今週末はコミケ開催などイベントが盛り沢山ですが、
そんな世間に背を向けた冷涼なる休日を謳歌中…(笑)

 エアコンの効いた部屋で録り貯めたアニメを見て、
 睡魔に負けて昼間から寝落ちしてみたりとか…。
 この盆休みでかなり駄目人間度は急上昇ですが、
 実際は休み明けの仕事に戻れるか不安だったり(汗)

今週の記事では『PSO2』と『艦これ』とは別に、
セガサミーHDの第1四半期決算分析を掲載です。

 これは資料から個人的主観で読み解いた内容で、
 非常に推測的見地の多い内容となっております。
 ひとまず今後に向けた参考程度でご一読を…。

それでは今週もお時間の許す限り、よろしくお願い致します。



PHANTASY STAR ONLINE 2

 残念ながら消失したモチベーションは最後まで戻らず、
 まともに周回する事なく7周年イベントは終了でした(笑)

  どうやら連動パネルも最後までグダグダの展開で、
  結果的には運営の無能さが再確認されたようで…。
  ここまで的確に地雷を踏み抜いていくスタンスは、
  運営の負の遺産を正しく継承している印象ですね。

 実際にEP6開幕から常に予想を裏切る展開の連続で、
 まさに運営の正統なる後継・進化に相応しい気が…(汗)


 1.今週のアップデート

  季節緊急《ビーチウォーズ》や報酬期間の実装など、
  ここまで新鮮味皆無な更新はある意味で斬新かも?

   報酬内容も結局はいつも通りで変わり映えせず、
   しかも唐突にクロノス配布を決定してみたり、
   完全に迷走とか支離滅裂に近い展開な気が(呆)

   後半戦の常設への不評は放置に近い対応をして、
   かと思えば突如ばら撒きに近い対応をしたり、
   本気で素人かと疑うような稚拙さが目立ちます。

  運営の杜撰な対応は指揮系統の内部分裂だったり、
  プレイヤーへの意図的な悪意すら潜んでいそう(笑)

  a.季節緊急《ビーチウォーズ2019》

   日頃から焼き直しだ何だと揶揄し続けていましたが、
   むしろ今回は焼き直し以下の改悪に近い印象です(汗)

    最低限どこか褒められる点があるかと思ったら、
    それを見出す事すら非常に困難を極める内容。
    従来の手軽さやテンポの良さは完全に霧散して、
    もう苦行に近い内容へと昇華された印象すら(笑)

    流石に戦闘の手応えが皆無とまでは言いませんが、
    どれも率直に面倒と言った感想しかありません。

    ラストを含む随所で超化エネミーが出現しますが、
    道中のグワナーダだけはノーマル仕様な謎編成。
    そして不評の暴走ウィズボルトは今回も採用され、
    実装した新規アイデアは採用必須なんですかね?

   現状はイベント報酬期間のブーストが期待できるけど、
   それすら過ぎると見向きもされなくなりそうな気が…。

    新規実装されたレアや交換ショップも微妙っぽいし、
    エンペ武器も前半の常設でかなり拾ってるしなぁ…。
    周回も頑張れば4週を狙える可能性があるとは言え、
    そこまで無理する必要性があるとは思えない印象。

    しかし新規実装もダメで焼き直しもダメとなると、
    単純にどうやってゲームを面白くする気なのか、
    ちょっと先行きが本気で心配になりますね…(呆)

  b.各種キャンペーン

   相変わらず支離滅裂で一貫性のない対応の運営ですが、
   どうやら危険水域が本気で目前に迫りつつある模様。

    あれほど連動ブーストで煽った割にドロップを絞り、
    入手を限定していた時還石クロノスが配布扱いに…。
    その条件も緊急クエストを6回クリアと実に簡単で、
    過去の対応は何だったのか本気で理解不能です(呆)

    結果的にこうした後日配布の対応が常態化する事で、
    ますます運営の対する不信が募りそうなんですが…。
    本当に目先の対応だけで状況改善を狙ってる印象で、
    もう少し希少性を重視する気はないんでしょうかね?

   連動報酬と別に《幻惑の森》がブースト対象ですが、
   むしろ普通に考えれば《超界探索》にすべきでは?

    単純にアトラ・イクス系でクロノスと共に必要な、
    リュミエル系の入手確率向上が狙いでしょうが、
    流石に安直すぎる対応という印象が拭えません。

    まぁ運営的に《超界探索》自体が既に過去なのか、
    本気で失念していたのか想像すら及びませんが…。
    この後先を考えないのは実に運営らしい対応かと(笑)

   それ以外だとログインで大量のボーナスキー配布や、
   限定ACリサイクルショップの実装がされています。

    率直にACリサイクルの交換レートは微妙な印象で、
    それも倉庫整理を兼ねた処分なら妥当でしょうか。
    来週からの強化ブーストを見据えてならアリかな?

    交換品のアルティメットブースターは後日実装だし、
    わざわざAC品と交換する必要性は薄い気もします。
    個人的には必要数がぼったくりに近い設定に見えて、
    いつも通りな運営の杜撰さを垣間見た印象も…(汗)

   また告知から放置されていたローソンコラボですが、
   今週から本格的な展開がどうも実施されている模様。

    肝心のコラボ店舗がコミケ翌週の実施という事で、
    あまり展開する意義は薄い気がするんですけど…。
    店舗限定のグッズも通販可能な対応になってたり、
    かなり力の入ってない対応という気がしますね(笑)


 2.展望予測

  開幕の新規要素実装から色々と話題に富んだ約3か月、
  これから先の要素を実績を踏まえて予想しようかと。

   今後の要素は以前に公式放送で発表された内容や、
   ロードマップを含む各種情報を参考にしています。
   当然ながら現状の実績と個人的見解がメインな分、
   かなり偏った予想になる事はご了承いただければ(汗)

  a.新規クエスト《超界探索ウォパル》

   これは実装済みの《超界探索》が存在しているので、
   内容を含めて期待感は皆無に近いコンテンツですね。
   また《ビーチウォーズ》で先行実装された敵もおり、
   新鮮味も欠けたコンテンツが楽しいとも思えず…。

   新規★15レアの実装は既に告知済みな状況ですが、
   アナカテス系は《ビーチウォーズ》に別種があり、
   注目されるのはヤスミノコフ5000Sぐらいかな…。
   また海岸や浮上エリアは比較的エリア構成が広くて、
   加速した敵の挙動がどう影響するのか気になる点。

  b.新世武器クラフト要素

   以前に告知された★13の武装エクステンド以外に、
   アイテム分解で★15まで可能の対応が追加され、
   分解素材でまたしても新規素材が追加される模様。
   ただ肝心の最低保証やレシピ作成までの手間など、
   必要な情報が出ていないので非常に不安ですが…。

   またクラフト自体が当初の目的を消失した状態で、
   武器フォーム変更と被る部分をどうするのやら…。
   このまま両方を中途半端に続けるのは悪手ですが、
   結果的に運営は放置したままで終わりそうかも?

  c.各種バランス調整

   次回のアップデートでもバランス調整が実行され、
   どうやら運営はまだまだ調整を続ける模様です。
   調整自体は以前のアンケートを受けた内容ですが、
   なぜ調整に限って無駄に迅速な対応なんだか…。

   単純に運営自体が明確なゴールを決めていない分、
   それで終わらない所に原因があるとは思います。
   今後も新規クラスの実装が控えている現状なので、
   どうやら今年もバランス調整は終わらなさそう(呆)

   ロードマップには新規PAの追加がありましたが、
   今回の更新でこっそりと削除されていました。
   やはり調整はできても新規実装できないあたり、
   開発力に疑問符が付くのは必然かもしれません。

  d.対応改善

   これは予測より個人的な希望に近い内容ですが、
   運営の対応をもっと改善して欲しいと思います。

   具体的には新規実装を含めた内容への反響に、
   もう少し敏感かつ機敏に対応して欲しくて、
   大人の対応を徹底してくれると嬉しいですね。
   むしろ自分たちに都合が悪い事も黙認せずに、
   素直にできないと公表する対応が望ましい。

   ぶっちゃけ最近の運営は自己都合だけ優先し、
   都合が悪い事には何もリアクションをせず、
   いい加減な対応をしているように見えます。
   実際はメーカーとしてダメな対応であっても、
   まだ放置しているように見えるよりマシかと。

   この程度なら新規開発リソースがなくても、
   公式サイトを通じて告知程度なら可能だし、
   それだけで対応が変わった印象がありそう。

   実際には自分たちが泥を被るのを嫌うので、
   そんな殊勝な対応はしないと思いますが(汗)

  個人的にここまで3か月間の運営を対応を見ると、
  かなり従来の体質から変わっていない印象です。

   完全新規と言えば《艦隊迎撃戦》ぐらいで、
   それ以外だと流用か再調整しかない有様。
   今後に期待できるコンテンツも現状はなく、
   やはり先行きの不透明感が拭えない印象。

   運営も開幕直後の盛況に浮かれているのか、
   かなり対応に杜撰さが目に付く気がします。

   新規コンテンツを作れる状態にないのなら、
   それを補う為にはどうすれば良いか考え、
   必要に応じて切り替えるべきはずですが…。
   まるで我関せずと旧来の対応を引きずって、
   結果的に呆れられているような印象です。

  どんな業種でも取引相手との対応において、
  顧客満足度を意識して当然と思いましたが、
  この運営はそんな意識はないんですかね?

   その意味でプレイヤー出身の吉岡D自身に、
   体質の改善を期待していたはずなのに、
   まさか当人がその元凶になるとは予想外(汗)

   単純に新規コンテンツの作り込み不足とか、
   また長期的に遊べる内容がない事よりも、
   運営への失望感が最大の要因でしょうかね。

   これから年末へ期待できる要素も少ないし、
   自分も切り替わる時期かもしれませんね。


 3.週間総括

  来週末はリアルイベントと公式放送の配信ですが、
  この状況にどんな反応を見せてくれるのやら…(笑)

   きっと自分たちに都合の悪い点はスルーして、
   単純に良かったアピールに終始しそうな印象。
   もう吉岡Dも変に取り繕った対応はしないで、
   独善的に振る舞ってくれる方が気楽ですが…。

   結果的にEP5から体質で改善された点もなく、
   ただ悪化が加速した印象しかありませんね…。
   中途半端に期待感を煽るような事をするなら、
   もう切り捨ててくれた方が気楽ですから…(汗)



艦隊これくしょん -艦これ-

 公式から下旬のイベントは欧州が舞台と発表があり、
 メンテで新規任務が実装されたりと話題だけは豊富。

  以前の欧州イベントはもう忘却の彼方にあるけど、
  ここ最近の内容からも厳しい展開になりそうかな?
  多少の難易度であれば納得できる部分があっても、
  やはり理不尽すぎる要素だけは避けたい気分が(笑)


 1.各種新規要素

  月末のイベント前に慌てて駆け込む事がないように、
  ひとまずEO攻略と同時並行で新規任務を攻略です。
   k-20190811_新規任務
   報酬では新規実装された迫撃砲メインで選択し、
   それ以外では安定の改修資材を獲得する感じ。
   編成が指定される海域攻略は面倒な内容が多く、
   とにかく火力と試行錯誤のゴリ押しな状態(汗)

   新規実装の迫撃砲は性能表記がちょっと微妙で、
   これは対地攻撃用でWG42の代替なのかも?
   個人的にシナジーや特効があると嬉しいけど、
   とりあえず手に入れた分はロックしておいて、
   検証情報が出てから運用を考える感じですね。

  それ以外はJohnstonに水着モードが採用されたり、
  母港でキャラの立ち位置が動くと言う仕様とか…。

   今回のメンテは任務を含めて新規要素多めで、
   ちょうど時期的にも悪くないといった感じ。
   資源回復用の遠征にも貼りついてられるので、
   この盆休み期間はボーキを回復させたい…(笑)


 2.週間総括

  イベントに限らず定期的な更新は嬉しい反面で、
  個人的には割り切ってくれても良い印象が…。

   単純に3か月単位で実装されるイベントだけ、
   ちゃんと楽しめる仕様であれば十分であり、
   更新の質を維持して欲しいのが本音ですね。

   運営の長期化で硬質化するのは否定できず、
   だったら何が最善かを熟慮して欲しい所。
   実際にPSO2も艦これも目先の更新よりは、
   どうすれば顧客満足に繋がるかを考えて、
   適切に対応して欲しいと思う次第です…。

  企業としては安定かつ定期的な収入が必要で、
  その問題解決もあるとは思っていますけどね。



決算分析


 PSO2運営の母体であるセガサミーHDから先月末に、
 今期の第1四半期の決算収支が発表されています。
 (資料 2020年3月期 第1四半期 決算説明・補足資料.pdf
 (資料◆2020年3月期 第1四半期 決算プレゼンテーション.pdf

  グループ全体の業績が作品に直結はしないとは言え、
  状況次第でタイトル整理も断行する業界ですので、
  ひとまず予測の判断材料程度にはなるかと思います。

  昨年のセガゲームスは最終損益が59億円の赤字で、
  グループ全体の収支で辛うじて黒字化した形です。
  当然ながら連続での赤字だけは避ける必要があり、
  あまり安穏としていられないというのが本音かも?

 PSO2を含むデジタルゲーム部門の収支実績を見ると、
 前年同期比から増収増益を達成している模様。(資料p8参照)
 これはPSO2など既存タイトルが好調に推移した事で、
 収益性が当初の見込みから大幅に改善された点と、
 タイトル譲渡等による収益計上の結果との事。(資料p11参照)

  今期はEP6開幕で復帰者のプレミアムセット購入や、
  また同時実装されたACスクラッチの大量課金など、
  期待感込みで売上が伸びた可能性は高い気がします。

  今回の増収増益はタイトル譲渡等の収益が原因で、
  むしろ純粋な事業収支が不明な点が気がかりです。
  単純に今回の収益自体はボーナスのようなモノで、
  これで本業の赤字を補った可能性も考えられます。

  肝心の譲渡されたタイトルとは『コトダマン』で、
  その譲渡先はmixiグループのXFLAGという企業。
  配信3か月で800万DLを達成したタイトルですが、
  この段階でパブリッシャー譲渡を決断するとは、
  内情的に収支で問題があったんでしょうかね…。

 デジタルゲーム部門でPSO2は上位タイトルですが、
 売上占有率の低下も気になる部分です。(資料p9参照)

  まだ現状はデジタルゲーム部門の売上1位でも、
  売上の分散次第で将来的にはまだ不透明です。
  しかも運営の長期化で売上の減少は避けられず、
  新規タイトルが今後も継続的に実装される分、
  どこまで売上を堅守できるかは厳しい印象です。

  単純に占有率から算出した売上を見る限りは、
  やはり下がった可能性は大きい気がします。
  純粋な売上額自体はかなりの規模と言っても、
  チーム全体の規模次第で吹き飛ぶ額であり、
  今後の動向にまだまだ注意が必要な気が…。

 しかし昨年度は爆発的な要素がほぼ皆無だったのに、
 売上1位を維持したPSO2の底力を褒めるべきかも?

  しかも秋には消費税率の引き上げによる影響や、
  起爆要素に乏しい今後の展開にも不安が残り、
  そこまで安泰な状況ではないかもしれません。

  結果的に予算がないから開発できない状況より、
  むしろ売上次第でサービス終了に直面しそう。
  運営にはこれまで以上に奮起して欲しいですが、
  どうも危機意識的な空気も感じられないので、
  個人的に先行きが非常に不安なんですけど(汗)