どうも塚田です(●´ϖ`●)


今日は大好きな大好きなお方についてのお話をします。多分殴り書き要素が強いので読んでも読まなくてもいいです(他のブログももちろん読んでも読まなくてもいいんだけどね)。


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初めて出会ったのは4年前。小学生の頃から大好きな推し見たさに大阪まで行った時のこと。でも会場を出る頃には、推しよりも彼のことで頭がいっぱいだった。それまでそれなりにたくさんのお芝居を観たつもりだけど、あんなにお芝居を観て感激したのは彼が初めて。具体的な回答を求められると、語彙力が死んでるので返答に困ってしまうけれど、ただひたすらに主張したいのは、完全に「演じている役者」ではなく「役そのもの」がそこにいたということ。後日テレビの特集で彼らが取材を受けているのをたまたま見かけた際、彼はめちゃくちゃ内股でかわいらしく膝に手を置いて座っていて、格好は彼そのものなんだけど纏っている雰囲気が完全に役のそれでまた感銘を受けた。正直、彼のことはよくテレビに出ている売れっ子くらいの認識しかなかったのもあって本当にびっくりした。

それと同時にこのキンキーブーツという作品にも強く惹かれた。どストレートな思いがたくさん詰まっていて、途中胸が締め付けられる場面もあるけど最後はとてもハッピーな気持ちになれる。そして歌がとにかく良い。共感できる歌詞が多くメロディーも明るい。自然と楽しい気持ちに誘ってくれる。この作品に触れて以降、極度の緊張に見舞われたり己を鼓舞したい時などは必ずこの作品の曲を聴いて、元気をもらっていた。彼の伸びやかな歌声に何度も何度も支えられた。


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そして約2年半後。大好きなキンキーブーツが帰ってきた。今度は都内で観れたしグッズも買った。帰ってきた彼らは、恐ろしいことに更にレベルアップしていた。歌はもっと上手くなっていたし、2階席からでも情熱とエネルギーがびりびり伝わってきた。私が最も元気を貰える曲を全員で歌う最後のシーンは尊すぎて号泣した。またこの世界に触れることができて、たくさんの活力を貰えて、感無量で幸せだった。


いつかまた再演を、と強く願っていました。なんなら、きっとまた2年後くらいにやってくれるんだろうなくらいの気持ちでいました。



そんな期待が木っ端微塵に砕け散って、もう3ヶ月。




キンキーブーツ公式で、彼を追悼したダイジェスト映像が更新されました。

あの出来事が起きた当時はひたすら悲しくて、彼の話題、キンキーブーツの楽曲、元々YouTubeに転がっている公開ゲネプロなどの映像をできるだけ避けていたけど、そろそろ気持ちも落ち着いてきた頃かな、こないだ彼が出演していたNHKのドラマも見れたし…と思い動画を見始めました。

ダメだった。

始まった瞬間に泣いた。めちゃくちゃ泣いた。そして「あの日」以来一切目を背けてきた動く彼もといローラで、子供みたいにギャンギャン泣いた。どうやら、「彼はもういないんだな」とここに来て初めてしっかり実感してしまったみたい。あの日だって結構泣いたし、ほとぼりが冷めてきた頃、知り合いに彼について思うところを吐露し始めたらめちゃくちゃ涙が出てきたりもしたけど、こんなに想いが爆発したのは今日が初めて。

久しぶりに見たローラは相変わらず美しくてしなやかで、でも力強くてたくましくて。なのにもう彼はいないし、これから先ローラを見ても心のどこかに「悲しい」という感情が居座り続けるんだろうなと思うと、とてもいたたまれない。もう私の脳はキンキーブーツという作品を「ただただ元気が貰えるヒーローのようなコンテンツ」として処理できないのだ。なんてこった。こんなに悲しいことがこの世には存在するのね。

こういうのって時間が解決したりすんのかな。恋愛や人間関係のいざこざは時間が解決してくれたなっていう経験をしたことがあるけど、死っていうのは、どうなのかな。またまっさらな気持ちで作品に向き合える日が来たりするのかな。まだ知らない領域だ。できれば知りたくもない。


とかなんとか言ってるけど、久しぶりに動くローラを見る機会ができたから公式さんにはとても感謝している。この動画がなかったら向こうしばらくは彼の姿を避け続けていたろうし、やっぱりどんなに泣いてもどんなに悲しくても、魅力的すぎて何度も何度も見てしまったし。あぁ、でも悲しいな。







はい、殴り書きだからオチとかないです。泣き疲れたので寝ます。読んでくれた人ありがとうございます🙏

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