営業で外回り中は暇を見つけてネネさんといちゃいちゃして、
おかげさまで無事にラブラブできる関係にまでなれましたー!
友達パート中も基本的にネネさん一本だったんですけれども、
愛花も凛子もいざとなるとやっぱり可愛いなぁと悶絶したり。
そんな誘惑にも打ち勝った自分は大したものだと思うワケで、
なのにどうして俺の現実はこんなに辛いんだろうとね…(涙)
第06話視聴作品
あの夏で待ってる
おかげさまで無事にラブラブできる関係にまでなれましたー!
友達パート中も基本的にネネさん一本だったんですけれども、
愛花も凛子もいざとなるとやっぱり可愛いなぁと悶絶したり。
そんな誘惑にも打ち勝った自分は大したものだと思うワケで、
なのにどうして俺の現実はこんなに辛いんだろうとね…(涙)
第06話視聴作品
あの夏で待ってる
あの夏で待ってる 第06話 (個人評価:★☆☆☆☆)
海人と哲朗にそれぞれ相手が現れて関係が複雑化してるけど、
そもそもの前提から何にも変わってないからどうなんだろね?
確かにキャラクターは増えてそれぞれに特徴があるんだけど、
中心に居るイチカと海人がちゃんと立ってない気がするかな。
むしろ周囲が慌しくなっている分だけ中心が霞んでる感じで、
何となく抜け落ちちゃってる印象を受けている感じですかね。
後は檸檬のキャラに対するスタンスが見えない所もネックで、
そこをどう判断していいのかがちょっと悩みの部分かなぁ…。
単純な愉快犯って事は恐らくないと思って見ているけれども、
そうだったとしたらそれはそれでなぁ…って感じですかね〜。
海人と哲朗にそれぞれ相手が現れて関係が複雑化してるけど、
そもそもの前提から何にも変わってないからどうなんだろね?
確かにキャラクターは増えてそれぞれに特徴があるんだけど、
中心に居るイチカと海人がちゃんと立ってない気がするかな。
むしろ周囲が慌しくなっている分だけ中心が霞んでる感じで、
何となく抜け落ちちゃってる印象を受けている感じですかね。
後は檸檬のキャラに対するスタンスが見えない所もネックで、
そこをどう判断していいのかがちょっと悩みの部分かなぁ…。
単純な愉快犯って事は恐らくないと思って見ているけれども、
そうだったとしたらそれはそれでなぁ…って感じですかね〜。