気になることがあったので吉田さんに確認のLINEを送ったら、一度送ってきたメッセージが消されて違うメッセージになってたってことがありました。


その日は仕事が立て込んでいてすぐに返信できなかったんで、ポップアップの画面で内容を確認してLINEは開かなかったんですよ。
仕事が終わってからも友達から電話がきたり家族に電話したりでLINEを開けなくて、帰宅して返事を送ろうとしたらメッセージが変わってました。
しかも、初めに送ってきたのとは正反対に。

どうしようか悩んで、そこには触れず当たり障りなく返事をしました。
内容を変えて送ってくるってことは、初めのメッセージは見ないことにしたほうがいいのかと思って。
もう見ちゃってるけど。




知らないでいいこともあるし、気付かないフリをしたほうがいいこともある。
これはそのひとつなんだろうな…とは思うんだけど、時間が経つにつれて疑問は増すばかりです。


そのうち吉田さんがぽろっと「実はね」って言ってくるような気もする。


 
吉田さんとごはんに行った日がちょうど満開の頃で、しかも近くに桜で有名なところがある!となったら「桜を見に行こう」って誘いますよね。
その日から夜桜のライトアップも始まっていて、吉田さんも「夜桜は久しぶり!」って乗り気になってくれたので、食後の散歩がてら見に行きました。



桜の写真を撮ったり、とりとめのない話をしたり、二人で桜並木をぶらぶら。

吉田さんが「桜の匂いがする!」ってすごいテンションで言うから、桜の枝を引っ張って嗅いでみたけど匂いなんてしなくて。
「違うよ。桜の匂いじゃなくない?」って辺りを見回したら、少し離れたところにたくさんの菜の花。
「これか!」「これだね!」って顔を見合わせて笑ってしまいました。




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吉田さんとここの桜を見るのはたぶん最初で最後だろうな。


少し前のことだけど、吉田さんとご飯に行きました。
「しぃちゃんに会いたくなった」ってLINEをもらったので。


そういうメッセージが届いた時ってだいたい何かあった時で、今回もやっぱりそうでした。

吉田さんの近況報告を聞いて、仕事の愚痴も少し聞いて、わたしの近況報告をしたら「なんだかんだお互い大変だね」みたいな話に。
どう考えたってわたしよりも吉田さんのほうが大変だと思うよ。



吉田さんの決めたことにわたしが何かを言うことはないし、何かを言うのはわたしの役目じゃないのもわかってるので「わたしに出来ることがあればいつでも言ってね」とだけ伝えておきました。
「一人でいっぱいいっぱいになる前に言ってよ」とも。


頑張りすぎてしまうところがあるから、ちょっと心配なんですよね。


吉田さんとわたしは正反対なようで、そういうところは少し似ている気がします。
二人ともお姉ちゃんだからかな。



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