再現できる方向への転換までお預けになった。だから、ここが一番きれいなはずなんだけど、正直新三部作はどれも格段に進歩している気はしないんだね。

 というわけで新三部作を観終わった感想。

 アナキンくんがクソガキ。

 前述のとおり私はこの作品を映画館で観ていて、そのときはもっといろいろ――オビ・ワンのライトセーバーの構えかっこいい! とかあった気がするんだけど、大人になると視点が変わるのか、アナキンくんの「人の話を聞かない具合」の突き抜けっぷりにびっくりした。

 セミボス級キャラクター、ダース・ベイダーはかっこいいので、やはりおすすめするなら旧三部作ってことになるんだろうか。やはり続編は、基本的に面白くならない運命なのかもしれない。いや、興行的には成功したんだろうけどさ。

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2018年04月16日

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

クローンの攻撃

「スターウォーズシリーズ」その5。

 公開順では第五作、エピソードとしては第二作目にあたる作品で、公開は2002年(Wiki)。主人公であるアナキン・スカイウォーカーのクソガキっぷりが大いに目立ってくる今作です。とにかく師匠格(オビ・ワン・ケノービ)のいうことを聞かないのなんの。

 一言で表せば、「アナキンくんが闇堕ちするフラグを立てまくる」回。

 初っ端からオビ・ワン・ケノービの話を聞かずに突っ走り、時には失敗し、時には大成功する。その成功体験が彼を悪い方向に導いていくのだから悲しいことだ。彼は才気煥発な青年であり、余りあるほどの自信家でもある。

 新旧ともども、エピソードの真ん中はとにかく話をオチへ持っていくための繋ぎになるので、大きく話を動かすものの、中途半端なところで終わってしまう。今回はとりあえず、お母さんが殺されて、加害者一味を皆殺しにすること。それからパドメ(ヒロイン)と道ならぬ恋に落ちるところが見どころといえば見どころなんだろう。

 新三部作からは私も生まれているから、「スターウォーズシリーズ」といえばこの話のほうが記憶に新しい。映像技術的にも、子ども心にテレビというものを意識して観るようになった時分だし。懐かしいという感情が湧くのはこっちだなあ。ストーリー的には、微妙な気もするけれど。

crows_seikou at 20:46|PermalinkComments(0)clip!レビュー | 映画

2018年03月18日

同期会

 同じ年度に入社した同期の人らと飲み会をした。同期会と銘打ってはいても、メンツの半分くらいは支社(みたいなものか?)が一緒だから、あんまり真新しい話は出ないだろうと思った。だけどそれは大きな間違いだったんだ。

 そんな風に始めてみたかっただけさ。

 同期同士の仲はといえば、入社して何年か経つけどこれが初めての飲み会ってくらいだから、特別いいってわけではない。そろそろ転勤もあるんじゃねえかなと思って誘いをかけてみたら、集まったメンツで異動はいないみたいだった。

 結局は仕事の話になるわけで、どこにでもあるような話を並べてみたり、でも細部はちょっとずつ違っていたりで、なかなか面白かった。私がこの数年の間に結婚をしたように、同じく伴侶を見つけた人もいたし、子どもを授かっていた人もいた。

 若さは忘れていないつもりなんだけど。

 分かったこととしては、「それがいけない」ってことだ。

 私は自分の肝臓を思いっきり傷めつけていた――ガンマGTPが大変な数字になった――から、酒が飲めるほうだと思っていた。けどいま、普段飲まなくなって、当時――二十代中ごろの最もゲスかった時期と同じペースで飲んだら、あっという間に醜態を晒すハメになったよ。

 痛飲。

 一週間弱の反省を要するなあ。

crows_seikou at 22:07|PermalinkComments(0)clip!雑記 

2018年03月15日

ぱそこんのせんせい

 私らの世代は、学習する課程にコンピュータの授業があった。スマホ全盛期のいまを生きているし、パソコンの扱いには比較的、長けているほうなんだろう。世代レベルの話ね。ちなみに私は、オフィスソフトの操作で困ることはほとんどない程度。

 ゆーてマクロとかは簡単なものしか組めんけど。それでも私の仕事で複雑な命令を組むことは九割九分ないので、いいのだ。それだって必要ない職業の人にとっては、全く必要のない技能だろうし、そりゃじゃあ足りない職業の人にとってはそういうことなんだ。

 だから、必要なスキルは身につけようということなんだよ。

 いわゆる事務仕事みたいなことをしている人が、イマドキにパソコンの操作も覚束なくては困るんでない? ということ。最近、パソコンの操作について聞かれることがよくあるけれど、右クリックと左クリックが一回くらいずつあれば終わることだったりする。

 その人は「いやあ、助かるよ。私、パソコンが苦手でさあ」なんてテヘペロしてるけど、それではイカンのだよと思うわけだ。土を耕せない農家は基本的に存在してはならないし、魚を獲れない漁師がいてはならないんだよ。

 いくら他のことができなくったっていい。

 ヒトってやつぁそのために分業を事細かく定めたわけだから、割り当てられた「業」がこなせなきゃ、排除されるしかないでしょう? これは戒めだ。いつか私にも「スキル」から取り残される日がくる。それをできるだけ遅らせるために、日々邁進していきたい。

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2018年03月13日

月曜日(amazarashi)

 今日は火曜日だけどね。昨日、3月12日の月曜日に、amazarashiの新曲「月曜日」が配信限定でリリースされた。かのアーティストの熱心なファンである私はさっそくダウンロードしたってわけだ。現在は聞き込み中。

 この楽曲、阿部共実のマンガ『月曜日の友達』のイメージソングという位置づけだった。「月曜日の――」は読んだことがないけれど、前作『ちーちゃんはちょっと足りない』はチラ読みくらいはしたことがあった。

 独特な絵柄で、思想や感情や反応――おおよそ人格といってもいいかもしれない――が、周囲から理解されにくいキャラクターを主人公としている。そういう意味でamazarashiと似たような共感を得られるのかもしれない。

 この記事を書きながら「月曜日」を聴いてみる。

 彼らは独特な世界観をもともと持っているほうだけれど、ここ最近の楽曲群はアルバム「世界収束――」に代表されるような、共通するテーマのもとに創られたコンセプトアルバムとなることが多かったように思う。

 だから『月曜日の友達』の世界観(独特な感性――と妄信しがちな青春時代)と相まって、少し、昔の、青臭さを歌っていたころの楽曲に近くなった気がする。私はこういう雰囲気のほうが好みだ。というよりは単純に体言止めが好きなのかもしれない。詳しくは聴いてもらえれば分かるだろう。

 メロディはキャッチ―なので、そういう意味では好みが分かれるかもしれないな。

crows_seikou at 22:36|PermalinkComments(0)clip!雑記 

2018年03月12日

新入学の準備

 タイトルのとおりに書くようなことは何もない。

 放送大学から教科書が届いたんだ。八単位四教科分の教科書がね。通信添削指導用の課題も封入されていた。あとは「学生生活の栞」なるものもあった。学生証は、所属する学習センターで交付されるらしい。私は道民なので、そこの学習センターになる。

 正直、行くのは億劫だ。ただ、好都合なことに私は近日――とはいってもまだ数か月先の話だけど、知り合いの結婚式で札幌のほうへ出向くことになっている。だから、その機会にでも済まそうと思っている。

 そういう「都合のよさ」が、私自身の運勢の上向き具合を示してくれていると信じたい。

 札幌に行ったら、限られた時間でやりたいことがたくさんあるような気がする。

 でも、いますぐには思い浮かばない。何せ、向こうにはコンビニエンスでディスカウントなショッピング・スペースがたくさんあるのだ。そう考えると、「メガネを買い替えたいなあ」とか、「あれこれを買いたいなあ」とかいろいろと欲が出てくる。

 お金はないんだけどね。

 とりあえずは、新年度がどんな忙しさになるか予想もつかないので、限られた時間を有効活用できるよう準備をしておくこと、プラス、やりたいことをリストにしていくことが大事なんだろう。やるしかねえんだ。

crows_seikou at 22:11|PermalinkComments(0)clip!雑記