2008年11月24日

8本指。

右手と左手、合わせて10本指はあるけれど
私が(思い通りに)動かせるのは8本。

左手5本と、右手第1〜3指。

発症してから半年以上、気がついたら8本指の生活にも慣れてしまいました。

PCやるのも8本。
患者さん移動も8本。
日常生活も8本。

この間久々にご飯を食べた友人から、
『面白いお箸の持ちかたしてるねー』といわれました。

確かに、すごい持ち方です。
日本人だから、お箸で食事をしたい!と思い、生れたおはしの持ち方。

見慣れている同期や有人からは
「なんか小指立ってる程度にしか(もう)思わないけどね〜」といわれます。

理解ある友人の存在というのが、折れそうになる自分の心の支えとなっています。



仕事中は右手前腕部だけ固定をしていますが、手首と指の関節部まで固定されているので細かい作業ができません。
あとレントゲン技師って、指や手でX線の入射点を図っているので(他の人はどうかわかりませんが、私はそうやっています)
腰椎や頚椎の写真を撮るときは外しています。

先日外したまま仕事をしていたら、脳外のセンター長に
「あっ、今日はしてないんだねー。してないと違和感感じるよ」
と言われました。

なんか。。。複雑。


crps_b at 09:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月16日

見放された・・・・

麻酔科Dr.との立ち話でガバペンの服用がストップされ

で、私はどうすればいいのかわからず、外来時間外にDr.呼び出し。

半分怒りマークをだしながら言われた一言。

『もう、やることは全部やったからね』

<治療を何もしない>治療に切り替わりました。

薬もブロックもなにもなし。

悪く言えば、現状を絶えるしかない。
こちらから仕事の制限をかけるような動作はできない。

そういわれてしまいました。



いつかは言われるかな〜?と思っていたことを言われて
一瞬頭は真っ白になったし、当たりそうにもなったけど

そもそも麻酔科にかかった理由は
麻酔科においてブロック治療をする ため。

そのブロック治療が効力を発揮しない、と分かった段階で
本当だったら麻酔科を受診しないべきだったかもしれない。

でもへんな時間に呼び出したり、電話してもあんまり怒らなかったし、いつも一生懸命治療法を探してくれるDr.
半分冗談交じりにひどいことを言ってくるけど、明るく接して、一日でも早い回復を願ってくれる麻酔科の看護師さんや事務の人

そういった人達の優しさに、どこか甘えていたのかな?と思います。




これからが本当の戦いだと思います。
弱音吐かず、がんばろうと思います。



crps_b at 19:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月12日

当直。

手がCRPSになり。細かい作業がスムーズにいかなくなっても
当直だけはがんばっています。

利き腕がうまく動かない、ということで
QQセンターの看護師さんや、病状をよく知っているDr.が進んで手伝ってくれるので
正直に言うと日勤帯よりしんどくはありません。

一番仲のいい脳神経外科のDr.は、本来なら技師がやるべき仕事の70%を進んでやってくれます・・・が一番いいところで「でっ?どうやるの?」とバトンパスしてきますけどね。

でもつらいのは・・・
うちの病院の当直は1人体制なので、オーダーが沢山入ったときです。

やっているときは、1分いや1秒でも早く患者さんを楽な状態にさせたい!という思いが強いので自分の怪我のことなんて忘れていますが、終わった瞬間

痺れ&時たま激痛が。

怪我のことを忘れている、というよりかる〜く麻痺しているんですかね?
痛いのか、痛くないのか
痺れてるのか、痺れていないのかよく分からないのが現状です。


1回、あまりの痛さに当直の整形外科の先生に薬を処方してもらったときがあります。
確か日曜日の朝イチに。月曜日まで待てなかったので。。。


今日も当直です。
当直開始直後にどどど〜っと患者さんがきたおかげで(?!)
右手の小指が伸びきったまんまです。


crps_b at 21:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)仕事